JPH03113879A - ディスク駆動装置 - Google Patents
ディスク駆動装置Info
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- JPH03113879A JPH03113879A JP1251329A JP25132989A JPH03113879A JP H03113879 A JPH03113879 A JP H03113879A JP 1251329 A JP1251329 A JP 1251329A JP 25132989 A JP25132989 A JP 25132989A JP H03113879 A JPH03113879 A JP H03113879A
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Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 3
- 238000003475 lamination Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
- G11B21/081—Access to indexed tracks or parts of continuous track
- G11B21/083—Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、例えば電子スチルビデオカメラに用いて好
適なディスク駆動装置に関する。
適なディスク駆動装置に関する。
［従来の技術］
電子スチルビデオカメラにおいては、ビデオフロッピー
ディスク（磁気ディスク）に磁気ヘッドによ怜ビデオ信
号を記録再生するようになっている。
ディスク（磁気ディスク）に磁気ヘッドによ怜ビデオ信
号を記録再生するようになっている。
磁気ディスクが停止しているとき、磁気ヘッドが長時間
当接していると、磁気ディスクが変形するおそれがある
。そこでこのような場合、磁気ヘッドを磁気ディスクか
ら離間させるようにしている。
当接していると、磁気ディスクが変形するおそれがある
。そこでこのような場合、磁気ヘッドを磁気ディスクか
ら離間させるようにしている。
従来、磁気ヘッドを磁気ディスクから離間させるのに、
磁気ヘッドを、それを搭載するキャリッジ上で、アクチ
ュエータ等を用いて移動させるようにしていた。
磁気ヘッドを、それを搭載するキャリッジ上で、アクチ
ュエータ等を用いて移動させるようにしていた。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、アクチュエータを用いてキャリッジ上で
磁気ヘッドを移動させると、付属する多くの部品が必要
となり、構成が複雑になるばかりでなく、高価になる欠
点がある。
磁気ヘッドを移動させると、付属する多くの部品が必要
となり、構成が複雑になるばかりでなく、高価になる欠
点がある。
この発明はこのような状況に鑑みてなされたもので、簡
単な構成で、ヘッドをディスクから離間させることかで
きるようにするものである。
単な構成で、ヘッドをディスクから離間させることかで
きるようにするものである。
［課題を解決するための手段］
この発明のディスク駆動装置は、ディスクに情報を記録
又は再生するヘッドと、ヘッドが取り付けられたキャリ
ッジと、キャリッジをディスクの半径方向に駆動する駆
動手段と、キャリッジのディスクの半径方向への移動を
ガイドするガイド手段と、駆動手段又はガイド手段の一
方とキャリッジとの間の距離を伸縮し、他方を支点とし
てキャリッジを回動させるアクチュエータと、所定のタ
イミングにおいて、アクチュエータを駆動する駆動回路
とを備える。
又は再生するヘッドと、ヘッドが取り付けられたキャリ
ッジと、キャリッジをディスクの半径方向に駆動する駆
動手段と、キャリッジのディスクの半径方向への移動を
ガイドするガイド手段と、駆動手段又はガイド手段の一
方とキャリッジとの間の距離を伸縮し、他方を支点とし
てキャリッジを回動させるアクチュエータと、所定のタ
イミングにおいて、アクチュエータを駆動する駆動回路
とを備える。
［作用］
上記構成のディスク駆動装置においては、アクチュエー
タを駆動すると、キャリッジがガイド手段又は駆動手段
を支点として回動し、ヘッドがディスクから離間する。
タを駆動すると、キャリッジがガイド手段又は駆動手段
を支点として回動し、ヘッドがディスクから離間する。
従って、簡単な構成で、ヘッドをディスクから離間させ
ることがで診る。
ることがで診る。
［実施例］
第１図はこの発明のディスク駆動装置の一実施例の構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
同図において、１はスピンドルモータであり、フライホ
イール（スピンドルヂャック部）２を回転させる。３は
ビデオ信号を記録又は再生するビデオフロッピーディス
クであり、フライホイール２上に載置、チャックされ、
回転される。４は駆動手段としてのリードスクリュー５
を回転させるステップモータである。６はキャリッジで
あり、磁気ヘッド７が取り付けられている。
イール（スピンドルヂャック部）２を回転させる。３は
ビデオ信号を記録又は再生するビデオフロッピーディス
クであり、フライホイール２上に載置、チャックされ、
回転される。４は駆動手段としてのリードスクリュー５
を回転させるステップモータである。６はキャリッジで
あり、磁気ヘッド７が取り付けられている。
