JPH0631820B2 - 高速増殖炉の熱交換装置 - Google Patents

高速増殖炉の熱交換装置

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JPH0631820B2
JPH0631820B2 JP60028303A JP2830385A JPH0631820B2 JP H0631820 B2 JPH0631820 B2 JP H0631820B2 JP 60028303 A JP60028303 A JP 60028303A JP 2830385 A JP2830385 A JP 2830385A JP H0631820 B2 JPH0631820 B2 JP H0631820B2
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勝彦 寒河江
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はナトリウム冷却型高速増殖炉での使用に好適
な、熱交換・蒸気発生システムに関するものである。
〔発明の背景〕
ナトリウム冷却型高速増殖炉の商用化にあたり、軽水炉
のコストの大幅低減が目標とされ、様々な方策が考えら
れている。これらの方策のうち、コスト低減に最も大き
な効果を与えるのは、機器、構造、システム構成のコン
パクト化である。ナトリウム冷却型高速増殖炉には、ル
ープ型とタンク型の2種類の炉型があり、各々の基本構
成を第5図,第6図に示す。第5図はループ型の基本構
成例で、第6図はタンク型の基本構成を示したものであ
る。まず、ループ型を例により説明する。第5図に示す
様に、炉心2で発生する熱は、一次主循環ポンプ3で駆
動される一次主冷却系11により、中間熱交換器5を介
して2次主冷却系12に伝えられる。2次主冷却系12
は2次主循環ポンプ4で駆動され、蒸気発生器6を介し
て水系13に熱を伝える。給水ポンプ10により蒸気発生
器6に送り込まれた給水は、蒸気発生器6で蒸気化さ
れ、蒸気タービン7を回して発電する。以上が高速増殖
炉の発電過程であるが、これは第6図に示したタンク型
の場合も基本的には変わらない。タンク型の場合は、炉
容器1の内部に一次主冷却系11を収納した構造になつ
ており、一次系機器は炉容器1内に収納される。これら
の基本構成のうち、2次主冷却系12は安全上の観点、
すなわち1次系ナトリウムと水系を完全に分離する2重
バウンダリとして設けられている。従つて、1次主冷却
系および水系のバウンダリの安全性が確立されれば、2
次主冷却系は不用となるが、現状の技術では安全性の確
立は難しい。それゆえ、2次主冷却系を設置する必要が
あり、原子炉システムのコンパクト化を妨げ、プラント
を大型化する大きな要因の1つとなつている。そこで、
2次主冷却系を可能な限りコンパクト化するため、中間
熱交換器とポンプ、蒸気発生器とポンプ、または中間熱
交換器と蒸気発生器を一体化する構成が、従来より考え
られている。
この従来の考え方の一例を第7図に示す。第7図は中間
熱交換器5と蒸気発生器6を縦につないだもので、中間
熱交換器5で一次系ナトリウムから熱を伝えられた2次
系ナトリウムは、2重配管15の内筒側を通り、上部の
蒸気発生器6に導かれ、伝熱管16を介して水系に熱を
供給する。この考え方は、全プラント費の約5%を占
め、全長数百mにも達する2次系配管を極力減らす事に
より、コスト低減、コンパクト化をねらつたもので、中
間熱交換器5や蒸気発生器6の機器の構造は従来と全く
変わらず、機器構造も含めた一体化の概念は認識されて
いない。この従来例のようにした場合、下の中間熱交換
器のメンテナンスが非常に困難となる事や、中間熱交換
器5と蒸気発生器6とをつないでいる2重配管15の部
分の耐震および熱応力・熱疲労に関して、信頼性に問題
がある事など種々の問題点が派生してくる。従つて、実
機に適用するには、安全上解決すべき課題が多々あり、
