JPS60205713A - 産業用ロボツトの動作位置決め誤差補正装置 - Google Patents

産業用ロボツトの動作位置決め誤差補正装置

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JPS60205713A
JPS60205713A JP6424284A JP6424284A JPS60205713A JP S60205713 A JPS60205713 A JP S60205713A JP 6424284 A JP6424284 A JP 6424284A JP 6424284 A JP6424284 A JP 6424284A JP S60205713 A JPS60205713 A JP S60205713A
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JP
Japan
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robot
error
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movement command
correcting device
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JP6424284A
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Koichi Sato
公一 佐藤
Takayoshi Onitake
鬼武 孝好
Noboru Umehara
昇 梅原
Izumi Furuya
古谷 泉
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/16Programme controls
    • B25J9/1628Programme controls characterised by the control loop
    • B25J9/1653Programme controls characterised by the control loop parameters identification, estimation, stiffness, accuracy, error analysis

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 、+発明は、産業用ロボットのアーム先端の動作位1i
゛、および姿勢位置決め制御装置に係り、特に、ロボッ
ト言語等を用いて、アーム先端の移動距離を数値により
直接指令し、該指令に基づいて移動した場合にアーム先
端の位置と指令位置との間に発生する位置誤差を補正す
る位置決めの誤差補正装置に関す嶌。
〔発明の背景〕
現在、産業用ロボットのアーム先端の動作位置およびロ
ボットの姿勢制御方式として、(1)固定シーケンス (2)可変シーケンス (3)テイシングプレイバック (4) 数値制御 が実用化されている。このうち(11,+21の方式は
リミットスイッチおよびドック等の組合せにより、アー
ム先端の動5作位置決めを行うものであり、本発明の対
象とするものではない。ここで、ロボットのアーム先端
の動作位置あるいはロボットの姿勢自差特性について説
明する。操作者のあるいは他の制御装置よりロボットに
入力された動作制御データは、ロボット内の制御装置に
よってロボット各部への指令情報に変換され、ロボット
が動作する。このとさ、ロボットに入力された動作制御
データに含まれるアーム先端の動作位置およびアーム會
含むロボットの姿勢情報は、ロボットが実際に動作する
アーム先端の動作位置およびロボットの姿勢情報との間
にいわゆる“ずれ”が発生する。このずれは、ロボット
ヲ構成している各部分のそれぞれの部品を作る際に行わ
れる機械加工による誤差、あるいし↓ロボットを組立て
る際に生じる組立誤差、あるいはロボットを構成する部
品のねじれ、たわみ等の影神により、ロボットの動作を
制御する制御装置内で仮足しているロボットの棒構状態
が、実際のロボットの機構状態と異なるために生ずるも
のである。このような機械加工誤差、組V、I n呉た
はロボット製作時期の相違あるいは製作個灯の相違等に
よりばらつくものであり、また、ねじれ、たわみは材質
や構造からくるものであり、ロボット毎に多少の相違が
生じるもので、ロボットごとに影響の受け方も異なって