９は板バネ８に固定されたボールであり、リードスクリ
ュー５に歯合している。１０は例えば積層形圧電セラミ
ックよりなる直動形アクチュエータであり、キャリッジ
６とリードスクリュー５の間に配置されている。板バネ
８はキャリッジ６上のアクチュエータ１０がリードスク
リュー５に抑圧されるように、かつ、ボール９がリード
スクリュー５に抑圧されるように、付勢している。１１
はガイド手段としてのガイドバーであり、キャリッジ６
の移動をガイドする。
ュー５に歯合している。１０は例えば積層形圧電セラミ
ックよりなる直動形アクチュエータであり、キャリッジ
６とリードスクリュー５の間に配置されている。板バネ
８はキャリッジ６上のアクチュエータ１０がリードスク
リュー５に抑圧されるように、かつ、ボール９がリード
スクリュー５に抑圧されるように、付勢している。１１
はガイド手段としてのガイドバーであり、キャリッジ６
の移動をガイドする。
１２はキャリッジ６に固定された突起であり、図示せぬ
基板上に固定されたホトカブラ等よりなる検出回路１３
に対向する位置を通過するように配置されている。
基板上に固定されたホトカブラ等よりなる検出回路１３
に対向する位置を通過するように配置されている。
第２図はこの発明のディスク駆動装置の一実施例の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
同図において、２１．２２は駆動回路であり、各々スピ
ンドルモータ１とステップモータ４とを駆動する。２３
は例えばマイクロコンピュータ等よりなる一制御回路で
あり、スイッチ、ボタン等よりなる入力手段２４の操作
に対応して、各回路、手段等を制御する。２５は記録再
生回路であり、図示せぬ回路から供給される信号を変調
して磁気ヘッド７に供給し、また、磁気ヘッド７から再
生された信号を復調し、図示せぬ回路に出力する。
ンドルモータ１とステップモータ４とを駆動する。２３
は例えばマイクロコンピュータ等よりなる一制御回路で
あり、スイッチ、ボタン等よりなる入力手段２４の操作
に対応して、各回路、手段等を制御する。２５は記録再
生回路であり、図示せぬ回路から供給される信号を変調
して磁気ヘッド７に供給し、また、磁気ヘッド７から再
生された信号を復調し、図示せぬ回路に出力する。
２６はアクチュエータ１０を駆動する駆動回路である。
次に、その動作を説明する。
入力手段２４を操作し、例えば信号の記録を指令すると
、制御回路２３Ｌｔ駆動回路２１を介してスピンドルモ
ータ１を駆動し、ビデオフロッピーディスク３を回転さ
せる。また、駆動回路２２を介してステップモータ４を
駆動し、リードスクリュー５を回転させる。リードスク
リュー５にはボール９が歯合しているので、ボール９、
従ってボール９が取り付けられたキャリッジ６が、ガイ
ドバー１１にガイドされ、移動される。これにより、キ
ャリッジ６に固定されている磁気ヘッド７が、ビデオフ
ロッピーディスク３０半径方向に移動され、所定のトラ
ックに対向される。
、制御回路２３Ｌｔ駆動回路２１を介してスピンドルモ
ータ１を駆動し、ビデオフロッピーディスク３を回転さ
せる。また、駆動回路２２を介してステップモータ４を
駆動し、リードスクリュー５を回転させる。リードスク
リュー５にはボール９が歯合しているので、ボール９、
従ってボール９が取り付けられたキャリッジ６が、ガイ
ドバー１１にガイドされ、移動される。これにより、キ
ャリッジ６に固定されている磁気ヘッド７が、ビデオフ
ロッピーディスク３０半径方向に移動され、所定のトラ
ックに対向される。
このとき、第３図及び第４図に示すように、磁気ヘッド
７はビデオフロッピーディスク３に接触し、ビデオフロ
ッピーディスク３はその当接部が若干突起するように弾
性変形している。
７はビデオフロッピーディスク３に接触し、ビデオフロ
ッピーディスク３はその当接部が若干突起するように弾
性変形している。
図示せぬ回路より入力されたビデオ信号が記録再生回路
２５により変調され、磁気へラド７に供給される。これ
により、ビデオフロッピーディスク３の所定のトラック
にビデオ信号が記録される。
２５により変調され、磁気へラド７に供給される。これ
により、ビデオフロッピーディスク３の所定のトラック
にビデオ信号が記録される。
一方、再生が指令された場合、磁気ヘッド７とビデオフ
ロッピーディスク３が同様に駆動される。
ロッピーディスク３が同様に駆動される。
そして、磁気ヘッド７により再生きれたビデオ信号が記
録再生回路２５において復調され、図示せぬＣＲＴ等に
出力される。
録再生回路２５において復調され、図示せぬＣＲＴ等に
出力される。
キャリッジ６が所定の位置に達すると、突起１２がホト
カブラよりなる検出回路１３に対向し、その光を遮断す
る。制御回路２３は検出口′＃ｉ１３の出力をモニタし
、その出力が反転したとき、そこでキャリッジ６の移動
を中止させる。これにより、キャリッジ６が必要以上に
ビデオフロッピーディスクの内周（又は外周）に移動し
てしまうのが防止される。
カブラよりなる検出回路１３に対向し、その光を遮断す
る。制御回路２３は検出口′＃ｉ１３の出力をモニタし
、その出力が反転したとき、そこでキャリッジ６の移動
を中止させる。これにより、キャリッジ６が必要以上に
ビデオフロッピーディスクの内周（又は外周）に移動し
てしまうのが防止される。
記録又は再生の停止が指令されたとき、制御回路２３は
駆動回路２１の駆動を停止して、スピンドルモータ１の
回転を停止させるとともに、駆動回路２６を介してアク
チュエータ１０を駆動する。
