JPS6021115A - ウオ−キングビ−ム式冷却床 - Google Patents
ウオ−キングビ−ム式冷却床Info
- Publication number
- JPS6021115A JPS6021115A JP12758383A JP12758383A JPS6021115A JP S6021115 A JPS6021115 A JP S6021115A JP 12758383 A JP12758383 A JP 12758383A JP 12758383 A JP12758383 A JP 12758383A JP S6021115 A JPS6021115 A JP S6021115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rake
- moving
- link
- driving
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B43/00—Cooling beds, whether stationary or moving; Means specially associated with cooling beds, e.g. for braking work or for transferring it to or from the bed
- B21B43/02—Cooling beds comprising rakes racks, walking beams or bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ウオーキングビーム式冷却床の改良に関する
。
。
ウオーキング式冷却床とは、ノくイブ製造ラインの圧延
機にて成形された例えに長さ20fl&〜100fi位
、温度800℃〜900℃位のノ(イブを1m間隔位に
並べて設けられた固定レーキの上にて、移動レーキで入
側から出il!llまで1回にlピッチずつパイプを回
転させながら送9、この間にパイプを冷却するものであ
る。
機にて成形された例えに長さ20fl&〜100fi位
、温度800℃〜900℃位のノ(イブを1m間隔位に
並べて設けられた固定レーキの上にて、移動レーキで入
側から出il!llまで1回にlピッチずつパイプを回
転させながら送9、この間にパイプを冷却するものであ
る。
第1図及び第2図にその冷却床の概略構成を示す。図示
の如く基礎床の上Fc/I′i複数例の固定レーキ台3
が併設され、その上に固定レーキlが架設されている。
の如く基礎床の上Fc/I′i複数例の固定レーキ台3
が併設され、その上に固定レーキlが架設されている。
固定レーキlのレーキ角度は、パイプ4を転送し易く、
且つパイプ4に傷がつきにくいよう緩く設定されている
。又同じく基礎床の上には複数例の軸受台5が併設され
、その上にA駆動軸lO及びB駆動軸11.昇降リング
6、ランナ7、移動ビーム8.横ビーム9を介して移動
レーキ2が架設されている。移動レーキ2のレーキ角度
は、パイプ4をすくい易く、且つパイプ4に回転を与え
易いようにややきつく設定されている。
且つパイプ4に傷がつきにくいよう緩く設定されている
。又同じく基礎床の上には複数例の軸受台5が併設され
、その上にA駆動軸lO及びB駆動軸11.昇降リング
6、ランナ7、移動ビーム8.横ビーム9を介して移動
レーキ2が架設されている。移動レーキ2のレーキ角度
は、パイプ4をすくい易く、且つパイプ4に回転を与え
易いようにややきつく設定されている。
第1図は固定レーキlと移動レーキ2の形状及び移動レ
ーキ2の昇降作動する機構を示す。
ーキ2の昇降作動する機構を示す。
軸受台5上にはベアリング(図示せず〕を嵌着【、た複
数のA駆動軸1O7B駆動軸11があシ、これらは図示
しないカップリングで結合され、モータ12.減速機1
3にウオームギヤーボックス14を介して連動する。七
のA、B@駆動軸1011には複数の偏心カム15が外
嵌され該偏心カム15はキー17で止められ、又この偏
心カム15にはベアリング16.昇降リング6が外嵌さ
れている。昇降リング6はA、B駆動軸10.XIK偏
心して取付けられているので、A、B駆動軸io、ii
が連動回転すると、ライナー7、移動ビーム8及び横ビ
ーム9を介して移動レーキ2は同期して昇降作動する。
数のA駆動軸1O7B駆動軸11があシ、これらは図示
しないカップリングで結合され、モータ12.減速機1
3にウオームギヤーボックス14を介して連動する。七
のA、B@駆動軸1011には複数の偏心カム15が外
嵌され該偏心カム15はキー17で止められ、又この偏
心カム15にはベアリング16.昇降リング6が外嵌さ
れている。昇降リング6はA、B駆動軸10.XIK偏
心して取付けられているので、A、B駆動軸io、ii
