JPS6019313A - 高出力用集積回路の出力トランジスタ保護回路 - Google Patents
高出力用集積回路の出力トランジスタ保護回路Info
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- JPS6019313A JPS6019313A JP58127275A JP12727583A JPS6019313A JP S6019313 A JPS6019313 A JP S6019313A JP 58127275 A JP58127275 A JP 58127275A JP 12727583 A JP12727583 A JP 12727583A JP S6019313 A JPS6019313 A JP S6019313A
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- Japan
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/023—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
- H03K3/0231—Astable circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/08—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
- H03K17/082—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit
- H03K17/0826—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit in bipolar transistor switches
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/01—Details
- H03K3/017—Adjustment of width or dutycycle of pulses
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、高出力用の・々イポーラトランノスタを内蔵
した高出力用集積回路に係り、11”間に出力トランジ
スタの負荷の短絡時にこのトランジスタを保護するため
の出力トランジスタ保護回路に関する。
した高出力用集積回路に係り、11”間に出力トランジ
スタの負荷の短絡時にこのトランジスタを保護するため
の出力トランジスタ保護回路に関する。
この種の従来の出力トランジスタ保・?を回路&311
、出力トランジスタの出力電流を監視することによって
負荷短絡時を検出し、この検出と同時に出力トランジス
タの動作を遮断し、とQ)のちタイマ回路による設定時
間後に出力トランジスタの動作を復帰させるように制(
allを行なつ−Cし)る。
、出力トランジスタの出力電流を監視することによって
負荷短絡時を検出し、この検出と同時に出力トランジス
タの動作を遮断し、とQ)のちタイマ回路による設定時
間後に出力トランジスタの動作を復帰させるように制(
allを行なつ−Cし)る。
したがって、この復帰動作時に依然として負荷短絡状態
が続いていれば、上述したような遮断、復帰動作金繰り
返すようになり、出力トランジスタは出力電流のオン、
オフヲ縁り返すことによって破壊から保護される。
が続いていれば、上述したような遮断、復帰動作金繰り
返すようになり、出力トランジスタは出力電流のオン、
オフヲ縁り返すことによって破壊から保護される。
ところで、上記出力′電流のオン、オフ期間は、各対応
して負荷短絡検出から出力トランジスタのオフ制御卸ま
でのフィードバックループの信号遅れ時間およびタイマ
回路の設定時間に依存するが、このタイマ回路の設定時
間はばらつきが大きいので、上記オン、オフ期間のデー
−ティ比がばらつく。これによって、出力トランジスタ
に対する保護能力にばらつきが生じ、出力トランジスタ
を確実に保護することが困難であった。また、負荷がラ
ンプ等の容量性負荷の場合には、上記出力電流のオン期
間金大きくする必要があるが、これに伴って一定のデユ
ーティ比を得るためにオフ期間を太きくすべくタイマ回
路の設定時間を長くする必要があり、そうするとタイマ
回路の設定時間がますますばらつくのでデー−ティ比の
ばらつきが大きくなる。
して負荷短絡検出から出力トランジスタのオフ制御卸ま
でのフィードバックループの信号遅れ時間およびタイマ
回路の設定時間に依存するが、このタイマ回路の設定時
間はばらつきが大きいので、上記オン、オフ期間のデー
−ティ比がばらつく。これによって、出力トランジスタ
に対する保護能力にばらつきが生じ、出力トランジスタ
を確実に保護することが困難であった。また、負荷がラ
