JPS6021041A - 複写機の原稿検知装置 - Google Patents

複写機の原稿検知装置

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JPS6021041A
JPS6021041A JP12822983A JP12822983A JPS6021041A JP S6021041 A JPS6021041 A JP S6021041A JP 12822983 A JP12822983 A JP 12822983A JP 12822983 A JP12822983 A JP 12822983A JP S6021041 A JPS6021041 A JP S6021041A
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JP
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colored
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Pending
Application number
JP12822983A
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English (en)
Inventor
Yuji Hashimoto
雄二 橋本
Takao Tsuda
津田 隆夫
Akira Sawaki
沢木 明
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/60Apparatus which relate to the handling of originals
    • G03G15/607Apparatus which relate to the handling of originals for detecting size, presence or position of original

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 このうし明(佳、U写機の原稿サイズ検知装置に関し、
特に原稿台のガラス器上に載置しfc原原稿大きさや載
置位置全検知することのできる爾写機の原稿検知装危に
門するものであるO〔従来技術〕 従来、複写@9原稿サイズ検知装置iに必ってほこの発
明の出願人による特開昭56−22424号公報、特開
昭56−62274号公報等によって種々の提案がなさ
れている。そしてその−例を第1肉におiて示すと、原
禍押え部材1(プラテンカバー)の原稿押え面に槽色部
羽2葡んn取走査方向と直角な方向に亘って設け、投光
器として複写用の露光ランプ3全利用し、受光部材であ
るカラーセンサ21(例えは半導体カラーセンサPD−
150、PD−151シャープ株式会社製)を複数個、
原稿台5の非画像域にあたる本体内部の上側面にサイズ
に対応する位叙に自足して設け、着色部羽2からの反射
光が入光されるようになっている。6は原稿台5上に載
を白された原稿であシ、原稿6によって遮〆&されない
着色部材20部分に対向するカラーセンサ21は増色部
伯2の色に対IIひした特定波長の光の受光にjJL\
じた出力子し、原41.46に遮蔽された部分に対向し
たカラーセンサ21は前記特定波長の光の受光に応じた
出方金しないので、それらのサイズ((応じて並べて設
けられたカラーセンサ21のそのよりな情報(出方)に
よってJIX槁の大きさを検出することができるように
なっている0 しかしながら上記のようなものは検出原稿すイズ苺に検
り(1紮子かあシ、その検知素子の出方の組合せによっ
てサイズ検出を行うので検知素子の斂も多く、その機能
が侵雑となシ全体が高価になるという欠点を有していた
〇 そこで上記のようなものの改良としてこの発明の出)ζ
1人によシ符!1頁昭58−7925号におけるもξ案
がなOれた。そしてその−例倉第2因、第3 f2<I
に示すと、第2−はプラテンカッ々−1の原稿押え回に
原t、ルづイズに対応するように間隔をもって原稿rM
a取9走食方向(第2図、第3図における矢印Xガ回)
にm故の着色部材2を設けたもので、第3図は第2白に
示した原稿押え血をもつ複写機要部を示t let; 
li^断un図であり、第2図、勇3崗における1mは
原価読取シ走査1B始端である。
複写機本体10の上部には、原稿6を載せる透明ガラス
製の原稿台5と、原価台5上にルC41:i’6を載せ
たのち原稿6を楓うプラテン力、S −1とが配設され
ている。プラテンカバー1の原稿6と接する原稿押え間
は@2図のhIT色部材2が設けられている。
原稿台5の下方でちって複写機本体10内には減光ラン
