JPS60195487A - 一体構造式加圧水型原子炉 - Google Patents
一体構造式加圧水型原子炉Info
- Publication number
- JPS60195487A JPS60195487A JP59051121A JP5112184A JPS60195487A JP S60195487 A JPS60195487 A JP S60195487A JP 59051121 A JP59051121 A JP 59051121A JP 5112184 A JP5112184 A JP 5112184A JP S60195487 A JPS60195487 A JP S60195487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice chamber
- chamber
- reactor
- circulation pump
- reactor vessel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
冷却材循環ポンプ等を配管を用いることなく的結するこ
とＫよって構成される一体構造式加１（水型原子炉に関
するものである。
とＫよって構成される一体構造式加１（水型原子炉に関
するものである。
従来、この形式の加月一水型原子炉としては、原子炉の
停止時にも炉心を通る冷却＋（の自然ｆ駒環が生ずるよ
うに炉心に対する蒸気発生器の位置的関係に制約を受け
るため、第１（メ１及び第一図に略示したものが代表的
であるが、いすねも、その設置のために広いスペースを
確保しにくい特定用途に用いる場合、次の欠点を有する
ものであった。
停止時にも炉心を通る冷却＋（の自然ｆ駒環が生ずるよ
うに炉心に対する蒸気発生器の位置的関係に制約を受け
るため、第１（メ１及び第一図に略示したものが代表的
であるが、いすねも、その設置のために広いスペースを
確保しにくい特定用途に用いる場合、次の欠点を有する
ものであった。
即ち、第１図の原子炉は、整置の１１字形伝熱管式蒸気
発生器／の氷室部／ａＫ対し、原子炉容器一の出ロノズ
ルノ８と、一次冷却旧循環ボンブ３の吸込孔（図示しな
い）とを一体的に接続し構成されているが、蒸気発生器
／が竪ｌｉｔ／ １＜’）であり且つ循環ポンプ３が整
置の蒸気発生器に関しその下方に直線状に整列している
ために、原子炉の全高が高くならざるを得ない。しかも
、循環ポンプＪは倒立状態で、即ちそのモータ部を下ｆ
ｌｌｌｌ Ｋ して据え付けねばならないので、モータ
及びポンプの内部構造を引抜き分解するための付加的ス
ペースＡを循環ポンプ３の下方に必葡とし、原子炉全体
の必要スペース全高Ｂが更に大きくなるだけでなく、モ
ータ及びポンプの内部構造の引抜き、分解、組立、保守
等を狭いスペースで行なうことを余儀無くされたり、高
放射縁レベルであるかも知れないドレンの処理が難しか
ったりする等の欠点があった。
発生器／の氷室部／ａＫ対し、原子炉容器一の出ロノズ
ルノ８と、一次冷却旧循環ボンブ３の吸込孔（図示しな
い）とを一体的に接続し構成されているが、蒸気発生器
／が竪ｌｉｔ／ １＜’）であり且つ循環ポンプ３が整
置の蒸気発生器に関しその下方に直線状に整列している
ために、原子炉の全高が高くならざるを得ない。しかも
、循環ポンプＪは倒立状態で、即ちそのモータ部を下ｆ
ｌｌｌｌ Ｋ して据え付けねばならないので、モータ
及びポンプの内部構造を引抜き分解するための付加的ス
ペースＡを循環ポンプ３の下方に必葡とし、原子炉全体
の必要スペース全高Ｂが更に大きくなるだけでなく、モ
ータ及びポンプの内部構造の引抜き、分解、組立、保守
等を狭いスペースで行なうことを余儀無くされたり、高
放射縁レベルであるかも知れないドレンの処理が難しか
ったりする等の欠点があった。
また、第２図に示したように、横置の直管形蒸気発生器
ｌ′の一端にある水室部／ ａ／に原子炉容器コ′の出
ロノズルコａ′を一体的に接続し、他端の氷室部／ｂ′
に横置の循環ポンプＪ′を一体的に接続したものＫあっ
ては、第７図の原子炉について組閣した同じ理由により
付加的スペースＡが必要であり、原子炉の必要スペース
