JPS60193910A - 口腔衛生組成物 - Google Patents
口腔衛生組成物Info
- Publication number
- JPS60193910A JPS60193910A JP60032540A JP3254085A JPS60193910A JP S60193910 A JPS60193910 A JP S60193910A JP 60032540 A JP60032540 A JP 60032540A JP 3254085 A JP3254085 A JP 3254085A JP S60193910 A JPS60193910 A JP S60193910A
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- JP
- Japan
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- zinc
- aspartate
- weight
- silver
- dental
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/44—Aminocarboxylic acids or derivatives thereof, e.g. aminocarboxylic acids containing sulfur; Salts; Esters or N-acylated derivatives thereof
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、口腔衛生のための調製物、特に歯垢形成に対
して活性ヲ有し活性成分としてアスパラギン酸亜鉛およ
び(家たは)アスパラギン酸銀を含有する歯および口の
手入れ剤に関する。
して活性ヲ有し活性成分としてアスパラギン酸亜鉛およ
び(家たは)アスパラギン酸銀を含有する歯および口の
手入れ剤に関する。
とりわけ歯垢の形成を防止または減少させるために口腔
衛生剤に亜鉛化合物を使用することは以前からよ(知ら
れており、例えばオランダ特許願第7,102,432
号明細書に発表されている。
衛生剤に亜鉛化合物を使用することは以前からよ(知ら
れており、例えばオランダ特許願第7,102,432
号明細書に発表されている。
この発行物によるとクエン酸亜鉛が特に適当な亜鉛塩で
ある。歯および口内の手入れ剤に対するクエン酸亜鉛と
アルカリ塩との併用およびクエン酸亜鉛アンそニウムま
たはクエン酸亜鉛アルカリの応用が既に米国特許第4,
289,755号および第4.325,939号明細書
、ならびにPイツ特許公開第3.021.150号明細
書に記載されている。
ある。歯および口内の手入れ剤に対するクエン酸亜鉛と
アルカリ塩との併用およびクエン酸亜鉛アンそニウムま
たはクエン酸亜鉛アルカリの応用が既に米国特許第4,
289,755号および第4.325,939号明細書
、ならびにPイツ特許公開第3.021.150号明細
書に記載されている。
この複合塩な用いることにより、僅かに水溶性のクエン
酸亜鉛の溶解性が増加するに違いない。
酸亜鉛の溶解性が増加するに違いない。
活性成分としてクエン酸亜鉛を含む練り歯磨きも市場に
出ている。しかし、臨床試験により示されるように、ク
エン酸亜鉛の有意な歯垢減少効果は、二重盲検法により
調査できなかった( IADRAbstracts o
f the Br1tish Di”v’1sion/
145 。
出ている。しかし、臨床試験により示されるように、ク
エン酸亜鉛の有意な歯垢減少効果は、二重盲検法により
調査できなかった( IADRAbstracts o
f the Br1tish Di”v’1sion/
145 。
Journal of Dental Re5earc
h、 + 59 ’4j / 5pecialIssu
eD/Parti (1981)、’1827頁参照)
。
h、 + 59 ’4j / 5pecialIssu
eD/Parti (1981)、’1827頁参照)
。
他の亜鉛化合物、例えばナリチル酸亜鉛、乳酸亜鉛、グ
ルコン酸亜鉛(発行:欧州特許願第74 、082号明
M(It ? ) 、カルボキシメチルオキシコハク酸
トの複合亜鉛化合物(発行欧州特許願第67.08号明
細■)およびとりわけ酢酸亜鉛[: Journal
oft、he American Dental As
5ociation # 27巻/9号(1940)、
1379〜1393頁〕を使用することも提唱された。
ルコン酸亜鉛(発行:欧州特許願第74 、082号明
M(It ? ) 、カルボキシメチルオキシコハク酸
