JPS60198226A - 多層フイルムの製造方法 - Google Patents
多層フイルムの製造方法Info
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- JPS60198226A JPS60198226A JP59054376A JP5437684A JPS60198226A JP S60198226 A JPS60198226 A JP S60198226A JP 59054376 A JP59054376 A JP 59054376A JP 5437684 A JP5437684 A JP 5437684A JP S60198226 A JPS60198226 A JP S60198226A
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- Japan
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- film
- resin
- multilayer
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- layer
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B37/00—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
- B32B37/28—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding involving assembly of non-flat intermediate products which are flattened at a later step, e.g. tubes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/28—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of blown tubular films, e.g. by inflation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2069/00—Use of PC, i.e. polycarbonates or derivatives thereof, as moulding material
Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多層インフレーション製腺依乞穂用し。
より複雑な構成の多層フラットフィルムを製造する方法
に！ｉＡするものである。
に！ｉＡするものである。
近年、２棟類以上の熱可塑性樹脂を積層し冬屑フィルム
として使用することが包装分野、農菓資材分野を中心と
して広く行なわれている。耐熱性。
として使用することが包装分野、農菓資材分野を中心と
して広く行なわれている。耐熱性。
カスバリヤー性、水蒸気バリヤー性、耐楽品性。
憔械的性質等賛求される諸性質を単独の拉ｊ脂で満足す
ることが舷しい場合、それぞれに捩れた性能をもつに枚
数の但」月ａ乞手貢ノ曽して多層フィルムとし岩ｒしい
性能をもったフィルムとして使用されている。又高１曲
な側力汀の場合１女１１ｉＩＩな南方「と序頁ｊ曽する
ことによって全体のコスト乞下は実用性をもたせること
も行なわれる。
ることが舷しい場合、それぞれに捩れた性能をもつに枚
数の但」月ａ乞手貢ノ曽して多層フィルムとし岩ｒしい
性能をもったフィルムとして使用されている。又高１曲
な側力汀の場合１女１１ｉＩＩな南方「と序頁ｊ曽する
ことによって全体のコスト乞下は実用性をもたせること
も行なわれる。
多層フィルムの製造法の１つに共押出法があるが、さら
にこの共押出法はＴダイをｆ出しフラットフィルムを装
造する方法（Ｔダイ法）とサーキュラ−ダイを使用して
チューブ状フィルムを製造する方法（インフレーション
法うに分けられる。
にこの共押出法はＴダイをｆ出しフラットフィルムを装
造する方法（Ｔダイ法）とサーキュラ−ダイを使用して
チューブ状フィルムを製造する方法（インフレーション
法うに分けられる。
Ｔダイ法咳よるフィルムは肉厚精度に後れる９俵雑な構
成の多）曽フィルムが製造しや丁い寺の持似があるが、
−万欠点として設備費が高価である。
成の多）曽フィルムが製造しや丁い寺の持似があるが、
−万欠点として設備費が高価である。
大きな設置面積が必俣である。樹脂の熱安定性等の理由
でダイ巾調整装置が使えない場合、フィルム巾の調廠の
自由度が少なく無駄が多くなる咎の欠点ンもつ。インフ
レーション法はＴダイ法に比枚して設備費が安１曲であ
