JPS60214248A - 原子炉中のctキヤリブレ−シヨン法 - Google Patents

原子炉中のctキヤリブレ−シヨン法

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JPS60214248A
JPS60214248A JP59072196A JP7219684A JPS60214248A JP S60214248 A JPS60214248 A JP S60214248A JP 59072196 A JP59072196 A JP 59072196A JP 7219684 A JP7219684 A JP 7219684A JP S60214248 A JPS60214248 A JP S60214248A
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radiation
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shutter
radiation source
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Masaji Fujii
正司 藤井
Shigeo Nakamura
滋男 中村
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Toshiba Corp
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/02Arrangements for diagnosis sequentially in different planes; Stereoscopic radiation diagnosis
    • A61B6/03Computed tomography [CT]
    • A61B6/032Transmission computed tomography [CT]
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C17/00Monitoring; Testing ; Maintaining
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、バックグラウンドの存在する雰囲気下の被検
体の断面像を作成する°原子炉中のCTキャリブレーシ
ョン法に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来のCTスキャナは、CTスキャナの一部として構成
する放射線発生系から発生する放Ijl!以外のバック
グラウンドが存在する場合、その雰囲気下では被検体の
断面1象を作成することができなかった。
(発明の目的〕 本発明は以上のような点に着目してなされたもので、バ
ックグラウンドが存在する場合でもその影響を受けるこ
となく被検体の断面像を正確に作成できる原子炉中のC
Tキャリブレーション法を提供するものである。
〔発明の概要〕 本発明は放射線源から放射線を発生させないでキャリブ
レーションデータを取得し、これとは別途に放射線源を
用いて被検体の散開線透過データを取得し、これら両デ
ータの間でバックグラウンドの影響を除去する演算を行
って真のデータを得、このデータを用いて画像再構成処
理を行って被検体の断面像を作成する原子炉中のCTキ
ャリブレーション法を提供することにある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について第1図および第2図を
参照して説明する。第1図はCTスキャナ全体を示す構
成図であり、第2図はスキャナ本体のみの構成を示す図
である。先ず、第1図において1はスキャナ本体であっ
て、これはR1(放射性同位元素)線源2がセットされ
るR1線源ユニット3と放射線検出器4とが被検体5を
挟んで対峙され、このR1線WA2を所定位置に設定し
た後、R1線源2と放射線発生器4とを一体的に回転さ
せ、または被検体5自体を回転させるなどしながら、R
1容器10より放射線を間欠または連続的に放射し、こ
のとき被検体5から透過して出てくる放射線透過データ
を放射線検出器4によって検出するものである。6は空
中部を示している。
7はコンソールであって、これから主要部分例えば機構
制御部8および中央演算処理ユニット(以下、CPtJ
と指体する)9等へ必要な指令や制御信号が送出される
。この機構制御部8は、コンソール7からの信号に基づ
いてR1容器10へ線源入出力制御信号を送り、またス
キャナ本体1に対しRI線源2および放射線検出器4ま
