JPS60204595A - 把持装置 - Google Patents

把持装置

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JPS60204595A
JPS60204595A JP6469984A JP6469984A JPS60204595A JP S60204595 A JPS60204595 A JP S60204595A JP 6469984 A JP6469984 A JP 6469984A JP 6469984 A JP6469984 A JP 6469984A JP S60204595 A JPS60204595 A JP S60204595A
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JP
Japan
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piece
plate
workpiece
cylinder
line
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Pending
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JP6469984A
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Inventor
平生 卓
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National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、水平方向に出没する受片を有し、ワークを確
実かつ安全に把持しうる、信頼性に優れた把持装置に関
する。
〔背景技術] ワークを移動するために、該ワークを把持し吊上げるこ
とが必要となる場合が多い。
例えば乾式1法の建築物においては、その壁体、床体な
どとして、矩形に接合した枠材の表裏に面材を接着剤を
用いて貼着するパネルが用いられるが、このようなパネ
ルはその生産行程において接着剤の硬化までの間養生さ
せる必要がある。このため本出願人は、特願昭58−2
26103号明細書、図面によって、第6図に略示する
ごとく、台車C上に積上げたパネルPを上受板Uとの間
に張設したターンバックル等の緊張具Tにより挟圧しつ
つ搬送するパネル搬送装置を提案した。
この装置では、上受板Uは台車Cとともに循環使用する
必要があり、とくにパネルPの上面に取付く上受板Uは
取付け、砲外しに際して該−上受板Uを持ち上げるため
の把持作業が必要となる。
(発明の目的〕 本発明は、水平に出没する受片を具え、例えば前記上受
板のようなワークを能率よくかつ安全に把持しうる把持
装置の提供を目的としている。
(発明の開示〕 以下本発明の把持装置1が、台車Cに積上げたパネルP
をその上面の上受板Uと台車Cとの間に張設する緊張具
Tによって、挟圧しつつ移送し養生を行うパネル搬送装
置Aに採用された場合を例にとり、その一実施例を図面
に基づき説明する。
第1〜2図において、把持装置1は、基枠11に取付く
シリンダ12−に連係され水平に出没する受片13を、
基枠11の両側に夫々配設しており、又把持装置1は、
本例では、台車C上にパネルPを介して載置される前記
上受板UをワークW1として把持する。
台車Cは、第6図に示すごとく、パネルPよりもやや大
なる矩形の基板21の下面に、車輪22−と、該基板2
1を横切る例えば4本の補強材23とを下役する。なお
補強材23は本例では、■形鋼を用いるとともに、その
上フランジを基板21下面に固着しており、又補強材2
3には、そのウェブ両端面に、基板21から突出する張
出し片24・・−を形成する。なお張出し片24には、
その外端部下面に下方に傾く傾斜部を設けるとともに、
ターンバックルなどの緊張具Tを係止する孔部26を設
ける。又車輪22は、その下端が補強材23の下面から
突出し、前記基板21の上面には、該車輪22の位置に
、車輪22の突出部を収納する凹部27を設けている。
前記上受板Uは、基板21と同形の基板29の上面に、
前記補強材23と同形状の補強材3oを向い合せて取付
けており、又その両端には、孔部26を有する張出し片
31・−を突出する。なお張出し片24.31間に架設
した緊張具Tによって、その間のパネルPを挟圧すると
ともに、台車C1上受板Uが、パネルPを養生する前記
パネル搬送装置Aを巡回する。
パネル搬送装置Aは、第7図に示すように、台車Cを搬
送しつつパネルPを養生する複数本の移送ラインLl、
L2、L3に、その各端部に沿って走行する横行台S1
、S2を夫々具える搬入ラインL4、搬出ラインL5を