全長Ｃが長大となるほか、循環ポンプ３′が横置キであ
るためポンプ駆動軸（図示しない）は横方向に延び、ポ
ンプの運転、保守上間和があり、また、蒸気発生器／′
が直管形であるため、伝熱管の熱応力が大きく、伝熱管
の信頼性の観点から好ましくない等の欠点があった。
ｌ′の一端にある水室部／ ａ／に原子炉容器コ′の出
ロノズルコａ′を一体的に接続し、他端の氷室部／ｂ′
に横置の循環ポンプＪ′を一体的に接続したものＫあっ
ては、第７図の原子炉について組閣した同じ理由により
付加的スペースＡが必要であり、原子炉の必要スペース
全長Ｃが長大となるほか、循環ポンプ３′が横置キであ
るためポンプ駆動軸（図示しない）は横方向に延び、ポ
ンプの運転、保守上間和があり、また、蒸気発生器／′
が直管形であるため、伝熱管の熱応力が大きく、伝熱管
の信頼性の観点から好ましくない等の欠点があった。
従って、本発明の目的は、循環ポンプに関する諸作業の
遂行に支障をきたすことなく、１稙子炉設置に必要とす
るスペースを先行技術ＶＣ比し相対的に小さくすること
ができる原子炉を提供することである。
遂行に支障をきたすことなく、１稙子炉設置に必要とす
るスペースを先行技術ＶＣ比し相対的に小さくすること
ができる原子炉を提供することである。
この目的を達成するため、本発明による一体構造型原子
炉では、Ｕ字形伝熱管式蒸気発生器を横置きＫし、循環
ポンプを整置きにした配列罠すると共に、かかる配列を
百１能ＶＣするため、蒸気発生器の氷室部は二重ＩＩ造
に形成さねており、該蒸気発生器の氷室部に対して、整
置の原子炉容器に形成された同軸状の冷却旧人［ｌノズ
ル及び出口ノズルと、循環ポンプの吸込孔及び吐出孔と
を、冷却材が循環ポンプにより当業名周知の態様で蒸気
発生器及び原子炉容器を？ＩＩ４環されるように１一体
的に接続している。
炉では、Ｕ字形伝熱管式蒸気発生器を横置きＫし、循環
ポンプを整置きにした配列罠すると共に、かかる配列を
百１能ＶＣするため、蒸気発生器の氷室部は二重ＩＩ造
に形成さねており、該蒸気発生器の氷室部に対して、整
置の原子炉容器に形成された同軸状の冷却旧人［ｌノズ
ル及び出口ノズルと、循環ポンプの吸込孔及び吐出孔と
を、冷却材が循環ポンプにより当業名周知の態様で蒸気
発生器及び原子炉容器を？ＩＩ４環されるように１一体
的に接続している。
次に、本発明の好適な実施例を例えば２つの冷却材入口
端ループを有する加圧水型原子炉について峡明するが、
両ループは同一構造でよく、またループ数は本発明の要
旨ではないので、第３図において下方にある再循環ルー
プについてのみ以下に詳述する。
端ループを有する加圧水型原子炉について峡明するが、
両ループは同一構造でよく、またループ数は本発明の要
旨ではないので、第３図において下方にある再循環ルー
プについてのみ以下に詳述する。
図面において、第３図は本発明による一体構造式加圧木
型原子炉の平面図、第９図は第３図のｒＶ−ｒＶ線に沿
って部分的に断面で示す立面図、第３図は第３図のＶ−
Ｖ＃に沿って部分的に断面で示す立面図であり、原子炉
は、通常の加圧水型原子炉と同様の炉内構造（図示しな
い）を有する竪置の原子炉容器ＩＯと、横置の蒸気発生
器／／と、整置の一次冷却材循環ポンプｌコと、加Ｌｆ
器／３とから基本的に構成されている。
型原子炉の平面図、第９図は第３図のｒＶ−ｒＶ線に沿
って部分的に断面で示す立面図、第３図は第３図のＶ−
Ｖ＃に沿って部分的に断面で示す立面図であり、原子炉
は、通常の加圧水型原子炉と同様の炉内構造（図示しな
い）を有する竪置の原子炉容器ＩＯと、横置の蒸気発生
器／／と、整置の一次冷却材循環ポンプｌコと、加Ｌｆ
器／３とから基本的に構成されている。
原子炉容器／θは、その適／Ｎ Ｋ Ｉ’ｌｕｌ軸状に
形成された冷却材入口ノズル及び出口ノズルを有するも
のであり、実施例においては、内側のノズルが原子炉容
器ＩＯからの冷却材の出口ノズル／４’であり、外側の
ノズルが原子炉容器ＩＯへの冷却材の入口ノズル／Ｓで
ある。なお、この整置の原子炉容器ＩＯ自体は円筒形の
胴部／Ｄａと、半球形の底部１０ｂと、半球形の蓋１０
ｃとを有する通常のものであり、炉心内の反応度を制御
