JPS60206946A - エンジンの燃料カット装置 - Google Patents
エンジンの燃料カット装置Info
- Publication number
- JPS60206946A JPS60206946A JP6388084A JP6388084A JPS60206946A JP S60206946 A JPS60206946 A JP S60206946A JP 6388084 A JP6388084 A JP 6388084A JP 6388084 A JP6388084 A JP 6388084A JP S60206946 A JPS60206946 A JP S60206946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- engine rotation
- engine
- switch
- slow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/12—Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration
- F02D41/123—Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration the fuel injection being cut-off
- F02D41/126—Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration the fuel injection being cut-off transitional corrections at the end of the cut-off period
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
［Ｉ′Ｌ：ｉ十の利用分野］
本発明は、車両用内燃１幾関にＪ３いて減速時所定のＸ
：Ｉ’ｌ ＩＪ Ｊ、ＬづいてｌＩ：！ｉ斜のＩＪζ給
を停止する燃料カッ！・１冒１９１に関し、特に所定の
エンジン回転以下にな、 （Ｊ：ｉ５旧復帰りる際の燃
料供給制御に関するもの（，１９る、。 ［ｉ、’ｆ−Ａ！、技術と問題Ｊ気］ 中両用内燃１幾関の減速制０１１として、アクしル開放
の減速時エンジン回転が比較的高い領域にｄ５いて燃料
カットして燃費を低減すると共に、ＩノＩ気ガス中の有
害成分の発生を抑制し、所定のエンジン回転数以下に達
した場合は燃料復帰して１ンストを防ぐ燃料カッ１へ装
置が提案されている。 そこで、上記燃料カット装置の１２ｆに燃お口（帰の際
の制御に関して、従来例えば実公昭５４ １４８２ｒｉ
号公報に示すように、燃料カット中に微小燃料を供給し
て再加速に備えるものがある。しかるに、この先行技術
の場合は燃オ′１カッ１−中微小燃Ｈの供給により燃費
、排気ガスの低減効果が半減し、更に燃料カット中の空
燃比がリーン化してＮＯＸの増大を招く。また、特公昭
４４−１０４８５８公報に承りように、所定のエンジン
回転で燃１′８１復帰するｊ務合にスロー燃料通路を一
時に全開して急＋２ｋに燃オ゛１１を供給づ−ると、エ
ンジン１−ルクが急）ｚｋに立十勺−（リカバリーショ
ックを生じる等の問題がある。
：Ｉ’ｌ ＩＪ Ｊ、ＬづいてｌＩ：！ｉ斜のＩＪζ給
を停止する燃料カッ！・１冒１９１に関し、特に所定の
エンジン回転以下にな、 （Ｊ：ｉ５旧復帰りる際の燃
料供給制御に関するもの（，１９る、。 ［ｉ、’ｆ−Ａ！、技術と問題Ｊ気］ 中両用内燃１幾関の減速制０１１として、アクしル開放
の減速時エンジン回転が比較的高い領域にｄ５いて燃料
カットして燃費を低減すると共に、ＩノＩ気ガス中の有
害成分の発生を抑制し、所定のエンジン回転数以下に達
した場合は燃料復帰して１ンストを防ぐ燃料カッ１へ装
置が提案されている。 そこで、上記燃料カット装置の１２ｆに燃お口（帰の際
の制御に関して、従来例えば実公昭５４ １４８２ｒｉ
号公報に示すように、燃料カット中に微小燃料を供給し
て再加速に備えるものがある。しかるに、この先行技術
の場合は燃オ′１カッ１−中微小燃Ｈの供給により燃費