配置する。なお横行台S1、S2は、横行台位置決め装
置4によって移送ラインL1〜L3と位置合わせされる
。又搬入、搬出ラインL4、L5の各外側に積載ライン
L6、解職ラインL7を設ける。又前記搬入、搬出ライ
ンL4、L5との間に、台車Cを下層部で、又上層部に
設けるワーク搬送装置3によって上受板Uを搬入ライン
L4側に戻すごとく構成した戻しコンベヤ〇Lを取付け
ている。なお搬入ラインL4、搬出ラインL5に沿って
、同一構成の上受板着税装置L8、L9がその上方に設
けられ、本発明の把持装置lは、該装置fL8、L9で
用いられる。
積載ラインL6では、パネルPを、該ライフL6に移動
した台車C上に積上げる。又搬入ラインL4上で、戻し
コンベヤCL上の上受板Uを上受仮着脱装置L8により
供給しかつターンバックルの戻しラインLIOからのタ
ーンバックル等の緊張具Tを取付けたのち、移送ライン
L1、L2、L3を選択して搬入する。又移送ラインL
l、L2、L3での移動の間にパネルPは養生され、又
搬出ラインL5でターンバックル等の緊張具Tを取外し
、父上受板着脱装置L9を用いて、上受板Uを取除き、
かつ解職ラインL7でパネルPを取出す。
なお第1図は、上受仮着脱装置L8と、戻しコンベヤC
L上層部のワーク搬送装置3の終端部分と、搬入ライン
L4の横行台S1を、移送ラインL 1〜L3に位置合
わせする横行台位置決め装置4の一部のみを示している
把持装置1は、前記のごとく、上受仮着脱装置レール4
3上に架設するレール43.43を走行する台車状の走
行具41に、把持装置1の基枠11を吊下する。
一又走行具41は、底板45の両側に、レール43.4
3の内面に近接する側板46.46を立設するとともに
、側板46.46間で回転自在に架は渡す車軸両側の車
輪47−により、レール43上を走行する。なお車軸に
は、図示しない駆動装置を連係するとともに、レール4
3には、車輪47のフランジと係合する隆起部49を連
続して設けている。又底板45には、ガイド軸50−を
垂直に挿通するボスを設けるとともに、その中央には、
昇降シリンダ52を、そのロッドを下に立設している。
また側板46に突設する支持片53に、前記レール43
と摺接する案内四−ラ54をその前後に配設する。
前記基枠11は、上板56の下面に、その前、後縁と面
一な前板57、背板59と、上板56の側縁からやや控
えた側板60.60とを垂下した下方を開口する箱状を
なす、なお側板60.60を挟む巾寸度は、隣り合う補
強材30間の間隙よりも小に形成する。
父上板56に、前記ガイド軸50下端を連結するととも
に、上板56中夫の連結金具を介して、前記昇降シリン
ダ52のロッドを接続し、従って該昇降シリンダ52の
伸縮により、基枠11は昇降する。
前記受片13は、例えば直軸状をなし、側板60の内面
に突設するガイド筒62の、水平かつ側板60と直角な
孔部に進退自在に遊挿される。又シリンダ12は、前記
上板56の下面に投ける受金具63で前端部を枢支され
、又そのロッドは、前記受片13に継手を介して直結す
ることによって、受片13はシリンダ12と連係する。
又受片13は、シリンダ12の縮小時においてその前端
は側板60の外面とほぼ整一するまで没入し、又シリン
ダ12の伸長によって、側板60の外面から突出する。
なお受片13は、各側板60ごとに1、間隔を隔てて少
なくとも一対が並置される。又シリンダ12は受片13
ごとに設けてもよ、<、又片側の側板60に吹付く一対
の受片13を、1つのシリンダ12によって、連結杆゛
(−示せず)を介してともに移動することもできる。
又基枠11には、検知器65が収納され、該検知器65
は、受片13の突出時において、該受片13に設ける突
片66と当接し、受片13の突出を検知する。又基枠1
1の前板57にも検知器69と、作動片70とが取付け
られる。作動片70は、その一端を前板57で枢支する
とともに、他端は前板57下方にのびる円弧に湾曲する
アーム体であり、基枠11の下降に際してワークWとの
当接により検知器69を動作させ、基枠11の下降高さ
を制御する。
従って把持装置1は、走行具41を移動しかつ昇降シリ
ンダ52を、前記検知器69が、ワークWlとの当接を
検出するまで下降した後、シリンダ12を伸長すること
により基枠11の両側の各受片13は、前記補強材30
の上のフランジ308下面に突出しかつそのウェブ30
bを押圧する結果、ワークW1即ち上受板Uを強固に把
持でき、昇降シリンダ52の縮小により持上げかつ搬送
しうる。従って搬入ラインL4、搬出ラインL5におい
て、前記ワーク搬送装置13との間でワークW1を前記
のごとく移し換えうる。
戻しコンベヤCLの上層部を形成するワーク搬送装置3
は、本例では、上受板UであるワークW1を搬送する搬
