JPS60199598A - ギヤツプフレ−ムプレス - Google Patents
ギヤツプフレ−ムプレスInfo
- Publication number
- JPS60199598A JPS60199598A JP1405685A JP1405685A JPS60199598A JP S60199598 A JPS60199598 A JP S60199598A JP 1405685 A JP1405685 A JP 1405685A JP 1405685 A JP1405685 A JP 1405685A JP S60199598 A JPS60199598 A JP S60199598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- load
- center
- frame
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/04—Frames; Guides
- B30B15/047—C-shaped frames
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はギャップフレームプレスに係、？、特に加工精
度の優れたスライド機構を備えたギャップフレームプレ
スに関する。
度の優れたスライド機構を備えたギャップフレームプレ
スに関する。
ギャップフレームプレスはＣ形フレームプレスとも呼ば
れ、ＪＩＳ ＢＯＩＩＩ附図１に代表される如〈産業界
で広く知られ用いられている。しかしながら該プレスの
フレームは側面からみて略Ｃ字形状となっているため、
プレス作業時いわゆる口開き現象を起しギャップフレー
ムプレスの弱点となっていた。
れ、ＪＩＳ ＢＯＩＩＩ附図１に代表される如〈産業界
で広く知られ用いられている。しかしながら該プレスの
フレームは側面からみて略Ｃ字形状となっているため、
プレス作業時いわゆる口開き現象を起しギャップフレー
ムプレスの弱点となっていた。
即チ、一般のギャップフレームプレスでは、第２図に示
す如くプレスのクランク軸に上部を連結された（調整ね
じ棒部も含む）コネクティングロッドの下部とスライド
部との連結部の中心と、スライドの中心とが一致してい
るので、プレス機械のスライドの荷重中心線（Ｃ１）に
そってスライドにＰなる荷重が加わるとフレームが伸び
ると同時にスライドのガイド部がαなる角度で傾く。こ
の傾きＫならってスライドも同様に傾くと共に、コネク
ティングロッド下部と、スライド部との連結部の中心が
ｅ′だけ後方（第２図、右方向）Ｋ移動する為、回転モ
ーメン）Ｐｅ’ は前記傾き角を増加する方向に働くと
共にガイド部りリヤランス分回転しスライドの傾きはそ
の合計角βだけ増加し、ボルスタの上面とスライドの下
面の間にα十βの口開き角が生じ、パンチとダイの中心
線を狂わし、製品加工精度、金型寿命に悪影響を与える
。
す如くプレスのクランク軸に上部を連結された（調整ね
じ棒部も含む）コネクティングロッドの下部とスライド
部との連結部の中心と、スライドの中心とが一致してい
るので、プレス機械のスライドの荷重中心線（Ｃ１）に
そってスライドにＰなる荷重が加わるとフレームが伸び
ると同時にスライドのガイド部がαなる角度で傾く。こ
の傾きＫならってスライドも同様に傾くと共に、コネク
ティングロッド下部と、スライド部との連結部の中心が
ｅ′だけ後方（第２図、右方向）Ｋ移動する為、回転モ
ーメン）Ｐｅ’ は前記傾き角を増加する方向に働くと
共にガイド部りリヤランス分回転しスライドの傾きはそ
の合計角βだけ増加し、ボルスタの上面とスライドの下
面の間にα十βの口開き角が生じ、パンチとダイの中心
線を狂わし、製品加工精度、金型寿命に悪影響を与える
。
この対策としては、作業荷重に較べ大能力のプレス機械
を使用すればよいが、云うまでもなく大能力ブレスは体
格そのものが大きくて、床占有率も大きく、省エネルギ
ー上も好ましくなく経済メリットもなかった。
を使用すればよいが、云うまでもなく大能力ブレスは体
格そのものが大きくて、床占有率も大きく、省エネルギ
ー上も好ましくなく経済メリットもなかった。
本発明の目的は、成形精度の高いスライド装置を備えた
ギャップフレームプレスを容易に提供するにある。
ギャップフレームプレスを容易に提供するにある。
本発明はスライドの抑圧荷重伝達の中心線をスライドの
荷重中心より前方にｅだけ偏心して設けたもので、プレ
ス作業荷重によるギャップフレームの口開き角度を、連
結部を中心にしたスライドの前後方向の回転モーメント
によってキャンセルさせることができる。
荷重中心より前方にｅだけ偏心して設けたもので、プレ
ス作業荷重によるギャップフレームの口開き角度を、連
結部を中心にしたスライドの前後方向の回転モーメント
によってキャンセルさせることができる。
〔発明の実施例〕
以下本発明を第１図及び第３図に示す実施例に基づき説
明する。図において側面略Ｃ字状からなるギャップフレ
ーム１は一体構造からなり、その開口下端面にはボルス
タ４が配Ｗされている。ボルスタ４の上方に対向配胃さ
れるスライド３は、第３図に詳細を示して？ ある如く、クランク軸曳に回転自在に取付けられたコネ
クティングロッド２に、調整ねじ棒９、連結部材１０を