トの複合亜鉛化合物(発行欧州特許願第67.08号明
細■)およびとりわけ酢酸亜鉛[: Journal
oft、he American Dental As
5ociation # 27巻/9号(1940)、
1379〜1393頁〕を使用することも提唱された。
上記欠点を克服し、歯垢に対する効力を向上させるため
に、歯垢形成を防止することが知られている種々な活性
成分との混合物として亜鉛塩を使用することにより相乗
効果を達成することが示唆された。この点に関して、亜
鉛塩、とりわけフッ化亜鉛およびヘキセチジン[Sch
weizerischeMonatsschrift
fur Zahnheilkunde 、 93巻[1
983)、、689〜704頁および発行欧州特許願第
49,830号明細書に記載]の組み合わせに注目すべ
きである。
に、歯垢形成を防止することが知られている種々な活性
成分との混合物として亜鉛塩を使用することにより相乗
効果を達成することが示唆された。この点に関して、亜
鉛塩、とりわけフッ化亜鉛およびヘキセチジン[Sch
weizerischeMonatsschrift
fur Zahnheilkunde 、 93巻[1
983)、、689〜704頁および発行欧州特許願第
49,830号明細書に記載]の組み合わせに注目すべ
きである。
更にまた、米国特許第4,146,607号および欧州
特許第11,663号明細書におけるテトラデシルアミ
ンと亜鉛塩との組み合わせに対して相乗効果が言われて
いた。
特許第11,663号明細書におけるテトラデシルアミ
ンと亜鉛塩との組み合わせに対して相乗効果が言われて
いた。
最後に、発行された英国特許第2,052,978号明
細書は亜鉛化合物とのグリシンとの組み合わせを発表し
ている。
細書は亜鉛化合物とのグリシンとの組み合わせを発表し
ている。
しかし、これらすべての種々な方法および組み合わせに
も拘らず、Caries Re5earch 、 17
巻(1983)、310〜314頁、8candina
vianJournal of Dehtal Re5
earch 、 9巻(1983)。
も拘らず、Caries Re5earch 、 17
巻(1983)、310〜314頁、8candina
vianJournal of Dehtal Re5
earch 、 9巻(1983)。
169〜174頁、および特にジェイ。アフセス(、r
−Afs、eth ) (オスロー、1983’)の論
文に公表された幾つかの科学記事から判るように、この
目的に対する亜鉛化合物の主要な有用性は一般に認めら
れているけれども、実際に歯垢に対し十分な効力2示す
安定な亜鉛化合物を含有する口腔衛生のための薬剤乞調
製することは不可能であった。
−Afs、eth ) (オスロー、1983’)の論
文に公表された幾つかの科学記事から判るように、この
目的に対する亜鉛化合物の主要な有用性は一般に認めら
れているけれども、実際に歯垢に対し十分な効力2示す
安定な亜鉛化合物を含有する口腔衛生のための薬剤乞調
製することは不可能であった。
歯垢に対し非常に効果的であり、亜鉛化合物含有口内衛
生用の安定な組成物乞、亜鉛化合物としてアスパラギン
酸亜鉛を使用する場合に調製できることがここに見出さ
れ、そしてこれが本発明の目的である。アスパラギン酸
亜鉛は唯一つの亜鉛化合物として適用できるしまたは他
の亜鉛イオン放出成分との混合物として使用してもよい
。しかし、いずれの場合にも、アスパラギン酸亜鉛が亜
鉛化合物の可能な混合物の50重量%より多い量で存在
するのが適当である。
生用の安定な組成物乞、亜鉛化合物としてアスパラギン
酸亜鉛を使用する場合に調製できることがここに見出さ
れ、そしてこれが本発明の目的である。アスパラギン酸
亜鉛は唯一つの亜鉛化合物として適用できるしまたは他
の亜鉛イオン放出成分との混合物として使用してもよい
。しかし、いずれの場合にも、アスパラギン酸亜鉛が亜
鉛化合物の可能な混合物の50重量%より多い量で存在
するのが適当である。
銅化合物の溶液から歯の表面へ局所的に適用したとき、
銅陽イオンが歯垢形成乞防止することも更に知られてい
る〔AADRAbstracts 1979 。
銅陽イオンが歯垢形成乞防止することも更に知られてい
る〔AADRAbstracts 1979 。
117号; Caries Re5earch 、 1
8巻(1984)。
8巻(1984)。
434〜439頁〕。
この銅イオンを放出する化合物は他の歯垢防止化合物、
例えば抗微生物第四級アンモニウム化合物またはクロロ
ヘキシジン塩に対してよく知られた欠点、即ち長期適用
