JPS60203687A - 接着テ−プの製造方法 - Google Patents
接着テ−プの製造方法Info
- Publication number
- JPS60203687A JPS60203687A JP59062349A JP6234984A JPS60203687A JP S60203687 A JPS60203687 A JP S60203687A JP 59062349 A JP59062349 A JP 59062349A JP 6234984 A JP6234984 A JP 6234984A JP S60203687 A JPS60203687 A JP S60203687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive layer
- adhesive
- layer
- adhesive tape
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は接着テープの製造方法に関するものであって、
更に詳しくは一面に皮膜層が形成された多孔性基材から
なる接着テープにおいて、接着層を加熱して該基材中の
気化性物質を気化発泡させ接着層内に無数の微小独立気
泡を形成させる接着テープの製造方法を提供するもので
ある。
更に詳しくは一面に皮膜層が形成された多孔性基材から
なる接着テープにおいて、接着層を加熱して該基材中の
気化性物質を気化発泡させ接着層内に無数の微小独立気
泡を形成させる接着テープの製造方法を提供するもので
ある。
従来、接着層中に独立気泡を鳴する接着テープは知られ
ているが、該テープにおける気泡の形成は、接着組成物
中に加熱分解型発泡剤をあらかじめ添加しておいて、加
熱発泡することによって行なっている。しかして、この
ような方法で気泡を形成さセーると、接着層の表層部分
に無数のクレータ状の気泡破裂跡が形成されることが多
いものである。
ているが、該テープにおける気泡の形成は、接着組成物
中に加熱分解型発泡剤をあらかじめ添加しておいて、加
熱発泡することによって行なっている。しかして、この
ような方法で気泡を形成さセーると、接着層の表層部分
に無数のクレータ状の気泡破裂跡が形成されることが多
いものである。
ｍＪ記の如く、接Ｓ層の表層部分にクレータ状の気泡破
裂跡が形成されると、被着体との有効接着面積が不十分
であるために、目的と１′る接着力が得られないという
欠点がある。
裂跡が形成されると、被着体との有効接着面積が不十分
であるために、目的と１′る接着力が得られないという
欠点がある。
本発明者らは、前記欠点を改良する方法として、加熱分
解型発泡剤を使用することなく、気化性物質を含鳴する
基柘上に接着層を設け、該接着層を加熱することによ多
気化性物質を気化発泡させ接着層中に無数の独立気泡を
形成さ七る方法を発明し、すでに特許出願を行った。
解型発泡剤を使用することなく、気化性物質を含鳴する
基柘上に接着層を設け、該接着層を加熱することによ多
気化性物質を気化発泡させ接着層中に無数の独立気泡を
形成さ七る方法を発明し、すでに特許出願を行った。
該発明によれは、接着層の表層部分にクレータ状の気泡
破裂跡が形成されることなく、接着層中に無数の独立気
泡を形成できる特許を有しているが、基材中の気化性物
質矛ｉ接着りの反対面即ち、多孔性基材露出面からも気
化してしまうために、発泡効率が悪く、発泡倍率に限界
があることが判った。
破裂跡が形成されることなく、接着層中に無数の独立気
泡を形成できる特許を有しているが、基材中の気化性物
質矛ｉ接着りの反対面即ち、多孔性基材露出面からも気
化してしまうために、発泡効率が悪く、発泡倍率に限界
があることが判った。
本）′、明者達は、さらに鋭意検討の結果、基材に含有
させた気化性物質を効率よく接着層に気化発泡さセ°る
方法を見い出し５本発明に至ったものである。
させた気化性物質を効率よく接着層に気化発泡さセ°る
方法を見い出し５本発明に至ったものである。
即ち本発明は、気化性物質を含む多孔性基材の片面に、
前記物質の沸点よシも少なくとも５℃高い軟化点を有す
る皮膜層を設けると共に、他面に接着層を設け、該接着
ｒ−及び前記基材を加熱して該接着層内に無数の微小独
立気泡を形成させる接着テープの製造方法を提供するも
のである０本発明の方法によれば、接着テープの接着層
内に効率よく無数の微小独立気泡を全面或いは所望個所
に形成できるものである０ 本発明の実施に当って用いられる気化性物質は、水１，
３４いＵ酢酸エチル、トルエン、アルコールの如き１機
溶剤の群から選ばれた物質であシ、多孔性基材は、紙、
織布、不織布、フェルト、多孔性プラスチックフィルム
の如き、前記気化性物質を均−或いは部分的に約２〜３
０蔦童％含有することが可能な杓料である。
前記物質の沸点よシも少なくとも５℃高い軟化点を有す
る皮膜層を設けると共に、他面に接着層を設け、該接着
ｒ−及び前記基材を加熱して該接着層内に無数の微小独
立気泡を形成させる接着テープの製造方法を提供するも
のである０本発明の方法によれば、接着テープの接着層
内に効率よく無数の微小独立気泡を全面或いは所望個所
に形成できるものである０ 本発明の実施に当って用いられる気化性物質は、水１，
３４いＵ酢酸エチル、トルエン、アルコールの如き１機
溶剤の群から選ばれた物質であシ、多孔性基材は、紙、
