JPS602142B2 - 連続鋳造装置のブレ−クアウト防止方法 - Google Patents
連続鋳造装置のブレ−クアウト防止方法Info
- Publication number
- JPS602142B2 JPS602142B2 JP916279A JP916279A JPS602142B2 JP S602142 B2 JPS602142 B2 JP S602142B2 JP 916279 A JP916279 A JP 916279A JP 916279 A JP916279 A JP 916279A JP S602142 B2 JPS602142 B2 JP S602142B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breakout
- mold
- continuous casting
- oscillation
- strain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/16—Controlling or regulating processes or operations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/04—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
- B22D11/053—Means for oscillating the moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は連続鋳造装置のブレークアウト防止方法に関
するものである。
するものである。
連続鋳造装置の操業において、ブレークアウトが生ずる
と生産性が大きく低下するとともに、流出した地金によ
り、モールドおよびモールド直下の鰭片サポート装置の
継続使用が不可館となるため、その被害は甚大である。
と生産性が大きく低下するとともに、流出した地金によ
り、モールドおよびモールド直下の鰭片サポート装置の
継続使用が不可館となるため、その被害は甚大である。
そして、かつては銭込初期のシールもれによるブレーク
アウトが多かったが、近年は定常銭込状態で急激にブレ
ークアウトする事例が多くなっている。ところで、ブレ
ークアウトはその被害の大きさにもかかわらず、予知が
困難であり、有効な予知手段はいまだ確立されていない
。
アウトが多かったが、近年は定常銭込状態で急激にブレ
ークアウトする事例が多くなっている。ところで、ブレ
ークアウトはその被害の大きさにもかかわらず、予知が
困難であり、有効な予知手段はいまだ確立されていない
。
たとえば、一端封じの小管内にN2ガスをつめたものを
モールド直下に配備し、その小管の内部の圧力を連続的
に検知し、ブレークアウトによる綾鋼流が小瞥を溶かし
たことによる圧力降下から、ブレークアウトを警報する
装置が実用化されているが、これは事後検知であり、予
知にはなりえない。この発明は上述の問題点を解決する
ためになされたもので、ブレークアウトを事前に検知す
ることができる連続鋳造装置のブレークアウト防止方法
を提供することを目的とする。
モールド直下に配備し、その小管の内部の圧力を連続的
に検知し、ブレークアウトによる綾鋼流が小瞥を溶かし
たことによる圧力降下から、ブレークアウトを警報する
装置が実用化されているが、これは事後検知であり、予
知にはなりえない。この発明は上述の問題点を解決する
ためになされたもので、ブレークアウトを事前に検知す
ることができる連続鋳造装置のブレークアウト防止方法
を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、この発明においては連続鋳造
袋直のモールドオシレーション機構に作用する力を検出
し、その検出値が所定値にくらべ低下を示したとき、鋳
造速度を所定値以下にする。
袋直のモールドオシレーション機構に作用する力を検出
し、その検出値が所定値にくらべ低下を示したとき、鋳
造速度を所定値以下にする。
第1図は連続鋳造装置のモールドオシレーションの機構
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
図において1はモールドオシレーシヨンプレート、2は
プレート1に取付けられたモールド、3はプレート1に
設けられた長孔、4は軸受、5は軸受4に回転可能に支
持されたメインシャフト、6はメインシャフト5に取付
けられたオシレーションリンク、7はリンク6に設けら
れた長孔、8は軸受、9は軸受8により回転可動に支持
されたオシレーションリンク、10はリンク9に設けら
れたピンで、ピン10は長孔7内に挿入されており、ま
たリンク6,9の先端部にはピンが取付けられており、
そのピンは長孔3内に挿入されている。11は緩衝用シ