後の歯および舌の汚れを示さない。
例えば抗微生物第四級アンモニウム化合物またはクロロ
ヘキシジン塩に対してよく知られた欠点、即ち長期適用
後の歯および舌の汚れを示さない。
しかし、追加の担体材料および活性および不活性成分を
含む練り歯磨きにおける銅イオン放出成分の使用は、こ
れらが該成分の幾つかによって不活性化されるので、あ
るいは要求される…値でこれらの活性を保持しないので
実行できなかった。
含む練り歯磨きにおける銅イオン放出成分の使用は、こ
れらが該成分の幾つかによって不活性化されるので、あ
るいは要求される…値でこれらの活性を保持しないので
実行できなかった。
欧州特許第38,867号および第38.868号明細
書に、銅化合物を活性状態で含む練り歯磨き組成物が記
載されている。これは相当する磨き剤の最適の選択によ
り果される。これら組成物は歯垢に対して一般に活性で
あることが示されているが、磨き剤およびPH値などの
選択において、ある成分または範囲に限定されないこと
が望ましい。
書に、銅化合物を活性状態で含む練り歯磨き組成物が記
載されている。これは相当する磨き剤の最適の選択によ
り果される。これら組成物は歯垢に対して一般に活性で
あることが示されているが、磨き剤およびPH値などの
選択において、ある成分または範囲に限定されないこと
が望ましい。
従って、特定成分に制限されない銅イオンを遊離する歯
垢防止活性をもち、その活性がこのような組成物中に通
常存在する化合物によって減退ま゛たは抑制されない歯
および口の手入れ用組成物を開発する問題乞解決しなげ
ればならない。
垢防止活性をもち、その活性がこのような組成物中に通
常存在する化合物によって減退ま゛たは抑制されない歯
および口の手入れ用組成物を開発する問題乞解決しなげ
ればならない。
この問題の解決は儒イオンを遊離する活性成分としてア
スパラギン酸の銅塩、アスパラギン酸銀な使用すること
であることが判明した。
スパラギン酸の銅塩、アスパラギン酸銀な使用すること
であることが判明した。
アスパラギン酸銀は、歯および口の手入れ用薬剤に常用
されるほとんどあらゆる磨き剤および他の成分と融和し
うる。更にまた、このものは約4と約10との間の広い
pH範囲にわたり適用でき、また活性を保持している。
されるほとんどあらゆる磨き剤および他の成分と融和し
うる。更にまた、このものは約4と約10との間の広い
pH範囲にわたり適用でき、また活性を保持している。
アスパラギン酸銀およびアスパラギン酸亜鉛は本発明組
成物へそれ自体を添加してもよいが、これ乞アスパラギ
ン酸と可溶性銅または亜鉛化合物、例えば佐酸銀、塩化
錦、硫酸亜鉛などとの反応により、組成物自身の中でそ
の場でつくることも可能である。
成物へそれ自体を添加してもよいが、これ乞アスパラギ
ン酸と可溶性銅または亜鉛化合物、例えば佐酸銀、塩化
錦、硫酸亜鉛などとの反応により、組成物自身の中でそ
の場でつくることも可能である。
アスパラギン酸銀およびアスパラギン酸亜鉛の特に適当
な百分率は、組成物全体の約0.05と約5重量%との
間、特に約0.25と約2.5重量%との間である。
な百分率は、組成物全体の約0.05と約5重量%との
間、特に約0.25と約2.5重量%との間である。
下に述べる次の動物試験から、一方においてはアスパラ
ギン酸亜鉛のまた他方においてはアスパラギン酸銀の優
れた効力が、クエン酸亜鉛、酢酸亜鉛、クエン酸亜鉛と
ヘキセチジンを含む「共力混合物」、または硫酸銅を含
む練り歯磨きとの比較をして未処置対照群との比較にお
いて示される。
ギン酸亜鉛のまた他方においてはアスパラギン酸銀の優
れた効力が、クエン酸亜鉛、酢酸亜鉛、クエン酸亜鉛と
ヘキセチジンを含む「共力混合物」、または硫酸銅を含
む練り歯磨きとの比較をして未処置対照群との比較にお
いて示される。
試験報告A
生後20日のオスビーン−メンデル(○sborne−
Mendel−)ラツ)Y各群16匹の動物を含む5群
に分け、歯垢標準飼料20DOsY与えた。各試験動物
から試験な始める際に、最初の歯垢の状態を調べた。次
に、動物Y ACTINOMY(JS viscosu
s OMZ105の標準化した細菌浮遊液o、i ml
で接種した。
Mendel−)ラツ)Y各群16匹の動物を含む5群
に分け、歯垢標準飼料20DOsY与えた。各試験動物
から試験な始める際に、最初の歯垢の状態を調べた。次
に、動物Y ACTINOMY(JS viscosu
s OMZ105の標準化した細菌浮遊液o、i ml
で接種した。
各週更に接種を行なった。
調べるべき調製物による試験動物の処置2生後26アル
で開始し、毎日2回試験動物1匹につき0.1mlの試
