JPS6021314A - 電気炉における溶鋼の脱硫方法 - Google Patents
電気炉における溶鋼の脱硫方法Info
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- JPS6021314A JPS6021314A JP58125384A JP12538483A JPS6021314A JP S6021314 A JPS6021314 A JP S6021314A JP 58125384 A JP58125384 A JP 58125384A JP 12538483 A JP12538483 A JP 12538483A JP S6021314 A JPS6021314 A JP S6021314A
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- Japan
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- desulfurizing
- molten steel
- electric furnace
- supplied
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/52—Manufacture of steel in electric furnaces
- C21C5/5211—Manufacture of steel in electric furnaces in an alternating current [AC] electric arc furnace
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C1/00—Refining of pig-iron; Cast iron
- C21C1/02—Dephosphorising or desulfurising
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B3/00—Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Tank furnaces
- F27B3/10—Details, accessories, or equipment peculiar to hearth-type furnaces
- F27B3/18—Arrangements of devices for charging
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/0025—Charging or loading melting furnaces with material in the solid state
- F27D3/0026—Introducing additives into the melt
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は金属精錬における脱硫技術の一環をなすもので
、特に電極を用いる電気炉で有効な脱硫方法に関するも
のである。
、特に電極を用いる電気炉で有効な脱硫方法に関するも
のである。
従来、電気炉での脱硫は原料溶解後炉前操業口よシ脱硫
剤又は滓化剤を溶鋼上に上置することによって行ってい
る。この方法では、電気炉が一般にアーク熱を利用する
溶解炉であるため、浴深の浅いフラットパス形式で、溶
鋼撹拌が起とＤ ｊｌＬい状況にあるだめ、メタル−ス
ラブ間反応が起こりにくく脱硫速度が遅いという欠点が
あった。
剤又は滓化剤を溶鋼上に上置することによって行ってい
る。この方法では、電気炉が一般にアーク熱を利用する
溶解炉であるため、浴深の浅いフラットパス形式で、溶
鋼撹拌が起とＤ ｊｌＬい状況にあるだめ、メタル−ス
ラブ間反応が起こりにくく脱硫速度が遅いという欠点が
あった。
また従来の電気炉は、炉体に開孔部が多いため浸入空気
があり、炉内雰囲気は酸化性雰囲気となっている。この
ため、ｃａｏ等のフラックスを用いて脱（ｊｆｆする場
合は、雰囲気中の酸素分圧によって脱硫がｌｊｌ’ｌ害
され、不都合な状況となっている。さらに、ＣａＯは融
点が高いだめ滓化が遅い等の欠点があった。このだめｃ
ａＦ２＃の滓化促進剤を添加する必要があった。
があり、炉内雰囲気は酸化性雰囲気となっている。この
ため、ｃａｏ等のフラックスを用いて脱（ｊｆｆする場
合は、雰囲気中の酸素分圧によって脱硫がｌｊｌ’ｌ害
され、不都合な状況となっている。さらに、ＣａＯは融
点が高いだめ滓化が遅い等の欠点があった。このだめｃ
