JPS6020044U - 磁気記録及び／又は再生装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は第２図の装置に装着される小型テープカセット
１の１例の斜視図、第２図は本考案になる磁気記録／再
生装置の一実施例の停止モード時て状態を示す平面図、
第３図は第２図の装置の側面図、第４図は第２図の装置
のリール駆動系を取り出して示す平面図、第５図は第２
図中のカム構造体を分解して且つ対応させて示す図、第
６図は第２図中起倒ポールとカム構造体との関係を示す
側面図、第７図は第２図の装置のテープローディング機
構を取り出して示す平面図、第８図は巻取、側口−ディ
ングポール及びこれに関連する機構を示す側面図、第９
図及び第１０図は夫々巻取側ローディングポール台の移
動を案内するガイドレールを示す平面図及さ゛斜視図、
第１１図はガイドレールの高さの変化を示す図、第１２
図及び第１３図は夫々ガイドレールの断面形状を示す第
９図中ｘｎ−ｘｎ、ｘｍ−ｘｍに沿う断面矢視図、第１
４図は本考案装置のテープローディング完了時（記録又
は再生モード時）での状態を示す平面図、第１５図は第
１４図よりテープローディング機構を取り出して示す図
、第１６図、第１７図、第　　　１８図は夫々テープロ
ーディング完了状態でのテープの案内ドラムへの巻装状
態を示す左側面図、　′右側面図、矢印−Ｙ方向よりみ
た図、第１９図Ａ乃至Ｈは本考案装置の各部の動作のタ
イミング等を対応させて示す図である。 １・・・・・・小型テープカセット、２・・・・・・磁
気テープ、３・・・・・・カセット筐体、４・・・・・
・蓋、５・・・・・・ガイトロ　一う、６・・・・・−
Ｐ、Ｖ計Ｊ−ルハブ、７・・・・・・巻取リールハブ、
１０・・・・・・磁気記録及び／又は再生装置、　　　
−１１・・・・・・テープ案内ドラム、１２・・・・・
・ローディングモータ、１３・・・・・・出力ギヤ、１
４・・・・・・カムギヤ、１５・曲・シャーシベース、
１６・・曲ブレーバー、１８・・・・・・ピンチローラ
バー、１８ａ・・曲ラック、１９・・・・・・圧縮コイ
ルばね、２ｏ・・曲ピンチローラｙ−，ｈ、２０ａ・・
・・・・扇形ギヤ、２１・・・・・・ピンチロア、２３
・・・・・・中継レバー、２５・・・・・・テンション
アームバー、２６・・曲テンションアーム、２７・・・
・・・テンションポール、３０・・曲ブレーキバンド、
３１・・・・・・供給リールディスク、３１ａ・・間外
層ギヤ、３１ｂ・・・・・・制動ドラム、３３・・・・
・・キャプスタンモータ、３５・・曲フライホイール、
３６・・曲モータプーリ、３７・・曲中間ホイール、３
９・曲・フライホイ゛−ルギャ、４０・・曲中間ギヤ、
４１・・曲り−ル駆動ギヤ、４２・・・・・・巻取ギヤ
、４３・・四巻戻しギヤ、４４・・・・・・ファースト
ギヤ、４５・・曲ギヤプレート、４６・・・・・・ティ
クアップギヤ、４７・・・・・・ギヤアーム、４８・川
・・カセット駆動ギヤ、４８ａ・・・・・・大径ギヤ、
４８ｂ・・回生径ギヤ、４８Ｃ・・・・・・制動ドラム
、４９・・・・・・下部カム、４９ａ。 ４９ｂ・・・・・・カムＬ　４９Ｃ・・−−−−カム、
５ｏ・・・・・・プレーレバー、５３・・川−７６Ｌ／
−中継Ｌツバ−１５７゜６６・・・・・・連結バー、５
９・・曲伝達ギヤ、６ｏ・・曲ブレーキレバー、６１・
・曲連結バー、６２・・間フレーキプレート、６３ａ、
　６３ｂ・・・・・・制動子、６５・・・・・・ブレー
キ中継レバー、６７・・曲ブレーキアーム、７０・曲・
右側ヘッドアーム、７２・・曲音声消去ヘッド、７３・
曲・音声・コントロールヘッド、７４ａ、７４ｂ・・・