験調製物を注射器で適用した。5週後、動物を殺し、歯
垢形成ン上あごの臼歯1と2の最初の二つの頬面および
最初の四つの舌側の面、即ち動物1匹当り合計12面に
ついて調食した。
で開始し、毎日2回試験動物1匹につき0.1mlの試
験調製物を注射器で適用した。5週後、動物を殺し、歯
垢形成ン上あごの臼歯1と2の最初の二つの頬面および
最初の四つの舌側の面、即ち動物1匹当り合計12面に
ついて調食した。
下記の計画に従ってエリトロシンで着色後に評価を行な
う: 0:歯垢なし。
う: 0:歯垢なし。
1:面の1/3までが歯垢で覆われる。
2:而の2/6までが歯垢で覆われる。
3=面の2/3より多くが歯垢で覆われる。
相当する点斂乞合計し、平均値を計算する。
結果
1 227 1!1.19 L56
2 256 16−DOA−72
316510,313−28
424915,564,03
534221,382−70
例 A
α−アルミナ三水和物 58.5 (重量%)ソルビト
ール溶液(70%) 25−5キサンタムガム 0.6 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.8サツカリンナト
リウム 0.1 防腐剤 0.3 ラウリル硫酸ナトリウム 0.4 ゛フレ一バ混合物 0.1 アスパラギン酸亜鉛 0.5 水 100.0とする十分量 練り歯磨きの紐取 群1:例Aに従うが、しかしアスパラギンば亜鉛?ヘキ
セチジン肌05%およびクエン酸亜鉛2H200,5%
(= Zn O,16%)により置き換えた。
ール溶液(70%) 25−5キサンタムガム 0.6 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.8サツカリンナト
リウム 0.1 防腐剤 0.3 ラウリル硫酸ナトリウム 0.4 ゛フレ一バ混合物 0.1 アスパラギン酸亜鉛 0.5 水 100.0とする十分量 練り歯磨きの紐取 群1:例Aに従うが、しかしアスパラギンば亜鉛?ヘキ
セチジン肌05%およびクエン酸亜鉛2H200,5%
(= Zn O,16%)により置き換えた。
より置き換えた。
群3:例Aに従う練り歯磨き。
置き換えた。
群5:未処置対照群。
重量’YI 00%と等価にするには水の百分率を変え
ることにより行なった。
ることにより行なった。
この結果は、亜鉛化合物とへキセチジンとを含む先行技
術において「共力混合物」として定義される混合物に対
してもアスパラギン酸亜鉛の驚く程の優越性2示してい
る。
術において「共力混合物」として定義される混合物に対
してもアスパラギン酸亜鉛の驚く程の優越性2示してい
る。
試験報告B
結果
群 フ
1 10.31 +/−3,42
210,75+ /−3,26
ろ 8.dd + /−2,06
’1 20.50 + /−3,32
523,94+ /−2,43
例A
ンルビトール溶液(70%) 25.50キサンタムガ
ム 0.60 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.80サツカリンナ
トリウム 0.10 防腐剤 0.60 ラウリル硫酸ナトリウム 0.40 フレ一バ混合物 0.10 アス7ぐラヤン酸銀 0.26 水 100.00とする十分量 例 B 正リン酸二カルシウム 10.00 カルビキシメチルセルロース1.20 ラウリル硫酸ナトリウム 2.00 グリセリン 6.00 ソルビトール 15.00 防腐剤 0.30 フレーバ混合物 1.00 コロイドシリカ 1.55 サツカリンナトリウム 0.05 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.80アスパラギン
酸銅 0.25 水 100.00とする十分量 例 C 炭酸カルシウム A1−00重量% ラウリル硫酸ナトリウム 1.50 ヒドロキシメチルセルロース 1.30ソルビトール
9.00 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.80フレ一バ混合
物 1,00 サツカリンナトリウム o、i。
ム 0.60 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.80サツカリンナ
トリウム 0.10 防腐剤 0.60 ラウリル硫酸ナトリウム 0.40 フレ一バ混合物 0.10 アス7ぐラヤン酸銀 0.26 水 100.00とする十分量 例 B 正リン酸二カルシウム 10.00 カルビキシメチルセルロース1.20 ラウリル硫酸ナトリウム 2.00 グリセリン 6.00 ソルビトール 15.00 防腐剤 0.30 フレーバ混合物 1.00 コロイドシリカ 1.55 サツカリンナトリウム 0.05 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.80アスパラギン