織布、不織布、フェルト、多孔性プラスチックフィルム
の如き、前記気化性物質を均−或いは部分的に約２〜３
０蔦童％含有することが可能な杓料である。
皮ｈＪｌｔは、ポリエチレン、ホリブロビレン、アクリ
ル樹脂の如き熱可塑性樹脂、救いに金属箔の如き非透過
性薄菓相料をラミネート又は重ね合せることにより多孔
性基材の一面に形成される０しかして、本発明の実施に
当って前記樹脂類を用いる場合は、前記の気化性物質の
沸点よシも少なくとも５℃高いＶｉｃａｔ軟化点を有す
るものを選択することが必要でめシ、例えは、気化性物
質として水を使用する場合１０５℃以下の軟化点ではコ
゛ム及び／又ａ合成樹脂を主体とする感圧接着剤組成物
からなる接着層及び前記基材を加熱すると、皮膜層も軟
化して、気化性物質が該皮膜層中でも気化発泡してしま
うので前記物質よシも少なくとも５℃高い軟化度を有す
るものが使用さ２Ｌる０また皮膜層が前記樹脂類で構成
され且つ犀みが薄い時には、該皮膜ｊ−のバリヤー機能
が低いので表層部分にクレータ状の気泡破裂跡が形成さ
れることがめるので、該皮膜層の厚みは５Ｌ常以上、好
ｌしくは１０μ飢以上とするのが望ましいものである０
金属箔ヲ使用する場合は、ピンホールのないものが選択
され、気化性物質の沸点よシも拡るかに融点の高いもの
が使用される。
ル樹脂の如き熱可塑性樹脂、救いに金属箔の如き非透過
性薄菓相料をラミネート又は重ね合せることにより多孔
性基材の一面に形成される０しかして、本発明の実施に
当って前記樹脂類を用いる場合は、前記の気化性物質の
沸点よシも少なくとも５℃高いＶｉｃａｔ軟化点を有す
るものを選択することが必要でめシ、例えは、気化性物
質として水を使用する場合１０５℃以下の軟化点ではコ
゛ム及び／又ａ合成樹脂を主体とする感圧接着剤組成物
からなる接着層及び前記基材を加熱すると、皮膜層も軟
化して、気化性物質が該皮膜層中でも気化発泡してしま
うので前記物質よシも少なくとも５℃高い軟化度を有す
るものが使用さ２Ｌる０また皮膜層が前記樹脂類で構成
され且つ犀みが薄い時には、該皮膜ｊ−のバリヤー機能
が低いので表層部分にクレータ状の気泡破裂跡が形成さ
れることがめるので、該皮膜層の厚みは５Ｌ常以上、好
ｌしくは１０μ飢以上とするのが望ましいものである０
金属箔ヲ使用する場合は、ピンホールのないものが選択
され、気化性物質の沸点よシも拡るかに融点の高いもの
が使用される。
一般に、接着テープはロール状に捲Ｈして使用するため
、基材の裏面（皮膜層面）には、シリコーン樹脂などか
らなる剥離層が設けられる。
、基材の裏面（皮膜層面）には、シリコーン樹脂などか
らなる剥離層が設けられる。
本発明の！！！！造方法にて得られる接着テープによれ
は、接着層中に無数の独立微小気泡が形成されているの
でクッション性を有し、被着体の変形に追従して良好な
保持性能を発揮すると共に段ボール紙などの紙材表面を
損傷することなく剥離できる再剥離性を有し、しかも気
泡は経口で潰れることがないものである。
は、接着層中に無数の独立微小気泡が形成されているの
でクッション性を有し、被着体の変形に追従して良好な
保持性能を発揮すると共に段ボール紙などの紙材表面を
損傷することなく剥離できる再剥離性を有し、しかも気
泡は経口で潰れることがないものである。
以下本発明を実施例によシ具体的に説明するが、本発明
は以下の実施例に限定されるものではない。
は以下の実施例に限定されるものではない。
実施例１
クラフト紙の一面に、メルトインデックス（以下ＭＩと
いう）か８、Ｏｄ９／ｍ１ｎｓ密度０．９１９９／ｅＡ
ｓ Ｖｉｃａｔ軟化点８７℃の低密度ポリエチレン（以
下ＬＤＰＥという）を通常行なわれている押出条件で皮
族厚が１５μ漢の厚さにラミネートしたテープ基材を作
、製した。この基材に、沸点８０℃のエチルメチルケト
ン（以下ＭＥＫと１／１う）を約１０重量％含有させた
〇 一方、スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合
体１００重量部（以下部という）、石油系樹脂ｌｏｏｍ
、及び老化防止剤１部力・らなる接着組成物を得る０ 該組成物を前記基材の皮膜層とは反対の面に糊厚３０μ
ｍになるよう溶融塗工した。
いう）か８、Ｏｄ９／ｍ１ｎｓ密度０．９１９９／ｅＡ
ｓ Ｖｉｃａｔ軟化点８７℃の低密度ポリエチレン（以
下ＬＤＰＥという）を通常行なわれている押出条件で皮
族厚が１５μ漢の厚さにラミネートしたテープ基材を作
、製した。この基材に、沸点８０℃のエチルメチルケト
ン（以下ＭＥＫと１／１う）を約１０重量％含有させた
〇 一方、スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合
体１００重量部（以下部という）、石油系樹脂ｌｏｏｍ
、及び老化防止剤１部力・らなる接着組成物を得る０ 該組成物を前記基材の皮膜層とは反対の面に糊厚３０μ
ｍになるよう溶融塗工した。
次にこのテープを乾燥機中で８５℃で１０分間加熱して
、接着°層中に無数の微小独立気泡を有する接着テープ
を得た。
、接着°層中に無数の微小独立気泡を有する接着テープ
を得た。
比較例１
実施例１において、ＬＤＰＫの代シにＶｉｃａｔ軟化点
が８１℃のＬＤＰ］Ｎを使用する以外は、実施例１と同
様にして接着テープを得た０ 比較例２ ＬＤＰＥをラミネートしていないクラフト紙を用いて実
施例１と同様にして接着テープを得た。
が８１℃のＬＤＰ］Ｎを使用する以外は、実施例１と同
様にして接着テープを得た０ 比較例２ ＬＤＰＥをラミネートしていないクラフト紙を用いて実
施例１と同様にして接着テープを得た。
第１表に実施例１及び比較例１〜３の測定結果を示す。
第１表
実施例２
クラフト紙にＭＩ ２４ ｄ、ｌｉ’／ｍｉｎ 、密度
０．９０ ＆／ｅＡ １Ｖｉｃａｔ軟化点１５１℃熱変
形温度１０５℃のポリプロピレン（以下ＰＰという）を
通常行なわれている押出条件で２５μ鵠の厚みでラミネ
ートシ、さらにシリコーン系剥離性処理層を該層上に設
けた基材を作製した。
０．９０ ＆／ｅＡ １Ｖｉｃａｔ軟化点１５１℃熱変
形温度１０５℃のポリプロピレン（以下ＰＰという）を
通常行なわれている押出条件で２５μ鵠の厚みでラミネ
ートシ、さらにシリコーン系剥離性処理層を該層上に設
けた基材を作製した。
前記基材に、実施例１と同様な方法で接着層を設けてロ
ール状に捲回して５０顛幅に切断したテープロールを、
４０℃Ｘ９０％Ｒ１Ｈ０の雰囲気下に５０時局保存して
、クラフト紙に約８爪量％の水分を保持させる。
ール状に捲回して５０顛幅に切断したテープロールを、
４０℃Ｘ９０％Ｒ１Ｈ０の雰囲気下に５０時局保存して
、クラフト紙に約８爪量％の水分を保持させる。
これを１０３℃で４分向加熱して、接着層中に無数の独
立気泡を有する接着層を持つテープを得た０ 比較例３ 実施例２において、ＭＩ ２０ ｄＪ９／ｍｉｎ ％蜜
＆０．９０ｊ９／１４ 、Ｖｌ（’ａｊ軟化点１３１℃
、熱変形温度９０℃のＰＰ（チツソホリブロＦ８０９０
チッソ■）を使用した以外は実施例２と同様にして接着
テープを得た。
立気泡を有する接着層を持つテープを得た０ 比較例３ 実施例２において、ＭＩ ２０ ｄＪ９／ｍｉｎ ％蜜
＆０．９０ｊ９／１４ 、Ｖｌ（’ａｊ軟化点１３１℃
、熱変形温度９０℃のＰＰ（チツソホリブロＦ８０９０
チッソ■）を使用した以外は実施例２と同様にして接着
テープを得た。
比較例４
実施例２において、ＰＰをラミネートせず、剥離層のみ
を設けたクラフト基材で実施例２と同様の操作にて接着
テープを得た。。
を設けたクラフト基材で実施例２と同様の操作にて接着
テープを得た。。
第２表に実施例２及び比較例３〜４の測定結果を示す。
第 ２ 表
Claims (1)
- 気化性物質を含む多孔性基材の片面に、前記物質の沸点
よシも少々くとも５℃高い軟化点を有する皮膜層を設け
ると共に他面に接着層を設け、該接着層及び前記基材を
加熱して該接着層内に無数の微小独立気泡を形成さぜる
ことを特徴とする接着テープのａｉｌｊ造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59062349A JPH064827B2 (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 接着テ−プの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59062349A JPH064827B2 (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 接着テ−プの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203687A true JPS60203687A (ja) | 1985-10-15 |
| JPH064827B2 JPH064827B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=13197554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59062349A Expired - Lifetime JPH064827B2 (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 接着テ−プの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064827B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0440980U (ja) * | 1990-08-06 | 1992-04-07 | ||
| WO1996038285A3 (en) * | 1995-06-01 | 1997-01-09 | Morgan Adhesives Co | Process for coextruding pressure sensitive adhesive articles, process of foaming pressure sensitive adhesive layers and adhesive laminates obtained therewith |
| EP1126002A2 (en) * | 2000-02-10 | 2001-08-22 | Shurtape Technologies, Inc. | Process for making masking tape |
