JPS60191202A - フレネルレンズの製造方法 - Google Patents
フレネルレンズの製造方法Info
- Publication number
- JPS60191202A JPS60191202A JP4740284A JP4740284A JPS60191202A JP S60191202 A JPS60191202 A JP S60191202A JP 4740284 A JP4740284 A JP 4740284A JP 4740284 A JP4740284 A JP 4740284A JP S60191202 A JPS60191202 A JP S60191202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoresist
- fresnel lens
- substrate
- manufacturing
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/18—Diffraction gratings
- G02B5/1876—Diffractive Fresnel lenses; Zone plates; Kinoforms
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/02—Simple or compound lenses with non-spherical faces
- G02B3/08—Simple or compound lenses with non-spherical faces with discontinuous faces, e.g. Fresnel lens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、フレネルマイクロレンズの製造方法に関する
ものであり、特に再現性に優れ、大口径(直径3mm以
上)なフレネルレンズの製造方法を提供す゛るものであ
る。
ものであり、特に再現性に優れ、大口径(直径3mm以
上)なフレネルレンズの製造方法を提供す゛るものであ
る。
従来例の構成とその問題点
近年、マイクロレンズはレーザビ、デオディスク。
コンパクトディスク、光通信回路等光を極限まて集光し
て使用する光応用システムの中で多く用いられるように
なってき′冬。従来用いられたマイクロレンズとしては
、屈折率分布型イオン交換レンズ、電子ビーム描画作製
のフレネルレンズがあった。(7かしながら、前者のレ
ンズはイオン交換法で作られるため、設計1作製の自由
度が少なく、又、特性の正確外制御が困難であった。後
者のレンズは、電子ビームを用いて作製されるため、真
空中で描画し々ければならず、さらに電子ビームの偏向
系の′制限のだめに直径3mm以上の大目標のフレネル
マイクロレンズの作製は困難であった。
て使用する光応用システムの中で多く用いられるように
なってき′冬。従来用いられたマイクロレンズとしては
、屈折率分布型イオン交換レンズ、電子ビーム描画作製
のフレネルレンズがあった。(7かしながら、前者のレ
ンズはイオン交換法で作られるため、設計1作製の自由
度が少なく、又、特性の正確外制御が困難であった。後
者のレンズは、電子ビームを用いて作製されるため、真
空中で描画し々ければならず、さらに電子ビームの偏向
系の′制限のだめに直径3mm以上の大目標のフレネル
マイクロレンズの作製は困難であった。
発明の目的
本発明はこのような従来の問題に鑑み、設計自由度が大
きく、特性の正確な制御ができ、かつ空気中で作製でき
る再現性に優れた小型軽量のマイクロレンズを提供する
ことを目的とする。
きく、特性の正確な制御ができ、かつ空気中で作製でき
る再現性に優れた小型軽量のマイクロレンズを提供する
ことを目的とする。
発明の構成
本発明は、基板上にフォトレジスト又はAsと、Ge、
Se、、S、Te のプち少なくとも1種の元素を含む
化合物を形成し、フォトレジスト又は化合物に単波長光
を集光して直接描画し、フォトレジストの膜厚又は化合
物の屈折率を変化させて、フレネルレンズを作製するこ
とにより再現性K11fれた大口径可能なマイクロレン
ズを実現するものである。
Se、、S、Te のプち少なくとも1種の元素を含む
化合物を形成し、フォトレジスト又は化合物に単波長光
を集光して直接描画し、フォトレジストの膜厚又は化合
物の屈折率を変化させて、フレネルレンズを作製するこ
とにより再現性K11fれた大口径可能なマイクロレン
ズを実現するものである。
実施例の説明
第1図は本発明の第1の実施例を示すフレネルレンズの
製造工程図である。同図において、1は基板、2はフォ
トレジスト、3は基板上に集光された単波長光である。
製造工程図である。同図において、1は基板、2はフォ
トレジスト、3は基板上に集光された単波長光である。
本実施例では、基板1としてガラス、フォトレジスト2
AとしてPMMA 、描画する単波長光3としてArレ
ーザ光を用いた。しかるに、基板1としては、フレネル
レンズの使用波長において透過率の優れているもの、フ
ォトレジスト2Aとしては描画する単波長光3に感度が
あるものなら何でもよい。
AとしてPMMA 、描画する単波長光3としてArレ
ーザ光を用いた。しかるに、基板1としては、フレネル
レンズの使用波長において透過率の優れているもの、フ
ォトレジスト2Aとしては描画する単波長光3に感度が
あるものなら何でもよい。
次に、製造工程を説明する。まず、第1図aのガラス基
板1上にフォトレジスト2AとしてPMMAを1.3μ
mの厚さにスピンコーティングした(b)。このフォト
レジス)2Aの膜厚はフレネルレンズの使用波長を0.
