JPS60205143A - 特に台所用の煙抜き装置 - Google Patents
特に台所用の煙抜き装置Info
- Publication number
- JPS60205143A JPS60205143A JP59267291A JP26729184A JPS60205143A JP S60205143 A JPS60205143 A JP S60205143A JP 59267291 A JP59267291 A JP 59267291A JP 26729184 A JP26729184 A JP 26729184A JP S60205143 A JPS60205143 A JP S60205143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- smoke
- apron
- shaft element
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/20—Removing cooking fumes
- F24C15/2078—Removing cooking fumes movable
- F24C15/2085—Removing cooking fumes movable adjustable in height
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Prevention Of Fouling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、位置が固定された排気管に、長さを変えるこ
とができる空気管を介して接続できる垂直方向に可動な
吸気7−ドを有する煙抜き装置、特に台所用の煙抜き装
置に関する。
とができる空気管を介して接続できる垂直方向に可動な
吸気7−ドを有する煙抜き装置、特に台所用の煙抜き装
置に関する。
く従来技術〉
この種の装置は、例えば西ドイツ特許公告DE−A38
21836号で知られている。管がらなり台所の壁に設
置される垂直導管に対して、吸気7−ドは、それに固定
された滑り要素の助けで垂直方向にずらすことができる
。上記吸気7−ドの上部には短パイプが備え付けられ、
この短パイプは位置が固定されたスリーブ管に望遠鏡式
に摺動可に挿入され、上記スリーブ管は屈曲部を経て壁
面の排気導管の入口に達する。同様の煙抜軽装置は、西
ドイツ実用新案公告DE−GM7815780号で知ら
れているが、ここでは望遠鏡式に形成された空気管の代
わりに長さを変えることができる蛇腹管が傾1えられて
いる。
21836号で知られている。管がらなり台所の壁に設
置される垂直導管に対して、吸気7−ドは、それに固定
された滑り要素の助けで垂直方向にずらすことができる
。上記吸気7−ドの上部には短パイプが備え付けられ、
この短パイプは位置が固定されたスリーブ管に望遠鏡式
に摺動可に挿入され、上記スリーブ管は屈曲部を経て壁
面の排気導管の入口に達する。同様の煙抜軽装置は、西
ドイツ実用新案公告DE−GM7815780号で知ら
れているが、ここでは望遠鏡式に形成された空気管の代
わりに長さを変えることができる蛇腹管が傾1えられて
いる。
これら周知の煙抜き装置は、吸入すべき煙等の発生場所
に対して吸気フードを近づけたり遠ざけたりすることに
よって、なるほどその吸入強度を変化させることができ
るが、特に近代的台所(主に作りつけの台所)への設置
を妨げるようなかなりの(特に建築上の)欠点がついて
まわる。これら周知の煙抜き装置の設置は、複雑で費用
がかかるばかりでなく、吸気7−ドを持出しで保持して
いることや吸気7−ドの案内路のため故障しやすい。
に対して吸気フードを近づけたり遠ざけたりすることに
よって、なるほどその吸入強度を変化させることができ
るが、特に近代的台所(主に作りつけの台所)への設置
を妨げるようなかなりの(特に建築上の)欠点がついて
まわる。これら周知の煙抜き装置の設置は、複雑で費用
がかかるばかりでなく、吸気7−ドを持出しで保持して
いることや吸気7−ドの案内路のため故障しやすい。
そのため、これら周知の煙抜き装置について近代的台所
に関して出された美的な要求を満たすことができない。
に関して出された美的な要求を満たすことができない。
〈発明の目的〉
そこで、近代的台所技術の様々な進歩にしかかわらず、
作りつけ台所の料理域用の垂直方向に摺動できる吸気7
−ドは今まで知られていなかった。
作りつけ台所の料理域用の垂直方向に摺動できる吸気7
−ドは今まで知られていなかった。
単に水平方向へはね出したり引ト出したりできる吸気7
−ドが提案され、備えられていたにすぎず、この吸気フ
ードや空気管設備で覆われる領域を拡張できるだけであ
った。そこで、本発明の課題の基礎になっているのは、
垂直方向に可動な7−ドを有し、近代的な作りつけ台所
にも適合した煙抜島装置を提供することである。
−ドが提案され、備えられていたにすぎず、この吸気フ
ードや空気管設備で覆われる領域を拡張できるだけであ
った。そこで、本発明の課題の基礎になっているのは、
