JPS60190762A - 1−置換−2,6−ジシアノピペリジン誘導体 - Google Patents

1−置換−2,6−ジシアノピペリジン誘導体

Info

Publication number
JPS60190762A
JPS60190762A JP4616084A JP4616084A JPS60190762A JP S60190762 A JPS60190762 A JP S60190762A JP 4616084 A JP4616084 A JP 4616084A JP 4616084 A JP4616084 A JP 4616084A JP S60190762 A JPS60190762 A JP S60190762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction
formula
general formula
sulfite
substituted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4616084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS641472B2 (ja
Inventor
Kazutada Takahashi
高橋 一公
Hirotada Iida
飯田 弘忠
Hideo Nishino
秀夫 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANPO KAGAKU KENKYUSHO KK
Original Assignee
SANPO KAGAKU KENKYUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANPO KAGAKU KENKYUSHO KK filed Critical SANPO KAGAKU KENKYUSHO KK
Priority to JP4616084A priority Critical patent/JPS60190762A/ja
Publication of JPS60190762A publication Critical patent/JPS60190762A/ja
Publication of JPS641472B2 publication Critical patent/JPS641472B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hydrogenated Pyridines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般式 〔式中、Rはフェニ/L/基、p−メトキシフェニル基
又はベンジρ基を示す。〕 で表わされるl−置換−2,6−ジシアツピペリジン誘
導体に関する。
一般式(1)の本発明化合物は、文献未載の新規化合物
であシ、医薬、農薬及び天然物合成の中間体として宵月
である。例えば、前記一般式中の本発明化合物は、塩基
の存在下に2位及び6位のメチンプロトンを脱離して、
一般式 〔式中、几は前記と同じ。〕 で表わされるシカμボアニオンを生成するが、これは種
々の電子試剤と反応して、一般式〔式中、Rは前記と同
じ。R1及びR2は、アルキル基、アルケニル基、ペン
f/I/基、α−位にニトリル基やエステル基等の電子
吸引基を持つアルキル基、a−ヒドロキシアルキμ基又
はα−ヒドロキシベンジμXt−示す。〕 で表わされるl−置換−2,6−二置換−2,6−ジシ
アツピベリジン誘導体に導くことができる。
一般式(1)の化合物を銅イオンの存在下加水分解する
と、一般式 〔式中、R1及びR2は前記と同じ。〕で表わされるα
、e−ジケトン誘導体へ選択的に導くことができる。
また、一般式(2)の化合物を酸沈、水分解すると、一
般式 〔式中、R2は前記と同じ。R3は、前記のR1より次
素原子数がL個減少した置換基を示す。〕で表わされる
シクロヘキセノン誘導体(V)に選択的に導くことがで
きる。一般式〇及び一般式(V)の化合物は、天然物合
成の原料として有用でその応用範囲が広い。それらの応
用例については、TheTotal 5ynthesi
s of Natural ProduQtSMol、
 5(John Ap81mon、A Wiley−I
ntersciencePublioation、JO
HN WILEY & Song、Inc、 。
198B) なる刊行物にも数多く見られる。例え1f
合成の中間体である( 0. Alexander 、
F、RoueSSac。