プ3および第1ミラー11 kAfiiif L ・た
第1ミラーユニツト12が設けられ、i可記原稿台5と
平行に、かつ図mi左右方向へ直赳工移動可能に取付け
られていて、原稿6の全回全光学走査する。7および8
はそれぞれ第2ミラーおよび第3ミラーであシ、これら
が一体化された第2ミラーユニツト9は所定の光路長を
1呆っように、第1ミラーユニツト12の%の速度で左
右方向に直線移動する。勿論この第2ミラーユニツト9
の移k(山は口’J jfL!第1ミラーユニット12
と回t)、に原稿台5に対して平行である。JjXa台
5上のL’1(4i46からの反射光は、原稿面の近く
に、1ンケたスリットSを介して前記第1ミラー11、
彬2ミラー7j?よび第3ミラー8によって反射され、
さらに主レンズ13および第4ミラー14を経て像支持
体としての感光体ドラム15上へ入射きれるようになっ
ている。
かかる光字系の複写機において、投光器として露)°6
ランプ3?兼用し、受光部拐には検知素子としてカラー
センサ21を主レンズ13の近j子した(lltl I
″:liにlジけ、N’J 75己の原郭6押え面の着
色郡$4’ 2 (I5Uえは黄色)の反射光が入射さ
れるようになっている。
そして例えはB5−vイズのIg、4’1.’! 6を
原(1台5上O′こセットし7’t ’、’::?台、
コピーボタンが押されると、まず投光iiT k 以ね
た工を光ランプ3は点灯し、光学走査(予i+iii 
7mm )がなされる。露光ランプ3からは原稿台5k
 )Kj光し、その反射光はスリット3 Jcぬり、第
1ミラー11、第2ミラー7および第3ミラー8により
 IL射されてカラーセンサ21(センサ21は助1像
読取時には光軸から退避するようにしである。又、始め
から光学中心よシずらして固Faしておいてもよい。)
へと入射される。投光器を爺ねたに1光ランプ3はまず
B5サイズの原稿6をjI・入射したのち、原稿のない
部分のプラテンカバー1を照射する。
このプラテンカノセー1を照射中にカラーセンサ21に
は着色部材2の信号が得られる。
この尤色部材2は第2図に示すような原稿読取多走査方
向に縞m株となっているので、原稿がB5サイズの場合
3不の着色部材2の信号が得られる。同様にA4サイズ
の場合2本、B4サイズの場合1本、A3サイズの場合
0本の涜色部材2の信号が得られる。
複写機本体制御部はあらかじめ上記のオj色部拐2の本
数と原稿サイズとの13j係を記憶しておく。また拡大
あるいは縮小などの袈イ6を行なう場合は、変倍を行な
う原稿サイズと供給紙サイズとの関係を記憶しておくこ
とによシ、最適なtJ(サイズが供紛される。
第4図は、制御部24に接続する回路図を示し、第4図
において22はカラーセンサユニット、23は2 (1
’、、’、レベル判別回路、24は制御部である。
カラーセンサユニツ)22はカラーセンサ21に含まれ
る2個の互いに分光感度特性の異なるホトダイオ−FP
Dl、PD2の出力tそれぞれ対裁増11ノ1□)回1
’+jLAI、LA2で列数圧縮し、次いで減算しsb
・hSunに入力することにょフ、入射光強度に焦+3
1係で、検知波長に比例した大きさの゛幅圧Voを出力
する。即ち、Voは、vo ex: log l5e2
− log l5c1 = log (l5c2/ I
acl ) (但しs Iacl t llIc2はそ
れぞれホトダイオードPDI、PD2の出方ttr、流
〕の8j係にある。
21、レベル判別回1ij23は、それぞれカラーセン
サユニット22よ)検知波長に比例した大@ −a ノ
’4圧Vo f受けて、それがカラーセンサに先eこ述
べたA、i色部月2の色に相当する特定波長の光が入射
した結果によるものがどうかを検出する。即ち、2値レ
ベル判別回路23において、先ずカラーセンサユニット
22の出力電圧vOか比較増@器CAIの(→入力嫡子
および比較増+i’+’ti器CA2の(÷)入力端子
に入力され、CALではi4!J記特定波長に対応する
電圧よシもいくぶん低い(+)入力端子に入力されてい
る比較電圧aと比較され、CA2では特定波長に対応す
る電圧よりもいくぶん高い(→入力端子に入力されてい
る比較電圧すと比較されて、CAIはVo(aのと@e
よハイレベルの信号を、Vo)aのときはローレベルの
信号を出力し、CA2はVo(bのときはローレベルの
信号を、■O>bのときはハイレベルの(FJ号を出力
する。そして、上述の如き比較増幅器CA1およびCA
2の出力信号はトランジスタ回路で処理されてトランジ
スタ・トランジスタFY(1理回路TTLに入力嘔れ、
TTLはVoがa(vo(bのときはローレベルの信@
を% Vo(aま1ζはVo)bのときはハイレベルの
信号をそれぞれ出力するから、2値レベル判別回路23
はカラーセンサ21への特定波長の光の入射のイT無?