ンプ等の容量性負荷の場合には、上記出力電流のオン期
間金大きくする必要があるが、これに伴って一定のデユ
ーティ比を得るためにオフ期間を太きくすべくタイマ回
路の設定時間を長くする必要があり、そうするとタイマ
回路の設定時間がますますばらつくのでデー−ティ比の
ばらつきが大きくなる。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、出力トラ
ンジスタの負荷短絡時における遮断、復帰制御に1祭し
て出力トランジスタの出力電流のオン、オフ1tJJ間
のデユーディ比をほぼ一定に設定することができ、出力
電流のオフ期間に尺きくする必要がある1易合でも上記
デユーディ比をほぼ一定に設定し得る高出力用集積回路
の出力トランジスタ保護回路を川1111iするもので
ある。
ンジスタの負荷短絡時における遮断、復帰制御に1祭し
て出力トランジスタの出力電流のオン、オフ1tJJ間
のデユーディ比をほぼ一定に設定することができ、出力
電流のオフ期間に尺きくする必要がある1易合でも上記
デユーディ比をほぼ一定に設定し得る高出力用集積回路
の出力トランジスタ保護回路を川1111iするもので
ある。
即ち、本発明は、出力トランジスタの電荷短絡時を検出
して出力トランジスタを〕フ状態に制御したのち、再び
自動的に出力トランジスタをオン状態に復帰させるだめ
の高出力用;’h fi’を回路の出力トランジスタ保
護回路において、出力トランジスタの負荷短絡時検出出
力によって所定の定11Σ流を出力するようにtlil
l 盾”ifされる第1の定電流源と、この第1の定゛
准流源の出力端に接&fc Gれる一充放電用コンデン
ザと、このコンデンサに並列接続きれ、前記第1の定I
b流i1t+tからの出力電流の一部または上記コンデ
ンサからのlJ(電電流が流れる第2の定電流源と、前
記コンブ゛ンサの端子′1ト圧をその変化方向に応じて
相シ“?=々る基阜電圧と比較し、その比較判定出力に
応じて前記出力トランジスタのオン期間、オフ期間を制
御する比較回路とを具備することを特徴とするものであ
る。
して出力トランジスタを〕フ状態に制御したのち、再び
自動的に出力トランジスタをオン状態に復帰させるだめ
の高出力用;’h fi’を回路の出力トランジスタ保
護回路において、出力トランジスタの負荷短絡時検出出
力によって所定の定11Σ流を出力するようにtlil
l 盾”ifされる第1の定電流源と、この第1の定゛
准流源の出力端に接&fc Gれる一充放電用コンデン
ザと、このコンデンサに並列接続きれ、前記第1の定I
b流i1t+tからの出力電流の一部または上記コンデ
ンサからのlJ(電電流が流れる第2の定電流源と、前
記コンブ゛ンサの端子′1ト圧をその変化方向に応じて
相シ“?=々る基阜電圧と比較し、その比較判定出力に
応じて前記出力トランジスタのオン期間、オフ期間を制
御する比較回路とを具備することを特徴とするものであ
る。
〔発明の実IK1例〕
以下、図面を参照して本発明の一実旋例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は高出力用集積回路の一部を示しており、1はv
co電源電圧が印加される電源端子、2は接地端子、3
は入力端子、4は出力端子である。5 Lt7P、上記
入力端子3からの入力信号に応じて後述する出力トラン
ジスタ6を1駆動するための駆動信号を発生すると共に
、後述する比較器7からの比較判定出力に応じて上記j
1%動信号のオン、オフ期間が制)卸されるA’lK肋
制御回路である。上記出カドランジスタロ (r;i
NPN形のパイ醪−ラトランジスタからなり、そのコレ
クタは電流リミッタ回路8を介して電源+IiM子1に
接続され、そのベースには前記、駆動信号が印加σれ、
そのエミッタ(・」前記出力端子4に接続σれている。
co電源電圧が印加される電源端子、2は接地端子、3
は入力端子、4は出力端子である。5 Lt7P、上記
入力端子3からの入力信号に応じて後述する出力トラン
ジスタ6を1駆動するための駆動信号を発生すると共に
、後述する比較器7からの比較判定出力に応じて上記j
1%動信号のオン、オフ期間が制)卸されるA’lK肋
制御回路である。上記出カドランジスタロ (r;i
NPN形のパイ醪−ラトランジスタからなり、そのコレ
クタは電流リミッタ回路8を介して電源+IiM子1に
接続され、そのベースには前記、駆動信号が印加σれ、
そのエミッタ(・」前記出力端子4に接続σれている。
9は一上記出力トランクスタ6のエミッタ(でIか続さ
れてその毛ミッタ電流(出力rlj流)を監視し、上記
出カドランシスタロのifi短絡時を検出する短絡電流
検出回路である。10 &:I: 、−I−記構出回路
9の検出出力がペースに印l111さilてメン状態に
制i’ili+されるたとえばPNI)形のスイッチ用
トランジスタであり、そのエミ、7タは前記載jl’l