、排気ガスの低減効果が半減し、更に燃料カット中の空
燃比がリーン化してＮＯＸの増大を招く。また、特公昭
４４−１０４８５８公報に承りように、所定のエンジン
回転で燃１′８１復帰するｊ務合にスロー燃料通路を一
時に全開して急＋２ｋに燃オ゛１１を供給づ−ると、エ
ンジン１−ルクが急）ｚｋに立十勺−（リカバリーショ
ックを生じる等の問題がある。
【発明の目的１
本発明は、このような従来技１行にａ）ける秤々の問題
点に鑑み、燃ＩＩカッ］〜中は充分にその効果を光１：
１ｒさＵ、旧つ燃別復す訃する際のりカバリ−ショック
、１ンストの恐れを低減Ｊるようにした燃料カッ１−装
置を１足１」ξすることを目的どづる。 ［７’ｉ： 明）４Ｍ成】 この「１的のため本発明の（ｂ成は、所定のエンジン回
転以下に達して燃お１復帰する場合に、エンジン回り〃
に同期したパルス信号で燃料供給をオン。 Ａ−）制御して、土ンジン１〜ルクの立上りを滑らかに
ｔ−５い且つ少ない燃１１！ｌで−［ンジンの燃焼を確
実に行い、燃料カッ１−条件不成立の操作で本格的に燃
オ′：１復帰づることを要旨どづるｂのである。 【発明の実施例１ １ス下、本発明の一実施例を図面に基づいて具体的に説
明づる。第１図において、本発明をフロー１一式気化器
を備えｌこ内燃１幾関に適用した場合についζ説明りる
と、符号１は気化器、２はスロットル弁、３はスト１−
系燃料通路、４はアイドルボー１・、ｊ）はスローボー
トであり、スロー系燃料通路３の途中にスト１−＝カツ
トパル１Ｇが段番プられる。 、１、ｌこ、燃料カッ］−条件の判定を行うため、エン
ジン回転に応じた点火パルスを１！７る点火コイル７、
アクセル開放を検出するアクセルスイッチ８、クラッチ
係合を検出りるクラッチスイッチ９、二コートラル以外
のシフト位置を検出１−るニュー１−ラルスイッチ１０
、エンジンの１１１１１状態を検出りる水温スイッチ１
１を有し、これらの信号が制御口２−ニット１２に入力
し、この制御−Ｌニット１２の出力信号ぐスローカット
バルブ６を開閉動作するように構成される。 第２図において、制御＝１ニット１２について説明する
。先ず、アクセルスイッチ８はアクセル開放時にオフし
てＨレベル信号を出力し、クラッチスイッチ９はクラッ
チ係合時にオフして１−ルベル信号を出力し、ニュート
ラルスイッチ１０は二コートラル以外でオフして１〜ル
ベル信号を出力し、水温スイッチ１１は設定水湿以上で
オンして（」レベル信号を出力する。 一方、点火コイル７の点火パルスを得る一次側は波形整
形回路１３、エンジン回転に応じたアナ臼グ電圧に変換
するＦ−Ｖ変換回路１４を介して比較回路１！）にｉ１
５ Ｌノるコンパレータ１Ｇの反転側入力に接続し、−
」ンパレータ１６の非反転側入力には燃料復１’ｉ＋）
のエンジン回転に対応した基準電圧を定める分汀回路１
７が接続づる。点火＝ｌイル７の一次側は更に）１ノ（
形整形回路１３、点火パルス立」−り毎にトリガパルス
を生じる微分回路１８を介して上記」ンパレータ１６の
出力側と共にＡＮＤゲート１９に接続Ｊる。 ＡＮ Ｄグー１−１９の出力側は一定周期のパルスを生
じる甲安定マルヂバイブレーク２０、点火パルスの１周
期でオン、次の１周期でオフする信号を生じる回転パル
ス作成回路２１を介してス［１−カットバルノ′０の駆
動回路２２に接続する。そして、上記各スイップ−８、
９、１０，１１がＮＡＮＤゲート２３を介して上記回路
２１にお参）るＤフリップフロツブ２４のりｌ＝ニット
側に接続し、又コンパレータ１Ｇの出力がインバータ２
５を介してＡＮＤゲート２１に入力され、ＮＡＮＤゲー
ト２３の出力もインバータ２Ｇを介してＡＮ ＋、）ゲ
ート２１に入ツノされて、ＡＮＤゲート２１の出力がノ
リツブフロップ２４のセット側に接続され（いる。 次いで、このように構成された燃料カッ］−装買の動作
を第３図を用いて説明するど、１ンジン暖機状態で水温
スイッチ１１がオンし、クラッチ係合でクラッチスイッ
チ９がオフし、ニュートラル以外にシフトされてニュー
トラルスイッチ１０がオフし、これらのスイッチイｔ＠
がづべ−（１ルベルの場合において、アクセルの踏込み
により第３図（、））の部分ｊ！１のような成る車速で
走行する加速又は定速時には、アクセルスイッチがオン
