JPS6019246A - プログラムのチエツク方式 - Google Patents
プログラムのチエツク方式Info
- Publication number
- JPS6019246A JPS6019246A JP58127487A JP12748783A JPS6019246A JP S6019246 A JPS6019246 A JP S6019246A JP 58127487 A JP58127487 A JP 58127487A JP 12748783 A JP12748783 A JP 12748783A JP S6019246 A JPS6019246 A JP S6019246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- value
- version
- block
- rom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
この発明はプログラムのチェック方式に関し、特にプロ
グラム全体が復数のブロック単位に区分されるものにお
いて、各ブロック単位ごとにプログラムが正常であるか
否か、およびブロック間でプログラムがコンパチブルか
否かをチェックするプログラムのチェック方式に関する
。
グラム全体が復数のブロック単位に区分されるものにお
いて、各ブロック単位ごとにプログラムが正常であるか
否か、およびブロック間でプログラムがコンパチブルか
否かをチェックするプログラムのチェック方式に関する
。
発明の背景
マイクロコンピュータ(CPU)を内蔵する門器、たと
えば電子式キャッシュレジスタ(以下ECRと称す)で
は、そのCPUの動作プログラムが格納されたROMの
有効性をチェックすることを含む自己診断機能を備えて
いる。
えば電子式キャッシュレジスタ(以下ECRと称す)で
は、そのCPUの動作プログラムが格納されたROMの
有効性をチェックすることを含む自己診断機能を備えて
いる。
このような従来のECRにおりる自己診VITm能は、
たとえばディスプレイまたはプリンタの正常。
たとえばディスプレイまたはプリンタの正常。
異常のチェック、ROMまたはRAMの有無のチェック
に加えて、ROMに格納されたプログラムのSLIM値
を単にKl r(L、その計算した値をプリントアウト
するだ番)であった。
に加えて、ROMに格納されたプログラムのSLIM値
を単にKl r(L、その計算した値をプリントアウト
するだ番)であった。
しかしながら、ROMのプログラムのSLIM(fll
iを単にプリントアウトするだけでは、そのプログラム
のSUMli*が正しいか否かをチェックしようとすれ
ば、たとえばオペレータがプログラムリスト表などに記
載されたプログラムのSUM値と比較しなければならず
、プログラムのSUM値が正しいか否かの判別に手間を
要していた。
iを単にプリントアウトするだけでは、そのプログラム
のSUMli*が正しいか否かをチェックしようとすれ
ば、たとえばオペレータがプログラムリスト表などに記
載されたプログラムのSUM値と比較しなければならず
、プログラムのSUM値が正しいか否かの判別に手間を
要していた。
また、S U M 値からそのプログラムのバージョン
を知りたい場合にも、オペレータがその都度プログラム
リスト等と照合して、そのバージョンを確認しなければ
な、らないという欠点があった。特に、プログラムが複
数のブロック単位に分割され、各ブロック単位ごとにプ
ログラムを変更、修正して、バージョンアップをするよ
うな場合、上述のようなプログラムチェックの作業の困
難性に加えて、ブロック間のプログラムがコンパチブル
であるか否かのチェックも容易にすることができないと
いう欠点もあった。
を知りたい場合にも、オペレータがその都度プログラム
リスト等と照合して、そのバージョンを確認しなければ
な、らないという欠点があった。特に、プログラムが複
数のブロック単位に分割され、各ブロック単位ごとにプ
ログラムを変更、修正して、バージョンアップをするよ
うな場合、上述のようなプログラムチェックの作業の困
難性に加えて、ブロック間のプログラムがコンパチブル
であるか否かのチェックも容易にすることができないと
いう欠点もあった。
以上のような欠点は、プログラムをデバッグするときや
プログラムのバージョンアップをするとき等において、
解決を迫られていた問題であった。
プログラムのバージョンアップをするとき等において、
解決を迫られていた問題であった。
発明の目的
それゆえに、この発明の目的は、上記欠点を解消し、プ
ロゲラ1、が正常であるか否かのチェックおJ:び各ブ
ロック間のブ【」グラムがコンパチブルであるか否かの
チェックを、CPLJの自己診断によつCできるように
した、プログラムのヂエ〜ツク方式を提供することであ
る。
ロゲラ1、が正常であるか否かのチェックおJ:び各ブ
ロック間のブ【」グラムがコンパチブルであるか否かの
