JPS60189056A - コンピユ−タシステム - Google Patents

コンピユ−タシステム

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JPS60189056A
JPS60189056A JP25730684A JP25730684A JPS60189056A JP S60189056 A JPS60189056 A JP S60189056A JP 25730684 A JP25730684 A JP 25730684A JP 25730684 A JP25730684 A JP 25730684A JP S60189056 A JPS60189056 A JP S60189056A
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JP
Japan
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memory
computer system
microprocessor
signal
display signal
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JP25730684A
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English (en)
Inventor
フレデリツク シー.ウエードマイヤー
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Texas Instruments Inc
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Texas Instruments Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明はコンピュータメモリの共用システムに関するも
ので、とくにそれぞれ別個にアドレス可能な領域に電子
的に分割されたコンピュータメモリの共用システムに係
わるものである。
[従来の枝術] 従来のコンピュータシステムにおいては、各プロセッサ
間の通信はデュアルボーI・型のメモリを用いて実行さ
れている。 このようなシステム・においては、2個以
I−のプロセッサが共通のメモリから読出しおよび書込
みを行なう機能をソ11えており、これによりプロセッ
サ間でメツセージを通過させることか可能である。 す
なわち、一方のプロセンサによりノ(通メモリ内の所)
Jトの位置へメンセージを潜込み、他方のプロセンサに
よって当該位置を読出してメツセージを検索する また
従来のマイクロプロセッサは、はとんとの場合、論理回
路による「待機」機能を持っており、これにより、メモ
リのアクセスを放棄するように構成されている。 この
「待機」信号は、前記マイクロプロセッサのうちの一つ
を第一のマイクロプロセンサとした場合、他の一つのマ
イクロプロセッサである第二のマイクロプロセ・ンサに
より生成ぶれ、第一のマイクロプロセンサにより受信さ
れる。 このような信号に応答して、第二のマイクロプ
ロセッサかメモリアクセスを完rするまで。
第一のマイクロプロセッサは待機する。 このような機
能は逆にも行なわれる。
本発明はシステムのデュアルポート化をOf能にするも
ので、一方のマイクロプロセンサは「待機」機能をもた
ず、またメモリは1に手酌に分離されたアドレス可能領
域に分割された構成としている。 本発明はさらに、こ
のようなシステムにおける一一力のマイクロプロセンサ
が現イfアクセス中でないメモリ領域を、他力のマイク
ロプロセッサかアクセスする場合に、前記−ブノのマイ
クロプロセッサに「待機」信じを送出することなくこれ
を実行することを可能にするものである。
[発明の概要] 本発明によるコンピュータシステムは、それぞれアドレ
ス可能なインストラクション領域とアドレス1〕!能な
データ領域とに′電子的に分離されているメモリを共用
するような、少なくとも2個のプロセッサをイノするも
ので、第一・のプロセッサは1−14領域のいずれか一
方を選択的にアクセスすることが可能であり、第二のプ
ロセッサは、第一のプロセンサかアクセス中でない方の
領域をアクセス可能である また、たとえば公知のタイ
レフ]・メモリアクセス(DMA)システムの場合は、
DMAを要求することによって通7θは第″のプロセン
サはメモリの制御を放棄するようにしているが、本発明
においては、第一のプロセンサによってアクセス中でな
いメモリxl域をDMAによってアクセスする場合には
、第一・のプロセ、すにそのメモリアクセスを続行させ
ることかできる。 この場合、第一のプロセッサはメモ
リに対する制御を放棄する機能を+1だないため、第ニ
、のプロセンサは第一・のプロセッサのメモリアクセス
を中断させることかできないか、第二のプロセンサは第
