JPS60193910A - 口腔衛生組成物 - Google Patents

口腔衛生組成物

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JPS60193910A
JPS60193910A JP60032540A JP3254085A JPS60193910A JP S60193910 A JPS60193910 A JP S60193910A JP 60032540 A JP60032540 A JP 60032540A JP 3254085 A JP3254085 A JP 3254085A JP S60193910 A JPS60193910 A JP S60193910A
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61K8/40Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
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  • Veterinary Medicine (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、口腔衛生のための調製物、特に歯垢形成に対
して活性ヲ有し活性成分としてアスパラギン酸亜鉛およ
び(家たは)アスパラギン酸銀を含有する歯および口の
手入れ剤に関する。
とりわけ歯垢の形成を防止または減少させるために口腔
衛生剤に亜鉛化合物を使用することは以前からよ(知ら
れており、例えばオランダ特許願第7,102,432
号明細書に発表されている。
この発行物によるとクエン酸亜鉛が特に適当な亜鉛塩で
ある。歯および口内の手入れ剤に対するクエン酸亜鉛と
アルカリ塩との併用およびクエン酸亜鉛アンそニウムま
たはクエン酸亜鉛アルカリの応用が既に米国特許第4,
289,755号および第4.325,939号明細書
、ならびにPイツ特許公開第3.021.150号明細
書に記載されている。
この複合塩な用いることにより、僅かに水溶性のクエン
酸亜鉛の溶解性が増加するに違いない。
活性成分としてクエン酸亜鉛を含む練り歯磨きも市場に
出ている。しかし、臨床試験により示されるように、ク
エン酸亜鉛の有意な歯垢減少効果は、二重盲検法により
調査できなかった( IADRAbstracts o
f the Br1tish Di”v’1sion/
 145 。
Journal of Dental Re5earc
h、 + 59 ’4j / 5pecialIssu
eD/Parti (1981)、’1827頁参照)
他の亜鉛化合物、例えばナリチル酸亜鉛、乳酸亜鉛、グ
ルコン酸亜鉛(発行:欧州特許願第74 、082号明
M(It ? ) 、カルボキシメチルオキシコハク酸
トの複合亜鉛化合物(発行欧州特許願第67.08号明
細■)およびとりわけ酢酸亜鉛[: Journal 
oft、he American Dental As
5ociation # 27巻/9号(1940)、
1379〜1393頁〕を使用することも提唱された。
上記欠点を克服し、歯垢に対する効力を向上させるため
に、歯垢形成を防止することが知られている種々な活性
成分との混合物として亜鉛塩を使用することにより相乗
効果を達成することが示唆された。この点に関して、亜
鉛塩、とりわけフッ化亜鉛およびヘキセチジン[Sch
weizerischeMonatsschrift 
fur Zahnheilkunde 、 93巻[1
983)、、689〜704頁および発行欧州特許願第
49,830号明細書に記載]の組み合わせに注目すべ
きである。
更にまた、米国特許第4,146,607号および欧州
特許第11,663号明細書におけるテトラデシルアミ
ンと亜鉛塩との組み合わせに対して相乗効果が言われて
いた。
最後に、発行された英国特許第2,052,978号明
細書は亜鉛化合物とのグリシンとの組み合わせを発表し
ている。
しかし、これらすべての種々な方法および組み合わせに
も拘らず、Caries Re5earch 、 17
巻(1983)、310〜314頁、8candina
vianJournal of Dehtal Re5
earch 、 9巻(1983)。
169〜174頁、および特にジェイ。アフセス(、r
−Afs、eth ) (オスロー、1983’)の論
文に公表された幾つかの科学記事から判るように、この
目的に対する亜鉛化合物の主要な有用性は一般に認めら
れているけれども、実際に歯垢に対し十分な効力2示す
安定な亜鉛化合物を含有する口腔衛生のための薬剤乞調
製することは不可能であった。
歯垢に対し非常に効果的であり、亜鉛化合物含有口内衛
生用の安定な組成物乞、亜鉛化合物としてアスパラギン
酸亜鉛を使用する場合に調製できることがここに見出さ
れ、そしてこれが本発明の目的である。アスパラギン酸
亜鉛は唯一つの亜鉛化合物として適用できるしまたは他
の亜鉛イオン放出成分との混合物として使用してもよい
