JPS60210822A - 静止誘導電器巻線 - Google Patents
静止誘導電器巻線Info
- Publication number
- JPS60210822A JPS60210822A JP59066734A JP6673484A JPS60210822A JP S60210822 A JPS60210822 A JP S60210822A JP 59066734 A JP59066734 A JP 59066734A JP 6673484 A JP6673484 A JP 6673484A JP S60210822 A JPS60210822 A JP S60210822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- terminal
- shield
- shield body
- static
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/343—Preventing or reducing surge voltages; oscillations
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
- H01F27/363—Electric or magnetic shields or screens made of electrically conductive material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、′膚インパルス鑞圧の侵入時の磁位分布を改
善するようにした静磁誘導48巻線に関する。
善するようにした静磁誘導48巻線に関する。
変圧器巻線の直列靜シ8臘を増加させると雷インパルス
磁圧印加時の磁位分布が改善され、耐磁信頼性が増すこ
とが良く矧1:)ねている。このため、従来より高直列
容i4戚と称する特殊な渡りをもった円板巻線が広く匣
用せられているが、この巻線は巻線作業がd雑なため(
二作業時間が大幅(二伸びる欠点がめった。
磁圧印加時の磁位分布が改善され、耐磁信頼性が増すこ
とが良く矧1:)ねている。このため、従来より高直列
容i4戚と称する特殊な渡りをもった円板巻線が広く匣
用せられているが、この巻線は巻線作業がd雑なため(
二作業時間が大幅(二伸びる欠点がめった。
このような欠点を除くために、第1図および第2図(二
示すようC二巻線10の外部(二静屯7−ルド本加を設
けて等測的4二直列靜磁容瀘を増加させるものがある。
示すようC二巻線10の外部(二静屯7−ルド本加を設
けて等測的4二直列靜磁容瀘を増加させるものがある。
この静磁シールド4極は、第2図(二示すよ50円錐台
状の金属板21を絶縁物nで被覆して単位4[板るを作
シ、これを第1図(:示すよう(二巻filOの外側(
二所要数だけ積み重ねて構成され、その巻a10の高圧
端子U(二最も近い単位電極るを高圧端子Ul二、中性
点端子0(=最も近い単位磁極るを中性点0(=それぞ
れ接続されるものである。
状の金属板21を絶縁物nで被覆して単位4[板るを作
シ、これを第1図(:示すよう(二巻filOの外側(
二所要数だけ積み重ねて構成され、その巻a10の高圧
端子U(二最も近い単位電極るを高圧端子Ul二、中性
点端子0(=最も近い単位磁極るを中性点0(=それぞ
れ接続されるものである。
このよう(=構成すると、隣接する単位1ia23同志
は、広い面積で重なシ合っているので、その間≦二人き
な静峨容産が介在し、これが−気的に結合すること(=
なる。また靜題シールド体茄の各単位WIL偽ると巻f
fjAlOとも、広い面積で対向しているので、静磁容
、lt二よる電気的な結合となる。しかも磁極の一端は
、ml&端子U、他端は中性点端子O(=接続されてい
るから1ML#!h相互間の大龜な静電容量が等測的(
二巻線lOの直列容量を増加させたものと同じ効果が得
られる。
は、広い面積で重なシ合っているので、その間≦二人き
な静峨容産が介在し、これが−気的に結合すること(=