してその１３号がＬレベルになる。そこで、燃＄１ ／
Ｊット条ｆ１は不成立と判定されてＮＡＮＤゲート２３
の出力が１−ルベルになり、これが回路２１のＤフリッ
プノ［−１ツゾ２４のリセット側に入力してそのＱ Ｊ
！！−１−ルベルに保持する。そこで、駆動回路２２に
よりスローカッ［・バルブ６は常に通電してスロー燃料
通路３を聞くようになり、このため第３図（１））の部
分ｍ１のように通常の燃料供給が行われる。 一方、上述の走行状態でアクセル開放して第３図（ａ）
の部分１２のように減速づると、アクセルスイッチ８も
オフしてその信号が］−ルベルになるこど／）＋ ＋う
、ＮΔＮＤゲート２３の出力はＬレベルになる。ここぐ
、Ｌｙ、火］イル７７））１うの点火パルスにより比較
回路１５でエンジン回転が判定されており、この場合の
エンジン回転に応じたアナログ電圧が分月同Ｗ８１７の
ＩＪｔｌｌｌ、電圧より大きいと、コンパレータ１Ｇの
出力がＬレベルになってＡＮＤゲート１９の出ツノも１
−レベルに覆る。こうして、燃料カット条１′１が成立
したことになって、１１１安定マルブ〜バイブ１ノ−タ
フ０以降もＬレベルになり、又インバータ２５゜２０の
出力がハイレベルになり、ＡＮ＋）ゲート２７のハイレ
ベルの出力がフリップ７０ツブ２４のセットＳに１７１
川しくスローカッ］〜バルブ６は非通電によリスト１−
燃料通路３を閉じるため、第３図（ｂ）の部５）ｍ２の
Ｊ、うに燃Ｆ３＋の供給が停止する。 くし′Ｃ１−上述の減速走行が継続する過程で車速とバ
に１−ンジン回転は順次低下し、そのエンジン回転が分
１回路１７の基準電圧に対応した所定のエンジン回転以
下になると、ＡＮＤゲート２７の出力／Ｊ＜ ｌ−１−
１ノベルになり、二１ンバレータ１６の出力が１−ルベ
ルになってΔＮ ＋）ゲート１９のゲートを開く。 そこで、微分回路１８１Ｊ口らの点火パルスに応じた１
−リガパルスが単安定マルチバイブレータ２０に人力し
、そこからの信号でパルス作成回路２１からエンジン回
転に同期したパルス信号が出力りる。このため、スロー
カットパル／６番よＡン、Ａフ動作して、燃料が第３図
（ｂ）の部分Ｉｌ＋ ３のＪ、うに断続的に供給される
。ここで、…ｉ続的に供給される燃ｔ’ｌ ｌよエンジ
ン回転に同期しているので、（の燃オ“：口４４ｉ効に
燃焼に供され、全体の燃旧供給吊が少ないことでエンジ
ントルク７の立上りが低く抑えられる。 この状態で、再加速リベ（アクしルを踏込み、クツツブ
を解放し、又は二」−１−シル位動にシフ１−’するど
、スイッチ８ 、９ 、１０のいずれかが１−レベルに
なってＮ Ａ Ｎ ｌ）グー１−２３の出力が１−ルベ
ルになり、再び燃料カッ１−条件が不成立して最初の燃
料供給状態に戻り、本格的に燃オ′８１復帰すく戸。 尚、本発明は上記実施例のみに限定されるしのではなく
、インジェクタによるＥＧＩ方式にも同様に適用し得る
。 【発明の効果１ ｊメ」の実施例かＩう明ｌうかなように、本発明によれ
Ｌｒ 、 ｊ：！ｉ ｉ”ｌカッ１〜ｎｊｌｌ １ｌ１
１において所定のエンジン回φΔ以下の燃１１復帰の際
に、エンジン回転に同期したパルス信月（゛燃料１ｊｋ
給をΔン、Ａ）制御Ｊるの−（゛、」−ンジントルクの
立上りが抑制されてリカバリ シＥｌツクか少ない１．
燃料カット中は完全に燃、ｌ：１７Ｊツトりるので、こ
の場合の効果を最大限光押し１″Ｉる、。
点に鑑み、燃ＩＩカッ］〜中は充分にその効果を光１：
１ｒさＵ、旧つ燃別復す訃する際のりカバリ−ショック
、１ンストの恐れを低減Ｊるようにした燃料カッ１−装
置を１足１」ξすることを目的どづる。 ［７’ｉ： 明）４Ｍ成】 この「１的のため本発明の（ｂ成は、所定のエンジン回
転以下に達して燃お１復帰する場合に、エンジン回り〃
に同期したパルス信号で燃料供給をオン。 Ａ−）制御して、土ンジン１〜ルクの立上りを滑らかに
ｔ−５い且つ少ない燃１１！ｌで−［ンジンの燃焼を確
実に行い、燃料カッ１−条件不成立の操作で本格的に燃
オ′：１復帰づることを要旨どづるｂのである。 【発明の実施例１ １ス下、本発明の一実施例を図面に基づいて具体的に説
明づる。第１図において、本発明をフロー１一式気化器
を備えｌこ内燃１幾関に適用した場合についζ説明りる
