JPS60193060A - ウオツチドツグタイマ−装置 - Google Patents
ウオツチドツグタイマ−装置Info
- Publication number
- JPS60193060A JPS60193060A JP59048854A JP4885484A JPS60193060A JP S60193060 A JPS60193060 A JP S60193060A JP 59048854 A JP59048854 A JP 59048854A JP 4885484 A JP4885484 A JP 4885484A JP S60193060 A JPS60193060 A JP S60193060A
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- Japan
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- reset
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- watchdog timer
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はコンビーータ等のプログラムの暴走を検出す
るウォッチドッグタイマーに関するものである。
るウォッチドッグタイマーに関するものである。
まず第1図及び第2図によって従来のウォッチドッグタ
イマーを説明する。
イマーを説明する。
(1)はCPU、 (21はCPUを動作させるだめの
クロック発振器、(3)はCPU 11)を動作させる
ためのプログラムやデータ及びCPU fl)で演算さ
れた結果を格納するメモ!J、(4)はCPU (11
と外部機器が信号の授受を行うI10ボート、(5)は
I10ポート(4)からの出力で。
クロック発振器、(3)はCPU 11)を動作させる
ためのプログラムやデータ及びCPU fl)で演算さ
れた結果を格納するメモ!J、(4)はCPU (11
と外部機器が信号の授受を行うI10ボート、(5)は
I10ポート(4)からの出力で。
メモリ(3)のプログラムに従いCPU (11の指令
によって出力されるリセット信号、(6)はウォッチド
ッグタイマーで発振器(7)及びカウンタ(8)からな
るタイマ一手段で構成される。(9)はウォッチドッグ
タイマー異常信号でカウンタ(8)のオーバーフロー信
号が用いられる。0〔は電源投入時動作するリセット回
路でCPU(11,カウンタ(8)等をリセットし初期
状態に設定する。
によって出力されるリセット信号、(6)はウォッチド
ッグタイマーで発振器(7)及びカウンタ(8)からな
るタイマ一手段で構成される。(9)はウォッチドッグ
タイマー異常信号でカウンタ(8)のオーバーフロー信
号が用いられる。0〔は電源投入時動作するリセット回
路でCPU(11,カウンタ(8)等をリセットし初期
状態に設定する。
第2図はメモリ(3)に格納されたプログラムの流れを
示す図でαυは初期設定プログラム、α2は初期設定プ
ログラムαυが終了後実行されるメインプログラム、(
1311dメインプログラムa2の先頭の命令。
示す図でαυは初期設定プログラム、α2は初期設定プ
ログラムαυが終了後実行されるメインプログラム、(
1311dメインプログラムa2の先頭の命令。
圓はメインプログラム(2)中に格納されたカウンタリ
セット命令で、このカウンタリセット命令Iが実行され
ると第1図に示したI10ボート(4)を介してリセッ
ト信号(5)が発生しカウンタ(8)をリセットするよ
うに動作する。asViメインプログラムaりの最終の
命令でメインプログラムα2の先頭の命令a(至)へ分
岐する命令である。
セット命令で、このカウンタリセット命令Iが実行され
ると第1図に示したI10ボート(4)を介してリセッ
ト信号(5)が発生しカウンタ(8)をリセットするよ
うに動作する。asViメインプログラムaりの最終の
命令でメインプログラムα2の先頭の命令a(至)へ分
岐する命令である。
電源(図示しない)が投入されると、リセット回路Ql
が動作しCPU (1)、カウンタ(8)を初期状態に
設定する。CPU (1+はメモ!J(31に格納され
たプログラムの手順に従い実行を開始し、最初に初期設
定プログラム(111を実行し1次にメインプログラム
Q2+を実行し、メインプログラム02の途中に設けら
れたカウンタリセット命令(141を実行すると、I1
0ボート(4)よセリセット信号(5)が発生されカウ
ンタ(8)をリセットする。その後メインプログラムa
21cv最後の分岐命令α9を実行すると、メインプロ
グラム(121の先頭のプログラムa3に戻り以下上記
動作を繰返す。
が動作しCPU (1)、カウンタ(8)を初期状態に
設定する。CPU (1+はメモ!J(31に格納され
たプログラムの手順に従い実行を開始し、最初に初期設
定プログラム(111を実行し1次にメインプログラム
