JPS6020356Y2 - 電気掃除機の除塵装置 - Google Patents
電気掃除機の除塵装置Info
- Publication number
- JPS6020356Y2 JPS6020356Y2 JP14541778U JP14541778U JPS6020356Y2 JP S6020356 Y2 JPS6020356 Y2 JP S6020356Y2 JP 14541778 U JP14541778 U JP 14541778U JP 14541778 U JP14541778 U JP 14541778U JP S6020356 Y2 JPS6020356 Y2 JP S6020356Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- dust remover
- dust
- stopper
- vacuum cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電気掃除機の除塵装置に関するものである
。
。
従来、集塵室に収納されたフィルタの背面に設けた支持
板に、そのフィルタの背面に弾性的に接合する除塵子が
取付けられた除塵体をフィルタの背面に沿う方向に回転
自在に設けたものが存する。
板に、そのフィルタの背面に弾性的に接合する除塵子が
取付けられた除塵体をフィルタの背面に沿う方向に回転
自在に設けたものが存する。
従来の除塵体はコイルスプリングの先端を丸めたものや
弾性を有するプラスチックス片による除塵子とハンドル
等を別個に形成して組立ているもので、部品点数も増大
する。
弾性を有するプラスチックス片による除塵子とハンドル
等を別個に形成して組立ているもので、部品点数も増大
する。
除塵子に弾性をもたせる理由は除塵子をフィルタに弾性
的に干渉させて塵埃を有効にかき落すこと及びフィルタ
の損傷を防止することにあるが、除塵子はフィルタの抵
抗により撓み過ぎて破損したり永久変形したりする欠点
を有している。
的に干渉させて塵埃を有効にかき落すこと及びフィルタ
の損傷を防止することにあるが、除塵子はフィルタの抵
抗により撓み過ぎて破損したり永久変形したりする欠点
を有している。
この考案は上述のような欠点を解消しうる電気掃除機の
除塵装置をうることを目的とするものである。
除塵装置をうることを目的とするものである。
この考案は、電動送風機を駆動することにより負圧とな
る集塵室に収納されたフィルタの排気側に支持板を設け
、前記支持板に前記フィルタの背面と略平行な面内で移
動自在に保持される駆動部と、少なくともその駆動部の
移動方向に対して弾性的に撓みつつ前記フィルタの背面
に弾性的に接合する片状の除塵子とを弾性を有する材料
により形成した除塵体を設け、前記除塵子と前記駆動部
との対向面に互いに遊びを有しつつ係合して前記駆動部
の移動方向に対応する前記除塵子の撓み量を制限するス
トッパと受部とを設けたことを特徴とするものである。
る集塵室に収納されたフィルタの排気側に支持板を設け
、前記支持板に前記フィルタの背面と略平行な面内で移
動自在に保持される駆動部と、少なくともその駆動部の
移動方向に対して弾性的に撓みつつ前記フィルタの背面
に弾性的に接合する片状の除塵子とを弾性を有する材料
により形成した除塵体を設け、前記除塵子と前記駆動部
との対向面に互いに遊びを有しつつ係合して前記駆動部
の移動方向に対応する前記除塵子の撓み量を制限するス
トッパと受部とを設けたことを特徴とするものである。
すなわち、除塵子は駆動部の動作に追従してフィルタの
塵埃をかき落すが、除塵子は少なくとも駆動部の移動方
向に対して弾性的に撓みつつフィルタに接合するため、
かき落し作用を促進するとともにフィルタの損傷を防止
し、また、除塵子はストッパと受部との係合により撓み
量を制限されつつ駆動部に追従するため、撓み過ぎによ
る破損や永久変形を確実に防止することができ、しかも
、その作用がストッパを設けるだけの簡単な構造で得ら
れるように構成したものである。
塵埃をかき落すが、除塵子は少なくとも駆動部の移動方
向に対して弾性的に撓みつつフィルタに接合するため、
かき落し作用を促進するとともにフィルタの損傷を防止
し、また、除塵子はストッパと受部との係合により撓み
量を制限されつつ駆動部に追従するため、撓み過ぎによ
る破損や永久変形を確実に防止することができ、しかも
、その作用がストッパを設けるだけの簡単な構造で得ら
れるように構成したものである。
この考案の第一の実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