するために制御棒駆動機構７６が蓋／ Ｏｃの頂部に設
けられている。
形成された冷却材入口ノズル及び出口ノズルを有するも
のであり、実施例においては、内側のノズルが原子炉容
器ＩＯからの冷却材の出口ノズル／４’であり、外側の
ノズルが原子炉容器ＩＯへの冷却材の入口ノズル／Ｓで
ある。なお、この整置の原子炉容器ＩＯ自体は円筒形の
胴部／Ｄａと、半球形の底部１０ｂと、半球形の蓋１０
ｃとを有する通常のものであり、炉心内の反応度を制御
するために制御棒駆動機構７６が蓋／ Ｏｃの頂部に設
けられている。
蒸気発生器／／は、第９図に鎖線で略図的に示すＵ字形
の多数の伝熱￥ｆ？／りを有する横置型であり、管板／
ｇによって蒸気発生部／９から隔離された氷室部コＯは
、外壁−〇′に囲まれた外側氷室−／と、はぼ半球状の
内壁コＯ＃により画成される内側水室コ３とを有する。
の多数の伝熱￥ｆ？／りを有する横置型であり、管板／
ｇによって蒸気発生部／９から隔離された氷室部コＯは
、外壁−〇′に囲まれた外側氷室−／と、はぼ半球状の
内壁コＯ＃により画成される内側水室コ３とを有する。
内ＣＩＩＩ水宰コＪ内には仕切板コｌが設けられており
、内側水室コ３がこの仕切板２４１により、前述した１
１１「Ｉノズル／４１１Ｃ連通する涜、温室コＪａと、
後述するポンプ吸込孔コｊＫ連通する低温室コＪｂとに
区画されている。Ｕ字形伝熱管１７の冷却材入口端は高
温室コ３ａに開口し、■［ｌ端は低温室コ３ｂに開口す
る。また、外側水室コ／に連通するノズル３コには、前
述した入口ノズル／ｊが一体的に接続されると共に、循
環ポンプノコの吐出孔コ９が外側水宰コノに連通してい
る（第Ｓ図）。蒸気発生器／／のほぼ中央部には蒸気ド
ラムコロが縦方向に設置されており、蒸気発生器／／内
の二次側で発生した気水混合物は公知の気水分離装＃！
（図示しない）を備えうる該蒸気ドラム、２６に導かれ
気水分離される。
、内側水室コ３がこの仕切板２４１により、前述した１
１１「Ｉノズル／４１１Ｃ連通する涜、温室コＪａと、
後述するポンプ吸込孔コｊＫ連通する低温室コＪｂとに
区画されている。Ｕ字形伝熱管１７の冷却材入口端は高
温室コ３ａに開口し、■［ｌ端は低温室コ３ｂに開口す
る。また、外側水室コ／に連通するノズル３コには、前
述した入口ノズル／ｊが一体的に接続されると共に、循
環ポンプノコの吐出孔コ９が外側水宰コノに連通してい
る（第Ｓ図）。蒸気発生器／／のほぼ中央部には蒸気ド
ラムコロが縦方向に設置されており、蒸気発生器／／内
の二次側で発生した気水混合物は公知の気水分離装＃！
（図示しない）を備えうる該蒸気ドラム、２６に導かれ
気水分離される。
、２７は蒸気を図示しないタービンへ導＜蒸気比［−１
管、コｇは蒸気発生器７）への給水入口、３０は水￥内
で管板／ｇの補修、伝熱管１７の栓塞等の作業を可能に
するためのマンホールであり、曲宮閉じられている。
管、コｇは蒸気発生器７）への給水入口、３０は水￥内
で管板／ｇの補修、伝熱管１７の栓塞等の作業を可能に
するためのマンホールであり、曲宮閉じられている。
循環ポンプ／、２はモータ部／、２ａを−Ｆ側にして水
￥部コＯの−ｌ二部に一体的に接続された整置型であり
、前述のように、内側水室コＪの高温曵コＪｂに連通す
る吸込孔と、外側氷室、２ノに連通ずる吐出孔コ９とを
有する。
￥部コＯの−ｌ二部に一体的に接続された整置型であり
、前述のように、内側水室コＪの高温曵コＪｂに連通す
る吸込孔と、外側氷室、２ノに連通ずる吐出孔コ９とを
有する。
加圧器／Ｊは炉心での冷却材の洟騰を抑えるために、飽
和Ｌトカを超える加圧状態にして圧力を維持する公知の
装置であり、配管３／で原子炉容器１０１１Ｃ接続され
ている。
和Ｌトカを超える加圧状態にして圧力を維持する公知の
装置であり、配管３／で原子炉容器１０１１Ｃ接続され
ている。
上述した構成を有する本発明の一体構造式加圧水型原子
炉の作用について次に説明する。
炉の作用について次に説明する。
原子炉運転中、原子炉容器ＩＯ内の図示しない炉心で通
常の方法により加熱された高温、高圧の冷却材は、第３
図に矢印ａで示すように、原子炉容器１０の冷却旧出ロ
ノズル／ｑから内側水室コ３の高温室コＪａに入り、１