る。設備面積が小ざくて丁む等の艮り丁がある一万、多
層フィルムをつ（る場合ダイの構造が抜錐となり、？！
Ｉえは５層の体な増数σ）多いフィルムを作ろうとする
と極めてダイの設百↑が難しく、またｌ＠ｉ＋１曲なも
のになってしまう。
でダイ巾調整装置が使えない場合、フィルム巾の調廠の
自由度が少なく無駄が多くなる咎の欠点ンもつ。インフ
レーション法はＴダイ法に比枚して設備費が安１曲であ
る。設備面積が小ざくて丁む等の艮り丁がある一万、多
層フィルムをつ（る場合ダイの構造が抜錐となり、？！
Ｉえは５層の体な増数σ）多いフィルムを作ろうとする
と極めてダイの設百↑が難しく、またｌ＠ｉ＋１曲なも
のになってしまう。
Ｘ発明者らは＊ Ｉ’４１１単な構造Ｑ）多層サーキュ
ラ−ダイ７用いて、より被雛な増数の多層フィルムを侍
るべ（成魚検討した結果本発明に到達Ｌ４．−。
ラ−ダイ７用いて、より被雛な増数の多層フィルムを侍
るべ（成魚検討した結果本発明に到達Ｌ４．−。
即ち１本発明は多層インフレーション製膜装置を用いて
多層フィルム馨ＪＡ腺する除、浴融４財脂がダイ７出た
仮、内層側線同士乞央賀的に間層させて得ることｔ彎依
とする多層フラットフィルムσ）製造方法である。
多層フィルム馨ＪＡ腺する除、浴融４財脂がダイ７出た
仮、内層側線同士乞央賀的に間層させて得ることｔ彎依
とする多層フラットフィルムσ）製造方法である。
通常サーキュラ−ダイを用いて作られるインフレーショ
ンフィルムはチューブ状であり、できるだけ袋の開口性
を良くする様な製腹乗件および樹脂の改良が行なわれて
きに０それに対して本発明におけるフィルムの製造方法
は悪に内（２）樹脂同士が実質的に融層・する椋に製造
するのがも徴である。
ンフィルムはチューブ状であり、できるだけ袋の開口性
を良くする様な製腹乗件および樹脂の改良が行なわれて
きに０それに対して本発明におけるフィルムの製造方法
は悪に内（２）樹脂同士が実質的に融層・する椋に製造
するのがも徴である。
このようにして得られたフィルムはサーキュラ−ダイを
１ｉＩｔｉ用し１よがらフラットフィルムσ）形状ンも
つ。この場合複層の押出機を用い多層す−キュラーダイ
アａ／使用して袈ｊ臭を行なうと、内層側力り同士が中
心部にはき筐れ、外虐側力灯がフィルム両凹を憶う形の
肪しい栴戚Ｑ）多層フィルムかできる。例えは２ 樵２
Ｊ曽用の多ノ曽インフレーション製腺磯馨杖って製膜
する場合、側屈Ａ、側鹿Ｂを出いてＡ／Ｂ／Ａなるｍ成
の２橿３ノ曽のフラブトフィルレム乞得ることができる
。又３ ａｔ ３層用多層インフレーション製ｊ換機馨
用いて増構戚Ａ／Ｂ／Ｃ／Ｂ／Ａなる３種５層のフラッ
トフィルムを得ることができる。このように本発明によ
っては簡単な祷造Ｑ）多層サーキュラ−ダイを用いてよ
り汲雑な構成Ｑ）多層フラットフィルムが製造できる。
１ｉＩｔｉ用し１よがらフラットフィルムσ）形状ンも
つ。この場合複層の押出機を用い多層す−キュラーダイ
アａ／使用して袈ｊ臭を行なうと、内層側力り同士が中
心部にはき筐れ、外虐側力灯がフィルム両凹を憶う形の
肪しい栴戚Ｑ）多層フィルムかできる。例えは２ 樵２
Ｊ曽用の多ノ曽インフレーション製腺磯馨杖って製膜
する場合、側屈Ａ、側鹿Ｂを出いてＡ／Ｂ／Ａなるｍ成
の２橿３ノ曽のフラブトフィルレム乞得ることができる
。又３ ａｔ ３層用多層インフレーション製ｊ換機馨
用いて増構戚Ａ／Ｂ／Ｃ／Ｂ／Ａなる３種５層のフラッ
トフィルムを得ることができる。このように本発明によ
っては簡単な祷造Ｑ）多層サーキュラ−ダイを用いてよ
り汲雑な構成Ｑ）多層フラットフィルムが製造できる。
又Ｔダイ法による多層フィルムの場合はフィルム巾を任
意に変えることは難しいｔ机本発明による方法では、イ
ンフレーションのブローアツプ比ヲ震えることによって
比較的自由にフィルム巾を変えることができる特徴もあ
る。
意に変えることは難しいｔ机本発明による方法では、イ
ンフレーションのブローアツプ比ヲ震えることによって
比較的自由にフィルム巾を変えることができる特徴もあ
る。
本発明において使用する熱司屓性樹脂は時に限定されな
いが、好ましくは内層に用いる樹脂は融点又は軟化点が
低いものが適しており、史に外層に用いる樹脂は内層に
用いる樹脂より製膜進上温度が高い方が好筐しい。例え
は、外層用樹脂とし一’ｃはポリフロピレン、ポリエチ
レン、ポリカーボネート、ポリメチルメタクリレート、
ポリエーテルサルホン、ポリスチレン、ＡＢＳ、ポリア
セタール、ポリアミド等があけられ、内層用側力旨とし
てはポリエチレン、エチレン−酔ビ共恵台体、尚アクリ
ロニトリル位工月旨、アイオノマー樹刀百およびＢＰＲ
，ポリブタジェン、８８Ｒ等のエラストマーも使用でき
る。中でも好適な組会せは外層用樹脂としてポリカーボ
ネートを使用し、円虐用樹脂としてエチレン−酊ビ共重