垂直方向に可動な7−ドを有し、近代的な作りつけ台所
にも適合した煙抜島装置を提供することである。
〈発明のMIt威1作用、効果〉
上記課題は本発明に従えば、吸気フードをシャフトエプ
ロン即ち縦坑エプロンの下側に配置し、このシャフトエ
プロンを、壁面や天井面に固定できるシャフト要素即ち
縦坑要素に望遠鏡式に保持し、かつこのシャフト要素に
摺動可能に案内せしめることによって解決される。上記
シャフト要素は、その設置に多くの費用がかからず、(
壁や天井に)非常に簡単な方法で固定できて、案内路要
素のための永続的で確実かつ信頼し得るサトートを形成
し、これらの案内路要素は吸気フードを支えるシャフト
エプロンを垂直方向に摺動可能にしている。そのため、
上記案内路要素も上記煙抜ト装置の運転のために必要な
池の全ての要素も、外部から見えないようにシャフト要
素とシャフトエプロンに囲まれた空間内に配置すること
ができる。
ロン即ち縦坑エプロンの下側に配置し、このシャフトエ
プロンを、壁面や天井面に固定できるシャフト要素即ち
縦坑要素に望遠鏡式に保持し、かつこのシャフト要素に
摺動可能に案内せしめることによって解決される。上記
シャフト要素は、その設置に多くの費用がかからず、(
壁や天井に)非常に簡単な方法で固定できて、案内路要
素のための永続的で確実かつ信頼し得るサトートを形成
し、これらの案内路要素は吸気フードを支えるシャフト
エプロンを垂直方向に摺動可能にしている。そのため、
上記案内路要素も上記煙抜ト装置の運転のために必要な
池の全ての要素も、外部から見えないようにシャフト要
素とシャフトエプロンに囲まれた空間内に配置すること
ができる。
最後に、シャフト要素とシャフトエプロンからなる「望
遠鏡」結合は容易に形成でき、これらは何ら美的不都合
なく、近代的作りっけ台所の例えば上部食器棚1の並び
などに適合する。
遠鏡」結合は容易に形成でき、これらは何ら美的不都合
なく、近代的作りっけ台所の例えば上部食器棚1の並び
などに適合する。
特にシャフト内で一方が上記シャフト要素に、池方がシ
ャフトエプロンに固定された前述の案内路要素は、縦方
向のボールベアリングから好都合に構成で5、このボー
ルベアリングは、シャフト要素に対するシャフトエプロ
ンの正確な望遠鏡式摺動を保証する。
ャフトエプロンに固定された前述の案内路要素は、縦方
向のボールベアリングから好都合に構成で5、このボー
ルベアリングは、シャフト要素に対するシャフトエプロ
ンの正確な望遠鏡式摺動を保証する。
本発明の構成は、さらにシャフトエプロン内の下部に柔
らかな引張り手段を固定し、これをシャフト要素、内に
設置された巻胴に巻き上げるようにできる。この構成は
、中央の原動力の助けで垂直運動を行なうことを可能に
する。この原動力は変速機を介して手で有効に発生でき
る。吸気7−ドを含めたシャフトエプロンの重量との均
合いを考慮して、上記原動力を少なくと#J1個の市販
のガス圧シリンダ(「リフトマート」)で構成すること
もできる。
らかな引張り手段を固定し、これをシャフト要素、内に
設置された巻胴に巻き上げるようにできる。この構成は
、中央の原動力の助けで垂直運動を行なうことを可能に
する。この原動力は変速機を介して手で有効に発生でき
る。吸気7−ドを含めたシャフトエプロンの重量との均
合いを考慮して、上記原動力を少なくと#J1個の市販
のガス圧シリンダ(「リフトマート」)で構成すること
もできる。
特に上記巻胴を逆回転可能なモータの出力軸に固定する
ようにで終る。これは、そiz自体で捏作上のより大き
い便宜をもたらすのみならず、モータをブレーキモータ
にすることによって、重量均合いに対する余裕を残すこ
とができる。その際、戻り止め変速機によってブレーキ
作用が生じ得、この戻り止め変速機は、例えば駆動モー
タ自体やコンデンサ、リミントスイッチ等の付加的スイ
ッチ要素と共に共通のケース内に配置することがで慇る
。
ようにで終る。これは、そiz自体で捏作上のより大き
い便宜をもたらすのみならず、モータをブレーキモータ
にすることによって、重量均合いに対する余裕を残すこ
とができる。その際、戻り止め変速機によってブレーキ
作用が生じ得、この戻り止め変速機は、例えば駆動モー
タ自体やコンデンサ、リミントスイッチ等の付加的スイ
ッチ要素と共に共通のケース内に配置することがで慇る
。
シャフト要素とシャフトエプロンの間に配置1された引
張り手段等が抜けて、シャフトエプロンが吸気7−ドと
共に墜落するのを阻止するために、本発明のさらなる構
成としてシャフトエプロンとシャフト要素の間にはずみ
車で調整される落下防止装置を配置でき、この落下防止
装置は周知の市販の自動安全バンドなどである。シャフ
ト要素とシャフトエプロンの通常の相対運動の際は、上
記落下防止装置は働かない、しかし、シャフトエプロン
が墜落して速度が予め定めた限界値を越えると、はずみ
車安全装置が働いて、シャフトエプロンを常態に戻す。
張り手段等が抜けて、シャフトエプロンが吸気7−ドと
共に墜落するのを阻止するために、本発明のさらなる構
成としてシャフトエプロンとシャフト要素の間にはずみ