なる。また靜題シールド体茄の各単位WIL偽ると巻f
fjAlOとも、広い面積で対向しているので、静磁容
、lt二よる電気的な結合となる。しかも磁極の一端は
、ml&端子U、他端は中性点端子O(=接続されてい
るから1ML#!h相互間の大龜な静電容量が等測的(
二巻線lOの直列容量を増加させたものと同じ効果が得
られる。
しかし、このような静磁シールド体加では、これ自体が
構造的(=自立できる必要があル、機械的強度を確保す
るため4;、遮蔽板自体が電気絶縁特性から決定される
よりも厚くなければならない。
構造的(=自立できる必要があル、機械的強度を確保す
るため4;、遮蔽板自体が電気絶縁特性から決定される
よりも厚くなければならない。
このためにこれを装置した巻線lOの全体の径が大きく
なシ、鋼重量、銅損が増加する。また単位磁極3のそれ
ぞれ(=絶縁を行なう必要があるから、工作時間がかか
るうえ(二、単位峨極乙の1個、1個(二製作上の寸法
のばらつきが生じるのを避けることかで色ない。さら(
=単位4極3の相互間の重なり面積、磁極間距離ζ:誤
差を生じ、所要の静電容量を得られないJjh酋も生じ
得る。靜亀シールド体加のインパルス鴫=対する磁位分
布は、直列靜颯谷量(=よる結合に依存しているから、
靜電谷童が小さい所では、分担磁圧が大きくなって絶縁
上の弱点となる可能性がある。また従来これらのi#磁
遮蔽板加の取付手法としては、隣接する通道とのio4
がなされず(=、巻4ioの線路端Uから中性点端子0
に至るまで、配置することのみが考えられてお9、その
作業工数がかかつて不経済でめった。
なシ、鋼重量、銅損が増加する。また単位磁極3のそれ
ぞれ(=絶縁を行なう必要があるから、工作時間がかか
るうえ(二、単位峨極乙の1個、1個(二製作上の寸法
のばらつきが生じるのを避けることかで色ない。さら(
=単位4極3の相互間の重なり面積、磁極間距離ζ:誤
差を生じ、所要の静電容量を得られないJjh酋も生じ
得る。靜亀シールド体加のインパルス鴫=対する磁位分
布は、直列靜颯谷量(=よる結合に依存しているから、
靜電谷童が小さい所では、分担磁圧が大きくなって絶縁
上の弱点となる可能性がある。また従来これらのi#磁
遮蔽板加の取付手法としては、隣接する通道とのio4
がなされず(=、巻4ioの線路端Uから中性点端子0
に至るまで、配置することのみが考えられてお9、その
作業工数がかかつて不経済でめった。
本発明の目的は、作業工数を液小限とし、かつインパル
ス磁圧印加時の巻1aIIL位分布を充分改善し、絶縁
信頼性の高い経済的な静止誘導電器巻線を提供する(=
ある。
ス磁圧印加時の巻1aIIL位分布を充分改善し、絶縁
信頼性の高い経済的な静止誘導電器巻線を提供する(=
ある。
本発明ζ:よる静止誘導電器巻線は、巻線の内側ζ二接
近して配置される基礎絶縁筒上の巻線の軸方向(=おけ
る一部と対向する個所ζ;靜靜電−ルド体を設け、との
静磁シールド体のおる部分は巻線内@口隣接して通道な
設け、静電シールド体のない部分は隣接する通道な無く
するか狭い中間通道な設けるよう411#2シたことを
*倣とするものである。
近して配置される基礎絶縁筒上の巻線の軸方向(=おけ
る一部と対向する個所ζ;靜靜電−ルド体を設け、との
静磁シールド体のおる部分は巻線内@口隣接して通道な
設け、静電シールド体のない部分は隣接する通道な無く
するか狭い中間通道な設けるよう411#2シたことを
*倣とするものである。
以下本発明をs3図および第4図の実施例(二ついて説
明する。不発明6=よる静止誘導電器巻線の全体411
成を示す第3図6=おいて、巻線10の内儒醸二近接し
て基礎絶縁筒(資)が配設されている。この巻線10は
、略々中央部が線路端子U鴫:接続され、上下端が中性
点扇子0に接続されている。
明する。不発明6=よる静止誘導電器巻線の全体411
成を示す第3図6=おいて、巻線10の内儒醸二近接し
て基礎絶縁筒(資)が配設されている。この巻線10は
、略々中央部が線路端子U鴫:接続され、上下端が中性
点扇子0に接続されている。
しかして、不発QIH=おいては、巻filOのf/!
