JPS60204159A - 3者間通話方式 - Google Patents
3者間通話方式Info
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- JPS60204159A JPS60204159A JP5982984A JP5982984A JPS60204159A JP S60204159 A JPS60204159 A JP S60204159A JP 5982984 A JP5982984 A JP 5982984A JP 5982984 A JP5982984 A JP 5982984A JP S60204159 A JPS60204159 A JP S60204159A
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- Japan
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
- H04M3/561—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities by multiplexing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
- H04M3/568—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities audio processing specific to telephonic conferencing, e.g. spatial distribution, mixing of participants
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は3者間通話方式に関し、特にデジタル演算処理
による3者間通話方式に関する。
による3者間通話方式に関する。
(従来技術)
従来のこの種の3者間通話方式について図面を用いて説
明する。第1図は従来の3者間通話方式る動作を説明す
るだめのシーケンスチャートである。同図において、例
えば基本クロック2042O48゜32チヤネル(25
6ビツト)構成のpCMコードがシリアル/パラレル変
換回路(以下8/P)100にシリアル入力されると、
これはS/p100で8ピ、トの並列データに変換され
る。該並列データはOチャネル(以下ch) 、1cb
、 、 2chの順に到来してそれぞれタイミングφ8
.φ、。
明する。第1図は従来の3者間通話方式る動作を説明す
るだめのシーケンスチャートである。同図において、例
えば基本クロック2042O48゜32チヤネル(25
6ビツト)構成のpCMコードがシリアル/パラレル変
換回路(以下8/P)100にシリアル入力されると、
これはS/p100で8ピ、トの並列データに変換され
る。該並列データはOチャネル(以下ch) 、1cb
、 、 2chの順に到来してそれぞれタイミングφ8
.φ、。
φ、でラッチレジスタ(以下L R) 101.102
゜103 にラッチされる。ここで前記Qch 、 I
Ch 。
゜103 にラッチされる。ここで前記Qch 、 I
Ch 。
2Chの通話者をそれぞれA、B、Cとする9次いでセ
レクタ(以下5EL)104がLRIOI 。
レクタ(以下5EL)104がLRIOI 。
102.103のうちの1つのLRの出力データを選択
してPCMコード/線形コード変換用ROM(以下P/
L)tosに入力すると、p/L105は前記pCMコ
ードを線形レベルコードに変換してそれぞれタイミング
φ4.φ、でLR106゜107にラッチする。ラッチ
された該データは加算回路(以下ADD)108で加算
され線形コード/pCMコード変換用ROM(以下L/
P ’)109に入力される。前記加算された線形レベ
ルコードはL/P 109 によってPCMコードに変
換され、それぞれタイミングφ6.φ1.φ、でラッチ
拳パラレル/シリアル変換回路(以下Lp/S ) 1
10 、111 、112にラッチされる。従ってL
P/8110 、111 、112にラッチされた加算
データはそれぞれ2通話者のもので(A+B)。
してPCMコード/線形コード変換用ROM(以下P/
L)tosに入力すると、p/L105は前記pCMコ
ードを線形レベルコードに変換してそれぞれタイミング
φ4.φ、でLR106゜107にラッチする。ラッチ
された該データは加算回路(以下ADD)108で加算
され線形コード/pCMコード変換用ROM(以下L/
P ’)109に入力される。前記加算された線形レベ
ルコードはL/P 109 によってPCMコードに変
換され、それぞれタイミングφ6.φ1.φ、でラッチ
拳パラレル/シリアル変換回路(以下Lp/S ) 1
10 、111 、112にラッチされる。従ってL
P/8110 、111 、112にラッチされた加算
データはそれぞれ2通話者のもので(A+B)。