| WO2020153357A1 (ja) * | 2019-01-22 | 2020-07-30 | 積水化学工業株式会社 | 粘着テープ、及びその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5014668A (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-15 |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP59062349A patent/JPH064827B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5014668A (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-15 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0440980U (ja) * | 1990-08-06 | 1992-04-07 | ||
| WO1996038285A3 (en) * | 1995-06-01 | 1997-01-09 | Morgan Adhesives Co | Process for coextruding pressure sensitive adhesive articles, process of foaming pressure sensitive adhesive layers and adhesive laminates obtained therewith |
| EP1126002A2 (en) * | 2000-02-10 | 2001-08-22 | Shurtape Technologies, Inc. | Process for making masking tape |
| EP1126002A3 (en) * | 2000-02-10 | 2001-11-28 | Shurtape Technologies, Inc. | Process for making masking tape |
| WO2020153357A1 (ja) * | 2019-01-22 | 2020-07-30 | 積水化学工業株式会社 | 粘着テープ、及びその製造方法 |
| CN113302252A (zh) * | 2019-01-22 | 2021-08-24 | 积水化学工业株式会社 | 粘着带及其制造方法 |
| CN113302252B (zh) * | 2019-01-22 | 2023-12-29 | 积水化学工业株式会社 | 粘着带及其制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH064827B2 (ja) | 1994-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100257955B1 (ko) | 접착 시이트 | |
| US5614050A (en) | Method and article for producing flexible, flat substrates with porous adhesive coatings | |
| JPS60203687A (ja) | 接着テ−プの製造方法 | |
| EP1126002B1 (en) | Process for making masking tape | |
| JP3841313B2 (ja) | 粘着テープ | |
| JP2000288008A (ja) | 使捨てカイロ | |
| US3490971A (en) | Foamable layer and method of applying same to substrate | |
| JP3003109B2 (ja) | 積層体 | |
| JPH07109443A (ja) | 通気性粘着シート | |
| JP2938892B2 (ja) | 感熱謄写版原紙及びその製造方法 | |
| JP2000017237A (ja) | 通気性粘着テ―プの製造方法 | |
| JP3758746B2 (ja) | 剥離シート、それを用いた粘着製品及びその製造方法 | |
| JP4590346B2 (ja) | 離型シート | |
| JPS6332612B2 (ja) | ||
| JPH09324158A (ja) | 粘着テープの製造方法 | |
| JPH09151138A (ja) | 薬剤徐放性積層体 | |
| JP3386936B2 (ja) | 感熱孔版原紙 | |
| JP2000186258A (ja) | クラフト紙粘着テープの製造方法 | |
| JPH06155690A (ja) | 積層方法 | |
| JPS6015752B2 (ja) | 複合シ−トの製造方法 | |
| JP3722395B2 (ja) | 包装用紙 | |
| JPH10292159A (ja) | 剥離ライナ−付粘着テ−プ及び剥離ライナ−並びに剥離ライナ−付粘着テ−プの製造方法 | |
| JPS612598A (ja) | 感熱性孔版印刷用原紙 | |
| JPH0551036B2 (ja) | ||
| JPH0622999A (ja) | 貼付剤 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |