JPS60205097A - 熱絶縁材料のパネル - Google Patents
熱絶縁材料のパネルInfo
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- JPS60205097A JPS60205097A JP60033013A JP3301385A JPS60205097A JP S60205097 A JPS60205097 A JP S60205097A JP 60033013 A JP60033013 A JP 60033013A JP 3301385 A JP3301385 A JP 3301385A JP S60205097 A JPS60205097 A JP S60205097A
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- JP
- Japan
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- panel
- insulating material
- fibers
- auxiliary
- main part
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- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/02—Shape or form of insulating materials, with or without coverings integral with the insulating materials
- F16L59/028—Composition or method of fixing a thermally insulating material
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-
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
傾業上の利用分野
本発明は堅いまたは頑丈に固まっている少なくとも1つ
の生部と比較的柔らかく曲けやすい少なくとも1つの補
助部分とを有する熱絶憾拐科のパネルにlieする。
の生部と比較的柔らかく曲けやすい少なくとも1つの補
助部分とを有する熱絶憾拐科のパネルにlieする。
従来の技術
++6気性のある包みの中の乾燥した+ad子から成る
P、4材料を圧縮することによって堅いまたは頑丈に固
まっているパネルを作れることは英国特許08−A−1
350661で知られている。このようなパネルVi強
度と優れた熱絶縁%曲と紫兼ね備えている。これの製法
はパネルの婦が丸くなり、このためこの領域において、
峙にこのパネルが隣接パネルの対応する蝋(これも丸く
なっているりと接触されていてこの接触している傍に沼
って絶縁材料の非常に少ないところがあるような場合、
熱絶縁材料の熱絶縁能力に不足が生ずることがある。
P、4材料を圧縮することによって堅いまたは頑丈に固
まっているパネルを作れることは英国特許08−A−1
350661で知られている。このようなパネルVi強
度と優れた熱絶縁%曲と紫兼ね備えている。これの製法
はパネルの婦が丸くなり、このためこの領域において、
峙にこのパネルが隣接パネルの対応する蝋(これも丸く
なっているりと接触されていてこの接触している傍に沼
って絶縁材料の非常に少ないところがあるような場合、
熱絶縁材料の熱絶縁能力に不足が生ずることがある。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、熱絶縁材料の熱i?!瞬能力不足がどの領域
にもないような懸絶縁材料のパネルτ提供することを目
的とする。
にもないような懸絶縁材料のパネルτ提供することを目
的とする。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、曲気性包みの甲VC(燥した微粒子か
ら成る圧縮された絶幀祠科を含んでいる少なくとも1つ
の堅いまたは頑丈に固まっている主部と、この主部の少
なくとも1つの轍に内置してその縁に沿って拡大してい
る少なくとも1つの補助部分とを備え、この少なくとも
1つの補助部分は包みの中に実質的にIElmを加えて
いない乾燥した微粒子から成る絶縁材料を含んでいる、
熱絶縁材料のパネルが提供される。
ら成る圧縮された絶幀祠科を含んでいる少なくとも1つ
の堅いまたは頑丈に固まっている主部と、この主部の少
なくとも1つの轍に内置してその縁に沿って拡大してい