ａＦ２＃の滓化促進剤を添加する必要があった。
本発明は、脱硫能が劣っていた電気炉精錬において、脱
硫能力を飛躍的に向上させることを目的とするものであ
る。
硫能力を飛躍的に向上させることを目的とするものであ
る。
本発明は、電気炉精錬において、通電中アーク直下の高
温部分に脱硫剤を供給することを特徴とする溶鋼の脱硫
方法である。脱硫剤の供給手段とＩ、７てけ、中空電極
の孔を通して行う方法、あるいは前進後退可能なランス
を通して行う方法等を用いることができる。
温部分に脱硫剤を供給することを特徴とする溶鋼の脱硫
方法である。脱硫剤の供給手段とＩ、７てけ、中空電極
の孔を通して行う方法、あるいは前進後退可能なランス
を通して行う方法等を用いることができる。
脱硫剤としては、Ｂａｄ、 ＭｇＯ，Ｃａｂ、 Ｎａ２
Ｏ，ＣａＣ２等の高塩基度粉体を使用するのが好ましい
。また、これら脱硫剤にＣａＦ２ 、 Ａｌ２Ｏ３，ア
ルミ灰（Ａ１２ｏ３十Ａｌ）、氷晶石等の滓化促進剤を
添加すれはより一層脱硫剤の滓化が助長され、脱硫剤応
を促進することが可能である。脱硫剤の供、給に際して
はキャリアガスとして不活性ガス（Ａｒ、Ｎ２等）を用
いると、炉内雰囲気の酸素分圧（Ｐｏ２）を下げ、脱硫
反応に都合の良い雰囲気とすることが出来る。
Ｏ，ＣａＣ２等の高塩基度粉体を使用するのが好ましい
。また、これら脱硫剤にＣａＦ２ 、 Ａｌ２Ｏ３，ア
ルミ灰（Ａ１２ｏ３十Ａｌ）、氷晶石等の滓化促進剤を
添加すれはより一層脱硫剤の滓化が助長され、脱硫剤応
を促進することが可能である。脱硫剤の供、給に際して
はキャリアガスとして不活性ガス（Ａｒ、Ｎ２等）を用
いると、炉内雰囲気の酸素分圧（Ｐｏ２）を下げ、脱硫
反応に都合の良い雰囲気とすることが出来る。
また、電気炉の炉体に前進後退可能で、かつ溶鋼中に浸
漬可能なランスを設置し、このランスを用いて溶鋼中に
不活性カスを吹込むことにＪ：って溶鋼ｊｎ拌を行うと
、スラグ−メタル間反応が促進され、脱硫がより促進さ
れる。
漬可能なランスを設置し、このランスを用いて溶鋼中に
不活性カスを吹込むことにＪ：って溶鋼ｊｎ拌を行うと
、スラグ−メタル間反応が促進され、脱硫がより促進さ
れる。
脱硫反応は一般に（Ｉ）式で示されるが、脱硫速度（０
２つ＋ｓ＝ｏ＋（８２−） ＝ｍ （スラグ中）（溶銅ｉ中）（溶体１甲）（スラグ中）を
増すためにはつぎの条件が有効である。
２つ＋ｓ＝ｏ＋（８２−） ＝ｍ （スラグ中）（溶銅ｉ中）（溶体１甲）（スラグ中）を
増すためにはつぎの条件が有効である。
■ スラグ中の塩基度を高め（０２−）を多くする。
■ 雰囲気中のＰｏ２を下げ溶鋼中の９を低くする。
■ 温度を高くする。
■ 溶鋼１ｎ拌によりスラグ−メタル間反応を促進する
。
。
■ 滓化促進剤を添加する。
本発明では、脱硫剤をアーク直下の高温部分に供給する
ため、上記条件の■をまず満たしている。
ため、上記条件の■をまず満たしている。
脱硫ＡＩＪとして高塩基度粉体又は高塩基度粉体中に滓
化促進剤を添加したものを用いることによシ、■及び■
を、脱硫剤のキャリアガスとして不活性ガスを用いるこ
とにより、■を、さらに溶鋼中にｒノ漬したランスから
不活性ガスを吹込むことによって■をそれぞれ満たすこ
ととなり、脱硫速度を月１１宥的に向上させることが可
能である。また、この脱硫促進効果によシ溶製時間の短
縮及び耐火物溶損防止効果が得られる。
化促進剤を添加したものを用いることによシ、■及び■
を、脱硫剤のキャリアガスとして不活性ガスを用いるこ
とにより、■を、さらに溶鋼中にｒノ漬したランスから
不活性ガスを吹込むことによって■をそれぞれ満たすこ
ととなり、脱硫速度を月１１宥的に向上させることが可
能である。また、この脱硫促進効果によシ溶製時間の短
縮及び耐火物溶損防止効果が得られる。
（実施例〕
次に本発明の実施例を第１図、第２図によって説明する
。第１１ンＩＫ示すように中空電極を用いて、アーク直
下に脱硫剤を供給し、第１表の条件で脱硫を行った。脱
硫剤は軟体吹込装置Ｍ（１）にスクリューコンベヤー（
２）によって自動供給される。該吹込装置（１）より吹
出された脱硫剤は分配器（３）に入り、ここで６分割さ
れる。分割され／辷脱イシ；こ剤（ｄ： 配ｐ４Ｈ１絶
縁性のフレキシブルホース（４）によって′電気炉（５
）上へ導かれ中空電極（力の孔（６）を通して電極面ト
”のアークスポット部（８）に供給される。
。第１１ンＩＫ示すように中空電極を用いて、アーク直
下に脱硫剤を供給し、第１表の条件で脱硫を行った。脱
硫剤は軟体吹込装置Ｍ（１）にスクリューコンベヤー（
２）によって自動供給される。該吹込装置（１）より吹
出された脱硫剤は分配器（３）に入り、ここで６分割さ