j瑞子1に1妾続され、そのエミッタd、定11を流1
1を流すための第1の定電流弾11 ′fX:介したの
ち、充放電用コンデンサ12および定電、 i+ifi
h (<:T 1)を流すだめの第2の定「梶流源1
3’%−並列に介して隔地端子2に接続されている。モ
して、前’(11:の比較器7は、上記コンデンサ12
の7・jトそ電圧Vcf 2個の閾値11宅圧VTI1
1 r VTI+2 (但し、VTu+<vT++2)
と比較し、vcがvTII2’i越えて高くなっlこと
きにハイレベルカラロウレベルに反転L 、VCが■T
旧を越えて低くなったときにロウレベルからノ・イレベ
ルに反転する比較判定出力を発生する。ことで、上記比
較器7は、たとえばヒステリシス特性を持つシーミツト
トリガ回路が用いられ、VTHlは入力電圧降下時の閾
値電圧、VTH2は入力電圧上昇時の閾値電圧である。
れてその毛ミッタ電流(出力rlj流)を監視し、上記
出カドランシスタロのifi短絡時を検出する短絡電流
検出回路である。10 &:I: 、−I−記構出回路
9の検出出力がペースに印l111さilてメン状態に
制i’ili+されるたとえばPNI)形のスイッチ用
トランジスタであり、そのエミ、7タは前記載jl’l
j瑞子1に1妾続され、そのエミッタd、定11を流1
1を流すための第1の定電流弾11 ′fX:介したの
ち、充放電用コンデンサ12および定電、 i+ifi
h (<:T 1)を流すだめの第2の定「梶流源1
3’%−並列に介して隔地端子2に接続されている。モ
して、前’(11:の比較器7は、上記コンデンサ12
の7・jトそ電圧Vcf 2個の閾値11宅圧VTI1
1 r VTI+2 (但し、VTu+<vT++2)
と比較し、vcがvTII2’i越えて高くなっlこと
きにハイレベルカラロウレベルに反転L 、VCが■T
旧を越えて低くなったときにロウレベルからノ・イレベ
ルに反転する比較判定出力を発生する。ことで、上記比
較器7は、たとえばヒステリシス特性を持つシーミツト
トリガ回路が用いられ、VTHlは入力電圧降下時の閾
値電圧、VTH2は入力電圧上昇時の閾値電圧である。
次に、上記1111Y成における動作を第3図全局照し
て説明する。IE常動作状態に:l?いて(・」1、入
力端子3からの入カイ4号に応じて出カドランジスタロ
が負荷(出力Iシjllj子4に接続される)全1駆動
する。この状態のとき、スイッチ用トランジスタIOf
[オフ状見1てあり、コンデンサ12の端子電圧V。は
ほぼOVであり、比較器7の判゛it出力はハイレベル
であり、駆動1i11 ’I卸回路5 IJ、通常動作
を行なっている。これに対して、出力トランジスタ6の
負荷短絡時には、電流リミッタ回路8によって出力電流
IOの上限値が制限されるど共に、短絡電流検出回路9
による検出出力によってスイッチ用トランジスタ1oが
オン状態に制御される。これによって、第1の定′鷹流
源11に電流が流れ始め、I1〉I2に設定されている
ので、(1l−I2 )なる電流にょシコン1ンザ12
が充電され始め、その端子電圧vcが次第に上昇する。
て説明する。IE常動作状態に:l?いて(・」1、入
力端子3からの入カイ4号に応じて出カドランジスタロ
が負荷(出力Iシjllj子4に接続される)全1駆動
する。この状態のとき、スイッチ用トランジスタIOf
[オフ状見1てあり、コンデンサ12の端子電圧V。は
ほぼOVであり、比較器7の判゛it出力はハイレベル
であり、駆動1i11 ’I卸回路5 IJ、通常動作
を行なっている。これに対して、出力トランジスタ6の
負荷短絡時には、電流リミッタ回路8によって出力電流
IOの上限値が制限されるど共に、短絡電流検出回路9
による検出出力によってスイッチ用トランジスタ1oが
オン状態に制御される。これによって、第1の定′鷹流
源11に電流が流れ始め、I1〉I2に設定されている
ので、(1l−I2 )なる電流にょシコン1ンザ12
が充電され始め、その端子電圧vcが次第に上昇する。
この端子電圧■cが比較器7の第2の[゛」値電圧VT
H2を越え基高くなるど、比・1.ト判定出力がロウレ
ベルに反転し、これによっU 、!R/i Ir1lI
ili制御回路5は1嘔動信号全オフにするので出カド
ランシスタロがカットオフ状、暢に々る。これい二よっ
て、出力電流IOは零になり、短絡1程流検出回路9の
短絡検出は行われなくなり、スイッチ用トランジスタ1
0I−J:オフ状態になる。これによって、コンデンサ
12の電荷は第2の定11員片1原13を通じて放電を
開始し、その姑子諷圧vcに1、次第に降下する。この
端子rE圧vcが比較器7の第1の間値′孔圧VTH1
を越えて低くなると、比較判定出力がハイレベルに反転
し、とれによっで駆動制1111回路5は通常動作に戻
る。そして、出カドランジスタロに1■び出力電流が流
れ始め、このとき依然として負荷短絡状態が続いていれ
ば、前述したような短絡電流検出からロウレベルの比較
