JPS6020373B2 - 含フツ素アミノ化合物の製造法 - Google Patents
含フツ素アミノ化合物の製造法Info
- Publication number
- JPS6020373B2 JPS6020373B2 JP58041004A JP4100483A JPS6020373B2 JP S6020373 B2 JPS6020373 B2 JP S6020373B2 JP 58041004 A JP58041004 A JP 58041004A JP 4100483 A JP4100483 A JP 4100483A JP S6020373 B2 JPS6020373 B2 JP S6020373B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorine
- general formula
- containing amino
- formula
- amino compounds
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な含フッ素アミノ化合物に関する。
更に詳しくは、ヘキサフルオロプロベンオリコマーとフ
ェノールとの反応によって得られる新規な化合物パーフ
ルオロアルケニルアリールェーテルに親水性を有する基
を反応させて得られる含フッ素アミノ化合物の製造法に
関する。この化合物は界面活性剤として特に有用である
。従来、代表的な含フッ素界面活性剤としては電解フッ
素化によって得られるパーフルオロカルボニルフルオラ
イド(C7F,5CCF)およびパーフルオロスルホニ
ルフルオライド(C8F,7SQF)などを出発物質と
した様々は誘導体が市販されているが、界面活性剤とし
て有用なこれらの炭素数6以上のものは収率が極端に悪
く、そのため非常に高価となるため、優れた特性にもか
かわらず使用が限定されている。
ェノールとの反応によって得られる新規な化合物パーフ
ルオロアルケニルアリールェーテルに親水性を有する基
を反応させて得られる含フッ素アミノ化合物の製造法に
関する。この化合物は界面活性剤として特に有用である
。従来、代表的な含フッ素界面活性剤としては電解フッ
素化によって得られるパーフルオロカルボニルフルオラ
イド(C7F,5CCF)およびパーフルオロスルホニ
ルフルオライド(C8F,7SQF)などを出発物質と
した様々は誘導体が市販されているが、界面活性剤とし
て有用なこれらの炭素数6以上のものは収率が極端に悪
く、そのため非常に高価となるため、優れた特性にもか
かわらず使用が限定されている。
またメタノールとテトラフルオロエチレンのテロメリ化
によって得られるの一日ーパーフルオロァルコール(日
(CF2CF2)nCH20H)を出発原料にするもの
や、パーフルオロアイオダイド(Rfl、但し、Rfは
炭素数5以上のもの)などを出発原料とするものなども
知られているが、前者は末端に水素を有するために含フ
ッ素系の界面活性剤としての特性が減少してしまう欠点
がある。
によって得られるの一日ーパーフルオロァルコール(日
(CF2CF2)nCH20H)を出発原料にするもの
や、パーフルオロアイオダイド(Rfl、但し、Rfは
炭素数5以上のもの)などを出発原料とするものなども
知られているが、前者は末端に水素を有するために含フ
ッ素系の界面活性剤としての特性が減少してしまう欠点
がある。
また後者も反応が複雑でそのもの自体の収率とともに目
的物の誘導体も収率も好ましくない。更に、テトラフル
オロェチレンオリゴマーを出発原料にしたものもあるが
、この方法は原料であるテトラフルオロェチレンがきわ
めて重合しやすにので取り扱いが難しく、またオリゴマ
ーも重合度を調整してもなお低重合度のものから比較的
高分子のワックス状のものまで一部生成するため、界面
活性剤として有用な炭素数のオリゴマーの収率が悪い欠
点がある。
的物の誘導体も収率も好ましくない。更に、テトラフル
オロェチレンオリゴマーを出発原料にしたものもあるが
、この方法は原料であるテトラフルオロェチレンがきわ
めて重合しやすにので取り扱いが難しく、またオリゴマ
ーも重合度を調整してもなお低重合度のものから比較的
高分子のワックス状のものまで一部生成するため、界面
