JPS60189127A - 真空スイツチ管の製造方法 - Google Patents
真空スイツチ管の製造方法Info
- Publication number
- JPS60189127A JPS60189127A JP4313484A JP4313484A JPS60189127A JP S60189127 A JPS60189127 A JP S60189127A JP 4313484 A JP4313484 A JP 4313484A JP 4313484 A JP4313484 A JP 4313484A JP S60189127 A JPS60189127 A JP S60189127A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed electrode
- manufacturing
- vacuum switch
- end plate
- switch tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は気密封じのために排気管を仕用しない真空スイ
ッチ管の製造方法に関する。
ッチ管の製造方法に関する。
一般に真空スイッチは絶縁物からなる具空谷器内にベロ
ーズを介して接離自在な一対の電極を収納し、これを真
空密閉して構成している。
ーズを介して接離自在な一対の電極を収納し、これを真
空密閉して構成している。
従来は排気管から排気して気所封じ午行っていたが、最
近、排気管を用いずに真空中でろう付けする方法が提案
されている。その理由は、fil 真空スイッチ管の製
造工程中に脆弱な排気管のチップ部を傷つける可能性が
ある。
近、排気管を用いずに真空中でろう付けする方法が提案
されている。その理由は、fil 真空スイッチ管の製
造工程中に脆弱な排気管のチップ部を傷つける可能性が
ある。
(2) 排気管があると、しゃ断器に組み込むに際して
排気管が邪魔になって組み方が制限される。
排気管が邪魔になって組み方が制限される。
(3)真空中でろう付けすれば、ベーキングと気密封じ
が同時にできるので、工程短縮VCなる。
が同時にできるので、工程短縮VCなる。
等が主な理由である。
排気管を有さない真空スイッチ管の製造方法としては、
真空ろう付炉を使用し、真空スイッチの構成部品を炉内
を10 ’ Torr以下の高真空中にて400〜60
0℃の温度でベーキングし、真空スイッチ管の構成部品
の近傍に設置したろう材の隙間から排気した後、ろう付
温度に加熱してろう材を溶かすことにより、ろう付凝合
をし、部品の気密封じを行う方法が用いられている。
真空ろう付炉を使用し、真空スイッチの構成部品を炉内
を10 ’ Torr以下の高真空中にて400〜60
0℃の温度でベーキングし、真空スイッチ管の構成部品
の近傍に設置したろう材の隙間から排気した後、ろう付
温度に加熱してろう材を溶かすことにより、ろう付凝合
をし、部品の気密封じを行う方法が用いられている。
ところで、その際に問題になるのけ、排気部分の構造で
ある。排気経路としては各構成部品を仮aXf、シた際
、ろう材を介してのろう付部分の隙間から行わ名ること
になるが、その隙間部分の排気抵抗が高いと真空スイッ
チ営内部を十分な高真空にできないという問題点を生ず
る。従来、各種の試みかなさねているが、排気抵抗を十
分に低くすることができず、実用性に欠けていた。
ある。排気経路としては各構成部品を仮aXf、シた際
、ろう材を介してのろう付部分の隙間から行わ名ること
になるが、その隙間部分の排気抵抗が高いと真空スイッ
チ営内部を十分な高真空にできないという問題点を生ず
る。従来、各種の試みかなさねているが、排気抵抗を十
分に低くすることができず、実用性に欠けていた。
また、波形ろう材等により排気抵抗を低くする試みがな
されているが、その収扱い上、波形がつぶ名、変形しや
すい。
されているが、その収扱い上、波形がつぶ名、変形しや
すい。
〔発明の概要〕 \
この発4u上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、排気部分の構造を改良することに
より、経済的で信頼性の萬い真空スイッチ管を提供する
ことを目的としている。
めになされたもので、排気部分の構造を改良することに
より、経済的で信頼性の萬い真空スイッチ管を提供する
ことを目的としている。
以下、この発明の一実施列を図について説明する0第1
図は真空スイッチfを示し、filは絶縁物で形成され
た真空容器、(2)は固定端板、(3)は町−1111
61板、;4)ハベローズ、(51は固定電極棒、(6
)は回前電極棒、(7)は固定!ffl、+81は可動
電極であり、それぞれ固定電極棒(61,回前電極棒(
6)に固着されている。(9)はシールiであり、電流
開閉時に電極(7)。
図は真空スイッチfを示し、filは絶縁物で形成され
た真空容器、(2)は固定端板、(3)は町−1111
61板、;4)ハベローズ、(51は固定電極棒、(6
)は回前電極棒、(7)は固定!ffl、+81は可動
電極であり、それぞれ固定電極棒(61,回前電極棒(
6)に固着されている。(9)はシールiであり、電流
開閉時に電極(7)。
(8)から発生する金属蒸気で真空容器il+の内面が
汚損されるのを防止している。ベローズ14)に可−J
端板と回前電極棒との間に設けられていて、容器内部の
真空気密を保持しながら電極171 、 (81の接離
を可能にしている。
汚損されるのを防止している。ベローズ14)に可−J
