JPS60208551A - 塗装面の目地形成方法及びその目地形成材 - Google Patents
塗装面の目地形成方法及びその目地形成材Info
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- JPS60208551A JPS60208551A JP6283084A JP6283084A JPS60208551A JP S60208551 A JPS60208551 A JP S60208551A JP 6283084 A JP6283084 A JP 6283084A JP 6283084 A JP6283084 A JP 6283084A JP S60208551 A JPS60208551 A JP S60208551A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は壁面等に対する塗装、たとえば厚膜吹付塗装等
における塗装面の目地形成方法及びその目地形成材に関
する。
における塗装面の目地形成方法及びその目地形成材に関
する。
建造物のコンクリート外壁や吹付材仕上げ面等は、主と
じて温匿、湿度変化により膨張収縮の変形が生じるため
、所要面積毎に該変形を吸収して、壁面の割n等全防止
するための目地が一般に形成されている。斯かる目地を
形成するに際しては、従来、たとえば第3囚或は第4図
に示す如き目地形成材?用いた方法が提案されている。
じて温匿、湿度変化により膨張収縮の変形が生じるため
、所要面積毎に該変形を吸収して、壁面の割n等全防止
するための目地が一般に形成されている。斯かる目地を
形成するに際しては、従来、たとえば第3囚或は第4図
に示す如き目地形成材?用いた方法が提案されている。
まずこnら全簡単に説明するが、第3図は従来の目地形
成材の一例の断面図である。第3図における目地形成材
31は、基部32に対し目地となる一定間隔を保って2
本の突条33,33が一本に形成してあり、又該突条3
3の端縁相互間にはテープ34が貼着されて、該突条3
3,33間の目地開放部を閉成している。従って、該目
地形成材31を下地350所要部に接着等により固定配
設して、吹付塗装を行い仕上層36を形成し、その後テ
ープ34を取はずして目地を形成するようにしたもので
ある。しかるにこの場合には、吹付塗装後にテープ34
を取はずす際に、テープ34上に吹付けられた吹付塗料
と共に周辺の塗料の一部も取去られてしまう結果、目地
端縁いわゆる見切り都が凹凸状になってきれいに仕上ら
ない上、テープ34を予め貼着する作業が極めて面倒で
あり、機械的に行うにしてもテープ34が突条33,3
3からずれてしまう危険性があり、ずれた状態のままの
もので施工した場合には、仕上面の目地の見切り部は、
上述の場合以上に周縁の塗料が取去らnてしまうので、
より見苦しい状態となってしまう等の欠点があった。
成材の一例の断面図である。第3図における目地形成材
31は、基部32に対し目地となる一定間隔を保って2
本の突条33,33が一本に形成してあり、又該突条3
3の端縁相互間にはテープ34が貼着されて、該突条3
3,33間の目地開放部を閉成している。従って、該目
地形成材31を下地350所要部に接着等により固定配
設して、吹付塗装を行い仕上層36を形成し、その後テ
ープ34を取はずして目地を形成するようにしたもので
ある。しかるにこの場合には、吹付塗装後にテープ34
を取はずす際に、テープ34上に吹付けられた吹付塗料
と共に周辺の塗料の一部も取去られてしまう結果、目地
端縁いわゆる見切り都が凹凸状になってきれいに仕上ら
ない上、テープ34を予め貼着する作業が極めて面倒で
あり、機械的に行うにしてもテープ34が突条33,3
3からずれてしまう危険性があり、ずれた状態のままの
もので施工した場合には、仕上面の目地の見切り部は、
上述の場合以上に周縁の塗料が取去らnてしまうので、
より見苦しい状態となってしまう等の欠点があった。
又、第4図は従来の目地形成材の他の例の断面図でるり
、この場合の目地形成材41vi、g3図の場合と同様
に基部42に対し突条43,43が一体に形成されてい
るが、この場合には該突条43.43闇の目地となる部
分に、スポンジ状の充填部材44を予め装着したもので
ある。従って、この場合にも該目地形成材41’に下地
45の所資部に固定配設して、吹付塗装を行い仕上層4
6を形成し、その後充填部材4′4ヲ取はずして目地を
形成するものである。この場合には、目地の見切り部は
上記の場合よりはきれいに仕上げることができるが、予
め充填部材44を製造段階で単に装着しておくと、運搬
、保管の取扱い上において該充填部材44が離脱し易く
、これを防止するために、該充填部材全基部42に両面
接着テープ等により仮固定しておき、吹付後肢部材44
を剥離して取去るようにすると、゛取扱い上においては
便利でるるか、剥離する作業が面倒であると共に、接着
テープが容易にはがれずに部分的に残ってしまうという
ことがるり、これを取去るのが極めて面倒で、作業効率
が低下してしまうという欠点がめった。
、この場合の目地形成材41vi、g3図の場合と同様
に基部42に対し突条43,43が一体に形成されてい
るが、この場合には該突条43.43闇の目地となる部
分に、スポンジ状の充填部材44を予め装着したもので
