JPS60198654A - メモリ制御信号発生装置 - Google Patents

メモリ制御信号発生装置

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Publication number
JPS60198654A
JPS60198654A JP59054248A JP5424884A JPS60198654A JP S60198654 A JPS60198654 A JP S60198654A JP 59054248 A JP59054248 A JP 59054248A JP 5424884 A JP5424884 A JP 5424884A JP S60198654 A JPS60198654 A JP S60198654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
address
circuit
column address
dram
Prior art date
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Pending
Application number
JP59054248A
Other languages
English (en)
Inventor
Naotake Saito
斉藤 尚武
Kazuo Washi
鷲 賀寿郎
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS60198654A publication Critical patent/JPS60198654A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、NTSC方式テレビの画像品IBヲ向上させ
るための画像の高精細化装置に係り、詳しくは、該高精
細化装置に使用されるDRAM(ダイナミック争うンダ
ムOアクセス・メモリ)を駆動するための制御信号を発
生するメモリ制御信号発生装置に関する。
[発明の背景] 現在のカラーテレビには、NTSC標準方式が採用され
ているので、テレビの放送波、テレビカメラ、VTR,
ビデオディスクなどの映倫信号形式は全てNTSC標準
方式の規格によって定められている。
第1図はNTSC方式の画面を説明するための説明図で
ある。
NTSC標準方式では、1画面は第1図に示すように、
525本の走査線によって構成されている。第1図で、
はじめの1/lsO秒(以下、第1フイールドという。
)で実線で示した走査線(1,3,5,・・・、525
で示す。)が走査され、つぎのV2O秒(以下、第2フ
イールドという。)では、実線の間を埋めるように破線
で示した走査線(2,’4.・・・、524で示す。)
が走査される。即ち、第1フイールドと第2フイールド
を合せて1枚の画面を構成する。このような走査方式全
インタレース走査または2:1インタレース走査とよん
で−る。
つぎに、第2図は輝度信号と色信号の周波数特性を説明
する九めの説明図である。
すなわち、第2図に示すように輝度信号Fi。
0〜4.2ME zの占有周波数帯域をもつ。一方、色
信号は副搬送波周波数fscc5581biHりを中心
に、±0.5MHz の占有周波数帯域をもつように輝
度信号の高周波部分に重畳されている。このため、受信
側で輝度信号と色信号を完全に分離(以下、YC分離と
いう。)することは難しく、渾度信号と色信号による相
互干渉が発生する。
こノ様に、IVTSC標準方式では、インタレース走査
全行なっていることと完全なYC分離が難しbことのた
め、画質が劣化する。インタレース走査に起因する画質
劣化としては、エツジフリッカおよびラインクロールと
して知られている現象がある。また、不完全なYC分離
に起因する画質劣化としては、クロスカラーおよびドツ
ト妨害として知られている現象がある。
以上に述べた様な両車劣化全改善するためには、画像の
高積化とよばれる手段がとられている。以下、主として
インタレース走査に起因する画質劣化を改善するための
画像の高積化について第6図乃至第5図を用いて説明す
る。
第■呻)は第1図と同じでインタレース走査のようす金
示す説明図である。ψ)は高糖化後の画面のようすを示
す説明図である。
第3図0)に示す第1フイールドの走査線情報■、■、
・・・、[F]Dtまずフィールドメモリに記憶させる
。第2フイールドにおいて、フィールドメモリから走査