633μmと考えたためである。次に、Arレーザ光3
をガラス基板1上に集光し、フォトレジスト2Aに同心
円状に走査した(C)。このときのArレーザ光3の照
射量は、現像後のフォトレジストの膜厚がフレネルレン
ズの位″相変調量に対応するように、半径方向に連続的
に、鋸歯状に変化させた。最後に現像処理を行ってフォ
トレジストを選択的に除去しヤ膜厚を液化させ、フォト
レジスト2Aよりなるフレネルレンズ2が完成した(d
)。
板1上にフォトレジスト2AとしてPMMAを1.3μ
mの厚さにスピンコーティングした(b)。このフォト
レジス)2Aの膜厚はフレネルレンズの使用波長を0.
633μmと考えたためである。次に、Arレーザ光3
をガラス基板1上に集光し、フォトレジスト2Aに同心
円状に走査した(C)。このときのArレーザ光3の照
射量は、現像後のフォトレジストの膜厚がフレネルレン
ズの位″相変調量に対応するように、半径方向に連続的
に、鋸歯状に変化させた。最後に現像処理を行ってフォ
トレジストを選択的に除去しヤ膜厚を液化させ、フォト
レジスト2Aよりなるフレネルレンズ2が完成した(d
)。
第2図は、本発明の第1の実施例のArレーザ光照射時
の斜視図である。つまり第1図Cの斜視図であり、1は
ガラス基板、2Aはフォトレジスト、3は基板上に集光
されたArレーザ光、4はArレーザ光の照射軌跡であ
る。
の斜視図である。つまり第1図Cの斜視図であり、1は
ガラス基板、2Aはフォトレジスト、3は基板上に集光
されたArレーザ光、4はArレーザ光の照射軌跡であ
る。
第3図1は、本発明の第1の実施例の作製完了後のフレ
ネルレンズ2の平面図である。本実施例でのレンズの直
径廿4 mm 、焦点距離は8 wn 、最小周期は2
.611m 、周期的鋸歯の数を示すシー:/数ば50
とした。
ネルレンズ2の平面図である。本実施例でのレンズの直
径廿4 mm 、焦点距離は8 wn 、最小周期は2
.611m 、周期的鋸歯の数を示すシー:/数ば50
とした。
第4図は、本発明の第1の実施例の作製完了後のフレネ
ルレンズの使用例を示すものであるっ5は入射光であり
、例えばHe −NeレーザやYAQレーザなどの単波
長光を用い、6はフレネルレンズ2によって集光された
出射光であり、7は焦点である。第4図では、光6を基
板1側から入射させたが、反対側から入射してもよいの
は言うまでもない。。
ルレンズの使用例を示すものであるっ5は入射光であり
、例えばHe −NeレーザやYAQレーザなどの単波
長光を用い、6はフレネルレンズ2によって集光された
出射光であり、7は焦点である。第4図では、光6を基
板1側から入射させたが、反対側から入射してもよいの
は言うまでもない。。
第6図は本発明の第2の実施例を示す製造工程図である
。同図において、1,3は前記第1図の構成と同様なも
のである。第1図の構成と異なるのは、感光性物質とし
てAS2S3堆積膜8Aを用いた点である。なお、発明
者らは、AS2S3堆積膜8Aの代わりに、Asと、G
e、、Se、S、Te のうち少なくとも1種の元素を
含む化合物の堆積膜を用いても有効であることを確認し
た。つまり、くれらの化合物は、ある波長の光を照射す
ることたのであるっ 製造工程を説明する。まず、第5図aのガラス基板1上
に、AS2S3膜8Aを例えば10μ’mの厚さに堆積
させた(b)。次に、Arレーザ光3を集光して同心円
状に走査した(C)。このときArレーザ光3の照射量
は、照射後のAB283堆積膜8Aの屈折率分布がフレ
ネルレンズの位相変調量に対応するように、半径方向に
連続的に鋸歯状に変化させた。本実施例では、現像処理
なしでAsS 3 よりなるフレネルレンズ8が完成した(d)。なお、本
実施例のフレネルレンズの両用波長は、AB2S3堆積
膜8Aよりなるフレネルレンズ8の屈折率分布を変えて
しまわないものを選ぶ必要があるので、描画用Arレー
ザ光3よりも長波長の波長1.64μmのYAGレーザ
光を選んだ。
。同図において、1,3は前記第1図の構成と同様なも
のである。第1図の構成と異なるのは、感光性物質とし
てAS2S3堆積膜8Aを用いた点である。なお、発明
者らは、AS2S3堆積膜8Aの代わりに、Asと、G
e、、Se、S、Te のうち少なくとも1種の元素を
含む化合物の堆積膜を用いても有効であることを確認し
た。つまり、くれらの化合物は、ある波長の光を照射す
