JPS60216081A - 回転ポンプ - Google Patents

回転ポンプ

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Publication number
JPS60216081A
JPS60216081A JP59071423A JP7142384A JPS60216081A JP S60216081 A JPS60216081 A JP S60216081A JP 59071423 A JP59071423 A JP 59071423A JP 7142384 A JP7142384 A JP 7142384A JP S60216081 A JPS60216081 A JP S60216081A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
pump
motor
driving
clutch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59071423A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Tsukahara
塚原 健次
Kazuma Matsui
松井 数馬
Taizo Abe
泰三 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP59071423A priority Critical patent/JPS60216081A/ja
Publication of JPS60216081A publication Critical patent/JPS60216081A/ja
Priority to US06/869,860 priority patent/US4697991A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、第1の駆動源が回転力を伝達する前に第2の
駆動源によって予めポンプを始動させる回転ポンプに関
するもので、例えば自動車用の油圧ポンプ、燃料ポンプ
等に用いて有効である。
(従来技術) 従来の回転ポンプは、エンジンあるいはモータ等の1つ
の駆動源から回転力を受けてポンプ部を作動するもので
ある。そのため、エンジンを駆動源として用いる場合は
エンジンが始動開始する前には、回転ポンプを作動させ
ることができないという問題がある。また、駆動源とし
てモータを用いる場合は、常にモータを駆動させる必要
があるため、′そのモー、夕の消費するエネルギーは大
きいものになると同時にモータ自体が大型のものになる
という問題がある。
(発明の目的) 本発明は上記の点に鑑みてなされるものであり、その目
的は第1の駆動源の駆動力もしくは第2の駆動源の駆動
力が選択的に伝達されてポンプ部を作動する回転ポンプ
を提供することにある。
そこで、ポンプ部のロータと一体に回転するポンプシャ
フトと、第1の駆動源からの駆動力を受けて回転する第
1のシャフトとの間に軸継手として第1の一方クラッチ
を設け、且つ第2駆動源の回転力を受ける第2のシャフ
トと前記ポンプシャフトの間に第2の一方クラッチを設
け、第1の駆動源の駆動力もしくは第2の駆動源の駆動
力を選択的にポンプ部へ伝達するものである。
(実施例) 次に本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて説
明する。
第1図は、本発明の回転ポンプの縦断面図、第2図は第
1図のn−n線に沿う断面図、第3図は第り図の■−■
線に沿う断面図である。
図中1はドライブシャフトであり、ベアリング3.3′
によってフロントハウジング2に回転自在に軸支される
。ドライブシャツl−1は、図示しないエンジン等の外
部の第1の駆動源より駆動力を受けて回転する。このド
ライブシャフト1の右端には、後述する2つの第1.第
2の一方クラッチ50が軸継手として設けられている。
2つの一方クラッチ50によって選択的に回転力が伝達
されるクラッチシャフト51の右端には、爪51aが形
成されている。そして、この爪51aは後述するポンプ
部10oのポンプシャフトlo1の凹部101aに係合
し、回転力をポンプ部100へ伝達する。
次にまず第1の一方クラッチについて詳しく説明する。
第1の一方クラッチは、シャフト1の円柱部1a、多数
の第10−ラ52、多数の第20−ラ53、バネ54及
びカップ55、クラッチシャフト51から構成されてい
る。
シャフトlの円柱部1aの外周面は円筒状で、この外周
には多数の第10−ラ52、多数の第20−ラがそれぞ
れ軸平行となるように配設され、両者はシャフト1の外
周面に当接している。第10−ラ52の外周は、カップ
55の内周面の両端側に形成された円筒状の内面に当接
している。この第10−ラ52ば、クラッチシャフト5
1の軸心とシャフト1の軸心とを一致させるためのロー
ラベアリングの役割をしている。また第20−ラ53は
第2図に示すように、カップ55の内周面の中央部分に
形成された凹凸形状の溝56に当接している。この溝5
6は、斜面部56aが形成されており、斜面部56aは
溝深さが漸次浅くなるようになっている。すなわち、第
20−ラ53は、前記円柱部1aの外周と前記溝56と
によって形成される空間内に配設されており、同時にバ
ネ54によって溝深さが漸次浅くなる方向に押圧されて
いる。
次に、第2の駆動源たとえばモータ60からポンプシャ
フト101に回転力を伝達する構成及び第2の一方クラ
