JPS6020776A - 圧電クラツチ - Google Patents
圧電クラツチInfo
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- JPS6020776A JPS6020776A JP58128489A JP12848983A JPS6020776A JP S6020776 A JPS6020776 A JP S6020776A JP 58128489 A JP58128489 A JP 58128489A JP 12848983 A JP12848983 A JP 12848983A JP S6020776 A JPS6020776 A JP S6020776A
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- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 7
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
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- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D28/00—Electrically-actuated clutches
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/10—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
- H02N2/16—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors using travelling waves, i.e. Rayleigh surface waves
- H02N2/163—Motors with ring stator
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は圧電体を用いた圧電クラッチに関する。
背景技術とその問題点
動力の伝達・遮断を行うための装置として、従来より電
磁クラッチが広く用いられているoしかしながら電磁ク
ラッチは電磁力を利用しているので、用途によっては漏
れ磁束の影響か問題となる。
磁クラッチが広く用いられているoしかしながら電磁ク
ラッチは電磁力を利用しているので、用途によっては漏
れ磁束の影響か問題となる。
また駆動側と被駆動側とが吸着するときの衝突音も問題
となる°ことがある。
となる°ことがある。
発明の目的
本発明は上記の問題を解決することのできる圧電クラッ
チを提供するものである。
チを提供するものである。
発明の概要
本発明はリング状の圧電体をその円周方向に沿って複数
に分割すると共に分割された部分の谷々に所定の分極処
理を施し、この圧電体を被8動体に固着すると共にこの
圧電f#−に弾性体の一方の面を固着し、この弾性体の
上記一方の面と反対側の′面に摩擦係数の大なる部材を
介して駆動体を圧着させて成力、上記圧電体の上記分割
された部分の各々に所定周波数の交流電圧を加えるよう
にした圧電クラッチに係るものである。これによって、
漏れ磁束及び衝突音の問題のないクラッチを得ることか
できる。
に分割すると共に分割された部分の谷々に所定の分極処
理を施し、この圧電体を被8動体に固着すると共にこの
圧電f#−に弾性体の一方の面を固着し、この弾性体の
上記一方の面と反対側の′面に摩擦係数の大なる部材を
介して駆動体を圧着させて成力、上記圧電体の上記分割
された部分の各々に所定周波数の交流電圧を加えるよう
にした圧電クラッチに係るものである。これによって、
漏れ磁束及び衝突音の問題のないクラッチを得ることか
できる。
実施例
第1図において、駆動体(1)は円板状部(1a)に軸
(Ib)d!一体的に設けられてgり、軸(1b)には
モータ等の動力源より矢印a又はb方向の回転力が与え
られる。円板状部(1a)の下面の周縁部にはスライダ
(2)が接着されている。このスライダ(2)は摩擦係
数の犬なる材料が用いられ、例えはアスベスト入シゴム
、カーボンファイバ入〃ゴム等ヲリング状に成形したも
のが用いられる。被駆動体(3)は円板状部(3a)に
軸(6りが一体的に設けられて成)、円板状部(6a)
の上面には振動体(4)が接着固定されている。振動体
(4)は第2図にも示すように、金属から成るリング状
弾性部材(5)と、この弾性部材(5)の下面得替寺に
接着されたセラミック等のリング状圧電体(6)から成
っている。圧電体(6)は円周方向に複数に分割され(