と、符号１は気化器、２はスロットル弁、３はスト１−
系燃料通路、４はアイドルボー１・、ｊ）はスローボー
トであり、スロー系燃料通路３の途中にスト１−＝カツ
トパル１Ｇが段番プられる。 、１、ｌこ、燃料カッ］−条件の判定を行うため、エン
ジン回転に応じた点火パルスを１！７る点火コイル７、
アクセル開放を検出するアクセルスイッチ８、クラッチ
係合を検出りるクラッチスイッチ９、二コートラル以外
のシフト位置を検出１−るニュー１−ラルスイッチ１０
、エンジンの１１１１１状態を検出りる水温スイッチ１
１を有し、これらの信号が制御口２−ニット１２に入力
し、この制御−Ｌニット１２の出力信号ぐスローカット
バルブ６を開閉動作するように構成される。 第２図において、制御＝１ニット１２について説明する
。先ず、アクセルスイッチ８はアクセル開放時にオフし
てＨレベル信号を出力し、クラッチスイッチ９はクラッ
チ係合時にオフして１−ルベル信号を出力し、ニュート
ラルスイッチ１０は二コートラル以外でオフして１〜ル
ベル信号を出力し、水温スイッチ１１は設定水湿以上で
オンして（」レベル信号を出力する。 一方、点火コイル７の点火パルスを得る一次側は波形整
形回路１３、エンジン回転に応じたアナ臼グ電圧に変換
するＦ−Ｖ変換回路１４を介して比較回路１！）にｉ１
５ Ｌノるコンパレータ１Ｇの反転側入力に接続し、−
」ンパレータ１６の非反転側入力には燃料復１’ｉ＋）
のエンジン回転に対応した基準電圧を定める分汀回路１
７が接続づる。点火＝ｌイル７の一次側は更に）１ノ（
形整形回路１３、点火パルス立」−り毎にトリガパルス
を生じる微分回路１８を介して上記」ンパレータ１６の
出力側と共にＡＮＤゲート１９に接続Ｊる。 ＡＮ Ｄグー１−１９の出力側は一定周期のパルスを生
じる甲安定マルヂバイブレーク２０、点火パルスの１周
期でオン、次の１周期でオフする信号を生じる回転パル
ス作成回路２１を介してス［１−カットバルノ′０の駆
動回路２２に接続する。そして、上記各スイップ−８、
９、１０，１１がＮＡＮＤゲート２３を介して上記回路
２１にお参）るＤフリップフロツブ２４のりｌ＝ニット
側に接続し、又コンパレータ１Ｇの出力がインバータ２
５を介してＡＮＤゲート２１に入力され、ＮＡＮＤゲー
ト２３の出力もインバータ２Ｇを介してＡＮ ＋、）ゲ
ート２１に入ツノされて、ＡＮＤゲート２１の出力がノ
リツブフロップ２４のセット側に接続され（いる。 次いで、このように構成された燃料カッ］−装買の動作
を第３図を用いて説明するど、１ンジン暖機状態で水温
スイッチ１１がオンし、クラッチ係合でクラッチスイッ
チ９がオフし、ニュートラル以外にシフトされてニュー
トラルスイッチ１０がオフし、これらのスイッチイｔ＠
がづべ−（１ルベルの場合において、アクセルの踏込み
により第３図（、））の部分ｊ！１のような成る車速で
走行する加速又は定速時には、アクセルスイッチがオン
してその１３号がＬレベルになる。そこで、燃＄１ ／
Ｊット条ｆ１は不成立と判定されてＮＡＮＤゲート２３
の出力が１−ルベルになり、これが回路２１のＤフリッ
プノ［−１ツゾ２４のリセット側に入力してそのＱ Ｊ
！！−１−ルベルに保持する。そこで、駆動回路２２に
よりスローカッ［・バルブ６は常に通電してスロー燃料
通路３を聞くようになり、このため第３図（１））の部
分ｍ１のように通常の燃料供給が行われる。 一方、上述の走行状態でアクセル開放して第３図（ａ）
の部分１２のように減速づると、アクセルスイッチ８も
オフしてその信号が］−ルベルになるこど／）＋ ＋う
、ＮΔＮＤゲート２３の出力はＬレベルになる。ここぐ
、Ｌｙ、火］イル７７））１うの点火パルスにより比較
回路１５でエンジン回転が判定されており、この場合の
エンジン回転に応じたアナログ電圧が分月同Ｗ８１７の
ＩＪｔｌｌｌ、電圧より大きいと、コンパレータ１Ｇの
出力がＬレベルになってＡＮＤゲート１９の出ツノも１
−レベルに覆る。こうして、燃料カット条１′１が成立
したことになって、１１１安定マルブ〜バイブ１ノ−タ
フ０以降もＬレベルになり、又インバータ２５゜２０の
出力がハイレベルになり、ＡＮ＋）ゲート２７のハイレ
ベルの出力がフリップ７０ツブ２４のセットＳに１７１