たは被検体5自体を回転させたり、線源2および放II
JfJ検出器4を1〜ラハースさせるなどのスキャニン
グ制御信号を供給する。前記線源容器10は、必要など
きにRIM源ユニット3と線源移送体11を介して接続
され、機構側口部8からの線源出力側till fH号
を受けてモータが駆動して線源2をR1線源ユニット3
へ送り出し、さらに線源入力制御信号を受けてR1線源
ユニット3からR1線m2を取り込む機能をもっている
。R1線12および線源容器10は、具体的には次のよ
うになっている。
即ち、通常、線源容器10内部にRIm源2が外部へ放
飼線を放飼させないように収納し、必要な時に線源容器
10からレリーズまたは空気などでR1線源ユニツ)−
3へ送り込むようになっている。
12はデータ収集部、13は前処理ユニット、14は画
像再構成処理部、15はメインメモリ、16は磁器ディ
スク、17はCRTディスプレイ装置である。
次に、第2図はスキャナ本体1の具体的構成を示す図で
あって、同図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)
のA−A断面図である。即ち、スキャナ本体1は、主架
台20を有し、主架台20にはローティト方式による移
動用の溝21が形成されており、この溝21と嵌合し、
かつ満21に沿って移動するU字型の]〜ラバース/ロ
ーティ1〜用架台22が設けられている。そして、この
トラバース/ローティ1〜用架台22にはR1線源ユニ
ット3と放射線検出器4とが対向して設けられている。
R1線源ユニット3は、R1線源2が前述するように線
源容器10から線源移送体11を介して送り込まれるR
1装填tji41123と、このRI装填機構23によ
りR1[’、2が機械的に送り込まれてセットされるR
1載置台24とから構成されている。RI装填機構23
は、RIM源2をR1載置台24内にセットする機能ば
かりでなく、撮顯終了後、R1載置台24内にセ、ツト
されているR1線源2を取り出して再び容器10へ渡す
機能をもっている。11aは可撓性の管、11bはワイ
A7.11cは線源保持体である。なお、放射線検出器
4は、複数個の検出素子を一列に並べて配設したもので
ある。そして、R1載置台24と放射線検出器4とは、
それぞれトラバース機構25゜26に設けられており、
トラバース111fI25゜26に形成された溝等と嵌
合して一体的に移動するようになっている。
而して、以上のようなCTスキャ太を原子炉計装システ
ムに持ち込んで放射線雰囲気中で例えば配管等を非破壊
検査する場合には第3図のような構成によって行うもの
である。即ち、原子炉雰囲気部30内の所定位置にスキ
ャナ本体1を持ち込んで設定した後、後述する手順に基
づいて配管等の検査を行う、図中11dはワイヤlla
の装填部、31は第1図に示す7〜9,12〜17を集
約したブロックである。
次に、本発明に係る原子炉中のCTキャリブレーション
法について第4図を参照しながら説明する。先ず、RI
Im源2をセットすることなくスキャニング動作を行っ
てキャリブレーションデータを取得する。このデータ取
(9手段としては、コンソール7から第1回キャリブス
タート信号を出力する。これにより、機構制御部8はス
キャナ本体1のトラバース/ローティト用架台22へ回
転駆動制御信号およびトラバース駆動制御信号を供給す
る。
一方、コンソール7からの指令を受けてCPU9は前処
理ユニット13へ収集データを取り込む制御を行う。つ
まり、このスキャニング動作は、線源なしの状態を除け
ば本来のCTスキャナと全く同じ要領で行ない、放射線
検出器4およびデータ収集部12でバックグラウンドに
伴う被検体の多方向からのキャリブレーションデータを
取得し、さらに前処理ユニット13で必要な補正処理を
行った後、CPLI9によって読取られて一時保留され
る。このようにして被検体の各方向からのキャリブレー
ションデータを取得したならば、このキャリブデータの
取得時fail (TKN −TK I )が本スキャ
ンのデータ取IJ IFJ IIIよりも速い速度で取
1すしたときには本スキャナとの時間の倍率を乗じてキ
ャリブレーションデータとする。このようにして第1回
のキャリブレーションデータを得たならば、CPU9か
らコンソール7および前処理ユニット13などへ第1回
キャリプエンド信号を送出し、キャリブレーションデー
タの取得を完了する。
次に、コンソール7から機構制御部8へ本スキャンスタ
ー1〜信号を送出する。ここで、機構制御部8がfI源
容器10へ線源出力制御信号を与えると、線源容器内臓
のモータが回転してRII[2を保持するワイヤ11b
が順次繰り出されて線源移送体11を通ってR1装填機
構23へ送り込まれる。ここで、R1線源2が装填機構