が連動回転すると、ライナー7、移動ビーム8及び横ビ
ーム9を介して移動レーキ2は同期して昇降作動する。
第2図は移動レーキ2が1ストロ一ク前後作動する機構
を示す。基礎床上に移動軸受台18が前記の固定レーキ
台3と軸受台50間に連設され、その上に移動1111
19が載っている。A駆動軸10に偏心カム15がキー
17で止められ、偏心カム15にはベアリング16.移
動軸駆動リンク20が外嵌している。移動軸駆動リンク
20FiA駆動軸lOに偏心して取付けられているため
、A駆動軸lOが1回転すると、移動軸駆動リンク20
が前後作動し、ピン21.移動リンク22を介して移動
ビーム8が1ストローク前、後進する。第3図はへ8動
11ulOがl/4回転し、偏心カム15を介して移動
@lI駆動リンク20が移行している状態を示したもの
である。
を示す。基礎床上に移動軸受台18が前記の固定レーキ
台3と軸受台50間に連設され、その上に移動1111
19が載っている。A駆動軸10に偏心カム15がキー
17で止められ、偏心カム15にはベアリング16.移
動軸駆動リンク20が外嵌している。移動軸駆動リンク
20FiA駆動軸lOに偏心して取付けられているため
、A駆動軸lOが1回転すると、移動軸駆動リンク20
が前後作動し、ピン21.移動リンク22を介して移動
ビーム8が1ストローク前、後進する。第3図はへ8動
11ulOがl/4回転し、偏心カム15を介して移動
@lI駆動リンク20が移行している状態を示したもの
である。
このようにAj9A動軸lOとB駆動軸11とは連動し
ているので、偏心カム15が1回転すると、移動ビーム
8.横ビーム9と一体に構成されている移動レーキ2は
同期して昇降作動、1ストローク前、後進作動tし、l
[g1転楕円運動をする。
ているので、偏心カム15が1回転すると、移動ビーム
8.横ビーム9と一体に構成されている移動レーキ2は
同期して昇降作動、1ストローク前、後進作動tし、l
[g1転楕円運動をする。
第6図#i移動レーキ2の作動図及び移動レーキ谷部2
9の軌跡図である。正債円運動M32れ、移動レーキ谷
部29の描く軌跡でるる。第2因0A8allll O
tiE回JIm308<h (!:、第6図の移動レー
キ谷部29は正楕円運動線32の矢印方向に向かって前
進し、又上昇し、A点において固定レーキ谷部27のパ
イプ4に移動レーキ山部28が接触し、移動レーキ谷部
29へ転下するととKよルバイプ4に正回転30を与え
ながら前上昇し、A′点にて略同定レーキ山部26に近
づき、固定レーキ山部26を越える前パイプ4は一時移
動レーキ谷部29に乗り、回転を止め、後半は移動レー
キ2の下降に従って固定レーキ山部26から固定レーキ
谷部27へ転下することにより、パイプ4に正回転を与
えながら1ストローク送られる。
9の軌跡図である。正債円運動M32れ、移動レーキ谷
部29の描く軌跡でるる。第2因0A8allll O
tiE回JIm308<h (!:、第6図の移動レー
キ谷部29は正楕円運動線32の矢印方向に向かって前
進し、又上昇し、A点において固定レーキ谷部27のパ
イプ4に移動レーキ山部28が接触し、移動レーキ谷部
29へ転下するととKよルバイプ4に正回転30を与え
ながら前上昇し、A′点にて略同定レーキ山部26に近
づき、固定レーキ山部26を越える前パイプ4は一時移
動レーキ谷部29に乗り、回転を止め、後半は移動レー
キ2の下降に従って固定レーキ山部26から固定レーキ
谷部27へ転下することにより、パイプ4に正回転を与
えながら1ストローク送られる。
このようにローラテーブル34の上にあるパイプ4を含
め、固定レーキl上のパイプ4を一斉に1ピツチ転送す
る。このようにして20秒〜30秒毎にモータ12でA
、B駆動@1O0l Xl−1回転駆動することにより
、偏心カム15が1回転し、パイプ4を1ピツチ前へ送
る。
め、固定レーキl上のパイプ4を一斉に1ピツチ転送す
る。このようにして20秒〜30秒毎にモータ12でA
、B駆動@1O0l Xl−1回転駆動することにより
、偏心カム15が1回転し、パイプ4を1ピツチ前へ送
る。
しかしながら、入側及び出側等において、何らかの理由
でパイプ4を前に送りたくないとき、パイプ4L固定レ
ーキlの上に静止されたまま罠なり、長時間パイプ4を
静止しておくと・パイプ4断面内の冷却の不均一等のた
め、〕くイブ4が曲がる處れがある3、又生産のサイク
ルタイムが長くなるときにも、次のパイプ4が来るまで
、送りがかけられないため、上記と同様の問題が生じる
處がある。
でパイプ4を前に送りたくないとき、パイプ4L固定レ
ーキlの上に静止されたまま罠なり、長時間パイプ4を
静止しておくと・パイプ4断面内の冷却の不均一等のた
め、〕くイブ4が曲がる處れがある3、又生産のサイク
ルタイムが長くなるときにも、次のパイプ4が来るまで
