JPS6021005A - 金属被覆フアイバの金属被覆除去方法 - Google Patents
金属被覆フアイバの金属被覆除去方法Info
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- JPS6021005A JPS6021005A JP58127582A JP12758283A JPS6021005A JP S6021005 A JPS6021005 A JP S6021005A JP 58127582 A JP58127582 A JP 58127582A JP 12758283 A JP12758283 A JP 12758283A JP S6021005 A JPS6021005 A JP S6021005A
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- metal
- coating
- fiber
- coated fiber
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25F—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC REMOVAL OF MATERIALS FROM OBJECTS; APPARATUS THEREFOR
- C25F5/00—Electrolytic stripping of metallic layers or coatings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C25/00—Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属核図ファイバの金屑被法を除去する方法
に関する。
に関する。
光通信用の光ガラスファイバは、外径がlo。
〜150μmと非常に細径であシ、また脆性材料である
ため、そのままでは取扱いにくく、シかも外部からの機
械的応力や長期的な環境雰囲気の影響を受けやすい。そ
のため、一般にファイバ表面にシリコンやウレタン等の
高分子材料を被覆して使用している。
ため、そのままでは取扱いにくく、シかも外部からの機
械的応力や長期的な環境雰囲気の影響を受けやすい。そ
のため、一般にファイバ表面にシリコンやウレタン等の
高分子材料を被覆して使用している。
一方、最近では、特に低温における損失増加の改善や長
期的な機械的強度の確保のため、アルミニウム、スズな
どの金属材料を被0した光ファイバが研究されている。
期的な機械的強度の確保のため、アルミニウム、スズな
どの金属材料を被0した光ファイバが研究されている。
ところで、被径′lr:施しである光ファイバにおいて
は、光フアイバ同士を接続する際には、その被覆材料が
高分子材料であろうと金屈利料であろうと、ファイバ接
続端部において、被覆を適当な長さだけ除去する必要が
ある。
は、光フアイバ同士を接続する際には、その被覆材料が
高分子材料であろうと金屈利料であろうと、ファイバ接
続端部において、被覆を適当な長さだけ除去する必要が
ある。
従来の高分子材料を被覆した光ファイバで鉱、アルコー
ルやアセトン等を含浸させた脱脂綿等で被椴ヲ機械的に
こすってその除去を行なっていたが、金属被覆ファイバ
についてはこの方法社採用できない。なぜなら、機械的
外力によって金属被覆をこすル取るためには、被覆金属
よりも硬いものでこすらなければならず、その場合、ど
うしてもガラスファイバ表面に大きな傷を付けてしまい
、光ファイバの著しい機械的強度の低下を招いてしまう
からである。
ルやアセトン等を含浸させた脱脂綿等で被椴ヲ機械的に
こすってその除去を行なっていたが、金属被覆ファイバ
についてはこの方法社採用できない。なぜなら、機械的
外力によって金属被覆をこすル取るためには、被覆金属
よりも硬いものでこすらなければならず、その場合、ど
うしてもガラスファイバ表面に大きな傷を付けてしまい
、光ファイバの著しい機械的強度の低下を招いてしまう
からである。
また、金属被覆を除去する方法としては、ほかに、電気
化学的あるいは化学的に金Rを溶解する方法が考えられ
る。前者は、陽極に金属被覆ファイバの金属被覆を用い
、電気分解によって金属被覆を除去する方法であるが、
完全に金属被覆を除去するには、大電流を長時間流さね
ばならないなどの問題がある。一方、後者は、被覆金屑
を溶解し得るアルカリ性あるい社歌性の溶液中に、金属
被覆ファイバを浸漬させて、被仇金ハを溶解除去する方
法であるが、金属被覆を完全に除去するにはやけ力長時
間を要するという問題があった。また、短時間にこれを
行なうには、溶液として強アルカリ性、強酸性の溶液を
用い、しかも溶液を加熱しつつ、攪拌しなければならな
いなど、危険性を伴う作業になるおそれがある。
化学的あるいは化学的に金Rを溶解する方法が考えられ
る。前者は、陽極に金属被覆ファイバの金属被覆を用い
、電気分解によって金属被覆を除去する方法であるが、
完全に金属被覆を除去するには、大電流を長時間流さね
ばならないなどの問題がある。一方、後者は、被覆金屑
を溶解し得るアルカリ性あるい社歌性の溶液中に、金属
被覆ファイバを浸漬させて、被仇金ハを溶解除去する方
法であるが、金属被覆を完全に除去するにはやけ力長時
間を要するという問題があった。また、短時間にこれを
行なうには、溶液として強アルカリ性、強酸性の溶液を
用い、しかも溶液を加熱しつつ、攪拌しなければならな
いなど、危険性を伴う作業になるおそれがある。
本発明は、上記のような技術的状況にかんがみてなされ