現実的ではない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、信頼性も高く、しかもコンパクトな熱
交換・蒸気発生システムを提供する事にある。
〔発明の概要〕
本発明の構成要件は、炉心を冷却する1次冷却系と、前
記1次冷却系から蒸気発生系へ熱を伝える2次冷却系と
を備えた高速増殖炉において、前記1次冷却系から前記
2次冷却系への伝熱手段と、前記2次冷却系から前記蒸
気発生系への伝熱手段との内の一方を内筒に開口部を備
えた内外2重円筒構造のタンクの前記内筒内に設け、他
方を前記2重円筒構造の内外筒の間に設けたことを特徴
とした高速増殖炉の熱交換装置であって、前記1次冷却
系から前記2次冷却系への伝熱が前記内筒内か前記2重
円筒構造の内外筒の間内のいずれか一方で行われ、他方
にはその伝熱後の前記2次冷却系の冷却材が内筒に開口
部を通って流入し、その他方側において前記2次冷却系
から前記蒸気発生系への伝熱が行われる、という作用が
得られる。このような作用によりいずれか一方の伝熱手
段が破れて伝熱手段を挟んで存在する二流体が反応等生
じてもその破断事故の影響は内筒の壁面に遮られて他方
の伝熱手段や系統に及びにくくて信頼性と安全性とが向
上する上、さらには、前記2次冷却系の冷却材は内筒を
流路として利用するから、2次冷却系の配管を大幅に簡
略化できるという効果が得られる。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を第1図に示す。本実施例では、2重
管構造の内筒23の内部に中間熱交換器5を設置し、内
筒23と外筒24の間に蒸気発生器伝熱管16を設置し
てある。炉心で熱を供給された1次系のナトリウムは、
中間熱交換器5の頂部の入口31より流入し、伝熱管2
2の中を通つて、出口32から抜けていく。その際、シ
エル側を通る2次系ナトリウムと熱交換する。2次系ナ
トリウムは、2次系主循環ポンプで循環され、下部の流
入口30より内筒23の内側の中間熱交換器5のシエル
側を通過して、1次系ナトリウムより熱を伝えられ、内
筒23の上部窓25より、環状部に流れ込み蒸気発生器
伝熱管16を介して水系に熱を伝え、蒸気を発生させ
る。2次系ナトリウムは環状部の下部のヘツダ28を通
して、流出口29より2次系主循環ポンプへ戻つてい
く。内筒23の内側には、2次系ナトリウムが中間熱交
換器5内に効率良く流入するように、仕切り17を設け
てある。この様に一体化した場合に問題になるのは、従
来例で述べた様に、構造が複雑化することによりメンテ
ナンスの困難さ、および耐震、熱応力・熱疲労、蒸気発
生器伝熱管16の破損時のナトリウム−水反応による水
素発生等に対する安全性である、以下、これらの点につ
いて考えてみる。まず、本実施例ではメンテナンスを容
易にするため、上部フランジ26と下部フランジ27の
2つを持つ2重フランジ構造としている。上部フランジ
26は中間熱交換器5に溶接してあり、中間熱交換器5
は上部フランジ26と共に引き抜くことができる。ま
た、下部フランジ27は内筒23と蒸気発生器伝熱管1
6の両者と一体の構造になつており、中間熱交換器5の
引き抜き後に、内筒23と一緒に蒸気発生器伝熱管16
を引き抜くことができる。従つて、このような構造にす
ることで、中間熱交換器と蒸気発生器が単独になつてい
る場合と比較して、本実施例が同程度のメンテナンス性
を有することが判る。さらに、耐震、熱応力・熱疲労の
面では、全体を2重管構造にすることにより、第7図で
示した従来例の2重管接続部の様に過度に熱および応力
が集中する部分がなく、信頼性が向上している。また、
内部23が中間熱交換部と蒸気発生部の間の隔壁が役割
を果たすため、蒸気発生器伝熱管16の破損事故時にナ
トリウム−水反応で発生した水素は、環状部の上方のガ
ス空間に導かれる。ゆえに、下部フランジ27に従来と
全く同様なラプチャデイスクを用いた圧力逃がし機構を
設置すれば、水素発生による事故拡大を防止することが