合体＠脂を使用する・組合せおよび外層用樹脂としてポ
リオレフィン、最内層樹脂として高アクリロニトリル衝
脂乞使用丁七 る組合である。
いが、好ましくは内層に用いる樹脂は融点又は軟化点が
低いものが適しており、史に外層に用いる樹脂は内層に
用いる樹脂より製膜進上温度が高い方が好筐しい。例え
は、外層用樹脂とし一’ｃはポリフロピレン、ポリエチ
レン、ポリカーボネート、ポリメチルメタクリレート、
ポリエーテルサルホン、ポリスチレン、ＡＢＳ、ポリア
セタール、ポリアミド等があけられ、内層用側力旨とし
てはポリエチレン、エチレン−酔ビ共恵台体、尚アクリ
ロニトリル位工月旨、アイオノマー樹刀百およびＢＰＲ
，ポリブタジェン、８８Ｒ等のエラストマーも使用でき
る。中でも好適な組会せは外層用樹脂としてポリカーボ
ネートを使用し、円虐用樹脂としてエチレン−酊ビ共重
合体＠脂を使用する・組合せおよび外層用樹脂としてポ
リオレフィン、最内層樹脂として高アクリロニトリル衝
脂乞使用丁七 る組合である。
本発明の多層フィルムの製造は公知の多層サー′キュラ
ーダイ乞用いたインフレーション製脱装置が使用される
。複ｖ、’ｏ＞押出機を多層サーキュラータ゛づに接続
した装置で、谷樹脂は谷押出慎内で浴融され、ダイ内で
積増されに銑、ダイを出、内部にエアーを吠込んで所望
の巾にインフレーション又はデフレーションされる。
ーダイ乞用いたインフレーション製脱装置が使用される
。複ｖ、’ｏ＞押出機を多層サーキュラータ゛づに接続
した装置で、谷樹脂は谷押出慎内で浴融され、ダイ内で
積増されに銑、ダイを出、内部にエアーを吠込んで所望
の巾にインフレーション又はデフレーションされる。
バブルの冷却は空冷リング又は水冷リングを用いて行な
われ、カイト板で除々に折り７ｊ ７Ｃ’Ｅれた佼、ニ
ップロールで先金に折りたた１れる。通冨σ）インフレ
ーションフィルムでは開口性を良くする為にニップロー
ルに遅する削に十分フィルムは冷却されるが１本蛇明に
おいては逆に内盾伺刀ぽ同士が融層する抹な条件下でニ
ップロールに専かれる。その為には側線温度を十分高く
する。ダイとニップロール間の距離２短かくする。空気
又は水による冷却７羽くする事などが行なわれる。又内
層に使用する樹脂は外層に使用する衝Ｂ旨よりも融点又
は軟化点の低い樹脂を選択することも本発明の多層フィ
ルムを製造するのに有効である。
われ、カイト板で除々に折り７ｊ ７Ｃ’Ｅれた佼、ニ
ップロールで先金に折りたた１れる。通冨σ）インフレ
ーションフィルムでは開口性を良くする為にニップロー
ルに遅する削に十分フィルムは冷却されるが１本蛇明に
おいては逆に内盾伺刀ぽ同士が融層する抹な条件下でニ
ップロールに専かれる。その為には側線温度を十分高く
する。ダイとニップロール間の距離２短かくする。空気
又は水による冷却７羽くする事などが行なわれる。又内
層に使用する樹脂は外層に使用する衝Ｂ旨よりも融点又
は軟化点の低い樹脂を選択することも本発明の多層フィ
ルムを製造するのに有効である。
本発明によって製造される多層フィルムの用途例として
久の様な例があけられる。Ａ／Ｂ／Ａの層構成でＡとし
てポリカーボネート、Ｂとしてエチレン−６’ｒＪビニ
ル共重合体又は低督裳ポリエチレンヶ使用すると１表曲
元沢、耐熱性、鈎撃強度に優れ１こフィルムが得られ、
負品包装、医療用包装に好適である。
久の様な例があけられる。Ａ／Ｂ／Ａの層構成でＡとし
てポリカーボネート、Ｂとしてエチレン−６’ｒＪビニ
ル共重合体又は低督裳ポリエチレンヶ使用すると１表曲
元沢、耐熱性、鈎撃強度に優れ１こフィルムが得られ、
負品包装、医療用包装に好適である。
又、Ａ／Ｂ／Ｃ／Ｂ／Ａの検数でＡとしてポリオレフィ
ン、Ｂとしてスチレン−インプレン共取仕ゴム、Ｃとし
て商品名バレツクス等の尚アクリロニ？ ＩＪル位］脂
を使用すると水蒸気バリヤー性、カスバリヤー性共に捩
れ１こ安１曲な包装材が侍られる・以下に実施例をもっ
て本発明を具体的に説明するが、こσ）実施例に限定さ
れるものではない。
ン、Ｂとしてスチレン−インプレン共取仕ゴム、Ｃとし
て商品名バレツクス等の尚アクリロニ？ ＩＪル位］脂
を使用すると水蒸気バリヤー性、カスバリヤー性共に捩
れ１こ安１曲な包装材が侍られる・以下に実施例をもっ
て本発明を具体的に説明するが、こσ）実施例に限定さ
れるものではない。
実施例１
外層用１円増用共ＶＣ４５ｎｌｒ＋ｌφの押出機から成
る２極２盾用インフレ一シヨンフイルム表膜機を使用し
、外層用押出機にはＥＰＬ社製ポリカーボネート（ＰＣ
）商品名レキサンを、内層用押出４規には三井ポリグミ
カル社製エチレンーｈトと共ボ合体側線（ＥＶＡ、ｌエ
バフレックスＰ−１９０５乞使用して下記条件で製膜し
た。
る２極２盾用インフレ一シヨンフイルム表膜機を使用し
