JPS602114B2 - 色彩選別装置 - Google Patents
色彩選別装置Info
- Publication number
- JPS602114B2 JPS602114B2 JP9225879A JP9225879A JPS602114B2 JP S602114 B2 JPS602114 B2 JP S602114B2 JP 9225879 A JP9225879 A JP 9225879A JP 9225879 A JP9225879 A JP 9225879A JP S602114 B2 JPS602114 B2 JP S602114B2
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- particles
- grain
- photoelectric
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は色彩選別装置の改良に関する。
従来の色彩選別装置は、流下する粒子を照明して反射ま
たは透過する光線を検出し、その出力を制御回路に連絡
して噴射ノズルを作動し、その階風作用によって異色粒
子を分離する光電選別室を設けたものである。
たは透過する光線を検出し、その出力を制御回路に連絡
して噴射ノズルを作動し、その階風作用によって異色粒
子を分離する光電選別室を設けたものである。
そして、選別量を可及的に大きくするため、流下樋の穀
粒の流量を増加させると、流下軌跡の流東が拡大されて
、選別時の噴風作用によって異色粒子付近の整粒子が一
緒に噴射されてしまう。これに対処するために、流下軌
跡の流東を粒子が一粒ずつ並んで流れるようにすると、
選別量が少ないものとなり、選別量を多くすると、整粒
子の混入した異色粒子をもう一度色彩選別機の供給部に
投入して再選別を行なう必要があり、二重に手間がかか
り、人手も要する。
粒の流量を増加させると、流下軌跡の流東が拡大されて
、選別時の噴風作用によって異色粒子付近の整粒子が一
緒に噴射されてしまう。これに対処するために、流下軌
跡の流東を粒子が一粒ずつ並んで流れるようにすると、
選別量が少ないものとなり、選別量を多くすると、整粒
子の混入した異色粒子をもう一度色彩選別機の供給部に
投入して再選別を行なう必要があり、二重に手間がかか
り、人手も要する。
本発明は、上記欠点を解消して、複数個の光電選別室を
機枠内に並設した選別装置において、前記各光電選別室
を任意個数からなる1次選別部と再選別部とに区分し、
前記1次選別部に設けた異色粒子排出部を前記再選別部
側に設けた穀量検出器を有した供給部に錫穀機を介して
連絡して一貫的な選別行程を形成することにより、前記
1次選別部側の流下穀量を可及的に増加して精選毅粒の
円滑な量産化を達成する高性能な装置を開発して提供せ
んとするものである。
機枠内に並設した選別装置において、前記各光電選別室
を任意個数からなる1次選別部と再選別部とに区分し、
前記1次選別部に設けた異色粒子排出部を前記再選別部
側に設けた穀量検出器を有した供給部に錫穀機を介して
連絡して一貫的な選別行程を形成することにより、前記
1次選別部側の流下穀量を可及的に増加して精選毅粒の
円滑な量産化を達成する高性能な装置を開発して提供せ
んとするものである。
本発明を実施例図について説明すると、第2図において
、図中符号1は選別機枠であり、該機枠1上部に振動装
置2を備えた振動送穀樋3を装設し、その供給側には供
給部である供給ホッパー4を設けると共に、その排出側
に〈字形に接続した流下樋5を装架して固定し、前記流
下樋5の下部を、その前後両側部6,7に受光素子8と
噴射ノズル9および光源10をそれぞれ配設した光電選
別室11の室枠12に連結し、流下樋5から流下する異
色粒混入粒子の流下軌跡Aに対して前記光源10から照
射してその反射または透過する光線を検出し、その出力
を制御回路部13に連絡して噴射/ズル9を作動し、該
ノズル9の贋風作用によって異色粒子を分離して室枠1
2底部の異色粒子排出口14から異色粒子の排出部であ
る異色粒子排出樋15に流出し、また選別した整粒子は
集穀筒16の選別粒排出口17から機外に敬出すように
形成してある。
、図中符号1は選別機枠であり、該機枠1上部に振動装
置2を備えた振動送穀樋3を装設し、その供給側には供
給部である供給ホッパー4を設けると共に、その排出側
に〈字形に接続した流下樋5を装架して固定し、前記流
下樋5の下部を、その前後両側部6,7に受光素子8と
噴射ノズル9および光源10をそれぞれ配設した光電選
別室11の室枠12に連結し、流下樋5から流下する異