できる。事故の際、発生した水素の一部が内筒23の上
部窓25を通つて、内筒23の内側に入り込む心配があ
るが、2次ナトリウムのフローパターンを見れば判る様
に、環状部に比べ内側の方が常に圧力は高いため水素は
流入しにくく、ほとんど環状部の上方へ抜けていく。
従つて、本実施例はメンテナンス性、信頼性、安全性の
面で、従来の縦置一体型で比べて格段にすぐれていて、
中間熱交換器、蒸気発生器の単独型と比べても全く遜色
しない。本実施例は、2次系主循環ポンプを除いて2次
系ループを削除した構成で、いわば2次系ループをタン
クにした熱交換・蒸気発生システムと言うことができ
る。この構成により、原子炉建屋の敷地面積が約1/2
に減少でき、2次系配管の大幅削減と合わせて、全プラ
ント費用の10〜15%が削減できる見通しである。
第2図は他の実施例を示したものである。本実施例で
は、内筒23の内側に蒸気発生器6を、内筒23と外筒
24の環状部に中間熱交換器を設置し、さらに中間熱交
換器に電磁フローカプラーを適用して、2次系主循環ポ
ンプも不用した。この中間熱交換器部の構造を説明す
る。まず、内筒23および外筒24は、第3図で示す様
に磁石38または磁性体37の表面をナトリウムに対し
て耐久性のあるステンレス板39で被覆した構造となつ
ている。磁石38は、内筒23と外筒24の少なくとも
どちらか一方に設置されておれば良く、例えば本実施例
の様に3分割する場合は磁束35の向きが環状部を横切
る方向となるように、第2図のごとく極性を合せて配置
する。磁石38,磁性体37共に高温下で使用されるか
ら、キユリー点の高い材料を選択する必要がある。この
様な構造とすることで、内筒23と外筒24の間の磁界
を発生する。環状部には導電性で、ナトリウムに耐久性
のあるステンレス板を用いた波形伝熱板36が設置され
る。波形伝熱板36は両端が溶接され、さらに上端は下
部フランジ27に、下端は仕切り板43に溶接され、1
次系ナトリウムと2次系ナトリウムを完全に分離する構
造となつている。一次系主循環ポンプで駆動される1次
系ナトリウムは環状部入口31より流入して、上方から
下方へと流れ、出口32より再び炉心へ戻つていく。こ
の際、ナトリウムが導電体であり、しかも磁束35に直
交して流れるから、フレミングの右手の法則により、そ
れぞれに直交する円周方向にリング電流が発生する。そ
の結果、磁束35および円周方向に発生したリング電流
により、今度はフレミングの左手の法則から、2次系ナ
トリウムに1次系ナトリウムの流れ方向と逆向きの力が
誘起され、2次系ナトリウムが下方から上方へと駆動さ
れる。これが電磁フローカプラーの動作原理である。2
次系ナトリウムは、1次系ナトリウムにより駆動される
ばかりではなく、波形伝熱板36を介して熱を伝えら
れ、内筒23の内側の蒸気発生器6を通じて、水系に熱
を供給する。本実施例でも、メンテナンス性を考慮し
て、2重フランジ構造としている。上部フランジ26に
は蒸気発生器6を、下部フランジ27には内筒23と波
形伝熱板36が溶接されており、それぞれ独立に引き抜
くことが可能な構造になつている。
本実施例によれば、1次系ナトリウムの駆動力により、
2次系ナトリウムを駆動するから、2次系主循環ポンプ
が不用になり、さらにコンパクト化され、コスト低減が
可能となる。また2次系ナトリウムを駆動流体として、
1次系主循環ポンプをなくした構成も可能である。
以上で説明した本発明は、基本的にはループ型、タンク
型を問わずに適用できる。ただし、第1図で説明した実
施例をタンク型に適用する場合、構造上、炉容器が大き
くなると予想され、第2図で示した実施例と同様に、内
筒の内側に蒸気発生器を、環状部に中間熱交換器を設置
する構造の方が望ましい。この様な観点から、タンク型
に適した構造を持つ本発明の一実施例を第4図に示す。
本実施例では、内筒23の内側に蒸気発生器6を、環状
部に中間熱交換器伝熱管22を配してある。ホツトプレ