A路端子Uの近い部分2X、の距離分ζ二対向する基礎
絶縁lll30の外周面(二靜1tV−ルド体31を設
けたことを一つの特徴としている。この静電シールド体
は、弗211i1に示す従来A9の単位4E偽囚な積み
重ねて構成してもよいが、本発明の実施例ζ:お%sて
は、44図(二示すよ54二薄膜シ一ト状amazをシ
ート状絶縁物あととも艦二4極諺が少しラップするよう
6二ずらして1ターンづつ、2xaの距離だけ巻回して
構成している。そしてその靜鴫シールド体31の巻f/
sioのla路端1=近いシート状@極北を線錯膚子U
(=接続し、中性点4(二近いシート状電極諺を中性点
端子01接続する。
A路端子Uの近い部分2X、の距離分ζ二対向する基礎
絶縁lll30の外周面(二靜1tV−ルド体31を設
けたことを一つの特徴としている。この静電シールド体
は、弗211i1に示す従来A9の単位4E偽囚な積み
重ねて構成してもよいが、本発明の実施例ζ:お%sて
は、44図(二示すよ54二薄膜シ一ト状amazをシ
ート状絶縁物あととも艦二4極諺が少しラップするよう
6二ずらして1ターンづつ、2xaの距離だけ巻回して
構成している。そしてその靜鴫シールド体31の巻f/
sioのla路端1=近いシート状@極北を線錯膚子U
(=接続し、中性点4(二近いシート状電極諺を中性点
端子01接続する。
さら(二不発fJ84:、2いては、1f14図(=示
すよう(=巻線lOの内側と基礎絶縁筒(9)との間部
;おいて、静磁シールド体31の装着部分2x、(二わ
たって14接する通道調を設け、靜罐シールド体31の
JgLルクいていない部分2xbは、隣接する通道な設
けないか又は極小通道とし、その代に巻filOの途中
≦=中中間通道を形成したことを二つ目の特徴としてい
る。
すよう(=巻線lOの内側と基礎絶縁筒(9)との間部
;おいて、静磁シールド体31の装着部分2x、(二わ
たって14接する通道調を設け、靜罐シールド体31の
JgLルクいていない部分2xbは、隣接する通道な設
けないか又は極小通道とし、その代に巻filOの途中
≦=中中間通道を形成したことを二つ目の特徴としてい
る。
また巻dilOの外側にも絶縁筒蕊を配置し、途中弓二
油栓37を設けることによシ、絶縁油は通道具および中
間通道あを利用して矢示のようし流れて巻−io t”
:対する冷却を向上させる。
油栓37を設けることによシ、絶縁油は通道具および中
間通道あを利用して矢示のようし流れて巻−io t”
:対する冷却を向上させる。
この上うζ二構成して不発明の静止誘導4器巻線(=お
いては、基礎絶縁筒30に取ルクける靜電シー〃ド体3
1は、一部分の@離2X、のみとなル、その取付工数が
大I[i二減少する(二も拘らず、最も問題となる線路
4Uの部分−二静植シールド体31があるので、インパ
ルス4圧印加時の磁位振励は光分ζ二押utljするこ
とができる。
いては、基礎絶縁筒30に取ルクける靜電シー〃ド体3
1は、一部分の@離2X、のみとなル、その取付工数が
大I[i二減少する(二も拘らず、最も問題となる線路
4Uの部分−二静植シールド体31があるので、インパ
ルス4圧印加時の磁位振励は光分ζ二押utljするこ
とができる。
さらに、第4図に示すよう4二巻線10の絶縁上液も問
題となるIa路端の数セクション(=は、靜峨シールド
体31が取9ついているので、基礎絶縁筒刃の隣接通道
あを設けて(、そこ6二は電位差がほとんど生じないた
め、絶縁上の弱点(=なることはない。また絶縁上の問
題のないところ(二ついては、絶縁耐力を向上させるた
め鴫;絶縁筒加の隣接通道あを無くし、中間通道あの方
式をとることができ、やはシ絶縁11頼性を向上させる
ことができる。
題となるIa路端の数セクション(=は、靜峨シールド
体31が取9ついているので、基礎絶縁筒刃の隣接通道
あを設けて(、そこ6二は電位差がほとんど生じないた
め、絶縁上の弱点(=なることはない。また絶縁上の問
題のないところ(二ついては、絶縁耐力を向上させるた
め鴫;絶縁筒加の隣接通道あを無くし、中間通道あの方
式をとることができ、やはシ絶縁11頼性を向上させる
ことができる。
以上のよう(二不発fit二おいては、靜@シールド体
を巻層の線路端(二対向する部分のみ(二設けたことに
より、製造時の作業工数を最小限とし、かつインパルス
磁圧印加時の巻線電位分布を充分改善し、通道の形成の
協調をとることによって絶縁信頼性の高い経済的な静止
誘導電器巻線を得ることができる。
を巻層の線路端(二対向する部分のみ(二設けたことに
より、製造時の作業工数を最小限とし、かつインパルス
磁圧印加時の巻線電位分布を充分改善し、通道の形成の
協調をとることによって絶縁信頼性の高い経済的な静止
誘導電器巻線を得ることができる。
よび断面図、第3図は本発明による静止誘導(器巻線の
一実施例を示す全体構成図、!fi4図はその要部を拡
大して示す断面図である。
一実施例を示す全体構成図、!fi4図はその要部を拡
大して示す断面図である。
10・・・巻線 I・・・基礎絶縁筒
31・・・静電シールド体 認・・・シールド@億お・
・・絶縁物シート 調・・・liI接油道通道・・中間
通道 あ・・・絶縁筒 37・・・適役
・・絶縁物シート 調・・・liI接油道通道・・中間
通道 あ・・・絶縁筒 37・・・適役
Claims (3)
- (1)巻線の内側1ユ接近して配置される基礎絶縁面の
外周側に巻線の勝錯端付近のセクションζ二対間して静
颯シールド体を設け、その−一シールド体の巻線線路端