る少なくとも1つの補助部分とを備え、この少なくとも
1つの補助部分は包みの中に実質的にIElmを加えて
いない乾燥した微粒子から成る絶縁材料を含んでいる、
熱絶縁材料のパネルが提供される。
少なくとも1つの生部の絶縁材料は少なくとも1つの補
助部分の絶縁材料と同じとしてもよいし違えてもよい。
助部分の絶縁材料と同じとしてもよいし違えてもよい。
絶縁@料はたとえばノリ力、アルミナ、またはチタニア
の如尊@1かく砕いた金鳩酸化物の粉末のような敞孔注
が絶縁41科とすることができる。倣孔注材料はアナタ
ース形またはルチル形のチタニア、チタン鉄鉱、酸化秩
、酸化クロムまたは地のQ Jg f化物、貧属フレー
ク、または炭素のような赤外録を麹さない粉末と混合す
るとよい。加えて、さもなければ、微孔性材料はセラミ
ック緘維、ガラス・我唯、アルミナ4維、鉱物綿ま7団
」機繊維のような強化4.碓と混合することができる。
の如尊@1かく砕いた金鳩酸化物の粉末のような敞孔注
が絶縁41科とすることができる。倣孔注材料はアナタ
ース形またはルチル形のチタニア、チタン鉄鉱、酸化秩
、酸化クロムまたは地のQ Jg f化物、貧属フレー
ク、または炭素のような赤外録を麹さない粉末と混合す
るとよい。加えて、さもなければ、微孔性材料はセラミ
ック緘維、ガラス・我唯、アルミナ4維、鉱物綿ま7団
」機繊維のような強化4.碓と混合することができる。
少なくとも1つの主部の噛気性包みは織物または不4布
のようなガラス材料で作ることができ、他の多孔性有機
、無機または金属材料で作ってもよい。少なくとも1つ
の補助部分の包みはガラス呪物または他の多孔1生肩機
、無機または金属材料のよう/【多孔性材料で作ること
ができ、あるいは仲4孔注@料で作ってもよい。
のようなガラス材料で作ることができ、他の多孔性有機
、無機または金属材料で作ってもよい。少なくとも1つ
の補助部分の包みはガラス呪物または他の多孔1生肩機
、無機または金属材料のよう/【多孔性材料で作ること
ができ、あるいは仲4孔注@料で作ってもよい。
補助部分は、たとえば、カラスN1.碓織物を所望の形
の包みに縫ってその中VcpP、絶娠材料金ゆるく充填
することによって、生部と一体的に形成することができ
る。絶縁材料は包みの中に手で拮め込んでもよいし、吹
き込んでもよい。さもなけれt4、包みは箱の中に懸架
させておいて排気することで、■またはそれ以上のノズ
ルによって包みの中へ絶縁材料ケ吸引させるようにして
もよい。包み紮4つてその中にいくつかのチャンネルを
作ることで絶縁材料の分相を鳩節することができる。
の包みに縫ってその中VcpP、絶娠材料金ゆるく充填
することによって、生部と一体的に形成することができ
る。絶縁材料は包みの中に手で拮め込んでもよいし、吹
き込んでもよい。さもなけれt4、包みは箱の中に懸架
させておいて排気することで、■またはそれ以上のノズ
ルによって包みの中へ絶縁材料ケ吸引させるようにして
もよい。包み紮4つてその中にいくつかのチャンネルを
作ることで絶縁材料の分相を鳩節することができる。
或いは、補助部分音主部に(4)漸してから生部倉8E
縮することができる。これに関係して、子線されていな
い絶縁材が入っている・用気性のチューブを生部の縁に
縫い付けまたは固層することができる。
縮することができる。これに関係して、子線されていな
い絶縁材が入っている・用気性のチューブを生部の縁に
縫い付けまたは固層することができる。
補助部分は主部の1つの嫌に浴って与えられてもよく、
1つ以上の必要な数の嫌に清って与えられてもよい。
1つ以上の必要な数の嫌に清って与えられてもよい。
比較的柔らかで曲げやすい補助@分は14接する主s會
互いに、あるいけ他のパネルの側へ曲げることを可能に
し、これKよって隣接する生部の間のギャップ荀?【<
せることかわかる。こrl、4接する主部またはパネル
が互いに傾いていてもいなくても適合する。補助部分は
%性がノζネルの主部のものより劣っていても、優れた
熱絶縁%注を与えるものである。
互いに、あるいけ他のパネルの側へ曲げることを可能に
し、これKよって隣接する生部の間のギャップ荀?【<
せることかわかる。こrl、4接する主部またはパネル
が互いに傾いていてもいなくても適合する。補助部分は
%性がノζネルの主部のものより劣っていても、優れた
熱絶縁%注を与えるものである。
夾捲例
以F硝付図面に例ボした本発明の好適な実捲例について
詳述する。
詳述する。
−g1図は本発明によるパネルを作るための1a気VL
祠科の7−)kボして、いる。第2図は熱絶縁材1Fを
充積して上網していない状態の通気性材料を示している
