JPS60209982A - キヤリツジ位置制御装置 - Google Patents
キヤリツジ位置制御装置Info
- Publication number
- JPS60209982A JPS60209982A JP6328984A JP6328984A JPS60209982A JP S60209982 A JPS60209982 A JP S60209982A JP 6328984 A JP6328984 A JP 6328984A JP 6328984 A JP6328984 A JP 6328984A JP S60209982 A JPS60209982 A JP S60209982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- carriage
- track
- detection signal
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/14—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing movement or position of head, e.g. means moving in correspondence with head movements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はキャリッジ位置制御装置、特に記録媒体上の所
定位置に記録再生ヘッドを搭載したキャリッジを移動さ
せるキャリッジ位置制御装置に関する。
定位置に記録再生ヘッドを搭載したキャリッジを移動さ
せるキャリッジ位置制御装置に関する。
近年、コンビニ・−夕などの外部記憶装置として磁気デ
ィスク装置などの磁気記録再生装置が多用されている〜 磁気ディ・スフ装置では円板状の磁気ディスクを回転駆
動しこれに磁気ヘッドを摺接させて磁気的に情報の記録
再生を行なう。磁気ディスクには片面にたとえば４０ト
ラック程度の情報が記録される。
ィスク装置などの磁気記録再生装置が多用されている〜 磁気ディ・スフ装置では円板状の磁気ディスクを回転駆
動しこれに磁気ヘッドを摺接させて磁気的に情報の記録
再生を行なう。磁気ディスクには片面にたとえば４０ト
ラック程度の情報が記録される。
磁気ディスクの目的のトラックを探し出すためには、ま
ず最外周のトラック０を検出し、その位置からパルスモ
ータなどを用いて所定量磁気ヘッドを搭載したキャリッ
ジを移動する動作を行なう。
ず最外周のトラック０を検出し、その位置からパルスモ
ータなどを用いて所定量磁気ヘッドを搭載したキャリッ
ジを移動する動作を行なう。
第１図に従来のトラック検出機構の一例を示す。
第１図において符号１で示されるものはディスク装置の
フレームで、ガイドバー３を固定支持している。このガ
イドバー３上には磁気−＼ラドを搭載したキャリッジ２
が摺動自在に支持されている。
フレームで、ガイドバー３を固定支持している。このガ
イドバー３上には磁気−＼ラドを搭載したキャリッジ２
が摺動自在に支持されている。
キャリッジ２は不図示のパルスモータなどの駆動手段に
よシガイドパー３にそって移動される。
よシガイドパー３にそって移動される。
ガイドバー３にはＥリングなどによる当シ止め４が嵌合
されておシ、キャリッジ２はとの当シ止め４の位置で停
止される。
されておシ、キャリッジ２はとの当シ止め４の位置で停
止される。
フレームｔにはフォトインタラゲタ５が取シつけられて
おシ、キャリッジ２が上記の当シ止め４の位置近傍まで
移動した際にキャリッジ２の突起部２ａがこのフォトイ
ンクラブタ５によシ検出される。
おシ、キャリッジ２が上記の当シ止め４の位置近傍まで
移動した際にキャリッジ２の突起部２ａがこのフォトイ
ンクラブタ５によシ検出される。
以上の構成において、キャリッジ２をトラック０の位置
に移動するには次のような動作を行なう。
に移動するには次のような動作を行なう。
ここではキャリッジ２は４相のパルスモータを１相励磁
で用いるものとする。
で用いるものとする。
キャリッジ２を第１図の左方から右方へ移動させると、
突起部２ａがフォトインタラプタ５の光をさえぎる。こ
れによりフォトインクラック５は検出信号を出力し、こ
の検出信号とパルスモータの所定の１相を駆動する信号
との論理積によシトラックＯの位置を検出する。
突起部２ａがフォトインタラプタ５の光をさえぎる。こ
れによりフォトインクラック５は検出信号を出力し、こ
の検出信号とパルスモータの所定の１相を駆動する信号
との論理積によシトラックＯの位置を検出する。
従来の構成において正確にトラック０を検出するにはフ
ォトインタラプタ５と当り止め４の位置関係を厳密に調
整しなければならない。すなわち、駆動用のパルスモー
タが４相の場合にはトラック０とトラック６の位置で同
じ相が励磁されることになるが、トラック６の位置でフ
