JPS60201119A - 弾性軸継手装置 - Google Patents
弾性軸継手装置Info
- Publication number
- JPS60201119A JPS60201119A JP59058060A JP5806084A JPS60201119A JP S60201119 A JPS60201119 A JP S60201119A JP 59058060 A JP59058060 A JP 59058060A JP 5806084 A JP5806084 A JP 5806084A JP S60201119 A JPS60201119 A JP S60201119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- stopper plate
- elastic
- output shaft
- input shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/78—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members shaped as an elastic disc or flat ring, arranged perpendicular to the axis of the coupling parts, different sets of spots of the disc or ring being attached to each coupling part, e.g. Hardy couplings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
座業上の利用分野
本発明は自動車のステアリング装置を始めとして各種の
トルク伝達装置に用いられる弾性軸継手装置に関する。
トルク伝達装置に用いられる弾性軸継手装置に関する。
従来技術
第１図は弾性軸継手装置を自動車のステアリング装置に
採用した使用例を示すもので、弾性軸継手装置ＭＯ−Ｍ
Ｖｉステアリングシャフ）Ｓ−８端とステアリングギヤ
Ｓ−Ｇとの間に介装されている。
採用した使用例を示すもので、弾性軸継手装置ＭＯ−Ｍ
Ｖｉステアリングシャフ）Ｓ−８端とステアリングギヤ
Ｓ−Ｇとの間に介装されている。
この弾性軸継手装ＦｉｔＣ−Ｍは第２〜４図に示すよう
に、ステアリングシャフトＳ−８に連結される入力軸１
と、ステアリングギヤＳ−Ｇに連結される出力軸２と、
これら人、出力軸１．２間に介装されるゴム等の弾性材
からなるディスク３およびディス２３両側面に配置され
るストッパプレート４”、５とから大略構成されている
。入力軸１と出力軸２の軸端面にはフランジ１ａ、２ａ
を一体成形しである。ストッパプレート４．５は何れも
円形に形成されていて、それぞれ一対の切欠部６゜７を
形成してあり、これらストッパプレート４゜５は切欠部
６，７を９υ度位相をもってディスク３０両側面に配置
しである。そして、−側のストッパプレート４と入力軸
ｌのフランジ１ａとを、一対のビン８によシディスク３
を貫通ずると共に他側のストッパプレート５の切欠部７
に通してかしめ結合する一方、他側のストッパプレート
５と出力軸２のフランジ２ａとを、一対のビン９によシ
ディスク３を貫通すると共に一側のストッパプレート４
の切欠部６に通してかしめ結合して、前記ディスク３を
挾持した状態でこれら人、出力軸１゜２を連結しである
。ディスク３のビン８，９が貫通する部分にはビン８．
９の締結による面圧を一定に保つためにブツシュ１０を
嵌挿しである、と共に、ビン８，９の各ストッパプレー
ト４，５の切欠部に配置される部分にはカラー１１．１
２を装置して、ストッパプレート５とフランジ１ａとの
間およびストッパプレート４とフランジ２ａとの間に隙
間δ１を設定しである。このカラー１１．１２と、対応
するストッパプレート４，５の切欠部６，７縁との間に
は一定の隙間δ２を設定してアシ、入力軸１に回転トル
クが作用した場合に前記隙間δ２の範囲でディスク３を
回転方向に撓み変形させ、カラー１１゜１２が対応する
ストッパプレート４，５の切欠部６゜７縁に係合するこ
とによって出力軸２側にトルク伝達を行えるようになっ
ている。このように人。
に、ステアリングシャフトＳ−８に連結される入力軸１
と、ステアリングギヤＳ−Ｇに連結される出力軸２と、
これら人、出力軸１．２間に介装されるゴム等の弾性材
からなるディスク３およびディス２３両側面に配置され
るストッパプレート４”、５とから大略構成されている
。入力軸１と出力軸２の軸端面にはフランジ１ａ、２ａ
を一体成形しである。ストッパプレート４．５は何れも
円形に形成されていて、それぞれ一対の切欠部６゜７を
形成してあり、これらストッパプレート４゜５は切欠部
６，７を９υ度位相をもってディスク３０両側面に配置
しである。そして、−側のストッパプレート４と入力軸
