JPS60207452A - 突入電流制限回路 - Google Patents
突入電流制限回路Info
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- JPS60207452A JPS60207452A JP6198884A JP6198884A JPS60207452A JP S60207452 A JPS60207452 A JP S60207452A JP 6198884 A JP6198884 A JP 6198884A JP 6198884 A JP6198884 A JP 6198884A JP S60207452 A JPS60207452 A JP S60207452A
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- JP
- Japan
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- cathode
- transistor
- silicon
- diode
- limiting circuit
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、シリコン制御整流器と、該シリコン制御整流
器の後段に接続された平滑コンデンサとを具備する電気
装置において、上記シリコン制御整流器が入力又流電圧
の零クロス付近でトリガされるようにした突入電流制限
回路の改良に関するものである。
器の後段に接続された平滑コンデンサとを具備する電気
装置において、上記シリコン制御整流器が入力又流電圧
の零クロス付近でトリガされるようにした突入電流制限
回路の改良に関するものである。
第１色は従来の電源装置の１例ビ示すものであって、１
は電源スィッチ、２は整流ダイオード。
は電源スィッチ、２は整流ダイオード。
３は５ＣＲ１４は抵抗、５は平滑コンデンサ、６はスイ
ヴチング・トランジスタ、７は変圧器の１次巻線、８は
変圧器の２ｉ巻線、９は変圧器３次巻線、１０ないし１
２はダイオード、１３はチョーク・コイル、１４も平滑
コンデンサ、ＴＩとＴＩは交流電源端子ンそれぞれ示１
−でいる。
ヴチング・トランジスタ、７は変圧器の１次巻線、８は
変圧器の２ｉ巻線、９は変圧器３次巻線、１０ないし１
２はダイオード、１３はチョーク・コイル、１４も平滑
コンデンサ、ＴＩとＴＩは交流電源端子ンそれぞれ示１
−でいる。
電源スィッチ１が閉じると、電流は整流ダイオ−・ド２
、抵抗４および平滑コンデンサ５を通って流レル。なお
、このときは５ＣＲ３はオフ状態にある。スイッチング
・トランジスタ６０ベースには１例えば２０ＫＨｚない
し１’００ＫＨｚ程度の矩形波が供給される。この結果
、２次巻線８および３次巻線９に電圧が誘起される。２
次巻線８に接続されているダイオード１０と１１、チョ
ーク・コイル１３及び平滑コンデンサ１４は、整流平滑
回路を構成している。補助巻線９に電圧が誘起すると、
ダイオード１２及び５ＣＲ３のゲートーカソードン通っ
て電流が流れ、この結果、５ＣＲ３がターン・オンされ
る。これ以後、電流は５ＣＲ３を流れ、抵抗４を流れな
い。
、抵抗４および平滑コンデンサ５を通って流レル。なお
、このときは５ＣＲ３はオフ状態にある。スイッチング
・トランジスタ６０ベースには１例えば２０ＫＨｚない
し１’００ＫＨｚ程度の矩形波が供給される。この結果
、２次巻線８および３次巻線９に電圧が誘起される。２
次巻線８に接続されているダイオード１０と１１、チョ
ーク・コイル１３及び平滑コンデンサ１４は、整流平滑
回路を構成している。補助巻線９に電圧が誘起すると、
ダイオード１２及び５ＣＲ３のゲートーカソードン通っ
て電流が流れ、この結果、５ＣＲ３がターン・オンされ
る。これ以後、電流は５ＣＲ３を流れ、抵抗４を流れな
い。
第１図に示した従来の突入電流制限回路は、電源投入時
に抵抗４が多大のパワー損失を負うこと及びＳ ＣＲ３
’２ターン・オンするための３次巻線などを必要とする
こと等の欠点を有している。
に抵抗４が多大のパワー損失を負うこと及びＳ ＣＲ３
’２ターン・オンするための３次巻線などを必要とする
こと等の欠点を有している。
本発明は、上記の考察に基づ（ものであって。
少ない部品数で構成できると共に電源投入時のパワー損
失を小さく抑えることが小米る突入電流制限回路を提供
することｔ目的としている。
失を小さく抑えることが小米る突入電流制限回路を提供
することｔ目的としている。
そしてそのため１本発明の突入電流制限回路は、一方の
又流電原線と、他方の反流電源線と、上記一方の交流電
源線にそのアノードが接続されたシリコン制御整流器と
、該シリコン制御整流器のカソードに接続された平滑コ
ンデンサとを具備し。
又流電原線と、他方の反流電源線と、上記一方の交流電
源線にそのアノードが接続されたシリコン制御整流器と
、該シリコン制御整流器のカソードに接続された平滑コ
ンデンサとを具備し。
且つ上記一方の交流電源線と他方の又流電原線との間に
上記シリコン制御整流器及び平滑コンデンサ１通る電流
通路が形成され得るようになった電気装置における突入
電流制限回路でありて、アノードがダイオードを介して