J、 Ohem、 8oo、’、Ohem、 Oomm
un、 、275(1975))。
また、一般式(v)のR3が水素原子、R2がエトキシ
基である化合物は、天然物であるvernolepin
の合成原料となる( S、 Torii、 T、 Ok
amoto、 8゜Kadono、 Ohem、 Le
t、t、 、 495(197’l ) )。
従来技術 従来、1−置換−2,6−ジンアツビベリジン誘導体の
合成法として提案されているものに以下の方法がある。
(1) グルタルアルデヒドのジシアンヒドリンと第一
アルキμアミン及びヒドラジンとの反応により、1−ア
ルキp及び1−アミノ−2,6−ジシアンヒドリンを得
ている( kl 、 E 、 JOnSOn+ D、 
G。
0rosby、 J、 Org、 Ohem、 、 2
7.1208(1962))。
(2) グμりμアルデヒドとメチルアミンあるいはメ
チルアミンとシアン化ナトリウムの反応により、1−メ
チ/L/あるいは1−エチ/L’−2,6−ジシアツビ
ペリジンを副生成物として、それぞれ89%及び微量得
ている。主生成物はl−メチA/Iるいは1−エチ/l
/−2−力μバモイA/−6−ジアツビベリジンである
( 0. Dold 、 Ohem、 Bericht
e 、 96゜2052(196i11 ) )。
(8) シアン化ナトリウムと塩化アンモニウムの混合
水溶液中でグルタルアルデヒドを処理することにより、
一般式(1)で示される化合物のうち几が水素原子でち
る2、6−ジンアツビペリジンを85%の収率で得てい
る( L B、几oy、M、 Karel、Can。
J、 Biochem、、 51,942(1978)
]。
(4) l(α、α′−ジヒドロキシビメロニトリル(
グルタルアルデヒドのジシアンヒドリン)を合成し、こ
のビメロニトリルとアンモニアを作用させることにより
、上記(8)と同じ化合物、すなわち2.6−ジンアツ
ビベリジンを得ている〔几、 B、 uogers。
U、 S、 Patent、8147267(1964
)]。
上記の通り、既報による方法は全て一般式(1)で示さ
れる几が水素原子、アルキル基又はアミ7基の場合であ
り、本発明に相当する化合物の甘成例は無い。さらに、
上記に示される公知の各化合物は、一般式(1)で表わ
されるジカルボアニオンが不安定でめるため、一般式(
1)で示される1−置換−2,6−二置換−2,6−ジ
シアツピベリジン誘、導体を合成することが困難である
従って、一般式(1)で表わされる化合物の合成例も無
い。
本発明者は、上記現状に鑑み、1式(llDの化合物の
合成原料になり得る化合物を開発する目的で鋭意研究し
た結果、前記一般式(1)の化合物が6iJ述の通り、
目的に適合することを見出し、本発明を完成するに至っ
た。 ゛ 発明の構成及び効果 本発明は、前記一般式中で表わされる新規な1−置換−
2,6−ジシアツビベリジン誘導体に係る。
一般式(1)の本発明化合物は、入手容易なグルグルア
ルデヒドを出発物質として、下記反応工程式に従い、簡
便且つ好収率で製造できる。
く反応工程式〉 〔式中、几は前記と同じ。〕 まず、グルグルアルデヒドの水溶液と亜硫酸水素ナトリ
ウムの水溶液を通常室温おるいは水冷下に反応させてア
ルデヒド基を保護する。この反応の際、グρりμアルデ
ヒドと亜硫酸水素ナトリウムのモル比は、特に限定され
ないが、通常1対2程度の化学量論量で十分である。又
、この反応水溶液に亜硫酸ガスを吹き込むか、亜硫酸水
を加えpH8〜4程度にすると、副生成物の生成を抑制
できる。
次に、上記反応液中に、グルタルアルデヒドと通常等モ
ル魚程度のアニリン、p−1ニンジン又° はベンジル
アミンの水溶液を、通常室温程度で滴下して閉環させる
。この反応の際、上記反応液に水ヲ加えて、グルタルア
ルデヒドと亜硫酸水素ナトリウムの反応生成物の含有濃
度を希釈するのが好ましい。この理由は、含有濃度が高
いと上記反応生成物と上記アミンとが分子間縮合して重
合物が生じることがあるためでおる。最適な希釈濃度は
各アミンによって異なる。例えば、アニリンの場合0.
08〜0.1 mail/l程度、P−アニンジンの場
合0.06〜0.1 mol/13程度、又ベンジルア
ミンの場合0゜04〜0.08 mo(1/l程度の濃
度が最適である。また、非水溶性のアミン(アニリン、
p−アニンジン)の場合には水に相当するアミンを加え
、この混合水溶液に亜硫酸ガスまたは亜硫酸水を加えて
、非水溶性アミンを水溶性の亜硫酸塩に変換し、アミン
の均一水溶液として反応系へ滴下するのが好ましい。非
水溶性アミンをアルコール、アセトン等に溶解して添加