1は本体ケースで、この本体ケース1には電動送風機2
を収納する電動室3と、電源コード4が巻回されたコー
ドリール5を回転自在に収納するコードリール室6とが
形成されている。
を収納する電動室3と、電源コード4が巻回されたコー
ドリール5を回転自在に収納するコードリール室6とが
形成されている。
この本体ケース1の吸込側の支壁7にはコードリール5
に形成したギア8に噛合する二段ギア9が回転自在に保
持されている。
に形成したギア8に噛合する二段ギア9が回転自在に保
持されている。
また、支壁7には通風孔10が形成されている。
ついで、本体ケース1にはダストケース11がクランプ
12と係止部13とにより着脱自在に連結されている。
12と係止部13とにより着脱自在に連結されている。
このダストケース11は吸込口14とこれに連通ずる集
塵室15とを有し、この集塵室15にはフィルタ枠16
とその排気側に位置する支持板17とがバッキング18
により結合されるとともにシールされつつ着脱自在に挿
着されている。
塵室15とを有し、この集塵室15にはフィルタ枠16
とその排気側に位置する支持板17とがバッキング18
により結合されるとともにシールされつつ着脱自在に挿
着されている。
フィルタ枠16の吸込側にはメツシュフィルタ19が着
脱自在に取付けられ、フィルタ枠16内にはスポンジに
よるフィルタ20と通気性を有する紙材を蛇腹状に屈曲
したフィルタ21とが吸込側から排気側へ向けて順次収
納されている。
脱自在に取付けられ、フィルタ枠16内にはスポンジに
よるフィルタ20と通気性を有する紙材を蛇腹状に屈曲
したフィルタ21とが吸込側から排気側へ向けて順次収
納されている。
前記支持板17はその中心部に筒状のボス22と有し、
このボス22は前記フィルタ21のヒダ23内に突出す
るリブ24により支持板17の外周部に連設されている
。
このボス22は前記フィルタ21のヒダ23内に突出す
るリブ24により支持板17の外周部に連設されている
。
しかして、前記ボス22に前記フイ・ルタ21の背面に
沿う回転方向に回転自在に保持された円板状の駆動部2
5と、この駆動部25のフィルタ21側に位置する片状
の除塵子26とを弾性を有するプラスチックス等の材料
により一体的に形成した除塵体27が設けられている。
沿う回転方向に回転自在に保持された円板状の駆動部2
5と、この駆動部25のフィルタ21側に位置する片状
の除塵子26とを弾性を有するプラスチックス等の材料
により一体的に形成した除塵体27が設けられている。
前記駆動部25には放射状に配列された複数通風孔28
と通風孔を兼ねた幅狭の切欠29とつまみ30とが形成
され、さらに外周には前記二段ギア9に噛合するギア3
1が形成されている。
と通風孔を兼ねた幅狭の切欠29とつまみ30とが形成
され、さらに外周には前記二段ギア9に噛合するギア3
1が形成されている。
前記除塵子26は回転方向及び前記フィルタ21に接離
する方向に対して弾性的に撓む形状に定められており、
その先端には突端を球面状に仕上げた突起32が前記フ
ィルタ21側に突出形成され、背面に;は前記切欠29
の幅よりはるかに細い突部によるストッパ33が突出形
成されている。
する方向に対して弾性的に撓む形状に定められており、
その先端には突端を球面状に仕上げた突起32が前記フ
ィルタ21側に突出形成され、背面に;は前記切欠29
の幅よりはるかに細い突部によるストッパ33が突出形
成されている。
すなわち、前記切欠29の両側縁はストッパ33に係合
する受部34とされている。
する受部34とされている。
なお、ストッパ33を駆動部25に係合させる手段とし
ては、駆動部25°の前面にストッパ33の太さより大
きい対向間隔をあけてリブや段付凹部を形成してもよい
。
ては、駆動部25°の前面にストッパ33の太さより大
きい対向間隔をあけてリブや段付凹部を形成してもよい
。
このような構成において、電動送風機2を駆動すると外
気は吸込口14から集塵室15に吸込まれ、塵埃はフィ
ルタ19,20.21に捕促される。
気は吸込口14から集塵室15に吸込まれ、塵埃はフィ
ルタ19,20.21に捕促される。
また、電源コード4を引き出し、または巻取る際にはコ
ードリール5が回転し、その回転はギア8と二段ギア9
とを介してギア31に伝達される。
ードリール5が回転し、その回転はギア8と二段ギア9
とを介してギア31に伝達される。
あるいはクランプ12を操作してダストケース11を本
体ケース1から外し、駆動部25のつまみ30を廻すこ
とにより除塵体27は回転し、除塵子26は自らの弾性
によりフィルタ21に接してそのフィルタ21に詰った
塵埃を効果的にかき落す。
体ケース1から外し、駆動部25のつまみ30を廻すこ
とにより除塵体27は回転し、除塵子26は自らの弾性
によりフィルタ21に接してそのフィルタ21に詰った
塵埃を効果的にかき落す。
このとき、除塵子26はフィルタ21の抵抗により回転
方向及び排気側に撓むのでフィルタ21の破損を防止す
る。
方向及び排気側に撓むのでフィルタ21の破損を防止す
る。
また、除塵子26は第3図に示すようにストッパ33と
受部34との係合により回転方向への撓み量が制限され
るため、撓み過ぎて破損したり永久変形を起したりする
ことがない。
受部34との係合により回転方向への撓み量が制限され
るため、撓み過ぎて破損したり永久変形を起したりする
ことがない。
また、突部によるストッパ33は除塵子26の背面から
排気側に突出するためフィルタ21を傷つけることがな
い。
排気側に突出するためフィルタ21を傷つけることがな
い。
さらに、除塵体27は駆動部25と除塵子26とを一体
的に形成したので、部品点数を少なくし組立作業を簡略
化することができる。
的に形成したので、部品点数を少なくし組立作業を簡略
化することができる。
なお、ストッパ33は除塵子26に一体的に形成したが
、突部によるストッパ33を回転中心からの半径が変化
する方向に位置調節自在に設けることにより、除塵すべ
きフィルタ21又は20の種類に応じて除塵子26の量
大撓み量を自由に変えることができる。
、突部によるストッパ33を回転中心からの半径が変化
する方向に位置調節自在に設けることにより、除塵すべ
きフィルタ21又は20の種類に応じて除塵子26の量
大撓み量を自由に変えることができる。
ついで、この考案の第二の実施例を第4図及び第5図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
前記実施例と同一部分は同一符号を用い説明も省略する
。
。
本実施例は、駆動部25の前面(フィルタ21側の面)
に除塵子26の両側すなわち受部35に遊びをもって係
合する突部による二本のストッパ36を突出形成したも
のである。
に除塵子26の両側すなわち受部35に遊びをもって係
合する突部による二本のストッパ36を突出形成したも
のである。
ストッパ36の対向間隔は除塵子26の幅よりも大きく
定められている。
定められている。
したがって、除塵子26の回転方向への撓み量を制限す
ることができる。
ることができる。
この場合においてもストッパ36を位置調節自在に設け
ることにより、除塵子26の最大撓み量を可変すること
ができる。
ることにより、除塵子26の最大撓み量を可変すること
ができる。
なお、除塵子26の背面に相対向するリブや段付凹部を
形成すれば駆動部25のストッパ36を一本で済ませる
ことができる。
形成すれば駆動部25のストッパ36を一本で済ませる
ことができる。
また、ストッパ36は撓み動作を必要としない駆動部2
5に設けたので、突部によるストッパ36の支持強度を
増大させることができる。
5に設けたので、突部によるストッパ36の支持強度を
増大させることができる。
前記実施例において、除塵体27を回転自在に設けた状
態について説明したが、フィルタの背面と平行な面内を
直線方向に往復動する除塵体を設けてもよい。
態について説明したが、フィルタの背面と平行な面内を
直線方向に往復動する除塵体を設けてもよい。
この場合においても、除塵子は駆動部の移動方向に対し
て撓むが、除塵子と駆動部との対向面にストッパと受部
とを設けて除塵子の撓み量を制限するとかできる。
て撓むが、除塵子と駆動部との対向面にストッパと受部
とを設けて除塵子の撓み量を制限するとかできる。
この考案は上述のように駆動部と除塵子とを一体的に形
成上たことにより、部品点数を少なくし組立作業を容易
にすることができ、また、除塵子は移動方向に対して弾
性的に撓みつつフィルタに接合することにより、フィル
タに詰った塵埃を有効にかき落すとともにフィルタの損
傷を防止することができ、とくに、駆動部と除塵子との
対向部に互いに遊びを有しつつ係合するストッパと受部
とを設けたことにより、除塵子の撓み過ぎによる破損や
永久変形を確実に防止して耐久性を向上させることがで
きる等の効果を有するものである。
成上たことにより、部品点数を少なくし組立作業を容易
にすることができ、また、除塵子は移動方向に対して弾
性的に撓みつつフィルタに接合することにより、フィル
タに詰った塵埃を有効にかき落すとともにフィルタの損
傷を防止することができ、とくに、駆動部と除塵子との
対向部に互いに遊びを有しつつ係合するストッパと受部
とを設けたことにより、除塵子の撓み過ぎによる破損や
永久変形を確実に防止して耐久性を向上させることがで
きる等の効果を有するものである。
第1図はこの考案の第一の実施例を示す縦断側面図、第
2図はその一部を拡大した縦断側面図、第3図はその除
塵体の正面図、第4図はこの考案の第二の実施例を示す
一部を拡大した縦断側面図、第5図はその除塵体の正面
図である。 2・・・・・・電動送風機 15・・・・・・集塵室、
17・・・・・・支持板、20〜21・・・・・・フィ
ルタ、25・・・・・・駆動部、26・・・・・・除塵
子、27・・・・・・除塵体、33・・・・・・ストッ
パ、34・・・・・・受部、35・・・・・・受部、3
6・・・・・・ストッパ。
2図はその一部を拡大した縦断側面図、第3図はその除
塵体の正面図、第4図はこの考案の第二の実施例を示す
一部を拡大した縦断側面図、第5図はその除塵体の正面
図である。 2・・・・・・電動送風機 15・・・・・・集塵室、
17・・・・・・支持板、20〜21・・・・・・フィ
ルタ、25・・・・・・駆動部、26・・・・・・除塵
子、27・・・・・・除塵体、33・・・・・・ストッ
パ、34・・・・・・受部、35・・・・・・受部、3
6・・・・・・ストッパ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 l 電動送風機を駆動することにより負圧となる集塵室
に収納されたフィルタの排気側に支持板を設け、前記支
持板に前記フィルタの背面と略平行な面内で移動自在に
保持される駆動部と、少なくともその駆動部の移動方向
に対して弾性的に撓みつつ前記フィルタの背面に弾性的
に接合する片状の除塵子とを弾性を有する材料により一
体的に形成した除塵体を設け、前記除塵子と前記駆動部
との対向面に互いに遊びを有しつつ係合して前記駆動部
の移動方向に対応する前記除塵子の撓み量を制限するス
トッパと受部とを設けたことを特徴とする電気掃除機の
除塵装置。 2 除塵子の背面に駆動部に形成した受部と遊びを有し
つつ係合する突部によるストッパを突出形成したことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気掃
除機の除塵装置。 3 駆動部の前面に除塵子に形成した受部と遊びを有し
つつ係合する突部によるストッパを突出形成したことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気掃
除機の除塵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14541778U JPS6020356Y2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | 電気掃除機の除塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14541778U JPS6020356Y2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | 電気掃除機の除塵装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5560853U JPS5560853U (ja) | 1980-04-25 |
JPS6020356Y2 true JPS6020356Y2 (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=29124950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14541778U Expired JPS6020356Y2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | 電気掃除機の除塵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020356Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-23 JP JP14541778U patent/JPS6020356Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5560853U (ja) | 1980-04-25 |
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