JPS60205767A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS60205767A JPS60205767A JP6394884A JP6394884A JPS60205767A JP S60205767 A JPS60205767 A JP S60205767A JP 6394884 A JP6394884 A JP 6394884A JP 6394884 A JP6394884 A JP 6394884A JP S60205767 A JPS60205767 A JP S60205767A
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- JP
- Japan
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- line
- signal line
- data
- address
- bus
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4027—Coupling between buses using bus bridges
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/16—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)発明の技術分野
本発明はデータ処理装置、とくにダイレクトアドレスモ
ードによって両像データ等の処理を行うデータ処理装置
に関する。
ードによって両像データ等の処理を行うデータ処理装置
に関する。
(b)技術の背景
計算機システムを利用した画像データ処理においては9
通常、被処理画像をマトリックス状(方眼状)に配列さ
れる画素に分割し1画素毎に各々の画像情報(たとえば
濃度)を多値データによって表しているため、処理の対
象となるデータの量が非富に多く、これに伴って処理に
長時間を必要としている。・ また画像処理の内容も、たとえば、パターンの認識・輪
郭の抽出・輪郭長の計算・面積の計算・濃度の変換・ノ
イズの除去など、目的に応じて多種多様である。
通常、被処理画像をマトリックス状(方眼状)に配列さ
れる画素に分割し1画素毎に各々の画像情報(たとえば
濃度)を多値データによって表しているため、処理の対
象となるデータの量が非富に多く、これに伴って処理に
長時間を必要としている。・ また画像処理の内容も、たとえば、パターンの認識・輪
郭の抽出・輪郭長の計算・面積の計算・濃度の変換・ノ
イズの除去など、目的に応じて多種多様である。
したがって、処理内容に応じた種々の画像処理専用のモ
ジュール化されたデータ処理装置(以下演算モジュール
と称する)が開発され、また処理速度を上げるためにダ
イレクトメモリアクセス(以下DMAと書く)方式によ
って、かつまた使用環境に応じた各種のインタフェース
接続条件で用いられることが多い。
ジュール化されたデータ処理装置(以下演算モジュール
と称する)が開発され、また処理速度を上げるためにダ
イレクトメモリアクセス(以下DMAと書く)方式によ
って、かつまた使用環境に応じた各種のインタフェース
接続条件で用いられることが多い。
(C)従来技術と問題点
第1図ないし第4図は画像処理において現在よく用いら
れている4種類のインタフェース条件による接続例を示
したものであり、第1図は制御バスCとデータバスDと
アドレスバスAとからなる1組のシステムハスによって
ポスト計算機1と演算モジュール2と画像メモリ3とを
接続した例であり、演算モジュール2と画像メモリ3と
の間で口H^モードによってデータ転送を行う間は、バ
スが演算モジュール2によって占有されるためにボスト
計算ta tによる制御のできない画像処理システムで
ある。
れている4種類のインタフェース条件による接続例を示
したものであり、第1図は制御バスCとデータバスDと
アドレスバスAとからなる1組のシステムハスによって
ポスト計算機1と演算モジュール2と画像メモリ3とを
接続した例であり、演算モジュール2と画像メモリ3と
の間で口H^モードによってデータ転送を行う間は、バ
スが演算モジュール2によって占有されるためにボスト
計算ta tによる制御のできない画像処理システムで
ある。
第2図はホスト計算機1と演算モジュール4との間を制
御バスCIとデータバスDIとアドレスバス^1とから
なる1組のシステムバスによって接続し。
御バスCIとデータバスDIとアドレスバス^1とから
なる1組のシステムバスによって接続し。
演算モジュール4と画像メモリ3との間を制御バスC2
とデータバスD2とアドレスバス八2とからなる1組の
画像バスによって接続した例であり、f4算モジュール
4と画像メモリ3との間でデータ転送中でもポスト計算
機lから演算モジュール4に対する制御を行うことので
きる画像処理システムである。
とデータバスD2とアドレスバス八2とからなる1組の
画像バスによって接続した例であり、f4算モジュール
4と画像メモリ3との間でデータ転送中でもポスト計算
機lから演算モジュール4に対する制御を行うことので
きる画像処理システムである。
第3図はポスト計算機lと演算モジュール5との間を制
御ハスctとデータバスD2とアドレスバスAlとから
なる1組のシステムパスによって接続し。
御ハスctとデータバスD2とアドレスバスAlとから
なる1組のシステムパスによって接続し。
演算モジュール5と画像メモリ3との間−を制御バスC
2とリードデータバスRDとアドレスバス^2とからな