一のプロセッサかメモリをアクセスしていることを表わ
す「待機」信号に応答して、そのメモリに対する制御を
放棄する機能をもつ、 このような構成における第一の
プロセ、すは、データ領域がアクセスされていないこと
を表わす信号を発生する。
第二のプロセッサはこれがデータ領域をアクセスしたい
ことを表わすメモリ要求信号を発して論理回路に入力す
る。 このようなメモリ要求信号が、第一のプロセッサ
かデータ領域をアクセスしていないことを表わす信号と
ともに人力すると、第二のプロセンサはデータ領域をア
ドレスすることか11f能な状W1となる。 第一のプ
ロセンサがデータ領域をアクセス中の場合には「待機」
信壮が前記論理回路を介して発生して、第二のプロセッ
サに送出され、かくて第一=、のプロセンサはメモリア
クセスにそなえて待機する。
所望ならば前記第二のプロセッサに代えて。
適当なりMA装置、典型的にはディスク用のコントロー
ラその他の周辺装置をイIするDMA装置を用いてもよ
い。
[発明が解決しようとする問題点l J―記のごとく本発明の第一の目的は、それぞれ別個に
アドレスOf能な領域に電子的に分割されたメモリを第
一および第二のプロセッサ間で共用するに際して、第一
・のプロセッサの動作を中断させることなく、この第一
のプロセッサによりアクセス中でないメモリ領域を第二
のプロセッサがアクセスしうるようにすることにある。
本発明の第二の目的は、メモリの制御を放棄する機能を
イjするプロセッサが、そのような機能を治しないプロ
セッサとメモリを共用することをrr(能にすることに
ある。
本発明の第二の目的は、それぞれが別個にアクセス可能
な領域に電子的に分割されたメモリのDMAシステムに
おけるディジタル装y1にメモリを共用させ、第一のプ
ロセッサによってアクセス中でない領域をDMA装置6
がアクセスしうるようにすることにある。
本発明の第四の目的は、どのようなりMA装置にも、制
御を放棄する機能をもたないプロセッサとメモリを共用
することができるようにすることにある。
[実施例] 以下本発明の一実施例を添伺の12面とともに説明する
本発明はメモリの;IJI御を放棄するための手段を備
えていないプロセッサとともに用いるメモリのデュアル
ポート化を11丁能にするものである。
i 1 l閾において、プロセッサ20(第一のマイク
ロプロセッサ)はテキサス・インスツルメンツ礼(以−
FTI社という)製のTMS 320型マイクロプロセ
ツサにより構成され、このプロセ、す20はメモリの制
御を放棄する機能を持たないプロセッサである。 また
プロセンサ30(第二二のマイクロプロセッサ)はイン
テル社製 の8088型プロセツサにより構成され2本
実施例においてはTI社のプロフェッショナルコンピュ
ータに使用されているものを用いる。 ただしこれら第
一および第二のマイクロプロセンサの機種や型式の選択
は単なる設計1−の問題にすぎず、適宜の他のプロセン
サを用いてもよい。
プロセンサ20はインストラクション用のランダムアク
セスメモリ(RA M) 、Ilaと同じくインストラ
クション用のリードオンリーメモリ(ROM)14とを
)1「1次後続しているとともに、アドレスレジスタ1
3からめアドレス川マルチプレクサ17Jよびデータ川
のパス22を介してデータRAMl1bと接続されてい
る。 これらインストラクションRAM11aおよびデ
ータRA M llbは、それぞれが別個にアクセス1
′if能となるように電子的に分割された単一のRAM
によりこれを構成してもよく、あるいはこれらRAMを
n゛いに物理的に別個のもので構成し、てもよい、 バ
ッファ12の一端はバヌ23およびプロセンサ20とR
AM11aとに接続されている。 ハス22はバッファ
18にも接続され。
/ヘス23は/ヘツファ19に接続されている。 この
バッファ19の一端はプロセ、す30に接続されている
、 このプロセッサ30はパス21を介してア)・レス
用のマルチプレクサ17に接続されている。 木丈施例
では、 RA M lla、’ llbはINMO51
420型、ROM14はT I 745472型、バッ
ファ12はT I 74LS245型、アドレスレジス
タ13はT I 74LS169型、バ、ファ16はT
 I 74LS244ノ(ワ、マルチプレクサ17はT
” I 74LS257型、パ、ファ18.19はT 
I 74LS374型を用いてそれぞれ構成されている
 ただしこれら回路素子の逆折は巾なる設計トの問題に
過ぎず、他の適当な素子に代えてもよい。
第2A図乃至第2C図に示す構成は、本発明のIBM八
機へを′美行するための回路である。 図中、信−)の
反転は各イt)潟を表わす符号のあとに「−」を伺して
小しである。 図示の構成において第二のマイクロプロ
センサ30からの4A号PCLKはフリ7プ・フロンツ
ブ46のクロアクとなり、またこの第丁−のマイクロプ
ロセッサからの信けAMWC−、MRDC−はNAND
ケ−1・34に人力されるとともに、インバータ39.