車で調整される落下防止装置を配置でき、この落下防止
装置は周知の市販の自動安全バンドなどである。シャフ
ト要素とシャフトエプロンの通常の相対運動の際は、上
記落下防止装置は働かない、しかし、シャフトエプロン
が墜落して速度が予め定めた限界値を越えると、はずみ
車安全装置が働いて、シャフトエプロンを常態に戻す。
ぐ実施例〉
第1図に斜視図で示した煙抜き装置のケースは、例えば
木など(合板等)で作られたシャフト要素】とシャフト
エプロン2から成る。上記シャフト要素1は、第2.4
.6図で明らかなように、台所の天井と壁の隅部に固定
されている。上記シャ7)エプロン2は、略U字形の水
平断面を有し、第1図で最も良く分かるようにシャフト
要素1を囲んでいる。
木など(合板等)で作られたシャフト要素】とシャフト
エプロン2から成る。上記シャフト要素1は、第2.4
.6図で明らかなように、台所の天井と壁の隅部に固定
されている。上記シャ7)エプロン2は、略U字形の水
平断面を有し、第1図で最も良く分かるようにシャフト
要素1を囲んでいる。
シャフトエプロン2は、2つの縦方向案内路3の助けで
シャフト要素1に向かい合って保持され、垂直方向に摺
動可能に案内され、上記縦方向案内路3は、シャフト要
素1とシャフトエプロン2の内側で例えばその両側壁の
部分に配置される。第2.3図は上記縦方向案内路の1
つを示し、この縦方向案内路は、(上側の)一方をシャ
フト要素1に、(下側の)他方をプラグ3aを介してシ
ャフトエプロンに夫々固定している。この縦方向案内路
要素は、簡単な形として望遠鏡の引出筒式案内路で構成
できるが、縦方向のボールベアリングによってより高い
精度を得ることができる。
シャフト要素1に向かい合って保持され、垂直方向に摺
動可能に案内され、上記縦方向案内路3は、シャフト要
素1とシャフトエプロン2の内側で例えばその両側壁の
部分に配置される。第2.3図は上記縦方向案内路の1
つを示し、この縦方向案内路は、(上側の)一方をシャ
フト要素1に、(下側の)他方をプラグ3aを介してシ
ャフトエプロンに夫々固定している。この縦方向案内路
要素は、簡単な形として望遠鏡の引出筒式案内路で構成
できるが、縦方向のボールベアリングによってより高い
精度を得ることができる。
また、第4.5図に示すように、上記両側壁の部分には
、高張力繊維バンドやステンレス鋼バンドでなる引張り
手段を配置し、この引張り手段の一方は、シャフト要素
1の上部に固定された巻胴5に巻き上げることがでbる
。上記引張り手段6の他方は、ホルダー9によってシャ
フトエプロン2に固定されている。
、高張力繊維バンドやステンレス鋼バンドでなる引張り
手段を配置し、この引張り手段の一方は、シャフト要素
1の上部に固定された巻胴5に巻き上げることがでbる
。上記引張り手段6の他方は、ホルダー9によってシャ
フトエプロン2に固定されている。
引張り手段6のための2つの巻胴5は出力軸81こよっ
て互いに結合され、この出力軸には前述のように変速機
やさらなるスイッチ要素を含んだ駆動モータ4が連結し
ている。この駆動モータ4と巻胴5は、シャフト要素1
を横切って延びる共通のブラケ/ドアに配置されている
(第5図)。
て互いに結合され、この出力軸には前述のように変速機
やさらなるスイッチ要素を含んだ駆動モータ4が連結し
ている。この駆動モータ4と巻胴5は、シャフト要素1
を横切って延びる共通のブラケ/ドアに配置されている
(第5図)。
最後に第6図は、縦方向案内路要素3と引張り手段6な
どを省略し、シャフトエプロン2内の吸×7−ド11の
配置および空気管10の望遠鏡式形成を示し、上記空気
管10は、上部の屈曲部を経て、一部を図示した排気導
管の壁面接続$12に達する。2部分からなる望遠鏡式
空気管10の代わりに、ひだのある蛇腹管等の1部分か
らなる空気管を配置することもできる。
どを省略し、シャフトエプロン2内の吸×7−ド11の
配置および空気管10の望遠鏡式形成を示し、上記空気
管10は、上部の屈曲部を経て、一部を図示した排気導
管の壁面接続$12に達する。2部分からなる望遠鏡式
空気管10の代わりに、ひだのある蛇腹管等の1部分か
らなる空気管を配置することもできる。
第1図はシャフト要素とシャフトエプロンからなる煙抜
き装置の空ケースの斜視図、第2図は台所空間に固定さ
れ、縦方向案内路を含んだケースの垂直断面図、第3図
は第2図の矢印■から見た一部破断正面図、第4図は縦
方向案内路を省略し、引張り手段を含んだft4J2図
の様な垂直断面図、第5図は第4図の■−■矢視図、第
6図は吸気7−ド、空気管および壁面接続部を含み、縦
方向案内路と引張り手段を省略した第2図と第・1図に
対応する煙抜き装置の図である。 1・・・シャ7)要L2・・・シャフトエプロン、3・
・・縦方向案内路、4・・・駆動モータ、5・・巻胴、
6・・弓1張り手段、8・・・出力軸、】0 ・空気管
、11・・・吸気7−ド、12・・・排気導管。 特許出願人 ヒュノベ ・ デゼルシャフト ・ミント
・ ベシュレンクテル ・ ハフラング 代 理 人 弁理士 青白 葆 ほか2名Fig、3
