JPS6018970Y2 - ストラット型懸架装置用防振ゴム - Google Patents
ストラット型懸架装置用防振ゴムInfo
- Publication number
- JPS6018970Y2 JPS6018970Y2 JP1980009492U JP949280U JPS6018970Y2 JP S6018970 Y2 JPS6018970 Y2 JP S6018970Y2 JP 1980009492 U JP1980009492 U JP 1980009492U JP 949280 U JP949280 U JP 949280U JP S6018970 Y2 JPS6018970 Y2 JP S6018970Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber block
- annular
- section
- housing
- rubber
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/54—Arrangements for attachment
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/38—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type
- F16F1/3807—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type characterised by adaptations for particular modes of stressing
- F16F1/3814—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type characterised by adaptations for particular modes of stressing characterised by adaptations to counter axial forces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
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- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
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- F16F1/387—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type comprising means for modifying the rigidity in particular directions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Child & Adolescent Psychology (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車のストラット型懸架装置に供するスト
ラット型懸架装置用防振ゴムに係る。
ラット型懸架装置用防振ゴムに係る。
従来の上記装置に供する防振ゴムは、第１図Ａに示す如
きであって、同軸的に配置せる内外筒金具２，３間にゴ
ムスリーブ４が加硫接着されたものであり、内筒金具２
の内側には、中心に取付用孔５を有する取付金具６が設
けてあって、該取付金具６に対し車輪を支持するダンパ
ーより伸びるストラットロッド１の先端をナツト等にて
締付は固定しである。
きであって、同軸的に配置せる内外筒金具２，３間にゴ
ムスリーブ４が加硫接着されたものであり、内筒金具２
の内側には、中心に取付用孔５を有する取付金具６が設
けてあって、該取付金具６に対し車輪を支持するダンパ
ーより伸びるストラットロッド１の先端をナツト等にて
締付は固定しである。
又、外筒３側には外側に伸びるフランヂ部７が設けてあ
って、該フランヂ部７にはボルト８が値設してあり、該
ボルト８を介して車体側に固定（図示せず）する如くし
である。
って、該フランヂ部７にはボルト８が値設してあり、該