活性剤として有用な炭素数のオリゴマーの収率が悪い欠
点がある。
本発明者らは、先にへキサフルオロプロベンもしくはそ
のオリゴマーとヒドロキシル基を少なくとも1つ以上有
する芳香族化合物との反応によりパーフルオロアルケニ
ルアリールェーテル類が収率よく得られる発明をした。
のオリゴマーとヒドロキシル基を少なくとも1つ以上有
する芳香族化合物との反応によりパーフルオロアルケニ
ルアリールェーテル類が収率よく得られる発明をした。
それにともない、パーフルオロアルケニルアリールェー
テルから誘導される含フッ素化合物に関し研究を重ねた
結果、本発明をなすに到った。特に本発明にもとづく含
フッ素化合物は、これを含フッ素界面活性剤として使用
するとき、炭化水素系の界面活性剤に比較して、優れた
表面張力低下館を示し、耐化学薬品性、耐熱性が優れて
いる。
テルから誘導される含フッ素化合物に関し研究を重ねた
結果、本発明をなすに到った。特に本発明にもとづく含
フッ素化合物は、これを含フッ素界面活性剤として使用
するとき、炭化水素系の界面活性剤に比較して、優れた
表面張力低下館を示し、耐化学薬品性、耐熱性が優れて
いる。
特に、炭化水素系界面活性剤では得られない穣油性、雛
型性、油の再付着防止作用、泡の安定化作用等、特殊な
性能を有している。したがってこれらの性能を利用した
機油性、離型性、防汚剤、防墨剤、浮遊選鉱剤、起泡剤
、泡安定剤、脱脂洗浄剤等の用途がある。その他、特殊
性能を利用したものとして、泡消火剤、集油剤、浸透剤
、ェマルジョソブレーカ一、染色功剤、メッキ添加剤、
フッ素樹脂乳化重合用乳化剤等、極めて広汎な用途が期
待し得るのである。しかも本発明に使用するパーフルオ
ロノネニルフェニルェーテルは、例えば、特顔昭49一
02695y号‘こ記載されているごとく高収率で得ら
れ、価格的にも十分実用に供し得るのである。本発明は
、一般式: 〔式中、×は塩素または臭素〕で示される化合物と、一
般式: 〔式中、R′2,R′3はそれぞれ低級アルキル基また
はヒドロキシアルキル基を表す。
型性、油の再付着防止作用、泡の安定化作用等、特殊な
性能を有している。したがってこれらの性能を利用した
機油性、離型性、防汚剤、防墨剤、浮遊選鉱剤、起泡剤
、泡安定剤、脱脂洗浄剤等の用途がある。その他、特殊
性能を利用したものとして、泡消火剤、集油剤、浸透剤
、ェマルジョソブレーカ一、染色功剤、メッキ添加剤、
フッ素樹脂乳化重合用乳化剤等、極めて広汎な用途が期
待し得るのである。しかも本発明に使用するパーフルオ
ロノネニルフェニルェーテルは、例えば、特顔昭49一
02695y号‘こ記載されているごとく高収率で得ら
れ、価格的にも十分実用に供し得るのである。本発明は
、一般式: 〔式中、×は塩素または臭素〕で示される化合物と、一
般式: 〔式中、R′2,R′3はそれぞれ低級アルキル基また
はヒドロキシアルキル基を表す。
〕で示される化合物とを反応させることを特徴とする一
般式:〔式中、R′2およびR′3は前記と同意義〕で
示される含フッ素アミノ化合物の製造法に関する。
般式:〔式中、R′2およびR′3は前記と同意義〕で
示される含フッ素アミノ化合物の製造法に関する。
本発明の含フッ素アミノ化合物の原料として用いられる
一般式:〔式中、Xは前記と同意義〕で示される化合物
は、ヘキサフルオロプロベン3量体とフェノールとから
、まず、パーフルオロノネニルフェニルェーテルを製造
する。
一般式:〔式中、Xは前記と同意義〕で示される化合物
は、ヘキサフルオロプロベン3量体とフェノールとから
、まず、パーフルオロノネニルフェニルェーテルを製造
する。
また、ここで得られるパーフルオロノネニルフェニルェ
ーテルのパーフルオロノネニル基の代表的構造はNMR
分析により下記の式のものを推定される。
ーテルのパーフルオロノネニル基の代表的構造はNMR
分析により下記の式のものを推定される。
次いでこれを下記方法により化合物〔m〕に誘導する。
(1)パーフルオロノネニルオキシベンジルハライド類
:パーフルオ。ノネニルフェニルェーテルとジアルキル
ェーテルのモノまたはジハライド類(X,CH20CH
3まさは(X,CH2)20:式中、X,はハロゲンを
示す。主として、クロルメチルメチ‐ルェーテルが用い