(B+C)、(C−1−A)である。これらデータは各
L P/8110 、1111,112で前記基本クロ
、り2042O48に同期してシフトアウトされ、シリ
アル信号の加算データ(A+B)、(B+C)。
L P/8110 、1111,112で前記基本クロ
、り2042O48に同期してシフトアウトされ、シリ
アル信号の加算データ(A+B)、(B+C)。
(C)A)はそれぞれ4ch目、5ch目、5ch目で
通話者C,A、 Bへ送出され(それぞれ矢印で図示)
、3者間通話が構成される。但し単純に前記加算を行う
と、加算データ(A+]13)、(B+C)。
通話者C,A、 Bへ送出され(それぞれ矢印で図示)
、3者間通話が構成される。但し単純に前記加算を行う
と、加算データ(A+]13)、(B+C)。
(C+A)のレベルは大きくな)過負荷VCなってしま
う。とれを避けるだめに従来例では、P/L105で入
力レベルに例えば3dB程度の減衰を与えてコード変換
を行っている。従ってP/L 105の入出力レベルは
、それぞれ通話者A、B、Cの入力レベルをa、b、c
とすればP/L105の出力レベルはそれぞれa/JT
、b/f「、c/v’T となる。ここで3者間通話と
言えども、通話者A。
う。とれを避けるだめに従来例では、P/L105で入
力レベルに例えば3dB程度の減衰を与えてコード変換
を行っている。従ってP/L 105の入出力レベルは
、それぞれ通話者A、B、Cの入力レベルをa、b、c
とすればP/L105の出力レベルはそれぞれa/JT
、b/f「、c/v’T となる。ここで3者間通話と
言えども、通話者A。
Bが通話中は通話者Cは無通話中、つ1り受話のみをし
ている状態なので前記入力レベルc−4−Oである。こ
のときの加算アルゴリズムは −り土上 a/v’T+b7J丁−で通話者Cへ出力、f「 b/v’T+c/JT=b/JΣで通話者Aへ出方、C
/J”r十a/(E=a/JTで通話者Bへ出力される
。
ている状態なので前記入力レベルc−4−Oである。こ
のときの加算アルゴリズムは −り土上 a/v’T+b7J丁−で通話者Cへ出力、f「 b/v’T+c/JT=b/JΣで通話者Aへ出方、C
/J”r十a/(E=a/JTで通話者Bへ出力される
。
ここで入力レベルa = bとすれば、通話者Cへの出
力は3dB ゲイン、通話者A、Bへの出力はそれぞれ
3dB ロスとなる。これは通話者A、Bの送話が衝突
した状態を示すが、通常の会話では通話者Aが送話中は
通話者B、Cは受話中であるので、通話レベルは次の通
シとなる。ここで入力レベルa〉0.b二〇−#、0と
すれば、通話者Cへの出力レベルはa/JT +b/v
/T==a/12で3dBロス、通話者Aへの出力レベ
ルはb/、/T+c/、/”’N=0で無音、通話者B
への出力レベルはc /(2,+a/、/’丁=a/V
/Tで3dBロスとなる。つまシ従来方式では通常の会
話中に送話者からの入力レベルに3di3の減衰が与え
られて受話者へ出力されるので、通話レベルが低くて聞
きとれないという欠点があり、甘た2者または3者間の
送話が衝突したときは通話レベルが高過ぎて良好な通話
品質が得られないという欠点があった。
力は3dB ゲイン、通話者A、Bへの出力はそれぞれ
3dB ロスとなる。これは通話者A、Bの送話が衝突
した状態を示すが、通常の会話では通話者Aが送話中は
通話者B、Cは受話中であるので、通話レベルは次の通
シとなる。ここで入力レベルa〉0.b二〇−#、0と
すれば、通話者Cへの出力レベルはa/JT +b/v
/T==a/12で3dBロス、通話者Aへの出力レベ
ルはb/、/T+c/、/”’N=0で無音、通話者B
への出力レベルはc /(2,+a/、/’丁=a/V
/Tで3dBロスとなる。つまシ従来方式では通常の会
話中に送話者からの入力レベルに3di3の減衰が与え
られて受話者へ出力されるので、通話レベルが低くて聞
きとれないという欠点があり、甘た2者または3者間の
送話が衝突したときは通話レベルが高過ぎて良好な通話
品質が得られないという欠点があった。
(発明の目的)
本発明は上記欠点を除くためになされたものでその目的
は、絶えず変化する通話状態に応じてその通話レベルを
一定に保つようにした3者間通話方式を提供することに
ある。
は、絶えず変化する通話状態に応じてその通話レベルを
一定に保つようにした3者間通話方式を提供することに
ある。
本発明によれば、PCMコードの線形変換入力レベルが
無通話中を示すレベルであるか否かを検出し蓄積する手
段と、該蓄積されたレベルの大きさに応じた2者間の線
形加算結果に減衰外を可変加算する手段とを備えること
を特徴とする3者間通話方式が得られる。
無通話中を示すレベルであるか否かを検出し蓄積する手
段と、該蓄積されたレベルの大きさに応じた2者間の線
形加算結果に減衰外を可変加算する手段とを備えること
を特徴とする3者間通話方式が得られる。
(実施例)
第3図は本発明の3者間通話方式の一実施例を示すブロ