端板と回前電極棒との間に設けられていて、容器内部の
真空気密を保持しながら電極171 、 (81の接離
を可能にしている。
このように構成された真空スイッチ管を真空中で充分に
排気させるため、前記固定電極5(61の径大部に凹部
からなる係止部を設け、前記端板の真空容器外に設けた
支持部材1101との間に配置した平板なろう1t11
11 Kより、固定電極軸(51と端板(21の間に空
間が形成されるようにし、排気口となるようVcn11
成している。
排気させるため、前記固定電極5(61の径大部に凹部
からなる係止部を設け、前記端板の真空容器外に設けた
支持部材1101との間に配置した平板なろう1t11
11 Kより、固定電極軸(51と端板(21の間に空
間が形成されるようにし、排気口となるようVcn11
成している。
なお、ろう材1111に第1図の平面図である第2図の
ように排気口をふさいでしまわないように円周方向の一
部に用いられている。
ように排気口をふさいでしまわないように円周方向の一
部に用いられている。
第2図は第1図を矢印方向から見た平面図である。固定
電極棒(51と固定側端板(2)との空間Wlと固定電
極棒(51と支持部it 1101との間でろう材(I
I)のない空間WQが排気口となる。
電極棒(51と固定側端板(2)との空間Wlと固定電
極棒(51と支持部it 1101との間でろう材(I
I)のない空間WQが排気口となる。
上記のような構成にすれば、真空ろう付炉中に真空スイ
ッチ管を設置し周囲を真空に排気した時真空スイッチ管
内部の気体に上記の排気口を通して充分に排気できる。
ッチ管を設置し周囲を真空に排気した時真空スイッチ管
内部の気体に上記の排気口を通して充分に排気できる。
さ゛らに、炉温を上げ前記ろう材H+uが溶融すると、
固定電極棒(I51の自重により、下方へ移動するとと
もに、とけたろう材(Ill VCより固定電極棒(5
)の径大部と固定端板(2)間を接合することがで呑る
。
固定電極棒(I51の自重により、下方へ移動するとと
もに、とけたろう材(Ill VCより固定電極棒(5
)の径大部と固定端板(2)間を接合することがで呑る
。
平板なろうlitは簡単に製作することが可能であり、
また、このような構成により排気抵抗を充分に低くする
ことができるので、効率的な高真空気密封じが可能にな
る。
また、このような構成により排気抵抗を充分に低くする
ことができるので、効率的な高真空気密封じが可能にな
る。
また、支持部材1101をセラミック、カーボンとすれ
ば、これらはろう材と接合しない性質があるため、真空
気密封じ後、簡単に支持部材を収り外すことができ、治
具として再使用することが可能アある。
ば、これらはろう材と接合しない性質があるため、真空
気密封じ後、簡単に支持部材を収り外すことができ、治
具として再使用することが可能アある。
第3図は支持部1t1101内の径方向に排気口を設け
た実施例であり、(alは断面図、(b)は平面図であ
る。
た実施例であり、(alは断面図、(b)は平面図であ
る。
排気口(lOa)を設けることにより、第2図の一11
!施例に比し排気口(1oa)を設けた分だけ、さらに
排気抵抗を下げることが可能である。この−合、使用さ
れるろう材(1皿)は42図で示されるもので艮い。
!施例に比し排気口(1oa)を設けた分だけ、さらに
排気抵抗を下げることが可能である。この−合、使用さ
れるろう材(1皿)は42図で示されるもので艮い。
更に、この際、固定電極棒(61と端板(2)の位置決
めを容易にするため、第4図に示すようにすることがで
きる。即ち、端板(2;と支持部材t101とのかん合
部(121を設け、支持部材(101と固定電極棒(5
1の径大部金かん合することにより、位置決めが第1図
、第2図に示す実施例に比し容易#ICなる。この場合
の排気は支持部は叫の排気口(10!L)を通って充分
行うことができる。
めを容易にするため、第4図に示すようにすることがで
きる。即ち、端板(2;と支持部材t101とのかん合
部(121を設け、支持部材(101と固定電極棒(5
1の径大部金かん合することにより、位置決めが第1図
、第2図に示す実施例に比し容易#ICなる。この場合
の排気は支持部は叫の排気口(10!L)を通って充分
行うことができる。
第5図は支持部材1101の内径部分を多角形とし、固
定電極棒(61の径大部との間に生じる空間r1ob)
と固定電極棒(6;と端板(2)との間PJWIとが排
気口となるようにし、固定電極棒(61の径小部と支持
部II叫が接触する接触部(欧)により位置決めを行う
ものである。
定電極棒(61の径大部との間に生じる空間r1ob)
と固定電極棒(6;と端板(2)との間PJWIとが排
気口となるようにし、固定電極棒(61の径小部と支持
部II叫が接触する接触部(欧)により位置決めを行う
ものである。
第6図は固定電極径大部の端を係止部(5b)とし、支
持部材110+との間に配置した平板なろう材1111
VCより、固定電極棒(61と端板(2:との間に空
間が形成されるようにした他の実施例である。この場合
、固定電極棒151の径大部に凹部を設けずrc@成す
ることができるので加工費が安くなる。
持部材110+との間に配置した平板なろう材1111
VCより、固定電極棒(61と端板(2:との間に空
間が形成されるようにした他の実施例である。この場合
、固定電極棒151の径大部に凹部を設けずrc@成す
ることができるので加工費が安くなる。
第1図は固定電極棒15+の径大部と固定電極(7)の