Q2+を実行し、メインプログラム02の途中に設けら
れたカウンタリセット命令(141を実行すると、I1
0ボート(4)よセリセット信号(5)が発生されカウ
ンタ(8)をリセットする。その後メインプログラムa
21cv最後の分岐命令α9を実行すると、メインプロ
グラム(121の先頭のプログラムa3に戻り以下上記
動作を繰返す。
一方、ウォッチドッグタイマ(6)を構成する発振器(
7)は電源投入と共に発振を開始し、その出力パルスは
カウンタ(8)でカウントされる。カウンタ(8)はカ
ウンタリセット命令α滲が実行されるたびにカウント内
容がリセットされ、オーバーフローによるウォッチドッ
グタイマ異常信号(9)が発生しないようになっている
。
7)は電源投入と共に発振を開始し、その出力パルスは
カウンタ(8)でカウントされる。カウンタ(8)はカ
ウンタリセット命令α滲が実行されるたびにカウント内
容がリセットされ、オーバーフローによるウォッチドッ
グタイマ異常信号(9)が発生しないようになっている
。
発振器(7)の発振周波数及び、カウンタ(8)がオー
バーフローする迄のカウント数すなわち、カウンタ(8
)がリセットされた後オーバーフローするまでの時間は
メインプログラムαりを実行する時間よりも長めにあら
かじめ設定される。メインプログラムazが正常に動作
している時はウォッチドッグタイマ異常信号(9)は発
生しないようになっている。
バーフローする迄のカウント数すなわち、カウンタ(8
)がリセットされた後オーバーフローするまでの時間は
メインプログラムαりを実行する時間よりも長めにあら
かじめ設定される。メインプログラムazが正常に動作
している時はウォッチドッグタイマ異常信号(9)は発
生しないようになっている。
CPU 11+やメモリ(3)の異常によシ9分岐命令
でない命令を分岐命令として実行したとき第2図に符号
α61.まだは0ηで示すようなプログラムの短絡が定
常的に発生するとカウンタリセット命令−が実行されな
くなるため、カウンタ(8)がオーバーフローシ、ウォ
ッチドッグタイマ異常信号(9)を発生し異常処置回路
(図示しない)Kで異常に対する処置を行うことが出来
る。
でない命令を分岐命令として実行したとき第2図に符号
α61.まだは0ηで示すようなプログラムの短絡が定
常的に発生するとカウンタリセット命令−が実行されな
くなるため、カウンタ(8)がオーバーフローシ、ウォ
ッチドッグタイマ異常信号(9)を発生し異常処置回路
(図示しない)Kで異常に対する処置を行うことが出来
る。
この様な従来のウォッチドッグタイマ回路(6)におい
ては第2図に符号叩で示すようなプログラム短絡、すな
わち短絡したプログラムループ内にカウンタリセット命
令(襖が含まれると、 cpu(1)やメモリ(3)の
異常を永久に検出することが不可能となる。従ってCP
U (11によシ制御される機器を破損する不具合があ
った。
ては第2図に符号叩で示すようなプログラム短絡、すな
わち短絡したプログラムループ内にカウンタリセット命
令(襖が含まれると、 cpu(1)やメモリ(3)の
異常を永久に検出することが不可能となる。従ってCP
U (11によシ制御される機器を破損する不具合があ
った。
この発明は上記の不具合点を解消するものでタイマ手段
をリセットする為の命令を複数とし尚かつ複数の命令を
あらかじめ定められた順序で実行した時のみタイマ手段
をリセットするようにしたウォッチドッグタイマー装置
を提供しようとするものである。
をリセットする為の命令を複数とし尚かつ複数の命令を
あらかじめ定められた順序で実行した時のみタイマ手段
をリセットするようにしたウォッチドッグタイマー装置
を提供しようとするものである。
以下第3図、第4図によってこの発明の一実施例を説明
する。
する。
図中、第1図、第2図と同符号は同一または相当部分を
示し、第3図において、 +211はラッチ付■ルボー
ト、■はエルボ−1−(2υの出力、 (23A)はリ
セット信号発生手段であって、遅延回路(2)、インバ
ータ回路(2)及びNANDゲート回路(ハ)からなる
ものである。第4図において、(4)はI10ボー)
C21+に対し”1″を書き込む命令、@は■ルボー1
− (21+に対し加”を書き込む命令である。命令■
、@はりセット信号(5)f:発するためのリセット命
令語である。
示し、第3図において、 +211はラッチ付■ルボー
ト、■はエルボ−1−(2υの出力、 (23A)はリ
セット信号発生手段であって、遅延回路(2)、インバ
ータ回路(2)及びNANDゲート回路(ハ)からなる
ものである。第4図において、(4)はI10ボー)
C21+に対し”1″を書き込む命令、@は■ルボー1
− (21+に対し加”を書き込む命令である。命令■
、@はりセット信号(5)f:発するためのリセット命
令語である。
電源が投入されると、リセット回路ααはCPU il
l 。
l 。
カウンタ(8)、ラッチ付■ρボート(211をリセッ