I−検出することになる。
上述の2値レベル判別回路における入出力のIiイ、1
ミ(+−’rAシ1表に示す。
弔1表 ここでT T Lの出力側と制御部240入力側との間
にインノ々−夕25(i?介しているので、着色T、シ
村の43号はハイレベルのパルス信号として制御部24
へ入力される。そして制御部24においてあらかじめ記
憶されている情報と対比することによ’) 、JJaa
kサイズの検出がなされるわけである。
しかしながら上記のよ、うな装置によれば、あらかじめ
使用する原M′コのサイズに応じて着色部月2をプラテ
ン力、?−の下問に設けているので指定された原稿サイ
ズ以外の原稿は検知でじないという欠点があった。すな
わち日本ではたとえばA3tA4.B4.Bs等のサイ
ズの紙が用いられるが、米国ではComputerサイ
ズ(11X1フインチ)、Letterサイズ(8,5
X11インチ)、Legalサイズ(11X1フインチ
)、Governmentザイズ(8,0X1サイ5イ
ンチ)等のサイズの紙が使用される。したがって上記の
揚台日本用に作られた原稿サイズ検知装註は米国では使
用できないことになるという欠点を有していた0また原
稿載置をいい加減にやってしまうと原稿読取開始端から
原稿の先端が離れて、B5であるのにもかかわらず第2
図で左方にずれて、A4と判定してしまう危険性もあっ
た。即ち載トーJz不良全検出することはできなかった
〔発明の目的〕
この発明は前記のように特定の原稿しか検知することが
できないという欠点を排除して、如何なるサイズの原稿
でも検知することができるとともに、原稿の賎置位飲を
検出し、載置状於の不良を検知することのできる複写機
の原稿検知装置を提供することを目的とする。
〔発明の11′l威〕 この発明は、原4j&押え部材の原稿押え面に、所定の
色に71色された一定幅の着色部打音、原に4読取走査
方回に一定間隔をもって榎故個設け、前記着色部材を照
射する投光器と、前記着色部4」からの反則光を受光す
る受光部材と、該受光1111を介して得ら1+、る1
0記着色部材に対応した所定に’a hIのパルス音カ
ウントする計数部とを設け、該71゛1故部からの出力
に基づいて原稿のサイズ又は載i<’を位i(U、全検
知する414戒を有している。
〔発明の実施例〕
以下図面に示すこの発明の実施例について説明する。
第5図に一実施C゛1が示されておシ、これは一定1i
、iの着色部旧200全プラテン力、2−の原稿押え問
に一定間h′、iをもって複数個設けた図である。
例えば一実施例として、黄色の着色塗料を、 10ωの
間隔でンji色’l’+J 5 rtnnでプラテンカ
バーの載置面に塗るようにしてもよい。なお矢印X方間
は原稿読取シ走査方向である。以下の説明では基本的に
は第3図、第4図を利用しているので、それについて説
明する。まず第3図においてプラテンカバ−として第5
図に示したプラテン力/々−100を用いる。第3図、
第41のL曲作偽イ14については既に述べたのでここ
では省略する。
まずシ2光ランプ3によって原イ1.ヲ台5全z1に光
走査することによシ、カラー七ンサ21には原’+c;
h台5から反射光が入射する。そしてカラーセンサ21
への入射光は第41Q(lの回路により処理される。第
6図は適当なサイズのKt、稿を原セ1)台に読取開始
端に原稿先端に合致させ−C1uいた場合の露光ランプ
30点灯とカラーセンサ21f1:介して得られる制御
部24への入力信号とのh係金示すタイムチャートであ
る。この実hliI例では光学系を一応左端にまで走査
(全走査)させた場合である。第6図で一定周波数のパ
ルス信号が得られている部分子、は着色部材2が原稿で
遮蔽されていな込部分である。このようにして原+tr
bサイズに応じて一定J、rd波数のパルス信号が残り
の領域に亘ってT、の時聞分得られる。このパルス信号
を制御部24内のdll郡部よってカウントし、・々ル
ス信七列の出力される長さT、をめることにより、原稿
のサイズは容易に検知することができる。−またこの他
、祷写機内の他Q部羽によって得らJLるエンコーダパ
ルス等を利用して第61AにおけるT1(コピーlタン
ONから一定J、’J波数のパルス信号が得られるまで
の蒔1iJ )を泪よりするととも可能であシ、この場
合だと原+64サイズ検知の/ζめのシε光走査距離が
(1かくなり、コピースピードを短縮することができる
。また露光ランプ3の復動時(第3図で左方向へり走査
)に%Q色部材200を露光走査することにより原41
.bサイズ検知をT、fi−検出することでTfうこと
も可能である。家、た原稿の危く位置を1問え(・;1
第3−において原114台5の右端に原稿の(イjl!