線情報■を読み出して、0.511(Hは1水平走査時
間で約635μs)の時間で走査する。つぎに、走査線
情報■’jf0.5Hの時間で走査する。以下、同様に
して、1/60秒間で525本の走査が可能となる。こ
の走査を、以下2倍速というものとする。
第4図は前述した様な画像の高精細化を行なう高精細化
装置を示すブロック図である。
第4図に示す高精細化装置はフィールドメモリ全2個、
ラインメモリを4個使用した装置であり、第4図におい
て、1はA/D変換器52゜5はそれぞれフィールドメ
モリ、4,5,6゜7はそれぞれラインメモリ、8,9
.10はそれぞれスイッチである。
第5図は第4図におけるラインメモリに対する走査線情
報の書き込みおよび読み出しのアドレスの推移を説明す
るための説明図である。
第5図において、「\O」という記号はX番目の走査線
情報の書込み會表し、「町、■」という記号Fix番目
の走査線情報の読み出しを表す。
以下、第4図および第5図を用いて高精細化について更
に詳しく説明する。
第4図において、第1フイールドでは、 A/D変換器
1によってディジタル信号に変換された映倫信号はフィ
ールドメモリ2に書き込まれる。
すなわち、フィールドメモリ2には走査線情報■、■、
・・・、[株]が書き込まれる。また、第2フイールド
では、走査線情報■、■、・・・、[相]はフィールド
メモリ3に書き込まれる。
ところで、 Al1)変換器1のクロックパルス、す々
わち、サンプリングパルスとしてはNTSC方式では副
搬送波周波数kfscとすると、その4倍の周波数4f
scが通常使用される。fsc#3.58KH2である
から、4 f5c”i 14.4jlfBz (周期は
約70nz )である。したがって、フィールドメモリ
への書き込みサイクルタイムは、70nIである。
次に、第2フイールドでは、0〜Hの期間(第5(9)
)にフィールドメモリ2から読み出された走査線情報■
がラインメモリ4に書き込まれる。同時に走査線情報■
はラインメiす6に書き込まれる。H〜2Hの期間では
、フィールドメモリ2から読み出された走査線情報■が
ラインメモリ5に書き込まれる。同時に、走査線情報■
はラインメモリ7に書き込まれる。一方、H〜1.5H
の期間にラインメモリ4から走査線情報■が読み出され
てディスプレイに表示される。
つぎの、1.5H〜2Bの期間では、ラインメモリ5か
ら走査線情報■が読み出されてディスプレイに表示され
る。以下、同様にしてラインメモリには第5図に示した
ように書き込み、読み出しが行なわれる。
第4図に示したように、フィールドメモリから読み出さ
れた情報は、ラインメモリに書き込まれるので、フィー
ルドメモリからの読み出しサイクルタイムは、書き込み
サイクルタイムとFlシフ0nzである。また、ライン
メモリからの読み出しは、2倍速走査を行なう必要があ
るため8 fsc (4fsc X 2 )となり、約
28.8JfHz (周期的351)となる。
ところで、前述した様なフィールドメモリとしては、大
容量の記憶容量が必要であること、高集積化によシ小形
化する必要があること、低コスト化が必要であること、
などから、64キロビツト・ダイナミック・ランダム・
アクセス會メモリ(以下、64f D RA Mと略記
する。)が広く利用されている。しかし、64K DR
AMのサイクルタイムは20Qnzgc 〜5QQnz
gc程度であシ、前記したサイクルタイム70nzac
1rfi1足しない。そのため、JJRAMを複数個並
列に使用して情報の書き込み読み出しを可能としている
。例えば、サイクルタイム28Qnzmc以下の64K
 DRAMf4個並列に使用すれば、サイクルタイム7
(9gecに対応することが可能となる。
DRAMは、一般に複雑な制御信号を必要とする。
第6図は、64K DRAMを駆動するために必要とす
る主要な制御信号のタイミングチャートである。
第6図に示すタイミングチャートは、サイク/’ I 
イム2BOn#の場合の例を示したもので、数値は実際
の駆動例であり、単位はn#である。(]内は64K 
DRAMの仕様における値を示したもので、1鴇、は最
小値、mar、は最大値を示す。
64K DRAMに入力データを書き込むためには、R
A S (Row Adrazz 5troke ) 
、 CA S(Colwmn Adrezs 5tro
ke ) 、アドレス信号といった制御信号が必要であ
る。この場合、書き込み、読み出しを制御するための信
号WEは0とする。また、アドレス信号において、Rと