トし初期状態に設定する。このときラッチ付I10ボー
1− (211の出力(2)は”O″に設定され2発振
器(7)の発生するパルスはカウンタ(8)でカウント
され始める。
トし初期状態に設定する。このときラッチ付I10ボー
1− (211の出力(2)は”O″に設定され2発振
器(7)の発生するパルスはカウンタ(8)でカウント
され始める。
一方CPU t1+はメモリ(3)罠格納されたプログ
ラムに従い最初に初期設定プログラムO1lを実行する
。次にメインプログラムIJ2の実行を開始し、I10
ボート(211に対し”1″を書き込む命令(26)を
実行すると。
ラムに従い最初に初期設定プログラムO1lを実行する
。次にメインプログラムIJ2の実行を開始し、I10
ボート(211に対し”1″を書き込む命令(26)を
実行すると。
I10ボート圓の出力(2訛vO″から11111に変
化する。
化する。
この時出力(財)の信号は直接NANDゲート(ハ)に
入るものと遅延回路(2)で時間T遅れてインバータ(
財)を介しNANDゲート(2)に入るものとがある。
入るものと遅延回路(2)で時間T遅れてインバータ(
財)を介しNANDゲート(2)に入るものとがある。
この状態でNANDゲート(2)の出力には時間Tの間
″0”となるリセット信号(5)が発生しカウンタ(8
)をリセットする。次にI10ボート(211に対し0
”を書き込む命令面を実行するとI10ボートt211
の出力@は”1″からθ″に変化し、この時NANDゲ
ートの出力は“1″のままでリセット信号(5)を発生
しない。すなわち、I/l)ボートc2υの出力■が′
0″から1″に変化する時のみリセット信号(5)が発
生するようにしたので、■ルボー)C1llI/C”x
″を書き込む命令伽)とθ″を書き込む命令(イ)が交
互に来る場合のみカウンタ(8)に対するリセットが可
能で、上記どちらかの命令が欠落するとウォッチドッグ
タイマ異常信号(9)を発生することが可能となり、
CPU(11又はメ゛モリ(3)の異常によるプログラ
ムの暴走、短絡を検出する能力が増大することになる。
″0”となるリセット信号(5)が発生しカウンタ(8
)をリセットする。次にI10ボート(211に対し0
”を書き込む命令面を実行するとI10ボートt211
の出力@は”1″からθ″に変化し、この時NANDゲ
ートの出力は“1″のままでリセット信号(5)を発生
しない。すなわち、I/l)ボートc2υの出力■が′
0″から1″に変化する時のみリセット信号(5)が発
生するようにしたので、■ルボー)C1llI/C”x
″を書き込む命令伽)とθ″を書き込む命令(イ)が交
互に来る場合のみカウンタ(8)に対するリセットが可
能で、上記どちらかの命令が欠落するとウォッチドッグ
タイマ異常信号(9)を発生することが可能となり、
CPU(11又はメ゛モリ(3)の異常によるプログラ
ムの暴走、短絡を検出する能力が増大することになる。
第5図、第6図はこの発明の他の実施例を示すもので2
図中第1図〜第4図と同符号は同一または相当部分を示
し、(3υはパルス順序検出回路、(321〜(財)は
それぞれNANDゲート、(至)〜(ロ)はそれぞれA
NDゲート、備〜(4υはそれぞれR−8フリツプフロ
ツプ、(社)はパルス順序検出回路c1υの出力である
。
図中第1図〜第4図と同符号は同一または相当部分を示
し、(3υはパルス順序検出回路、(321〜(財)は
それぞれNANDゲート、(至)〜(ロ)はそれぞれA
NDゲート、備〜(4υはそれぞれR−8フリツプフロ
ツプ、(社)はパルス順序検出回路c1υの出力である
。
(4り〜(441はそれぞれIルボート(4)のA、B
、C出力に“1″′のパルスを出力する命令である。
、C出力に“1″′のパルスを出力する命令である。
電源投入時リセット回路叫により初期化された時パルス
順序検出回路+311の出力は”O”となっておす、I
10ボート(4)の人出力に”1”のパルスが現われる
と出力14Bは”0”から”1”に変化しNANDゲー
ト(251の出力に時間Tのリセットパルス(5)が発
生しカウンタ(8)をリセットする。その後I10ボー
ト(4)のB出力K”1”のパルスが現われると出力(
411は′1″から0″に弯化する。次にI10ボート
のCK″1#のパルスが現われると、I10ボート(4
)の人出力による動作が可能となり命令(4り、 (4
31,(441が順序正しく実行する限シ命令(4渇実
行時カウンタ(8)をリセy l・t ルコ(!: カ
可能で、命令+42)、 +431. +441(2)
イずれかが欠落または順序が正しくないとカウンタ(8
)がオーバーフローしウォッチドッグタイマ異常信号(
9)を発生することが可能となり、 CPU(11又は
メモリ(3)の異常によるプログラムの暴走、短絡を検
出する能力が増大することになる。
順序検出回路+311の出力は”O”となっておす、I
10ボート(4)の人出力に”1”のパルスが現われる
と出力14Bは”0”から”1”に変化しNANDゲー