１字形伝熱管／７のホットレッグ及びコールドレッグな
経て、内側水室コ３のイバ温室コＪｂＫ至る。この間、
伝熱管／７内を通る冷却不］は二次（ｆｉｌｌの冷却水
と熱交換を行ない、二次側で発生した気水混合物は蒸気
ドラム、２６で気水分離され、蒸気は出口管コクを介し
てタービンに供給される。
常の方法により加熱された高温、高圧の冷却材は、第３
図に矢印ａで示すように、原子炉容器１０の冷却旧出ロ
ノズル／ｑから内側水室コ３の高温室コＪａに入り、１
１字形伝熱管／７のホットレッグ及びコールドレッグな
経て、内側水室コ３のイバ温室コＪｂＫ至る。この間、
伝熱管／７内を通る冷却不］は二次（ｆｉｌｌの冷却水
と熱交換を行ない、二次側で発生した気水混合物は蒸気
ドラム、２６で気水分離され、蒸気は出口管コクを介し
てタービンに供給される。
一方、低温室コＪｂには循環ボンデノコの吸込孔コｊが
開口しているため、熱交喚佐の相ＩＪ的に低温の冷却材
は、当業者にとって自明であるように、駆動軸／コｂに
取着さねたインペラー／コＣの回転により室内羽根／コ
ｄを矢印すで示すように通過し、吐出ロコ９に連通する
外側氷室コ／に圧送され、前述した出「１ノズル／４１
に関し同軸状に設けられた入１−１ノズル／ｋから原子
炉圧力容器１０に入り、このように再循環する。
開口しているため、熱交喚佐の相ＩＪ的に低温の冷却材
は、当業者にとって自明であるように、駆動軸／コｂに
取着さねたインペラー／コＣの回転により室内羽根／コ
ｄを矢印すで示すように通過し、吐出ロコ９に連通する
外側氷室コ／に圧送され、前述した出「１ノズル／４１
に関し同軸状に設けられた入１−１ノズル／ｋから原子
炉圧力容器１０に入り、このように再循環する。
以上のように、本発明による一体構造式加圧水型１皇子
炉は、Ｕ字形伝熱管式蒸気発生器を横置きにし、そして
循環ポンプを該蒸気発生器の氷室部の上部に竪置きにす
る配列が可能に構成されているので、第１図及び第２図
の先行技術と比較すれば明らかであるように、原子炉の
全高及び全長が小さくコンパクトであり、その設置のた
めに先行技術はど大きなスペースを必要としない。従っ
て、この原子炉の原子炉格納容器を設計するに際して、
格納容器を小容量のものにすることができ、また、放射
線遮蔽を設置するに当たって、高価な遮蔽の量を少なく
することができる。
炉は、Ｕ字形伝熱管式蒸気発生器を横置きにし、そして
循環ポンプを該蒸気発生器の氷室部の上部に竪置きにす
る配列が可能に構成されているので、第１図及び第２図
の先行技術と比較すれば明らかであるように、原子炉の
全高及び全長が小さくコンパクトであり、その設置のた
めに先行技術はど大きなスペースを必要としない。従っ
て、この原子炉の原子炉格納容器を設計するに際して、
格納容器を小容量のものにすることができ、また、放射
線遮蔽を設置するに当たって、高価な遮蔽の量を少なく
することができる。
更に、循環ポンプが氷室部上部における竪置きであるた
め、ポンプ駆動軸が垂直に垂下されその撓みの心配がな
（、モータに水がかかり難く、また、天井クレーンで容
易にその移動を行なえるなど、運転性、保守性が良好で
あり、ドレン処理も容易である。また、蒸気発生器は横
置のＵ字形伝熱管式であるため、伝熱管に過大な熱応力
が作用したり、管板にスラッジが堆積することがなくな
り、伝熱管の（Ｓ軸ｆ１が、Ｗｌい。
め、ポンプ駆動軸が垂直に垂下されその撓みの心配がな
（、モータに水がかかり難く、また、天井クレーンで容
易にその移動を行なえるなど、運転性、保守性が良好で
あり、ドレン処理も容易である。また、蒸気発生器は横
置のＵ字形伝熱管式であるため、伝熱管に過大な熱応力
が作用したり、管板にスラッジが堆積することがなくな
り、伝熱管の（Ｓ軸ｆ１が、Ｗｌい。
第７図及び第２図はそれぞれ別の従来の一体構造式加圧
水型原子炉を示す立（ｏ ｉ栢、第３図は本発明による
一体構造式加圧水型原子炉の半面図、第９図は第３図の
ｒＶ−ｒＶｉにざ）つて部分的に断面で示す立面図、第
Ｓ図（ｊ第Ｊし１のＶ−Ｖ線に沿って部分的に断面で示
す立面図である。 １０・・・原子炉容器、）／・・・蒸気発生器、／コ・