ある。従って、この場合にも該目地形成材41’に下地
45の所資部に固定配設して、吹付塗装を行い仕上層4
6を形成し、その後充填部材4′4ヲ取はずして目地を
形成するものである。この場合には、目地の見切り部は
上記の場合よりはきれいに仕上げることができるが、予
め充填部材44を製造段階で単に装着しておくと、運搬
、保管の取扱い上において該充填部材44が離脱し易く
、これを防止するために、該充填部材全基部42に両面
接着テープ等により仮固定しておき、吹付後肢部材44
を剥離して取去るようにすると、゛取扱い上においては
便利でるるか、剥離する作業が面倒であると共に、接着
テープが容易にはがれずに部分的に残ってしまうという
ことがるり、これを取去るのが極めて面倒で、作業効率
が低下してしまうという欠点がめった。
本発明は上述の各欠点に鑑み、所定の目地幅を有して立
上りsk影形成た長尺目地材に対して、該立上り部間の
開放部を閉成する着脱可能なカバーを該開放部に嵌合装
着して、所安の目地形成部に固定配設し、塗装後肢カバ
ー會離脱して目地を形成するようにした塗装面の目地形
成方法、及び上記長尺目地材と該目地材の立上り部端縁
よりも突出した頂部を有する上記カバーとからなる塗装
面の目地形成材全提供せんとするものである。
上りsk影形成た長尺目地材に対して、該立上り部間の
開放部を閉成する着脱可能なカバーを該開放部に嵌合装
着して、所安の目地形成部に固定配設し、塗装後肢カバ
ー會離脱して目地を形成するようにした塗装面の目地形
成方法、及び上記長尺目地材と該目地材の立上り部端縁
よりも突出した頂部を有する上記カバーとからなる塗装
面の目地形成材全提供せんとするものである。
以下、図示した実施例に基き本発明を詳述するが、第1
図は本発明に係る目地形成材の一例の部分斜視図、第2
図は第1図実施例を分解して示した断面図である。第1
.2図において、1は目地形成材でアリ、目地材2、カ
バー3及び両面接着テープ4のそれぞれ長尺体から成っ
ている。目地材2は基855に対し、長手方向両縁から
若干内側に寄った部分に、それぞれ内側方向に湾曲した
立上り部6,6が、目地となる所定間隙をもって、同一
高さに一体に対向して突出形成されており、該基部5の
立上りtf156から外側の上面及び接着テ=ブ4の貼
着部を除く両側下面には、それぞれ全面にノツチング7
、乃至は図示しないが長手方向に凹凸条が多数形成さn
ている。又カバー3は断面路コ形状をなし、その長手方
向に沿った端部の外面には、連続的に或は断続的に肉淳
突起状となった係合部8,8が形成されており、該保合
部8.8が上記目地材2の湾曲内面側に嵌合しうるよう
になっている。該目地材2及びカバー3は硬質乃至は半
硬質の合成樹脂、或はアルミニウム合金等の金属で形成
し、少なくともカバー3は適宜の板厚の弾性材で形成し
ておくのがよい。
図は本発明に係る目地形成材の一例の部分斜視図、第2
図は第1図実施例を分解して示した断面図である。第1
.2図において、1は目地形成材でアリ、目地材2、カ
バー3及び両面接着テープ4のそれぞれ長尺体から成っ
ている。目地材2は基855に対し、長手方向両縁から
若干内側に寄った部分に、それぞれ内側方向に湾曲した
立上り部6,6が、目地となる所定間隙をもって、同一
高さに一体に対向して突出形成されており、該基部5の
立上りtf156から外側の上面及び接着テ=ブ4の貼
着部を除く両側下面には、それぞれ全面にノツチング7
、乃至は図示しないが長手方向に凹凸条が多数形成さn
ている。又カバー3は断面路コ形状をなし、その長手方
向に沿った端部の外面には、連続的に或は断続的に肉淳
突起状となった係合部8,8が形成されており、該保合
部8.8が上記目地材2の湾曲内面側に嵌合しうるよう
になっている。該目地材2及びカバー3は硬質乃至は半
硬質の合成樹脂、或はアルミニウム合金等の金属で形成
し、少なくともカバー3は適宜の板厚の弾性材で形成し
ておくのがよい。
斯くして、上述の目地形成材1を以って吹付塗装を行う
には、まず該目地形成材1を壁等のたとえば下地9の所
定位置に、予め接着テープ4を介して或はエポキシ樹脂
接着剤等で接着固定しておき、所要の吹付塗装を行い、
第1図一点鎖線で示すように、塗装面10を目地材2の
立上り部6の端部に一致せしめるか、好ましくはやや被
った状態とする。この場合、吹付操作は通常壁面等に直
角の方向、即ちカバー3の頂面と直角の矢印A方向から
行うので、吹付塗料は目地形成材1の配設部において、
カバー3の頂面に付着するが側面にはほとんど付着する
ことがない。而して、所要の吹付操作後、塗料が半硬化
乃至硬化した段階で、カバー3の両側部を押圧し、弾性
変形せしめるか或は薄肉厚の場合には折損等破壊せしめ
る等して、該カバー3を目地材1から離脱すればよい。
には、まず該目地形成材1を壁等のたとえば下地9の所
定位置に、予め接着テープ4を介して或はエポキシ樹脂
接着剤等で接着固定しておき、所要の吹付塗装を行い、
第1図一点鎖線で示すように、塗装面10を目地材2の
立上り部6の端部に一致せしめるか、好ましくはやや被
った状態とする。この場合、吹付操作は通常壁面等に直
角の方向、即ちカバー3の頂面と直角の矢印A方向から
行うので、吹付塗料は目地形成材1の配設部において、
カバー3の頂面に付着するが側面にはほとんど付着する