(二近いシールド鴫惚を巻脈線路端子に接続し、その他
端のシールド4極をそれに対応する巻線中間部導体に接
続したことを特徴とする静止誘導磁器巻線。 - (2) 静心シールド体と巻線との間(二隣接油道を形
成し、靜電シールド体の無い部分と巻線との間(二隣接
油道を無くするか又は極小油道とし、その代りに巻線の
途中(二中間油道を形成することを特徴とする請求の範
囲第1項記載の静止誘導磁器巻線。 - (3)静電シールド体は薄膜状のシート電極とシート絶
縁物とを基礎絶縁筒の外側(ニシート電極が少しづつラ
ップするように1ターンづつ巻き付けて構成したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の静止誘導磁器巻
線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59066734A JPS60210822A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 静止誘導電器巻線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59066734A JPS60210822A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 静止誘導電器巻線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60210822A true JPS60210822A (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=13324408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59066734A Pending JPS60210822A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 静止誘導電器巻線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60210822A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6351202B1 (en) * | 1998-12-01 | 2002-02-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Stationary induction apparatus |
-
1984
- 1984-04-05 JP JP59066734A patent/JPS60210822A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6351202B1 (en) * | 1998-12-01 | 2002-02-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Stationary induction apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4663603A (en) | Winding system for air-cooled transformers | |
EA199801058A1 (ru) | Синхронный компенсатор | |
JP2001509958A (ja) | 電力変圧器/誘導器 | |
EA001725B1 (ru) | Мощный трансформатор или катушка индуктивности | |
EP0798950B1 (en) | High voltage noise filter and magnetron device using it | |
JPS60210822A (ja) | 静止誘導電器巻線 | |
JP2000164435A (ja) | 静止形電磁誘導機器 | |
JPH0624991Y2 (ja) | ガス絶縁変成器 | |
JPH06283062A (ja) | ブッシングシールド装置 | |
JPH0447947Y2 (ja) | ||
SU748528A1 (ru) | Трансформатор тока нулевой последовательности | |
JPH027452Y2 (ja) | ||
JPS62278714A (ja) | 真空開閉器 | |
JPS62144307A (ja) | 油入誘導電器 | |
JPH0314028Y2 (ja) | ||
CN105467186B (zh) | 一种gis用电子式电压互感器 | |
SU613410A1 (ru) | Трансформатор | |
JPS5988812A (ja) | 静止誘導電器巻線 | |
JPS62185Y2 (ja) | ||
JPH0364009A (ja) | ノイズ阻止トランス | |
SU1163369A1 (ru) | Обмотка индукционного устройства высокого напр жени | |
JPH0727827B2 (ja) | 変圧器 | |
JPH0624992Y2 (ja) | 油入誘導電器の円板巻線 | |
JPS59126615A (ja) | 負荷時タツプ切換変圧器 | |
JPS59127819A (ja) | 静止誘導電器 |