駆動回路２１の駆動を停止して、スピンドルモータ１の
回転を停止させるとともに、駆動回路２６を介してアク
チュエータ１０を駆動する。
その結果、第５図に示すように、アクチュエータ１０が
伸長し、キャリッジ６が板バネ８の付勢力に抗して、ガ
イドバー１１を中心として時計方向に若干回動する。こ
れにより、第６図に拡大して示すように、磁気ヘッド７
がビデオフロッピーディスク３から離間する。
伸長し、キャリッジ６が板バネ８の付勢力に抗して、ガ
イドバー１１を中心として時計方向に若干回動する。こ
れにより、第６図に拡大して示すように、磁気ヘッド７
がビデオフロッピーディスク３から離間する。
アクチュエータ１０を積層形圧電セラミックにより構成
した場合、これはコンデンサ的機能を有するので、−度
伸長されるとしばらくの間その状態が保持きれる。従っ
て、駆動電力が比較的少なくて済み、経済的である。
した場合、これはコンデンサ的機能を有するので、−度
伸長されるとしばらくの間その状態が保持きれる。従っ
て、駆動電力が比較的少なくて済み、経済的である。
アクチュエータ１０としてはこの他、プランジャ等を用
いることもできる。また、板バネ８は、ゴムその他の弾
性力を発生する弾性部材に代えることができる。ざらに
、駆動手段としては、リードスクリューの他、キャリッ
ジ６の駆動と回動に支障のない機構を用いることができ
る。
いることもできる。また、板バネ８は、ゴムその他の弾
性力を発生する弾性部材に代えることができる。ざらに
、駆動手段としては、リードスクリューの他、キャリッ
ジ６の駆動と回動に支障のない機構を用いることができ
る。
第７図はこの発明のディスク駆動装置の他の実施例の構
成を示している。
成を示している。
この実施例においては、リードスクリュー５が回転し、
キャリッジ６がディスク半径方向（第７図において紙面
と垂直な方向）に移動するとき、アクチュエータ１０の
下方端面がガイドバー１１上を摺動する。また、アクチ
ュエータ１０が駆動されたとき、キャリッジ６はリード
スクリュー５を中心として時計方向又は反時計方向に回
動する。
キャリッジ６がディスク半径方向（第７図において紙面
と垂直な方向）に移動するとき、アクチュエータ１０の
下方端面がガイドバー１１上を摺動する。また、アクチ
ュエータ１０が駆動されたとき、キャリッジ６はリード
スクリュー５を中心として時計方向又は反時計方向に回
動する。
尚、第７図の実施例においては、キャリッジ６をその自
重によりガイドバー１１上に押圧するようにしたが、第
１図における場合と同様に、バネ、ゴム等の弾性部材を
用いることができる。
重によりガイドバー１１上に押圧するようにしたが、第
１図における場合と同様に、バネ、ゴム等の弾性部材を
用いることができる。
以上、この発明のディスク駆動装置を電子スチルビデオ
カメラに応用した場合を例として説明したが、この発明
のディスク駆動装置はその他の装置にも応用が可能であ
る。
カメラに応用した場合を例として説明したが、この発明
のディスク駆動装置はその他の装置にも応用が可能であ
る。
［発明の効果］
以上のようにこの発明のディスク駆動装置によれば、駆
動手段又はガイド手段の一方とキャリッジの間の距離を
アクチュエータにより伸縮し、駆動手段又はガイド手段
の他方を支点にして、キャリッジを回動させるようにし
たので、簡単な構成で、かつ、任意の位置で、ヘッドを
ディスクから離間させることがで伊る。また、コストも
それ程高くならない。
動手段又はガイド手段の一方とキャリッジの間の距離を
アクチュエータにより伸縮し、駆動手段又はガイド手段
の他方を支点にして、キャリッジを回動させるようにし
たので、簡単な構成で、かつ、任意の位置で、ヘッドを
ディスクから離間させることがで伊る。また、コストも
それ程高くならない。
第１図はこの発明のディスク駆動装置の一実施例の構成
を表わす斜視図、 第２図はこの発明のディスク駆動装置の一実施例の構成
を表わすブロック図、 第３図はこの発明のディスク駆動装置の一実施例の磁気
ヘッドがビデオフロッピーディスクに当接している状態
を説明する側面図、 第４図は磁気ヘッドがビデオフロッピーディスクに当接
している状態を説明する側面図、第５図はこの発明のデ
ィスク駆動装置の一実施例の磁気ヘッドがビデオフロッ
ピーディスクから離間している状態を説明する側面図、 第６図は磁気ヘッドがビデオフロッピーディスクから離
間している状態を説明する側面図、第７図はこの発明の
ディスク駆動装置の他の実施例の構成を表わす断面図で
ある。 １・・・スピンドルモータ ２・・・フライホイール ３・・・ビデオフロッピーディスク ４・・・ステップモータ ５・・・リードスクリュー ６・・・キャリッジ ７・・・磁気ヘッド ８・・・板バネ ９・・・ボール １０・・・アクチュエータ １１・・・ガイドバー １２・・・突起 １３・・・検出回路 ２１．２２・−・駆動回路 ２３・・・制御回路 ２４・・・入力手段 ２５・−・記録再生回路 ２６・・・駆動回路
を表わす斜視図、 第２図はこの発明のディスク駆動装置の一実施例の構成
を表わすブロック図、 第３図はこの発明のディスク駆動装置の一実施例の磁気
ヘッドがビデオフロッピーディスクに当接している状態
を説明する側面図、 第４図は磁気ヘッドがビデオフロッピーディスクに当接
している状態を説明する側面図、第５図はこの発明のデ
ィスク駆動装置の一実施例の磁気ヘッドがビデオフロッ
ピーディスクから離間している状態を説明する側面図、 第６図は磁気ヘッドがビデオフロッピーディスクから離