介して連結されている。この状態で、プレス機械のスラ
イドの荷重の中心線Ｃ１に対し、調整ねじ棒９の中心線
はｅだけ前方に偏位しており、下部連結部の中心点（抑
圧荷重伝達の中心となる）はＣ６にある。
明する。図において側面略Ｃ字状からなるギャップフレ
ーム１は一体構造からなり、その開口下端面にはボルス
タ４が配Ｗされている。ボルスタ４の上方に対向配胃さ
れるスライド３は、第３図に詳細を示して？ ある如く、クランク軸曳に回転自在に取付けられたコネ
クティングロッド２に、調整ねじ棒９、連結部材１０を
介して連結されている。この状態で、プレス機械のスラ
イドの荷重の中心線Ｃ１に対し、調整ねじ棒９の中心線
はｅだけ前方に偏位しており、下部連結部の中心点（抑
圧荷重伝達の中心となる）はＣ６にある。
次に本発明の動作を第１図を参照して説明する。
スライド中心線にそってスライド３にＰなる作業荷重が
加わった場合、従来機同様フレーム７は伸びると同時に
スライド３のガイド部８がαなる角度傾きそのため連結
部中心Ｃ０はｅ′だけ後方に移動しようとするが１本発
明の場合は、コネクティングロッド２とスライド３の連
結部中心Ｃ０がスライド中心線Ｃ１よりｅだけ前側にず
らしであるため、スライド３には少くともｐＸ（ｅ−ｅ
）のモーメントが図中矢印Ｍ方向（従来機と反対方向）
に働き、その作用によりスライド３は連結部中心Ｃ０を
中心としてガイド部りリヤランス分だけ（微少量）回転
した後、スライドガイド部８の傾きαをキャンセル方向
にフレームｑを変形せしめ、その合計角β′だけ回転し
、結果として口開き角度はα−β′に減少するしかして
スライド３の下面には型取付の為ボルト孔グイクランパ
ー或いはシャンク孔等が設けられるが、何れの場合も型
中心がスライド中心Ｃ１に一致する様に配置されるので
通常の場合、荷重中心Ｐはスライド中心線Ｃ１に沿って
負荷するものと予想して差支えない。
加わった場合、従来機同様フレーム７は伸びると同時に
スライド３のガイド部８がαなる角度傾きそのため連結
部中心Ｃ０はｅ′だけ後方に移動しようとするが１本発
明の場合は、コネクティングロッド２とスライド３の連
結部中心Ｃ０がスライド中心線Ｃ１よりｅだけ前側にず
らしであるため、スライド３には少くともｐＸ（ｅ−ｅ
）のモーメントが図中矢印Ｍ方向（従来機と反対方向）
に働き、その作用によりスライド３は連結部中心Ｃ０を
中心としてガイド部りリヤランス分だけ（微少量）回転
した後、スライドガイド部８の傾きαをキャンセル方向
にフレームｑを変形せしめ、その合計角β′だけ回転し
、結果として口開き角度はα−β′に減少するしかして
スライド３の下面には型取付の為ボルト孔グイクランパ
ー或いはシャンク孔等が設けられるが、何れの場合も型
中心がスライド中心Ｃ１に一致する様に配置されるので
通常の場合、荷重中心Ｐはスライド中心線Ｃ１に沿って
負荷するものと予想して差支えない。
第４図は実験データ測定の概要を示す図であり、第５図
は、前記の一例の実験データによるグラフである。
は、前記の一例の実験データによるグラフである。
いま、スライド３の下面の前後にＡ点、Ｂ点を定め該Ａ
点、Ｂ点のボルスタ１の上面よりの高さをダイヤルゲー
ジ５．６にて測定した値をそれぞれＨＡ、Ｈ，とする。
点、Ｂ点のボルスタ１の上面よりの高さをダイヤルゲー
ジ５．６にて測定した値をそれぞれＨＡ、Ｈ，とする。
作業荷重Ｐを加えた場合、前記Ａ点、Ｂ点の高さＨ８及
びＪ（、がそれぞれ高さＨＡ’及びＩ−１、に変位した
とする。その変位量（呻び）ＨＡ−Ｈ，及びＨｓ’ Ｉ
−１ｍと荷重Ｐとの関係を実線Ｅ＋ −Ｈ２ＩＣて示し
、一方抑圧荷重伝達の中心をスライドの中心より前方に
偏位させて設けた本発明のプレスについて前記と同様に
スライド下面の前後ＫＡ点、Ｂ点を設定しておき、前記
と同様に、荷重Ｐを加えた場合のＡ点、Ｂ点のボルスタ
上の高さの変位量（伸び）を点線Ｅ＋’、Ｅ２′にて示
したものであり、Ｆ、は荷重を１５０ｔｆにしたときの
従来型の口開き景を、Ｆｌは本発明構造の口開き量を示
している。
びＪ（、がそれぞれ高さＨＡ’及びＩ−１、に変位した
とする。その変位量（呻び）ＨＡ−Ｈ，及びＨｓ’ Ｉ
−１ｍと荷重Ｐとの関係を実線Ｅ＋ −Ｈ２ＩＣて示し
、一方抑圧荷重伝達の中心をスライドの中心より前方に
偏位させて設けた本発明のプレスについて前記と同様に
スライド下面の前後ＫＡ点、Ｂ点を設定しておき、前記
と同様に、荷重Ｐを加えた場合のＡ点、Ｂ点のボルスタ
上の高さの変位量（伸び）を点線Ｅ＋’、Ｅ２′にて示
したものであり、Ｆ、は荷重を１５０ｔｆにしたときの
従来型の口開き景を、Ｆｌは本発明構造の口開き量を示
している。
かくの如く、本発明によれば荷重Ｐを負荷した際のスラ
イド下面の変位は第５図に示したとおりで、例えば荷重
Ｐが１５０ｔｆの場合点ＡとＢの変位量の差Ｆ１は従来
のものの変位量の差Ｆ２より著しく減少せしめることが
できる。（本例の場合約５０チに減少）すなわち、これ
ら変位量の差を点Ａ−Ｂ間の距離りで除した値によって
きまる口開き角度αはポイントの中心をスライド中心に
対し前にずらす事により減少させることができる。
イド下面の変位は第５図に示したとおりで、例えば荷重
Ｐが１５０ｔｆの場合点ＡとＢの変位量の差Ｆ１は従来