くる。このような産業用ロボットの誤差は、この産業用
ロボットによって作り出される製品の精度あるいは品質
に大きな影響を与える。このようにロボットは、ロボッ
トごとに異なる誤差特性(以下、特性誤差と称する)を
有している。
次にこのロボットの動作上に生じる特性誤差の影響につ
いて、ティーチングプレイバック方式のロボットと、数
値制御方式のロボットのそれぞれについて説明する。
ティーチングプレイバック方式のロボットにおいては、
この特性峡差は、間に’J1とならない。なぜなら、テ
ィーチングプレイバック方式の場合には、作業手順に従
い、オペレータがその作業の順序、アーム先端゛の動作
位置およびロボットの姿勢情報を実際に産業用ロボット
を動かし、指令値を入力してやるため、ロボットの特性
誤差が吸収されてしまうからである。また、ロボットが
入力制御データによって動作する場合であっても、ロボ
ット各部に取り付けである検出器により、ロボットの目
標とする動作位置および姿勢位置を自ら検出し、この検
出された動作位置および姿勢情報を逆に制御データに変
換して制御データを書き換える。
すなわち、ηU梁出用ロボット動作制御として産業用ロ
ボットにティーチされたアーム先端の動作位置およびロ
ボットの姿勢情報を表わすベクトルが、 Xl、Xl、X3・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・、Xアであっても、失陥にロボットの有する誤差性
性分がロボットに設けられてい為検出器によって修正を
受け、アーム先端の動作位置およびロボットの姿勢情報
を表わすベクトルは1 XI’ + X 2’ + X 3’ +・・・・・・
・・・・・・・・・、Xア′と修正された値で、ロボッ
ト制御データとして記憶芒れる。したがって、最初にロ
ボットがティーチされたアーム先端の動作位置およびロ
ボットの姿勢情報とは異なったデータとして記憶されて
いる。
しかし、この修正烙れた制御データによりロボットが制
御されるときは、制御データそのものが誤差特fトの影
?11 f受けている制御データであるため、実際のロ
ボットの動作を制御データとして、取り込まれているア
ーム先端の動作位置およびロボットの姿勢情報を表わす
ベクトル x1j、X2′、×3′、・・・・・・・・・・・・、
x、′に制御するためティーチするベクトルは、修正さ
れているベクトルをティーチするのではなく、最初にロ
ボットにティーチされたアーム先端の動作位置およびロ
ボットの姿勢情報を表わすベクトルXl + Xl +
 x3 +・・・・・・・・・・・・・・・、X・をテ
ィーチすることになる。したがって、ティーチングプレ
イバック制御方式の場合には、ロボットの誤差特性によ
る誤差が制輝テータ上吸収嘔れて指令値上に発生せず、
ロボットの誤差特性は操作上問題とならない。
しかし、制御データをティーチに依らずに言語等によシ
、直接数値で指令する数値制御方式においては、次のよ
うな問題を生ずる。
すなわち、制御データに入力されるアーム先端の動作位
置およびロボットの姿勢情報を表わすベクトル ×11 Xl + x3 t・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ X 。
で与えても、ロボットの誤差特性のために、実際に動作
したときには、アーム先端の動作位置およびロボットの
姿勢情報を表わすベクトル値がxl“、 X2’、 X
3/’、 、・−・−・・・、 X、”となってしまい
、ロボットは指令入力制御データに従った正確な動作を
することができない。
したがって、産業用ロボットの動作を、数値指令によっ
て行うためには、この特性誤差を何らかの形で補正して
やり、制御データに入力されるアーム先端の動作位置お
よびロボットの姿勢情報と実際にロボットが動作したと
きのアーム先端の動作位置およびロボットの姿勢情報と
が一致するようにしなければならない。
数値データにより、産業用ロボットを直接制御する方法
は、今?2,1.CAD/CAM化の進展にしたがい、
そのニーズは極めて大きい。
そこで、従来、誤差を補正する方法として、次に示す如
き方式が提案されている。
入力される制御データによって制御されるアーム先端の
動作位[17およびロボットの姿勢情報を表わすベクト
ルXIに対し、ロボットが前記制御データによって動作
した結果のアーム先端の動作位置およびロボットの姿勢
情報を表わすベクトルXI’へ1化させてしまうロボッ