る1組の画像バスと、制御バスC3とライトデータバス
−〇とアドレスバス^3とからなる1組の画像バスとに
よって接続した例であり、演算モジュール5は画像メモ
リ3との間でデータの書込みと読取りとを同時に行うこ
とのできる画像処理システムである。
2とリードデータバスRDとアドレスバス^2とからな
る1組の画像バスと、制御バスC3とライトデータバス
−〇とアドレスバス^3とからなる1組の画像バスとに
よって接続した例であり、演算モジュール5は画像メモ
リ3との間でデータの書込みと読取りとを同時に行うこ
とのできる画像処理システムである。
第4図はポスト計算talと複数(4個)の演算モジュ
ール6との間を制御バスCとデータバスDとアドレスバ
スAとからなる1組のシステムパスによって接続し1画
像メモリ31と複数の演算モジュール6と画像メモリ3
2との間をそれぞれ画像ハスL1・L2・L3・L4お
よびL5によって接続した例であり、パイプライン処瑚
によって高速に画像処理を行うことのできる画像処理シ
ステムである。
ール6との間を制御バスCとデータバスDとアドレスバ
スAとからなる1組のシステムパスによって接続し1画
像メモリ31と複数の演算モジュール6と画像メモリ3
2との間をそれぞれ画像ハスL1・L2・L3・L4お
よびL5によって接続した例であり、パイプライン処瑚
によって高速に画像処理を行うことのできる画像処理シ
ステムである。
このように、従来の演算モジュール2・4・5および6
は、それぞれにおける処理内容が同じであっても、イン
タフェース接続条件が異なる場合には互換性が無いので
相互に流用できないという欠点があった。
は、それぞれにおける処理内容が同じであっても、イン
タフェース接続条件が異なる場合には互換性が無いので
相互に流用できないという欠点があった。
(d)発明の目的
本発明の1−1的は、各種のインタフェース接続条件に
対して共用することのできる演算モジュールを提供する
ことにある。
対して共用することのできる演算モジュールを提供する
ことにある。
(e)発明の構成
本発明になるデータ処理は、アドレス線とデータ線と告
込み許i11信号線と読取り許可信号線とメモリリクエ
スト信号線とを有する制御インタフェースと、アI゛レ
ス線とデータ線と読取り許可信号線とバスリフニス(・
信号線とを有する読取りインタフェースと、アドレス線
とデータ線と書込み許irJ信号線とハスリクエスト信
号線とを有する書込みインタフェースとを備えることを
特徴とするものである。
込み許i11信号線と読取り許可信号線とメモリリクエ
スト信号線とを有する制御インタフェースと、アI゛レ
ス線とデータ線と読取り許可信号線とバスリフニス(・
信号線とを有する読取りインタフェースと、アドレス線
とデータ線と書込み許irJ信号線とハスリクエスト信
号線とを有する書込みインタフェースとを備えることを
特徴とするものである。
(f)発明の実施例
次に本発明の要旨を実施例によっ°(置体的に説明する
。
。
第5図は本発明による演算モジュールの一実施例の構成
図であり、■・■・■・■・■および■は制御インタフ
ェースを構成し、■は24ビ・ノド幅のアドレス線、■
は後記モード選択信号線■によって8ビツトと16ビツ
トと32ビットとの何れかのビット幅を選択できるデー
タ線、■は1ビツト幅の書込み許可信号線、■はlビッ
ト幅の読取り許可信号線、■はデータ線■によるデータ
送信モードを選択する2ビツト幅のモード選択信号線、
■は1ビツト幅のメモリリクエスト信号線、■・■・■
および[相]は読取りインタフェースを構成し。
図であり、■・■・■・■・■および■は制御インタフ
ェースを構成し、■は24ビ・ノド幅のアドレス線、■
は後記モード選択信号線■によって8ビツトと16ビツ
トと32ビットとの何れかのビット幅を選択できるデー
タ線、■は1ビツト幅の書込み許可信号線、■はlビッ
ト幅の読取り許可信号線、■はデータ線■によるデータ
送信モードを選択する2ビツト幅のモード選択信号線、
■は1ビツト幅のメモリリクエスト信号線、■・■・■
および[相]は読取りインタフェースを構成し。
■は24ビツト幅のアドレス線、■は8ビツト・16ビ
ツトまたは32ビツトのビット幅のデータ線、■は1ビ
ツト幅の読取り許可信号線、[相]はlビット幅のバス
リクエスト信号線、また、■・@・@および@は書込み
インタフェースを構成し、■は24ビツト幅のアドレス
線2.@は8ビツト・16ビノトまたは32ビツトのビ
ット幅のデータ線、@は1ビツト幅の書込み許可信号線
、0はlビット幅のハスリクエスト信号線である。
ツトまたは32ビツトのビット幅のデータ線、■は1ビ
ツト幅の読取り許可信号線、[相]はlビット幅のバス
リクエスト信号線、また、■・@・@および@は書込み
インタフェースを構成し、■は24ビツト幅のアドレス
線2.@は8ビツト・16ビノトまたは32ビツトのビ
ット幅のデータ線、@は1ビツト幅の書込み許可信号線
、0はlビット幅のハスリクエスト信号線である。
演算モジュール7の制御は、アドレス線■によって与え
られるアドレス空間に割り当てられる制御レジスタに対
し、ホスト[11算機星からデータ線■を介して第6図
に示すようなコマンドを書き込むことによってjiわれ
る。
られるアドレス空間に割り当てられる制御レジスタに対
し、ホスト[11算機星からデータ線■を介して第6図
に示すようなコマンドを書き込むことによってjiわれ
る。
また、演算モジュール7は、前記読取りインタフェース
および書込みインタフェースによって画像メモリ3のア
ドレスを指定し1画像メモリ3上の仕立の領域のデータ
に対してアクセスすることができる。