。第3図はそれw8E@I、た後の、+ネル全7トシて
いる。第4図d2つのノζネル會それらの曲の熱叱嫌%
性を低下させることなく隣接配置する方法を示している
。第5図はノくネルが曲がるようにした様子を示してい
る。
祠科の7−)kボして、いる。第2図は熱絶縁材1Fを
充積して上網していない状態の通気性材料を示している
。第3図はそれw8E@I、た後の、+ネル全7トシて
いる。第4図d2つのノζネル會それらの曲の熱叱嫌%
性を低下させることなく隣接配置する方法を示している
。第5図はノくネルが曲がるようにした様子を示してい
る。
嘱1図に見られるようK、絶縁材料のノ(ネルは捷ず、
軸組ガラス4帷のような通気性材料のシート12線A−
AIC泪って折り曲け、点滅2.3.4にl’GつてT
4って主部5および縁部6から成る包みを形成すること
により作られる。
軸組ガラス4帷のような通気性材料のシート12線A−
AIC泪って折り曲け、点滅2.3.4にl’GつてT
4って主部5および縁部6から成る包みを形成すること
により作られる。
この包みは、たとえは手で詰め込むか、またはその中に
吹き込みあるいけ吸い込ませることによって、熱絶縁材
料を充填し、20〜150hり7m”程度の包みの中の
材料の密#を与えている。この包みは次いでシールされ
、必要ならば特定の寸法に合せて切り、熱絶縁材料をな
らして、硝2図に示したような非子線パネルが作られる
。
吹き込みあるいけ吸い込ませることによって、熱絶縁材
料を充填し、20〜150hり7m”程度の包みの中の
材料の密#を与えている。この包みは次いでシールされ
、必要ならば特定の寸法に合せて切り、熱絶縁材料をな
らして、硝2図に示したような非子線パネルが作られる
。
包みは次に、プレスの2個のプラテンの間で上網されて
その生部Fi堅い、または頑丈に同まったパネルの形に
固められるが、その縁部6は特定の寸法に合わせて作っ
であるので十分には固められず、柔らかで曲けやすさを
残している。このように固めたパネルは第3図に示され
る。
その生部Fi堅い、または頑丈に同まったパネルの形に
固められるが、その縁部6は特定の寸法に合わせて作っ
であるので十分には固められず、柔らかで曲けやすさを
残している。このように固めたパネルは第3図に示され
る。
しかし、第3図に示したパネルは、まず主部に必要な大
きさをMする堅い、または頑丈に同められたパネルを作
り、次いで唖い合せあるいけ接層によって結びつけるこ
とKより、主部の1またはそれ以上の縁に沿って非8E
縮絶碌材料?含む市市党性または非通気性のチューブの
形の4部r得ることもできる。
きさをMする堅い、または頑丈に同められたパネルを作
り、次いで唖い合せあるいけ接層によって結びつけるこ
とKより、主部の1またはそれ以上の縁に沿って非8E
縮絶碌材料?含む市市党性または非通気性のチューブの
形の4部r得ることもできる。
パネルの縁部は、主部と同じ熱絶縁材料を充填してもよ
いし、たとえば縁部に別な性質を要求される時はこの縁
部に異なった熱絶縁材料を使用することもできる。
いし、たとえば縁部に別な性質を要求される時はこの縁
部に異なった熱絶縁材料を使用することもできる。
以下の例は本発明の実例である。ガラス繊維布から多く
の包みを形成するよう凄い込んで、面積95X400i
1111、岸さ10101(7)主部と10.IIII
ノ公称直径を有する縁部と紫確し斤。魂部の−4は開け
たままにし、土部の対応す゛る縁の小さな穴も縫わない
でおく。包みを箱の中KItき、別々のノズルλ主部お
よび一部の中に入れる。4iを排気し、包みの中へノズ
ルを介して絶縁材料金吸い込ませる。
の包みを形成するよう凄い込んで、面積95X400i
1111、岸さ10101(7)主部と10.IIII
ノ公称直径を有する縁部と紫確し斤。魂部の−4は開け
たままにし、土部の対応す゛る縁の小さな穴も縫わない
でおく。包みを箱の中KItき、別々のノズルλ主部お
よび一部の中に入れる。4iを排気し、包みの中へノズ
ルを介して絶縁材料金吸い込ませる。
縁部は荷に流1脣性の良いもので火成7リカ6611と
ルチル34重t%との混合物で充填され、主部は火成ン
リカ63&繊チと、ルチル33製量チと、アルミノ珪酸
塩4碓4重賞−との混合物で充填される。
ルチル34重t%との混合物で充填され、主部は火成ン
リカ63&繊チと、ルチル33製量チと、アルミノ珪酸
塩4碓4重賞−との混合物で充填される。
一部は一般に円形断面であるとし、その中の熱杷@祠科
ζす1001り/mlの容積密度を何する。主部は約8
0+1り/f♂の容積密度を何する。
ζす1001り/mlの容積密度を何する。主部は約8