ォトインクラブタ５が信号を出さないような位置に当シ
止め４およびフォトインタラプタの位置を設定する必要
がある。
ォトインタラプタ５と当り止め４の位置関係を厳密に調
整しなければならない。すなわち、駆動用のパルスモー
タが４相の場合にはトラック０とトラック６の位置で同
じ相が励磁されることになるが、トラック６の位置でフ
ォトインクラブタ５が信号を出さないような位置に当シ
止め４およびフォトインタラプタの位置を設定する必要
がある。
以上の作業は動作をチェックしながら行なわなければな
らないので作業に時間がかかる欠点がある。
らないので作業に時間がかかる欠点がある。
本発明は以上の従来の欠点に鑑みてなされたもので調整
が簡単で構成が容易なキャリッジ位置制御装置を提供す
ることを目的とする。
が簡単で構成が容易なキャリッジ位置制御装置を提供す
ることを目的とする。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。ただし以下では従来と同一ないし相当する部拐につ
いては同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
る。ただし以下では従来と同一ないし相当する部拐につ
いては同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
第２図は本発明を採用した磁気ディスク装置のトラック
検出機構の構造を示している。第１図と異なっている点
は、フォトインクラックのかわりにスイッチ６が取９つ
けられている点である。このスイッチ６はキャリッジ２
の突起部２ｂによって操作される。
検出機構の構造を示している。第１図と異なっている点
は、フォトインクラックのかわりにスイッチ６が取９つ
けられている点である。このスイッチ６はキャリッジ２
の突起部２ｂによって操作される。
スイッチ６としては第３図に断面を示すようなゴムスイ
ッチを用いる。
ッチを用いる。
第３図において符号８で示されているものはプリント基
板で電極９，９が設けられている。プリント基板８上に
はスイッチゴム７が接着などによシ固定されている。ス
イッチゴム７は２つの円錐台形状のスカート部７ ｂ
＊ ７ ｃを重ねた形状となっておシスカート部７ｂ、
７ｃによシ画成される中空部にはそれぞれ突起部７ｆ、
７ｄがそれぞれ形成されている。突起部７ｆには導電箔
などから形成した導電部７ａが設けらねている。従って
スイッチ入力は電極９，９を導電部７ａによシ短絡する
ことにより行なわれる。
板で電極９，９が設けられている。プリント基板８上に
はスイッチゴム７が接着などによシ固定されている。ス
イッチゴム７は２つの円錐台形状のスカート部７ ｂ
＊ ７ ｃを重ねた形状となっておシスカート部７ｂ、
７ｃによシ画成される中空部にはそれぞれ突起部７ｆ、
７ｄがそれぞれ形成されている。突起部７ｆには導電箔
などから形成した導電部７ａが設けらねている。従って
スイッチ入力は電極９，９を導電部７ａによシ短絡する
ことにより行なわれる。
スイッチ６の動作につき説明する。第３図の左方からス
イッチゴム７を押圧すると、その力がある力Ｆ１をこえ
たところで第４図に示すようにスカート部７ｂがたわみ
始め、さらに力を加えると導電部７ａと電極９，９が接
触しスイッチ入力がをこえると、今度はスカート部７Ｃ
がたわみ始める。そして突起部７ｄと面７ｅが接したと
ころでスカート部７Ｃのたわみが終了する。この状態か
らさらにスイッチゴム７を押そうとしてもスイッチゴム
７Ｃはそれ以上変形しないのでスイッチゴム７はストッ
パとして機能する。ここで力Ｆ１とＦ２の関係はＦｌ（
Ｆ２であシ、これらの力はキャリッジ２の位置精度には
影響し１１）程度の大きさとする。
イッチゴム７を押圧すると、その力がある力Ｆ１をこえ
たところで第４図に示すようにスカート部７ｂがたわみ
始め、さらに力を加えると導電部７ａと電極９，９が接
触しスイッチ入力がをこえると、今度はスカート部７Ｃ
がたわみ始める。そして突起部７ｄと面７ｅが接したと
ころでスカート部７Ｃのたわみが終了する。この状態か
らさらにスイッチゴム７を押そうとしてもスイッチゴム
７Ｃはそれ以上変形しないのでスイッチゴム７はストッ
パとして機能する。ここで力Ｆ１とＦ２の関係はＦｌ（
Ｆ２であシ、これらの力はキャリッジ２の位置精度には
影響し１１）程度の大きさとする。
次に、以上の構成における全体の動作を説明する。
キャＩＪツジ２がパルスモータにより第２図の左方から
右方へ移動されトラック０の近傍まで到達するとキャリ
ッジ２の突起部２ｂがスイッチ６を押圧する。スイッチ
６は上記のように動作し検出信号を発生する。この検出
信号と前記のパルスモータの所定相の励磁信号の論理積
を用いてトラック０の検出信号とする。
右方へ移動されトラック０の近傍まで到達するとキャリ
ッジ２の突起部２ｂがスイッチ６を押圧する。スイッチ