チェックを、CPLJの自己診断によつCできるように
した、プログラムのヂエ〜ツク方式を提供することであ
る。
発明の(合成
この発明は、ブ(」ツク単位ごとに、プログラムのSL
IM値と子のSLIM値に対応するプログラムのバージ
ョンを記憶する手段ど、各ブロック間にlr3いてコン
パチブルなプ1」グラムのバージョンの組合せを記憶J
る手段と、各ブロン9111位ごとにプログラムのSU
M値を計口ツる手段とを備え、it ry シた各ブロ
ック単位のプログラムのSUM値によつC1各プr:1
ツクのプログラムがいずれのバージョンであるかを判別
し、その判別し1cバージヨンの相合Uがコンパチブル
か否かをチェックづる、プログラムのチェック方式であ
る。
IM値と子のSLIM値に対応するプログラムのバージ
ョンを記憶する手段ど、各ブロック間にlr3いてコン
パチブルなプ1」グラムのバージョンの組合せを記憶J
る手段と、各ブロン9111位ごとにプログラムのSU
M値を計口ツる手段とを備え、it ry シた各ブロ
ック単位のプログラムのSUM値によつC1各プr:1
ツクのプログラムがいずれのバージョンであるかを判別
し、その判別し1cバージヨンの相合Uがコンパチブル
か否かをチェックづる、プログラムのチェック方式であ
る。
発明の効果
この発明は、上述のように椙成したので、プログラムの
チェックがCPUの自己診[t1M能によっで行なえ、
プログラムが内蔵されたROMの管理が非常に楽になる
。
チェックがCPUの自己診[t1M能によっで行なえ、
プログラムが内蔵されたROMの管理が非常に楽になる
。
また、プログラムのデパック時や、現場でのCP LJ
のL1能アップのためにプログラムをバージョンアップ
する場合に、ROM不一致によるトラブルをなくターる
ことができる。
のL1能アップのためにプログラムをバージョンアップ
する場合に、ROM不一致によるトラブルをなくターる
ことができる。
この発明の上述の溝成およびその効果は、図面を参照し
て行なう以下の実施例の説明から一層明らかどなろう。
て行なう以下の実施例の説明から一層明らかどなろう。
実施例の説明
第1図は、この発明が適用される一実施例としてのEC
Rのキーボード配冒図である。キーボード1には、モー
ド切換キー11、テンキー12、部門キー13、各種)
1ンクシヨンキー゛14が設けられている。このような
キーボード1を有するE CRにおいて、そのプログラ
ムをチェックする場合は、たとえばまずモード切換キー
1゛1をプログラムモードにする。これは、モード切換
スイツヂ11をP側に切換える。そして、所定のプログ
ラムチェックのために、たとえばテンキー12で、所定
のコードを入力づ−ることにより、フログラムチェック
を行なう。
Rのキーボード配冒図である。キーボード1には、モー
ド切換キー11、テンキー12、部門キー13、各種)
1ンクシヨンキー゛14が設けられている。このような
キーボード1を有するE CRにおいて、そのプログラ
ムをチェックする場合は、たとえばまずモード切換キー
1゛1をプログラムモードにする。これは、モード切換
スイツヂ11をP側に切換える。そして、所定のプログ
ラムチェックのために、たとえばテンキー12で、所定
のコードを入力づ−ることにより、フログラムチェック
を行なう。
なお、部「コキー13は、ECRにお1プる通常の部門
?A録のためのキーであり、ファンクションキー14も
、ECRに必要な通常のキーである。
?A録のためのキーであり、ファンクションキー14も
、ECRに必要な通常のキーである。
第2図は、上述したECRの1nnアブロックである。
ECRにはグミ上げ登録データやプログラムチェックの
ためのデータを入力4−るキーボード1の他に、売上げ
額等を表示するディスプレイ3、各I!演樟結果や後述
するプログラムのヂエツク結果等を印字りるプリンタ4
が設けられている。このようなキーボード1.ディスプ
レイ3.プリンタ4はCPU2に接続されている。
ためのデータを入力4−るキーボード1の他に、売上げ
額等を表示するディスプレイ3、各I!演樟結果や後述
するプログラムのヂエツク結果等を印字りるプリンタ4
が設けられている。このようなキーボード1.ディスプ
レイ3.プリンタ4はCPU2に接続されている。
CPLJ2は、各秤演樟、制御を実行する。CI)U2
には、その動作プログラムが格納されたR OMが接続
されている。この実箱例では、ROMは、メインROM
であるROM1の他に、ROM2゜ROM3が備えられ
、3つのブロックに分かれている。さらに、CPLJ2
には、CPIJ2の演算結果等を記1αするためのRA
M5が接続されている。
には、その動作プログラムが格納されたR OMが接続
されている。この実箱例では、ROMは、メインROM
であるROM1の他に、ROM2゜ROM3が備えられ
、3つのブロックに分かれている。さらに、CPLJ2
には、CPIJ2の演算結果等を記1αするためのRA