のものの変位量の差Ｆ２より著しく減少せしめることが
できる。（本例の場合約５０チに減少）すなわち、これ
ら変位量の差を点Ａ−Ｂ間の距離りで除した値によって
きまる口開き角度αはポイントの中心をスライド中心に
対し前にずらす事により減少させることができる。
上記した本発明の実施例によれば、同一の剛性を有する
ギャップフレームプレスでも口開き角度がキャンセルさ
れるからパンチとダイの中心線の狂いは問題なくなり、
高精度のプレス加工が可能となり、型寿命も大巾に延長
される。又、小能力ブレスが有効に活用できるので省エ
ネルギーで、装置配置上も非常に有利なものとなる。
ギャップフレームプレスでも口開き角度がキャンセルさ
れるからパンチとダイの中心線の狂いは問題なくなり、
高精度のプレス加工が可能となり、型寿命も大巾に延長
される。又、小能力ブレスが有効に活用できるので省エ
ネルギーで、装置配置上も非常に有利なものとなる。
尚、本発明の他の実施例として抑圧荷重伝達の中心線と
スライドの中心とを一致させた従来構造のプレスにおい
て、型取付部の中心を後側にずらして設ける構造、すな
わちスライドのシャンク孔中心或は左右方向に通るＴ溝
イドの中心より後側にずらして設ける構造とすることも
できる。前記の構造も本発明に含まれるものである。
スライドの中心とを一致させた従来構造のプレスにおい
て、型取付部の中心を後側にずらして設ける構造、すな
わちスライドのシャンク孔中心或は左右方向に通るＴ溝
イドの中心より後側にずらして設ける構造とすることも
できる。前記の構造も本発明に含まれるものである。
又、本実施例ではクロスシャフトタイプ（クランク軸が
前後方向に配置された構造）のギャップフレームプレス
を用いて説明したが、サイドホイールタイプ（クランク
軸が左右方向に配置された構造）の構造にも適用される
。
前後方向に配置された構造）のギャップフレームプレス
を用いて説明したが、サイドホイールタイプ（クランク
軸が左右方向に配置された構造）の構造にも適用される
。
又、本実施例では連結棒に球面があるものを用いて説明
したが、これに限定されることなく各種の構造にも適用
される。
したが、これに限定されることなく各種の構造にも適用
される。
以上本発明によれば成形精度の高いスライド装置を備え
たギャップフレームプレスが容易に提供できる。
たギャップフレームプレスが容易に提供できる。
第１図は本発明の実施例の概略構成を示す側面第３図は
第１図の要部拡大断面図、 第４図は口開き量測定用説明図、 第５図は本発明によるスライド構造の場合と従来のスラ
イド構造の場合のスライドに加わる荷重九対しての伸び
の変位をデータ値からめた比較線図と、荷重１５０ｔｆ
の場合の口開き量比較特性図である。 １はクランク軸、２はコネクティングロッド、３はスラ
イド、４はボルスタ、５．６はダイヤルゲージ、７はフ
レーム、８はスライドガイド部、９は調整ねじ棒、１０
は連結部材 である。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会社代 理
人 弁理士 小岩井 敏 雄
第１図の要部拡大断面図、 第４図は口開き量測定用説明図、 第５図は本発明によるスライド構造の場合と従来のスラ
イド構造の場合のスライドに加わる荷重九対しての伸び
の変位をデータ値からめた比較線図と、荷重１５０ｔｆ
の場合の口開き量比較特性図である。 １はクランク軸、２はコネクティングロッド、３はスラ
イド、４はボルスタ、５．６はダイヤルゲージ、７はフ
レーム、８はスライドガイド部、９は調整ねじ棒、１０
は連結部材 である。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会社代 理
人 弁理士 小岩井 敏 雄
Claims (2)
- （１）開口部にスライドを配曾してなるギャップフレー
ムプレスにおいて、前記スライドの抑圧荷重伝達の中心
線をスライドの荷重中心線よシ前方に偏位させて設けた
ことを特徴とするギャップフレームプレス。 - （２）スライドの抑圧荷重伝達の中心線を該スライドの
上型取付中心より前方に設けたことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載のギャップフレームプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1405685A JPS60199598A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | ギヤツプフレ−ムプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1405685A JPS60199598A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | ギヤツプフレ−ムプレス |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7753886A Division JPS6233100A (ja) | 1986-04-05 | 1986-04-05 | ギャップフレームプレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60199598A true JPS60199598A (ja) | 1985-10-09 |
