JPS60190729U - 集積回路の自動整列機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

添付図面は本考案の実施例を示し、第１図は全体構成図
、第２図はエレベータ一式ホッパーの側面図、第３図は
スライド式ホッパーの側面図、第４図はパーツフィーダ
ーの斜視図、第５図はローディング部の斜視図、第６図
はカミ込み検出排出部の構成図、第７図及び第８図は曲
がり検出排出部の構成図、第９図及び第１０図は脚矯正
部を示し、第９図は内曲がり矯正ステーションの構成図
、第１０図外曲がり矯正ステーションの構成スデーショ
ンの構成図、第１１図は清掃部の構成部、第１２図は整
列部の動作を説明する図、第１３図イ〜チは集積回路の
脚曲がりを説明する為の正面図及び側面図であり、イは
カミ合いを示す正面図、口は重なり合いを示す正面図、
ハは極端な内曲がりの一例を示す正面図、二は内曲がり
の一例を示す正面図、ホは極端な外曲がりの一例を示す
正面図、へは外曲がりの一例を示す正面図、トは肩囲が
りの一例を示す側面図、チは先回がりの一例を示す側面
である。 尚図中、１・・・・・・ホッパー、２・・・・・・集積
回路、２ａ・・・・・・脚、２ｂ・・・・・・切欠き、
３・・・・・・パーツフィーダー、４・・・・・・供給
用シュート、５・・・・・・カミ込み検出排出部、８・
・・・・・ローディング部、９・・・・・・送りレール
、１２・・・・・・送りレール、１６・・・・・・曲が
り検出排出部、１９・・・・・・脚矯正部、２８・・・
・・・清掃部、３２・・・・・・清掃用ローラー、３３
・・・・・・整列部、３６・・・・・・光センサ−，３
７・・・・・・排出用センサー、３９・・・・・・マガ
ジンを示している。 ７４０　　　　　筑１２図 ／又↓ノ ２ｂ　　　　　＼ ３ αフ　　　　　　　　　　けフ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 複数の集積回路２をバラ積み貯蔵する為のホッパー１と
   、上記ホッパー１からランダムに投入された集積回路２
   を、脚２ａが上を向いた態様で供給用シュート４上に１
   ケづつ順番に送り出す為のパーツフィーダー３と、供給
   用シュート４上を移動してきた集積回路２を１ケづつ送
   りレール９上に乗せる為のローディング部８と、送りレ
   ール上に乗せられた集積回路２を所定ストロークで間欠
   移動せしめる為の送り部１２と、カラミ合ったり、重な
   り合って送り出された集積回路２を自動的に排出する為
   のカミ込み検出排出部５と、極端な内曲がりと外曲がり
   を検出して自動的に排出する為の曲がり検出排出部１６
   と、内曲がり及び外曲がりを矯正する為の脚矯正部１９
   と、送りレール９の下側に配設されていて、送りレール
   上を移動せしめられる集積回路２の表面上を清掃する為
   の清掃用ローラー３２を有する清掃部２８と、集積回路
   ２の一側端部に形成されている切欠き２ｂを検出する為
   のセンサー３６を有し、ランダムな方向で移動せしめら
   れている集積回路２の方向を揃える為の整列部３３より
   成り、バラ積み収容されている集積回路２の幅方向に対
   する脚曲がりを自動的に矯正すると共に、方向を自動的
   に揃えてマガジン３９内に自動的に収容するようにした
   ことを特徴とする集積回路の自動整列機。