、送りがかけられないため、上記と同様の問題が生じる
處がある。
本発明は斯かる問題を有効に解決すべく成さ/れたもの
で、その目的とする処は、パイプの静止中・偏冷により
該バ′イブに曲が9が生ずるのを防止するよ5Kしたウ
オーキングビーム式冷却床を提供するKある。斯かる目
的を達成すべく本発明は、移動レーキの横行駆動用リン
ク中に設けられるリンク長さ切換装置を含んで構成され
、該リンク長さ切換装置で移動レーキの固定レーキに対
する位相をl/2ピツチずらせ、モータを逆回転させて
駆動軸を逆回転せしめるアイドリンク装置全付設したこ
とをその%徴とする。
で、その目的とする処は、パイプの静止中・偏冷により
該バ′イブに曲が9が生ずるのを防止するよ5Kしたウ
オーキングビーム式冷却床を提供するKある。斯かる目
的を達成すべく本発明は、移動レーキの横行駆動用リン
ク中に設けられるリンク長さ切換装置を含んで構成され
、該リンク長さ切換装置で移動レーキの固定レーキに対
する位相をl/2ピツチずらせ、モータを逆回転させて
駆動軸を逆回転せしめるアイドリンク装置全付設したこ
とをその%徴とする。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明
する。第4図及び第5図は本発明に係るウオーキングビ
ーム式冷却床の概略構成図である。第4図において、移
動軸駆動リンク長さ切換装置35及びA、B駆動軸10
.11をアイドリンク時逆転せしめる機構以外は第1図
乃至第3図に示す従来の冷却床の構成と同じである。
する。第4図及び第5図は本発明に係るウオーキングビ
ーム式冷却床の概略構成図である。第4図において、移
動軸駆動リンク長さ切換装置35及びA、B駆動軸10
.11をアイドリンク時逆転せしめる機構以外は第1図
乃至第3図に示す従来の冷却床の構成と同じである。
上記郡動軸i動リンク長さ切換装置35はリンク36.
リンク37及び油圧シリンダ38で構成され、リンク3
6の角孔の中にリンク37が摺動自在に嵌合されておp
1油圧シリンダ38の一端はリンク36に、他端はリン
ク37に夫夫ビンを介して係着されている3゜ 而して第4図の移動軸駆動リンク切換装置35において
、油圧シリンダ38を縮めた状態では、リンク36.3
7は第2図に示す移動!1iJll駆動リンク20と同
じ正常リンクになシ、パイプ4を1ピンチ送ジする。従
って、第4図忙示した状態での冷却床の作動は、前述の
従来の冷却床のそれと同じになる。
リンク37及び油圧シリンダ38で構成され、リンク3
6の角孔の中にリンク37が摺動自在に嵌合されておp
1油圧シリンダ38の一端はリンク36に、他端はリン
ク37に夫夫ビンを介して係着されている3゜ 而して第4図の移動軸駆動リンク切換装置35において
、油圧シリンダ38を縮めた状態では、リンク36.3
7は第2図に示す移動!1iJll駆動リンク20と同
じ正常リンクになシ、パイプ4を1ピンチ送ジする。従
って、第4図忙示した状態での冷却床の作動は、前述の
従来の冷却床のそれと同じになる。
第5図は油圧シリンダ38を伸ばした状態を示している
。この状態ではリンク37が油圧シリンダ38と連動し
て摺動部が引き出され、移動軸駆動リンクの長さが正常
リンクより長く切換えられる3、油圧シリンダ38は移
動ビーム8が/2ヒツチずれるようにシリンダストロー
クが決められているので、長くなった移動軸駆動′リン
クによシビン21.移動リンク22を介して移動軸19
が揺動駆動され、ビン23.移動リンク24.ピッ25
を介して移動ビーム8がl/2ピツチ前へ押し出される
。従って、一体構造の移動レーキ2もl/2ピツチ前へ
出て、第4図中破線39で示すようになり、l/2ピツ
チ前へ出ることによシ固定レーキlと移動レーキ2との
位相が変p1固定レーキlの同一ポケットの中でパイプ
4は回転させられるが、ピッチ送シはしないでアイドリ
ングされる。
。この状態ではリンク37が油圧シリンダ38と連動し
て摺動部が引き出され、移動軸駆動リンクの長さが正常
リンクより長く切換えられる3、油圧シリンダ38は移
動ビーム8が/2ヒツチずれるようにシリンダストロー
クが決められているので、長くなった移動軸駆動′リン
クによシビン21.移動リンク22を介して移動軸19
が揺動駆動され、ビン23.移動リンク24.ピッ25
を介して移動ビーム8がl/2ピツチ前へ押し出される
。従って、一体構造の移動レーキ2もl/2ピツチ前へ
出て、第4図中破線39で示すようになり、l/2ピツ
チ前へ出ることによシ固定レーキlと移動レーキ2との
位相が変p1固定レーキlの同一ポケットの中でパイプ
4は回転させられるが、ピッチ送シはしないでアイドリ
ングされる。
第7図はアイドリンク時の固定レーキl、移動レーキ2
のレーキ位相及び移動レーキ谷部29の軌跡を示したも
のである。アイドリンク時は第5図に示すA、B駆動軸