することは、閉環前又は後の化合物が析出し、一般式(
1)の化合物の収率が低下することがおるので好ましく
ない。
次に、上記で生成した1−置換ピペリジンの2.6−二
面硫酸ナトリウム塩の亜硫酸ナトリウム塩基をシアノ基
で置換する。上記閉環反応の反応液が塩基性あるいは中
性になっていることをHIi認した後、通常室温程・度
、てシアン化カリウムわるいはシアン化ナトリウムを、
通常グルグルアルデヒドに対して2〜2.2モ/V程度
、通常固体の!、ま加える。
この反応の際、上記二つの工程での亜硫酸ガスや亜硫酸
水の添加量が過剰であると反応液は酸性であるので、注
意を要する。しかし、一般に5〜6時間以上攪拌を続け
るならば閉環反応の反応液は中性あるいは塩基性に変る
。しかし長時間反応させても閉環反応の反応液が酸性で
らる場合には相当するアミンをさらに加えるか、わるい
は炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等を加えて中和する必
要がある。
上述の条件下で所望の一般式(1)で表わされる1−f
ull−2,6−ジシアツビベリジンが反応系中から析
出してくる。
反応終了後は、溶媒抽出、再結晶、各種クロマトグラフ
ィー等の通常の分離精製手段で、容易に目的物を単離で
きる。
かくして、本発明化合物である一般式(1)の1−11
換−2、6−ジシアツビペリジン誘導体が得られる。上
記反応工程式全体の収率は、50〜80%程度と良好で
ある。尚、上記反応工程式の内、カッコ書で示した構造
は、反応様式から考えて妥当な中間体を示したものであ
る。 ′ 本発明により、各種天然物合成原料として有用な一般式
(2)の化合物に容易に変換し得る一般式中の化合物が
提供される。
実施例 以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1 500 mlの三角フフヌコに亜硫酸水素ナトリウム5
.21 g(0,05モlv)を入れ、これに水100
 mg を加えて溶解し、この水溶液に50%グμタル
アルデヒド水溶液5.01.lO,025モ/L/)を
加えて1時間かきまぜた後、水を加え全体を400 m
l に希釈し、亜硫酸ガス1eを通じた。
この反応液にベンジルアミン2.6819(0,025
モル)を含む水溶液100 ml を約1時間をかけて
滴下した。滴下しながら亜硫酸ガスをさらに11通じた
。滴下終了後、16時間反応させてから、溶液が中性あ
るいはアルカリ性であることを確認シタ後、シアン化カ
リウム8.26g(0,05モル)を加え、6時間反応
させた。反応物をジクロロメタン(100mlX5回)
で抽出し、さらに水溶液に食塩(塩化ナトリウム)を加
え飽和溶液にした後、反応物を再度ベンゼン(100m
lX5回)で抽出した。ジクロロメタン層、ベンゼン層
にそれぞれ無水硫酸ナトリウムを加え乾燥した後、それ
ぞれの硫酸ナトリウムを炉別し、それぞれの有機溶媒を
留去し、5残留物を一緒にした。この残留物をシリカゲ
ル力うムクロマトグヲフイー(溶媒はベンゼン)で分離
精製して、1−ベンジ/I/−2,6−ジンアツピベリ
ジン2.904gを白色結晶として得た。
収率:511%。
融点=81〜82℃。
IR(KBr): 2250 am−1(ON)、75
0.700cm ’(フエニlv)。
NMR(−0DOl 3 )、δ: 1.80〜2.1
0(broac、6E()、8.75〜4.05(Dr
oad、2HL8.91(s、2u)、7.86(s、
51()。
元素分析(014”16N3として) 計算m:o、74.64%;H,6,71%;N、18
.65%測定値: 0 、74.54%;l(,6,7
4%;: N、 18.58%。
MS(70ev)、m/e : 225(M+、7%)
、184(24%)、91(100%)。
実施例2 11の三角フヲ7コに亜硫酸水素ナトリウム6.24g
(0,06モIv)を入れ、水200 mlを加えて溶
解し、この水溶液に50%0%グルアルデヒド水溶U6
.01 ! (0,08モl)を加エテ1時間かきまぜ
た。この水溶液に水を加えて全量を800 tnl に
希釈した。この反応液に、アニリン2.79&(0,0
8モ/I/)を亜硫酸塩として溶解した水溶液100 
ml を約1時間を要して滴下した(アニリン亜硫酸塩
水溶液はアニリンに6%亜硫酸水を溶解するまで加え、
さらに水を加えて100m1 に調製した)。滴下終了
後、16時間反応させてから溶液が中性になるまで炭酸
カリウムを加えた後、シアン化カリウム8.91g(0
,06モ/L/)を加え、さらに6時間反応させた。反