シリダ、12はメインシャフト5に取付けられたリンク
、13はオシレーシヨンモー夕、14はモータ13の出
力藤に取付けられたクランク、15は一端がクラク14
にピン結合され、他機がリンク12にピン結合されたり
ンクである。
プレート1に取付けられたモールド、3はプレート1に
設けられた長孔、4は軸受、5は軸受4に回転可能に支
持されたメインシャフト、6はメインシャフト5に取付
けられたオシレーションリンク、7はリンク6に設けら
れた長孔、8は軸受、9は軸受8により回転可動に支持
されたオシレーションリンク、10はリンク9に設けら
れたピンで、ピン10は長孔7内に挿入されており、ま
たリンク6,9の先端部にはピンが取付けられており、
そのピンは長孔3内に挿入されている。11は緩衝用シ
シリダ、12はメインシャフト5に取付けられたリンク
、13はオシレーシヨンモー夕、14はモータ13の出
力藤に取付けられたクランク、15は一端がクラク14
にピン結合され、他機がリンク12にピン結合されたり
ンクである。
この装置においては、モータ13を作動すると、クラン
ク14、リンク15,12を介してメインシャフト6が
往復回転運動を行なう。
ク14、リンク15,12を介してメインシャフト6が
往復回転運動を行なう。
このため、リンク6,9が往復回転運動を行なうので、
プレート1が往復上下運動を行なう。ところで、定常鏡
込中に突然ブレークアウトしたスラブについて調査する
と、次のような特徴がある。
プレート1が往復上下運動を行なう。ところで、定常鏡
込中に突然ブレークアウトしたスラブについて調査する
と、次のような特徴がある。
まず第1に、ブレークアウト直前からオシレーションマ
ークが銭込方向に直角ではなくなり、湯じわ状の異状マ
ークとなるか、またはオシレーションマークが全くみら
れなくなる。第2に、ブレークアウト部分の凝固シェル
の発達状況は、メニスカス部分において異状に厚く(2
0〜30肋)、下方に向って薄くなるといった逆テーパ
状を呈している。これらの知見からつぎのようなことが
考えられる。
ークが銭込方向に直角ではなくなり、湯じわ状の異状マ
ークとなるか、またはオシレーションマークが全くみら
れなくなる。第2に、ブレークアウト部分の凝固シェル
の発達状況は、メニスカス部分において異状に厚く(2
0〜30肋)、下方に向って薄くなるといった逆テーパ
状を呈している。これらの知見からつぎのようなことが
考えられる。
すなわち、第4図aに示すように、モールド2内におい
て何らかの原因でメニスカス近傍の鏡片の一部がモール
ド2の内壁面に拘束され、拘束された部分23と下方に
引抜かれる正常部分24との境界でシェルが破断する。
すると、第4図bに示すように、破断したシェルの間隙
に溶鋼が流入して、新しい薄いシェル25が生成する。
そして、第4図cに示すように、モールド2の上昇、銭
片の下降により、新しい薄いシェル25が破断する。こ
のため、第4図dに示すように、再び薄いシェル25が
生成され、その薄いシェル25が破断され、これらはオ
シレーションごとに繰返されてシェルの破断位置が漸次
下方へ移動する。そして第4図eに示すように、破断位
置がモールド2の下端に達したとき、ブレークアウトが
発生する。したがって、ブレークアウト発生前には、モ
ールド2のオシレーション運動と同期して動くためモー
ルド2の摩擦抵抗がない部分23がオシレーションごと
に成長するので、モールド2との間で正常に摩擦が行な
われる正常部分24とモールド2との接触面積が次第に
減少し、モールド2と銭片との間の摩擦抵抗が徐々に小
さくなる。事実、メインシャフト5に取付けた歪ゲージ
の出力を連続的に検出したところ、ブレークアウトの発
生前に、メインシャフト5にかかる歪の値がブレークア
ウト発生の約3の砂前から徐々に低下し、ブレークアウ
ト発生の直前に急激に増大することが確認された。第2
図は、メインシャフト5の歪値の時間的変化を示すグラ
フである。
て何らかの原因でメニスカス近傍の鏡片の一部がモール
ド2の内壁面に拘束され、拘束された部分23と下方に
引抜かれる正常部分24との境界でシェルが破断する。
すると、第4図bに示すように、破断したシェルの間隙
に溶鋼が流入して、新しい薄いシェル25が生成する。
そして、第4図cに示すように、モールド2の上昇、銭
片の下降により、新しい薄いシェル25が破断する。こ
のため、第4図dに示すように、再び薄いシェル25が
生成され、その薄いシェル25が破断され、これらはオ
シレーションごとに繰返されてシェルの破断位置が漸次
下方へ移動する。そして第4図eに示すように、破断位
置がモールド2の下端に達したとき、ブレークアウトが
発生する。したがって、ブレークアウト発生前には、モ
ールド2のオシレーション運動と同期して動くためモー
ルド2の摩擦抵抗がない部分23がオシレーションごと
に成長するので、モールド2との間で正常に摩擦が行な