酸銅 0.25 水 100.00とする十分量 例 C 炭酸カルシウム A1−00重量% ラウリル硫酸ナトリウム 1.50 ヒドロキシメチルセルロース 1.30ソルビトール
9.00 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.80フレ一バ混合
物 1,00 サツカリンナトリウム o、i。
防腐剤 0.25
アスパラギン酸@ 0.25
水 100.00とする十分量
群1:例Aに従う。
群2:例Bに従う。
群6:例Cに従う。
群4:例Cに従うが、ただしアスパラギン酸銀乞0.2
0%の硫酸銅(= Cu O,05%)により置き換え
る。
0%の硫酸銅(= Cu O,05%)により置き換え
る。
群5:未処置対照群。
群4において重量を100%と等価にするのは水の百分
率を変えることにより行なった。
率を変えることにより行なった。
この結果は、同−Cu濃度で硫酸銅を含む組成物に対し
、アルカリ性pH−範囲においてさえもアスパラギン酸
銀が驚く程優越していることを示す。
、アルカリ性pH−範囲においてさえもアスパラギン酸
銀が驚く程優越していることを示す。
本発明に係る口腔衛生のための組成物は種々な応用形式
で適用できる。練り歯磨き(不透明または透明のいずれ
か)、うがい液、およびチューインガムが特によい。し
かし、口腔スプレー、吸引錠剤またはかみ錠剤、あるい
は歯磨き粉のような異なる応用形も適当な担体材料であ
る。
で適用できる。練り歯磨き(不透明または透明のいずれ
か)、うがい液、およびチューインガムが特によい。し
かし、口腔スプレー、吸引錠剤またはかみ錠剤、あるい
は歯磨き粉のような異なる応用形も適当な担体材料であ
る。
記述したように、練り歯磨きは不透明でも透明でもよい
。透明練り歯磨きは担体材料と同じ屈折率ン有する磨き
剤を含む。
。透明練り歯磨きは担体材料と同じ屈折率ン有する磨き
剤を含む。
特に適当な暦き剤は約1と約20μmとの間、とりわけ
約10μmの特に適当な粒度をもつアルミナ、特に三水
和物として、例えばα−アルミナ三水和物および炭酸カ
ルシウムである。
約10μmの特に適当な粒度をもつアルミナ、特に三水
和物として、例えばα−アルミナ三水和物および炭酸カ
ルシウムである。
当然のことながら、磨き剤として、例えばケイ酸フルカ
リアルミニウム、例えば欧州特許第2,690号および
第3,023号明細書記載のゼオライトA1正リン酸二
カルシウム(二水和物としであるいは無水)、リン酸三
カルシウム、ビロリン酸カルシウムのような種々なリン
酸カルシウム類、不溶性メタリン酸アルカリ、種々な変
性シリカ、例えばシリカーキセロデル、ヒrロデルまた
は沈降シリカ、あるいは約0.5と約5μmとの間の粒
度分布をもつポリメチルメタクリレート粉末プラスチッ
ク材料を含む他の担体材料を基本とする練り歯磨きを調
製することも可能である。
リアルミニウム、例えば欧州特許第2,690号および
第3,023号明細書記載のゼオライトA1正リン酸二
カルシウム(二水和物としであるいは無水)、リン酸三
カルシウム、ビロリン酸カルシウムのような種々なリン
酸カルシウム類、不溶性メタリン酸アルカリ、種々な変
性シリカ、例えばシリカーキセロデル、ヒrロデルまた
は沈降シリカ、あるいは約0.5と約5μmとの間の粒
度分布をもつポリメチルメタクリレート粉末プラスチッ
ク材料を含む他の担体材料を基本とする練り歯磨きを調
製することも可能である。
勿論、適当な磨き剤の混合物、例えばα−アルミナ水和
物および(または)炭酸カルシウムと合成ゼオライトA
との約1:1の比の混合物も適用できる。
物および(または)炭酸カルシウムと合成ゼオライトA
との約1:1の比の混合物も適用できる。
本発明に係る練り歯磨き中の全層き剤百分率は、なるべ
くは組成物全体の約20と約60重量%との間がよい。
くは組成物全体の約20と約60重量%との間がよい。
通常の界面活性剤は口腔衛注剤の全組成の約2.5重量
%までの量で使用できる。
%までの量で使用できる。
適当な合成界面活性剤は、例えばアルへルサルフエート
、アルキルエーテルサルフェート、オレフィンスルホネ
ート、ラウロイルナルコシンナトリウム、あるいは両性
、非イオン性、または隆イオン性化合物あるいは石けん
、例えばラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ス