ることたのであるっ 製造工程を説明する。まず、第5図aのガラス基板1上
に、AS2S3膜8Aを例えば10μ’mの厚さに堆積
させた(b)。次に、Arレーザ光3を集光して同心円
状に走査した(C)。このときArレーザ光3の照射量
は、照射後のAB283堆積膜8Aの屈折率分布がフレ
ネルレンズの位相変調量に対応するように、半径方向に
連続的に鋸歯状に変化させた。本実施例では、現像処理
なしでAsS 3 よりなるフレネルレンズ8が完成した(d)。なお、本
実施例のフレネルレンズの両用波長は、AB2S3堆積
膜8Aよりなるフレネルレンズ8の屈折率分布を変えて
しまわないものを選ぶ必要があるので、描画用Arレー
ザ光3よりも長波長の波長1.64μmのYAGレーザ
光を選んだ。
発明の効果
以上のように、本発明は単波長光で直接描画してフレネ
ルレンズを作製するという方法を用いており、単波長光
は電子ビームとは違って容易に大きく偏向でき、しかも
空気中で作製できるという大きな特長がある。発明者ら
は、Arレーザ光描画を用いて、偏向系の制限のため電
子ビーム描画では難しかった口径3+++m以上という
大口径のフレネルマイクロレンズを作製することに成功
した。
ルレンズを作製するという方法を用いており、単波長光
は電子ビームとは違って容易に大きく偏向でき、しかも
空気中で作製できるという大きな特長がある。発明者ら
は、Arレーザ光描画を用いて、偏向系の制限のため電
子ビーム描画では難しかった口径3+++m以上という
大口径のフレネルマイクロレンズを作製することに成功
した。
さらに、Arレーザ光の照射量を同心円状にかつ半径方
向に連続的に鋸歯状に変化させることにより、任意の特
性(焦点距離など)をもつフレネルレンズを再現性よく
作製することができた。
向に連続的に鋸歯状に変化させることにより、任意の特
性(焦点距離など)をもつフレネルレンズを再現性よく
作製することができた。
第1図<aン〜(d)は本発明の第1の実施例のフレネ
ルレンズの製造工程図、第2図は本発明の第1の実施例
のArレーザ光照射時の斜視図、第3図は同第1の実施
例のレンズの完成後の平面図、第4図は第1の実施例の
完成後の使用例を示す断面図、第6図(a)〜(d)は
本発明の第2の実施例のフレネルレンズの製造工程図で
ある。 1・・・・・・基板、2A゛・・フォトレジスト、3・
・・・・・Arレーザ光、4・・・・・・Arレーザ光
の照射軌跡、8 A −−Asと、Ge、 Se、 S
、 Teのうち少なくとも1種の元素を含む化合物の
堆積膜、2,8・・・・・・フレネルレンズ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
区1 第2夕1 第3図 9 第4図 第5図 W■] iil11
ルレンズの製造工程図、第2図は本発明の第1の実施例
のArレーザ光照射時の斜視図、第3図は同第1の実施
例のレンズの完成後の平面図、第4図は第1の実施例の
完成後の使用例を示す断面図、第6図(a)〜(d)は
本発明の第2の実施例のフレネルレンズの製造工程図で
ある。 1・・・・・・基板、2A゛・・フォトレジスト、3・
・・・・・Arレーザ光、4・・・・・・Arレーザ光
の照射軌跡、8 A −−Asと、Ge、 Se、 S
、 Teのうち少なくとも1種の元素を含む化合物の
堆積膜、2,8・・・・・・フレネルレンズ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
区1 第2夕1 第3図 9 第4図 第5図 W■] iil11
Claims (5)
- (1)基板上に感光性物質としてフォトレジストを塗布
し、上記フォトレジストに単波輝光を集光して直接描画
し、上記フォトレジストを現像処理して上記フォトレジ
ストの膜厚を変化させることを特徴とするフレネルレン
ズの製造方法。 - (2)単波長光の照射量を、同心円状かつ半径方向に連
続的に鋸歯状に変化させて描画することを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載のフレネルレンズの製造方法
− - (3)基板上に感光性物質としてAsと、Ge、Se。 S、Te のうち少なくとも1種の元素を含む化合物を
形成し、上記化合物に単波長光を集光して直接描画し、
上記感光性物質の屈折率を変化させることを特徴とする