M5が接続されている。
RA M 5には、後述するバージョンデータセーブエ
リアが設けられている。
リアが設けられている。
第3図は、勿2図に示ず110M1 (メインROM)
の記憶内容を説明するための図である。[(0M1内に
は、ROM1.ROM2.R(113の各バージョン別
のプログラムのSLI M 11mとそのSUM(if
Iに対応するバージョンとを記憶するエリア(イ)が備
えられている。このエリア(イ)の内容は、各ROM、
すなわちROM1.ROM2゜ROM3のプログラムを
修正したときまたは各プログラムのバージョンアップを
する度ごとに、新しいプログラムのStJM値とバージ
ョンとが記憶される。
の記憶内容を説明するための図である。[(0M1内に
は、ROM1.ROM2.R(113の各バージョン別
のプログラムのSLI M 11mとそのSUM(if
Iに対応するバージョンとを記憶するエリア(イ)が備
えられている。このエリア(イ)の内容は、各ROM、
すなわちROM1.ROM2゜ROM3のプログラムを
修正したときまたは各プログラムのバージョンアップを
する度ごとに、新しいプログラムのStJM値とバージ
ョンとが記憶される。
r(OMIは、さらにエリア(ロ)を有する。このエリ
ア〈口)は、各ROM間のコンパチブルな組合せを記憶
するエリアである。すなわち、ROM1のバージョンが
2、ROM2のバージョンが1、ROM3のバージョン
が1のときはコンパチブルであるというように、各プロ
グラムのコンパチブルなバージョンの組合せを記憶して
いる。
ア〈口)は、各ROM間のコンパチブルな組合せを記憶
するエリアである。すなわち、ROM1のバージョンが
2、ROM2のバージョンが1、ROM3のバージョン
が1のときはコンパチブルであるというように、各プロ
グラムのコンパチブルなバージョンの組合せを記憶して
いる。
なお、ROM1は、この他′に、CP U 2の動作プ
ログラムも記憶していることはろうまでもない第40は
、ブ[1グラムのチェックを行なったとさ、プリンタ4
(第2図)から打出される印字データの例を示′!1図
である。、第4図(Δ)は、プログラムチェックの結果
、各ROMのプログラムは正常Cあるが、各R01L=
1間めコンパチブルがとれていない状態の印字例【ある
。
ログラムも記憶していることはろうまでもない第40は
、ブ[1グラムのチェックを行なったとさ、プリンタ4
(第2図)から打出される印字データの例を示′!1図
である。、第4図(Δ)は、プログラムチェックの結果
、各ROMのプログラムは正常Cあるが、各R01L=
1間めコンパチブルがとれていない状態の印字例【ある
。
第4図(B)は、r< OM 3のプログラムが異常で
あるときの印字例Cある。すなわち、ROM3のS U
tvl 値が所定の値でなく、ROM3のプログラム
が異常ひある旨表示した印字例である。
あるときの印字例Cある。すなわち、ROM3のS U
tvl 値が所定の値でなく、ROM3のプログラム
が異常ひある旨表示した印字例である。
a 4図(Cンは、E CRが自己診断した結果、その
ブ1]グラムが正常である場合の印字例である。
ブ1]グラムが正常である場合の印字例である。
第5図は、第2回に示?lE(、Rのプログラムチェッ
クの動作を説ルノするためのフロー図である。
クの動作を説ルノするためのフロー図である。
Jl下IU IJ、第1図ないし第5図を@照して、こ
の−実施例において、フログラムチェックを行なう場合
の動作についζ゛説朗る。
の−実施例において、フログラムチェックを行なう場合
の動作についζ゛説朗る。
キーボード1のモード切換スイツヂ11をPモードにし
て、所定のコードを入力すると、E Cr<の自己診断
によるフログラムチェックの動作が聞シζ1する。
て、所定のコードを入力すると、E Cr<の自己診断
によるフログラムチェックの動作が聞シζ1する。
CI) LJ 2はまずROrvl 1に格納されたプ
ログラムのSUM値ヲffL n t ル。’c シ’
Cit n シタS LJ ’M値をROM 1のエリ
ア(イ)内に記憶されたROM1のS tJ M値と比
較して、このエリア(イ)に計算したS LJ M 1
lilがあるか否かを消べる。たとえば、ROrvl
iの品I詐したSLIM値がrOD62DF」であれば
、この値は予めエリア(イ)に記憶されているので、該
当づるSU〜1値があることになる。
ログラムのSUM値ヲffL n t ル。’c シ’
Cit n シタS LJ ’M値をROM 1のエリ
ア(イ)内に記憶されたROM1のS tJ M値と比
較して、このエリア(イ)に計算したS LJ M 1
lilがあるか否かを消べる。たとえば、ROrvl
iの品I詐したSLIM値がrOD62DF」であれば
、この値は予めエリア(イ)に記憶されているので、該
当づるSU〜1値があることになる。
ROM i内のエリア(イ)に該当’!i’ Z> S
U M値があったときは、このSu〜1値どぞれに対