間の部分を四角形に形成した実施例であり、(a)は側
面図、(b) ld平面図である。(2a) n端板(
21の穴である。排気は端板と四角形部分とのすき間(
10c)を通して行われ、端板と四角形部分との接触部
分(血)により位置決めを行うことができる。勿論四角
形以外の多角形であっても良いし、突起部を設けるよう
にしても良い。
間の部分を四角形に形成した実施例であり、(a)は側
面図、(b) ld平面図である。(2a) n端板(
21の穴である。排気は端板と四角形部分とのすき間(
10c)を通して行われ、端板と四角形部分との接触部
分(血)により位置決めを行うことができる。勿論四角
形以外の多角形であっても良いし、突起部を設けるよう
にしても良い。
以Eの%織例はいずれもろう材(Illを支持する支持
部材(lO)を設けているが、この発明は支持部材−を
設けなくとも実施できる。
部材(lO)を設けているが、この発明は支持部材−を
設けなくとも実施できる。
第8図は支持部材を設けない実施例であり、第9図はそ
の平面図である。固定電極棒(5)ニその係止部(5b
)をろう材(Illにより支持されて端板t21と間l
!Jを保って配電されている。排気は固定′d1極棒1
61と端板(2)の段部9’llの外径とのすき間W3
を通して行われる。排気した後に加熱してろう材を解か
すと固定電極棒(61の径大部が下降して、その端にあ
る係止部(5b)が端板の段部(12Iとろう付けされ
る。
の平面図である。固定電極棒(5)ニその係止部(5b
)をろう材(Illにより支持されて端板t21と間l
!Jを保って配電されている。排気は固定′d1極棒1
61と端板(2)の段部9’llの外径とのすき間W3
を通して行われる。排気した後に加熱してろう材を解か
すと固定電極棒(61の径大部が下降して、その端にあ
る係止部(5b)が端板の段部(12Iとろう付けされ
る。
ろう材(111け第9図に示すように全周にわたって汀
設けら名ないが、溶かされると全周に拡がるので固定電
極棒15+と端板(2)はす含量なくろう付けされる。
設けら名ないが、溶かされると全周に拡がるので固定電
極棒15+と端板(2)はす含量なくろう付けされる。
本発aJ4に、上記した実施例に限定されることなく要
旨を変えずにさまざ1な応用が可能である。
旨を変えずにさまざ1な応用が可能である。
以上のように、この発明によハば、排気部分の構造を改
良して排気抵抗を少なくすることにより、経済的で信頼
性の高い高真空気密封じを可能にした真空スイッチ管を
製造することができる。
良して排気抵抗を少なくすることにより、経済的で信頼
性の高い高真空気密封じを可能にした真空スイッチ管を
製造することができる。
第1図は本発明の製造方法の一実施例を示す真空スイッ
チ管の断面図、第2図は本発明に使用されるろう材の設
置状況を示す平面図、第3図は支持部材の一例を示す構
造図、第4図、第5図、第6図、第7図、第8図、第9
図は本発明の他の実施例を示す畢面図及び断面図である
。 図において、11+はIP!縁谷器、+21 、 +8
1は端板、(4)はベローズ、(61ハ固定電極棒、(
5b) Tri係止部、(6)は固定電極棒、+71
、181に電極、(lO)に支持部材、(11)けろう
材、(12)はかん合部である。 なお、各図中の同−符J+け同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 CO) 第4図 第5図 第6図
チ管の断面図、第2図は本発明に使用されるろう材の設
置状況を示す平面図、第3図は支持部材の一例を示す構
造図、第4図、第5図、第6図、第7図、第8図、第9
図は本発明の他の実施例を示す畢面図及び断面図である
。 図において、11+はIP!縁谷器、+21 、 +8
1は端板、(4)はベローズ、(61ハ固定電極棒、(
5b) Tri係止部、(6)は固定電極棒、+71
、181に電極、(lO)に支持部材、(11)けろう
材、(12)はかん合部である。 なお、各図中の同−符J+け同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 CO) 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)真空容器の端を端板で閉塞し、その内部に設けら
れた固定電極と、この固定電極に対向して設けられた可
動電極との接離によって電路の開閉を行う真壁スイッチ
f全製造する方法VCおいて、前記固定電極から導出し
た固定電極棒の端板に近接する部位に径大部を設け、こ
の径大部の係止部と前記端板との間にわたした平板なろ
う材により前記固定電極棒と前記端板との間に間隙が形
成されるように配置し、真空炉中にて温度を上昇させ、
固定電極棒と端板をその間に設けたろう材の溶融により
接合させるようにした真空スイッチ管の製造方法。 (2)径大部の端を係止部としたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の真空スイッチ管の製造方法。 (3) 端板Vcは固定電極棒と接合する段部が設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲14!1項記
載の真空スイッチ管の製造方法。 (4) 真空容器の端を端板で閉塞し、その内部に設け
られた固定電極と、この固定4極に対問して設けられた
可#電極との接離Vcよって電路の開閉を行う゛真空ス
イッチ1#金製造する方法において、前記固定電極から