られる)とを反応させる。上記化合物〔m〕と一般式: 〔式中、R′2およびR′3は前記と同意義〕で示され
るジアルキルアミンとを反応させることにより、一般式
:〔式中、R′2およびR′3は前記と同意義。
:パーフルオ。ノネニルフェニルェーテルとジアルキル
ェーテルのモノまたはジハライド類(X,CH20CH
3まさは(X,CH2)20:式中、X,はハロゲンを
示す。主として、クロルメチルメチ‐ルェーテルが用い
られる)とを反応させる。上記化合物〔m〕と一般式: 〔式中、R′2およびR′3は前記と同意義〕で示され
るジアルキルアミンとを反応させることにより、一般式
:〔式中、R′2およびR′3は前記と同意義。
〕で示される化合物を得るにあたり、アミン類としては
、メチルアミン、エチルアミン、プロピルアミン、ジメ
チルアミン、ジエチルアミン、メチルエチルアミン、そ
の他の低級ジアルキルアミン類が使用できる。またアル
カノールアミン類としては、アルキレン基の炭素数4以
下特にモノェタ/ールアミン、ジエタノールアミン、モ
ノプロバノールアミン、ジプロ/ぐノールアミン、Nー
メチルエタノールアミン、Nーエチルエタンールアミン
等が好ましい。反応は、直接または塩基の存在下で、水
または有機溶剤中で容易に行うことができる。なお、ア
ルカ/ールアミン誘導体は化合物〔m〕とアンモニアま
たは第1アミンとを反応させた後、酸化エチレン、酸化
プロピレンまたは酸化ブチレン等とを反応させて得るこ
ともできるが、前記の方法の方が副反応を生じない点、
反応時間が短い点で好ましい。以下、実施例をあげて本
発明を説明する。
、メチルアミン、エチルアミン、プロピルアミン、ジメ
チルアミン、ジエチルアミン、メチルエチルアミン、そ
の他の低級ジアルキルアミン類が使用できる。またアル
カノールアミン類としては、アルキレン基の炭素数4以
下特にモノェタ/ールアミン、ジエタノールアミン、モ
ノプロバノールアミン、ジプロ/ぐノールアミン、Nー
メチルエタノールアミン、Nーエチルエタンールアミン
等が好ましい。反応は、直接または塩基の存在下で、水
または有機溶剤中で容易に行うことができる。なお、ア
ルカ/ールアミン誘導体は化合物〔m〕とアンモニアま
たは第1アミンとを反応させた後、酸化エチレン、酸化
プロピレンまたは酸化ブチレン等とを反応させて得るこ
ともできるが、前記の方法の方が副反応を生じない点、
反応時間が短い点で好ましい。以下、実施例をあげて本
発明を説明する。
実施例 1
N−ヒドロキシエチンーNーメチル・/ぐーフルオロノ
ネニルオキシベンジルアミンの製造法:(1} p−パ
ーフルオロノネニルオキシベンジルクロリドの製造法:
p−パーフルオロノネニルフエニルエーテル52.4夕
(0.1モル)に氷酢酸45.0夕(0.75モル)、
塩化第2鉄24.3夕(0.15モル)、モノクロルジ
メチルエーテル19.45夕(0.22モル)を加え、
70ooで7加持間燈梓反応させる。
ネニルオキシベンジルアミンの製造法:(1} p−パ
ーフルオロノネニルオキシベンジルクロリドの製造法:
p−パーフルオロノネニルフエニルエーテル52.4夕
(0.1モル)に氷酢酸45.0夕(0.75モル)、
塩化第2鉄24.3夕(0.15モル)、モノクロルジ
メチルエーテル19.45夕(0.22モル)を加え、
70ooで7加持間燈梓反応させる。
反応の終点はガスクロマトグラフイ‐でpーパーフルオ
ロノネニルフェニルェーテルのピークの消滅をもって確
認する。反応物を水にあげ、不溶性液体を分取し、減圧
蒸留する。沸点86.5〜87.0『0/1.5肋Hg
の蟹分(無色透明液体)56.1夕(収率斑%)が得ら
れる。この蟹分は、ガスクロマトグラフイ−で単一のピ
ークを示す。元素分析:F;56.80%(計算値56
.39%)、赤外線吸収スペクトル分析:C一F:7.
5〜9.&(幅広い吸収)、;6.2ル,67岬。
ロノネニルフェニルェーテルのピークの消滅をもって確
認する。反応物を水にあげ、不溶性液体を分取し、減圧
蒸留する。沸点86.5〜87.0『0/1.5肋Hg
の蟹分(無色透明液体)56.1夕(収率斑%)が得ら
れる。この蟹分は、ガスクロマトグラフイ−で単一のピ
ークを示す。元素分析:F;56.80%(計算値56
.39%)、赤外線吸収スペクトル分析:C一F:7.
5〜9.&(幅広い吸収)、;6.2ル,67岬。
以上の結果からpーパ」フルオロノネニルオキシベンジ
ルクロリドであることが確認できる。
ルクロリドであることが確認できる。
‘2’ 上記、パーフルオロノネニルオキシベンジルク
ロリド11.45夕(0.12モル)とNーメチルエタ
ノールアミン3.80夕0.05モル)を直接60℃で
3時間蝿梓反応させる。
ロリド11.45夕(0.12モル)とNーメチルエタ
ノールアミン3.80夕0.05モル)を直接60℃で
3時間蝿梓反応させる。
反応物を水に注入し、不落性液体を分取、蒸留し、沸点
129〜1320/2.5肋Hgの轡分をとる。粘鋼な
液体11.58タ収率95%)が得られる。赤外吸収ス
ペクトル分析により、Nーヒドロキシエチレン一Nーメ
チルーN−パーフルオロノネニルオキシベンジルアミン
であることが確認される。実施例 2 Nh(pーパーフルオロノネニルオキシベンジル)N,
N−ジメチルアミン製造法:実施例1【1’と同様にし
て合成したp−パーフルオロノネニルオキシベンジルク
ロリド10.3夕(0.018モル)にジメチルアミン
水客液(40%)8.7夕を加え、室温で2時間燈梓反
応させる。
129〜1320/2.5肋Hgの轡分をとる。粘鋼な
液体11.58タ収率95%)が得られる。赤外吸収ス
ペクトル分析により、Nーヒドロキシエチレン一Nーメ
チルーN−パーフルオロノネニルオキシベンジルアミン
であることが確認される。実施例 2 Nh(pーパーフルオロノネニルオキシベンジル)N,
N−ジメチルアミン製造法:実施例1【1’と同様にし
て合成したp−パーフルオロノネニルオキシベンジルク
ロリド10.3夕(0.018モル)にジメチルアミン
水客液(40%)8.7夕を加え、室温で2時間燈梓反
応させる。
反応の終点は、ガスクロマトグラフィ−にてp−パーフ
ルオロノネニルオキシベンジルクロリドのピークの消滅
をもって確認する。反応物を水にあげ、不溶性の液層を
分取し、減圧蒸留する。沸点90〜90.5℃/1.5
肌Hgの蟹分(淡黄色液体)10.35夕(収率99%
)が得られる。この蟹分は、ガスクロマトグラフィ−で
単一のピークを示し、赤外吸収スペクトル分析の結果、
N−(p−パーフルオ。/ネニルオキシベンジル)−N
,Nージメチルアミンであることが確認できる。得られ
た化合物のNMR分析は以下の通りであつた。
ルオロノネニルオキシベンジルクロリドのピークの消滅
をもって確認する。反応物を水にあげ、不溶性の液層を
分取し、減圧蒸留する。沸点90〜90.5℃/1.5
肌Hgの蟹分(淡黄色液体)10.35夕(収率99%
)が得られる。この蟹分は、ガスクロマトグラフィ−で
単一のピークを示し、赤外吸収スペクトル分析の結果、
N−(p−パーフルオ。/ネニルオキシベンジル)−N
,Nージメチルアミンであることが確認できる。得られ
た化合物のNMR分析は以下の通りであつた。
a 7.2地肌(汎)
b 6.7甥剛(2H)
c 3.31坪m(が)
d 2.13血(細)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Xは塩素または臭素〕で示される化合物と、
一般式:▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R′_2,R′_3はそれぞれ低級アルキル
基またはヒドロキシアルキル基を表す。 〕で示される化合物とを反応させることを特徴とする一
般式:▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R′_2およびR′_3は前記と同意義〕で
示される含フツ素アミノ化合物の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58041004A JPS6020373B2 (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 含フツ素アミノ化合物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58041004A JPS6020373B2 (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 含フツ素アミノ化合物の製造法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49082660A Division JPS5838475B2 (ja) | 1974-07-17 | 1974-07-17 | 含フッ素界面活性剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5925358A JPS5925358A (ja) | 1984-02-09 |
JPS6020373B2 true JPS6020373B2 (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=12596250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58041004A Expired JPS6020373B2 (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 含フツ素アミノ化合物の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020373B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2540602B2 (ja) * | 1988-06-25 | 1996-10-09 | 株式会社ネオス | 含フッ素アミド化合物 |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP58041004A patent/JPS6020373B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5925358A (ja) | 1984-02-09 |
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