および書込みインタフェースによって画像メモリ3のア
ドレスを指定し1画像メモリ3上の仕立の領域のデータ
に対してアクセスすることができる。
第7図ないし第10図は演算モジュール7による画像処
理の方式を例示したものであり、第7図は読取りインタ
フェースのみを用い画像メモリ3に格納されている画像
データから特徴抽出を行う場合の例、第8図は読取りイ
ンタフェースのみを用い、かつデータ線■を二つに分割
して使用することによって、2自の画像メモリ31およ
び32の各々に格納されている二つの画像データの間で
何等かの演算を行った結果から特徴を抽出する場合の例
。
理の方式を例示したものであり、第7図は読取りインタ
フェースのみを用い画像メモリ3に格納されている画像
データから特徴抽出を行う場合の例、第8図は読取りイ
ンタフェースのみを用い、かつデータ線■を二つに分割
して使用することによって、2自の画像メモリ31およ
び32の各々に格納されている二つの画像データの間で
何等かの演算を行った結果から特徴を抽出する場合の例
。
第9図は読取りインタフェースと書・込みインタフェー
スとを用い、一方の画像メモリ31に格納されている画
像データに対し何等かの処理を施して処理結果を他の画
像メモリ32に格納する場合の例。
スとを用い、一方の画像メモリ31に格納されている画
像データに対し何等かの処理を施して処理結果を他の画
像メモリ32に格納する場合の例。
第10図は2台の画像メモリ31および32の各々に格
納されている二つの画像データの間で何等かの演算を行
った結果を他の画像メモリ33に格納する場合の例であ
3゜ 第11図ないし第14図は2第1図ないし第4図によっ
て説明した4種類のインタフェース条件による接続例に
おける演算モジュール2・4・5および6を、それぞれ
本実施例による演算モジュール7に置き換えた接続例で
あり、第11図は制御バスCとデータバスDとアドレス
バスAとか−らなる1組のシステムハスによってホスト
計算機1と演算モジュール7と画像メモリ3とを接続し
た例、第12図はホスト計算機1と演算モジュール7と
の間を制御バスC2とデータ/マスD1とアドレスバス
酊とからなる1組のシステムバスによって接続し、演算
モジュール7と画像メモリ3との間を制御バスC2とデ
ータ/マスD2とアドレスバス八2とからなる1組の画
像バスによって接続した例、第13図はホストδ1算w
Ulと演算モジュール7との間を制御バスC1とデータ
バスDとアドレスバス八1とからなる1組のシステムバ
スによって接続し、演算モジュール7と画像メモリ3と
の間を制御バスC2とリードデータバスRDとアドレス
バス牝とからなる1組の画像バスと、制御バスC3とラ
イトデータバスWDとアドレスバス紹とからなる1組の
画像バスとによっ′ζ接続した例、また第14図はポス
ト計算機1と複数の演算モジュール7との間を制御バス
CとデータバスDとアドレスバスAとからなる1組のシ
ステムバスによって接続し2画像メモリ31と複数の演
算モジュール7と画像メモリ32との間をそれぞれ画像
バスL1・L2およびL3によって接続した例である。
納されている二つの画像データの間で何等かの演算を行
った結果を他の画像メモリ33に格納する場合の例であ
3゜ 第11図ないし第14図は2第1図ないし第4図によっ
て説明した4種類のインタフェース条件による接続例に
おける演算モジュール2・4・5および6を、それぞれ
本実施例による演算モジュール7に置き換えた接続例で
あり、第11図は制御バスCとデータバスDとアドレス
バスAとか−らなる1組のシステムハスによってホスト
計算機1と演算モジュール7と画像メモリ3とを接続し
た例、第12図はホスト計算機1と演算モジュール7と
の間を制御バスC2とデータ/マスD1とアドレスバス
酊とからなる1組のシステムバスによって接続し、演算
モジュール7と画像メモリ3との間を制御バスC2とデ
ータ/マスD2とアドレスバス八2とからなる1組の画
像バスによって接続した例、第13図はホストδ1算w
Ulと演算モジュール7との間を制御バスC1とデータ
バスDとアドレスバス八1とからなる1組のシステムバ
スによって接続し、演算モジュール7と画像メモリ3と
の間を制御バスC2とリードデータバスRDとアドレス
バス牝とからなる1組の画像バスと、制御バスC3とラ
イトデータバスWDとアドレスバス紹とからなる1組の
画像バスとによっ′ζ接続した例、また第14図はポス
ト計算機1と複数の演算モジュール7との間を制御バス
CとデータバスDとアドレスバスAとからなる1組のシ
ステムバスによって接続し2画像メモリ31と複数の演
算モジュール7と画像メモリ32との間をそれぞれ画像
バスL1・L2およびL3によって接続した例である。
以上説明したように、上記実施例の演算モジュール7は
、第11図ないし第14図に例示したような各種の接続
が何れも可能であるので、同じ演算モジュール7を使用
することによって第7図ないし第1θ図に例示したよう
な各種の画像処理を行うことができる。
、第11図ないし第14図に例示したような各種の接続
が何れも可能であるので、同じ演算モジュール7を使用
することによって第7図ないし第1θ図に例示したよう
な各種の画像処理を行うことができる。
(g)発明の詳細
な説明したように1本発明によれば同じ演算モジュール
(データ処理装置)を各種のインタフェース接続条件に
よって接続して使用することができる。
(データ処理装置)を各種のインタフェース接続条件に
よって接続して使用することができる。
第1図・第2図・第3図および第4図は従来例に関する
説明図、第5図は本発明一実施例の福成図、第6図は同