ｌのフランジ１ａとを、一対のビン８によシディスク３
を貫通ずると共に他側のストッパプレート５の切欠部７
に通してかしめ結合する一方、他側のストッパプレート
５と出力軸２のフランジ２ａとを、一対のビン９によシ
ディスク３を貫通すると共に一側のストッパプレート４
の切欠部６に通してかしめ結合して、前記ディスク３を
挾持した状態でこれら人、出力軸１゜２を連結しである
。ディスク３のビン８，９が貫通する部分にはビン８．
９の締結による面圧を一定に保つためにブツシュ１０を
嵌挿しである、と共に、ビン８，９の各ストッパプレー
ト４，５の切欠部に配置される部分にはカラー１１．１
２を装置して、ストッパプレート５とフランジ１ａとの
間およびストッパプレート４とフランジ２ａとの間に隙
間δ１を設定しである。このカラー１１．１２と、対応
するストッパプレート４，５の切欠部６，７縁との間に
は一定の隙間δ２を設定してアシ、入力軸１に回転トル
クが作用した場合に前記隙間δ２の範囲でディスク３を
回転方向に撓み変形させ、カラー１１゜１２が対応する
ストッパプレート４，５の切欠部６゜７縁に係合するこ
とによって出力軸２側にトルク伝達を行えるようになっ
ている。このように人。
出力軸１．２間に弾性ディスク３を介在させると共に、
ストッパプレート４，５と、対応するフランジ２ａ、ｌ
ａ間に隙間δｌを設定し、かつ、これら人、出力軸１，
２を隙間δ２範囲でディスク３の撓み変形により相対的
に回転方向に回動し得るようにすることによって、ステ
アリングギヤ８−Ｇｉｌｌｌｌからの＆動をディスク３
で減衰してステアリングシャ７ ） Ｓ −８９１１１
へ伝達するのを防止することができるのである。
ストッパプレート４，５と、対応するフランジ２ａ、ｌ
ａ間に隙間δｌを設定し、かつ、これら人、出力軸１，
２を隙間δ２範囲でディスク３の撓み変形により相対的
に回転方向に回動し得るようにすることによって、ステ
アリングギヤ８−Ｇｉｌｌｌｌからの＆動をディスク３
で減衰してステアリングシャ７ ） Ｓ −８９１１１
へ伝達するのを防止することができるのである。
とステアリングギヤＳ−Ｇはレイアウト上同一軸線上に
配置することができず、そこで゛、通常第１図に示すよ
うにユニバーサルジョイン）Ｕ−Ｊ。
配置することができず、そこで゛、通常第１図に示すよ
うにユニバーサルジョイン）Ｕ−Ｊ。
Ｕ−Ｊによって弾性軸継手装置ＩｔＣ・Ｍとステアリン
グシャフト８−８．ステアリングギヤ８−Ｇとを連結す
るようにしている。
グシャフト８−８．ステアリングギヤ８−Ｇとを連結す
るようにしている。
ところが、特に第１図に示すように２つのユニバーサル
ジョイン）Ｕ−Ｊ、Ｕ−Ｊで弾性軸継手装ｆｔｏ−Ｍと
ステアリングシャフトＳ−８，ステアリングギヤＳ−Ｇ
とを連結した場合、ステアリングシャフトＳ−８からス
テアリングギヤＳ−０間のトルク伝達系に２つの曲折点
が生じるため、弾性軸継手装［０−Ｍに曲げ荷重が作用
する傾向となる。この結果、弾性ディスク３が撓み変形
して入力軸１Ｊ−出力軸９ふ慰在１ｈイビソＱＯＮ体内
にはその外周のカラー１１．１２がストッパプレー）４
．５の切欠ＦＡ６．７Ｍと接触し、ステアリングギヤ８
−Ｇ側からの振動がステアリングシャフトＳ−８ＯＩＩ
Ｉに伝達してしまい、Ｆ３ｒＱ）Ｊする目的を達せられ
なくなってしまう不具合を生じる。
ジョイン）Ｕ−Ｊ、Ｕ−Ｊで弾性軸継手装ｆｔｏ−Ｍと
ステアリングシャフトＳ−８，ステアリングギヤＳ−Ｇ
とを連結した場合、ステアリングシャフトＳ−８からス
テアリングギヤＳ−０間のトルク伝達系に２つの曲折点
が生じるため、弾性軸継手装［０−Ｍに曲げ荷重が作用
する傾向となる。この結果、弾性ディスク３が撓み変形
して入力軸１Ｊ−出力軸９ふ慰在１ｈイビソＱＯＮ体内
にはその外周のカラー１１．１２がストッパプレー）４
．５の切欠ＦＡ６．７Ｍと接触し、ステアリングギヤ８
−Ｇ側からの振動がステアリングシャフトＳ−８ＯＩＩ
Ｉに伝達してしまい、Ｆ３ｒＱ）Ｊする目的を達せられ
なくなってしまう不具合を生じる。
発明の目的
本発明はかかる従来の実状に鑑み、入力軸と出力軸との
倒れを防止できて、入力軸、出力軸間の伽動減衰を確実
に行うことができる弾性軸継手装（書を提供することを
目的とするものである。
倒れを防止できて、入力軸、出力軸間の伽動減衰を確実
に行うことができる弾性軸継手装（書を提供することを
目的とするものである。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明にあっては両（ＩＩＩ
ｌｌＬｉにストッパプレートを配した弾性ディスクを
人力軸と出力軸との軸端面間に配置し、−側のストッパ
プレートと入力軸および他側のストッパプレー・トと出
力軸をそれぞれビン結合して前記ディスクを挾持した状
態でこれら人、出力軸を連結すると共に、各ストッパプ
レートと、対応する人。
ｌｌＬｉにストッパプレートを配した弾性ディスクを
人力軸と出力軸との軸端面間に配置し、−側のストッパ