図示では8分割)、各分割さtた部分が厚さ方向に分極
されている。第2図における、+、−は分極方向を示し
5図示のように互いに隣接する部分の分極方向が逆方向
となるように成されている。この振動体(4)は、圧電
体(6)を円板状部(6a)の上面に接着することによ
って被駆動体(3)に固定ぢれている。また駆動体(1
)はバネ(図示せず9等によって矢印で示す方向にカF
)J−加えられており、これによつソ、この駆動体(1
)はスライダ(2)を介して弾性部材(5)に圧着され
ている。
(Ib)d!一体的に設けられてgり、軸(1b)には
モータ等の動力源より矢印a又はb方向の回転力が与え
られる。円板状部(1a)の下面の周縁部にはスライダ
(2)が接着されている。このスライダ(2)は摩擦係
数の犬なる材料が用いられ、例えはアスベスト入シゴム
、カーボンファイバ入〃ゴム等ヲリング状に成形したも
のが用いられる。被駆動体(3)は円板状部(3a)に
軸(6りが一体的に設けられて成)、円板状部(6a)
の上面には振動体(4)が接着固定されている。振動体
(4)は第2図にも示すように、金属から成るリング状
弾性部材(5)と、この弾性部材(5)の下面得替寺に
接着されたセラミック等のリング状圧電体(6)から成
っている。圧電体(6)は円周方向に複数に分割され(
図示では8分割)、各分割さtた部分が厚さ方向に分極
されている。第2図における、+、−は分極方向を示し
5図示のように互いに隣接する部分の分極方向が逆方向
となるように成されている。この振動体(4)は、圧電
体(6)を円板状部(6a)の上面に接着することによ
って被駆動体(3)に固定ぢれている。また駆動体(1
)はバネ(図示せず9等によって矢印で示す方向にカF
)J−加えられており、これによつソ、この駆動体(1
)はスライダ(2)を介して弾性部材(5)に圧着され
ている。
上記のように1lIl成された圧電クラッチにおいて、
駆動体(1)の軸(1b)に矢印a又はb方向の回転力
を与えると、この回転は駆動体(1)から摩擦係数の大
なるスライダ(2)を介して振@ K (4)及び被駆
動体(3)に伝達される。
駆動体(1)の軸(1b)に矢印a又はb方向の回転力
を与えると、この回転は駆動体(1)から摩擦係数の大
なるスライダ(2)を介して振@ K (4)及び被駆
動体(3)に伝達される。
次に圧電体(6)の分割された部分の各々に所定周波数
の交#r、電圧を加えると、%部分は分極方向に応じて
変位し、この結果圧電体(6)にはそのリング形状の円
周に沿う定在波が発生する。この定住波は弾性部材(5
)に伝えられ、この結果、振動体(4)の全体が第6図
に示すように定住波振動する。この場合、振動体(4)
は第6図の黒縁で示す状態と上点細線で示す状態とに交
互に振動し、これによって振動体(4)のc、d点がス
ライダ(2)に接触する状態と、e、f点がスライダ(
2)に接触する状態とが交互に生じる。この振動状態に
おいては、振動体(4)とスライダとの接触面積が、圧
電体(6)に電圧を加えない場合よりも格段に減少する
。従って両者の間の摩擦係数も小さくなり、これによっ
て駆動体(1)と被駆動体(3)との間にすベクが生じ
て、駆動体(1)の回@々≦被駆動体(3)に伝達され
ることがない。
の交#r、電圧を加えると、%部分は分極方向に応じて
変位し、この結果圧電体(6)にはそのリング形状の円
周に沿う定在波が発生する。この定住波は弾性部材(5
)に伝えられ、この結果、振動体(4)の全体が第6図
に示すように定住波振動する。この場合、振動体(4)
は第6図の黒縁で示す状態と上点細線で示す状態とに交
互に振動し、これによって振動体(4)のc、d点がス
ライダ(2)に接触する状態と、e、f点がスライダ(
2)に接触する状態とが交互に生じる。この振動状態に
おいては、振動体(4)とスライダとの接触面積が、圧
電体(6)に電圧を加えない場合よりも格段に減少する
。従って両者の間の摩擦係数も小さくなり、これによっ
て駆動体(1)と被駆動体(3)との間にすベクが生じ
て、駆動体(1)の回@々≦被駆動体(3)に伝達され
ることがない。
尚、圧電体(6)に加える交流電圧の大きさを制御する
ことにより、定在波の振巾を変えて摩擦係数を制御する
ことができる。
ことにより、定在波の振巾を変えて摩擦係数を制御する
ことができる。
第4図は圧電体(6)の駆動回路の実施例を示すもので
、所定周波数の発振器(7)の出力をアンプ(8)及び
チョークコイル(9)を通じて圧電1 f6)の電極に
加えるようにしている。チョークコイル(9)は、圧電
体(6)の持つ容量成分をこのコイル(9)のLO共振
で杓消すことにより、電圧効率を高めるために接続され
ている。尚、発振器(7ンの発振周波数は圧電体(6)