。しかし、いずれの場合にも、アスパラギン酸亜鉛が亜
鉛化合物の可能な混合物の50重量%より多い量で存在
するのが適当である。
銅化合物の溶液から歯の表面へ局所的に適用したとき、
銅陽イオンが歯垢形成乞防止することも更に知られてい
る〔AADRAbstracts 1979 。
117号; Caries Re5earch 、 1
8巻(1984)。
434〜439頁〕。
この銅イオンを放出する化合物は他の歯垢防止化合物、
例えば抗微生物第四級アンモニウム化合物またはクロロ
ヘキシジン塩に対してよく知られた欠点、即ち長期適用
後の歯および舌の汚れを示さない。
しかし、追加の担体材料および活性および不活性成分を
含む練り歯磨きにおける銅イオン放出成分の使用は、こ
れらが該成分の幾つかによって不活性化されるので、あ
るいは要求される…値でこれらの活性を保持しないので
実行できなかった。
欧州特許第38,867号および第38.868号明細
書に、銅化合物を活性状態で含む練り歯磨き組成物が記
載されている。これは相当する磨き剤の最適の選択によ
り果される。これら組成物は歯垢に対して一般に活性で
あることが示されているが、磨き剤およびPH値などの
選択において、ある成分または範囲に限定されないこと
が望ましい。
従って、特定成分に制限されない銅イオンを遊離する歯
垢防止活性をもち、その活性がこのような組成物中に通
常存在する化合物によって減退ま゛たは抑制されない歯
および口の手入れ用組成物を開発する問題乞解決しなげ
ればならない。
この問題の解決は儒イオンを遊離する活性成分としてア
スパラギン酸の銅塩、アスパラギン酸銀な使用すること
であることが判明した。
アスパラギン酸銀は、歯および口の手入れ用薬剤に常用
されるほとんどあらゆる磨き剤および他の成分と融和し
うる。更にまた、このものは約4と約10との間の広い
pH範囲にわたり適用でき、また活性を保持している。
アスパラギン酸銀およびアスパラギン酸亜鉛は本発明組
成物へそれ自体を添加してもよいが、これ乞アスパラギ
ン酸と可溶性銅または亜鉛化合物、例えば佐酸銀、塩化
錦、硫酸亜鉛などとの反応により、組成物自身の中でそ
の場でつくることも可能である。
アスパラギン酸銀およびアスパラギン酸亜鉛の特に適当
な百分率は、組成物全体の約0.05と約5重量%との
間、特に約0.25と約2.5重量%との間である。
下に述べる次の動物試験から、一方においてはアスパラ
ギン酸亜鉛のまた他方においてはアスパラギン酸銀の優
れた効力が、クエン酸亜鉛、酢酸亜鉛、クエン酸亜鉛と
ヘキセチジンを含む「共力混合物」、または硫酸銅を含
む練り歯磨きとの比較をして未処置対照群との比較にお
いて示される。
試験報告A 生後20日のオスビーン−メンデル(○sborne−
Mendel−)ラツ)Y各群16匹の動物を含む5群
に分け、歯垢標準飼料20DOsY与えた。各試験動物
から試験な始める際に、最初の歯垢の状態を調べた。次
に、動物Y ACTINOMY(JS viscosu
s OMZ105の標準化した細菌浮遊液o、i ml
で接種した。
各週更に接種を行なった。
調べるべき調製物による試験動物の処置2生後26アル
で開始し、毎日2回試験動物1匹につき0.1mlの試
験調製物を注射器で適用した。5週後、動物を殺し、歯
垢形成ン上あごの臼歯1と2の最初の二つの頬面および
最初の四つの舌側の面、即ち動物1匹当り合計12面に
ついて調食した。
下記の計画に従ってエリトロシンで着色後に評価を行な
う: 0:歯垢なし。
1:面の1/3までが歯垢で覆われる。
2:而の2/6までが歯垢で覆われる。
3=面の2/3より多くが歯垢で覆われる。
相当する点斂乞合計し、平均値を計算する。
結果 1 227 1!1.19 L56 2 256 16−DOA−72 316510,313−28 424915,564,03 534221,382−70 例 A α−アルミナ三水和物 58.5 (重量%)ソルビト
ール溶液(70%) 25−5キサンタムガム 0.6 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.8サツカリンナト
リウム 0.1 防腐剤 0.3 ラウリル硫酸ナトリウム 0.4 ゛フレ一バ混合物 0.1 アスパラギン酸亜鉛 0.5 水 100.0とする十分量 練り歯磨きの紐取 群1:例Aに従うが、しかしアスパラギンば亜鉛?ヘキ
セチジン肌05%およびクエン酸亜鉛2H200,5%
(= Zn O,16%)により置き換えた。
より置き換えた。
群3:例Aに従う練り歯磨き。
置き換えた。
群5:未処置対照群。
重量’YI 00%と等価にするには水の百分率を変え
ることにより行なった。
この結果は、亜鉛化合物とへキセチジンとを含む先行技
術において「共力混合物」として定義される混合物に対
してもアスパラギン酸亜鉛の驚く程の優越性2示してい
る。
試験報告B 結果 群 フ 1 10.31 +/−3,42 210,75+ /−3,26 ろ 8.dd + /−2,06 ’1 20.50 + /−3,32 523,94+ /−2,43 例A ンルビトール溶液(70%) 25.50キサンタムガ