ック図である。同図において、従来例と同じ構成要件に
は第1図と同じ符号を伺しである。
ック図である。同図において、従来例と同じ構成要件に
は第1図と同じ符号を伺しである。
本実施例は従来例のADD108 (第1図に図示)の
代わりに8FliL 200 およびディジタル信号処
理用プロセッサ(以下pRC)2o1を挿入して構成さ
れている。5EL200 はLR106,107のいず
れかの出力を選択し、p RC201は5EL200の
出力データのレベルがOレベルに近いか否かを検出して
内蔵のメモリに蓄積するとともに該メモリ内容を読み出
して2者間の網形加算を行い且つ該読み出したデータの
レベルの大きさに応じて前記加算結果に減衰外を可変加
算する。なおP/L105′はP/L105(第1図に
図示)とは異なυ3dB3dB程衰を与えず単純にPC
Mコードを線形レベルコードに変換するものである。
代わりに8FliL 200 およびディジタル信号処
理用プロセッサ(以下pRC)2o1を挿入して構成さ
れている。5EL200 はLR106,107のいず
れかの出力を選択し、p RC201は5EL200の
出力データのレベルがOレベルに近いか否かを検出して
内蔵のメモリに蓄積するとともに該メモリ内容を読み出
して2者間の網形加算を行い且つ該読み出したデータの
レベルの大きさに応じて前記加算結果に減衰外を可変加
算する。なおP/L105′はP/L105(第1図に
図示)とは異なυ3dB3dB程衰を与えず単純にPC
Mコードを線形レベルコードに変換するものである。
続いて本実施例の動作について説明する。
S/P100K P CMコードのシリアル入力されて
からLR106,107に線形レベルコードのデータが
ラッチされるまでの動作は前記第1図におけるものに準
じるので説明を省く。LR106,107にラッチされ
たデータはS E L 200で選択されてPR020
1に入力される。pR0201では入力されたデータが
0レベルに近いか否かを検出し、θレベルに近ければ無
送話中と判断して該データを内紙のメモリに蓄積し、0
レベル以上であれば送話中と判断して該メモリにそのレ
ベルのまま蓄積する。その後P RC201は該メモリ
の内容を読み出して線形加算を実行する。ここで通話者
A(Qch )のレベルaがOレベル以上、通話者B、
CIch、2ch )のレベルb、cがいずれも0レ
ベルに近く無4話中とすれば、通話省人からの入力デー
タ(レベルa)はそのまt L/P 109 を介して
それぞれタイミングφ6.φ、でL P/’8110
、112にラッチされ、またタイミングφ、でLP/5
111には通話者B、Cからの入力データ(Oレベル)
がラッチされ、基本クロック2042O48に同期して
シフトアウトされる。従って、従来例と同様に、データ
(A+B=A)、(C+A=A)がそれぞれ4ch目、
5ch目に出力され、またデータ(B十C=0)が5
ch目に出力される。
からLR106,107に線形レベルコードのデータが
ラッチされるまでの動作は前記第1図におけるものに準
じるので説明を省く。LR106,107にラッチされ
たデータはS E L 200で選択されてPR020
1に入力される。pR0201では入力されたデータが
0レベルに近いか否かを検出し、θレベルに近ければ無
送話中と判断して該データを内紙のメモリに蓄積し、0
レベル以上であれば送話中と判断して該メモリにそのレ
ベルのまま蓄積する。その後P RC201は該メモリ
の内容を読み出して線形加算を実行する。ここで通話者
A(Qch )のレベルaがOレベル以上、通話者B、
CIch、2ch )のレベルb、cがいずれも0レ
ベルに近く無4話中とすれば、通話省人からの入力デー
タ(レベルa)はそのまt L/P 109 を介して
それぞれタイミングφ6.φ、でL P/’8110
、112にラッチされ、またタイミングφ、でLP/5
111には通話者B、Cからの入力データ(Oレベル)
がラッチされ、基本クロック2042O48に同期して
シフトアウトされる。従って、従来例と同様に、データ
(A+B=A)、(C+A=A)がそれぞれ4ch目、
5ch目に出力され、またデータ(B十C=0)が5
ch目に出力される。
もしPRC201が前記メモリ内容を読み出したとき前
記通話者A、B、 Cのレベルa、b、cノいずれか2
者又は3者がともにθレベル以上であれば、該2者又は
3者間の送話が衝突したものと判断して、P RC20
1はこれら送話に例えば3dB又は6dBの滅裂を与え
て線形レベルコードのデータを出力するように、加算デ
ータ(A、+B)、(B+C)、(C+A)に所定のロ
スを加算する。その後P RC201は該加算結果をL
/P 109に出力するので、対応する加算レベルが大
きくて過負荷となることはないし、またレベルが低くて
受話者が聞きとれないということもない。
記通話者A、B、 Cのレベルa、b、cノいずれか2
者又は3者がともにθレベル以上であれば、該2者又は
3者間の送話が衝突したものと判断して、P RC20