川しくスローカッ］〜バルブ６は非通電によリスト１−
燃料通路３を閉じるため、第３図（ｂ）の部５）ｍ２の
Ｊ、うに燃Ｆ３＋の供給が停止する。 くし′Ｃ１−上述の減速走行が継続する過程で車速とバ
に１−ンジン回転は順次低下し、そのエンジン回転が分
１回路１７の基準電圧に対応した所定のエンジン回転以
下になると、ＡＮＤゲート２７の出力／Ｊ＜ ｌ−１−
１ノベルになり、二１ンバレータ１６の出力が１−ルベ
ルになってΔＮ ＋）ゲート１９のゲートを開く。 そこで、微分回路１８１Ｊ口らの点火パルスに応じた１
−リガパルスが単安定マルチバイブレータ２０に人力し
、そこからの信号でパルス作成回路２１からエンジン回
転に同期したパルス信号が出力りる。このため、スロー
カットパル／６番よＡン、Ａフ動作して、燃料が第３図
（ｂ）の部分Ｉｌ＋ ３のＪ、うに断続的に供給される
。ここで、…ｉ続的に供給される燃ｔ’ｌ ｌよエンジ
ン回転に同期しているので、（の燃オ“：口４４ｉ効に
燃焼に供され、全体の燃旧供給吊が少ないことでエンジ
ントルク７の立上りが低く抑えられる。 この状態で、再加速リベ（アクしルを踏込み、クツツブ
を解放し、又は二」−１−シル位動にシフ１−’するど
、スイッチ８ 、９ 、１０のいずれかが１−レベルに
なってＮ Ａ Ｎ ｌ）グー１−２３の出力が１−ルベ
ルになり、再び燃料カッ１−条件が不成立して最初の燃
料供給状態に戻り、本格的に燃オ′８１復帰すく戸。 尚、本発明は上記実施例のみに限定されるしのではなく
、インジェクタによるＥＧＩ方式にも同様に適用し得る
。 【発明の効果１ ｊメ」の実施例かＩう明ｌうかなように、本発明によれ
Ｌｒ 、 ｊ：！ｉ ｉ”ｌカッ１〜ｎｊｌｌ １ｌ１
１において所定のエンジン回φΔ以下の燃１１復帰の際
に、エンジン回転に同期したパルス信月（゛燃料１ｊｋ
給をΔン、Ａ）制御Ｊるの−（゛、」−ンジントルクの
立上りが抑制されてリカバリ シＥｌツクか少ない１．
燃料カット中は完全に燃、ｌ：１７Ｊツトりるので、こ
の場合の効果を最大限光押し１″Ｉる、。
第１図は本発明により）を置の一実旋例を示す全体の４
１′４成図、第２図（ま制御ユニツ１〜の回路図、第３
図（ｆＪ）、（１））は作動図である。 １・・・気化器、Ｇ・・・ス［」−カッ１−パルス、１
・・・点火−１，イル、１２・・・制御ユニット、１３
・・・波形整形回路、１４・・［−■変換回路、１５・
・・比較回路、１８・・・微分回イ“；）、１９・・・
ＡＮＤゲ−１−１２０・・・単安定マルブーバイブレー
タ、２１・・・パルス作成回路、２２・・・駆動回路、
２３・・・Ｎ Ａ Ｎ ＋）ゲート。 手続補正書（自発） １．事件の表示 昭和５９年 特 許 願 第０Ｃｉ３０８０号２、発明
の名称 燃料カット装置 ３、補正をする者 事１牛との関係 特 許 出願人 東京都新宿区西籾宿１丁目７ ｒｈ２号４、代理人 寝食 ５、補正の対象 図面の第２図 ６、補正の内容 図面の第２図を別紙のとＪ５り補正する（符号の引出し
線の加入。内容に変更なし）。
１′４成図、第２図（ま制御ユニツ１〜の回路図、第３
図（ｆＪ）、（１））は作動図である。 １・・・気化器、Ｇ・・・ス［」−カッ１−パルス、１
・・・点火−１，イル、１２・・・制御ユニット、１３
・・・波形整形回路、１４・・［−■変換回路、１５・
・・比較回路、１８・・・微分回イ“；）、１９・・・
ＡＮＤゲ−１−１２０・・・単安定マルブーバイブレー
タ、２１・・・パルス作成回路、２２・・・駆動回路、
２３・・・Ｎ Ａ Ｎ ＋）ゲート。 手続補正書（自発） １．事件の表示 昭和５９年 特 許 願 第０Ｃｉ３０８０号２、発明
の名称 燃料カット装置 ３、補正をする者 事１牛との関係 特 許 出願人 東京都新宿区西籾宿１丁目７ ｒｈ２号４、代理人 寝食 ５、補正の対象 図面の第２図 ６、補正の内容 図面の第２図を別紙のとＪ５り補正する（符号の引出し
線の加入。内容に変更なし）。
Claims (1)
- ノ′りしル開放の減速時エンジン回転が比較的高い領域
で燃料カッ１〜し、所定の−［ンジン回転以下て燃Ｊｕ
ｌ ＋９帰りるものにおいて、上記燃料復帰の際に上ン
ジン回転に同期したパルス信号で燃料供給をΔン、Ａ）
制ＯＩＩづるどともに、再加速時に、燃料カッ１−条１
′１−不成立の操作で本格的に燃料復帰すうＪ、うに４
１１１成したことを特徴とり−る燃料カッ１−装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59063880A JP2518604B2 (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | エンジンの燃料カット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59063880A JP2518604B2 (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | エンジンの燃料カット装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60206946A true JPS60206946A (ja) | 1985-10-18 |
| JP2518604B2 JP2518604B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=13242044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59063880A Expired - Lifetime JP2518604B2 (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | エンジンの燃料カット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518604B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132779A (ja) * | 1975-04-30 | 1976-03-19 | Susumu Nakagawa | |
| JPS543618A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-11 | Nippon Denso Co Ltd | Fuel stopping equipment of electronic control type fuel injection device |
| JPS55125335A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-27 | Nissan Motor Co Ltd | Fuel injection controller for internal combustion engine |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP59063880A patent/JP2518604B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132779A (ja) * | 1975-04-30 | 1976-03-19 | Susumu Nakagawa | |
| JPS543618A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-11 | Nippon Denso Co Ltd | Fuel stopping equipment of electronic control type fuel injection device |
| JPS55125335A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-27 | Nissan Motor Co Ltd | Fuel injection controller for internal combustion engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2518604B2 (ja) | 1996-07-24 |
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