23にセットされると、今度はR1装填機構23によっ
てRI載置台24へ送り込まれてセットされ、このセッ
ト確認信号がセンサ又はモータの回転数などによって得
られると、同確認信号が数構制御部8を介してコンソー
ル7で受ける。そこで、コンソール7は、生データ取得
のためのスキャン制御信号を機構制御部8およびCPU
9に送ると、憬構制御部8は予め定められた順序に従っ
てR11ill!2および放射線検出器4を一体的にロ
ーディトおよびトラバースの駆動制御を行う。一方、放
射線検出器13および前処理ユニット13はCPU9の
制御の下にR1線源2から被検体を通って入射される放
射線透過データつまり生データ0,1゜・・・、Nをタ
イミングTO、T1.・・・、TNで取得し、必要な補
正処理を行う。この生データ0,1゜・・・、Nは順次
補正処理された後CPU9によって読取られる。そして
、すべての生データが取得されると、CPJJ9からそ
の旨の信号がコンソール7へ与えられる。ここで、本ス
キャナが終了する。
なお、バックグラウンドが時間の経過によってそれ程度
化しない場合には、生データからキャリブレーションデ
ータを減算して真のデータを(qた後、画像再構成処理
部14により画像再構成処理を行って画像データを作成
する。そして、この画像データはCPLJ9によって磁
器ディスク16に記憶され、必要によりCPljディス
プレイ装置17に表示される。しかし、バックグラウン
ドが時間の経過によって大きく変化する場合、第4図に
示すように本スキャンの終了後、コンソール7から第2
回目のキャリブスタート信号を出力して第1回と同様に
キャリブレーションデータが取得されることになる。な
お、第2回目のキャリブレーションデータ取得前にコン
ソール7から機構制御部8を介して線源容器10及びR
1装填機構23などへ線源入力制御信号が与えられ、こ
れに基づいてR1装填機構23がR1線m2を取り込ん
で線源保持体11Cへ保持させる。線源容器10は1機
構制胛部8からの信号を受けてモータが駆動し、レリー
スワイヤIlbを巻取ることによって内部に格納するも
のである。
而して、以上のようにしてR1線源2を線源容器10内
部に格納した後、第2回目のキャリブレーションデータ
を取得するものであるが、このデータの取得完了後に生
データ取前以前に取得した第1回目のキャリブレーショ
ンデータとの間で時間的な直線補間を行って補正値をめ
、生データから減算する値を決めている。この決め方は
、例えば生データがN−ff1であるとき、の式によっ
て減粋値を決めるものである。
従って、以上のような構成によれば、バックグラウンド
に伴うキャリブレーションデータを取得し、しかる後、
線源容器10からRI線源2をレリーズなどによってス
キャナ本体1にセリトンた後、本スキャンを行って生デ
ータを取得し、両データの間でバックグラウンドを除く
演算を行って真のデータを得、このデータに基づいて画
像再構成処理を行うので、バックグラウンドの放射線が
存在する雰囲気中に被検体があってもバックグラウンド
の影響を受けることのない高精度の断面像を作成するこ
とができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば線源容器10からR1装@114123への線源
入出力はレリーズではなく空気を用いて行ってもよい。
また、モータを用いることなく、人間が直接レリーズワ
イヤ11bを巻戻したり、巻取ったりしてもよい。また
、第5図のようにR1線源ユニット3の前面側にシャッ
タ機構40を設け、このシャッタfJN構40のシャツ
タ閉状態でキャリブレーションデータを取得し、さらに
シャツタ開状態で放射線透過データつまり生データを取
(りしてもよい。さらに、第5図のようにシャッタ$8
14r440を設けたものにあっては、第6図のタイム
ヂt −hに示すようにスキャンスタート信号に基づい
てシャッタfM41140のシャッタを交互に開閉し、
このシャッタ開時にΔを時間生データを取得し、次にシ
ャッタ閉時にΔを時間キャリブレーションデータを取1
1 L、、これを所定距離ずつトラバースごとに繰返す
。次に、線源2および放射線検出器4を所定角度ローテ
ィ1−シた後、前;ホした動作を繰返す。この場合には
、生データ取得後、直ちにキャリブレーションデータを
取得するので、殆んど時間差がなく、生データからキャ
リブレーションデータを減輝することにより、正確なデ
ータを得ることができる。さらに、第7図のようにR1
線源ユニット3の近傍にRI侍機用容器41を設け、R
I線源ユニット3と比較的に短い距離で線8!2の授受
を行う構成のものでもよい。