1はこれら送話に例えば3dB又は6dBの滅裂を与え
て線形レベルコードのデータを出力するように、加算デ
ータ(A、+B)、(B+C)、(C+A)に所定のロ
スを加算する。その後P RC201は該加算結果をL
/P 109に出力するので、対応する加算レベルが大
きくて過負荷となることはないし、またレベルが低くて
受話者が聞きとれないということもない。
つまシ本実施例によればs P RC201によって入
力レベルの大きさおよび送話の衝突状況をチェックしな
がら送話レベルをrA整することにょシ、3者間通話レ
ベルを常に安定して出力することができる。
力レベルの大きさおよび送話の衝突状況をチェックしな
がら送話レベルをrA整することにょシ、3者間通話レ
ベルを常に安定して出力することができる。
(発明の効果)
以上の説明によシ明らかなように本発明の3者間通話方
式によれば、入力レベルの大きさおよび送話の衝突状況
をチェックして常に安定な3者間禮話レベル2出力する
ので、3者間通話品質が著しく良好になるという効果が
生じる。
式によれば、入力レベルの大きさおよび送話の衝突状況
をチェックして常に安定な3者間禮話レベル2出力する
ので、3者間通話品質が著しく良好になるという効果が
生じる。
第1図は従来の3者間通話方式の一例を示すブロック図
、第2図は第1図における動作を説明するためのシーケ
ンスチャートおよび第3図は本発明の3者間通話方式の
一実施例を示すブロック図である。 図において、100・・・・・・シリアル/パラレル変
換回路(S/P)、101.102.103.106.
107・・・・・・う、チレジスタ(LR)、1.04
,200・・・・・・セレクタ(812L)、105,
105’・・・・・・PCMコード/線形コード変換用
ROM(P/L )、108・・・・・・加算回路(A
DD)、109・・・・・・線形コード/PCM変換用
ROM(L/p)、110 。 111.112・・・・・・ラッチ・パラレル/シリア
ル変換回路(L p/8) 、2 o”・・・・・・デ
ィジタル信号処理用グロセ、す(PRC)。 第2区 /ρ7
、第2図は第1図における動作を説明するためのシーケ
ンスチャートおよび第3図は本発明の3者間通話方式の
一実施例を示すブロック図である。 図において、100・・・・・・シリアル/パラレル変
換回路(S/P)、101.102.103.106.
107・・・・・・う、チレジスタ(LR)、1.04
,200・・・・・・セレクタ(812L)、105,
105’・・・・・・PCMコード/線形コード変換用
ROM(P/L )、108・・・・・・加算回路(A
DD)、109・・・・・・線形コード/PCM変換用
ROM(L/p)、110 。 111.112・・・・・・ラッチ・パラレル/シリア
ル変換回路(L p/8) 、2 o”・・・・・・デ
ィジタル信号処理用グロセ、す(PRC)。 第2区 /ρ7
Claims (1)
- PCMコードの線形変換入力レベルが無通話中を示すレ
ベルであるか否かを検出し蓄積する手段と、該蓄積され
たレベルの大きさに応じた2者間の線形加算結果に減衰
分を可変加算する手段とを備えることを特徴とする3者
間通話方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5982984A JPS60204159A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 3者間通話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5982984A JPS60204159A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 3者間通話方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60204159A true JPS60204159A (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=13124500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5982984A Pending JPS60204159A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 3者間通話方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60204159A (ja) |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP5982984A patent/JPS60204159A/ja active Pending
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