0+1り/f♂の容積密度を何する。
他の包与も同じ熱絶縁材料で充填され、その主部および
縁部もまた同時または別々に充填することができて作ら
れた包み同志仲1ら差はないことがわかった。
縁部もまた同時または別々に充填することができて作ら
れた包み同志仲1ら差はないことがわかった。
包みは次いでシールされ、プレスの1ラテンの間に蓋か
れて、約75 p、s、l(1’))(E刀がその包み
のそれぞれに均一に与えられる。田刀km故すると、生
部は約240hり/−の谷檀密度?ゼする十分VC堅い
パネルに固まるが、嫌−@は柔らかで曲げやすさが残っ
ていて固められていす約100にり/−のままの谷横゛
讃度を有している。
れて、約75 p、s、l(1’))(E刀がその包み
のそれぞれに均一に与えられる。田刀km故すると、生
部は約240hり/−の谷檀密度?ゼする十分VC堅い
パネルに固まるが、嫌−@は柔らかで曲げやすさが残っ
ていて固められていす約100にり/−のままの谷横゛
讃度を有している。
第5図は第3図のパネルと同じ方法で形成したパネルの
一部を示したものであるが、IIJS図に不しだパネル
の場合、2本の縫い甘せイ(図示しない)は包みを横切
ってその両肩の中l1ilに作ってあり、この時、包み
は#i絶絶縁科料充填され、上述のようにして固められ
ている。でき上ったノくネルは柔らかで曲げやすい部分
によって相互に連結された2つの十分に堅い部分を有し
、柔らかで曲げやすい部分を中Iしとして折り曲げるこ
とができ、しかもその朱らかで曲げやすい部分がパネル
の2つの十分に堅い部分の間に生ずる不十分な熱絶縁性
を排除している。
一部を示したものであるが、IIJS図に不しだパネル
の場合、2本の縫い甘せイ(図示しない)は包みを横切
ってその両肩の中l1ilに作ってあり、この時、包み
は#i絶絶縁科料充填され、上述のようにして固められ
ている。でき上ったノくネルは柔らかで曲げやすい部分
によって相互に連結された2つの十分に堅い部分を有し
、柔らかで曲げやすい部分を中Iしとして折り曲げるこ
とができ、しかもその朱らかで曲げやすい部分がパネル
の2つの十分に堅い部分の間に生ずる不十分な熱絶縁性
を排除している。
第1図は本発明によるパネルを作るための通気旺祠科の
ノートを示す図、@2図は熱絶縁拐科を充填して子線し
ていない状態の通気性材料を示す図、第3図はそれ全圧
縮した後のパネルを示す図、第4図は熱絶−拐科の能力
不足を生ぜしめることなくq0何にして2つのパネルを
互いに隣接して置くかを下す図、第5図は中火に比較的
柔らかで曲けやすい部分を有しこの部分の軸を中心に曲
がるようにした1つのパネルを示す図である。 1争ψ曲気性材料の7−ト、2,3.4−・縫い合わせ
たSOを示す−、5・・パネルの生部、6・・縁部。 0よかノ名) 図面の;h旧ビr谷に変更なし) Rg、 4 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 特願昭60年33013号2、発明の
名称 熱絶縁材料のパネル 3、補正をする者 事件との関係 出願人名 称 マイ
クロポア・インターナシタナル・リミテッド 4、代理人 〒100東京都千代田区有楽町−丁目8番
1号日比谷パークビルヂング519号(電話213−0
6813)6、補正の内容 別紙のとおり
ノートを示す図、@2図は熱絶縁拐科を充填して子線し
ていない状態の通気性材料を示す図、第3図はそれ全圧
縮した後のパネルを示す図、第4図は熱絶−拐科の能力
不足を生ぜしめることなくq0何にして2つのパネルを
互いに隣接して置くかを下す図、第5図は中火に比較的
柔らかで曲けやすい部分を有しこの部分の軸を中心に曲
がるようにした1つのパネルを示す図である。 1争ψ曲気性材料の7−ト、2,3.4−・縫い合わせ
たSOを示す−、5・・パネルの生部、6・・縁部。 0よかノ名) 図面の;h旧ビr谷に変更なし) Rg、 4 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 特願昭60年33013号2、発明の
名称 熱絶縁材料のパネル 3、補正をする者 事件との関係 出願人名 称 マイ
クロポア・インターナシタナル・リミテッド 4、代理人 〒100東京都千代田区有楽町−丁目8番
1号日比谷パークビルヂング519号(電話213−0
6813)6、補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ・自気性包みの中に乾燥した微粒子から成る圧縮さ
れた絶縁材料を含んでいる少なくとも1つの堅いまたは
頑丈に固まっている主部を備えた熱杷縁拐料のパネルに