上記一方の変流電源線に接続されると共にカソードが上
記シリコン制御整流器のゲートに接続された制御用シリ
コン制御整流器と、上記一方の交流電源線め電圧が低い
ときに上記制御用シリコン制御ＩＥ流器のゲートに電流
を供給する手段ｌ有することｔ特徴とするものである。
上記シリコン制御整流器及び平滑コンデンサ１通る電流
通路が形成され得るようになった電気装置における突入
電流制限回路でありて、アノードがダイオードを介して
上記一方の変流電源線に接続されると共にカソードが上
記シリコン制御整流器のゲートに接続された制御用シリ
コン制御整流器と、上記一方の交流電源線め電圧が低い
ときに上記制御用シリコン制御ＩＥ流器のゲートに電流
を供給する手段ｌ有することｔ特徴とするものである。
以下、本発明を図面を参照しっ工説明する◎第２図は本
発明が適用された電源装置の１例の電気回路図である。
発明が適用された電源装置の１例の電気回路図である。
第２図において、１５は８ｅＲ１１６はダイオード、１
７はコンデンサ、１ｇと１９は抵抗、２０はトランジス
タ、２１と２２も抵抗、２３も５ＣＲ１２４も抵抗馨そ
れぞれ示している。
７はコンデンサ、１ｇと１９は抵抗、２０はトランジス
タ、２１と２２も抵抗、２３も５ＣＲ１２４も抵抗馨そ
れぞれ示している。
第１図と同一符号は同一物ン示している。
５ＣＲ１５のアノードは電源スイヅチＩＹ介して電源端
子Ｔ０に接続され、そのカソードは１次巻線７の上端に
接続されている。１次巻線７の下端にはスイッチング・
トランジスタ５のコレクタが接続され、スイッチング・
トランジスタ６のエミッタは電源端子Ｔ、に接続されて
いる。５ＣＲＩ ５のカソードとスイッチング・トラン
ジスタ６のエミッタの間には平滑コンデンサ５が設けら
れている。ダイオード１６のアノードは５ＣＲ１５のア
ノード側に接続され、ダイオード１６のカソードは抵抗
１８に接続されている。抵抗１８と１９は分圧器を構成
されており、抵抗１９の下端は５ＣＲ１５のゲートに接
続されている。８ＣＲ１５のゲートとカソードとの間に
は、抵抗２４が設けられている。抵抗１８と１９の接合
点と、５ＣＲ１５のゲートとの間にはコンデンサ１７が
設けられている。抵抗２１と２２より成る分圧器が抵抗
１８と１９より成る分圧器に並列接続されている。トラ
ンジスタ２００ベースは抵抗１８と１９の接合点に接続
され、トランジスタ２ｏのコレクタは抵抗２１と２２の
接合点に接続され、トランジスタ２０のエミッタは５Ｃ
Ｒ１５のゲートに接続されている。５ＣＲ２３のアノー
ドはダイオード１６０カソードに接続され、５ＣＲ２３
のカソードは５ＣＲ１５１７）、ゲートに接続サレ、５
ｃＲ２３のゲートは抵抗２１と・２２の接合点に接続さ
れている。
子Ｔ０に接続され、そのカソードは１次巻線７の上端に
接続されている。１次巻線７の下端にはスイッチング・
トランジスタ５のコレクタが接続され、スイッチング・
トランジスタ６のエミッタは電源端子Ｔ、に接続されて
いる。５ＣＲＩ ５のカソードとスイッチング・トラン
ジスタ６のエミッタの間には平滑コンデンサ５が設けら
れている。ダイオード１６のアノードは５ＣＲ１５のア
ノード側に接続され、ダイオード１６のカソードは抵抗
１８に接続されている。抵抗１８と１９は分圧器を構成
されており、抵抗１９の下端は５ＣＲ１５のゲートに接
続されている。８ＣＲ１５のゲートとカソードとの間に
は、抵抗２４が設けられている。抵抗１８と１９の接合
点と、５ＣＲ１５のゲートとの間にはコンデンサ１７が
設けられている。抵抗２１と２２より成る分圧器が抵抗
１８と１９より成る分圧器に並列接続されている。トラ
ンジスタ２００ベースは抵抗１８と１９の接合点に接続
され、トランジスタ２ｏのコレクタは抵抗２１と２２の
接合点に接続され、トランジスタ２０のエミッタは５Ｃ
Ｒ１５のゲートに接続されている。５ＣＲ２３のアノー
ドはダイオード１６０カソードに接続され、５ＣＲ２３
のカソードは５ＣＲ１５１７）、ゲートに接続サレ、５
ｃＲ２３のゲートは抵抗２１と・２２の接合点に接続さ
れている。
電源スィッチ１か閉じられた時、電源端子Ｔ０の電圧が
高いとトランジスタ２ｏはオン状態となり、５ＣＲ２３
のゲートとカソードの間には電流が流れず、５ＣＲ２３
はターン−オンせず、この結果５ＣＲ１５もターン・オ
ンしない。電源端子Ｔ１の電圧が低いと、トランジスタ
２ｏはオフされ、５ＣＲＺ３のゲートとカソードとの間
に電流が流れ、５ＣＲ２３はターン・オンし、この結果
５ＣＲ１５のゲートとカーノド間に電流が流れ、５ＣＲ
１５がターン・オンする。５ＣＲ１５がターン・オンす
ると、電源スィッチ１および５ＣＲ１５に介して平滑コ
ンデンサ５に光電電流が流れる。電源スィッチ１５が閉
じられた後の定常状態においては、電源端子Ｔ０の電圧
が負の値から上昇し、零ノベルを通過し、少し正値にな
った点で８ＣＲ２３はりＩ−ン・オンし、半サイクルの
間、ＯＮ’ｅ継続する。
高いとトランジスタ２ｏはオン状態となり、５ＣＲ２３
のゲートとカソードの間には電流が流れず、５ＣＲ２３
はターン−オンせず、この結果５ＣＲ１５もターン・オ
ンしない。電源端子Ｔ１の電圧が低いと、トランジスタ
２ｏはオフされ、５ＣＲＺ３のゲートとカソードとの間
に電流が流れ、５ＣＲ２３はターン・オンし、この結果