われる正常部分24とモールド2との接触面積が次第に
減少し、モールド2と銭片との間の摩擦抵抗が徐々に小
さくなる。事実、メインシャフト5に取付けた歪ゲージ
の出力を連続的に検出したところ、ブレークアウトの発
生前に、メインシャフト5にかかる歪の値がブレークア
ウト発生の約3の砂前から徐々に低下し、ブレークアウ
ト発生の直前に急激に増大することが確認された。第2
図は、メインシャフト5の歪値の時間的変化を示すグラ
フである。
この場合の鋳造条件は、モールド2の寸法が21比奴×
100仇吻、鋳造速度が0.8肌/min、溶鋼タンデ
ィシュ温度が1510午0、鋳造鋼種がC;0.8uS
i;0.1う Mn;0.40、A〆;0.01(Wt
%)、オシレーシヨンサイクルが70サイクル/分、オ
シレーションストロークが8肌である。これらのグラフ
から、メインシャフト5の歪値が、徐々に減少した場合
には、歪値が通常値の50%以上増大して間もなくブレ
ークアウトが発生することがわかる。したがって、ブレ
ークアウトを防止するためには、歪値が所定値にくらべ
低下を示したときに、自動的に警報を発し、同時に鋳造
速度をたとえば0.4m/min程度に低下させること
により、錆片を冷却強化し、凝固シェルを厚くすればよ
い。第3図はこの発明に係る連続鋳造装置のブレークア
ウト防止方法を実施するための装置のブロック図である
。
100仇吻、鋳造速度が0.8肌/min、溶鋼タンデ
ィシュ温度が1510午0、鋳造鋼種がC;0.8uS
i;0.1う Mn;0.40、A〆;0.01(Wt
%)、オシレーシヨンサイクルが70サイクル/分、オ
シレーションストロークが8肌である。これらのグラフ
から、メインシャフト5の歪値が、徐々に減少した場合
には、歪値が通常値の50%以上増大して間もなくブレ
ークアウトが発生することがわかる。したがって、ブレ
ークアウトを防止するためには、歪値が所定値にくらべ
低下を示したときに、自動的に警報を発し、同時に鋳造
速度をたとえば0.4m/min程度に低下させること
により、錆片を冷却強化し、凝固シェルを厚くすればよ
い。第3図はこの発明に係る連続鋳造装置のブレークア
ウト防止方法を実施するための装置のブロック図である
。
図において16は歪ゲージ、17は増幅器、18は歪計
、19は波高解析折装置、20は記録計、21は警報器
、22は自動鋳造速度制御回路である。この装置におい
ては、メインシャフト5に貼付された歪ゲージ16で測
定された歪情報が、増幅器17で増幅され、歪計18を
経て波高解析装置19、記録計20に入る。そして、波
高解析装置19は、歪計18からの入力が所定値以下に
なったとき、警報器21から警報をタ発するように指令
するとともに、自動鋳造速度制御回路22に指令を与え
て、自動的に鋳造速度を所定値まで低下させる。また、
オベレ.−外ま警報器21の警報とともに異常の原因を
追求するとともに、銭込を続行するか中止するかを判断
する。0 なお、上述においては、プレートーに作用す
る力を検出するために、メインシャフト5の歪値を検出
したが、リンク6,9,12,15等の歪値を測定して
もよく、またモールドオシレーション用モータ13にか
かる電流負荷を測定してもよ夕し、。
、19は波高解析折装置、20は記録計、21は警報器
、22は自動鋳造速度制御回路である。この装置におい
ては、メインシャフト5に貼付された歪ゲージ16で測
定された歪情報が、増幅器17で増幅され、歪計18を
経て波高解析装置19、記録計20に入る。そして、波
高解析装置19は、歪計18からの入力が所定値以下に
なったとき、警報器21から警報をタ発するように指令
するとともに、自動鋳造速度制御回路22に指令を与え
て、自動的に鋳造速度を所定値まで低下させる。また、
オベレ.−外ま警報器21の警報とともに異常の原因を
追求するとともに、銭込を続行するか中止するかを判断
する。0 なお、上述においては、プレートーに作用す
る力を検出するために、メインシャフト5の歪値を検出
したが、リンク6,9,12,15等の歪値を測定して
もよく、またモールドオシレーション用モータ13にか
かる電流負荷を測定してもよ夕し、。
以上説明したよう、この発明に係る連続鋳造装置のブレ
ークアウト防止方法においては、ブレークアウトを事前
に検知することができ、この場合には鋳造速度を所定値
以下にしてブレークアウト0の発生を防止することがで
きる。
ークアウト防止方法においては、ブレークアウトを事前
に検知することができ、この場合には鋳造速度を所定値
以下にしてブレークアウト0の発生を防止することがで
きる。
たとえば、ある連続鋳造装置の毎月のブレークアウト発
生回数が3,4回であったが、この発明の方法を実施す
ることにより、ブレークアウト発生回数をほとんど皆無
とすることができた。したがって、生産性が向上すると
ともに、モールド等が損傷することがない。このように