応するバージョンとをプリンタ4に−こり印字する。そ
して、RAM5のバージョンデータセーブエリアに4算
したSLIM値に対応づるバージョンを書込む。
U M値があったときは、このSu〜1値どぞれに対
応するバージョンとをプリンタ4に−こり印字する。そ
して、RAM5のバージョンデータセーブエリアに4算
したSLIM値に対応づるバージョンを書込む。
たとえば、この場合バージョン2が書込まれる。
もし、RQ M i内のエリア(イ)に計算したStJ
M Iflがない調合は、ROMエラーフラグをセッ
I・し、BI I7″c、たSUM値ど■ラーイそ示と
を印字する。
M Iflがない調合は、ROMエラーフラグをセッ
I・し、BI I7″c、たSUM値ど■ラーイそ示と
を印字する。
にJ、 J−の動作を、ROIVI 263よびROM
3についても同杼に繰返し、各ROMのSLJM値が、
ROM ’1の1リア(イ)に記憶されている値に該当
づるか否かを11別Jる。
3についても同杼に繰返し、各ROMのSLJM値が、
ROM ’1の1リア(イ)に記憶されている値に該当
づるか否かを11別Jる。
1< OM ’1ないしR(’) I\・13のStJ
、M泊の几I樟が終了すれば、次にR(I Mエラーフ
ラグがセットされでいるか否かを判別覆る。]−ラーフ
ラグがしツ1−され−(いれ1.;c 、II OM’
1〜3のいずれかのプログラムが正常でないのC1これ
で動作は終了Jる。
、M泊の几I樟が終了すれば、次にR(I Mエラーフ
ラグがセットされでいるか否かを判別覆る。]−ラーフ
ラグがしツ1−され−(いれ1.;c 、II OM’
1〜3のいずれかのプログラムが正常でないのC1これ
で動作は終了Jる。
この場合、たどえば第4図([)、 )のJ:うむプロ
グラムチェックの結果がプリンタ4から印字されること
になる。
グラムチェックの結果がプリンタ4から印字されること
になる。
RO〜1エラーフラグがリセッ1〜状態のときは、1’
< A M5のバージョンデータヒープエリアに記憶さ
れた各RON=lのバージョンが3つとも同じバージョ
ンか否かを判断覆る。たとえば、ROM1〜3の各バー
ジョンが、づべてバージョン1′cあったりバージョン
2であった場合は、各ROMのプログラム間が必ずコン
パチブルである旨判断される。
< A M5のバージョンデータヒープエリアに記憶さ
れた各RON=lのバージョンが3つとも同じバージョ
ンか否かを判断覆る。たとえば、ROM1〜3の各バー
ジョンが、づべてバージョン1′cあったりバージョン
2であった場合は、各ROMのプログラム間が必ずコン
パチブルである旨判断される。
](ΔM5のバージョンセーブエリアにi′IIl!t
0された各RO〜1のバージョンか、3°つどb同一の
バージョンてないどぎは、3゛つのバー′ジョンがエリ
ア(ロ)の組合ぜど一致するか否かが判断される。
0された各RO〜1のバージョンか、3°つどb同一の
バージョンてないどぎは、3゛つのバー′ジョンがエリ
ア(ロ)の組合ぜど一致するか否かが判断される。
りなわち、第3図に示すエリア(ロ)に記憶されたバー
ジョンの相白けl’ 2−1−I Jまたは「2−1−
2 Jであるか否かが判別される。モし−(,1でOM
のバージョンの組合せがこの組合せ以外のときは、コン
パチブルエラーフラグがセラ1〜される。
ジョンの相白けl’ 2−1−I Jまたは「2−1−
2 Jであるか否かが判別される。モし−(,1でOM
のバージョンの組合せがこの組合せ以外のときは、コン
パチブルエラーフラグがセラ1〜される。
次いで、CPU2はコンパチブル1ラーフラグがセット
かりセットかを判別し、セットであればコンバブフルエ
ラーをプリンタ4によって印字する。これは、/jどえ
ば第4図(A)の最下段に印字されたような印字がなさ
れる。
かりセットかを判別し、セットであればコンバブフルエ
ラーをプリンタ4によって印字する。これは、/jどえ
ば第4図(A)の最下段に印字されたような印字がなさ
れる。
コンパチブルエラーフラグがリレツi〜のとぎは正常で
あり、たとえば第4図1>のような印字がされてプログ
ラムのチェックは終了づる。
あり、たとえば第4図1>のような印字がされてプログ
ラムのチェックは終了づる。
なお、この発明は上述のようにECRに適用した場合の
他、各種の71′クロコンピユータを用いた機器に′b
適用できる。
他、各種の71′クロコンピユータを用いた機器に′b
適用できる。
第1図はこの発11i1が適用されるECRのキーボー
ドを示V図である。 第2図はこの発明が〕a用されるECRの械(3構成ブ
ロツクレJである。 第3図IJ、第2図に示ずROMIの記憶エリアを承り
図である。 第4図はプ[1グラムブエツクの結果が印字されたレシ
ートを示づ−Hである。 第5図はこの発明の一実施例のり1作を説明−づるため
のフロー図でおる。 図において、エリア(イ> Ljブログラノ、のS U