・・・テープガイド、７５・・・・・・ストッパ、７５
ａ・・・・・・円弧状溝、７５ｂ・・曲突出部、７５Ｃ
，７５ｄ・・・・・・側壁、７６・・・・・・捩りコイ
ルハネ、７７・・朋友側へラドアーム、７８・・−全幅
消去−・ラド、７９・・曲テープガイド、８１・・曲イ
ンピータンスローラアーム、８２・・曲インピーダンス
ローラ、８５・・・・・・起倒ポール、８５ａ・・・・
・・基部、８５ｂ・・・・・・円弧ギヤ、８５Ｃ・・・
・・・先端部、８６・・・・・・保持ブロック、８８・
・・・・・ヘッドカム、８９・・・・・・上部カム、８
９ａ・・・・・・カム溝、９０・・・・・・ポールレバ
ー、９２，１１１・・・・・・板ばね、９４・・・・・
・上部ポールアーム、９５・・・・・・軸受、９６・・
・・・・回動軸、９８・・・・・・下部ポールアーム、
９９・・曲起倒レバー、１０１・・・・・・連結板、１
０２・・・・・・左側ローディングポール台、１０３・
・・・・・直立軸、１０４Ａ。 １０４Ｂ・・・・・・ローディングポール、１０５゜１
０９・・・・・・傾斜ポール、１０６，１１０ａ・・・
・・・ガイド溝、１０７・・・・・・右側ローディング
ポール台、１０７ａ、１０７ｂ・・・・・・ガイド突起
、１ｏ７ｃ・・・・・・円孔、１１０・・・・・・カイ
トレール、１１ｏＡ・・−−−−平坦面部、１１０Ｂ・
・・・・・捩れ面部、１１０Ｃ・・・・・・傾斜面部、
１１２，１１３・・・・・・ポールストッパ、１１４・
・・・・・リングギヤ、１１４ｂ・・・・・・円弧状透
孔、１１５・・・・・・ガイドローラ、１１６・・曲リ
ングギヤ、１１７・・・・・・ガイドピース、１１７ａ
・・・・・・長孔、１１９・・・・・・ガイドプレート
、１２０・・・・・・かしめピン、１２３・・・・・田
−ディングギヤ、１２４・・・・・・ローディングアー
ム、１２７・曲・可動ギヤ、１２８・・・・・・固定ラ
ック、１２９・・曲減速ギヤ、１３ｏ・・・・・・反転
ギヤ、１３１・・・・・・テープの中心線（母線）。 １　　　　／　　　　　　　　　　１ｔ　　／［（−に
’、、＝１　　　１　、、σ謁 ト」　　　又ニイ、６

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）テープカセットより磁気テープを引き出し回転ヘ
   ッドを内蔵しているテープ案内ドラムに所望の角度範囲
   に亘って添接させて記録及び／又は再生を行なう磁気記
   録及び／又は再生装置において、起立してテープ走行方
   向上該テープ案、　　　内ドラムより下流側の磁気テー
   プを案内する起倒可能なカイトポールと、倒れている該
   ガイドポールを該磁気テープを該テープカセットより引
   き出す動作に関連して起立させるガイドポール起立機構
   と、該ガイドポール起立機構により起立された該ガイド
   ポールと係合してこれを所定の起立位置に保持する機構
   とを具備してなる構成の磁気記録及び／又は再生装置。
2. （２）該ガイドポール起立機構は、起立した該ガイドポ
   ールを更に起立する方向に弾性付勢するばね部材を有し
   てなり、該保持機構は、起立した該ガイドポールを受は
   止める突出部と、該突出部に続いて形成してあり該突出
   部により受は止められた該ガイドポールが遊嵌的に嵌合
   する溝とを有する係止部材よりなり、該ガイドポールは
   該溝内において一側の側壁に圧着され他側の側壁に対向
   した状態で保持される実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の磁気記録及び／又は再生装置。