ッチについて説明する。
第2図に示すように、モータ60はフロントハウジング
2と一体に固定されている。このモータ60からの回転
力は、モータシャフト61、リング57、複数の第30
−ラ58、バネ59、カップ55及びクラッチシャフト
51から構成される伝達手段及び第2の一方クラッチに
よって1、ポンプシャフト101に伝達される。
さらに詳しく説明すると、モータ60の回転に供なって
回転するモータシャフト61には、ウオーム62が一体
に設けられている。このウオーム62と噛合って回転す
るへりカルギア57aが、リング57の外周面に形成さ
れている。すなわち、モータシャフト61の回転は、ウ
オーム62とリング57とから成る減速機構によって減
速されてリング57に伝達される。このとき、モータ6
0からの回転力は、増加されてリング57に伝達される
また、第2の一方クラッチについて説明する。
リング57の内周面には前述のi56と同様の溝56′
が形成されており、ここに第30−ラ58が当接する。
第30−ラ58の内側には、円筒状の外周面を有する前
述のカップ55が設けられており、第30−ラ5Bはこ
のカップ55の外周面と当接している。したがって第3
0−ラ58は、カップ55の外周面と溝56′とによっ
て形成される空間内に配設されており、それと同時にバ
ネ59によって溝深さが漸次浅くなる方向に押圧されて
いる。この場合、第20−ラ53及び第30−ラ58が
押圧される円周上の方向は、互いに逆向きとなっている
。また、リング57、カップ55はドライブシャフトl
に対して同心円上に設けられている。
次にポンプ部100について説明する。ポンプ部100
は、フロントハウジング2と一体になっているリアハウ
ジング4内にある。101は、ポンプロータ104に回
転力を伝達するポンプシャフトである。ロータ104は
リアハウジング4内に設けられ、リアハウジング4と一
体形成されたビントル106を軸として回転する。ロー
タ104には、7本のピストン107が放射状に、且つ
摺動可能に嵌装されている。このピストン107はスプ
リング108よってそれぞれ外方へ付勢されており、そ
れぞれのピストン107の頭部はシュー109を介して
カムリング110に当接している。またカムリング11
0は、多数のローラ111を介して、リアハウジング4
内に設けられた軌道円筒面112内に回転可能な状態に
嵌装されている。
ここでビントル106の軸芯Oと軌道円筒面112の軸
芯0′は、一致せず偏心量eだけ偏心しているため、軌
道円筒面112内でロータ104が回転するとき、ロー
タ104内に嵌装された複数のピストン107はそれぞ
れロータ104の一回転中に偏心量の2倍だけ往復運動
する。つまりロータ104とピストン107によって形
成される空間Rは容積変動を繰り返す。
次に第3図において、ロータ104が左回転する場合に
は、上半周においてピストン107はロータ104から
外方に向かって移動し、上半周では内方向に向かって移
動する。この動作により、ビントル106に匿けられた
ポート113から流体を空間R内に吸入し、ポート11
4から流体を吐き出す作用がなされる。即ち、フロント
ハウジング2に設けられた吸入口115から入った流体
は空間116、連通穴117、ポート113へと流入し
、ポート114から吐出口118へと押出され、ポンプ
としての機能を果たすものである。
上述の構成に基づいてその作動を説明する。
ドライブシャフト1は図示しないエンジン等外部の第1
の駆動源により回転駆動される。本実施例では、第1図
を右側より見た場合、すなわち第2図、第3図において
反時計方向すなわち左回転するものとする。以下回転方
向の記述は上記に統一する。
まず、第1の一方クラッチについて説明する。
ドライブシャフト1の円柱部1aの回転速度がカップ5
5の回転速度よりも高速の場合は、多数の第20−ラ5
3は溝56内を転勤して、溝56の溝深さが浅い方向す
なわち斜面部56aへと移動し、斜面部56aと円柱部
1aとのすきまに食い込む。さらに第20−ラ53が強
(食い込むとそれ以上転勤不可能となり、その圧接力に
よりドライブシャフト11第20−ラ53、カップ55
は一体となり回転を開始する。
また、ドライブシャフト1の円柱部1aの回転速度がカ
ップ55の回転速度より低速の場合は、第20−ラ53
は溝56の斜面部56bとは離れる方向へ転動しようと
するため、斜面部56aと円柱部1aとのすきまに食い
込むことはない。従って、第20−ラ53は、ドライブ
シャフト1及びカップ55に強く圧接することはないた
めに、ドライブシャフトlの回転力はカップ55に伝達
されない。また、カップ55は第10−ラ52によりシ
ャフト1の影響を受けることなく回転が可能である。
以上を整理して述べると、ドライブシャフト1の回転速
度がカップ550回転速度より高速の場合は、第1の一
方クラッチの作用によってカップ55へ左回転力が伝達
されるが、逆の場合は、ドライブシャフトlの回転力は
カップ55に伝達されず、カップ55は自由に回転でき
る。
次に、モータ60が回転駆動されると、ウオーム及びヘ
リカルギア57aの噛合いにより、リング57は左回転
する。ここで、カップ55の回転速度よりもリング57
の回転速度の方が高速の場合は、第30−ラ58は溝5
6′内を溝深さの浅い方向すなわちすきまの狭い方向へ
転動し、力・ノブ55とリング57との間に食い込む。
さらに第30−ラ58がカップ55とリング57との間
のすきまへ強く食い込むと、前述と同様に、第2の一方
クラッチであるリング57.第30−ラ58カツプ55