Fig、2
き装置の空ケースの斜視図、第2図は台所空間に固定さ
れ、縦方向案内路を含んだケースの垂直断面図、第3図
は第2図の矢印■から見た一部破断正面図、第4図は縦
方向案内路を省略し、引張り手段を含んだft4J2図
の様な垂直断面図、第5図は第4図の■−■矢視図、第
6図は吸気7−ド、空気管および壁面接続部を含み、縦
方向案内路と引張り手段を省略した第2図と第・1図に
対応する煙抜き装置の図である。 1・・・シャ7)要L2・・・シャフトエプロン、3・
・・縦方向案内路、4・・・駆動モータ、5・・巻胴、
6・・弓1張り手段、8・・・出力軸、】0 ・空気管
、11・・・吸気7−ド、12・・・排気導管。 特許出願人 ヒュノベ ・ デゼルシャフト ・ミント
・ ベシュレンクテル ・ ハフラング 代 理 人 弁理士 青白 葆 ほか2名Fig、3
Fig、2
Claims (6)
- (1) 位置が固定された排気導管に長さが変化できる
空気管によって接続することができ、垂直方向に移動で
きる吸気フードを有する特に台所用の煙抜き装置におい
て、」二記吸気フード(11)がシャフトエプロン(2
)の下側に配置され、このシャフトエプロンが、壁面や
天井面に固定できるシャフト要素(1)に保持され、か
つ摺!l1lj可能に案内されるようにしたことを特徴
とする特に台所用の煙抜ぎ装置。 - (2)上記特許請求の範囲第1項に記載の煙抜き装置n
において、縦方向案内路要素(3)が、シャフト内部で
一方をシャフト要素(1)に、他方をシャフトエプロン
(2)に夫々固定されていることを特徴とする煙抜き装
置。 - (3)上記特許請求の範囲第2項に記載の煙抜き装置に
おいて、縦方向案内路要素(3)が縦方向ボールベアリ
ングからなることを特徴とする煙抜き装置。 - (4)上記特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
に記載の煙抜き装置において、シャフトエプロン(2)
内面下部に柔らかい引張り手段(6)力個定され、この
引張1)手段が、シャツY要素(1)内に設置された巻
胴(5)に巻外上げられることを特徴とする煙抜き装置
。 - (5)上記特許請求の範囲第4項に記載の煙抜き装置に
おいて、巻胴(5)が逆回転可能なモータ(4)の出力
軸(8)に固定されていることを特徴とする煙抜き装置
。 - (6)上記特許請求の範囲第1項乃至第5項の(・ずれ
かに記載の煙抜き装置において、はずみ車で調整される
落下防止装置が、シャフトエプロン(2)とシャフト要
素(1)の間に配置されていることを特徴とする煙抜外
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3345771.9 | 1983-12-17 | ||
DE3345771A DE3345771C1 (de) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | Dunstabzugshaube insbesondere für Küchen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60205143A true JPS60205143A (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=6217289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59267291A Pending JPS60205143A (ja) | 1983-12-17 | 1984-12-17 | 特に台所用の煙抜き装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0146722B1 (ja) |
JP (1) | JPS60205143A (ja) |
AT (1) | ATE36056T1 (ja) |
DE (2) | DE3345771C1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0377132U (ja) * | 1989-11-29 | 1991-08-02 |
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---|---|---|---|---|
FR2671498B1 (fr) * | 1991-01-11 | 1995-03-10 | Dietrich Equip Menager | Hotte d'aspiration pour un plan de travail. |
DE4105004A1 (de) * | 1991-02-19 | 1992-08-20 | Kueppersbusch | Dunstabzug |
IT1263870B (it) * | 1993-03-31 | 1996-09-04 | Apparecchio per l'aspirazione di fumi ed esalazioni, particolarmente per cucine di cottura di cibi | |