たもので、その目的とするところは、光フアイバ表面に
傷を付けることなく、安全にしかも短時間に金属被覆フ
ァイバの金属被覆を除去することKある。
たもので、その目的とするところは、光フアイバ表面に
傷を付けることなく、安全にしかも短時間に金属被覆フ
ァイバの金属被覆を除去することKある。
上記目的を達成するための本発明の要旨は、金属被覆フ
ァイバの金属被覆を陰極とし、導電性の物質を陽極とし
、金属被υ7アイバの金属被覆を溶解し得るアルカリ性
電解液を介して両極間に電流を流して、金属被υを除去
するようにした金属被覆ファイバの金属被覆除去方法に
存する。
ァイバの金属被覆を陰極とし、導電性の物質を陽極とし
、金属被υ7アイバの金属被覆を溶解し得るアルカリ性
電解液を介して両極間に電流を流して、金属被υを除去
するようにした金属被覆ファイバの金属被覆除去方法に
存する。
以下、本発明に係る金属被覆ファイバの金属被覆除去方
法を一実施例に基づき詳細に説明する。
法を一実施例に基づき詳細に説明する。
第1図には本発明の実施状態を示してちシ、第2図には
金属被覆ファイバの断面を示しである。
金属被覆ファイバの断面を示しである。
第2図に示す金属被覆ファイバ1において、1aはガラ
スファイバ、1bはその回り1ミ被覆された金8被覆で
ある。
スファイバ、1bはその回り1ミ被覆された金8被覆で
ある。
一方、第1図において、2は電解槽で、その中には金属
被覆7アづバ1の金属被覆1bを溶解し得るアルカリ性
電解液3が入れである。4は電fイ液3中に浸漬される
不溶性の導電物質、5は電?)λ、6は可変抵抗、7は
陰極端子である。
被覆7アづバ1の金属被覆1bを溶解し得るアルカリ性
電解液3が入れである。4は電fイ液3中に浸漬される
不溶性の導電物質、5は電?)λ、6は可変抵抗、7は
陰極端子である。
上記装置値により金属被覆ファイバlの金属被層1 b
fr:除去するには、まず、金属被覆ファイバ1の表
面に陰極端子7を接続し、不溶性導電物タノ14を浸し
であるアルカリ性電解液3中に、金6禎覆ファイバ10
金屈被覆ibを溶解すべき接続端部を徐々に下降させ、
任意の長さだけ電解液3に浸す。このとき、電源5よシ
、導電物質4、電解液3、金属皺葆ファイバlの金属被
覆1 b 、 l(7,;極端子7、可変抵抗6を経て
電流が流れる。
fr:除去するには、まず、金属被覆ファイバ1の表
面に陰極端子7を接続し、不溶性導電物タノ14を浸し
であるアルカリ性電解液3中に、金6禎覆ファイバ10
金屈被覆ibを溶解すべき接続端部を徐々に下降させ、
任意の長さだけ電解液3に浸す。このとき、電源5よシ
、導電物質4、電解液3、金属皺葆ファイバlの金属被
覆1 b 、 l(7,;極端子7、可変抵抗6を経て
電流が流れる。
上記の如く電流が流れることによシ、陰極である金属被
覆ファイバ1の金属被υlbの表面では水素ガスが発生
する。この水素ガスの発生により、金属被[1bの表面
の酸化膜がまず機械的に除去され、金属被覆素地があら
れれる。
覆ファイバ1の金属被υlbの表面では水素ガスが発生
する。この水素ガスの発生により、金属被[1bの表面
の酸化膜がまず機械的に除去され、金属被覆素地があら
れれる。
この金総紫地は、電解液3中の水酸基に溶mされるが、
水素ガスの発生によシ、該金6素地近傍のtij jQ
’p液3が激しく攪拌され、それによって更に溶解が加
速される。
水素ガスの発生によシ、該金6素地近傍のtij jQ
’p液3が激しく攪拌され、それによって更に溶解が加
速される。
上記作用によシ、金属被覆ファイバ1の金属被覆1bが
除去されるのである。
除去されるのである。
実際に、陰極として、ガラス7アイパ1aの直径が12
5μm1金属被覆Ib部の外径が155μmのスズ被覆
ファイバのスズ被覆、陽極として炭素棒を用い、電解液
として苛性ソーダ水溶液−(NaOH,10’16 )
k約79cc、それを入れる電解槽としてガラス設シ
ャーレ(直径約70闘、電解液の深さは約5閣となる)
を用いて実験を行ない、電流値を変えて、通電開始から
金6被覆の溶解終了までの時間を測定した。第3図には
その結果をグラフにして示しである。このグラスからも
分るように、507)IAの電流を流す場合には約30
秒で金属被覆を除去することができ、100fiAの電
流を流した場合には、わずか4秒で金属被覆の除去が行
なえる。
5μm1金属被覆Ib部の外径が155μmのスズ被覆
ファイバのスズ被覆、陽極として炭素棒を用い、電解液
として苛性ソーダ水溶液−(NaOH,10’16 )
k約79cc、それを入れる電解槽としてガラス設シ
ャーレ(直径約70闘、電解液の深さは約5閣となる)
を用いて実験を行ない、電流値を変えて、通電開始から
金6被覆の溶解終了までの時間を測定した。第3図には
その結果をグラフにして示しである。このグラスからも
分るように、507)IAの電流を流す場合には約30
秒で金属被覆を除去することができ、100fiAの電
流を流した場合には、わずか4秒で金属被覆の除去が行
なえる。
以上説明したように、本発明による金属被覆ファイバの
金属被覆除去方法では、金属被覆ファイバの金属被覆を
陰極とし、他の任意の導電性の物質を陽極とし、金属被
覆ファイバの金属被覆全溶解し得るアルカリ性電解液を
介して両極間に電流を流し、金属被覆の溶解によル金属
被0を除去するようにしたので、ガラスファイバの表面
に傷を付けることなく、短時間でしかも安全且つ確実に
任意の長さの金属被覆を除去することができる。従って
、金屑被覆ファイバ慇接続する際における端部処理とし