・・循環ポンプ、／３・・・加圧器、／４１・・１１１
１．１ノズル、／ｉ・・・入口ノズル、／７・・・Ｕ字
形伝熱管、ＪＯ・・・水室部、コ／・・・外側水室、２
Ｊ・・・内軸水室、コ３ａ・・・高温室、コ３ｂ・・・
低８Ａ￥、コク・・仕切板、コＳ・・・吸込孔１．２？
・・吐出孔。 特許出願人 三＃！亜工業株式会社 ｄ式埋人 曽 我 道 照 第４図 −５２１− 第５図
水型原子炉を示す立（ｏ ｉ栢、第３図は本発明による
一体構造式加圧水型原子炉の半面図、第９図は第３図の
ｒＶ−ｒＶｉにざ）つて部分的に断面で示す立面図、第
Ｓ図（ｊ第Ｊし１のＶ−Ｖ線に沿って部分的に断面で示
す立面図である。 １０・・・原子炉容器、）／・・・蒸気発生器、／コ・
・・循環ポンプ、／３・・・加圧器、／４１・・１１１
１．１ノズル、／ｉ・・・入口ノズル、／７・・・Ｕ字
形伝熱管、ＪＯ・・・水室部、コ／・・・外側水室、２
Ｊ・・・内軸水室、コ３ａ・・・高温室、コ３ｂ・・・
低８Ａ￥、コク・・仕切板、コＳ・・・吸込孔１．２？
・・吐出孔。 特許出願人 三＃！亜工業株式会社 ｄ式埋人 曽 我 道 照 第４図 −５２１− 第５図
Claims (1)
- 冷却材の入口ノズル及び出口ノズルが同軸状に形成され
た整置の原子炉容器と、外側氷室及び内側氷室を画定す
る二ｌ構造に形成された氷室部を有する横置のＵ字形伝
熱管式蒸気発生器と、前記氷室部の−り部に一体的に接
続された整置の循環ポンプと、前記原子炉容器に連通し
た加圧器とを備え、前記氷室部を前記両ノズルに一体的
に接続して、その内側氷室を出口ノズルに連通させその
外側氷室を入口ノズルに連通させると共に、前記循環ポ
ンプの吸込Ｊし及び吐出孔をそれぞれ前記内側氷室及び
外側氷室に連通させ、前記内側氷室を仕切板により出口
ノズル側の高温室と、吸込孔側の低温室とに区画した、
一体構造式加圧水型原子炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59051121A JPS60195487A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 一体構造式加圧水型原子炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59051121A JPS60195487A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 一体構造式加圧水型原子炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195487A true JPS60195487A (ja) | 1985-10-03 |
| JPH0558155B2 JPH0558155B2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=12877967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59051121A Granted JPS60195487A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 一体構造式加圧水型原子炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195487A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5331677A (en) * | 1992-02-27 | 1994-07-19 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Pressurized water reactor plant |