テアリン酸またはその混合物、例えばココナツ油脂肪酸
または獣脂脂肪酸から得られるアルカリ塩である。
、アルキルエーテルサルフェート、オレフィンスルホネ
ート、ラウロイルナルコシンナトリウム、あるいは両性
、非イオン性、または隆イオン性化合物あるいは石けん
、例えばラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ス
テアリン酸またはその混合物、例えばココナツ油脂肪酸
または獣脂脂肪酸から得られるアルカリ塩である。
練り歯磨きおよびそれらの製造に向く適当な組成物ノ評
m カエム、ニス、バルサム(M、8゜Balsam
) /イー6サガーリン(L Sagarin L「C
osmetics −5cince and Tech
nology J #第2版、1巻、423〜563頁
(1972)のモノグラフに示されており、その記述を
引用として含めである。
m カエム、ニス、バルサム(M、8゜Balsam
) /イー6サガーリン(L Sagarin L「C
osmetics −5cince and Tech
nology J #第2版、1巻、423〜563頁
(1972)のモノグラフに示されており、その記述を
引用として含めである。
練り歯磨きは、通常的10と約65重量%との間の量で
給湿剤を含む。適当な給湿剤はグリセリン、1,4−ブ
タンジオールまたは1,2−プロパンジオールのような
ジオール、あるいはソルビトール、マンニトールまたは
キシリトールのような糖アルコール、そしてまた低分子
量ポリエチレングリコールである。
給湿剤を含む。適当な給湿剤はグリセリン、1,4−ブ
タンジオールまたは1,2−プロパンジオールのような
ジオール、あるいはソルビトール、マンニトールまたは
キシリトールのような糖アルコール、そしてまた低分子
量ポリエチレングリコールである。
また練り歯磨き中には濃化剤も含まれ、練り歯磨き中の
その量は全組成物の約0.25と約5重量%との間であ
る。
その量は全組成物の約0.25と約5重量%との間であ
る。
適当な濃化剤は、カル?キシメチルセルロースおよびそ
のアルカリ塩、とりわけカル?キクメチルセルロースナ
トリウム、ヒドロキシアルキルセルロース、例えばヒド
ロキシメチルセルロースおよびヒドロキシエチルセルロ
ース、メチルセルロース、天然ガム類、例えばトラガカ
ント、アラビアガム、カラヤガム、グアールガム、キサ
ンタンガム、およびアイリツシュ モス、合成高分子電
解質、例えばぼりアクリル酸のアルカリ塩、ならびに無
機濃厚化化合物、とりわけコロイド状ケイ酸アルミニウ
ムマグネシウムあるいはシリカである。
のアルカリ塩、とりわけカル?キクメチルセルロースナ
トリウム、ヒドロキシアルキルセルロース、例えばヒド
ロキシメチルセルロースおよびヒドロキシエチルセルロ
ース、メチルセルロース、天然ガム類、例えばトラガカ
ント、アラビアガム、カラヤガム、グアールガム、キサ
ンタンガム、およびアイリツシュ モス、合成高分子電
解質、例えばぼりアクリル酸のアルカリ塩、ならびに無
機濃厚化化合物、とりわけコロイド状ケイ酸アルミニウ
ムマグネシウムあるいはシリカである。
本発明に係る口腔衛生のための組成物は当然のことなが
ら更に他の活性成分を含入うる。とりわけよく知られた
虫歯予防のフッ化物の添加が有利であり、なるべくは組
成物中の純Fの濃度がF約0.05と約1重量%との間
、特に全組成物の0.1と0.5重量%との間になるよ
うな量で添加するとよい。
ら更に他の活性成分を含入うる。とりわけよく知られた
虫歯予防のフッ化物の添加が有利であり、なるべくは組
成物中の純Fの濃度がF約0.05と約1重量%との間
、特に全組成物の0.1と0.5重量%との間になるよ
うな量で添加するとよい。
適当なフッ素成分はモノフルオロリン酸の種々な塩、例
えばナトリウム、カリウム、リチウム、カルシウムおよ
びアルミニウムのモノ−およびジフルオロリン酸塩、な
らびに各種のイオン性フン化物、とりわけアルカリフッ
化物、例えばフッ化ナトリウム、フッ化リチウム、フン
化カリウムおよびフッ化アンモニウム、フッ化第−スス
、フッ化マンガン、フッ化銅、フッ化ジルコニウム、フ
ッ化アルミニウムならびにこれらフッ化物の混合物また
は付加体、例えばフッ化マンガンアルカリである。
えばナトリウム、カリウム、リチウム、カルシウムおよ
びアルミニウムのモノ−およびジフルオロリン酸塩、な
らびに各種のイオン性フン化物、とりわけアルカリフッ
化物、例えばフッ化ナトリウム、フッ化リチウム、フン
化カリウムおよびフッ化アンモニウム、フッ化第−スス