導出した固定電極棒の端板に近接する部位に径大部を設
け、この径大部の係止部と前記端板の上に載置した支持
部材との間にわたしたろう材により前記固定14i極棒
とFail記哨板との間に間隙が形成されるように配置
し、真空炉中にて温度を上昇させ、固定電極棒と端板金
n11記ろう材の溶融により接合させるようにした真空
スイッチ管の製造方法。 (61固定電極棒の径大部に凹部を設けて係111 i
会sとしたことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
の真空スイッチ管の製造方法。 (6) 固定電極棒の径大部の端を係止部としたことを
特徴とする特許請求の範囲第4項記載の真空スイッチ管
の製造方法。 ;7) 支持部材を端板にがん合させたことを特徴とす
る特許請求の範囲第4項に記載の真空スイッチ管の製造
方法。 (8) 支持部I)1′に多角形の穴が形成され、固定
電極棒の断面が円形であることを特徴とする特許請求の
範囲第4項記載の真空スイッチ管の製造方法。 (91支持部材に円形の穴が形成され、固定電極棒の断
面が多角形であることを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載の真空スイッチ管の製造方法。 (10)支持!4B材に内径から外径に至る排気口を設
けたことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の真空
スイッチ管の製造方法。 (Il+ 支持部材がろう柑が付着しない材質で構成さ
れるものであることを特徴とする特許請求の範囲第4項
記載の真空スイッチ管の製造方法。 (12)支持部材がセラミック、カーボンの中の一つか
ら選択されることを特徴とする特許請求の範囲第11項
記載の真空スイッチ管の製造方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4313484A JPS60189127A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 真空スイツチ管の製造方法 |
GB08425615A GB2148601B (en) | 1983-10-24 | 1984-10-10 | Process for preparing a vacuum switch tube |
DE19843437380 DE3437380A1 (de) | 1983-10-24 | 1984-10-11 | Verfahren zum herstellen eines vakuumschaltrohres |
US06/662,152 US4630361A (en) | 1983-10-24 | 1984-10-18 | Process for preparing a vacuum switch tube |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4313484A JPS60189127A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 真空スイツチ管の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60189127A true JPS60189127A (ja) | 1985-09-26 |
JPH027489B2 JPH027489B2 (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=12655372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4313484A Granted JPS60189127A (ja) | 1983-10-24 | 1984-03-06 | 真空スイツチ管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60189127A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010135102A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 真空バルブ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS493164A (ja) * | 1972-04-27 | 1974-01-11 |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP4313484A patent/JPS60189127A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS493164A (ja) * | 1972-04-27 | 1974-01-11 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010135102A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 真空バルブ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH027489B2 (ja) | 1990-02-19 |
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