| EP3236150A4 (en) * | 2014-12-12 | 2018-10-31 | Aktsyonernoe Obshchestvo "Ordena Trudovogo Krasnogo Znameni i Ordena Truda CHSSR Opytnoe Konstructorskoe Byuro "Gidropress" | Horizontal steam generator for a reactor plant |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP59051121A patent/JPS60195487A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5331677A (en) * | 1992-02-27 | 1994-07-19 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Pressurized water reactor plant |
| EP3236150A4 (en) * | 2014-12-12 | 2018-10-31 | Aktsyonernoe Obshchestvo "Ordena Trudovogo Krasnogo Znameni i Ordena Truda CHSSR Opytnoe Konstructorskoe Byuro "Gidropress" | Horizontal steam generator for a reactor plant |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0558155B2 (ja) | 1993-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI549138B (zh) | 核子反應器、加壓水核子反應器及製造用於核子反應器的單流蒸汽產生器之方法 | |
| RU2408094C2 (ru) | Ядерный реактор, в частности ядерный реактор с жидкометаллическим охлаждением | |
| US9177674B2 (en) | Compact nuclear reactor | |
| CN108470588A (zh) | 整体式反应堆压力容器管板 | |
| JP4762284B2 (ja) | 中間熱交換器及び高速増殖炉プラント | |
| US5114667A (en) | High temperature reactor having an improved fluid coolant circulation system | |
| JPS60195487A (ja) | 一体構造式加圧水型原子炉 | |
| JPH0531750B2 (ja) | ||
| JP3950517B2 (ja) | 液体金属冷却型原子炉の蒸気発生器および冷却システム | |
| JPH03128481A (ja) | 二重タンク型原子炉 | |
| JPH04110694A (ja) | 高速増殖炉 | |
| JP2539405B2 (ja) | 液体金属冷却用熱交換器 | |
| JP2508538Y2 (ja) | 高速増殖炉の冷却ユニット | |
| JPS62170891A (ja) | 蒸気発生器 | |
| CN117995433A (zh) | 核反应堆系统 | |
| JPH077088B2 (ja) | 液体金属冷却型原子炉の冷却装置 | |
| JPS6057290A (ja) | タンク型高速増殖炉 | |
| JPH06103353B2 (ja) | 液体金属冷却型原子炉の冷却装置 | |
| JP4660125B2 (ja) | 電磁ポンプ内蔵型中間熱交換器 | |
| JP3330411B2 (ja) | 少なくとも一のエジェクターポンプ装置により液体金属の循環を行なう一体型高速中性子原子炉 | |
| JPH04307397A (ja) | タンク型高速炉 | |
| JPH03110500A (ja) | 原子炉の蒸気発生装置 | |
| JPS58215590A (ja) | タンク形高速増殖炉 | |
| JPH02190796A (ja) | 液体金属冷却型原子炉の冷却装置 | |
| JPH0631820B2 (ja) | 高速増殖炉の熱交換装置 |