トの誤差特性をTIと表わすと、このT、は、データX
、に作用して、これをデータX、/に変化させてしまう
計算アルゴリズム(一般にはマトリックス)であり、こ
れを記号化したものである。そして、T、−1はTIの
逆の作用をする計算アルゴリズムを示したものである。
そこで、まず、 (1) テスト用の制御データにより、ロボットを制御
し、動作時のロボットのアーム先端の動作位置およびロ
ボットの姿勢情報を外部測定器から観測する。
次に、 (21(1)で得た結果を用いて、ロボットの誤差特性
TIを推定し、TIの逆作用をする+1+、−1をめる
ついで、 (3)入力制御データによって制御されるアーム先端の
動作位置およびロボットの擬勢11V報を表わすベクト
ルx、+ x21 X3 +・・・・・・ Xmに対し
て、誤差逆特性T+−’に作用させて、入力制御データ
を修正する。すなわち、アーム先端の動作位置およびロ
ボットの姿勢情報を表わすベクトルを誤差逆特性ty 
、 −1によって、 +11.−I X、 、 l112−I X2. T3
−I X3. 、川、、 、 111.−1x。
と修正する。
さらに、 flIl f:(+において修正されたfti制御デー
タにより、ロホットの動作:11J (allをすると
、修止された値として出力される;I’制御データはロ
ボットの誤差特性の作用を党け−C央除に動作したロボ
ットのアーム先端のにす作位11:1およびロボットの
姿勢情報を表わすベクトルは 1’ l (’l’1−IXI ) l ’r2 (’
i’2−1x2) l ”””I i’ a (T 、
−xx 、)−)(、、X2.・・・・・・・・・・・
・、X。
となり、ロボット自体の誤差特性を補正することができ
る。
しかしながら、この誤差補正方式にあっては、ロボット
の誤差特性の推定が必要であり、これをTIなる変換式
としてまとめるに多くのデータを要し、かつ種々のアル
ゴリズムの検討な必要とする。また、この誤差特性TI
の逆作用を生ずる誤差逆特性’I’t−1の設定にも、
同様の問題がある。
また、ロボットは、一般に、指令された座標値から、各
作動軸への指令値を算出するためのアルゴリズムを有し
ているが、これが判らないロボット(例えば外部からの
購入品等)については、誤差特性T11誤差逆特性r1
′、 −1をめることは、極めて困難である。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、数値制御方式のロボットにより生ずる
誤差を容易に補正することのできるロボットの動作位置
決め誤差補正装置を提供することにある。
〔発明の概賛〕
本発明は、数値制御方式のロボットにおい上止ずる誤差
特性の三次元マツプを作り、この誤差特性を予め外部記
憶装置に直接記憶させておき、口ホットの動作制御をす
る除、その制御目標点における誤差データを移動指令値
に付加するごとにより、容易に誤差補正を行おうという
ものである。
〔発明の実施例〕
以−ト、本発明の実施例について説明する。
第1図には、本発明の一実施例が示されている。
図において、ロボッ)lにはロボット制御装置2が接続
されている。−また、このロボット制御装置2には、(
: [LT3と、キーホード4が接続されでいる。この
ロボット1と、ロボット制御装置2と、CHT 3と、
キーホード4とによってロボットシステム100が構成
されている。このロボットシステム100は、一般に市
販されているものである。このロボットシステム100
の21ポツト制御装置2には誤差補正装置200が接続
逼れている。この誤差補正装置200は、マイクロプロ
セッサ5、モニタボード6、インター7エイスポード7
.110ボード8、saテープリーダインターフェイス
ポード9とからなるマイクロコンピュータシステムによ
って構成されている。このマイクロコンピュータシステ
ムによって構成される誤差補正装置200はモニタ10
と、キーボード20と、紙テープリーダ30と、制御f
lt40とが接続されている。
このように構成される誤差制御装置200によって行わ
れるロボット1の位置決め誤差は、外部測定器50によ
シ測定され、誤差補正装置200のマイクロプロセッサ
5に設けられたメモリにマツプ状に記録されている。
いま、ロボット1に対する移動指令データは、紙テープ
リーダ30もしくは、キーボード20により、ロボット
言語等を用いて誤差補正装置200に入力される。
この移動指令データが入力されると、誤差補正装置20
0においては、入力された移動指令座標を参照し、これ