判定出力発生貰での一連の動作をた′へり返す。
H2を越え基高くなるど、比・1.ト判定出力がロウレ
ベルに反転し、これによっU 、!R/i Ir1lI
ili制御回路5は1嘔動信号全オフにするので出カド
ランシスタロがカットオフ状、暢に々る。これい二よっ
て、出力電流IOは零になり、短絡1程流検出回路9の
短絡検出は行われなくなり、スイッチ用トランジスタ1
0I−J:オフ状態になる。これによって、コンデンサ
12の電荷は第2の定11員片1原13を通じて放電を
開始し、その姑子諷圧vcに1、次第に降下する。この
端子rE圧vcが比較器7の第1の間値′孔圧VTH1
を越えて低くなると、比較判定出力がハイレベルに反転
し、とれによっで駆動制1111回路5は通常動作に戻
る。そして、出カドランジスタロに1■び出力電流が流
れ始め、このとき依然として負荷短絡状態が続いていれ
ば、前述したような短絡電流検出からロウレベルの比較
判定出力発生貰での一連の動作をた′へり返す。
一上記出力トランジスタ保訛回路において1l−I2、
負荷短絡検出によってコンデンザノ2が充電全開始して
、その端子電圧V。がVTHlがらVTH2まで上昇す
る所要時間T1け充電電流(11−12)に依存する。
負荷短絡検出によってコンデンザノ2が充電全開始して
、その端子電圧V。がVTHlがらVTH2まで上昇す
る所要時間T1け充電電流(11−12)に依存する。
捷た11.出カドランジスタロがカットオフされると共
にスイッチ用トランジスタ1θもカットオフされること
によって、コンデンサ12の放電を開始してそのV:M
子電圧vcがVT112からVTH1まで降下する所要
時間T2は放?[E )II流工2に依存する。この場
合、(L+ −I2 )>I2となるように設定されて
おシ、上記時間T、 、I2が出力電流IOのオン、オ
フ期間に相当する。即ち、オン。
にスイッチ用トランジスタ1θもカットオフされること
によって、コンデンサ12の放電を開始してそのV:M
子電圧vcがVT112からVTH1まで降下する所要
時間T2は放?[E )II流工2に依存する。この場
合、(L+ −I2 )>I2となるように設定されて
おシ、上記時間T、 、I2が出力電流IOのオン、オ
フ期間に相当する。即ち、オン。
オフ期間のデユーティ比は、前6己電流(11−12)
。
。
I2の比に依存し、これは2個の定電流源II、13が
同一チップ上に形成されているので、定′11L流11
、17のばらつきがあっても互いに比例関係を持つよ
うになり、はぼ一定のデユーティ比が得られる。オた、
出力電流のオン期間は定電流1、 、 I2の選択によ
って任意(たとえば50〜ZOO/ls)に設定可能で
あシ、ランプ等の容置性負荷を、駆動する場合に都合が
良い。
同一チップ上に形成されているので、定′11L流11
、17のばらつきがあっても互いに比例関係を持つよ
うになり、はぼ一定のデユーティ比が得られる。オた、
出力電流のオン期間は定電流1、 、 I2の選択によ
って任意(たとえば50〜ZOO/ls)に設定可能で
あシ、ランプ等の容置性負荷を、駆動する場合に都合が
良い。
〔発明の効果J
上述したように本発明の面出カ用集債回路の出力トラン
ジスタ保穫回路によれば、出力トランジスタの負荷短絡
時における遮断、復帰側か11に際して出力l・ランゾ
スタの出カフ1を流のオン。
ジスタ保穫回路によれば、出力トランジスタの負荷短絡
時における遮断、復帰側か11に際して出力l・ランゾ
スタの出カフ1を流のオン。
オフ期間のデー−ティ比をほぼ一定に6′y定すること
ができ、出力゛電流のオン期間を大きくする必要がある
場合でも上記デx −”F イ比をほぼ一定に設定する
ことができる利点がある。
ができ、出力゛電流のオン期間を大きくする必要がある
場合でも上記デx −”F イ比をほぼ一定に設定する
ことができる利点がある。
第1図は本発明に係る高出力用14イj(回路の出力ト
ランジスタ保護回路の一実!14例を示す本′9成説明
図、第2図は第1図の動作説明のために示す信号波形図
である。 3・・・駆動側di1回路、6・・・出力トランジスタ
、7・・・比較器、9・・・短絡電流検出回路、1〕・
・・第1の定電流源、I2・・コンデンサ、13・・・
第2の定電流源。
ランジスタ保護回路の一実!14例を示す本′9成説明
図、第2図は第1図の動作説明のために示す信号波形図
である。 3・・・駆動側di1回路、6・・・出力トランジスタ
、7・・・比較器、9・・・短絡電流検出回路、1〕・
・・第1の定電流源、I2・・コンデンサ、13・・・
第2の定電流源。
Claims (1)
- 出力トランジスタの出力電流を監睨してその負荷短絡時
を検出する短絡ルb1コ検出回路と、こ・の短絡電流検
出回路の検出出力によって所定の定電流を出力するよう
に1lilJ御される第1の定電流源と、この第1の定
電流源の出力端に吸続される充放電用コンデンサと、こ