10.11を、モータ12を逆回転3五することにより
、逆回転31せしめると、第7因に示す如く移動レーキ
谷部29は逆楕円運動線33を描いて後上昇し、移動レ
ーキ谷1’1S29がa点に来たとき、aT点が固定レ
ーキlのポケット[6るパイプ4に接触し、移動レーキ
山部29上昇矢方向40のように前上昇してゆくので、
パイプ4に正回転30を与えることができ、lピンチ送
りのときと同じ正回転30でアイドリンクすることがで
きる。
のレーキ位相及び移動レーキ谷部29の軌跡を示したも
のである。アイドリンク時は第5図に示すA、B駆動軸
10.11を、モータ12を逆回転3五することにより
、逆回転31せしめると、第7因に示す如く移動レーキ
谷部29は逆楕円運動線33を描いて後上昇し、移動レ
ーキ谷1’1S29がa点に来たとき、aT点が固定レ
ーキlのポケット[6るパイプ4に接触し、移動レーキ
山部29上昇矢方向40のように前上昇してゆくので、
パイプ4に正回転30を与えることができ、lピンチ送
りのときと同じ正回転30でアイドリンクすることがで
きる。
ところで、従来の冷却床では入側、出側等に3いて、パ
イプ4を前に送シたくないとき、冷却床の作動を止め、
パイプ4は固定レーキlのポケットで回転も3れず、静
止された!Eまになっていた。そして、圧延機にて成形
されたパイプ4の温度は800℃〜900℃と高いので
、長時間バイブ4を静止しておくと、バイブ4断面内の
冷却の不均一等のためにパイプ4が曲る虞があった。又
生産のザイクルタイムが長くなると −きにも、次のパ
イプ4が来るまで送シがかけられず、同様の間跣が生じ
ていたが、移動軸駆動リンク20に移動軸駆動リンク長
さ切換装置35を設けることによシ、ピッチ送りもでき
るとともに、移動レーキ2を1/2ピッチ位相を変える
コト及ヒモータ12を逆回転31させることにより、パ
イプ4の回転方向を変えないで回転させながら、アイド
リンクもできるようになった。
イプ4を前に送シたくないとき、冷却床の作動を止め、
パイプ4は固定レーキlのポケットで回転も3れず、静
止された!Eまになっていた。そして、圧延機にて成形
されたパイプ4の温度は800℃〜900℃と高いので
、長時間バイブ4を静止しておくと、バイブ4断面内の
冷却の不均一等のためにパイプ4が曲る虞があった。又
生産のザイクルタイムが長くなると −きにも、次のパ
イプ4が来るまで送シがかけられず、同様の間跣が生じ
ていたが、移動軸駆動リンク20に移動軸駆動リンク長
さ切換装置35を設けることによシ、ピッチ送りもでき
るとともに、移動レーキ2を1/2ピッチ位相を変える
コト及ヒモータ12を逆回転31させることにより、パ
イプ4の回転方向を変えないで回転させながら、アイド
リンクもできるようになった。
これによシバイブ40曲ジは発生せず、従来の冷却床の
欠点が解消された。
欠点が解消された。
以上の説明で明らかな如く本発明によれは、移動レーキ
の横行駆動用リンク中に設けられるリンク長さ切換装置
を含んで構成され、該リンク切換装置で移動レーキの固
定レーキに対する位相をl/2ピツチずらせ、モータを
逆回転させて駆動軸を逆回転せしめるアイドリンク装置
を付設したため、パイプの静止中、細めによt)該パイ
プに曲がシが生ずるのを防止することができる。
の横行駆動用リンク中に設けられるリンク長さ切換装置
を含んで構成され、該リンク切換装置で移動レーキの固
定レーキに対する位相をl/2ピツチずらせ、モータを
逆回転させて駆動軸を逆回転せしめるアイドリンク装置
を付設したため、パイプの静止中、細めによt)該パイ
プに曲がシが生ずるのを防止することができる。
第1図及び第2図は従来例に係る冷却床の構成図、亀3
図は同冷却床の駆動軸部の側面図、第4図及び第5図線
本発明に係る冷却床の構成図、第6図及び第7図は移動
レーキの作動図及び移動レーキ谷部の軌跡図である。 図 面 中、 lは固定レーキ、 2は移動レーキ、 4はパイプ、 8は移動ビーム、 9は横ビーム、 io、iiは駆動軸、 12はモータ、 13は減速機、 19fは移動軸、 20は移動軸駆動リンク、 22は移動リンク、 35は移動l111駆動リンク長さ切換装置、36.3
7はリンク、 38は油圧シリンダである3、 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士光 石 士 部 (他1名)
図は同冷却床の駆動軸部の側面図、第4図及び第5図線
本発明に係る冷却床の構成図、第6図及び第7図は移動
レーキの作動図及び移動レーキ谷部の軌跡図である。 図 面 中、 lは固定レーキ、 2は移動レーキ、 4はパイプ、 8は移動ビーム、 9は横ビーム、 io、iiは駆動軸、 12はモータ、 13は減速機、 19fは移動軸、 20は移動軸駆動リンク、 22は移動リンク、 35は移動l111駆動リンク長さ切換装置、36.3