ト(251の出力に時間Tのリセットパルス(5)が発
生しカウンタ(8)をリセットする。その後I10ボー
ト(4)のB出力K”1”のパルスが現われると出力(
411は′1″から0″に弯化する。次にI10ボート
のCK″1#のパルスが現われると、I10ボート(4
)の人出力による動作が可能となり命令(4り、 (4
31,(441が順序正しく実行する限シ命令(4渇実
行時カウンタ(8)をリセy l・t ルコ(!: カ
可能で、命令+42)、 +431. +441(2)
イずれかが欠落または順序が正しくないとカウンタ(8
)がオーバーフローしウォッチドッグタイマ異常信号(
9)を発生することが可能となり、 CPU(11又は
メモリ(3)の異常によるプログラムの暴走、短絡を検
出する能力が増大することになる。
上記した例では命令の順序を検出する方法としてCPU
の外部回路のみで構成した場合について説明したが、外
部回路を最少にしメインプログラム中に命令順序をチェ
ックする機−能を持たせても所期の目的を達することが
できる。
の外部回路のみで構成した場合について説明したが、外
部回路を最少にしメインプログラム中に命令順序をチェ
ックする機−能を持たせても所期の目的を達することが
できる。
またウォッチドッグタイマーとして発振器とカウンタの
組合について述べたがt!Jl−!Jガ単安定マルチに
対し定期的にトリガ信号を与えるものでもよい。
組合について述べたがt!Jl−!Jガ単安定マルチに
対し定期的にトリガ信号を与えるものでもよい。
この発明は以上述べたとおり、メモリに記憶された命令
語の所定の箇所に複数種類のりセット命令語を記憶させ
、これらのリセット命令語が所定順序で解読されたとき
K IJセット信号を発生させてタイマ一手段をリセリ
トン、リセット信号が所定時間以上発せられなかったと
きはタイマ一手段から異常信号を発生させて制御装置を
制止させるようにしだので、メモリが異常になったシ命
令語の解読順序が異常になったとしても制御装置によっ
て制御される対象機器を破損することはない。
語の所定の箇所に複数種類のりセット命令語を記憶させ
、これらのリセット命令語が所定順序で解読されたとき
K IJセット信号を発生させてタイマ一手段をリセリ
トン、リセット信号が所定時間以上発せられなかったと
きはタイマ一手段から異常信号を発生させて制御装置を
制止させるようにしだので、メモリが異常になったシ命
令語の解読順序が異常になったとしても制御装置によっ
て制御される対象機器を破損することはない。
第1図、第2図は従来のウォッチドッグタイマー装置を
示すし、第3図、第4図はこの発明によるウォッチドッ
グタイマー装置の一実施例を示し。 第5図、第6図はこの発明によるウォッチドッグタイマ
ー装置他の実施例を示す図である。 tllcPU、 (2)クロック発振器、(3)メモリ
、+41110ボー1−、 +51リセット信号、(7
)発振器、(8)カウンタ(タイマ一手段)、(91ウ
オツチドツグタイマ一異常信号、 (21+ラツチ付I
10ボー)、(231遅延回路、鴨インバータ、G!5
1国l33(至)NANDゲート、(至)伽)GηAN
Dゲート、 j381 (39) f4[) R−8フ
リツプフロツプ、(m)リセット信号発生手段。 なお9図中同一符号は、同一部分又は相当部分を示す。 代理人大岩増雄 第1図 第2図 第6図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 特願昭59−048854号3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 代表者片山仁へ部 4、代理人 5、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 /″ 6、補正の内容 1測置第6頁第17行に「出力は」とある」力の」と訂
正する。 141 i1?面中、第5図において添付複写図面に未
配して示すとおシ9表示[1414を「411に訂正す
る。 以上
示すし、第3図、第4図はこの発明によるウォッチドッ
グタイマー装置の一実施例を示し。 第5図、第6図はこの発明によるウォッチドッグタイマ
ー装置他の実施例を示す図である。 tllcPU、 (2)クロック発振器、(3)メモリ
、+41110ボー1−、 +51リセット信号、(7
)発振器、(8)カウンタ(タイマ一手段)、(91ウ
オツチドツグタイマ一異常信号、 (21+ラツチ付I
10ボー)、(231遅延回路、鴨インバータ、G!5
1国l33(至)NANDゲート、(至)伽)GηAN
Dゲート、 j381 (39) f4[) R−8フ