に対応する座標点における予め測定場れ、誤差補正装置
200内のメモリに記憶されている誤差データを読み出
す。 ゛ 第2図(A)には第1原点と第2原点の関係が、第2図
(B)には第1原点の補正メツシュが、第2図には第2
原点の補正メツシュがそれぞれ示されている。
このように、入力データは、第2図に示すように、第1
原点からみた第2原点の位置Pt (Xt’。
X&’+X3’s・・・・・・・・・)と、第2原点か
ら見たロホ7 ) 先端ノ位置P 2 (xl ” l
 L ” + X s ” e・・・・・・・・・)な
どの複数の原点よりなるデータであり、これらの入力デ
ータに対する補正データは、動作範囲をメツシュ状に切
り、各々の点における三次元マツプとして、指令値と実
測値との誤差データが登録されている。
これらを用いて誤差補正装置200は、入力されたデー
タに基づき、補正データを参照して、誤差を補正した移
動指令P1′を に’t’ (Xt 、 X2 、 Xs 、 −・”、
 X−)=Ps (Xl、 X2 、 Xl 、 ・・
・・・・X、) +δt (Xt 、 Xt、−X−)
として作成する。
この後、この補正された値をロボット1に出力すること
により、ロボット1は、誤差補正を行った1+Mに基づ
き移動することとなり、目標とする位置に正確に移動し
、数値制御方式によって生ずる誤差を補正することがで
きる。
第3図には、本実施例の動作フロチャートが示されてい
る。図において、フローがスタートすると、まずステッ
プ300において、移動指令データP1 (Xl、X2
 、・・・・・・x、)が入力されると、ステップ30
1において移動指令データP1に対応する誤差測定デー
タδ1 (Xt、Xx、・・・X、)を読み出す。この
誤差測定データδ!が読み出されると、ステップ302
において、移動指令データの修正を行い、修正値P1′
を P1’=P+ (Xt 、 Xz、”・X−+J+ (
Xt X2−X−)とめる。次に、ステップ303にお
いて、修正された移動データを出力する。この出力デー
タによってロボットの動作が制御される。
したがって、本実施例によれば、誤差補正装置200を
ロボット1と独立して設置することが可能であり、対象
とするロボットに左右されないシステム1計が可能とな
り、ロボットのもつ、座標変換アルゴリズム等、ユーザ
が容易に理解できない分野に対する検討が不要となシ、
広く、数値制御方式のロボットに適用することができる
さらに、また、本実施例によれば、数値制御方式のロボ
ットにおいて発生する位置決め誤差を、ロボットの形式
にとられれることなく補正することができるため、極め
て汎用性の高い、数値制御ロボット用誤差補正方法を実
現することができる。
〔発明の効果〕
以−E説明したように、数値制御方式のロボットにより
生ずる誤ktu易に補正することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成図、第2図は本発明の処理子11
kl會示す図、第3図はデータ型式含水す図である。 1・・・ロボット、2・・・ロボット制Bit装置、’
3 、 10・・・モニタ、5・・・マイクロプロセッ
サ、6・・・モニタボード、7・・・インターフェイス
ボード、8・・・■10ボード、9・・・紙テープリー
ダインターフェイスボード、100・・・ロボットシス
テム、200・・・誤差補正装置。 茅2 固 (A) (e)) 第3 目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ロボットの動作指令をするロボット制御盤、該ロボ
    ット制御盤に指令データを送出するマイクロプロセッサ
    とを備え、外部から入力する動作指令データに基づいて
    ロボットの位置を制御するものにおいて、ロボットの三
    次元空間の動作誤差をあらかじめ検出し該検出された誤
    差を記憶しておき、動作指令データの入力があるとこの
    データに対応した三次元誤差データを加えて指令データ
    を補正する位置決め誤差補正手段を設けたことを特徴と
    する産業用ロボットの動作位置決め誤差補正装置。
JP6424284A 1984-03-30 1984-03-30 産業用ロボツトの動作位置決め誤差補正装置 Pending JPS60205713A (ja)

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