M値とその砧に対応−づるプロクラムのバージョンを記
憶する手段、上り)7(ロ)はコンパチブルなプログラ
ムのバージョンの組合t!ヲ記(Q T 6手段、cp
u2はプログラムのStJM値をム1睦する手段である
。
ドを示V図である。 第2図はこの発明が〕a用されるECRの械(3構成ブ
ロツクレJである。 第3図IJ、第2図に示ずROMIの記憶エリアを承り
図である。 第4図はプ[1グラムブエツクの結果が印字されたレシ
ートを示づ−Hである。 第5図はこの発明の一実施例のり1作を説明−づるため
のフロー図でおる。 図において、エリア(イ> Ljブログラノ、のS U
M値とその砧に対応−づるプロクラムのバージョンを記
憶する手段、上り)7(ロ)はコンパチブルなプログラ
ムのバージョンの組合t!ヲ記(Q T 6手段、cp
u2はプログラムのStJM値をム1睦する手段である
。
Claims (3)
- (1) プログラム全体が複数のブロック単位に区分さ
れ、少なくと1>1つのブロックのプログラムが複数の
バージョンをとり得るものにおいて。 前記ブロック単位のプログラム全体がコンパチブルか否
かをチェックするプログラムのチェック方式であって、 前記各ブロック単位ごとに、プログラムの80M値とそ
の80M値に対するプログラムのバージョンを記憶する
手段、 前記各ブロック間において、コンパチブルなプログラム
のバージョンの相合りを記憶する手段、および 前記各ブロック単位ごとに、プログラムのSUM (n
を8I綽する手段を備え、 前記計算した各ブロック単位のプログラムのSU M値
と前記記憶された80M値およびそのSU〜1値に対応
するバージョンに基づいて、各ブロックのプログラムが
いずれのバージョンであるかを判別し、 さらに、その判別したバージョンと前記記憶されたバー
ジョンの相合せとに基づい゛(、前記ブロック単位のプ
ログラムがコンパチブルか否かをチェックする、プログ
ラムのチェック方式。 - (2) 前記計算された各ブロック単位のプログラムの
SLJM値を、前記記憶手段に記憶されたプログラムの
SLIMfiaと比較することによって、該ブロック単
位のプログラムの右動性がチェックされる、特許請求の
範囲第1項記載のプログラムのチェック方式。 - (3) 前記各記憶手段は、前記ブロック単位のプログ
ラムのうち、主プログラムを記憶する記憶手段内に設け
られている、特許請求の範囲第1項または第2項記載の
プログラムのチェック方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127487A JPS6019246A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | プログラムのチエツク方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127487A JPS6019246A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | プログラムのチエツク方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6019246A true JPS6019246A (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=14961157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58127487A Pending JPS6019246A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | プログラムのチエツク方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6019246A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6243552U (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-16 | ||
JPS62202233A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-09-05 | Fujitsu Ltd | システムインスト−ル方法 |
JPS639414A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | 東芝テック株式会社 | 電気掃除機 |
JPH02140826A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-30 | Mita Ind Co Ltd | 制御装置 |