実施例の説明図、第7図・第8図・第9図および第10
図は同実施例による画像処理方式の例、第11図・第1
2図・第13図および第14図は同実施例による画像処
理システムの構成例を示す。 図中、lはホスト計算機、3は画像メモリ、7は演算モ
ジュール、■はアドレス線、■はデータ線、■は書込み
許可信号線、■は読取り許可信号線、■はモード選択信
号線、■はメモリリクエスト信号線、■はアドレス線、
■はデータ線、■は読取り許可信号線、[株]はバスリ
クエスト信号線。 ■はアドレス線、@はデータ線、■は書込み許可信号線
、■はバスリクエスト信号線である。 隼 1 目 簿 29 豫 1 縛4 閉 ネ 5 日 ■■■■ Q岨璽υ(9) ネ 6 図 簿 11 目 簿72 fI 茸 !3 目
説明図、第5図は本発明一実施例の福成図、第6図は同
実施例の説明図、第7図・第8図・第9図および第10
図は同実施例による画像処理方式の例、第11図・第1
2図・第13図および第14図は同実施例による画像処
理システムの構成例を示す。 図中、lはホスト計算機、3は画像メモリ、7は演算モ
ジュール、■はアドレス線、■はデータ線、■は書込み
許可信号線、■は読取り許可信号線、■はモード選択信
号線、■はメモリリクエスト信号線、■はアドレス線、
■はデータ線、■は読取り許可信号線、[株]はバスリ
クエスト信号線。 ■はアドレス線、@はデータ線、■は書込み許可信号線
、■はバスリクエスト信号線である。 隼 1 目 簿 29 豫 1 縛4 閉 ネ 5 日 ■■■■ Q岨璽υ(9) ネ 6 図 簿 11 目 簿72 fI 茸 !3 目
Claims (1)
- アドレス線とデータ線と書込み許iす1a号線と読取り
詐IJJ信ぢ線とメモリリクエスト信号線とを有する制
御インタフェースと、アドレス線とデータ線と読取り許
可信号線とバスリクエスト信号線とを有する読取りイン
タフェースと、アドレス線とデータ線と書込み許可信号
線とバスリクエスト信号線とを有する書込みインタフェ
ースとを備えることを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6394884A JPS60205767A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6394884A JPS60205767A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60205767A true JPS60205767A (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=13244070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6394884A Pending JPS60205767A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60205767A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5427740A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | Toshiba Corp | Information processing unit |
JPS567160A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-24 | Toshiba Corp | System controller |
JPS5710929A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-20 | Jeol Ltd | Exposing method by electron beam |
JPS57101928A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Toshiba Corp | Interruption controlling system |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6394884A patent/JPS60205767A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5427740A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | Toshiba Corp | Information processing unit |
JPS567160A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-24 | Toshiba Corp | System controller |
JPS5710929A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-20 | Jeol Ltd | Exposing method by electron beam |
JPS57101928A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Toshiba Corp | Interruption controlling system |
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