応物をジクロロメタン(150m/x5回)で抽出し、
さらに水層に食塩を加えて、飽和溶液にした後、反応物
を再度ベンゼン(150me X5回)で抽出した。
有機層を水洗後、無水硫酸ナトリウムを加え乾燥させた
。硫酸ナトリウムを戸別した後、有機溶媒を留去し、析
出した結晶を再結晶(溶媒はベンゼンとヘキサンの混合
液)して、所望の1−フエニA’−2+6−ジシアツビ
ペリジン(4,7517)を白色結晶として得た。
収率ニア5%。
融点:186〜187℃。
IR(KBr):2250Cm−1(ON)、1608
.750.690cm−1(フェニル)。
NMR(ODOJ3)、δ: 1.80〜2.85(b
road、6u)、4.52〜4.80(broad1
2H)、7.12(S、 11()、7.15(d、2
[、J=7=)I’t )、−7,0gC6,21i、
 J=7Hz )。
元素分析(C131(13N3として)計算#i: 0
.7190x;H16,20%;N、 19.89%測
定値: 0.73.96%;H,6,21%;N、19
.99%。
MS(7019V)、m/ρ:211(M+、71%)
、185(88%)、104(64%)、77 (1,
00%)。
実施例3 500 ml の三角フラスコに亜硫酸水素す) IJ
ウム6.24g(0,06モ/L/)を入れ、これに水
100 mlを加えて溶解した。この水溶液に50%グ
ルグルアルデヒド水溶?a6.01 g(0,08モ/
I/)を加えて1時間かきまぜた。この水溶液に水を加
えて全角(を400 ml に希釈した後、この反応液
にp−アニンジン8.69g(0,08モ/I/)の亜
硫酸塩水溶液100 ml を1時間を要して滴下した
(p−アニンジンの亜硫酸塩水溶液は、p−アニンジン
に6%亜硫酸水を加えて溶解し、さらに水を加えて調製
した)6滴下終了後、16時間反応させてから溶液が中
性になるまで炭酸カリウムを加えた後、シアン化カリウ
ム8.919 (0,06モ/L/)を加え、さらに6
時間反応させた。反応物をジクロロメタン(100ml
X5回)で抽出し、−さらに水層に食塩を加えて飽和溶
液にしてから反応物を再度ベンゼン(100mlX5回
)で抽出した。有機層を水洗した後、無水硫酸ナトリウ
ムを加え乾燥した。硫酸ナトリウムを戸別し、有機溶媒
を留去した後、残留物をシリカゲμカラムクロマトグフ
フイー(溶媒はベンゼン)で分離精製し、所望の1−(
p−メトキシフエニ/I/) −2+6−?シアノピペ
リジン5.1611を白色結晶として得た。
収率ニア9.4%。
融点:185.5〜186℃。
IR(KBr): 2250cm”””(ON)、16
20 am−1(フエ二μ)。
NMR(ODO13)、δ:1.40〜2.16(br
oad16H)、8.65(S、 81()、8.90
〜4.25(broad、2H)、6.82 (d、 
2H。
J=9f(z>、7.18(cl、21(、J=9Hz
)。
元素分析(O14’15N30として)計算値:0.6
9.69%;H,6,27%;N、17.42%測定値
:C169,88%;[,6,27%;&、17.87
96゜MS (70ev )、m/l : 241 (
m+、100%)、161(44%)、146(i7%
)、122(22%)。
(以 上)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 一般式 〔式中、Rfdフエ二ρ基、p−メトキシフエA二μ基
    又はベンジル基を示す。〕 で表わされる1−置換−2,6−ジシアツピベリジン誘
    導体。
JP4616084A 1984-03-09 1984-03-09 1−置換−2,6−ジシアノピペリジン誘導体 Granted JPS60190762A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4616084A JPS60190762A (ja) 1984-03-09 1984-03-09 1−置換−2,6−ジシアノピペリジン誘導体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4616084A JPS60190762A (ja) 1984-03-09 1984-03-09 1−置換−2,6−ジシアノピペリジン誘導体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60190762A true JPS60190762A (ja) 1985-09-28
JPS641472B2 JPS641472B2 (ja) 1989-01-11