フレネルレンズの製造方法。 - (4)単波長光の照射量を、同心円状かつ半径方向W速
続的に鋸歯状に背任させて描画することを特徴とする特
許請求の範囲第3項記載のフレネルレンズの製造方法。 - (5)描画する単波長光の波長を、フレネルレンズの使
用波長よりも短くすることを特徴とする特許請求の範囲
第3項記載のフレネルレンズの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4740284A JPS60191202A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | フレネルレンズの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4740284A JPS60191202A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | フレネルレンズの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60191202A true JPS60191202A (ja) | 1985-09-28 |
Family
ID=12774116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4740284A Pending JPS60191202A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | フレネルレンズの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60191202A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000049449A1 (en) * | 1999-02-16 | 2000-08-24 | Intel Corporation | Lens system for photodetectors |
CN102230981A (zh) * | 2011-06-29 | 2011-11-02 | 成都菲斯特科技有限公司 | 玻璃基有机硅复合菲涅尔透镜及透镜阵列及其制备方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5710137A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-19 | Teijin Ltd | Optical memory laminate |
JPS60103310A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | Pioneer Electronic Corp | マイクロフレネルレンズの製造方法 |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP4740284A patent/JPS60191202A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5710137A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-19 | Teijin Ltd | Optical memory laminate |
JPS60103310A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | Pioneer Electronic Corp | マイクロフレネルレンズの製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000049449A1 (en) * | 1999-02-16 | 2000-08-24 | Intel Corporation | Lens system for photodetectors |
CN102230981A (zh) * | 2011-06-29 | 2011-11-02 | 成都菲斯特科技有限公司 | 玻璃基有机硅复合菲涅尔透镜及透镜阵列及其制备方法 |
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