おいて、前記生部(5)の少なくとも1つの縁に少なく
とも1つの補助部分+61 ’k lia潰してその嫌
に旧って拡大し、その補助部分161は包みの中に実實
的に圧縮を加えていない乾燥した微粒子から成る絶4材
′4+を含んでいる、熱絶4材料のパネル。 2 補助部分+61の絶縁材料は主部(5]の絶縁材料
と同じとした、特許請求の範囲第1項記載のパネル。 341!!漱材料は倣孔注熱絶縁材料である、特許請求
のNt!、l#fl第1項または第2項記載のパネル。 4 礒孔性熱絶縁材料はシリカ、アルミナ、またはチタ
ニアのような金属酸化物を細かく砕いて粉末とした、特
許請求の範囲43項qe戦のパネル。 5 微孔注熱絶碌材料はアナタース形またはルチル形の
チタニア、チタン鉄鉱、酸化鉄、酸化クロムまたは他の
貧PA酸化物、金属フレークまたけ炭素のような赤外4
を通さない粉末と混合されている、待M請求の軛囲弔3
項まtは第4項記載のパネル。 6@孔注熱絶縁材料はセラミック繊維、ガラス繊維、ア
ルミニウム繊維、鉱4勿綿または有機繊維のような強化
繊維と混合されている、特許請求の範囲第3項、第4項
またはi45項記載のパネル。 7 各補助部分16】の包みはカラス繊#!または他の
多孔性有機、無機または金属材料のような通気性材料、
もしくは非通気性材料で作られる、特許請求の範囲41
項ないし第6項のいずれか1項Km己載のパネル。 8 補助部分+61 !主部(5)と一体に形成されて
いる、特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか1
墳に記載のパネル。 9 補助部分(61!″t、主部(5)を圧縮した後こ
の主部に同項される、特、請求の範#NA第1項ないし
第7項のいずれか1項に記載のパネル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8404602 | 1984-02-22 | ||
GB848404602A GB8404602D0 (en) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | Thermal insulation material |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60205097A true JPS60205097A (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=10557002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60033013A Pending JPS60205097A (ja) | 1984-02-22 | 1985-02-22 | 熱絶縁材料のパネル |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4556593A (ja) |
JP (1) | JPS60205097A (ja) |
BE (1) | BE901782A (ja) |
CA (1) | CA1240473A (ja) |
DE (1) | DE3505822A1 (ja) |
ES (1) | ES295792Y (ja) |
FR (1) | FR2559876B1 (ja) |
GB (2) | GB8404602D0 (ja) |
IT (1) | IT1183393B (ja) |
ZA (1) | ZA851367B (ja) |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4619553A (en) * | 1985-04-24 | 1986-10-28 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | High temperature oil boom cover blanket |
JPS6287350A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-21 | 松下電器産業株式会社 | 真空構造体の製造方法 |
GB8611785D0 (en) * | 1986-05-14 | 1986-06-25 | Micropore International Ltd | Panels of microporous thermal insulation |
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