JPS639426A - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置Info
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- JPS639426A JPS639426A JP61153820A JP15382086A JPS639426A JP S639426 A JPS639426 A JP S639426A JP 61153820 A JP61153820 A JP 61153820A JP 15382086 A JP15382086 A JP 15382086A JP S639426 A JPS639426 A JP S639426A
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Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はクレードル(患者移動用寝台)上の被検体のス
カウトスキャンによりスカウトビューイメージを得るX
線CTスキャナ(X線断層搬彰装置)の画像表示装置の
改善に関する。
カウトスキャンによりスカウトビューイメージを得るX
線CTスキャナ(X線断層搬彰装置)の画像表示装置の
改善に関する。
(従来の技術)
X線による患部の断層撮影を行う場合、断層撮影を実施
すべき場所又は患部の状態を正確に把握するために、ク
レードルを移動しながらクレードル上の被検体の全体像
を得る所謂スカウトスキャンを行ってスカウトとューイ
メージを得ている。
すべき場所又は患部の状態を正確に把握するために、ク
レードルを移動しながらクレードル上の被検体の全体像
を得る所謂スカウトスキャンを行ってスカウトとューイ
メージを得ている。
(発明が解決しようとする問題点)
この場合例えば仰臥している被検体のスカウトとューイ
メージを得る場合、クレードル上あるいはヘッドホルダ
上の被検体をそのままスカウトスキャンするために、得
られた画像にはクレードルあるいはヘッドホルダの形状
や材質固有の象が被検体の像と重畳して現われる。その
ためクレードルの木目あるいはヘッドホルダの端部の形
状等が現われて、被検体の状況を観察する妨げとなって
いた。
メージを得る場合、クレードル上あるいはヘッドホルダ
上の被検体をそのままスカウトスキャンするために、得
られた画像にはクレードルあるいはヘッドホルダの形状
や材質固有の象が被検体の像と重畳して現われる。その
ためクレードルの木目あるいはヘッドホルダの端部の形
状等が現われて、被検体の状況を観察する妨げとなって
いた。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、スカウトビューイメージを得る場合において被検
体以外のクレードルあるいはヘッドホルダ等の像を消去
してクレードルあるいはヘッドホルダ等の像に妨げられ
ずに被検体の状況を細部まで観察し得る画像表示装置を
実現することにある。
的は、スカウトビューイメージを得る場合において被検
体以外のクレードルあるいはヘッドホルダ等の像を消去
してクレードルあるいはヘッドホルダ等の像に妨げられ
ずに被検体の状況を細部まで観察し得る画像表示装置を
実現することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記した問題点を解決する本発明は、クレードル上の被
検体のスカウトスキャンによりスカウトビューイメージ
を得るX線CTスキャナの画像表示装置において、スカ
ウトスキャンにより得た被検体の画像データと、予め被
検体無しでスカウトスキャンを行って得た画像データと
の差の画像を構成して表示するようにしたことを特徴と
するものである。
検体のスカウトスキャンによりスカウトビューイメージ
を得るX線CTスキャナの画像表示装置において、スカ
ウトスキャンにより得た被検体の画像データと、予め被
検体無しでスカウトスキャンを行って得た画像データと
の差の画像を構成して表示するようにしたことを特徴と
するものである。
(作用)
クレードル上の被検体を移動しながらX線CTスキャナ
により得たスカウトビューの画像データと、別途に得た
被検体の無い状態の同様な画像データとから、コンピュ
ータにより両画像データの差の画像を構成して被検体以
外の像を消去する。
により得たスカウトビューの画像データと、別途に得た
被検体の無い状態の同様な画像データとから、コンピュ
ータにより両画像データの差の画像を構成して被検体以
外の像を消去する。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
図において、1は架台2の中心に位置している被検体で
、スカウトスキャン実施の場合には、架台・寝台制御器
3によってクレードルく図示せず)をその長手方向(図
の紙面に直交する方向)に移動させてスカウトビューイ
メージを得ている。4はX線制W器4a、高圧発生器4
b及びX線管4Cで構成されたX!m発生装置で、X線
を被検体1に曝射する。X線はコリメータ5を通り被検
体1を曝制し、その透過X線はX線検出器6に入る。
、スカウトスキャン実施の場合には、架台・寝台制御器
3によってクレードルく図示せず)をその長手方向(図
の紙面に直交する方向)に移動させてスカウトビューイ
メージを得ている。4はX線制W器4a、高圧発生器4
b及びX線管4Cで構成されたX!m発生装置で、X線
を被検体1に曝射する。X線はコリメータ5を通り被検
体1を曝制し、その透過X線はX線検出器6に入る。
7はXla検出器6で検出されたデータを収集するデー
タ収集回路で、該データ収集回路7で収集されたデータ
はコンピュータ8に送られる。コンピュータ8では送ら
れてきたデータを処理し、データの各種の補正1画像再
構成を行い、画像メモリ9にファイルする。1oは被検
体1の無い状態のスカウトビューイメージを格納する画
像メモリである。11はコンピュータ8からの情報若し
くは操作器12による外部からの割込操作により、架台
・寝台制御器3とX線制御器4aを制御するシステム制