| JPS625720B2 JPS625720B2 (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=11850430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1405685A Granted JPS60199598A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | ギヤツプフレ−ムプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60199598A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62148100A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-02 | Noritsu Kikai Seisakusho:Kk | プレス装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50160884A (ja) * | 1974-06-17 | 1975-12-26 | ||
| JPS5110382A (ja) * | 1974-07-16 | 1976-01-27 | Pairotsuto Seiko Kk |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP1405685A patent/JPS60199598A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50160884A (ja) * | 1974-06-17 | 1975-12-26 | ||
| JPS5110382A (ja) * | 1974-07-16 | 1976-01-27 | Pairotsuto Seiko Kk |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62148100A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-02 | Noritsu Kikai Seisakusho:Kk | プレス装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS625720B2 (ja) | 1987-02-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5901599A (en) | Method and apparatus for sheet forming a blank using a variable bead | |
| US4098109A (en) | Bending press or similar machine tool | |
| US4557370A (en) | Finger apparatus for an idle station in a transfer press | |
| US4018150A (en) | Open-sided press | |
| JPS60199598A (ja) | ギヤツプフレ−ムプレス | |
| CA1153586A (en) | Roll for rolling mill | |
| CA1255201A (en) | Bending press | |
| JPH0342160B2 (ja) | ||
| US4794781A (en) | Deformation resistant frame for a press | |
| JPS6219437Y2 (ja) | ||
| GB1506479A (en) | Die for a cross-rolling machine | |
| JP7020327B2 (ja) | フレーム構造、加工装置、部品の製造方法、転がり軸受の製造方法、車両の製造方法、機械の製造方法及びプレス装置 | |
| JPS63286299A (ja) | プレス機の制御装置 | |
| JPH0248147Y2 (ja) | ||
| CN215483195U (zh) | 一种液压锤打击推进装置 | |
| JPS6368373A (ja) | 万力 | |
| CN215197335U (zh) | 一种铝颜料用球磨机衬板 | |
| CN215826043U (zh) | 一种压力机 | |
| JP4625160B2 (ja) | 工作機械用バイスの構造 | |
| JPS6368372A (ja) | 万力 | |
| JP2548539B2 (ja) | 万 力 | |
| JPH0337479B2 (ja) | ||
| JPS6348368Y2 (ja) | ||
| JP2860040B2 (ja) | タイバーを備えた転造装置 | |
| JPS6219439Y2 (ja) |