間している状態を説明する側面図、第７図はこの発明の
ディスク駆動装置の他の実施例の構成を表わす断面図で
ある。 １・・・スピンドルモータ ２・・・フライホイール ３・・・ビデオフロッピーディスク ４・・・ステップモータ ５・・・リードスクリュー ６・・・キャリッジ ７・・・磁気ヘッド ８・・・板バネ ９・・・ボール １０・・・アクチュエータ １１・・・ガイドバー １２・・・突起 １３・・・検出回路 ２１．２２・−・駆動回路 ２３・・・制御回路 ２４・・・入力手段 ２５・−・記録再生回路 ２６・・・駆動回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディスクに情報を記録又は再生するヘッドと、前記ヘッ
ドが取り付けられたキャリッジと、前記キャリッジを前
記ディスクの半径方向に駆動する駆動手段と、 前記キャリッジの前記ディスクの半径方向への移動をガ
イドするガイド手段と、 前記駆動手段又はガイド手段の一方と前記キャリッジと
の間の距離を伸縮し、他方を支点として前記キャリッジ
を回動させるアクチュエータと、所定のタイミングにお
いて、前記アクチュエータを駆動する駆動回路とを備え
るディスク駆動装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251329A JPH03113879A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | ディスク駆動装置 |
| GB9020725A GB2236894B (en) | 1989-09-26 | 1990-09-24 | Head drive mechanism |
| FR9011802A FR2652438A1 (fr) | 1989-09-26 | 1990-09-25 | Mecanisme d'entrainement de tete. |
| US07/587,663 US5189569A (en) | 1989-09-26 | 1990-09-25 | Head drive mechanism with pivoting mechanism |
| DE4030453A DE4030453A1 (de) | 1989-09-26 | 1990-09-26 | Kopfantrieb fuer einen magnetplattenspeicher |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251329A JPH03113879A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | ディスク駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03113879A true JPH03113879A (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=17221198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1251329A Pending JPH03113879A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | ディスク駆動装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5189569A (ja) |
| JP (1) | JPH03113879A (ja) |
| DE (1) | DE4030453A1 (ja) |
| FR (1) | FR2652438A1 (ja) |
| GB (1) | GB2236894B (ja) |
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-
1989
- 1989-09-26 JP JP1251329A patent/JPH03113879A/ja active Pending
-
1990
- 1990-09-24 GB GB9020725A patent/GB2236894B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-25 US US07/587,663 patent/US5189569A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-25 FR FR9011802A patent/FR2652438A1/fr active Pending
- 1990-09-26 DE DE4030453A patent/DE4030453A1/de active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5189569A (en) | 1993-02-23 |
| GB9020725D0 (en) | 1990-11-07 |
| DE4030453A1 (de) | 1991-04-04 |
| GB2236894A (en) | 1991-04-17 |
| DE4030453C2 (ja) | 1993-06-17 |
| FR2652438A1 (fr) | 1991-03-29 |
| GB2236894B (en) | 1994-04-27 |
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