６は上記のように動作し検出信号を発生する。この検出
信号と前記のパルスモータの所定相の励磁信号の論理積
を用いてトラック０の検出信号とする。
スイッチ６の導通状態は第４図から第５図までに必要な
力はごくわずかな力でよくキャリッジ２・の位置精度に
はほとんど影響を与えないですむ。
力はごくわずかな力でよくキャリッジ２・の位置精度に
はほとんど影響を与えないですむ。
さらにキーヤリッジ２を第２図の右方へ移動しようとす
ると、今度はスイッチゴム７を圧縮するようになるので
スイッチ６を導通させるのに必要な力に比べて非常に大
きな力が必要になる。
ると、今度はスイッチゴム７を圧縮するようになるので
スイッチ６を導通させるのに必要な力に比べて非常に大
きな力が必要になる。
従ってスイッチ６の形状および弾性力および操作ストロ
ークを適宜設定することにょシ、スイッチ６に従来の当
シ止め４およびフォトインタラプタ５の両方の機能を持
たせることができる。
ークを適宜設定することにょシ、スイッチ６に従来の当
シ止め４およびフォトインタラプタ５の両方の機能を持
たせることができる。
またスイッチの調整についても、キャリッジ２の駆動用
パルスモータが４相の場合には、トラックＯの基準位置
から外側に２トラック分程度の間のどこかでスイッチ６
が第５図の状態になるようにスイッチ６の高さや突起部
２ｂの高さを調整するだけでよい。
パルスモータが４相の場合には、トラックＯの基準位置
から外側に２トラック分程度の間のどこかでスイッチ６
が第５図の状態になるようにスイッチ６の高さや突起部
２ｂの高さを調整するだけでよい。
以上のようにしてゴムスイッチを用いることにより従来
のフォトインタラプタとストッパ部材を用いて構成した
トラン°り検出機構を１部品から構成することもできコ
スト、時間の点で組み立て性が向上する。また調整箇所
も従来２箇所だったものが１箇所になるので調整作業を
短時間でしかも簡単に行なうことができる。
のフォトインタラプタとストッパ部材を用いて構成した
トラン°り検出機構を１部品から構成することもできコ
スト、時間の点で組み立て性が向上する。また調整箇所
も従来２箇所だったものが１箇所になるので調整作業を
短時間でしかも簡単に行なうことができる。
また弾性部材からなるスイッチがストッパとして機能す
るのでキャリッジの衝突時の衝撃を柔らげることができ
、磁気ヘッドやキャリッジを駆動するスチールベルトな
どに対する悪影響を小さくすることができる。
るのでキャリッジの衝突時の衝撃を柔らげることができ
、磁気ヘッドやキャリッジを駆動するスチールベルトな
どに対する悪影響を小さくすることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ）
ば記録再生ヘッドを搭載したキャリッジの位置検出を弾
性を有するスイッチを用いて行なうようにしているので
、簡単安価に構成でき、また調整作業も容易な優ねたキ
ャリッジ位置制御装置を提供することができる。
性を有するスイッチを用いて行なうようにしているので
、簡単安価に構成でき、また調整作業も容易な優ねたキ
ャリッジ位置制御装置を提供することができる。
第１図は従来の磁気ディスク装置のトラック検出機構を
説明する側面図、第２図は本発明を採用した磁気ディス
ク装置のトラック検出機構を説明する側面図、第３図〜
第ζ図は第２図中のスイッチ６の一実施例の構成および
動作を説明する断面図である。 １・・・フレーム ２・・・キャリッジ３・・・ガイド
バー ６・・・スイッチ７・・・スイッチゴム ８・・
・プリント基板９・・・電極 喘許出願人 キャノン電子 株式会社 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 手続補正書（自り 昭和５９年 ７月ｌＯ日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和 ５９ 年特許願 第 ６３２８９ 号２、発明の
名称 キャリッジ位置制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 キャノン電子株式会社 ４、代理人 ｉｔ話 ０３ （２６８）２４８１ （Ｎ
６、補正の内容 補正の内容 ｌ）明細書第３頁第１９行目及び第２０行目の「トラッ
ク４」を「トラック３」に訂正する。 ２）同第４頁第１行目から第２行目の「当り止め４およ
び」を削除する。 ３）同第３行目の後に「また、トラック０より４トラッ
ク分外周方向のへッドキャッリジ２の位置もトラック０
相励磁に対応するため、電源投入前に、ヘッドキャリッ
ジがトラック０より外周方向に２トラック分以上の位置
、例えば３トラック分外周の位置にあった場合には、電
源投入時に磁気ディスク装置内のパワーオンリセ−／
）回路により、ステッピングモータがトラックＯ相に励
磁されると、キャッリジ２は、正規のトラックＯ位置か
ら外周方向へ４トラック分の位置に移動してしまう。こ