ボルト８を介して車体側に固定（図示せず）する如くし
である。
しかして、走行路面より車輪が受ける振動をダンパーと
共に防振ゴムＡによって吸収する如く機能せしめている
。
共に防振ゴムＡによって吸収する如く機能せしめている
。
前記装置に於て、防振ゴムＡは内外筒金具２゜３間にゴ
ムスリーブ４が、加硫接着せしめてあり、ストラットロ
ッドより上・下方向Ｐに伝達される振動は、ゴムスリー
ブ４に対して剪断応力として作用腰この時の防振ゴムＡ
のバネ特性は、第２図に示す如く軟らかい線形のバネ特
性ａを呈し、良好な防振効果を発揮する。
ムスリーブ４が、加硫接着せしめてあり、ストラットロ
ッドより上・下方向Ｐに伝達される振動は、ゴムスリー
ブ４に対して剪断応力として作用腰この時の防振ゴムＡ
のバネ特性は、第２図に示す如く軟らかい線形のバネ特
性ａを呈し、良好な防振効果を発揮する。
１−かじながら、ここで前記の効果は走行路面が良好状
態時の場合であって、走行路面が凹凸の激しい悪路にあ
っては、前記防振コムＡが上下方向Ｐに対する適当なス
トッパー機能を有しない為、運転者に極めて不安定感を
与えると共に耐久性の面でも、ゴムスリーブ４のゴム材
料の許容限度を越えて変形する許すこととなって、早期
に破損に至り、脱落し、ストラットロッド１が車体側を
突き抜け、大事故につながる危険性を有するという問題
も存する。
態時の場合であって、走行路面が凹凸の激しい悪路にあ
っては、前記防振コムＡが上下方向Ｐに対する適当なス
トッパー機能を有しない為、運転者に極めて不安定感を
与えると共に耐久性の面でも、ゴムスリーブ４のゴム材
料の許容限度を越えて変形する許すこととなって、早期
に破損に至り、脱落し、ストラットロッド１が車体側を
突き抜け、大事故につながる危険性を有するという問題
も存する。
本考案は以上の事情に鑑みなされたものであって、スト
ッパー機能を具備せしめると共に耐久性の向上と共にフ
ェイル・セーフ機能を具備せしめることを意図し外周端
附近両面にそれぞれ小凸起部が環状に連続又は非連続に
突設しである断面略角型の円環状ゴムブロック内周面位
置に、中心にストラットロッド固定用孔を有する円筒状
取付金具の、その円筒状本体より外方に延長し設けた外
周部を埋設して一体に加硫接着しである円環状ゴムブロ
ックを、外側に伸びるフランジ部を頂部に有する断面り
字形の円環状金具２個相対抗せしめて配置し、それ等の
フランジ部を衝き合せ接合する如くして形成せる断面コ
字形の円環状ハウジング内にゴムブロック外周面側より
、前記取付金具の円筒状本体より外方に延長し設けた外
周部を係止する如く収容すると共にゴムブロック両面と
ハウジング内面間にそれぞれ間隙部を存在せしめて固定
したことにある。
ッパー機能を具備せしめると共に耐久性の向上と共にフ
ェイル・セーフ機能を具備せしめることを意図し外周端
附近両面にそれぞれ小凸起部が環状に連続又は非連続に
突設しである断面略角型の円環状ゴムブロック内周面位
置に、中心にストラットロッド固定用孔を有する円筒状
取付金具の、その円筒状本体より外方に延長し設けた外
周部を埋設して一体に加硫接着しである円環状ゴムブロ
ックを、外側に伸びるフランジ部を頂部に有する断面り
字形の円環状金具２個相対抗せしめて配置し、それ等の
フランジ部を衝き合せ接合する如くして形成せる断面コ
字形の円環状ハウジング内にゴムブロック外周面側より
、前記取付金具の円筒状本体より外方に延長し設けた外
周部を係止する如く収容すると共にゴムブロック両面と
ハウジング内面間にそれぞれ間隙部を存在せしめて固定
したことにある。
次にこれを図面に従い説明する。
第３図に於て、１０は断面略角型形状をせる円環状コム
ブロックであって、その外周端附近両面に半凸起部イ、
イ′が連続又は非連続にて環状に設けである。
ブロックであって、その外周端附近両面に半凸起部イ、
イ′が連続又は非連続にて環状に設けである。
１１は円筒状の取付金具であって、その中心位置にはス
トラットロッド１の取付用孔１２が設けてあって、スト
ラットロッド１の先端がナツト等にて締付は取付けであ
る。
トラットロッド１の取付用孔１２が設けてあって、スト
ラットロッド１の先端がナツト等にて締付は取付けであ
る。
この取付金具１１の円筒状本体より外方に延長し設けた
外周部１３は、前記円筒状ゴムブロック１０の内周面位
置に埋設し、一体に加硫接着しである。
外周部１３は、前記円筒状ゴムブロック１０の内周面位