て当該方法を使用すれば、機械的強度にすぐれ、信頼性
の高い接続部を実現することができる。
金属被覆除去方法では、金属被覆ファイバの金属被覆を
陰極とし、他の任意の導電性の物質を陽極とし、金属被
覆ファイバの金属被覆全溶解し得るアルカリ性電解液を
介して両極間に電流を流し、金属被覆の溶解によル金属
被0を除去するようにしたので、ガラスファイバの表面
に傷を付けることなく、短時間でしかも安全且つ確実に
任意の長さの金属被覆を除去することができる。従って
、金屑被覆ファイバ慇接続する際における端部処理とし
て当該方法を使用すれば、機械的強度にすぐれ、信頼性
の高い接続部を実現することができる。
第1図は本発明に係る金属被覆ファイバの金属被覆除去
方法の実施状態の説明図、第2図は金朽被農ファイバの
横断面図、第3図は本発明方法による通電電流と溶解に
要する時間との関係を示すグラフである。 図 面 中、 ih金金波被覆ファイバ 1aidガラスフアイバ、 1bは金属被覆、 2は電解槽、 3はアルカリ性電解液、 4は導電物質、 5は電源、 6は可変抵抗、 7は陰極端子である。 特許出願人 日本電信電話公社 代 理 人 弁理士 光 石 士 部 (他1名) 第1図 :!
方法の実施状態の説明図、第2図は金朽被農ファイバの
横断面図、第3図は本発明方法による通電電流と溶解に
要する時間との関係を示すグラフである。 図 面 中、 ih金金波被覆ファイバ 1aidガラスフアイバ、 1bは金属被覆、 2は電解槽、 3はアルカリ性電解液、 4は導電物質、 5は電源、 6は可変抵抗、 7は陰極端子である。 特許出願人 日本電信電話公社 代 理 人 弁理士 光 石 士 部 (他1名) 第1図 :!
Claims (1)
- 金属核07アイバの金属被σを陰極とし、導電性の物質
を@極とし、金属被りファイバの金8被覆を溶解し得る
アルカリ性電解液を介して両極間に電流を流して、金属
被覆を除去することを特徴とする金属被覆ファイバの金
属被覆除去方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127582A JPS6021005A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 金属被覆フアイバの金属被覆除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127582A JPS6021005A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 金属被覆フアイバの金属被覆除去方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6021005A true JPS6021005A (ja) | 1985-02-02 |
JPS6155643B2 JPS6155643B2 (ja) | 1986-11-28 |
Family
ID=14963626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58127582A Granted JPS6021005A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 金属被覆フアイバの金属被覆除去方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021005A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0681113U (ja) * | 1986-03-05 | 1994-11-15 | ビー・エス・エイチ、エレクトロニクス、リミテッド | 車両用アンテナシステム |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61178150U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | ||
JPS6280147U (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-22 | ||
JPS63125739U (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-17 | ||
JPH071121B2 (ja) * | 1989-07-17 | 1995-01-11 | リンナイ株式会社 | 湯張り機能を具備する風呂装置 |
JPH04132359U (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-08 | 株式会社コロナ | 自動風呂装置 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP58127582A patent/JPS6021005A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0681113U (ja) * | 1986-03-05 | 1994-11-15 | ビー・エス・エイチ、エレクトロニクス、リミテッド | 車両用アンテナシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6155643B2 (ja) | 1986-11-28 |
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