れる。分割され／辷脱イシ；こ剤（ｄ： 配ｐ４Ｈ１絶
縁性のフレキシブルホース（４）によって′電気炉（５
）上へ導かれ中空電極（力の孔（６）を通して電極面ト
”のアークスポット部（８）に供給される。
脱硫剤は非通電時は勿論、通電時にも供給した。
供給された脱％ｆｊ剤はスラグ００）を介してか又は溶
鋼（９）と直接に接触し、脱イ庵反応を起した。オた、
外胴攪拌は第２図に示すように先端が溶鋼（９）のコー
ルドスポット部（１３）に浸漬するように配置された前
進後退可能なランス（１１ｊを通して不活性ガスを吹込
むことによって行った。
鋼（９）と直接に接触し、脱イ庵反応を起した。オた、
外胴攪拌は第２図に示すように先端が溶鋼（９）のコー
ルドスポット部（１３）に浸漬するように配置された前
進後退可能なランス（１１ｊを通して不活性ガスを吹込
むことによって行った。
第１表
この実施結果を第６図に示す。
第６図は出鋼時のスラグの塩基度（ＣａＯ）／（ＳｉＯ
□）とＳ分配比（Ｓ）／Ｅ’Ｓ）との関係を示しだもの
である。
□）とＳ分配比（Ｓ）／Ｅ’Ｓ）との関係を示しだもの
である。
なお、（Ｓ）はスラグ中のＳ量、Ｉｌ’５）ｉｄ溶銅中
のＳ量を示し、図の縦軸は従来のＣａ１ｌ置法における
（Ｃａｂ）／（Ｓｉ０２）が２．２のときの出Ｓ鋼時Ｓ
Ｏ配比Ｐ目（８）／［’８）を１ＤＯとして示したもの
である。図から従来のＣａＯ上置法と比較して、本発１
カ法の適用にょ９同Ｃａ Ｏ／ Ｓ ｉ ０２でｐｉ
ｔ （Ｓ）、／ （ｓ）が著しく向上していることが認
められた。
のＳ量を示し、図の縦軸は従来のＣａ１ｌ置法における
（Ｃａｂ）／（Ｓｉ０２）が２．２のときの出Ｓ鋼時Ｓ
Ｏ配比Ｐ目（８）／［’８）を１ＤＯとして示したもの
である。図から従来のＣａＯ上置法と比較して、本発１
カ法の適用にょ９同Ｃａ Ｏ／ Ｓ ｉ ０２でｐｉ
ｔ （Ｓ）、／ （ｓ）が著しく向上していることが認
められた。
次に本発明の適用による電気炉溶製時間の短縮効果を第
２表に示す。本発明法により溶製時間が５％短縮された
。また、第２図に示した溶鋼攪拌用のランス（１１）の
挿入角度を変え、該ランス（ＩＪ）を第２図の点綜で示
すように電極（ｉ２）の直下オで挿入し、該ランス（１
１）によって脱硫剤の供給を行い、効果が認められた。
２表に示す。本発明法により溶製時間が５％短縮された
。また、第２図に示した溶鋼攪拌用のランス（１１）の
挿入角度を変え、該ランス（ＩＪ）を第２図の点綜で示
すように電極（ｉ２）の直下オで挿入し、該ランス（１
１）によって脱硫剤の供給を行い、効果が認められた。
第２表
〔効果〕
以上記載して来たように、本発明により脱硫能が劣って
いた電気炉精錬において、脱硫能力の向上と溶製時間の
短縮が可能となった。これに伴ない脱硫剤の節減及び耐
火物の寿命延長効果が得られる。
いた電気炉精錬において、脱硫能力の向上と溶製時間の
短縮が可能となった。これに伴ない脱硫剤の節減及び耐
火物の寿命延長効果が得られる。
第１図は中空電極使用時の説明図、
第２図は吹込ランス設置状況を示す説明図、第６１ン１
は電気炉出’、１４ｆｊｊ時（２）Ｓ分配比（８１／（
ｓ、］と（Ｃａｂ）／ （Ｓ １ｏ２）との関係を示す
クランである。 １粉体吹込装ｊ？１ ２スクリユ一コンベヤー３分配器
４フレキシフルホース ５電気炉 ６中奈電イ企孔 ７中空′Ｌｉｌ７極 ８アークスボ′ソト９溶銅 １ｏ
スラグ １１吹込ランス １２山５極 １３コ一ルドスポツト部 代理人 弁理士 吉 島 寧 茅１図 第２図 （ＣＩＬＯ）／（Ｓ７（Ｉｔ）
は電気炉出’、１４ｆｊｊ時（２）Ｓ分配比（８１／（
ｓ、］と（Ｃａｂ）／ （Ｓ １ｏ２）との関係を示す
クランである。 １粉体吹込装ｊ？１ ２スクリユ一コンベヤー３分配器
４フレキシフルホース ５電気炉 ６中奈電イ企孔 ７中空′Ｌｉｌ７極 ８アークスボ′ソト９溶銅 １ｏ
スラグ １１吹込ランス １２山５極 １３コ一ルドスポツト部 代理人 弁理士 吉 島 寧 茅１図 第２図 （ＣＩＬＯ）／（Ｓ７（Ｉｔ）
Claims (6)
- （１）電気炉精錬において、アーク直下に脱硫剤を供給
することを特徴とする電気炉における溶鋼の脱硫方法。 - （２）脱硫剤の供給を中空電極によって行うことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の電気炉における溶鋼
の脱硫方法。 - （３）脱硫剤の供給をランスによって行うことを特徴と
する特許請求の範囲第１ＪＪ′ｉ記載の電気炉における
溶鋼の脱硫方法。 - （４）脱硫剤が高塩基度粉体であることを特徴とする特
許請求の範囲第１項ないし第３項記載の電気炉における
溶鋼の脱硫方法。 - （５）脱硫剤中に滓化促進剤を含むことを特徴とする特
