JPS60209742A - 負極性帯電型青色トナ− - Google Patents

負極性帯電型青色トナ−

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JPS60209742A
JPS60209742A JP59066981A JP6698184A JPS60209742A JP S60209742 A JPS60209742 A JP S60209742A JP 59066981 A JP59066981 A JP 59066981A JP 6698184 A JP6698184 A JP 6698184A JP S60209742 A JPS60209742 A JP S60209742A
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Masanori Fujii
正憲 藤井
Yoko Honda
本田 陽康
Akira Horiuchi
彰 堀内
Masahiko Kubo
雅彦 久保
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Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技f4・1分野) 本発明は、電子写真用のカラートナーに関し、1.1に
負極性帯電能に任れた古色トナーに関する。
(従来技術) 従来から、電子写真においてトナーとして黒色顔料と定
着用樹脂結着剤を主成分とする黒色トナーが一般的に使
用される一方、顔料とし−C有彩色のものを使用するこ
とにより、各種のカラートナーが製造されている。
このカラートナーの中で、青色トナーにおいて一般的に
使用さ、1′しるllth色顔料としては、汁1フタl
′Jノアニン76 G+i J′−1、ビクトリー/フ
ルーレーキ、スレンブルー等か知られている。これらr
11料は重色系てはあるものの個々賃自の色彩を自して
いる。その中でQもj′イ’!Jl l; 1’f (
j2を有するのはフタロシアニン系顔料であイ、。
一方、′1L子二Ij真てば、採用する感光体の帯電能
ククにより、現保される1−ナーの4.h性も決定され
る。
泪フタロソアニン系顔料は、本質的には止イへ性であり
、負19i性帯電用トナーに対しては帯電特性の安定1
牛の点で好まし、り4gい。そこで、フタロシアニンを
構成する。1.!J木切(1″5のうちのヘンゼン環に
対し、ハしlゲンノ1(、例えは塩素を置換することに
より、負枕性側に移マ)さセる手段がとられている。
しかしながら、このハロゲン乃の置換により、負極性に
はなるものの、色調が青色から緑色に変化する仲間にあ
る。
他の方法として、フタロシアニン環にスルボン、21(
を入れ、レーキ化する方法が知られているが、摩擦帯電
極性を負極性側に移動するのが不充分である。
先に挙げた顔料のうち、スレンブルーはそれ自体は負極
性帯電型トナーに対しては好適であるが、色調が紺色調
であるという欠点を有する。
(発明の目的) 本発明の目的は、色調の鮮明な、負極性帯電型の青色ト
リー−を提供するごとにある。本発明の他の目的は負極
性帯電能の維持に優れた青色トナーを提供するにある。
(発明の構成) 本発明によれば、定着用樹脂結着剤と、青色顔料として
、少なくともインダントロン系顔料と、ハロゲン原子置
換型銅フタロシアニン系顔料を含有して成る負極性帯電
型青色トナーが提供される。
本発明においては顔料としてハロゲン置換型鋼フタロシ
アニン系顔料とインダントロン系顔料とを組み合わせて
使用することが重要である。
本発明において、これら2種の青色類(′1を&、11
め合わセ°ζ使用することにより多くの利点が達成され
る。即ら、色調においては、インダントロン系顔料の紺
色と、ハロゲン置換型鋼フタロシアニン系顔料の緑色と
の混色により、h′r明な9色に調整することができる
。また、帯電能においては、−インダントロン系の負帯
′屯能とハロゲン置換型鋼フタロシアニン系顔料の1し
咬的中性的帯電能との組合せにより、顔料全体の帯電能
を負極性側に移行さ一已るごとができる。さらに、本発
明者等は、2種の顔料を配合することにより、トナーと
して形成し、現像に寄与させた場合、従来のカラー1す
−に比較して耐1:+:ll性に関して、極めてイ■れ
た負極性帯電能の維持性を有することを見出した。この