リツプフロツプ、(m)リセット信号発生手段。 なお9図中同一符号は、同一部分又は相当部分を示す。 代理人大岩増雄 第1図 第2図 第6図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 特願昭59−048854号3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 代表者片山仁へ部 4、代理人 5、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 /″ 6、補正の内容 1測置第6頁第17行に「出力は」とある」力の」と訂
正する。 141 i1?面中、第5図において添付複写図面に未
配して示すとおシ9表示[1414を「411に訂正す
る。 以上
Claims (1)
- メモリに記憶された一連の命令語を解読して対応する処
理を所定の順序で繰り返し行う制御装置を監視するもの
において、上記命令語の所定の箇所に複数種類のリセッ
ト命令語を記憶させ、これらのリセット命令語が所定の
順序で解読されたときにリセット信号を発するリセット
信号発生手段を設け、上記リセット信号が所定時間以上
発せられなかったときに異常信号を発して上記制御装置
を制止させるタイマ一手段を備えたウォッチドッグタイ
マー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59048854A JPS60193060A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | ウオツチドツグタイマ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59048854A JPS60193060A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | ウオツチドツグタイマ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60193060A true JPS60193060A (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=12814850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59048854A Pending JPS60193060A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | ウオツチドツグタイマ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60193060A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63123139A (ja) * | 1986-11-03 | 1988-05-26 | シモコ インターナショナル リミテッド | デジタルデータ処理システム |
JPS63133238A (ja) * | 1986-11-03 | 1988-06-06 | シモコ インターナショナル リミテッド | デジタルデータ処理システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55124850A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-26 | Toshiba Corp | Failure detection unit |
JPS5866163A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-20 | Fujitsu Ltd | 障害検出タイマ−リセツト方式 |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP59048854A patent/JPS60193060A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55124850A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-26 | Toshiba Corp | Failure detection unit |
JPS5866163A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-20 | Fujitsu Ltd | 障害検出タイマ−リセツト方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63123139A (ja) * | 1986-11-03 | 1988-05-26 | シモコ インターナショナル リミテッド | デジタルデータ処理システム |
JPS63133238A (ja) * | 1986-11-03 | 1988-06-06 | シモコ インターナショナル リミテッド | デジタルデータ処理システム |
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