許請求の範囲第１項ないし第４項記載の電気炉における
溶鋼の脱硫方法。 - （６）脱硫剤の供給を不活性ガスをキャリアガスとして
行うことを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第５
項記載の電気炉における溶鋼の脱硫方法。 （力 溶鋼を攪拌しつつ脱硫剤を供給することを特徴と
する特許請求の範囲第１項ないし第６ＪＪ′Ｉｉ占１．
にの電気炉における溶鋼の脱硫方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58125384A JPS6021314A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 電気炉における溶鋼の脱硫方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58125384A JPS6021314A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 電気炉における溶鋼の脱硫方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021314A true JPS6021314A (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=14908797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58125384A Pending JPS6021314A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 電気炉における溶鋼の脱硫方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021314A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6247891U (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-24 | ||
| JPS63121612A (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-25 | Nippon Steel Corp | 電弧炉における溶融金属浴の撹拌方法及び装置 |
| EP0798389A3 (de) * | 1996-03-28 | 1998-04-22 | Asea Brown Boveri Ag | Verfahren zum Betreiben eines Lichbogenofens und Lichtbogenofen |
| KR100758410B1 (ko) * | 2001-07-19 | 2007-09-14 | 주식회사 포스코 | 전기로의 전극봉 산소취입장치 |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP58125384A patent/JPS6021314A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6247891U (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-24 | ||
| JPH0222627Y2 (ja) * | 1985-09-11 | 1990-06-19 | ||
| JPS63121612A (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-25 | Nippon Steel Corp | 電弧炉における溶融金属浴の撹拌方法及び装置 |
| JPH0434612B2 (ja) * | 1986-11-08 | 1992-06-08 | Nippon Steel Corp | |
| EP0798389A3 (de) * | 1996-03-28 | 1998-04-22 | Asea Brown Boveri Ag | Verfahren zum Betreiben eines Lichbogenofens und Lichtbogenofen |
| KR100758410B1 (ko) * | 2001-07-19 | 2007-09-14 | 주식회사 포스코 | 전기로의 전극봉 산소취입장치 |
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