置に埋設し、一体に加硫接着しである。
Ｂは断面コ字形の円環状ハウジングであり、前記の如き
円環状の断面略角型形状の円環状ゴムブロック１０を、
その外周面側より収容している。
円環状の断面略角型形状の円環状ゴムブロック１０を、
その外周面側より収容している。
しかして、前記円環状ハウジングＢは、断面り字形の円
環状金具１４．１４’２個の相対抗して配置し、各金具
１４．１４’のＬ字形の頂部に外側に伸びて設けたフラ
ンジ部１５．１５’を衝き合せ接合することにより形成
したものである。
環状金具１４．１４’２個の相対抗して配置し、各金具
１４．１４’のＬ字形の頂部に外側に伸びて設けたフラ
ンジ部１５．１５’を衝き合せ接合することにより形成
したものである。
尚、フランジ部１５．１５’には、ボルト１６が値設し
てあり、このボルト１６を介して車体（図示せず）側に
固定する如くしている。
てあり、このボルト１６を介して車体（図示せず）側に
固定する如くしている。
しかして、前記の如き円環状ゴムブロック１０を円環状
ハウジングＢ内に収容、固定するに際しては、ハウジン
グＢの断面コ字形の内面間圧ＭＨに対し、ゴムブロック
１０の外周端附近両面にそれぞれ突設した半凸起部イ、
イ′の両頂面間の自由状態下（点線にて示す）での寸法
Ｈ′を、少し太き目として押圧力を与えて固定している
。
ハウジングＢ内に収容、固定するに際しては、ハウジン
グＢの断面コ字形の内面間圧ＭＨに対し、ゴムブロック
１０の外周端附近両面にそれぞれ突設した半凸起部イ、
イ′の両頂面間の自由状態下（点線にて示す）での寸法
Ｈ′を、少し太き目として押圧力を与えて固定している
。
しかして、この時、ゴムブロック１０の両面口９口′と
ハウジングＢの内面ハ、へ′間には間隙部ｔ。
ハウジングＢの内面ハ、へ′間には間隙部ｔ。
ｔ′を有することとなる。
本考案は、以上の如き構成としたことにより、ストラッ
トロッド１の上、下方向の振動荷重Ｐに対し、第４図す
に示す如きバネ特性を示す。
トロッド１の上、下方向の振動荷重Ｐに対し、第４図す
に示す如きバネ特性を示す。
即ち、ゴムブロック１０の両面口９口′とハウジングＢ
の内面ハ、ハ′間の間隙部ｊ、ｔ’の存在によって、振
動荷重Ｐに対し各間隙部ｊ、ｔ’間では、ゴムブロック
１０に対し、剪断荷重として作用して軟らかいバネ特性
を示す一方、これを越えた場合には圧縮荷重として作用
して急激に立ち上り、上・千両方向荷重Ｐに対し、非線
形のバネ特性を示］−、ストッパー機能を発揮する。
の内面ハ、ハ′間の間隙部ｊ、ｔ’の存在によって、振
動荷重Ｐに対し各間隙部ｊ、ｔ’間では、ゴムブロック
１０に対し、剪断荷重として作用して軟らかいバネ特性
を示す一方、これを越えた場合には圧縮荷重として作用
して急激に立ち上り、上・千両方向荷重Ｐに対し、非線
形のバネ特性を示］−、ストッパー機能を発揮する。
従って、走行路面が凹凸の激しい悪路であっても、運転
者に不安定感を与えることがない効果を奏する。
者に不安定感を与えることがない効果を奏する。
又、本考案は、ストッパー機能を有することにヨッて、
ゴムブロック１０に対し、ゴム材料の許容限度を越える
変形を防止腰且つコムブロック１０はハウジングＢに対
し、非接着にて取付けられている故、接着制れの問題も
なく極めて優れた耐久性を有すると共に万一、ゴムフロ
ック１０部の破損乃至切損が発生しても、取付金具１１
の円筒状本体外方に延長し設けた外周部１３が、ゴムブ
ロック１０を収容せる断面コ字形の円環状ハウジングＢ
に係止され、フェイル・セーフ機能を発揮し、脱落し、
ストラットロッド１が車体側に突き抜け、大事故につな
がる危険性の問題は全く無い。
ゴムブロック１０に対し、ゴム材料の許容限度を越える
変形を防止腰且つコムブロック１０はハウジングＢに対
し、非接着にて取付けられている故、接着制れの問題も
なく極めて優れた耐久性を有すると共に万一、ゴムフロ
ック１０部の破損乃至切損が発生しても、取付金具１１
の円筒状本体外方に延長し設けた外周部１３が、ゴムブ
ロック１０を収容せる断面コ字形の円環状ハウジングＢ
に係止され、フェイル・セーフ機能を発揮し、脱落し、
ストラットロッド１が車体側に突き抜け、大事故につな
がる危険性の問題は全く無い。
第１図は従来例を説明する縦断面図、第２図は従来品の
バネ特性を示す図、第３図は本考案品を説明する縦断面