プレートと入力軸および他側のストッパプレー・トと出
力軸をそれぞれビン結合して前記ディスクを挾持した状
態でこれら人、出力軸を連結すると共に、各ストッパプ
レートと、対応する人。
出力軸の端面との間に適宜の間隙を設定し、かつ、入力
軸と出力軸とをディスクの撓み変形によシ相対的に回転
方向に任意の回転角で回動し得るようにした構造にあっ
て、前記ストッパプレートの何れか一方の中心に支軸を
突設する一方、該ストッパグレートに対向する入力軸又
は出力軸の端面に受答孔を形成し、この受容孔に前記支
軸を弾性材を介して挿入配置しである。
軸と出力軸とをディスクの撓み変形によシ相対的に回転
方向に任意の回転角で回動し得るようにした構造にあっ
て、前記ストッパプレートの何れか一方の中心に支軸を
突設する一方、該ストッパグレートに対向する入力軸又
は出力軸の端面に受答孔を形成し、この受容孔に前記支
軸を弾性材を介して挿入配置しである。
実施例
以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来の構成と同
一部分に同一符号を付して絆述する。
一部分に同一符号を付して絆述する。
即ち、本発明にあっては第５，６図に示すように、両側
面にストッパプレート４，５を配した弾性ディスク３を
入力軸ｌと出力軸２の各端面フランジｌａ、２ａ間に配
置し、ストッパプレート４と入力軸１のフランジｌａと
を、該フランジｌａと弾性ディスク３との間にカラー１
２を介在させてピン８によりディスク３とストッパプレ
ート５の切欠部７を通して結合する一方、ストッパプレ
ート５と出力軸２のフランジ２ａとを、該フランジ２ａ
と弾性ディスク３との間にカラー１１を介在させてビン
９によりディスク３とストッパプレート４の切欠部６を
通して結合して、前記ディスク３を挾持した状態でこれ
ら人、出力軸１，２を連結することにより、各ストッパ
プレート４．５と、対応する人、出力軸１，２の端面フ
ランジ１ａ＋ツバプレート４，５の切欠部６．７とカラ
ー１１゜１２との間に隙間δ！を設定して、人、出力軸
１，２をディスク３の撓み変形により相対的に回転方向
に該隙間δ２範囲の回転角で回動し得るようにした構造
にあって、前記ストッパプレート４，５の何れか一方、
例えばストッパプレート５の中心に支軸１５を突設する
一方、このストッパプレート１５に対応する入力軸ｌの
端面に受答孔１６を形成し、この受答孔１６に前記支軸
１５を弾性材、例えば、弾性０リング１７を介して挿入
配置しである。
面にストッパプレート４，５を配した弾性ディスク３を
入力軸ｌと出力軸２の各端面フランジｌａ、２ａ間に配
置し、ストッパプレート４と入力軸１のフランジｌａと
を、該フランジｌａと弾性ディスク３との間にカラー１
２を介在させてピン８によりディスク３とストッパプレ
ート５の切欠部７を通して結合する一方、ストッパプレ
ート５と出力軸２のフランジ２ａとを、該フランジ２ａ
と弾性ディスク３との間にカラー１１を介在させてビン
９によりディスク３とストッパプレート４の切欠部６を
通して結合して、前記ディスク３を挾持した状態でこれ
ら人、出力軸１，２を連結することにより、各ストッパ
プレート４．５と、対応する人、出力軸１，２の端面フ
ランジ１ａ＋ツバプレート４，５の切欠部６．７とカラ
ー１１゜１２との間に隙間δ！を設定して、人、出力軸
１，２をディスク３の撓み変形により相対的に回転方向
に該隙間δ２範囲の回転角で回動し得るようにした構造
にあって、前記ストッパプレート４，５の何れか一方、
例えばストッパプレート５の中心に支軸１５を突設する
一方、このストッパプレート１５に対応する入力軸ｌの
端面に受答孔１６を形成し、この受答孔１６に前記支軸
１５を弾性材、例えば、弾性０リング１７を介して挿入
配置しである。
以上の実施例構造によれば、弾性軸継手装置Ｃ・Ｍに曲
げ荷重が作用した場合、弾性ディスク３が撓み変形して
入力軸１と出力軸２とが倒れようとするが、出力軸２の
フランジ２ａとビン結合し各１Ｌ Ｎ／パゴ１〕−ｋに
山、１″、π弗錯ｚ４古紬七君入力軸１の受答孔１６に
嵌合しているため、これら人、出力軸１，２の倒れを確
実に防止することができる。従って、常態においてカラ
ー１１．１２とストッパグレート４，５の各切欠部６，
７縁との接触がなく、シかも、支軸１５と受容孔１６と
は弾性Ｏリング１７を介して嵌合しているため、人、出
力軸１．２間に金属接触はなり、ノって、出力軸２狽ｌ
からの振動が入力軸１側に伝達するのを確実に防止する
ことができるのである。
げ荷重が作用した場合、弾性ディスク３が撓み変形して
入力軸１と出力軸２とが倒れようとするが、出力軸２の
フランジ２ａとビン結合し各１Ｌ Ｎ／パゴ１〕−ｋに
山、１″、π弗錯ｚ４古紬七君入力軸１の受答孔１６に
嵌合しているため、これら人、出力軸１，２の倒れを確
実に防止することができる。従って、常態においてカラ
ー１１．１２とストッパグレート４，５の各切欠部６，