、フッ化マンガン、フッ化銅、フッ化ジルコニウム、フ
ッ化アルミニウムならびにこれらフッ化物の混合物また
は付加体、例えばフッ化マンガンアルカリである。
本発明に係る口腔衛生剤は更に他の歯垢抑制物質、歯石
の形成乞防止する成分のような成分、例えばヒドロキシ
エタン−1,1−ジホスホン酸またはアルキレンアミノ
テトラメチレンホスホン酸およびこれらの水溶性塩類、
アラントイン、アズレンなどを更に含むことができる。
の形成乞防止する成分のような成分、例えばヒドロキシ
エタン−1,1−ジホスホン酸またはアルキレンアミノ
テトラメチレンホスホン酸およびこれらの水溶性塩類、
アラントイン、アズレンなどを更に含むことができる。
下記の例は本発明の原理を特徴づけるに違いない。
例9
うがい液#縮物
フレーバ混合物 5.00(重量%)
アスパラギン酸亜鉛 3.30
クエン酸亜鉛2H200,25
非イオン乳化剤 1.80
n−ゾロパノール 5.00
1−メトキンプロ?ぐノール 35.00グリセリン
8.50 サリチル酸フエニル 0,55 サツカリンナトリウム 0.60 水 40.30 使用前に、濃縮物な水で1:4の比で稀釈する。
8.50 サリチル酸フエニル 0,55 サツカリンナトリウム 0.60 水 40.30 使用前に、濃縮物な水で1:4の比で稀釈する。
例10
チューインガム
がムペース 30−D。
ソルビトール 25.00
キシリトール 20.00
ナツカリンナトリウム 0.60
酢酸亜鉛、2H200,30
アスパラギン酸亜鉛 2.40
硫酸銅、 ’2 H=OO,30
グリセリン 2.00
フレ一バ混合物 6.70
アスコルビン酸 1.00
果糖 15.00
例11
フレーバ混合物 5.00(重量%)
アスパラギン酸銀 2.50
クエン酸亜鉛、2H200,25
非イオン乳化剤 1.80
n−プロパツール 5.00
1−メトキシプロパツール(−2) 35.00グリセ
リン 8.50 サリチル酸フエニル 0.55 サツカリンナトリウム 0.60 水 100.00とする十分量 この濃縮物を使用前に水で1:4の比で稀釈する。
リン 8.50 サリチル酸フエニル 0.55 サツカリンナトリウム 0.60 水 100.00とする十分量 この濃縮物を使用前に水で1:4の比で稀釈する。
例12
ガムペース 30.00
ソルビトール 25.00
キシリトール 20.00
サツカリンナトリウム D、ろO
フッ化銅 0.50
アスパラギン酸銅 2.20
硫酸銅、2H200,60
グリセリン 2.00
フレ一バ混合物 6・70
アスコルビン酸 1.00
果糖 15.00
代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 tll アスパラギン酸亜鉛および(または)アスパラ
ギン酸銀を含有することを特徴とする、口腔衛生組成物
。 (2)全組成物に対し計算して0.05から5重量%の
アスパラギン酸亜鉛またはアスパラギン酸銀を特徴する
特許請求の範囲第1項記載の組成物。 (3)全組成物に対し計算して0.25から2.5重量
%のアスパラギン酸亜鉛またはアスパラギン酸銀乞含有
する、特許請求の範囲第2項記載の組成物。 (4) アスパラギン酸亜鉛および50%より多くの水
相アルミナから構成される磨き剤を特徴する特許請求の
範囲第1項から第6項までのいずれか1項に記載の組成
物。 (5)アスパラギン酸銀および50%より多くの炭酸カ
ルシウムから構成される暦き剤を特徴する特許請求の範
囲第1項から第6項までのいずれか1項に記載の水性練
り歯磨き組成物。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3406005A DE3406005C1 (de) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | Mittel zur oralen Hygiene |
DE3406005.7 | 1984-02-20 | ||
DE3432571.9 | 1984-09-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60193910A true JPS60193910A (ja) | 1985-10-02 |
JPS635373B2 JPS635373B2 (ja) | 1988-02-03 |
Family
ID=6228225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60032540A Granted JPS60193910A (ja) | 1984-02-20 | 1985-02-20 | 口腔衛生組成物 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60193910A (ja) |