ことがない。而して、所要の吹付操作後、塗料が半硬化
乃至硬化した段階で、カバー3の両側部を押圧し、弾性
変形せしめるか或は薄肉厚の場合には折損等破壊せしめ
る等して、該カバー3を目地材1から離脱すればよい。
尚、吹付塗装は1回で完成させることもできるが、2乃
至3回に重ね塗りで行うのが好ましく、その場合には、
1回目の塗装で完成時の塗装厚の約8割程度に吹付塗装
し、その後1乃至2同の塗装で仕上げるようにするのが
よい。
至3回に重ね塗りで行うのが好ましく、その場合には、
1回目の塗装で完成時の塗装厚の約8割程度に吹付塗装
し、その後1乃至2同の塗装で仕上げるようにするのが
よい。
斯くして、カバー3を離脱する際には、カバー3の側面
に対する塗料の付着塵は少ないので、両側塗装面との分
離が無理なく容易に行われ、目地端縁が破損されて凹凸
状となることはすく、いわゆる目地部の児切り全メソキ
リときれいに仕上げることができ、極めて好ましい仕上
げ面とすることができる。又目地1の立上QfilS6
.6相互間の開放Sは、何ら汚損されることなく極めて
好ましい目地とすることができる。
に対する塗料の付着塵は少ないので、両側塗装面との分
離が無理なく容易に行われ、目地端縁が破損されて凹凸
状となることはすく、いわゆる目地部の児切り全メソキ
リときれいに仕上げることができ、極めて好ましい仕上
げ面とすることができる。又目地1の立上QfilS6
.6相互間の開放Sは、何ら汚損されることなく極めて
好ましい目地とすることができる。
尚、目地材2は両側縁部上下面において、ノツチング7
、或は多数の凹凸条が形成でれているので、所定位置で
の目地材2の下地9、塗料との結合性がよく、これによ
り目地材2はより確実に固定されるが、さらに固定を確
実にするには、第2m:点鎖線で示す如く、目地材2の
基部5の長手方向両縁を断面くさび状に長く形成してお
けばよく、さらに又、該くさび状部分の長手方向適宜位
置毎に貫通孔ン形成しておくとよい。又不発明に係る目
地形成材は、上述実施例に限定されることなく、たとえ
ば目地材の両側縁部は長手方向に断続的であってもよく
、立上り部は断面湾曲状に代え、平面に凹部乃至は凸部
等の保合部を形成してカバーと係合するようにしておい
てもよく、対向する立上!11部の高芒は相互に異って
段違い目地とすることもでき、立上り部の端面は基部に
対して平行であっても、内面側或は外面側に傾斜したも
のであっても、いずれでもよく、目地材基部の両側縁部
に対して両立上ジ郡間が基部を含めて持上った状態のも
の、立上り部が基部に対して両面に対称的に突出してH
形状としたもの等、各=V形したものであってもよい。
、或は多数の凹凸条が形成でれているので、所定位置で
の目地材2の下地9、塗料との結合性がよく、これによ
り目地材2はより確実に固定されるが、さらに固定を確
実にするには、第2m:点鎖線で示す如く、目地材2の
基部5の長手方向両縁を断面くさび状に長く形成してお
けばよく、さらに又、該くさび状部分の長手方向適宜位
置毎に貫通孔ン形成しておくとよい。又不発明に係る目
地形成材は、上述実施例に限定されることなく、たとえ
ば目地材の両側縁部は長手方向に断続的であってもよく
、立上り部は断面湾曲状に代え、平面に凹部乃至は凸部
等の保合部を形成してカバーと係合するようにしておい
てもよく、対向する立上!11部の高芒は相互に異って
段違い目地とすることもでき、立上り部の端面は基部に
対して平行であっても、内面側或は外面側に傾斜したも
のであっても、いずれでもよく、目地材基部の両側縁部
に対して両立上ジ郡間が基部を含めて持上った状態のも
の、立上り部が基部に対して両面に対称的に突出してH
形状としたもの等、各=V形したものであってもよい。
又、カバーの断(8)形状も必ずしもコ形状のものに限
らず、頂面が曲■、凹凸面をなしたもの、両側面が頂面
に対して突出し、Tl81部が溝状をなしたもの等であ
ってもよいのは勿論であシ、さらに全体が一直蕨状のも
ののほか、曲線状、十字状、L字状、Y*x等任意の形
状のものであってもよいのは勿論であり、適用形態も下
地に直接行ったり、床面、天井面前に対しても適用可能
である等、本発明は要旨内において種々変形可能である
。
らず、頂面が曲■、凹凸面をなしたもの、両側面が頂面
に対して突出し、Tl81部が溝状をなしたもの等であ
ってもよいのは勿論であシ、さらに全体が一直蕨状のも
ののほか、曲線状、十字状、L字状、Y*x等任意の形
状のものであってもよいのは勿論であり、適用形態も下
地に直接行ったり、床面、天井面前に対しても適用可能
である等、本発明は要旨内において種々変形可能である
。
以上の如く、本発明に係る目地形成方法及びその目地形
成材によれば、目地形成材自体極めて簡単な構成であっ
て、それを用いた目地形成も施工が極めて容易であり、
特別の注意を払うことなく、目地内部は勿論、特に目地
端縁の見切り部を極めてきれいに仕上げることができ、
全体として非常に体裁のよい壁面等を形成することがで
きる。
成材によれば、目地形成材自体極めて簡単な構成であっ
て、それを用いた目地形成も施工が極めて容易であり、
特別の注意を払うことなく、目地内部は勿論、特に目地
端縁の見切り部を極めてきれいに仕上げることができ、
全体として非常に体裁のよい壁面等を形成することがで
きる。
第1図は本発明に係る目地形成材の一例の部分斜視図、