記載した信号はRowアドレスを示し、Cと記載した信
号はCo l’umn アドレスを示している。
また、64K D RA Mからデータを読み出すため
には、RAS、CAS、アドレス信号を必要とする。こ
の場合。11’Eは1とする。出力データは、読み出さ
れたデータである。
第6図に示したように、RAS、CAS、アドレス信号
の位相は、サイクルタイム28037で動作させるため
には最小1Bnz穆度の短い時間間隔を必要とする。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した様なRA S 、CAS。
アドレス信号といったDRAMf駆動するための制御信
号全容易に発生させることができるメモリ制御信号発生
装置ミラ提供することにある。
〔発明の概要〕
上記した目的を達成する為に、本発明では、DRAMの
サイクルタイムに対応した入力信号を所定のクロック信
号に従って多段にシフトし出力する第1の多段シフトレ
ジスタと、前記入力信号を前記クロック信号の反転出力
に従って多段にシフトし出力する第2の多段シフトレジ
スタとを用いてRAS及びCASf得るとともに、前記
第1及び第2の各多段シフトレジスタからの出力を用い
て第1の論理回路によりロウアドレスゲート信号及びカ
ラムアドレスゲート信号を作成し、これらの信号とロウ
アドレス信号発生回路からのロウアドレス信号とカラム
アドレス信号発生回路からのカラムアドレス信号とを用
いて第2の論理回路によりアドレス信号を得るようにし
た。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第7図乃至第9図により説明
する。
第7図及び第8図はそれぞれ本発明の一実施例における
主要部を示す回路図、第9図は第7図及び第8図の各部
信号波形を示すタイミングチャート、である。
第7図において、11は第1のシフトレジスタで、Dフ
リップフロップ1111にて構成されており、その出力
はそれぞれ’1 e ”* *・・・、Aaである。
同じく12は第2のシフトレジスタで、Dフリップフロ
ラ112gにて構成されており、その出力はそれぞれB
1 * Bl #・・・、Bsである。また、13はイ
ンバータである。
次に、第8図において、14はRo wアドレス信号発
生回路、15はCo1urnn アドレス信号発生回路
、16.17はそれぞれAND回路、1aij OR回
路、19は第2の論理回路、である。
第7図に示す様に、本実施例では、第1及び第2のシフ
トレジスタ11.12はともに8ビツトで構成されてお
り、第1のシフトレジスタ11にはクロックパルスとし
て第・9図に示す信号CP。
が印加され、第2のシフトレジスタ12にはインバータ
15t″介すことにより信号0100反転出力υが印加
される。ここで、クロックパルスの周波数は8fsc(
約28BM11z ) とし、デユーティ比を50チと
する。
また、第1及び第2のシフトレジスタ11.12に入力
される入力信号1.は第9図に示す様に周期280rI
L5.デユーティ比50%の信号であり、64K DR
AMのサイクルタイムに対応した信号となっている。
入力信号1.が入力されると、各Dフリップフロップ1
1g、12gはそれぞれクロックパルスの立上がりで動
作する為、各シフト出力AI−A、、 B。
〜Bsはそれぞれ第9図に示す如くになる。
シフト出力のうち、出力E、fRAsとして、出力A6
@ r丁]として利用する。また、シフト出力を用いて
、第6図に示したアドレス信号を発生させるためのゲー
ト信号、即ち、Rowアドレスゲート信号Rに Col
umn アドレスゲート信号CGf第1の論理回路(図
示してない。)で作成する。つまり、第1の論理回路に
て論理演算をRG−B、 +B6. CG=B、・B、
とすることにより、アドレス信号を発生させることが可
能となる。上記’t−tとめて記す。
従って、上記の各波形は第9図に示す如くになる。
次K、アドレス信号を発生させる為に、第8図に示す様
に、 Ratnアドレス信号発生回路14から発生した
Rawアドレス信号と前述のRowアドレスゲート信号
RGとfAND回路16に入力し、また、C61umn
 アドレス信号発生回路15から発生したC o l 
ass アドレス信号と前述のCo l umnアドレ
スゲート信号CGと2AND回路17に入力する。そし
て、AND回路イ6,17からの各々の出力fOR回路
18に入力すればアドレス信号を得ることができる。