ム 0.60 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.80サツカリンナ
トリウム 0.10 防腐剤 0.60 ラウリル硫酸ナトリウム 0.40 フレ一バ混合物 0.10 アス7ぐラヤン酸銀 0.26 水 100.00とする十分量 例 B 正リン酸二カルシウム 10.00 カルビキシメチルセルロース1.20 ラウリル硫酸ナトリウム 2.00 グリセリン 6.00 ソルビトール 15.00 防腐剤 0.30 フレーバ混合物 1.00 コロイドシリカ 1.55 サツカリンナトリウム 0.05 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.80アスパラギン
酸銅 0.25 水 100.00とする十分量 例 C 炭酸カルシウム A1−00重量% ラウリル硫酸ナトリウム 1.50 ヒドロキシメチルセルロース 1.30ソルビトール 
9.00 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.80フレ一バ混合
物 1,00 サツカリンナトリウム o、i。
防腐剤 0.25 アスパラギン酸@ 0.25 水 100.00とする十分量 群1:例Aに従う。
群2:例Bに従う。
群6:例Cに従う。
群4:例Cに従うが、ただしアスパラギン酸銀乞0.2
0%の硫酸銅(= Cu O,05%)により置き換え
る。
群5:未処置対照群。
群4において重量を100%と等価にするのは水の百分
率を変えることにより行なった。
この結果は、同−Cu濃度で硫酸銅を含む組成物に対し
、アルカリ性pH−範囲においてさえもアスパラギン酸
銀が驚く程優越していることを示す。
本発明に係る口腔衛生のための組成物は種々な応用形式
で適用できる。練り歯磨き(不透明または透明のいずれ
か)、うがい液、およびチューインガムが特によい。し
かし、口腔スプレー、吸引錠剤またはかみ錠剤、あるい
は歯磨き粉のような異なる応用形も適当な担体材料であ
る。
記述したように、練り歯磨きは不透明でも透明でもよい
。透明練り歯磨きは担体材料と同じ屈折率ン有する磨き
剤を含む。
特に適当な暦き剤は約1と約20μmとの間、とりわけ
約10μmの特に適当な粒度をもつアルミナ、特に三水
和物として、例えばα−アルミナ三水和物および炭酸カ
ルシウムである。
当然のことながら、磨き剤として、例えばケイ酸フルカ
リアルミニウム、例えば欧州特許第2,690号および
第3,023号明細書記載のゼオライトA1正リン酸二
カルシウム(二水和物としであるいは無水)、リン酸三
カルシウム、ビロリン酸カルシウムのような種々なリン
酸カルシウム類、不溶性メタリン酸アルカリ、種々な変
性シリカ、例えばシリカーキセロデル、ヒrロデルまた
は沈降シリカ、あるいは約0.5と約5μmとの間の粒
度分布をもつポリメチルメタクリレート粉末プラスチッ
ク材料を含む他の担体材料を基本とする練り歯磨きを調
製することも可能である。
勿論、適当な磨き剤の混合物、例えばα−アルミナ水和
物および(または)炭酸カルシウムと合成ゼオライトA
との約1:1の比の混合物も適用できる。
本発明に係る練り歯磨き中の全層き剤百分率は、なるべ
くは組成物全体の約20と約60重量%との間がよい。
通常の界面活性剤は口腔衛注剤の全組成の約2.5重量
%までの量で使用できる。
適当な合成界面活性剤は、例えばアルへルサルフエート
、アルキルエーテルサルフェート、オレフィンスルホネ
ート、ラウロイルナルコシンナトリウム、あるいは両性
、非イオン性、または隆イオン性化合物あるいは石けん
、例えばラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ス
テアリン酸またはその混合物、例えばココナツ油脂肪酸
または獣脂脂肪酸から得られるアルカリ塩である。
練り歯磨きおよびそれらの製造に向く適当な組成物ノ評
m カエム、ニス、バルサム(M、8゜Balsam 
) /イー6サガーリン(L Sagarin L「C
osmetics −5cince and Tech
nology J #第2版、1巻、423〜563頁
(1972)のモノグラフに示されており、その記述を
引用として含めである。
練り歯磨きは、通常的10と約65重量%との間の量で
給湿剤を含む。適当な給湿剤はグリセリン、1,4−ブ
タンジオールまたは1,2−プロパンジオールのような
ジオール、あるいはソルビトール、マンニトールまたは
キシリトールのような糖アルコール、そしてまた低分子
量ポリエチレングリコールである。
また練り歯磨き中には濃化剤も含まれ、練り歯磨き中の
その量は全組成物の約0.25と約5重量%との間であ
る。
適当な濃化剤は、カル?キシメチルセルロースおよびそ
のアルカリ塩、とりわけカル?キクメチルセルロースナ
トリウム、ヒドロキシアルキルセルロース、例えばヒド
ロキシメチルセルロースおよびヒドロキシエチルセルロ