、この発明の効果は顕著である。
生回数が3,4回であったが、この発明の方法を実施す
ることにより、ブレークアウト発生回数をほとんど皆無
とすることができた。したがって、生産性が向上すると
ともに、モールド等が損傷することがない。このように
、この発明の効果は顕著である。
1図は連続鋳造装置のモールドオシレーションの機構を
示す斜視図、第2図はメインシャフトの歪値の時間的変
化を示すグラフ、第3図はこの発明に係る連続鋳造装置
のブレークアウト防止方法を実施するための装置のブロ
ック図、第4図はブレークアウトの発生原因説明図であ
る。 1…モールドオシレーシヨンプレート、2…モールド、
5…メインシヤフト、6…オシレーシヨンリンク、13
…オシレーシヨンモータ、14…クランク、16・・・
歪ゲージ、1,17…増幅器、18・・・歪計、19・
・・波高解析装層」,20.・・記録計、21・・・警
報器、22・・・自動鋳造速度制御回路。 第1図第2図 第3図 第4図
示す斜視図、第2図はメインシャフトの歪値の時間的変
化を示すグラフ、第3図はこの発明に係る連続鋳造装置
のブレークアウト防止方法を実施するための装置のブロ
ック図、第4図はブレークアウトの発生原因説明図であ
る。 1…モールドオシレーシヨンプレート、2…モールド、
5…メインシヤフト、6…オシレーシヨンリンク、13
…オシレーシヨンモータ、14…クランク、16・・・
歪ゲージ、1,17…増幅器、18・・・歪計、19・
・・波高解析装層」,20.・・記録計、21・・・警
報器、22・・・自動鋳造速度制御回路。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 連続鋳造装置のモールドオシレーシヨン機構に作用
するを検出し、その検出値が所定値にくらべ低下を示し
たとき、鋳造速度を所定値以下にすることを特徴とする
連続鋳造装置のブレークアウト防止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP916279A JPS602142B2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 連続鋳造装置のブレ−クアウト防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP916279A JPS602142B2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 連続鋳造装置のブレ−クアウト防止方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55103262A JPS55103262A (en) | 1980-08-07 |
JPS602142B2 true JPS602142B2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=11712907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP916279A Expired JPS602142B2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 連続鋳造装置のブレ−クアウト防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602142B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59218251A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-08 | Daido Steel Co Ltd | 連続鋳造法 |
JPS59218250A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-08 | Daido Steel Co Ltd | 連続鋳造用鋳型の振動装置 |
JPS63135967U (ja) * | 1987-02-24 | 1988-09-07 | ||
CN108620546B (zh) * | 2017-03-24 | 2020-03-06 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种防止连铸坯尾坯冒涨的插件装置及其使用方法 |
-
1979
- 1979-01-31 JP JP916279A patent/JPS602142B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55103262A (en) | 1980-08-07 |
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