その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して
実施できる。
〔発明の効果〕
従って、以上詳記したように本発明によれば、バックグ
ラウンドの放射線が存在する雰囲気中の被検体であって
も、そのバックグラウンドを除去して高精度に被検体の
断層像を作成できる原子炉中のCTキャリブレーション
法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を適用したCTスキャナの全体構成
図、第2図は第1図のスキャナ本体の一具体例を示す図
であって、同図(a)は平面図、同図(b)は同図(a
)のA−A矢視断面図、第3図はスキャナ本体をバック
グラウンドの放射線雰囲気中に設定したときの模式図、
第4図は本発明に係るキャリブレーション法を説明する
図、第5図はスキャナ本体の他の例を示す模式図、第6
図は第5図を用いてデータを取得するタイムチャート、
第7図はamを一時持期させるための他の例を示す模式
図である。 1・・・スキャナ本体、2・・・R1線源、3・・・R
IFiA源ユニット、4・・・放射線検出器、5・・・
被検体、9・・・CPLI、10・・・線源容器、11
・・・線源移送体、12・・・データ収集部、13・・
・前処理ユニット、14・・・画像再構成処理部、30
・・・バックグラウンド放射線雰囲気部、40・・・シ
ャッタ機構。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第5図 第6図 第7図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バックグラウンドの存在する雰囲気下の被検体の
    断面像を作成する産業用CTスキャナにおいて、このC
    Tスキャナの一部として構成する放射線発生系から放射
    線を発生させないでキャリブレーションデータを取得し
    、別途前記放射線発生系から放射線を発生させて前記被
    検体から透過されて出てくる放射線透過データを取得し
    、これら4ニヤリプレージヨンデータと放射線透過デー
    タの間で前記パックグラウンドの影響を除く演算を行な
    った後、画像再構成処理を行なうことを特徴とする原子
    炉中のCTキャリブレーション法。
  2. (2) キャリブレーションデータの取得は、放射線透
    過データを取得する前に行うものである特許請求の範囲
    第1項記載の原子炉中のCTキャリブレーション法。
  3. (3) キャリブレーションデータの取得は、放射線透
    過データの取(りする前後二回にわたって行うものであ
    る特許請求の範囲第1項記載の原子炉中のCTキャリブ
    レーション法。
  4. (4) キャリブレーションデータと放射線透過データ
    との取得手段は、放射線源ユニツ[−にシャッタ機構を
    設け、このシャッタ機構によるシャッタの閉時にキャリ
    ブレーションデータを取得し、シャッタの閉時に放@ 
    11透過データを取(qするものである特許請求の範囲
    第1項記載の原子炉中の0丁キャリブレーション法。
  5. (5) キャリブレーションデータと敢Q4線透過デー
    タの取得手段は、シャッタIIIMを用いてシャッタの
    開閉を交互に繰返しながらキャリブレーションデータと
    放射線透過データを取1りするものである特許請求の範
    囲第1項又は第4項記載の原子炉中のCTキャリブレー
    ション法。 (G キャリブレーションデータと放射線透過データの
    取得は、それぞれのデータ取1q時間を異ならせて行う
    ものであるハ許請求の範囲第1項記載の原子炉中のCT
    キャリブレーション法。
JP59072196A 1984-04-11 1984-04-11 原子炉中のctキヤリブレ−シヨン法 Granted JPS60214248A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS639426A (ja) * 1986-06-30 1988-01-16 ジーイー横河メディカルシステム株式会社 画像表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS639426A (ja) * 1986-06-30 1988-01-16 ジーイー横河メディカルシステム株式会社 画像表示装置
JPH0575413B2 (ja) * 1986-06-30 1993-10-20 Yokogawa Medical Syst

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