m器で、13は画像メモリ9.10からの画像データを
コンピュータ8の計算処理後、画像にして表示する画像
表示装置である。該画像表示装置13としては、例えば
CRTが用いられる。
タ収集回路で、該データ収集回路7で収集されたデータ
はコンピュータ8に送られる。コンピュータ8では送ら
れてきたデータを処理し、データの各種の補正1画像再
構成を行い、画像メモリ9にファイルする。1oは被検
体1の無い状態のスカウトビューイメージを格納する画
像メモリである。11はコンピュータ8からの情報若し
くは操作器12による外部からの割込操作により、架台
・寝台制御器3とX線制御器4aを制御するシステム制
m器で、13は画像メモリ9.10からの画像データを
コンピュータ8の計算処理後、画像にして表示する画像
表示装置である。該画像表示装置13としては、例えば
CRTが用いられる。
次にこのように構成された装置の動作を説明する。スカ
ウトスキャンのプログラムによりコンピュータ8は架台
・寝台制御I器3をi+制御して先ず被検体1の無い状
態でクレードル(図示せず)をその長手方向に動かす。
ウトスキャンのプログラムによりコンピュータ8は架台
・寝台制御I器3をi+制御して先ず被検体1の無い状
態でクレードル(図示せず)をその長手方向に動かす。
XWA管4Cを出射したXIIはクレードル、ヘッドホ
ルダ等を曝射し、透過X線による映像信号はxm検出器
6で検出され、データ収集回路7を経て、コンピュータ
8で処理され、画像メモリ10に格納される。被検体1
の無い状態の画像データを画像メモリ10に格納する理
由は次の通りである。
ルダ等を曝射し、透過X線による映像信号はxm検出器
6で検出され、データ収集回路7を経て、コンピュータ
8で処理され、画像メモリ10に格納される。被検体1
の無い状態の画像データを画像メモリ10に格納する理
由は次の通りである。
第2図において、1はクレードル20上の被検体である
。強度roのX線を被検体1に曝射すると、被検体1を
透過した段階で強度は■1になる。
。強度roのX線を被検体1に曝射すると、被検体1を
透過した段階で強度は■1になる。
更にクレードル20を透過するとX線の強度はrに減少
する。第3図はX線が透過して得られる映像を示す図で
、縦軸はX線の減哀弔を、横軸は位置を示している。図
中、Plは被検体1の映像、Plはクレードル20の映
像、Pは被検体1とクレードル20の両者を含めた映像
である。この図において、P、P+ 、Plの間には次
の関係がある。
する。第3図はX線が透過して得られる映像を示す図で
、縦軸はX線の減哀弔を、横軸は位置を示している。図
中、Plは被検体1の映像、Plはクレードル20の映
像、Pは被検体1とクレードル20の両者を含めた映像
である。この図において、P、P+ 、Plの間には次
の関係がある。
P=−1n (I/ Io )
=−I n ((It /Io ) X (1/ It
> )=−I n (It /ro、) −I n
([/It )==p1+P2 、’、PI=P−P2 ・・・
00式から明らかなようにクレードル20上の被検体1
の映像Pからクレードル20のみの映& P 2を引く
と被検体1のみの映像P1が得られる。このように被検
体1のみの映像を得るために被検体1の無い状態の画像
データを画像メモリ10に格納しておくものである。
> )=−I n (It /ro、) −I n
([/It )==p1+P2 、’、PI=P−P2 ・・・
00式から明らかなようにクレードル20上の被検体1
の映像Pからクレードル20のみの映& P 2を引く
と被検体1のみの映像P1が得られる。このように被検
体1のみの映像を得るために被検体1の無い状態の画像
データを画像メモリ10に格納しておくものである。
第1図に戻って、次に被検体1をクレードル20上に置
いた状態で既述のようにX線を曝射し、X線検出器6で
検出した映像データをデータ収集回路7を経てコンピュ
ータ8で処理した後画象メモリ9に格納する。次いで画
像メモリ9のデータと画像メモリ10のデータとの差を
コンピュータ8によって演算して求め、画像表示装置1
3に表示する。このようにすればクレードルやヘッドホ
ルダ等の映像を含まない被検体1のみの鮮明な画像を得
ることができる。
いた状態で既述のようにX線を曝射し、X線検出器6で
検出した映像データをデータ収集回路7を経てコンピュ
ータ8で処理した後画象メモリ9に格納する。次いで画
像メモリ9のデータと画像メモリ10のデータとの差を
コンピュータ8によって演算して求め、画像表示装置1
3に表示する。このようにすればクレードルやヘッドホ
ルダ等の映像を含まない被検体1のみの鮮明な画像を得
ることができる。
尚、本発明において、被検体を除く部分のみをスキャン
するのは、りジードル等が同じ物である限り必ずしも被
検体が変わる度に行う必要はなく、例えば週に1度とか
、月に1度など適当な間隔を置いて行えばよい。又、ク
レードルの送り方向の絶対位置を知り得ない装置におい
ては、クレードル上に吸収係数の高い目標を取付けて、
被検体スキャン時のデータと比較することにより自動補
正するようにすればよい。ファンビームを用いるCTス
キャナではテーブルの高さにより拡大率が変化するが、
この場合はスキャン時のテーブルの高さを決めておけば
よい。更に側方スカウトスキャンにおいては、被検体の
自重により下方に若干たわむことがあるが、クレードル
下面をスキャンデータから検出して位置ずれ補正をすれ
ばよい。
するのは、りジードル等が同じ物である限り必ずしも被
検体が変わる度に行う必要はなく、例えば週に1度とか
、月に1度など適当な間隔を置いて行えばよい。又、ク
レードルの送り方向の絶対位置を知り得ない装置におい
ては、クレードル上に吸収係数の高い目標を取付けて、
被検体スキャン時のデータと比較することにより自動補
正するようにすればよい。ファンビームを用いるCTス
キャナではテーブルの高さにより拡大率が変化するが、
この場合はスキャン時のテーブルの高さを決めておけば
よい。更に側方スカウトスキャンにおいては、被検体の