及び弾性部材(5)の形状、材質と、圧電(4−+61
に施す分極処理の分割数等によって決定される。
、所定周波数の発振器(7)の出力をアンプ(8)及び
チョークコイル(9)を通じて圧電1 f6)の電極に
加えるようにしている。チョークコイル(9)は、圧電
体(6)の持つ容量成分をこのコイル(9)のLO共振
で杓消すことにより、電圧効率を高めるために接続され
ている。尚、発振器(7ンの発振周波数は圧電体(6)
及び弾性部材(5)の形状、材質と、圧電(4−+61
に施す分極処理の分割数等によって決定される。
第1図の実施例の実験結果によnは、振動体(6)に定
在波そ生じさせた場合と生じさせない場合との回転に要
するトルク比は10〜60倍程度であり、動力の伝達、
遮断を行うクラッチとして充分実用的な効果か得られる
ことが確認されている。
在波そ生じさせた場合と生じさせない場合との回転に要
するトルク比は10〜60倍程度であり、動力の伝達、
遮断を行うクラッチとして充分実用的な効果か得られる
ことが確認されている。
また本実施例では圧電体(6)を厚み振動モードで使用
しているが、圧電体をすべり振動モードで使用するよう
にしてもよい。またスライダ(2)を駆動体(1)に設
けているか、弾性体(5)に設けてもよく、あるいはス
ライダ(2)を独立した別体としてもよい。
しているが、圧電体をすべり振動モードで使用するよう
にしてもよい。またスライダ(2)を駆動体(1)に設
けているか、弾性体(5)に設けてもよく、あるいはス
ライダ(2)を独立した別体としてもよい。
応用例
本発明は本出願人が先に実願昭57−161472号に
より提案した弾性波モータに適用することができる。第
1図のクラッチを弾性波モータとして動作させる場合は
、圧電体(6)の分割された部分を所定間隔を以って配
すると共に、これらの分割された部分を2つのグループ
に分け、一方のグループの各分割部分に所定周波数の交
流電圧を加えると共に、他方のグループの各分割部分に
上記交流電圧を90°移相した電圧を加えるように成さ
れる。
より提案した弾性波モータに適用することができる。第
1図のクラッチを弾性波モータとして動作させる場合は
、圧電体(6)の分割された部分を所定間隔を以って配
すると共に、これらの分割された部分を2つのグループ
に分け、一方のグループの各分割部分に所定周波数の交
流電圧を加えると共に、他方のグループの各分割部分に
上記交流電圧を90°移相した電圧を加えるように成さ
れる。
これによって振動体(6)に進行波が発生し、その波動
力によって駆動体(1)がスライダ(2)を介して回転
する。即ち、この場合は駆動体(1)かモータの回転子
となる。上記出願には弾性波モータをテレヒカメラのズ
ーム機構に適用することが述べられている。その場合は
1回転子となる駆動体(1)の軸(1a)ニスームレン
ズの移動機構が連動されることにょシ、弾性波モータを
用いてズーム調節を行うことが可能となる。このズーム
調節を手動で行う場合は、駆動体(1)を手動で一回転
させて調節を行えば′よいが、駆動体(1)は力Fによ
り弾性体(5)忙スライダ(1)を介して圧着さ扛てい
るので、この圧着力に抗して駆動体(1)を手動で回転
させるには非常に強い力を必要とする。このとき圧電体
(6)の全ての分割された部分に共通に交流電圧を加え
ることによって、第6図のような定在波そ発生させれば
、駆動体(1)と弾性体(5)との間にすベカが生じる
ので%駆動体(1)7!:@い力で手指により回転させ
ることができる。このように圧電体(6)を9:、流電
圧の2相駆動と単相駆動とに切換えることによって、第
1図の装置を弾性波モータと圧電クラッチとに選択的に
用いることができる。
力によって駆動体(1)がスライダ(2)を介して回転
する。即ち、この場合は駆動体(1)かモータの回転子
となる。上記出願には弾性波モータをテレヒカメラのズ
ーム機構に適用することが述べられている。その場合は
1回転子となる駆動体(1)の軸(1a)ニスームレン
ズの移動機構が連動されることにょシ、弾性波モータを
用いてズーム調節を行うことが可能となる。このズーム
調節を手動で行う場合は、駆動体(1)を手動で一回転
させて調節を行えば′よいが、駆動体(1)は力Fによ
り弾性体(5)忙スライダ(1)を介して圧着さ扛てい
るので、この圧着力に抗して駆動体(1)を手動で回転
させるには非常に強い力を必要とする。このとき圧電体
(6)の全ての分割された部分に共通に交流電圧を加え
ることによって、第6図のような定在波そ発生させれば
、駆動体(1)と弾性体(5)との間にすベカが生じる
ので%駆動体(1)7!:@い力で手指により回転させ
ることができる。このように圧電体(6)を9:、流電