JPH04182899A (ja) * | 1990-11-19 | 1992-06-30 | Hochiki Corp | 防災監視装置 |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP58127487A patent/JPS6019246A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6243552U (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-16 | ||
JPS62202233A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-09-05 | Fujitsu Ltd | システムインスト−ル方法 |
JPS639414A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | 東芝テック株式会社 | 電気掃除機 |
JPH0747010B2 (ja) * | 1986-06-30 | 1995-05-24 | 株式会社テック | 電気掃除機 |
JPH02140826A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-30 | Mita Ind Co Ltd | 制御装置 |
JPH04182899A (ja) * | 1990-11-19 | 1992-06-30 | Hochiki Corp | 防災監視装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0656587A1 (en) | Detecting computer viruses during power on self test | |
EP0554613A2 (en) | Barcode indentification system | |
JPH0391839A (ja) | パーソナルコンピユータシステム | |
JP2002215477A (ja) | デバイス状態監視システム、デバイス状態監視処理方法及び情報記録媒体 | |
US4768164A (en) | Word processor with font exchanging font synthesizing mode, and spacing mode of operation | |
JPS6019246A (ja) | プログラムのチエツク方式 | |
US4789985A (en) | Document processing apparatus having fauet detection capabilities | |
JPH0671952A (ja) | 印字装置 | |
US5924059A (en) | Document processing method and apparatus for discriminating whether a dictionary memory is present | |
JP3928553B2 (ja) | アプリケーションパッケージ装置、アプリケーションパッケージのカスタマイズ方法およびプログラム | |
JPS6061887A (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ | |
EP0355020A2 (en) | Transaction processing apparatus capable of performing additional processing | |
JP3156663B2 (ja) | 表計算入力情報検証システム | |
US7613725B2 (en) | System for assisting input of dates in data processing system | |
JPS62221098A (ja) | Posシステム | |
JPS5833979B2 (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ | |
JPH10162248A (ja) | データ処理装置 | |
JP2523210Y2 (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
JP2570944B2 (ja) | 電子秤装置および該電子秤装置の制御プログラム等不正コピー防止装置 | |
JPH04105154A (ja) | コンピュータ装置 | |
JPH01162094A (ja) | ボタン電話装置 | |
JPH07296257A (ja) | データ処理装置 | |
JPH05134888A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH10143562A (ja) | 診療行為入力装置 | |
JPH06311228A (ja) | 構内交換機保守管理端末の操作訓練用模擬装置 |