DE19543113A1 (de) * | 1995-11-18 | 1997-05-22 | Mayer Gmbh Fa Geb | Dunstabzugshaube für eine Haushaltsküche |
DE10118881A1 (de) | 2001-04-18 | 2002-11-07 | Sino Gmbh | Dunstabzugshaubensystem |
EP2317232A1 (de) * | 2009-11-03 | 2011-05-04 | Miele & Cie. KG | Wrasenabzugsvorrichtung, insbesondere Dunstabzugshaube für den Umluftbetrieb |
ITMI20092078A1 (it) * | 2009-11-26 | 2011-05-27 | Faber Spa | "cappa con dispositivo sali-scendi" |
ITTV20120059A1 (it) * | 2012-04-14 | 2013-10-15 | Perfim Srl | Cappa |
WO2016162846A1 (en) * | 2015-04-09 | 2016-10-13 | Amiri Toomaj | Hood enclosure assembly |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB191004120A (en) * | 1910-02-19 | 1910-11-17 | Joseph Southall | Improvements in and relating to Hoods or Canopies for Cooking-ranges. |
US2554694A (en) * | 1945-06-06 | 1951-05-29 | Delbert F Belt | Odor eliminating apparatus |
DE821836C (de) * | 1948-11-30 | 1951-11-22 | Richard Stroehlen Dr Ing | Kuechen-Entlueftungsgeraet mit Absaughaube |
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FR1407324A (fr) * | 1964-07-20 | 1965-07-30 | Hotte de cuisine avec gaine télescopique | |
FR2064016B1 (ja) * | 1969-10-22 | 1973-03-16 | Derouvroy Micheline | |
DE7522877U (de) * | 1975-07-18 | 1975-11-13 | Sueddeutsche Metallwerke Gmbh | Dunstabzugshaube |
DE7802039U1 (de) * | 1978-01-24 | 1978-05-11 | G. Bauknecht Gmbh, Elektrotechnische Fabriken, 7000 Stuttgart | Dunstabzugshaube |
-
1983
- 1983-12-17 DE DE3345771A patent/DE3345771C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-10-27 EP EP84112962A patent/EP0146722B1/de not_active Expired
- 1984-10-27 DE DE8484112962T patent/DE3473031D1/de not_active Expired
- 1984-10-27 AT AT84112962T patent/ATE36056T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-12-17 JP JP59267291A patent/JPS60205143A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0377132U (ja) * | 1989-11-29 | 1991-08-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0146722B1 (de) | 1988-07-27 |
DE3473031D1 (en) | 1988-09-01 |
EP0146722A1 (de) | 1985-07-03 |
ATE36056T1 (de) | 1988-08-15 |
DE3345771C1 (de) | 1985-09-05 |
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