第2図は第1図実施例ケ分解して示した断囲図、第3図
及び第4図はそnぞれ従来の目地形成材の異なる例の断
囲図である。 1・・・・・・目地形成材、2・・・・・目地材、3・
・・・・カバー、4・・・・・・接着テープ、5・・・
・・基部、6・・・・立上り郡、8・・・・・・係合部
。 第1図 第3図 ”41 第4図 1
第2図は第1図実施例ケ分解して示した断囲図、第3図
及び第4図はそnぞれ従来の目地形成材の異なる例の断
囲図である。 1・・・・・・目地形成材、2・・・・・目地材、3・
・・・・カバー、4・・・・・・接着テープ、5・・・
・・基部、6・・・・立上り郡、8・・・・・・係合部
。 第1図 第3図 ”41 第4図 1
Claims (2)
- (1)壁面等に塗装をするにあたり、予め該壁面等の所
要面に所足の目地幅を有して対向する立上り部が形成さ
れた長尺目地材を固定配設すると共に、該目地材の立上
り部間の開放部全閉成する着脱可能なカバーを該開放部
に嵌合装着して塗装し、塗装後肢カバー全離脱して目地
を形成するようにした塗装面の目地形成方法。 - (2)所足の目地幅を有して対向する立上り部が形成さ
れた長尺目地材と、該目地材の立上!11部間に嵌合装
着しうると共に装着した時にはその頂部が該目地材の立
上シ都端縁よシも突出する即く形成してなるカバーとか
らなる塗装面の目地形成材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59062830A JPH068555B2 (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 塗装面の目地形成方法及びその目地形成材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59062830A JPH068555B2 (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 塗装面の目地形成方法及びその目地形成材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60208551A true JPS60208551A (ja) | 1985-10-21 |
JPH068555B2 JPH068555B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=13211625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59062830A Expired - Lifetime JPH068555B2 (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 塗装面の目地形成方法及びその目地形成材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068555B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012017485A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Nippon Corrosion Engineering Co Ltd | 電気防食工法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5229881U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-03-02 | ||
JPS5446124U (ja) * | 1977-09-06 | 1979-03-30 | ||
JPS5811544U (ja) * | 1981-07-16 | 1983-01-25 | 塚田 一郎 | 目地形成用型 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59062830A patent/JPH068555B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5229881U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-03-02 | ||
JPS5446124U (ja) * | 1977-09-06 | 1979-03-30 | ||
JPS5811544U (ja) * | 1981-07-16 | 1983-01-25 | 塚田 一郎 | 目地形成用型 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012017485A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Nippon Corrosion Engineering Co Ltd | 電気防食工法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH068555B2 (ja) | 1994-02-02 |
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