のコンデンサに並列接続され、前記第1の定電流源から
の出力電流の一部または北記コンデンザからの放11を
電流が流れる第2の定電流源と、前記コンデンサの端子
電圧をその変化方向に応じて相異なる基準電圧と比較し
、その比較判定出力に応じて前記出力トランジスタのオ
ン期間、オフ期間を制イ卸する比較回路とを具備するこ
と′(il−l待機とする高出力用県債回路の出力トラ
ンジスタ保護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127275A JPS6019313A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 高出力用集積回路の出力トランジスタ保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127275A JPS6019313A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 高出力用集積回路の出力トランジスタ保護回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6019313A true JPS6019313A (ja) | 1985-01-31 |
JPH0473326B2 JPH0473326B2 (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=14955952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58127275A Granted JPS6019313A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 高出力用集積回路の出力トランジスタ保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6019313A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5387882A (en) * | 1992-06-15 | 1995-02-07 | U.S. Philips Corporation | Switched capacitor charge pump and sawtooth oscillator using same |
JP2009513011A (ja) * | 2005-10-19 | 2009-03-26 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | カラー照明デバイス |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53144650A (en) * | 1977-05-23 | 1978-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | Saw-tooth wave generator |
JPS5674534U (ja) * | 1979-11-09 | 1981-06-18 |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP58127275A patent/JPS6019313A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53144650A (en) * | 1977-05-23 | 1978-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | Saw-tooth wave generator |
JPS5674534U (ja) * | 1979-11-09 | 1981-06-18 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5387882A (en) * | 1992-06-15 | 1995-02-07 | U.S. Philips Corporation | Switched capacitor charge pump and sawtooth oscillator using same |
JP2009513011A (ja) * | 2005-10-19 | 2009-03-26 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | カラー照明デバイス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0473326B2 (ja) | 1992-11-20 |
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