７縁との接触がなく、シかも、支軸１５と受容孔１６と
は弾性Ｏリング１７を介して嵌合しているため、人、出
力軸１．２間に金属接触はなり、ノって、出力軸２狽ｌ
からの振動が入力軸１側に伝達するのを確実に防止する
ことができるのである。
なお、支軸１５をストッパプレート４側に、受容孔１６
を出力軸２１１１１１に設けても同様の効果を奏せられ
る。
を出力軸２１１１１１に設けても同様の効果を奏せられ
る。
また、弾性材としては弾性０リング１７の他に、支軸１
５の略全体を被覆するチューブ体であってもよい。
５の略全体を被覆するチューブ体であってもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、曲げ荷重が作用した場合
でも人、出力軸相互の倒れを防止し、人。
でも人、出力軸相互の倒れを防止し、人。
出力軸間の金属接触を回避することができるので、弾性
ディスクによる振動減衰作用を十分に発揮させることが
できて、信頼性１品質感を一段と向上し得るという実用
上多大な効果を有する。
ディスクによる振動減衰作用を十分に発揮させることが
できて、信頼性１品質感を一段と向上し得るという実用
上多大な効果を有する。
第１図は弾性軸継手装置の使用例を示す側面図、第２図
は従来装置の半断面図、第３図は第２図の■矢視図、第
４図は同分解斜視図、第５図は本発明の一実施例を示す
半断面図、第６図は同分解斜視図である。 １・・中入刃軸、２・−・出力軸、３・・・弾性ディス
ク、４，５・・・ストッパグレート、５ 、７ ｍｍｎ
切欠部、８，９・φ・ビン、１１．１２・・・カラー、
１５・・・支軸、１６・・・受容孔、１７・・・弾性材
。
は従来装置の半断面図、第３図は第２図の■矢視図、第
４図は同分解斜視図、第５図は本発明の一実施例を示す
半断面図、第６図は同分解斜視図である。 １・・中入刃軸、２・−・出力軸、３・・・弾性ディス
ク、４，５・・・ストッパグレート、５ 、７ ｍｍｎ
切欠部、８，９・φ・ビン、１１．１２・・・カラー、
１５・・・支軸、１６・・・受容孔、１７・・・弾性材
。
Claims (1)
- （１） 両側面にストッパプレートを配した弾性ディス
クを入力軸と出力軸との軸端面間に配置し、−側のスト
ッパプレートと入力軸および他側のストッパプレートと
出力軸をそれぞれビン結合して前記ディスクを挾持した
状態でこれら人。 出力軸を連結すると共に、各ストッパプレートと、対応
する人、出力軸の端面との間に適宜の間隙を設定し、か
つ、入力軸と出力軸とをディスクの撓み変形によシ相対
的に回転方向に任意の回転角で回動し得るようにした栴
造にあって、前菖己ストッパプレートのＩρｌれか一方
の中ノ１゛ンにす軸を突設する一方、該ストツノくプレ
ートに対向する入力軸又は出力軸の端面に受容孔を形成
し、この受容孔に前記支軸を弾性材を介して挿入配置し
たことを特徴とする弾性軸継手装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59058060A JPS60201119A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 弾性軸継手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59058060A JPS60201119A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 弾性軸継手装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60201119A true JPS60201119A (ja) | 1985-10-11 |
| JPH0475405B2 JPH0475405B2 (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=13073363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59058060A Granted JPS60201119A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 弾性軸継手装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60201119A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020051741A (ko) * | 2000-12-23 | 2002-06-29 | 이계안 | 스티어링장치의 유니버설조인트 연결구조 |
| WO2004020860A1 (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-11 | Nsk Ltd. | ステアリングシャフト用操舵トルク伝達部材の結合構造 |