は一体となりリング570回転力がカップ55に伝達さ
れる。カップ55の回転速度よりもリング57の回転速
度の方が低速の場合は、前述と同様リング57の回転力
はカップ55に伝達されない。
したがって、カップ55は第1.第2の一方クラッチの
作用によってドライブシャフトlまたはリング57のい
ずれかのうち、より高速回転する方の左回転駆動力を、
選択的に伝達されるものである。そして、カップ55は
クラッチシャフト51を介して、ポンプ部100のポン
プシャフト101に回転力を伝達する。
また、ドライブシャフト1及びリング57は互いにそれ
ぞれの回転状態の影響を受けないものである。
以上の作用により、ポンプ部100は、第2の駆動源た
とえばモータ60の回転力、または図示しないエンジン
等外部の第1の駆動源によって回転するドライブシャフ
ト1の回転力、いずれかの回転力を受けてポンプ作動を
することができる。
また、カップ55及びクラッチシャフト51とボンプシ
ャフl−101とは一体に回転するもので、ポンプシャ
フト部とみなすことができる。尚、上述の実施例におい
ては、第1の駆動源としてエンジンを、第2の駆動源と
してモータを用いたが、他のものであってもよい。
次に他の実施例について説明する。
前述の第1実施例において、第1.第2の一方クラッチ
50の構造は、外周部に設けられたリング57または中
心部に設けられたドライブシャフト1を入力部材とし、
前記両者の中間部に設けられたカップ55を出力部材と
して、それぞれ同心円上に配設したものであったが、第
4図に示すように並列に設けることも可能である。
ドライブシャフト200の右端に形成された円板部20
0aは、前述第1の一方クラッチの円柱部1aに相当す
る1つの入力部材であり、リング257は前述第2の一
方クラッチのリング57に相当する入力部材である。ま
た、ポンプシャフト250は、前述のクラッチシャフト
51、シャフト101に相当する出力部材である。また
、252.253,258はそれぞれ前述の第10−ラ
52、第20−ラ53.第30−ラ58に相当するロー
ラである。この場合は、ローラ253,258がバネに
よって押圧される方向は、円周上において同じ方向であ
る。尚、その他の構成及び作動については、前述の第1
実施例と同様であるので説明は省略する。
尚、上述の実施例においては、ポンプ部100はラジア
ルピストンポンプであったが、ベーン型ポンプ、スクロ
ール型ポンプ等の回転ポンプであってもよい。また、一
方クラッチは上述の実施例に限定されることなく他のも
のでもよい。
(発明の効果) 本発明は、上述の構成としたことから、第1の駆動源の
駆動力もしくは第2の駆動源の駆動力を選択的に伝達す
ることによって、ポンプ部を作動する回転ポンプを提供
することができるという優れた効果がある。また、第1
の駆動源、第2の駆動源のどちらの駆動力も完全にポン
プ部に伝達される。
また、エンジン等の第1の駆動源が駆動される前にモー
タ等の第2の駆動源を駆動させて予め回転ポンプを作動
させることができる。さらに、第1駆動源が停止した場
合は、第2の駆動源によって駆動力を補って、回転ポン
プを作動させる構成も可能である。
さらに本発明の効果は、第5図に示すような特に高圧で
また蓄圧器などを有する燃料系を備えたエンジンの燃料
供給システムに利用する場合などに最大限に発揮される
ここで、その構成を節?1′(に説明する。
図中Eは、第1の駆動源であるエンジンで、Pば本発明
の回転ポンプ、Tはポンプへ供給する燃料を入れる燃料
タンクを示し、両者はベルトによって連結されている。
501はエンジンEの回転数を検出する検出器であり、
例えば発電機の電圧検出端子(チャージランプ回路)な
どの信号を利用するものである。502は回転ポンプP
に取付けられた第2の駆動源のモータへの通電を制御す
るモータ制御装置で、例えば図示しないエンジンキース
イッチの投入によりモータへの通電を開始し、検出器5
01等の信号を受けてモータへの通電を停止する。
503はポンプPより加圧された燃料の圧力を蓄圧する
蓄圧器、504は燃料噴射弁で、それぞれに蓄圧器50
3より燃料が供給される。505は燃料噴射弁504の
開弁時間を制御する燃料噴射弁制御装置であり、エンジ
ンEの負荷、回転数を基本パラメータとして開弁時間を
計算し、その信号を燃料噴射弁504に与える。
次にその効果について説明する。
まず第1にエンジンEの始動前に、モータの駆動により
予め回転ポンプを作動させて燃料噴射に必要な圧力に燃
料を予圧することができるため、エンジンEの始動時間
を大幅な短縮が可能となる。
第2にエンジンEの始動後は、ポンプPは自動的にエン
ジンEからの回転力が駆動されるらに切替るため、ポン
プPに取付けられたモータの駆動を停止することができ
るので、省エネルギの観点から見て極めて効果がある。
第3に、前述モータの駆動時間は短時間でよいため、連
続運転用のモータよりもはるかに小型化にすることがで
きる。例えば最大400 cc/m i n、200 
kg/cn!をカバーするのに必要な連続定格モータは
概略数kgの重量となるのに対し、予圧のみに短時間利
用するモータは数百g程度で充分設計可能である。第4
に予圧装置を別途設ける場合に比べてシステムの大幅な
単純化が可能である。
また、第2駆動源であるモータへの通電停止時期は蓄圧
器の圧力を検出し、所定以上の圧力に達した時としても
よい。さらにその時期は第1駆動源であるエンジンが駆
動し、その駆動力がポンプに伝達された時、すなわち第
2駆動源が無負荷の状態となった時であってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は体
1図のn−n線に沿う断面図、第3図は第1図のI−I
II線に沿う断面図、第4図は他の実施例を示す縦断面
図、第5図は本発明を利用したシステムを示す概略図で
ある。 1・・・ドライブシャフト、57・・・リング、100
・・・ポンプ部、101・・・ポンプシャフト、la、
53.55・・・第1の一方クラッチをなす円柱部、第
10−ラカソプ、55,57.58・・・第2の一方ク
ラッチをなすカップ、リング、第20−ラ、200a、
250.253・・・第1の一方クラッチをなす円板部
、ボンプシャト、ローラ、250,257.258・・
・第2の一方りラソ゛チをなすポンプシャフト、リング
、ローラ。 第3図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロータの回転によって容積変動を繰り返し作動流体を吸
    入、吐出するポンプ部と、ロータと一体に回転するポン
    プシャフトと、このポンプシャフトと平行で、且つ第1
    の駆動源から駆動力を受けて回転する第1のシャフトと
    、その第1のシャフトの回転を前記ポンプシャフトに伝
    達する経路の途中に設けられ、且つ前記第1のシャフト
    の回転速度が前記ポンプシャフトの回転速度より高速の
    とき前記第1のシャフトの回転を前記ポンプシャフトに
    伝達する第1の一方クラッチと、第2の駆動源からの駆
    動力を受けて回転する第2のシャフトと、その第2のシ
    ャフトの回転を前記ポンプシャフトに伝達する経路の速
    量に設けられ、且つ前記第2のシャフトの回転速度が前
    記ポンプシャフトの回転速度より高速のとき前記第2の
    シャフトの回転を前記ポンプシャ、フトに伝達する第2
    の一方クラッチとを備え、第1の駆動源の駆動力もしく
    は第2の駆動源の駆動力を前記ポンプシャフトに伝達す
    ることを特徴とする回転ポンプ。
JP59071423A 1984-04-09 1984-04-09 回転ポンプ Pending JPS60216081A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59071423A JPS60216081A (ja) 1984-04-09 1984-04-09 回転ポンプ
US06/869,860 US4697991A (en) 1984-04-09 1986-05-23 Rotary pump having clutch which selects suitable power source

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JP59071423A JPS60216081A (ja) 1984-04-09 1984-04-09 回転ポンプ

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JP60089727A Division JPS60247067A (ja) 1985-04-25 1985-04-25 回転ポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60216081A true JPS60216081A (ja) 1985-10-29

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ID=13460083

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JP59071423A Pending JPS60216081A (ja) 1984-04-09 1984-04-09 回転ポンプ

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JP (1) JPS60216081A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5630708A (en) * 1993-12-28 1997-05-20 Zexel Corporation Radial piston pump for low-viscosity fuel
US5820358A (en) * 1994-11-25 1998-10-13 Zexel Corporation Clearance means to prevent fuel leakage in a radial piston pump
JP2008508479A (ja) * 2004-07-28 2008-03-21 ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフト 電動オイルポンプを備えた駆動伝達系
JP2013068317A (ja) * 2011-09-21 2013-04-18 Hyundai Motor Co Ltd 車両のオイル供給装置
WO2014025048A1 (ja) * 2012-08-10 2014-02-13 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 ハイブリッド駆動装置

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