 KそろえてWl−りようにしてやっても往動走査(第
3図中右方向への走−J′f)にてまず着色部杓を走で
、〒して一定周171のパルス信号列の出力r得た後原
稿を走査することによってノξルス信号列の停止を検出
してIf;A 稿サイズを検知することも可能であシ、
この発明を過用できるものであるO またこの発明は原稿サイズ検知だけではなく、原稿のず
れを検知することもできるO第7図は原稿台5のガラス
向上に原]pS ’がffff1かれ、第5図に示すプ
ラテンカバー100が閉じた状pぐ原稿台5の下方から
見た図である。点ねで示した部分が原稿の正しい載置場
j9?である。このように原稿台6を課ってずらして!
!:tいてし唸った場合、第4図に示した制御部24へ
の入力信号の状態は/Iユは第8図に示すようになる。
T、の部分は本来原稿によって遮蔽されているので所定
位置に置かれていれは一定周波数のパルス(K号は得ら
れないわけである。したがってT、の部分のパルス信号
によシ原稿がすjして置かれているとともにそのずれた
紘も判断でき、制御部24を介してユーザーに原稿がず
れて霞かれたということ例えば「a置不良」と表示する
のは公知手段によって容易にでさるものである。又、仁
のずれ量に基づいて給紙タイミングを変化させ、比較的
ずれを(τ(口止して複写してやることも可能である。
なお、jjiJ記実1i4i例においては原稿台は固定
して俵写光学系が移1!・JJして原稿走査がなされる
ような複写様について説明したが、これに限定すること
なく、親等光学系が固定されて原稿台が移!効してJI
lt 4i:J走査がなされるような複写機に対しても
、このうE明は適用できるものである。またccD;4
の固体撮像素子を用いた複写機に対しても勿7.・′J
鈎用可1泥である。゛またカラーセンサの位ii・Cに
ついても1」i記実)J、’a例に限定するもので4・
<、さらにrjiJ記実施例においては投光器とし−c
 p、;、光用ランプを兼用するようにしたが兼用する
ことなく投光器音別イし′4に設、けても良いもので心
る〇 〔発明の効果〕 この4B明はnij記のように構成したことによシ、如
何なるサイズの涼:1Y4でもサイズ検知が可能であシ
、また原稿が置かれていない部分からは一定周波数のパ
ルス信号が?’+られるため看色都相と同じ色のW、椙
が置かれた巻合でもサイズLa知が可能である。さらに
原:+ci’を原稿台のガラス上に所定の位置からずら
して置いてしまった場合にはそのずれも検知することか
できるなどのすぐれた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1囚・第2図は従来力を説明するための図、第3図と
第4図は従来用いられた構成の概略であるとともに本発
明でも用いるfr/I成含示したし】で、第5〜8Nは
この発明の原理及び実施例を説明するために用いる図で
ある。 1 、100・・・原稿押え部側 2 、200・・耀
色i>54Δ3・・・露光ランプ 5・・・原frog
台6・・・原稿 7・・・第2ミラー 8・・・第3ミラー 9・・・第2ミラーユニツト10
・・・複写機本体 11・・・第1 Lツー12・・・
第1ミラーユニツト 13・・・主レンズ14・・・第
4ミラー 15・−・感光体ドラム21・・・カラーセ
ンサ 22・・・カラーセンサユニット 23・・・2値レベル判別回路 24・・・制御部 25°++ 4 >、、t−タS・
・・スリット PDI、PD2・・・ホトダイオードL
AI 、 Li2・・・対数増幅回路8tJB・・・1
成算回路 CAL、CA2・・・比11 ”tJ I’
44GJTTL・・・トランジスタ・トランジスタ論理
論1路第5図 第7図 × 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 原セ1b押え部材の原禍押え血に、所定の色に着
    色された一定幅の着色部材を、原稿読取走査方向に一定
    間IWA ’c 4って複数個設け、前記着色1ris
    材を照射する投光器と、前記着色部材からの反射光金受
    元する受光部材と、該受光部拐を介して得られる前記着
    色部材に対応した所定1ift期のパルスな′カウント
    する計数部とt設け、舐言1液都からの出力に基づいて
    原稿のサイズ又は截ヒL位1iλを検知することを特徴
    とする棲写軸の原41,6サイズ検知装置。 2.1)iJ記投光器は原474全露光走査する露光ラ
    ンプでめる将iff市j求の範0第1項記載の複写機の
    原稿検知装置。
JP12822983A 1983-07-14 1983-07-14 複写機の原稿検知装置 Pending JPS6021041A (ja)

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Cited By (1)

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