| GB2504064A (en) * | 2012-06-28 | 2014-01-22 | Goodrich Actuation Systems Ltd | Flexible Coupling having a flexible torque disc and a support ring |
| KR20150128245A (ko) * | 2014-05-09 | 2015-11-18 | 주식회사 만도 | 자동차 조향장치의 중간축 |
| JP2018017400A (ja) * | 2017-10-31 | 2018-02-01 | クロンプトン テクノロジー グループ リミテッド | たわみ継手 |
| US10415648B2 (en) | 2014-01-14 | 2019-09-17 | Crompton Technology Group Limited | Flexible coupling |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418745U (ja) * | 1978-07-05 | 1979-02-06 | ||
| JPS5836631U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-10 | マツダ株式会社 | ラバ−カツプリング |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836631B2 (ja) * | 1978-12-02 | 1983-08-10 | 吉川工業株式会社 | パイレン工場 |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP59058060A patent/JPS60201119A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418745U (ja) * | 1978-07-05 | 1979-02-06 | ||
| JPS5836631U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-10 | マツダ株式会社 | ラバ−カツプリング |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN1324247C (zh) * | 2002-08-28 | 2007-07-04 | 日本精工株式会社 | 转向轴用转向扭矩传递部件的连接结构 |
| US7393282B2 (en) | 2002-08-28 | 2008-07-01 | Nsk Ltd. | Coupling structure of steering torque transmitting member for steering shaft |
| GB2504064A (en) * | 2012-06-28 | 2014-01-22 | Goodrich Actuation Systems Ltd | Flexible Coupling having a flexible torque disc and a support ring |
| GB2504064B (en) * | 2012-06-28 | 2019-02-06 | Goodrich Actuation Systems Ltd | Flexible coupling |
| US10415648B2 (en) | 2014-01-14 | 2019-09-17 | Crompton Technology Group Limited | Flexible coupling |
| US11187276B2 (en) | 2014-01-14 | 2021-11-30 | Crompton Technology Group Limited | Flexible coupling |
| US12006986B2 (en) | 2014-01-14 | 2024-06-11 | Crompton Technology Group Limited | Assembly including a flexible coupling |
| KR20150128245A (ko) * | 2014-05-09 | 2015-11-18 | 주식회사 만도 | 자동차 조향장치의 중간축 |
| JP2018017400A (ja) * | 2017-10-31 | 2018-02-01 | クロンプトン テクノロジー グループ リミテッド | たわみ継手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475405B2 (ja) | 1992-11-30 |
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