色粒混入粒子の流下軌跡Aに対して前記光源10から照
射してその反射または透過する光線を検出し、その出力
を制御回路部13に連絡して噴射/ズル9を作動し、該
ノズル9の贋風作用によって異色粒子を分離して室枠1
2底部の異色粒子排出口14から異色粒子の排出部であ
る異色粒子排出樋15に流出し、また選別した整粒子は
集穀筒16の選別粒排出口17から機外に敬出すように
形成してある。
次に第1図は、前記光電選別室11を選別機枠1内に複
数個並設し、その任意個数を1次選別部Bに、また残余
(図中2個)を再選別部Cにそれぞれ区分し、前記再選
別部Cの振動送穀樋3,3の上部供給側には供給部であ
る供給タンク18を設けると共に、両選別部B,Cの境
界に錫穀機19を立設し、前記1次選別部Bの各異色粒
子排出ロー4を連絡する異色粒子排出樋15と揚穀機1
9の下部供給口20を連絡すると共に、錫穀機19の上
部吐出口21と供給タンク18を連絡して1次選別部B
の異色粒子を再選別部Cの供給タンク18に錫穀できる
ように形成してある。
数個並設し、その任意個数を1次選別部Bに、また残余
(図中2個)を再選別部Cにそれぞれ区分し、前記再選
別部Cの振動送穀樋3,3の上部供給側には供給部であ
る供給タンク18を設けると共に、両選別部B,Cの境
界に錫穀機19を立設し、前記1次選別部Bの各異色粒
子排出ロー4を連絡する異色粒子排出樋15と揚穀機1
9の下部供給口20を連絡すると共に、錫穀機19の上
部吐出口21と供給タンク18を連絡して1次選別部B
の異色粒子を再選別部Cの供給タンク18に錫穀できる
ように形成してある。
22は前記排出樋15に構架したスクリューコンベアで
ある。
ある。
次に第3図は前記再選別部Cに設けた供給タンク18の
拡大断面図で、該供給タンク18には貯留される穀粒の
穀量検出器である上限量検出器23と下限量検出器24
をそれぞれ設けて制御回路部13の再選別部Cの毅量検
出作動装置25に連結し、上限量検出器23の信号によ
って再選別部Cの色彩選別機をそれぞれ起動し、また下
限量検出器24の信号によって前記色彩選別機が停止す
るように形成してある。
拡大断面図で、該供給タンク18には貯留される穀粒の
穀量検出器である上限量検出器23と下限量検出器24
をそれぞれ設けて制御回路部13の再選別部Cの毅量検
出作動装置25に連結し、上限量検出器23の信号によ
って再選別部Cの色彩選別機をそれぞれ起動し、また下
限量検出器24の信号によって前記色彩選別機が停止す
るように形成してある。
本発明の実施例における作用を説明すると、原料の異色
粒混入粒子を1次選別部Bの供給ホッパー4に投入して
該装置を起動すると、供給ホッパー4から振動送穀樋3
に流下する混入粒子は、振動送穀樋3の振動作用によっ
て下部の流下樋5にそれぞれ流下し、樋内を滑流する粒
子は光電選別室11内を所定の流下軌跡Aに沿って流出
する。
粒混入粒子を1次選別部Bの供給ホッパー4に投入して
該装置を起動すると、供給ホッパー4から振動送穀樋3
に流下する混入粒子は、振動送穀樋3の振動作用によっ
て下部の流下樋5にそれぞれ流下し、樋内を滑流する粒
子は光電選別室11内を所定の流下軌跡Aに沿って流出
する。
そして選別室11内では、異色粒子の反射光線を受光素
子8が受光してその検出信号を制御回路部13に送って
、該回路部13の出力信号によって噴射ノズル9が作動
し、適時に頃風して前記異色粒子を流下軌跡Aから離脱
する。離脱された異色粒子は排出口14から異色粒子排
出樋15に落下して集積し、また選別された整粒子は集
穀筒16を介して選別粒排出口17から敬出されて次行
程に委ねられることになる。
子8が受光してその検出信号を制御回路部13に送って
、該回路部13の出力信号によって噴射ノズル9が作動
し、適時に頃風して前記異色粒子を流下軌跡Aから離脱
する。離脱された異色粒子は排出口14から異色粒子排
出樋15に落下して集積し、また選別された整粒子は集
穀筒16を介して選別粒排出口17から敬出されて次行
程に委ねられることになる。
この1次選別部Bの選別作用は、量産する必要から各流
下樋5の毅粒の流量を増加するので、前記流下軌跡Aの
流東が拡大し、選別時の曙風作用によって異色粒子付近
の整粒子が一緒に噴射されて各排出ロー4を介して異色
粒子排出樋15にそれぞれ落下し、この排出樋15に集
積した毅粒は、樋l5内のスクリューコンベア22の回
転によって錫穀機19の下部供給口201こ搬入され、
また錫穀機19の回転によって上部の吐出口21から再
選別部C側の上部供給タンク18に錫穀される。そして
供給タンク18内に貯留された毅粒が累積して上限量検
出器23の位置まで達すると、該検出器23の検出信号
が制御回路部13に設けた毅量検出作動装置25に送っ
て再選別部C側の各色彩選別機を起動する。したがって
、供V給タンク18内の毅粒子は振動送穀樋3、流下樋
5を流下して再選別部の各光電選別室11にそれぞれ流
下し、前記同様の光電噴射選別作用によって異色粒子は
各異色粒子排出口14から機外に排出され、選別された
整粒子は各集穀筒16の選別粒排出口17から取出され
る。
下樋5の毅粒の流量を増加するので、前記流下軌跡Aの
流東が拡大し、選別時の曙風作用によって異色粒子付近
の整粒子が一緒に噴射されて各排出ロー4を介して異色
粒子排出樋15にそれぞれ落下し、この排出樋15に集
積した毅粒は、樋l5内のスクリューコンベア22の回
転によって錫穀機19の下部供給口201こ搬入され、
また錫穀機19の回転によって上部の吐出口21から再
選別部C側の上部供給タンク18に錫穀される。そして
供給タンク18内に貯留された毅粒が累積して上限量検
出器23の位置まで達すると、該検出器23の検出信号
が制御回路部13に設けた毅量検出作動装置25に送っ
て再選別部C側の各色彩選別機を起動する。したがって
、供V給タンク18内の毅粒子は振動送穀樋3、流下樋
5を流下して再選別部の各光電選別室11にそれぞれ流
下し、前記同様の光電噴射選別作用によって異色粒子は
各異色粒子排出口14から機外に排出され、選別された
整粒子は各集穀筒16の選別粒排出口17から取出され
る。
また、供給タンク18内に貯留された穀粒が減少して下
限検出器24の位置まで達すると、該検出器24の検出
信号が穀量検出作動装置25に送られて再選別部C側の
各色彩選別機を停止する。このように本発明は、1次選
別部の各光電選別室の異色粒子排出部から流出する粒子
を異色粒子排出樋にそれぞれ排出して集積し、該排出樋
を再選別都側に設けた供給部に揚穀機を介して連絡して
一貫的な選別行程を形成したから、前記1次選別部に設
けた各光電選別室の流穀量をそれぞれ可及的に増加させ
得ると共に、その1次選別により生じた混合異色粒子の
再選別作用を関連的に実施し、高精度で高能率な色彩選
別を自動化することができる。なお、供給部に貯留され
た混合異色粒子が累積して上限検出器の位置まで達する
と、再選別側の各色彩選別機が自動的に起動し、供給タ
ンク内の混合異色粒子が減少して下限量検出器に達する
と、再選別側の各色彩選別機が自動的に停止するように
すれば、エネルギーの節約にもなる。
限検出器24の位置まで達すると、該検出器24の検出
信号が穀量検出作動装置25に送られて再選別部C側の
各色彩選別機を停止する。このように本発明は、1次選
別部の各光電選別室の異色粒子排出部から流出する粒子
を異色粒子排出樋にそれぞれ排出して集積し、該排出樋
を再選別都側に設けた供給部に揚穀機を介して連絡して
一貫的な選別行程を形成したから、前記1次選別部に設
けた各光電選別室の流穀量をそれぞれ可及的に増加させ
得ると共に、その1次選別により生じた混合異色粒子の
再選別作用を関連的に実施し、高精度で高能率な色彩選
別を自動化することができる。なお、供給部に貯留され
た混合異色粒子が累積して上限検出器の位置まで達する
と、再選別側の各色彩選別機が自動的に起動し、供給タ
ンク内の混合異色粒子が減少して下限量検出器に達する
と、再選別側の各色彩選別機が自動的に停止するように
すれば、エネルギーの節約にもなる。
図面は本発明の実施例図である。
第1図は本装置の正面図、第2図は本装置の側断面図、
第3図はその供給タンクの側断面図である。1・・・・
・・選別機枠、2・・・・・・振動装置、3・・・・・
・振動送穀樋、4・・・・・・供給ホッパー、5・・・
・・・流下樋、6…・・・前側壁、7・・・・・・後側
壁、8・・・・・・受光素子、9・・・・・・噴射ノズ
ル、10・・・・・・光線、11・・・・・・光電選別
室、12・・・・・・室枠、13・・・・・・制御回路
部、14・・・・・・異色粒子排出口、15・・・・・
・異色粒子排出樋、16・・…・集穀筒、17・・・・
・・選別粒排出口、18・・・・・・供給タンク、19
・・・・・・揚穀機、20・・・・・・下部供給口、2
1・・・・・・上部吐出口、22・・・・・・スクリュ
ーコンベア、23・・・・・・上限量検出器、24・・
・・.・下限量検出器、25・・・・・・穀量検出作動
装置、A…・・・流下軌跡、B・・・・・・1次選別部
、C・・・・・・再選別部。 第1図第2図 第3図
第3図はその供給タンクの側断面図である。1・・・・
・・選別機枠、2・・・・・・振動装置、3・・・・・
・振動送穀樋、4・・・・・・供給ホッパー、5・・・