ことは、後述する実施例からも明らかな通り、10時間
のエージングに賦した場合、従来から使用していた無置
換、又は、スルホン基置換型フタロシアニンを青色顔料
として作製したトナーでは3〜5μC/g以上の負帯電
能の低ドを示し、ブラシマーク、尾引き、トナー飛散等
が発生するのに対し、本発明によるI・ナーではl I
! C/ g以下に低下を抑えることができるのである
本発明に置いて使用されるハロゲン置換型鋼フタロシア
エン形顔料は下記式(1)式中、Rは水素原子又はハロ
ゲン原 子を表す。
で表される。尚、上記式(1)のハロゲン載置膜数によ
って顔料自体の帯′ijp jli:が任、β、に調整
することかてきイ)。
即し装置14ρ数の増加に伴い、極11はl’l極側に
移行する。また、置換数が増加するにつれて、色調は1
1j色から緑色に変化する([工1向にある。本発明で
は、特に置換数l乃至4のものが好適に使用される。
また、インダントロン系顔料は、それ自体は紺色を有し
、且つ帯′電量5ま一8μc / Bをイーする(後述
する参考例を参jjQ )。構造は一■・記式(2)で
ボされる。
□1 尚、インダントロン系顔料は上記構造のものの他に、塩
素等のハロゲン粘が置換されたものも使用することがで
きる。
本発明において定着用樹脂結着剤100重量部当り、イ
ンダントロン系顔料を0.5乃至10重?部、ハr、r
ゲン置換型銅フタロシアニンを0.5乃至10fflE
i7部含有させると共に、インダントロン系顔料とハロ
ゲン置換型銅フタロシアニン系顔料との重量比が5=1
乃至l:5、特に1:2乃至2:1の割合で配合するこ
とが重要である。即し、インダントロン系顔料の割合が
上記範囲よりも大きい場合は、色調か紺色に強調され、
青色トナーとして使用出来ず、また小さい場合は負帯電
能が低下し、帯電能の維持性が低下するため、好ましく
ない。
定着用樹脂結着剤としては種々の熱可塑性乃至は熱硬化
性樹脂の内、この分野で使用されている樹脂は全て使用
でき、例えばスチレン系樹脂、アクリル系樹脂、オレフ
ィン系樹脂、ビニル系樹脂、飽和ポリエステル系樹脂、
ポリアミド系樹脂、アルキド樹脂、エポキシ樹脂、キシ
レン樹脂等がj41独又は2種以上の組合せで使用され
る。
また、顔料は先に述べたとおりであるが、本発明のトナ
ーの性質に影響を及はさない範囲で他の周知の無機、自
機類1′−1の各種のものを併用することかできる。そ
の場合、1−ノ・−像の定名11及び画象濃度の見地か
ら1類料全体の量は+31脂結着剤当り30重量%を越
えない範囲にずべきである。
本発明の古色トナーには、勿論上jkした必須成分以外
の種々の助剤を、必要に応して配合し得る。例えば、ト
ナー粒子の帯電極性を制御するために、それ自体公知の
荷電制御剤、例えばニグロシンヘース(C10(145
)、オイルブラック(CI26150)、スピロンブラ
ノク等の油溶性染料や、ナフテン頭金属塩、脂肪酸金属
石鹸、樹脂酸石鹸或いは含金属アゾ染料等を、定着剤当
り0.1乃至5重v%の量で配合することができる。ま
た、シリコーンオイル、低分子量オレフィン樹脂類、各
種ソックス等を^1[型性補助の目的で用いてもよい。
トナー粒子の粒径は、一般に言って3乃至25ミクロン
、特に5乃至20ミクロンの範囲にあるのが望ましい。
本発明のトナーは、それ自体公知の手段に従い、トナー
粒子表面に、気相法シリカ等の微粒子をまふしておくこ
ともできる。
トナー粒子の製造は、上述した各成分を均一に混練し、
この混練組成組成物を冷却した後、粉砕し、必要により
篩分けることにより行われる。或いは別法として、上述
した各成分をトルエン等の有機溶媒に溶解分散させ、こ
の分子i2 ?B液を乾燥雰囲気中に噴渇して造粒する
所謂スプレー造粒法によってもトナーを製造することが
できる。
本発明のトナーを用いる静電写真複写法において、静電
潜像の形成はそれ自体公知の任意の方式で1jうこうか
でき、例えば運、ζ1電11基板上の光導電層を一様に
荷電したのら、画像1市光して静電潜像を形成されるこ
とかできろ。
静゛屯像の現像は、このトナーを(〃性キャリヤーと混
合し、このトナーの磁気プラノを基板と接ガ」1させる
ことにより容易に行われる。
現像により形成された1〜ナー橡は複写紙」に転写され
、ごのトナー像を加熱ロールと接触さセることにより定
着か行われろ。