この様に本実施例によれば、クロックパルスの周波数を
、8fscC約288MHz ) とし、入力信号ケ第
8図に示したような64K DRAMのサイクルタイム
に対応した信号1.とすると、第6図に示した様なRA
S、CAS、アドレス信号全容易に発生させることがで
きる。また、クロックパルスの周期は約55nzであり
、 cpoとCP。
を利用しているため、各信号間のタイミングは、最小的
18f&#の分解能である。
ところで、本実施例では、64f D RA M fサ
イクルタイム280+szで使用する例につ込て説明し
たが、サイクルタイムは2801%1に限定スる本ので
祉なく、また、64に以外のDMAHに適用することも
可能である。
また、シフトレジスタ11.12#−1t8ビツトに限
るものではないことも明らかである。本実施例では、8
ビツトのシフトレジスタを2個使用するものとして説明
したが、実際の装置では素子による伝搬遅延時間のバラ
ツキ、布線容量の影響などにより、設計値どおりのタイ
ミングが得られるとは限らない。この場合は、シフトレ
ジスタの他のビットから出力を取り出すことによシ、容
易に所望のタイミング?得ると七ができる。
さらに、第8図において、16.17をAND回路、1
8fOR回路に限るものではなく、式(1)を実現する
論理回路を使用することもできる。たとえば、16.1
7.18を全てNANDAND回路かえることも可能で
ある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、DRAMf駆動するための制御信号を
容易に発生させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はNTEC方式の画面を説明するための説明図、
第2図は′輝度信号と色信号の周波数特性を説明するた
めの説明図、第3図は画像の高精細化を説明するための
説明図、第4図は一般的な高精細化装置を示すブロック
図、第5図は第4図におけるラインメモリに対する走査
線情報の書き込みおよび読み出しのアドレスの推移を説
明するための説明図、第6因はDRAMを駆動する制御
信号のタイミングチャート、第7図及び第8図はそれぞ
れ本発明の一実施例における主要部を示す回路図、第9
図は第7図及び第8図の各部信号波形を示すタイミング
チャート、である。 符号説明 11・・・第1のシフトレジスタ 12・・・第2のシフトレジスタ 15・・・インノく一タ 14・・・Rowアドレス信号発生回路15・・・Co
 l umn アドレス信号発生回路代理人弁理士 高
 橋 明 夫 豹?図 策づ図 殆4図 〒5図 a:聞(?l = G5.5 A5) デ■図 Af! 土 ff[図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)DRAM(ダイナミック・ランダム・アクセス場メ
    モリ)のサイクルタイムに対応した入力信号を所定のク
    ロック信号に従って多段にシフトし出力する第1の多段
    シフトレジスタと、前記入力信号を前記クロック信号の
    反転出力に従って多段にシフトし出力する第2の多段シ
    フトレジスタと、前記第1及び第2の各多段シフトレジ
    スタからの出力を用いてロウアドレスゲート信号とカラ
    ムアドレスゲート信号とを作成する第1の論理回路と、
    ロウアドレス信号発生回路から出力したロウアドレス信
    号とカラムアドレス信号発生回路から出力したカラムア
    ドレス信号と前記第1の論理回路にて作成された前記ロ
    ウアドレスゲート信号及びカラムアドレスゲート信号と
    を用いてアドレス信号を作成する第2の論理回路とから
    成り、前記第1及び第2の各多段シフトレジスタからの
    出力と前記アドレス信号を前記DRAMを駆動するため
    の制御信号とすることを特徴とするメモリ制御信号発生
    装置。
JP59054248A 1984-03-23 1984-03-23 メモリ制御信号発生装置 Pending JPS60198654A (ja)

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JPS60198654A true JPS60198654A (ja) 1985-10-08

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