・・・流下樋、6…・・・前側壁、7・・・・・・後側
壁、8・・・・・・受光素子、9・・・・・・噴射ノズ
ル、10・・・・・・光線、11・・・・・・光電選別
室、12・・・・・・室枠、13・・・・・・制御回路
部、14・・・・・・異色粒子排出口、15・・・・・
・異色粒子排出樋、16・・…・集穀筒、17・・・・
・・選別粒排出口、18・・・・・・供給タンク、19
・・・・・・揚穀機、20・・・・・・下部供給口、2
1・・・・・・上部吐出口、22・・・・・・スクリュ
ーコンベア、23・・・・・・上限量検出器、24・・
・・.・下限量検出器、25・・・・・・穀量検出作動
装置、A…・・・流下軌跡、B・・・・・・1次選別部
、C・・・・・・再選別部。 第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流下する粒子を照明すると共にその粒子からの光線
を検出しその出力を制御回路に連絡して噴射ノズルを作
動し、その噴風作用によって異色粒子を分離する光電選
別室を同一の機枠内に複数個並設した選別装置において
、複数個の前記光電選別室が任意個数からなる1次選別
部と再選別部とに区分され、前記1次選別部に設けた異
色粒子排出部が前記再選別部側に設けた供給部に揚穀機
を介して連絡された色彩選別装置。 2 前記再選別部の供給部は穀量検出器を有している特
許請求の範囲第1項記載の色彩選別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9225879A JPS602114B2 (ja) | 1979-07-19 | 1979-07-19 | 色彩選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9225879A JPS602114B2 (ja) | 1979-07-19 | 1979-07-19 | 色彩選別装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5615879A JPS5615879A (en) | 1981-02-16 |
JPS602114B2 true JPS602114B2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=14049381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9225879A Expired JPS602114B2 (ja) | 1979-07-19 | 1979-07-19 | 色彩選別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602114B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5764118A (en) * | 1980-10-07 | 1982-04-19 | Kaneoka Kogyo Kk | Automatic weighing plant for soybean |
JPS596973A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-14 | 財団法人雑賀技術研究所 | 粒状物の選別装置 |
ATE37386T1 (de) * | 1982-09-17 | 1988-10-15 | Ici Plc | Dispersionen von polyharnstoff in organischen isocyanaten. |
JPS6171878A (ja) * | 1984-03-02 | 1986-04-12 | 株式会社 サタケ | 色彩選別装置 |
JPS60183733U (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-05 | のむら産業株式会社 | 粒体供給装置 |
JPS60241979A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-11-30 | のむら産業株式会社 | 色彩選別装置 |
-
1979
- 1979-07-19 JP JP9225879A patent/JPS602114B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5615879A (en) | 1981-02-16 |
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