ナム45の1次系ナトリウムは外筒上部の窓47より流
入し、隔壁44でホツトプレナム45と隔離されている
コールドプレナム46へ流出する。2次系ナトリウム
は、2次系主循環ポンプ4により駆動され、流入ヘツダ
41より伝熱管22内を通つて1次系ナトリウムと熱交
換し、下部のバツフル板42を通つて蒸気発生器に熱を
供給する。その後、流出ヘツダ40を通つて2次系主循
環ポンプ4に戻つていく。この実施例でも上部は2重フ
ランジ構造として、メンテナンス性を良くしている。
本実施例は、タンク型高速増殖炉に適する構造を持ち、
タンク型高速増殖炉に設置したままでもメンテナンスが
容易であるという効果がある。
〔発明の効果〕
以上で説明したように、本発明によれば、ループ型、タ
ンク型を問わずに適用可能で、2次系ループの大幅削減
により、コンパクトでコスト低減効果が大きく、しかも
従来の一体型に比べて、信頼性、安全性にすぐれた高速
増殖炉の熱交換器が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による熱交換装置の縦断面図、
第2図は同じく他の実施例による熱交換装置の縦断面
図、第3図は第2図で示した壁の構造断面図、第4図は
本発明のさらに他の実施例による熱交換装置の縦断面
図、第5図は従来のループ型高速増殖炉の冷却系統図、
第6図は同じくタンク型高速増殖炉の冷却系統図、第7
図は従来の熱交換装置の断面スケルトン図である。 1……原子炉容器、2……炉心、3……1次系主循環ポ
ンプ、4……2次系主循環ポンプ、5……中間熱交換
器、6……蒸気発生器、11……1次主冷却系、12…
…2次主冷却系、13……水系、15……2重管部、1
6……蒸気発生器伝熱管、20……蒸気出口、21……
給水入口、22……中間熱交換器伝熱管、23……内
筒、24……外筒、26……上部フランジ、27……下
部フランジ、29……2次系ナトリウム出口、30……
2次系ナトリウム入口、31……1次系ナトリウム入
口、32……1次系ナトリウム出口、34……仕切り、
35……磁束の方向、36……波形伝熱板、37……磁
性体、38……磁石、39……ステンレス被覆板、42
……バツフル板、43……仕切り板、44……隔壁、4
5……ホツトプレナム、46……コールドプレナム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】炉心を冷却する1次冷却系と、前記1次冷
    却系から蒸気発生系へ熱を伝える2次冷却系とを備えた
    高速増殖炉において、前記1次冷却系から前記2次冷却
    系への伝熱手段と、前記2次冷却系から前記蒸気発生系
    への伝熱手段との内の一方を内筒に開口部を備えた内外
    2重円筒構造のタンクの前記内筒内に設け、他方を前記
    2重円筒構造の内外筒の間に設けたことを特徴とした高
    速増殖炉の熱交換装置。
  2. 【請求項2】前記1次冷却系から2次冷却系への伝熱手
    段は電磁フローカプラーであることを特徴とした特許請
    求の範囲第1項に記載の高速増殖炉の熱交換装置。
JP60028303A 1985-02-18 1985-02-18 高速増殖炉の熱交換装置 Expired - Lifetime JPH0631820B2 (ja)

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JPS61189497A JPS61189497A (ja) 1986-08-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5747101A (en) * 1980-09-01 1982-03-17 Tokyo Shibaura Electric Co Heat exchanger for fast breeder

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