7はリンク、 38は油圧シリンダである3、 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士光 石 士 部 (他1名)
Claims (1)
- 移動レーキの横行駆動用リンク中に設けられるリンク長
さ切換装置を含んで構成され、該リンク長さ切換装置で
移動レーキの固定レーキに対する位相をl/2ピツチず
らせ、モータを逆回転させて駆動軸を逆回転せしめるア
イト°リング装置を付設して成るウオーキングビーム式
冷却床0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12758383A JPS6021115A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | ウオ−キングビ−ム式冷却床 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12758383A JPS6021115A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | ウオ−キングビ−ム式冷却床 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6021115A true JPS6021115A (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=14963653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12758383A Pending JPS6021115A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | ウオ−キングビ−ム式冷却床 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021115A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008133099A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Jfe Steel Kk | 鋼管の横送り搬送装置 |
JP2009274123A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Kobe Steel Ltd | 冷却床 |
CN102699048A (zh) * | 2012-05-31 | 2012-10-03 | 江阴大地装备股份有限公司 | 一种冷床齿条步进装置 |
CN105173661A (zh) * | 2015-09-02 | 2015-12-23 | 铁王数控机床(苏州)有限公司 | 一种高效等距供料输送机 |
CN105817488A (zh) * | 2016-04-20 | 2016-08-03 | 重庆巨麒建筑扣件制造有限公司 | 一种铁条凉床 |
CN106542272A (zh) * | 2016-10-29 | 2017-03-29 | 安徽旭虹机械设备有限公司 | 一种振动式圆棒水平搬运装置 |
CN108620524A (zh) * | 2018-05-07 | 2018-10-09 | 马骏 | 一种柱形型材间隔传送装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51105961A (ja) * | 1975-02-17 | 1976-09-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Kudatonagaatsuenzainoyokookuryoreekigatareikyakubetsudo |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12758383A patent/JPS6021115A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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JPS51105961A (ja) * | 1975-02-17 | 1976-09-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Kudatonagaatsuenzainoyokookuryoreekigatareikyakubetsudo |
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