５ＣＲ１５のゲートとカーノド間に電流が流れ、５ＣＲ
１５がターン・オンする。５ＣＲ１５がターン・オンす
ると、電源スィッチ１および５ＣＲ１５に介して平滑コ
ンデンサ５に光電電流が流れる。電源スィッチ１５が閉
じられた後の定常状態においては、電源端子Ｔ０の電圧
が負の値から上昇し、零ノベルを通過し、少し正値にな
った点で８ＣＲ２３はりＩ−ン・オンし、半サイクルの
間、ＯＮ’ｅ継続する。
この繰り返えしによりサイリスタに電流が流れ続ける。
［発明の効果］
以上の説明から明らρ）なように１本発明によれば、交
流電源電圧の値が小さい時に５ＣＲ１５がターン・オン
し、平滑コンデンサに光電電流を流すので、突入電流を
小さくすることが出来、また従来回路のように３次巻線
などが不要となるので部品数を少なく出来るといら顕著
な効果を奏することが出来る。
流電源電圧の値が小さい時に５ＣＲ１５がターン・オン
し、平滑コンデンサに光電電流を流すので、突入電流を
小さくすることが出来、また従来回路のように３次巻線
などが不要となるので部品数を少なく出来るといら顕著
な効果を奏することが出来る。
第１図は従来の電源装置の１例を示す図、第２図は本発
明が適用された電源装置の１例の電気回路図である。 １・・・電源スィッチ、２・・・整流ダイオード、３・
・・ＳＣＲ，４・・・抵抗、５・・・平滑コンデンサ、
６・・・スイッチング・トランジスタ、７・・・変圧器
の１次巻線、８・・・変圧器の２次巻線、９・・・変圧
器の３次巻線、１０ないし１２・・・ダイオード、１３
・・・チョーク・コイル、１４・・・平滑コンデンサ、
１５・・・ＳＣＲ。 工６・・・ダイオード、１７・・・コンデンサ、１８と
１９・・・抵抗、２０・・・トランジスタ、２１と２２
・・・抵抗、２３・・・ＳＣＲ，２４・・・抵抗。 特許出願人 ユーザツク電子工業株式会社代理人弁理士
京 谷 四 部
明が適用された電源装置の１例の電気回路図である。 １・・・電源スィッチ、２・・・整流ダイオード、３・
・・ＳＣＲ，４・・・抵抗、５・・・平滑コンデンサ、
６・・・スイッチング・トランジスタ、７・・・変圧器
の１次巻線、８・・・変圧器の２次巻線、９・・・変圧
器の３次巻線、１０ないし１２・・・ダイオード、１３
・・・チョーク・コイル、１４・・・平滑コンデンサ、
１５・・・ＳＣＲ。 工６・・・ダイオード、１７・・・コンデンサ、１８と
１９・・・抵抗、２０・・・トランジスタ、２１と２２
・・・抵抗、２３・・・ＳＣＲ，２４・・・抵抗。 特許出願人 ユーザツク電子工業株式会社代理人弁理士
京 谷 四 部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一方の又充電源線と、他方の又充電源線と、上記一方の
又充電源線にそのアノードが接続されたシリコン制御整
流器と、該シリコン制御ｉ流器のカソードに接続された
平滑コンデンサとを具備し。 且つ上記一方の交流電源線と他方の交流電源線との間に
上記シリコン制御整流器及び平滑コンデンサを通る電流
通路が形成され得るようになった電気装置における突入
電流制限回路であって、アノードがダイオードを介して
上記一方の交流電源線に接続されると共にカソードが上
記シリコン制御整流器のゲートに接続された制御用シリ
コン制御整流器と、上記一方の又充電源線の電圧が低い
ときに上記制御用シリコン制御ｌｉ流器のゲートに電流
を供給する手段ｌ有することｔ％徴とする突入電流制限
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6198884A JPS60207452A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 突入電流制限回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6198884A JPS60207452A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 突入電流制限回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207452A true JPS60207452A (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=13187075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6198884A Pending JPS60207452A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 突入電流制限回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60207452A (ja) |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP6198884A patent/JPS60207452A/ja active Pending
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