送コンベヤ15の終端にストッパ16を立上げるととも
に、その先端に傾動自在な押片17を有するシリンダ1
8を配している。
搬送コンベヤ15は、搬入ラインL4、搬出ラインL5
の各外側に設ける門形フレーム71.71間に、間隙を
隔てて架は渡される一対のローラコンベヤ15A、15
Aからなり、該ローラコンベヤ15Aは、前記門形フレ
ーム71で支持される基台72上に立設する側板間に駆
動ローラ74を並設し、その自転により基板29を下に
搬送される前記ワークWlを移送しうる。
又ストッパ16は、門形フレーム71の上端両側を結ぶ
桁材76間に、門形フレーム71に接して架設した継ぎ
材77に立設されることにより、該ストッパ16は搬送
コンベヤ15の終端に配設される。又ストッパ16は、
ローラコンベヤ15A、15A間に取付けられその上端
は該ローラコンベヤ15Aの上面を越え、ワークW1と
当接し停止させうる。
又前記桁材76.76には、支柱片79を介してその上
方に側桁91.91が水平に取付けられ、前記シリンダ
18は、前記側桁91の内面に取付けた支持片93に、
ロッド94を搬送コンベヤ15の終端に向は後端部を取
着している。従って該シリンダ18は搬送コンベヤ15
に沿ってのび、かつその先端には、前記押片17を具え
る先金具96が取付けられる。
先金具96は、第3〜4図に示すごとく、縦長矩形の基
板97を有しかつ該基@97の下端に設けるボス部によ
り、ロッド94を螺結する。又基板97上端のボス部に
収納するスベリ軸受99に、前記側桁91の内面に設け
る突片100間のガイ、ド軸101が挿通し、基板97
が廻り止めされる。
又基板97には、その前面に、搬送コンベヤ15に向か
ってのびる突出部を有し、かつ前記押し片17を傾動可
能に枢支する軸受片103.103を水平に突設する。
前記押片17番よ、軸受片103の前記突出部で枢支さ
れる三角形状の板材であり、その先端は、軸受片103
を越え搬送コンベヤ15に向かって突出する。又押片1
7は、その枢支点後方位置で、基板97に設けるバネ受
に一端が取付くバネ105の他端が係止されることによ
り、押片17は後方即ち第4図において反時針回りに付
勢され、その後端は、基板97の側縁に当接する。なお
押片17には、後端が基板97と当接する状態において
、搬送コンベヤ14と直交する向きにのびる当接面10
7が形成される。なお該当接面107は、搬送コンベヤ
IF5により搬送されるワークW1である前記上受板U
の張出し片31と当接し、前記シリンダ18の伸長に伴
うロッド94の往行に際しては、張出し片31を押進す
る。又縮tJ<)z伴うロタド94の復行に際して、前
記張出し片31がその背面が当接することにより、第4
図に一点鎖線で示すごとく、バネ105に抗して傾動し
、ロッド94の復行を自由とする。なお搬送コンベヤ1
5には、そのローラコンベヤ15A、15Aの各外側に
、横案内具109.109が設けられる。
横案内具109は、支柱片110の上端に、断面コ宇の
受枠111をその溝部を内向きに設け、かつ溝部には、
水平面内で回転しかつ搬送コンベヤI5上のワークW1
即ち上受板Uの基板29を案内する案内ローラ112を
並設している。
従ってワーク搬送装置3は、搬送コンベヤ15上でワー
クW1を終端に曲番」搬送するとともに、その終端部近
傍において、シリンダ18を伸長することにより押片1
7を介してワークW1をストッパ16に押付けることが
でき、又シリンダ18は漸時伸長状態を保持することに
よって、ワークWの、ストッパ16との衡合に伴う跳ね
返りを防ぎ確実にかつ精度よくワークW1を停止させる
又シリンダ18の縮小によって、押片17は前記のごと
く傾動し、ロッド94の慣行を自由とする。
その結果、前記把持装置1は、ワーク搬送装置3からワ
ークW1を確実かつ能率よく把持しうる。
横行台位置決め装置4は、横行台S1、S2と、移送ラ
インL1、L2、L3とに、係止片19と、位置決めJ
L20とを設けている。
横行台S1、S2は、搬入ラインL4、搬出ラインL5
で使用され、又該横行台S1、S2は、前記台車Cをワ
ークW2として横送する。
横行台3132は、前記移送ラインL1〜L3の一端に
沿いかつ戻しコンベヤCLまでのびるレール114を走
行する箱体であり、その4隅近傍に車輪115・・−を
有するとともに、その上面には、前記台車Cの車輪22
を走行させるレール片116を敷設する。
移送ラインL1、L2、L3は、前記レール片116と
間中かつ同高さのレール119−を具えるとともに、第
1図において一点鎖線で示す、台車押進具120をその
間に夫々配している。なお台車押進具120としては、
レール119と平行に配した枠体121内に、台車Cと
当接するドッグ122を具えたチェーンを収納する周知
構成のものが採用できる。