DE (1) | DE3406005C1 (ja) |
ZA (1) | ZA851026B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02212413A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Lion Corp | 口腔用組成物 |
US5211940A (en) * | 1991-06-21 | 1993-05-18 | Lion Corporation | Transparent liquid oral composition |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4770324A (en) * | 1985-12-13 | 1988-09-13 | Colgate-Palmolive Company | Dental cream package |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH568758A5 (en) * | 1971-02-10 | 1975-11-14 | Unilever Nv | Dentifrice contg. moderately water-soluble zinc salt - of an acid, to increase activity against tartar and plaque |
US4325939A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-20 | Richardson-Vicks Inc. | Zinc derivatives and their use in dental compositions |
GB2084870B (en) * | 1980-10-10 | 1985-05-09 | Muhlemann R Hans | Oral compositions containing pyrimidine amine compounds and zinc salts |
US4289755A (en) * | 1980-11-03 | 1981-09-15 | Richardson-Vicks Inc. | Stable mouthwash compositions containing zinc and fluoride compounds |
AU555971B2 (en) * | 1981-09-03 | 1986-10-16 | Richardson-Vicks Inc. | Stable oral compositions containing zinc and fluoride compounds |
-
1984
- 1984-02-20 DE DE3406005A patent/DE3406005C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-02-11 ZA ZA851026A patent/ZA851026B/xx unknown
- 1985-02-20 JP JP60032540A patent/JPS60193910A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02212413A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Lion Corp | 口腔用組成物 |
JP2785298B2 (ja) * | 1989-02-10 | 1998-08-13 | ライオン株式会社 | 口腔用組成物 |
US5211940A (en) * | 1991-06-21 | 1993-05-18 | Lion Corporation | Transparent liquid oral composition |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS635373B2 (ja) | 1988-02-03 |
DE3406005C1 (de) | 1985-09-26 |
ZA851026B (en) | 1985-12-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |