JPS60210777A - バツテリ−の充放電検出装置 - Google Patents
バツテリ−の充放電検出装置Info
- Publication number
- JPS60210777A JPS60210777A JP59065902A JP6590284A JPS60210777A JP S60210777 A JPS60210777 A JP S60210777A JP 59065902 A JP59065902 A JP 59065902A JP 6590284 A JP6590284 A JP 6590284A JP S60210777 A JPS60210777 A JP S60210777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- battery
- terminal
- state
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、バッテリーの充放電状態を検出する装置に関
するものである〇 （従来技術） 従来のバッテリー用の電流計としては、例えば第１図に
示すようなものがあるＯ図中Ｎ、Ｓは永久磁石で、この
磁石Ｎ、Ｓの中間に可動鉄片ａが回動自在に枢支されて
おり、この可動鉄片ａにはバッテリーのプラス端子に接
続しタリード線が巻きつけられてコイルｂｆｔ形成して
いる０したがってこのコイルｂに通電されると、その電
流の大きさと方向に応じて可動鉄片ａが針０と共に回動
して電流の大きさを表示すると共に１その回動方向によ
ってバッテリーの充電または放電状態′ｔ−表示するよ
うになっている０ しかしながら、このような従来のバッテリー用の電流計
にあっては、充放電状態を電気的に出力することができ
ず、各瞬時の充放電状態を表示するだけでめったため、
バッテリー上が９ヲ未然に防止する作用はない０また装
置自体の価格も高い上に、バッテリー上がｖｔ−防止で
きるようにするためには、装置を新たに追加しなければ
ならないという問題点があった◎ （目的） 本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、オルタネータ−のローターコイの通電または非
通電状態の断続サイクルにおける期間を計測する回路に
よつ゛て１負荷の大小により充放電状態を電気的に検出
し、上記問題点を解決することを目的とするものである
。
するものである〇 （従来技術） 従来のバッテリー用の電流計としては、例えば第１図に
示すようなものがあるＯ図中Ｎ、Ｓは永久磁石で、この
磁石Ｎ、Ｓの中間に可動鉄片ａが回動自在に枢支されて
おり、この可動鉄片ａにはバッテリーのプラス端子に接
続しタリード線が巻きつけられてコイルｂｆｔ形成して
いる０したがってこのコイルｂに通電されると、その電
流の大きさと方向に応じて可動鉄片ａが針０と共に回動
して電流の大きさを表示すると共に１その回動方向によ
ってバッテリーの充電または放電状態′ｔ−表示するよ
うになっている０ しかしながら、このような従来のバッテリー用の電流計
にあっては、充放電状態を電気的に出力することができ
ず、各瞬時の充放電状態を表示するだけでめったため、
バッテリー上が９ヲ未然に防止する作用はない０また装
置自体の価格も高い上に、バッテリー上がｖｔ−防止で
きるようにするためには、装置を新たに追加しなければ
ならないという問題点があった◎ （目的） 本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、オルタネータ−のローターコイの通電または非
通電状態の断続サイクルにおける期間を計測する回路に
よつ゛て１負荷の大小により充放電状態を電気的に検出
し、上記問題点を解決することを目的とするものである
。
（ＩＩ成）
上述の目的を達成するため本発明においては、ローター
コイルとステーターコイルとを組み合わせ迄オルタネー
タ−と電圧レギュレーターとを有し、バッテリーならび
に各種電気負荷に電流を供給する装置において、前記ロ
ーターコイルのＡｔ１次は非通電状態を測定する回路を
設けて、バッテリーの充電’ｔｙｃは放電状態を定量的
に検出するようにしてバッテリーの充放電検出装置を構
成するＯ （実施例） 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する〇第２図
は本発明の第１冥施例を示すもので、これはオルタネー
タ−１と、電圧レギュレーター１０およびバッテリー２
０の電気回路に本発明のノ（ツテリー充放電検出回路８
０′ｔ−組み合わせたものであり、単純に二定時間以上
ローターコイルの通電時間が連続し７（場合にランプを
点灯して警告するものである。
コイルとステーターコイルとを組み合わせ迄オルタネー
タ−と電圧レギュレーターとを有し、バッテリーならび
に各種電気負荷に電流を供給する装置において、前記ロ
ーターコイルのＡｔ１次は非通電状態を測定する回路を
設けて、バッテリーの充電’ｔｙｃは放電状態を定量的
に検出するようにしてバッテリーの充放電検出装置を構
成するＯ （実施例） 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する〇第２図
は本発明の第１冥施例を示すもので、これはオルタネー
タ−１と、電圧レギュレーター１０およびバッテリー２
０の電気回路に本発明のノ（ツテリー充放電検出回路８
０′ｔ−組み合わせたものであり、単純に二定時間以上
ローターコイルの通電時間が連続し７（場合にランプを
点灯して警告するものである。
図中２はオルタネータ−１０三相のステーターコイル、
Ｂはローターコイル、４ａ、 ４ｂはスリップリング、
Ｄ１〜Ｄ６はダイオードであるＯそしてこのオルタネー
タ−１のＢ端子はバッテリー２０のプラス端子に接続さ
れ、工Ｇ端子はイグニッションスイッチ２１を介してバ
ッテリーｚＯのプラス端子に接続されている０ま７’Ｃ
Ｆ端子はローターの充放電状態をモニターするための端
子であジ、充放電検出回路８０に接続している０ 電圧レギユレーター１０は、抵抗Ｒ１〜Ｒ３、ダイオー
ドＤ１ツェナーダイオードＤｚ１およびトランジスタＴ
ｒ、Ｔｒ、から構成されているＯ充放電検出回路８０は
、クロック回路８１、カウンター回路８２、トランジス
タ８Ｂ、放電警告用のランプＢ４、インバータ８６．な
らびにチン１ド回路８６．８７．８８等から構成されて
いるＯｔ＋＋ｏｈイグニッションコイル等の電気負荷で
める０ （作用〕 次に作用を説明するＯイグニッションスイッチ２１ｔ−
閉じると、バッテリーｚＯのプラス端子と、端子ＩＧが
接続されるｏｔ７ｔこの段階ではオルタネータ−１のス
テーターコイル２は発電しないので、電圧レギュレータ
ー１０のツェナーダイオードＤ２には電流は流れない。
Ｂはローターコイル、４ａ、 ４ｂはスリップリング、
Ｄ１〜Ｄ６はダイオードであるＯそしてこのオルタネー
タ−１のＢ端子はバッテリー２０のプラス端子に接続さ
れ、工Ｇ端子はイグニッションスイッチ２１を介してバ
ッテリーｚＯのプラス端子に接続されている０ま７’Ｃ
Ｆ端子はローターの充放電状態をモニターするための端
子であジ、充放電検出回路８０に接続している０ 電圧レギユレーター１０は、抵抗Ｒ１〜Ｒ３、ダイオー
ドＤ１ツェナーダイオードＤｚ１およびトランジスタＴ
ｒ、Ｔｒ、から構成されているＯ充放電検出回路８０は
、クロック回路８１、カウンター回路８２、トランジス
タ８Ｂ、放電警告用のランプＢ４、インバータ８６．な
らびにチン１ド回路８６．８７．８８等から構成されて
いるＯｔ＋＋ｏｈイグニッションコイル等の電気負荷で
める０ （作用〕 次に作用を説明するＯイグニッションスイッチ２１ｔ−
閉じると、バッテリーｚＯのプラス端子と、端子ＩＧが
接続されるｏｔ７ｔこの段階ではオルタネータ−１のス
テーターコイル２は発電しないので、電圧レギュレータ
ー１０のツェナーダイオードＤ２には電流は流れない。
し次がってトランジスタπ、は開放状態であり、トラン
ジスタＴｒ２は、バッテリーｚＯ→抵抗Ｒ３→トランジ
スタＴｒ ｍのペース全通して電流が流れ閉状態となる
ＯこのためローターコイルＢの端子Ｆ側は、トランジス
タＴｒ２のコレクターを通してアースと接続するので、
ローターコイル８は励磁状態となりＳローターコイル８
の回転によりステーターコイル２は発電しはじめ、充電
電流は端子Ｂを通り、バッテリーｚＯおよび各電気負荷
に供給される０この場合ローターコイル８０回転数が高
く、電気負荷が少ないと、ステーターコイル２の発電量
が多く、端子Ｂの電圧が高くなり、電圧レギュレーター
１０のツェナーダイオードＤ、に電流が流れるようにな
る。するとトランジスタ釘、□は閉状態となり、抵抗Ｒ
３を流れる電流はトラ、ンジスタＴｒ のコレクターか
らエミッターを通ってアースされる口したがって、トラ
ンジスタＴｒｓのベース電位はほぼ０となり、トランジ
スタＴｒ、は開放状態となシ、ローターコイル８の励磁
電流は遮断されるＯこの時の端子Ｆの電位は端子ＩＧと
同電位となるＯこのためステーターコイル２０発電は停
止され、再び端子Ｂの電位カ低下し、一定レベル以下に
なると再び初期の作動を行ない、以後ローターコイル８
は通電および非通電ｔｌＩｋシ返す０ この場合バッテリー２０が劣化していｆＣυ、電気負荷
４０が非常に大きいと、端子Ｂの発電量が不足するので
端子Ｂの電位は一定レベル以上に達しない。このような
状態が一定期間以上連続して継続されるとバッテリーｚ
Ｏはバッテリーあがりを起すことになる０したがってこ
のバッテリーあがシを未然に防止する丸めに下記の方法
で警告するＯ すなわち上記の状態においては端子Ｆの出力電圧はｔｔ
ぼＯｖ（低レベル〕である。したがって端子Ｆの出力電
圧が低レベルの期間をゲートとしてクロック回路８１お
よびカウンター回路８２により計数し、カウンター回路
８２の最上位ビットが高レベル状態になるとトランジス
タ８８の作用によシランプ８４が点灯する。
ジスタＴｒ２は、バッテリーｚＯ→抵抗Ｒ３→トランジ
スタＴｒ ｍのペース全通して電流が流れ閉状態となる
ＯこのためローターコイルＢの端子Ｆ側は、トランジス
タＴｒ２のコレクターを通してアースと接続するので、
ローターコイル８は励磁状態となりＳローターコイル８
の回転によりステーターコイル２は発電しはじめ、充電
電流は端子Ｂを通り、バッテリーｚＯおよび各電気負荷
に供給される０この場合ローターコイル８０回転数が高
く、電気負荷が少ないと、ステーターコイル２の発電量
が多く、端子Ｂの電圧が高くなり、電圧レギュレーター
１０のツェナーダイオードＤ、に電流が流れるようにな
る。するとトランジスタ釘、□は閉状態となり、抵抗Ｒ
３を流れる電流はトラ、ンジスタＴｒ のコレクターか
らエミッターを通ってアースされる口したがって、トラ
ンジスタＴｒｓのベース電位はほぼ０となり、トランジ
スタＴｒ、は開放状態となシ、ローターコイル８の励磁
電流は遮断されるＯこの時の端子Ｆの電位は端子ＩＧと
同電位となるＯこのためステーターコイル２０発電は停
止され、再び端子Ｂの電位カ低下し、一定レベル以下に
なると再び初期の作動を行ない、以後ローターコイル８
は通電および非通電ｔｌＩｋシ返す０ この場合バッテリー２０が劣化していｆＣυ、電気負荷
４０が非常に大きいと、端子Ｂの発電量が不足するので
端子Ｂの電位は一定レベル以上に達しない。このような
状態が一定期間以上連続して継続されるとバッテリーｚ
Ｏはバッテリーあがりを起すことになる０したがってこ
のバッテリーあがシを未然に防止する丸めに下記の方法
で警告するＯ すなわち上記の状態においては端子Ｆの出力電圧はｔｔ
ぼＯｖ（低レベル〕である。したがって端子Ｆの出力電
圧が低レベルの期間をゲートとしてクロック回路８１お
よびカウンター回路８２により計数し、カウンター回路
８２の最上位ビットが高レベル状態になるとトランジス
タ８８の作用によシランプ８４が点灯する。
またカウンター回路８２の最上位ビットが高レベル状態
になる前に端子Ｆの出力電圧がＩＧ電位（高レベル）に
達すると、カウンター回路８２はクリアーされる０（こ
の状態は充電が行われたことを意味する＠）シたがって
ランプＢ４は点灯しない。
になる前に端子Ｆの出力電圧がＩＧ電位（高レベル）に
達すると、カウンター回路８２はクリアーされる０（こ
の状態は充電が行われたことを意味する＠）シたがって
ランプＢ４は点灯しない。
第８図は本発明の他の実施例を示すもので１これはロー
ターコイル８０通電、非通電の繰り返し、すなわち端子
Ｆのパルス信号の期間をマイクロコンピュータ−で演算
し、その時間的長さに応じて節電状態を表示するもので
ある◎ 第８図はその構成を示すもので、６０はマイク四コンピ
ュータユニット、６１４；ｊバッファー１５ｚはＴフリ
ップフロップ、５Ｂは表示器である・また第４図はその
タイミングチャートでＴｏシ、第５図はマイクロコンピ
ュータ５０の論理フローチャートである〇 （作用〕 端子１の出力電圧をバッファー６１で整形された後の信
号ＱおよびＱｌを入力とし一７’（Ｔフリップ７０ツブ
５８の出力信号Ｑは、マイクロコンピュータ５０のＰＩ
Ａに入力される０信号Ｑが高レベル状態の期間のみＱの
高レベル状態の時間Ｔ１および信号Ｑ□の高レベル状態
の時間Ｔ０が計測される＠これらの計測はサンプリング
回数がＮ回縁シ返され、それぞれＴおよびＴ工が計測さ
れる・そしてＮ回繰り返された後１Ｔ１／Ｔの演算を行
なって百分率数値に換算し、換算後の値を充電率と定義
して表示する＠この場合信号Ｑが高レベル状態ｔ−ｎ回
以上連続して続いた場合には演算を停止して充電率１０
０チと表示し、また信号Ｑが低レベル状態全ｍ回以上連
続して続いた場合も演算を停止して充電率０％（放電状
態）として表示する０（効果） 以上説明したように本発明においては翫オルタネータ−
１のローターコイル２の端子Ｆの出力のパルス波形をモ
ニターすることによシ、ローターコイル２の通電および
非通電状態の断続サイクルにおける非通電状態の期間を
計測して、充電状態ｔたは放電状！ｌ！Ｉを表示するよ
うにしたため、特別な検出装置を必要とせずに充放電状
態が検出でき、かつ放電状態が一定期間以上連続して検
出された場合には警報することができるからバッテリー
あがｖｔ−未然に防止することができるという効果が得
られる・ また可変速グーリー會使用してオルタネータ−１の回転
数を変速可能にした装置に本発明の光放電検出装置を適
用した場合は、充放電状態を電気的および定量的に計測
できるので、その信号に応じてオルタネータ−回転数の
変速制御が容易に行えるという効果も得られる。
ターコイル８０通電、非通電の繰り返し、すなわち端子
Ｆのパルス信号の期間をマイクロコンピュータ−で演算
し、その時間的長さに応じて節電状態を表示するもので
ある◎ 第８図はその構成を示すもので、６０はマイク四コンピ
ュータユニット、６１４；ｊバッファー１５ｚはＴフリ
ップフロップ、５Ｂは表示器である・また第４図はその
タイミングチャートでＴｏシ、第５図はマイクロコンピ
ュータ５０の論理フローチャートである〇 （作用〕 端子１の出力電圧をバッファー６１で整形された後の信
号ＱおよびＱｌを入力とし一７’（Ｔフリップ７０ツブ
５８の出力信号Ｑは、マイクロコンピュータ５０のＰＩ
Ａに入力される０信号Ｑが高レベル状態の期間のみＱの
高レベル状態の時間Ｔ１および信号Ｑ□の高レベル状態
の時間Ｔ０が計測される＠これらの計測はサンプリング
回数がＮ回縁シ返され、それぞれＴおよびＴ工が計測さ
れる・そしてＮ回繰り返された後１Ｔ１／Ｔの演算を行
なって百分率数値に換算し、換算後の値を充電率と定義
して表示する＠この場合信号Ｑが高レベル状態ｔ−ｎ回
以上連続して続いた場合には演算を停止して充電率１０
０チと表示し、また信号Ｑが低レベル状態全ｍ回以上連
続して続いた場合も演算を停止して充電率０％（放電状
態）として表示する０（効果） 以上説明したように本発明においては翫オルタネータ−
１のローターコイル２の端子Ｆの出力のパルス波形をモ
ニターすることによシ、ローターコイル２の通電および
非通電状態の断続サイクルにおける非通電状態の期間を
計測して、充電状態ｔたは放電状！ｌ！Ｉを表示するよ
うにしたため、特別な検出装置を必要とせずに充放電状
態が検出でき、かつ放電状態が一定期間以上連続して検
出された場合には警報することができるからバッテリー
あがｖｔ−未然に防止することができるという効果が得
られる・ また可変速グーリー會使用してオルタネータ−１の回転
数を変速可能にした装置に本発明の光放電検出装置を適
用した場合は、充放電状態を電気的および定量的に計測
できるので、その信号に応じてオルタネータ−回転数の
変速制御が容易に行えるという効果も得られる。
第１図は従来のバッテリー電流計の原理説明図、第２図
は本発明の第１実施例を示す電気回路図１第８図は本発
明の第２冥施例を示す電気回路図１第４図はそのタイミ
ングチャート、 第５図は論理フローチャートであるＯ ｌ・・・オルタネータ ２・・・ステーターコイル８・
・・ローターコイル ４ａ、 ４ｂ・・・スリップリング １０・・・電圧レギュレーター ２０・・・バッテリー８０・・・充放電検出回路８４・
・・放電警報ランプ。 第４図 丁ｌ
は本発明の第１実施例を示す電気回路図１第８図は本発
明の第２冥施例を示す電気回路図１第４図はそのタイミ
ングチャート、 第５図は論理フローチャートであるＯ ｌ・・・オルタネータ ２・・・ステーターコイル８・
・・ローターコイル ４ａ、 ４ｂ・・・スリップリング １０・・・電圧レギュレーター ２０・・・バッテリー８０・・・充放電検出回路８４・
・・放電警報ランプ。 第４図 丁ｌ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ ローターコイルとステーターコイルとを組み合わせ
たオルタネータ−と電圧レギュレーターとを有し、バッ
テリーならびに各種電気負荷に電流を供給する装置にお
いて、前記ローターコイルの通電または非通電状態を測
定する回路を設けて、バッテリーの充電または放電状態
を定量的に検出することを特徴とするバッテリーの充放
電検出装置。 区 ローターコイルが一定期間以上にわたり連続して通
電状態である場合に警告する表示装置を具備した特許請
求の範囲第１項記載のバッテリーの充放電検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59065902A JPS60210777A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | バツテリ−の充放電検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59065902A JPS60210777A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | バツテリ−の充放電検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60210777A true JPS60210777A (ja) | 1985-10-23 |
| JPH0456950B2 JPH0456950B2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=13300356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59065902A Granted JPS60210777A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | バツテリ−の充放電検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60210777A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6433852A (en) * | 1987-07-10 | 1989-02-03 | Power Seru Inc | Preserved battery |
| US5126650A (en) * | 1988-02-24 | 1992-06-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Indication device for a vehicle charging and generating system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5357443A (en) * | 1976-11-02 | 1978-05-24 | Toyota Motor Co Ltd | Detecting device for charge state of battery for vehicles |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP59065902A patent/JPS60210777A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5357443A (en) * | 1976-11-02 | 1978-05-24 | Toyota Motor Co Ltd | Detecting device for charge state of battery for vehicles |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6433852A (en) * | 1987-07-10 | 1989-02-03 | Power Seru Inc | Preserved battery |
| US5126650A (en) * | 1988-02-24 | 1992-06-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Indication device for a vehicle charging and generating system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456950B2 (ja) | 1992-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3925962B2 (ja) | 駆動力残量表示器を備えた時計 | |
| US4583036A (en) | Charging system diagnostic device | |
| SU1433428A3 (ru) | Способ подзар дки аккумул торной батареи транспортного средства и регул тор напр жени дл его осуществлени | |
| US6555993B2 (en) | Voltage regulating system of a vehicle AC generator for charging a battery | |
| US4478200A (en) | Electronic ignition system for internal combustion engine capable of supplying electric power to auxiliary unit | |
| US4237371A (en) | Rotary machine electronics supervisory and control apparatus | |
| US5099210A (en) | Battery status indicator | |
| JPS60210777A (ja) | バツテリ−の充放電検出装置 | |
| JPH078000A (ja) | 交流発電機の制御方法 | |
| US3748567A (en) | Storage battery charging device | |
| JPH06189600A (ja) | 車両充電発電機用制御装置 | |
| US4438384A (en) | Generation indicating apparatus for vehicle alternators | |
| US4468602A (en) | Method for reducing the consumption of a stepping motor and device for performing the method | |
| JPS6341294B2 (ja) | ||
| JPH02258496A (ja) | 船外機 | |
| JP2000231940A (ja) | バッテリーメーター | |
| JPH09166610A (ja) | モータの回転異常検出装置 | |
| JPS5996486A (ja) | グロ−プラグ制御装置 | |
| US4309648A (en) | Control device for battery charging AC generator | |
| JPS6035901Y2 (ja) | 充電発電機用レギユレ−タの試験装置 | |
| RU1711630C (ru) | Устройство для контроля заряда аккумуляторной батареи | |
| JPS6288861A (ja) | ベルトスリツプ量検出装置 | |
| JPH0736470Y2 (ja) | エンジンの回転数指示装置 | |
| JP2000147076A (ja) | 蓄電池の充電収支を検出する方法 | |
| JPS5898662A (ja) | 磁石発電機式内燃機関用無接点点火装置 |