Family

ID=12739251

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4616084A Granted JPS60190762A (ja) 1984-03-09 1984-03-09 1−置換−2,6−ジシアノピペリジン誘導体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60190762A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016506942A (ja) * 2013-01-30 2016-03-07 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se 2,6−ビス(アミノメチル)ピペリジン誘導体

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102016102159A1 (de) 2016-02-08 2017-08-10 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Drosselelement für einen Motorblock einer Verbrennungskraftmaschine, Motorblock für eine Verbrennungskraftmaschine, Verfahren zur Herstellung eines Motorblocks für eine Verbrennungskraftmaschine und Verbrennungskraftmaschine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016506942A (ja) * 2013-01-30 2016-03-07 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se 2,6−ビス(アミノメチル)ピペリジン誘導体
US9695121B2 (en) 2013-01-30 2017-07-04 Basf Se 2,6-bis-(aminomethyl)piperidine derivatives

Also Published As

Publication number Publication date
JPS641472B2 (ja) 1989-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5870183B2 (ja) リルピビリン中間体の合成方法
JPS60190762A (ja) 1−置換−2,6−ジシアノピペリジン誘導体
JP4879907B2 (ja) フェニル2−ピリミジニルケトン類の製造方法及びその新規中間体
JP3003946B2 (ja) 置換エテンの調製
JPS6025957A (ja) 2−ニトロベンズアルデヒドの製造法
JPH0558985A (ja) シアノグアニジン誘導体の製造法
JPH08208591A (ja) 2−アミノベンゼンスルホン酸誘導体ならびに2−アミノベンゼンスルホニルクロリド誘導体とその製造法およびその合成中間体としての使用
JPS60185752A (ja) α−アセトアミド桂皮酸類の製造法
JPH1149753A (ja) 2−クロロニコチン酸の製造法
JPS5916879A (ja) N−置換イミダゾ−ル類の製造法
JPH05201955A (ja) 殺生物剤化合物の製造方法
JPH05320115A (ja) N−エチル−ヒドロキシルアミン塩酸塩の製法
JPH101451A (ja) 3,4−ジヒドロキシベンツアルデヒド又は3−アルキルオキシ−4−ヒドロキシベンツアルデヒドの製造方法
JPS5923314B2 (ja) 新規ピロ−ル誘導体
JPS59204158A (ja) P−アミノベンゾイルグルタミン酸の製造法
JPS609036B2 (ja) ウラシル誘導体の製法
JPH08157434A (ja) N−(2−ヒドロキシエチル)−3−(4−ニトロフェニル)プロピオンアミドの製造方法
JPS5822028B2 (ja) トリウレツトノセイゾウホウ
JPH0597788A (ja) キナゾリノン誘導体の製造方法
JPH0421663A (ja) N―ベンジル―3―ヒドロキシスクシンアミド酸およびその製造法
JPH1171352A (ja) 3−(N−tert−ブチルカルバモイル)イソキノリン及びその製造法
JPH10273480A (ja) α−(アシルイミノ)−ベンジルスルホキシド又はα−(アシルイミノ)−ベンジルスルホン類
JPS58185559A (ja) 3−フエニルピロ−ル誘導体の製造方法
JPH08208592A (ja) 2,2−ジアルキル−3−アセトキシプロパンスルフォニルクロリドを製造する方法
JPS61140552A (ja) N↑2−ホルミルリジンの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term