また前記係止片19は、本実施例では、情は台S1、S
2に形成され、又位置決め具2oは移送ラインL1〜L
3に設けられる。
係止片19は、本実施例では、横行台S1、S2の、移
送ラインL1〜L3に向かう側の前板であり、係止片1
9には、その中央に、内向きの角筒125により囲まれ
る係止孔124を設けている。
又位置決め具20は、移送ラインL1〜L3のレール1
19の中間においてその端部に立上げる支柱片126に
、角軸からなるロッドを、前記横行台S1.82側に向
けて固定したシリンダ129を有し、又そのロッド端に
は、前記係止孔124に嵌入しうる角柱片状の嵌入片1
30を設けている。なお嵌入片130は、その先端部に
、先細のテーパ部131を形成しており、位置決め具2
Oは、各移送ラインL1〜L3ごとに配設される。
なおシリンダ129の伸長により嵌入片130は進出し
、係止孔124に嵌入できかつ縮小によって剖脱する。
又移送ラインL1、L2、L3ごとに、横行台S1、S
2の接近を検知する検知器134を設けている。
従って例えば搬入ラインL4では、パネルPを積重ねか
つその上面の上受板Uによって挟圧する台車Cは、移送
ラインL1、L2、L3を選択してその検知器134を
動作させ、移送ラインL1〜L3への到達前に、横行台
S1、S2の駆動動力を遮断する。従って横行台S1、
S2は惰行したのち各移送ラインL1、L2、L3の前
に略正しく停止する。しかる後、位置決め具20のシリ
ンダ129を伸長させ、嵌入片130を前進させること
により、そのテーバ部131が横行台S1、S2の位置
を矯正しつつ係止孔124に嵌入することによって、横
行台S1、S2は正しく位置合わせされる。その結果、
搬入ラインL4でば横行台S1から移送ラインL1〜L
3に、又搬出ラインL5では移送ラインL1〜L3から
横行台S2に夫々正しくワークW2を移載しうる。
なお位置決め具20を横行台S1、S2に設け、又係止
片19を移送ライン側に形成することもできる。又係止
片19として、係止孔124を有する別付けの板状体を
用いることもできる。
〔発明の効果〕
叙上のごとく本発明の把持装置は、基枠の両側に水平に
出没する少なくとも一対の受片を具え、ワークを安全か
つ確実に把持しうる。又本発明の把持装置を走行具に昇
降自在に取付は移動可能とすることによって、ワークを
脱落させることなく精度よく搬送するなど多くの効果を
奥しうる。
なお本発明の把持装置は、パネルを養生するパネル搬送
装置としての他、受片の突出により被吊下げ体を把持す
るものであれば、種々な用途に応用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を、使用状態とともに示す斜
視図、第2図はその要部を示す断面図、第3図は第1図
の装置において用いるワーク搬送装置の押片を例示する
断面図、第4図はその作用を示す平面図、第5図は第1
図に示す装置で用いる横行台位置決め装置の作用を示す
断面図、第6図は本発明の装置により把持しうる上受板
を例示する斜視図、第7図は、第1図に示すパネル搬送
装置の全体を略示する線図である。 11−基枠、 12−シリンダ、 13−受片。 特許出願人 ナショナル住宅産業株式会社代理人 弁理
士 苗 村 正

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 111 移動可能な基枠に、該基枠に取付くシリンダに
    連係されその伸縮により前記基枠から水平に出没すると
    ともに間隔を隔てて並置される少なくとも一対の受片を
    、前記基枠の両側に夫々配設してなる把持装置。
JP6469984A 1984-03-30 1984-03-30 把持装置 Pending JPS60204595A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6469984A JPS60204595A (ja) 1984-03-30 1984-03-30 把持装置

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JP6469984A JPS60204595A (ja) 1984-03-30 1984-03-30 把持装置

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JPS60204595A true JPS60204595A (ja) 1985-10-16

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ID=13265653

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