、外層用押出機にはＥＰＬ社製ポリカーボネート（ＰＣ
）商品名レキサンを、内層用押出４規には三井ポリグミ
カル社製エチレンーｈトと共ボ合体側線（ＥＶＡ、ｌエ
バフレックスＰ−１９０５乞使用して下記条件で製膜し
た。
外層ダイ温度設定
り、 Ｄ。
２９０℃ ２９０℃
外層ダイ径 １００冊１φ リップ間隙 １．０ａｕｕ
ダイとニップロールのＮＪｈ １．７ｒｎダイを出た塚
状多）曽フィルムは外囲を窒冷芒れ１こ故、ニップロー
ルで折り１こた１れるか内凹のＥＶＡは筐だ十分に冷却
されていない為ニップロール７出た故は内面のＥＶＡ同
士が繭層り、ＰＣ／ＥｖＡ／ＰＣの２拙３層＋７）フラ
ットフィルムが得られた。フィルムの折径は３５０皿１
．厚み５０μで３層の厚今比は１：２：ｌ″′Ｃ：あっ
に０このフィルムは外観はポリカーボネートの光沢をも
ち、透明性に★れ、且つしなやかさももっているので包
装材料として好適である。また耐熱性にも後れ１２０℃
、３０分のレトルト条件に耐える。
ダイとニップロールのＮＪｈ １．７ｒｎダイを出た塚
状多）曽フィルムは外囲を窒冷芒れ１こ故、ニップロー
ルで折り１こた１れるか内凹のＥＶＡは筐だ十分に冷却
されていない為ニップロール７出た故は内面のＥＶＡ同
士が繭層り、ＰＣ／ＥｖＡ／ＰＣの２拙３層＋７）フラ
ットフィルムが得られた。フィルムの折径は３５０皿１
．厚み５０μで３層の厚今比は１：２：ｌ″′Ｃ：あっ
に０このフィルムは外観はポリカーボネートの光沢をも
ち、透明性に★れ、且つしなやかさももっているので包
装材料として好適である。また耐熱性にも後れ１２０℃
、３０分のレトルト条件に耐える。
実施例２
外ｊ曽用、内層用が４５ ＋ｒｎｎφの押出機、中間層
が３０ｍ１ｌｌφの押出４汐から１戊る３梅３ノ曽川イ
ノ７ンーシヨンフイルム製膜ｌｌ汐を使用し、夕￥Ｉ曽
用押出徐には三井呆圧化学（休）族ポリプロピレン（Ｐ
Ｐ）三片／−フＬ／７ＧＦＬ−１１０’ａ’、中間層ニ
）ｔ Ｓｈｅ ｌ ｌ化学社製ゴム クレイトンＴＲ１
１０７（接）を、内Ｉｔｍにはンハイオグミカル社製ア
クリロニトリル但１脂バレックス（ＡＮ ）’ａ？使用
してＦ記条件で製膜した・ ダイス温腋 ”Ｉ Ｄ２ ２３０°Ｃ２３０℃ 多層ダイ性 １００制御φ リップ間隙 １．０珊ダイ
とニップロールの間隔１．７ｍ その１１は実施例１と同様にして内面σ）バレックス但
グ刃ａノ鎗１司士ビニッフ′ロールで１副宸″ざぜＰＰ
／Ｊ迂／ＡＮ／按／Ｐ １）ｌ／）ａ種５増のフラット
フィルムな侍１こ◎フィルムの折径は３５０市１１．厚
今５０μで５虐Ｑ）厚み比は１：０．２：２：０．２：
１であった。
が３０ｍ１ｌｌφの押出４汐から１戊る３梅３ノ曽川イ
ノ７ンーシヨンフイルム製膜ｌｌ汐を使用し、夕￥Ｉ曽
用押出徐には三井呆圧化学（休）族ポリプロピレン（Ｐ
Ｐ）三片／−フＬ／７ＧＦＬ−１１０’ａ’、中間層ニ
）ｔ Ｓｈｅ ｌ ｌ化学社製ゴム クレイトンＴＲ１
１０７（接）を、内Ｉｔｍにはンハイオグミカル社製ア
クリロニトリル但１脂バレックス（ＡＮ ）’ａ？使用
してＦ記条件で製膜した・ ダイス温腋 ”Ｉ Ｄ２ ２３０°Ｃ２３０℃ 多層ダイ性 １００制御φ リップ間隙 １．０珊ダイ
とニップロールの間隔１．７ｍ その１１は実施例１と同様にして内面σ）バレックス但
グ刃ａノ鎗１司士ビニッフ′ロールで１副宸″ざぜＰＰ
／Ｊ迂／ＡＮ／按／Ｐ １）ｌ／）ａ種５増のフラット
フィルムな侍１こ◎フィルムの折径は３５０市１１．厚
今５０μで５虐Ｑ）厚み比は１：０．２：２：０．２：
１であった。
本フィルムは水蒸気バリヤー狂と同時にＯ，、ｃｏ、等
のカスバリヤー性Ｖｃ優れ包装Ｎ科として好適である。
のカスバリヤー性Ｖｃ優れ包装Ｎ科として好適である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （リ 多層インフレーション製１換装置ｔｖ用いて多層
フィルムｙ！″製膜する際、浴ｓ１南方旨かダづを出た
波、内鳩狗脂同士を実質的に融層させて得ることン特徴
とする多層フラットフィルムσ）製造方法・ （２） 多層フイ、ルムの外層用樹脂としてポリカーボ
ネートを使用し、円層用樹脂としてエチレン−肝と共重
合樹脂又は低密度ポリエチレンケ使用Ｔる特許請求σ）
範囲第１項記載の多層フラットフィルムの製造方法。 （３） 多層フィルムの外層用樹脂としてポリオレフィ
ンを使用し、円層用樹脂として尚アクリロニトリル側線
を使用する特許請求の範囲第１項記載の多層フラットフ
ィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59054376A JPS60198226A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 多層フイルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59054376A JPS60198226A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 多層フイルムの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60198226A true JPS60198226A (ja) | 1985-10-07 |
| JPH0572252B2 JPH0572252B2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12968953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59054376A Granted JPS60198226A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 多層フイルムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60198226A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63144443U (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-22 | ||
| JPS6422544A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | Packaging material |
| JPH0289620A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-29 | Diatex Co Ltd | ５層テープの製造方法 |
| US4917851A (en) * | 1985-06-10 | 1990-04-17 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Method of manufacturing multi-layer resin material |
| JPH02135441A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | 積層フィルム |
| JP2011152720A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Asahi Kasei E-Materials Corp | 樹脂封止シートの製造方法及び樹脂封止シート |
| WO2012120007A1 (de) * | 2011-03-10 | 2012-09-13 | Bayer Materialscience Ag | Transparente, galvanisierbare kunststoff-folie für das partielle galvanisieren |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111670480B (zh) | 2018-01-31 | 2022-09-20 | 杰富意钢铁株式会社 | 方向性电磁钢板及使用其而成的变压器的叠铁芯以及叠铁芯的制造方法 |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS59138450A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-08 | 東京コパル化学株式会社 | 帯電防止効果を有するシ−ト状合成樹脂成形品の成形法 |
| JPS60138U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-05 | 日本スチレンペ−パ−株式会社 | ガス遮断性シ−ト |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60138B2 (ja) * | 1983-02-07 | 1985-01-05 | 日佐司 棚沢 | 円筒体へのエンボス模様の形成装置 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP59054376A patent/JPS60198226A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0572252B2 (ja) | 1993-10-08 |
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