ース、メチルセルロース、天然ガム類、例えばトラガカ
ント、アラビアガム、カラヤガム、グアールガム、キサ
ンタンガム、およびアイリツシュ モス、合成高分子電
解質、例えばぼりアクリル酸のアルカリ塩、ならびに無
機濃厚化化合物、とりわけコロイド状ケイ酸アルミニウ
ムマグネシウムあるいはシリカである。
本発明に係る口腔衛生のための組成物は当然のことなが
ら更に他の活性成分を含入うる。とりわけよく知られた
虫歯予防のフッ化物の添加が有利であり、なるべくは組
成物中の純Fの濃度がF約0.05と約1重量%との間
、特に全組成物の0.1と0.5重量%との間になるよ
うな量で添加するとよい。
適当なフッ素成分はモノフルオロリン酸の種々な塩、例
えばナトリウム、カリウム、リチウム、カルシウムおよ
びアルミニウムのモノ−およびジフルオロリン酸塩、な
らびに各種のイオン性フン化物、とりわけアルカリフッ
化物、例えばフッ化ナトリウム、フッ化リチウム、フン
化カリウムおよびフッ化アンモニウム、フッ化第−スス
、フッ化マンガン、フッ化銅、フッ化ジルコニウム、フ
ッ化アルミニウムならびにこれらフッ化物の混合物また
は付加体、例えばフッ化マンガンアルカリである。
本発明に係る口腔衛生剤は更に他の歯垢抑制物質、歯石
の形成乞防止する成分のような成分、例えばヒドロキシ
エタン−1,1−ジホスホン酸またはアルキレンアミノ
テトラメチレンホスホン酸およびこれらの水溶性塩類、
アラントイン、アズレンなどを更に含むことができる。
下記の例は本発明の原理を特徴づけるに違いない。
例9 うがい液#縮物 フレーバ混合物 5.00(重量%) アスパラギン酸亜鉛 3.30 クエン酸亜鉛2H200,25 非イオン乳化剤 1.80 n−ゾロパノール 5.00 1−メトキンプロ?ぐノール 35.00グリセリン 
8.50 サリチル酸フエニル 0,55 サツカリンナトリウム 0.60 水 40.30 使用前に、濃縮物な水で1:4の比で稀釈する。
例10 チューインガム がムペース 30−D。
ソルビトール 25.00 キシリトール 20.00 ナツカリンナトリウム 0.60 酢酸亜鉛、2H200,30 アスパラギン酸亜鉛 2.40 硫酸銅、 ’2 H=OO,30 グリセリン 2.00 フレ一バ混合物 6.70 アスコルビン酸 1.00 果糖 15.00 例11 フレーバ混合物 5.00(重量%) アスパラギン酸銀 2.50 クエン酸亜鉛、2H200,25 非イオン乳化剤 1.80 n−プロパツール 5.00 1−メトキシプロパツール(−2) 35.00グリセ
リン 8.50 サリチル酸フエニル 0.55 サツカリンナトリウム 0.60 水 100.00とする十分量 この濃縮物を使用前に水で1:4の比で稀釈する。
例12 ガムペース 30.00 ソルビトール 25.00 キシリトール 20.00 サツカリンナトリウム D、ろO フッ化銅 0.50 アスパラギン酸銅 2.20 硫酸銅、2H200,60 グリセリン 2.00 フレ一バ混合物 6・70 アスコルビン酸 1.00 果糖 15.00 代理人 浅 村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 tll アスパラギン酸亜鉛および(または)アスパラ
    ギン酸銀を含有することを特徴とする、口腔衛生組成物
    。 (2)全組成物に対し計算して0.05から5重量%の
    アスパラギン酸亜鉛またはアスパラギン酸銀を特徴する
    特許請求の範囲第1項記載の組成物。 (3)全組成物に対し計算して0.25から2.5重量
    %のアスパラギン酸亜鉛またはアスパラギン酸銀乞含有
    する、特許請求の範囲第2項記載の組成物。 (4) アスパラギン酸亜鉛および50%より多くの水
    相アルミナから構成される磨き剤を特徴する特許請求の
    範囲第1項から第6項までのいずれか1項に記載の組成
    物。 (5)アスパラギン酸銀および50%より多くの炭酸カ
    ルシウムから構成される暦き剤を特徴する特許請求の範
    囲第1項から第6項までのいずれか1項に記載の水性練
    り歯磨き組成物。
JP60032540A 1984-02-20 1985-02-20 口腔衛生組成物 Granted JPS60193910A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

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DE3406005.7 1984-02-20
DE3432571.9 1984-09-05

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JPS60193910A true JPS60193910A (ja) 1985-10-02
JPS635373B2 JPS635373B2 (ja) 1988-02-03

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