トナーと(2り性−1−中リャーとのlX5合比;↑、
は、通常のj、j+、色トナーの比率と同様であってよ
く、一般t:”’−1: l 00 乃至20 : l
 00 ]’4:Q囲カ望ましい。
本発明を次の例で説明する。
参考甜 顔料10gとi失J′5)4−中リヤーS T V−2
5T(日本鉄粉製)90gとを1時間ロールミルで混合
してブローオフ法で測定した。
測定結果を第1表に示す。
第1表 実施例1 プライオライ1−ACL(スチレン・アクリル共重合体
、グツドイヤー社製)100重量部、スレンゾル−IR
N4重量部、シアニンブルー〇−3144重量部、低分
子量ポリプロピレン550P (三洋化成社製)3重量
部とをヘンシェルミキサーで均一混合したものを二軸押
出機で溶融混練し放冷した後、カッティングミルで粗粉
砕する。この粗粉砕物を超−11波式ジェットミルで約
25ミクリン以下に畝扮砕し、風力分級機で5ミクロン
以下をカットして5〜25ミク(」ンの大きさの111
色トナーを得た。さらには流動性改;qのため疎水性ソ
リ力R−972(日本アエロジル社製)を全体)aに対
し0.1重早%の早でヘンソエルミニトナー−ごトナー
表+Iiiにまふしノこ。
この青色トナー80gと鉄粉キャリヤー720gとをロ
ールミルで一時間攪1s¥(Yt合した後、トナーの摩
擦帯電量をブしl−オフ法で測定したところ−17,4
μC/gであった。この現像剤を市販の乾式複’L)機
DC−232(二L1」]−業社製)に入れ現像機、S
eトフノ、を現像バイアス印加のまま10時間連LIL
回1トム(エージング)させた後、現像スリーブ」二の
現像剤を採取してIJI”l擦帯電量を測定したところ
−16,7μc/g、トナ一温度は9.53%−Cあっ
た。
また、この青色I・ナー120gと鉄粉キャリヤー12
00gをロールミルで混合し、スタート剤とし、市販の
乾式複写機DC−A2(三田工業社製)に入れ5000
枚連続コピーした(Δ2サイズ)。ファーストコピー品
質はブラシマーク、尾引きが無く鮮明な青色画像であり
500 (]枚を通して画質劣化がほとんどなく、トリ
ー−713敗もほとんどみられなかった。尚、1枚F−
15000枚口の画像濃度(1,D) 、カブリ心度(
F、D)は下記に示すとおりである。
1枚口 5000枚口 1、D O,940,91 F、D O,0010,001 比較例1 プライオライ1−ACL100重量部、シアニンブルー
G−3148重量部、550P3重足部から、実施例と
同様な方法で青色トナーを冑だ。
実施例と同様にDC−232でエージングテストをした
ところトナー帯電量は−17,5μc / gから10
.1 p c、 / t: ヘ、I・リーー沃コ度は1
0%から9.0%辺いずれも低ドしていた。
実施例1と同様にDC−Δ2で5000;父連3)1コ
コピーしたところフ1−ストコピーはヤヤ緑力(かった
青色コピーで、)゛ラソ−7−ク、J己引きはほとんと
7JいjXC明なコピーをitた。
しかしなから、100枚f!lj 後より極M;f; 
Qこソランマーク、尾引きが贈加し実用にたえないコピ
ー品’i7であ一ノだ。
5000枚後のトナー帯/u7−+は−10,4μc 
/ g、トナー濃度は10.8%であり、畿”54忠内
でか41りのトリ・−飛散か確jQされた。
比較例2 ブライlライトへC1,100重Ijt部、スレンゾル
−I RN B重X一部、550 P 3止り部から実
施例1と同1毛な方法で古色1・・ノ′−を得た。
oc−232によるエージングツース(・の結果トナー
帯電量は−18,1μc/gか−17,7μc / [
,1−ナーl):3度は10%が9.7%となって極め
て帯電量維持性に優れトナー飛散も少ないことがわかっ
た。
しかしながら、DC−A2によるコピーテストの結果青
色とは言い難い紺色コピーであり、スレンブルーIRN
を単独で使用するのは色味の観点から問題のあることが
わかった。
実施例2 プライオライドACL 100重量部、スレンブルーI
RN4重量部、シアニンブルー〇−50ON4重量部、
550P3重量部から実施例と同様な方法で青色トナー
を41だ。
DC−232によるエージングテストの結果トリー−帯
゛電量は−17.9μc/gから−11、Opc/gに
、トナー濃度は10%が9.6%となり帯電量維持性に
優れたトナー飛散も少ないことがわかった。DC−A2
で5000枚連続コピーテストを行った結果、5000