こで、フォトインタラプタ５が検出信号を出力していれ
ば、この位置がトラック０として誤検出されてしまう。 従って、当り止め４の位置をヘッドキャリッジ２がトラ
ックＯより外周方向へ２トラック分の位置より外周側へ
移動しないように設定する必要がある。」を加入する。
説明する側面図、第２図は本発明を採用した磁気ディス
ク装置のトラック検出機構を説明する側面図、第３図〜
第ζ図は第２図中のスイッチ６の一実施例の構成および
動作を説明する断面図である。 １・・・フレーム ２・・・キャリッジ３・・・ガイド
バー ６・・・スイッチ７・・・スイッチゴム ８・・
・プリント基板９・・・電極 喘許出願人 キャノン電子 株式会社 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 手続補正書（自り 昭和５９年 ７月ｌＯ日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和 ５９ 年特許願 第 ６３２８９ 号２、発明の
名称 キャリッジ位置制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 キャノン電子株式会社 ４、代理人 ｉｔ話 ０３ （２６８）２４８１ （Ｎ
６、補正の内容 補正の内容 ｌ）明細書第３頁第１９行目及び第２０行目の「トラッ
ク４」を「トラック３」に訂正する。 ２）同第４頁第１行目から第２行目の「当り止め４およ
び」を削除する。 ３）同第３行目の後に「また、トラック０より４トラッ
ク分外周方向のへッドキャッリジ２の位置もトラック０
相励磁に対応するため、電源投入前に、ヘッドキャリッ
ジがトラック０より外周方向に２トラック分以上の位置
、例えば３トラック分外周の位置にあった場合には、電
源投入時に磁気ディスク装置内のパワーオンリセ−／
）回路により、ステッピングモータがトラックＯ相に励
磁されると、キャッリジ２は、正規のトラックＯ位置か
ら外周方向へ４トラック分の位置に移動してしまう。こ
こで、フォトインタラプタ５が検出信号を出力していれ
ば、この位置がトラック０として誤検出されてしまう。 従って、当り止め４の位置をヘッドキャリッジ２がトラ
ックＯより外周方向へ２トラック分の位置より外周側へ
移動しないように設定する必要がある。」を加入する。
Claims (1)
- 記録媒体上の所定位置にキャリッジを移動させるキャリ
ッジ位置制御装置において、キャリッジにより操作され
る弾性を有するスイッチ部材により前記キャリッジの位
置を検出するとともにこのスイッチ部材がキャリッジを
所定位置で停止させることを特徴とするキャリッジ位置
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6328984A JPS60209982A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | キヤリツジ位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6328984A JPS60209982A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | キヤリツジ位置制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60209982A true JPS60209982A (ja) | 1985-10-22 |
Family
ID=13225013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6328984A Pending JPS60209982A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | キヤリツジ位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60209982A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100370758B1 (ko) * | 1995-09-04 | 2003-03-31 | 삼성전자 주식회사 | 다이내믹헤드로딩드라이브에서의서보트랙기록방법 |
-
1984
- 1984-04-02 JP JP6328984A patent/JPS60209982A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100370758B1 (ko) * | 1995-09-04 | 2003-03-31 | 삼성전자 주식회사 | 다이내믹헤드로딩드라이브에서의서보트랙기록방법 |
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