圧の2相駆動と単相駆動とに切換えることによって、第
1図の装置を弾性波モータと圧電クラッチとに選択的に
用いることができる。
発明の効果
従来の電磁クラッチのように電磁力を用いないので、漏
れ磁束の問題かなく、また駆動体と被駆動体とが常に圧
着されているので、電磁クラッチのような衝突音か発生
しない。圧電体に供給する電圧を変えて定住波の振巾そ
変えることによ勺、摩擦係数を制御することができる。
れ磁束の問題かなく、また駆動体と被駆動体とが常に圧
着されているので、電磁クラッチのような衝突音か発生
しない。圧電体に供給する電圧を変えて定住波の振巾そ
変えることによ勺、摩擦係数を制御することができる。
第1図は本発明の実施例を示す側面断面図、第2図は第
1図の要部の斜視図、第6図は第1図の要部を直線的に
展開した断面図、第4図は圧電本駆動回路の実施例を示
すブロック図である。 なお図面に用いられている符号において、(1)・・・
・・・・・・・・・駆動体(2)・・・・・・・・・・
・・スライダ(3)・・・・・・・・・・・・被駆動体
(4)・・・・・・・・・・・振動体 (5)・・・・・・・・・・・・弾性部材(6)・・・
・・・・・・・・・圧電体である。 代理人 上屋 勝 〃 常包芳男 I 杉浦俊貴
1図の要部の斜視図、第6図は第1図の要部を直線的に
展開した断面図、第4図は圧電本駆動回路の実施例を示
すブロック図である。 なお図面に用いられている符号において、(1)・・・
・・・・・・・・・駆動体(2)・・・・・・・・・・
・・スライダ(3)・・・・・・・・・・・・被駆動体
(4)・・・・・・・・・・・振動体 (5)・・・・・・・・・・・・弾性部材(6)・・・
・・・・・・・・・圧電体である。 代理人 上屋 勝 〃 常包芳男 I 杉浦俊貴
Claims (1)
- リング状の圧電体をその円周方向に沿って複数に分割す
ると共に分割された部分の各々に所定の分極処理を施し
、この圧電体を被駆動体に固着すると共にこの圧電体に
弾性体の一方の面を固着し、この弾性体の上記一方の面
と反対側の面に摩擦係数の犬なる部材を介して駆動体を
圧着させて成り、上記圧電体の上記分割された部分の各
々に所定周波数の交流電圧を加えるようにした圧電クラ
ッチ0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58128489A JPS6020776A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 圧電クラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58128489A JPS6020776A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 圧電クラツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6020776A true JPS6020776A (ja) | 1985-02-02 |
JPH0463631B2 JPH0463631B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=14986012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58128489A Granted JPS6020776A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 圧電クラツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020776A (ja) |
Cited By (14)
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---|---|---|---|---|
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-
1983
- 1983-07-14 JP JP58128489A patent/JPS6020776A/ja active Granted
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Publication number | Publication date |
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JPH0463631B2 (ja) | 1992-10-12 |
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