枚を通じてブラシマーク、尾引きのない鮮明な青色画像
品質が維持されたう 比較例3 プライオライドACL 100重量部、ソアニンブルー
〇−50ON8重I一部、550P3重量部から実施例
1と同様な方法て青色トす一を得ノこ。
DC−232による:1−−ジングテスI・の結果、ト
ナー帯電量は−18,8メt c / gから−14,
8μc/gに、トナーンkS度は10%から9.3%に
低下した。
複写機でのコピーテストの結果、ブラシマーク、尾引き
はなかったものの色調かi”、1′’に:A′□であっ
てシアニンブルーG−50ONを11′L独で使用する
のは色調の点において問題かあることがわかった。
比較例4 プライオライドへCL100重量部、シアニンブルーF
 B K 8重量部、550P3重量部から実施例1と
同様な方法で青色トナーを得た。
しかしながらエージングテストをするまでもなくトナー
帯電量が初期から−12,0μc/gと低く、又現像ス
リーブからのトナー飛散があった。
比較例5 プシイオライ1−ACL100重量部、シアニンブルー
PRNC8重量部、550P3重呈部から実施例■と同
様な方法で青色トナーを得た。複写機によるエージング
テストの結果トナー帯電量ば一■5.3μc/gがら−
10゜0 /J C/ Gに、トナー瀞度は10%から
8.8%に低ドし、トリー−帯電量維持性1−の点から
問題外の性能であった。
特許出願人 三田工業株式会社 手続補正−J+(自発) 昭和6()413月:LDll 特許庁長官 志賀 りi: 殿 1、事件の表示 2、考案の名称 負極性帯電型114色トナー 3、禎1正をする=H 人販市東区玉造1丁目2番2))υ− 名称 (615) 三田工業株式会社 代表H三 11」 順 啓、;−1:、、 、、’:、
j4、補正命令のロイ=t ” □゛ な し 「式中、1?は水素原子又はハI=Iケン原子を表ず。
」とあるのを以下の通り訂正する。
1式中、Rは水素原子又はハロゲン原子を表し、そのう
ち1個以上がハロゲン原子であるものとする。」 (2)同第5頁第9行目に[−8μC/ g Jとある
のを、r −7,4μC/ B Jと訂正する。
(3)同第14真下から第8行乃至第15頁6行目に 「比較例2 ・・・・・・・・・・がわかった。」 とあるのを削除する。
(4)同第15頁未行に1比較例3」とあるのを、「比
較例2jに訂正する。
(5)同第16頁十から第7行目に「比較例4」とある
のを、r比較例3jと訂正する。
(6)同第17頁第3行目に「比較例5」とあるのを、
「比較例4」と訂正する。
以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 定着用樹脂結着剤と、117色顔料として少な(ともイ
    ンダントロン系顔料と、ハU1ゲン原子置挨型銅フタロ
    ンアニンを含有して成る負極性帯′電型rI色トナー。
JP59066981A 1984-04-03 1984-04-03 負極性帯電型青色トナー Expired - Lifetime JPH0670719B2 (ja)

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JP59066981A JPH0670719B2 (ja) 1984-04-03 1984-04-03 負極性帯電型青色トナー
KR1019850002216A KR890004563B1 (ko) 1984-04-03 1985-04-02 부극성 대전성 청색 토너
US06/719,583 US4665001A (en) 1984-04-03 1985-04-03 Negatively chargeable blue toner comprising indanthrone dye
EP85302364A EP0159166B1 (en) 1984-04-03 1985-04-03 Negatively chargeable blue toner
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008039822A (ja) * 2006-08-01 2008-02-21 Fuji Xerox Co Ltd カラートナー及び画像形成装置

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