図、第４図は本考案品のバネ特性を示す図。 Ａ・・・・・・防振コム、１・・・・・・ストラットロ
ッド、２・・・・・・内筒金具、３・・・・・・外筒金
具、４・・・・・・ゴムスリーブ、５・・・・・・取付
用孔、６・・・・・・取付金具、７・・・・・・フラン
ジ部、８・・・・・・ボルト、１０・・・・・・円環状
コムブロック、１１・・・・・・取付用金具、１２・・
・・・・取付用孔、１３・・・・・・外周部、１４．１
４’・・・・・・円環状金具、１５，１５′・・・・・
・フランジ部、１６・・・・・・ボルト、Ｂ・・・・・
・ハウジング、イ、イ′・・・・・・小凸起部。
バネ特性を示す図、第３図は本考案品を説明する縦断面
図、第４図は本考案品のバネ特性を示す図。 Ａ・・・・・・防振コム、１・・・・・・ストラットロ
ッド、２・・・・・・内筒金具、３・・・・・・外筒金
具、４・・・・・・ゴムスリーブ、５・・・・・・取付
用孔、６・・・・・・取付金具、７・・・・・・フラン
ジ部、８・・・・・・ボルト、１０・・・・・・円環状
コムブロック、１１・・・・・・取付用金具、１２・・
・・・・取付用孔、１３・・・・・・外周部、１４．１
４’・・・・・・円環状金具、１５，１５′・・・・・
・フランジ部、１６・・・・・・ボルト、Ｂ・・・・・
・ハウジング、イ、イ′・・・・・・小凸起部。
Claims (1)
- 外周端附近両面にそれぞれ小凸起部が環状に連続又は非
連続に突設しである断面略角型の円環状ゴムブロック内
周面位置に、中心ストラットロッド固定用孔を有する円
筒状取付金具の、その円筒状本体より外方に延長し設け
た外周部を埋設して一体に加硫接着しである円環状ゴム
ブロックを、外側に伸びるフランヂ部を頂部に有する断
面り字形の円環状金具を２個相対抗せしめて配置し、そ
れ等のフランヂ部を衝き合せ接合する如くして形成せる
断面コ字形の円環状ハウジング内にゴムブロック外周面
側より、前記取付金具の円筒状本体より外方に延長し設
けた外周部を係止する如く収容すると共にゴムブロック
外周端附近両面に突設せる小凸起部を押圧する如くして
、コムブロック両面とハウジング内面間にそれぞれ間隙
部を存在せしめて固定したことを特徴とするストラット
型懸架装置用防振コム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980009492U JPS6018970Y2 (ja) | 1980-01-29 | 1980-01-29 | ストラット型懸架装置用防振ゴム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980009492U JPS6018970Y2 (ja) | 1980-01-29 | 1980-01-29 | ストラット型懸架装置用防振ゴム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56111007U JPS56111007U (ja) | 1981-08-27 |
| JPS6018970Y2 true JPS6018970Y2 (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=29606134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980009492U Expired JPS6018970Y2 (ja) | 1980-01-29 | 1980-01-29 | ストラット型懸架装置用防振ゴム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018970Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126705U (ja) * | 1983-02-17 | 1984-08-25 | 東海ゴム工業株式会社 | 車両懸架装置用アツパサポ−ト |
-
1980
- 1980-01-29 JP JP1980009492U patent/JPS6018970Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56111007U (ja) | 1981-08-27 |
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