自重により下方に若干たわむことがあるが、クレードル
下面をスキャンデータから検出して位置ずれ補正をすれ
ばよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明によれば、クレードル
の木目や欠陥、ヘッドホルダのエツジあるいはその間に
存在する高吸収体等が被検体の像に重畳することが無い
ので被検体の状況を細部まで観察することができる。従
って、通常のX線写真による診断と同様な画像診断を行
うことができる。又、断層撮影をする場合の位置決めの
目的の場合にも位置決めがやり易くなり、特に軟部組織
のイメージにより位置決めするときには効果が大
の木目や欠陥、ヘッドホルダのエツジあるいはその間に
存在する高吸収体等が被検体の像に重畳することが無い
ので被検体の状況を細部まで観察することができる。従
って、通常のX線写真による診断と同様な画像診断を行
うことができる。又、断層撮影をする場合の位置決めの
目的の場合にも位置決めがやり易くなり、特に軟部組織
のイメージにより位置決めするときには効果が大
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はX線
の透過物による強度の変化を示す図、第3図はxm透過
によって得られる映像を示す図である。 1・・・被検体 2・・・架台3・・・架台
・寝台制御器 4・・・X線発生器4a・・・X線制御
]器 4b・・・高圧発生器4C・・・X線管
5・・・コリメータ6・・・X線検出器
7・・・データ収集回路8・・・コンピュータ 9
.10・・・画像メモリ11・・・システム制御部 1
2・・・操作器13・・・画像表示装置 20・・・
クレードル特許出願人 横河メディカルシステム株式会
社第2 図 11我検体 20、クレードル 消色3 図 P+被横体とクレードルの映像 P1i奈快体の映像 P2;クレードルの映像
の透過物による強度の変化を示す図、第3図はxm透過
によって得られる映像を示す図である。 1・・・被検体 2・・・架台3・・・架台
・寝台制御器 4・・・X線発生器4a・・・X線制御
]器 4b・・・高圧発生器4C・・・X線管
5・・・コリメータ6・・・X線検出器
7・・・データ収集回路8・・・コンピュータ 9
.10・・・画像メモリ11・・・システム制御部 1
2・・・操作器13・・・画像表示装置 20・・・
クレードル特許出願人 横河メディカルシステム株式会
社第2 図 11我検体 20、クレードル 消色3 図 P+被横体とクレードルの映像 P1i奈快体の映像 P2;クレードルの映像
Claims (1)
- クレードル上の被検体のスカウトスキャンによりスカウ
トビューイメージを得るX線CTスキャナの画像表示装
置において、スカウトスキャンにより得た被検体の画像
データと、予め被検体無しでスカウトスキャンを行って
得た画像データとの差の画像を構成して表示するように
したことを特徴とする画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61153820A JPS639426A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61153820A JPS639426A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 画像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS639426A true JPS639426A (ja) | 1988-01-16 |
JPH0575413B2 JPH0575413B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=15570805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61153820A Granted JPS639426A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS639426A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11333065B2 (en) | 2018-07-05 | 2022-05-17 | Ihi Corporation | Variable flow rate valve mechanism and turbocharger |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60214248A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-26 | Toshiba Corp | 原子炉中のctキヤリブレ−シヨン法 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61153820A patent/JPS639426A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60214248A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-26 | Toshiba Corp | 原子炉中のctキヤリブレ−シヨン法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11333065B2 (en) | 2018-07-05 | 2022-05-17 | Ihi Corporation | Variable flow rate valve mechanism and turbocharger |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0575413B2 (ja) | 1993-10-20 |
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