41によりそれぞれ反転される さらに第二のマイクロ
プロセッサからのイ1−1号RFSHはイン/・−タ3
3により反転yれ、 NANDゲート35の一力の人力
として印加される。−力、比1咬器32 (T I 5
N74LS85)はスイッチSWIからの各入力を一方
の組の人力として受け取り、スイフチSWIはその接点
かすべて閉成されている時は人力として2進数の[0」
を表わすこととする また、第一のマイクロプロセンサ
30からのアドレス信ケADD15〜ADD 18によ
り他方の組の入力を発生し、アドレス信号ADD 19
により前記比較器32を動作可能状態とし、スイフチs
Q+からの出力とアドレスADD 15〜18からの出
力か等しい場合に出力を発生する この比較器32の出
力は単にアクセスが現在行なわれていることを示すもの
である。 比較器32からの出力はNANDケート35
に人力ごれ、インバータ33およびNANDケーI・3
4からの出力はNANDゲート35の他方の人力として
印加され、このNANDケ−1・35の出力はインバー
タ36により反転される。 また第二、のマイクロプロ
センサ30からのアドレス(7□じADDOOはインバ
ータ42により反転され、 NANDケート34の出力
はデータRA M llbのアクセスを要求する第二の
マイクロプロセンサ30からのメモリ要求信号となる。
 このメモリ要求信号MEMRQの波形を第3図に示す
インバータ36からの出力はフリンプ書フロップ4[(
、47のクリア入力に接続されるとともに、 ANDゲ
ーI・44への一〕Jの入力となる。 このANDゲー
ト44への他方の人力は第T−のマイクロプロセンサ3
0から発したイネーブル信号である。 このANDケー
I・44の出力はフリ7プ・フロツグ46のD入力とな
り、1咳フリンプ・フロツグ46のQ出力はフリ2プ・
フロツグ47の0人力となる。゛、該フリップ・フロ6
.プ47のQ出力は信号5YNCRQとなる。この信号
5YNCRQの波形を第3図に示す、第一のマイクロプ
ロ、セサ20からのクロック信じ−CKO1lTの反転
信号であるGKOUT−は、メモリ要求信号MEMRQ
をすでに受けているフリ、プ・フロップ4θの状!島に
応してフリ、プ・フロ、プ47を反転させる点にここで
はn *、を払う心安かある。
このメモリ′授求信号MEMRQは、第二のマイクロプ
ロセッサ30からのクロンク信号PCLKに応じてフリ
7.プ・フロップ46の状態かフリ・ツブ・フロツグ4
7に移される際に反転する。そしてこのフリツプ・フロ
ップ47には、クロンク信吋の反転信号GKOUT−が
同期クロツク値りとして供給されていて同期化メモリ要
求値175YNCRQが出力される。 この間期化メモ
リ要求信号5YNCRQはANDゲート48の−・力の
入力として印加され、このANDゲート48の他力の人
力には、第3図に示すような第一のマイクロプロセンサ
20から発せられたべ11号にEN−かイ共給され、該
信号の状Fn′lに応してデータRA’Mllbかアク
セス中かアクセス中でないかを示す、 ANDケート4
8の出力はフリップ・フロツグ51の5人力に接続され
、このフリ、プ◆フロンプ51のQ−出力はANDケ−
1・53の一力の人力となり、ANDケ−1・53の他
力の人力は信号MEN−である。 クリップ・フロップ
51のQ−出力はNANDケ−1・37の一方の人力と
なり、 NANOケー)・37の他方の入力は前述した
ANDケート44の出力である。
ANDゲート44の出力は第二のマイクロプロセッサ3
0からのメモリ要求を表わしており、フリ7プ・フロツ
グ51からのQ−出力は通常品レヘルであり、 NAN
Dゲート37へのANDケ−1・44の出力と結合する
ことにより、第二のマイクロプロセッサ30への待a信
号か高レベルとなり、この状態ではRA M llbが
実際にアクセスされることはない。
しかしながら、信号MEN−が高レベルでフリップφフ
ロ、プ51がセットされた場合には、このクリ、プ・フ
ロップ51のQ−出力は低レベルとなって待機信号WA
ITも低レベルになり、天際にメモリアクセスを行なう
ことができるようになる。
ANDゲート53からの出力は: ANDゲート′57
゜59、82.84の各入力に供給され、信′F7AM
IIICはANDケ−1−57,62,55の各人力に
供給され、信号Ml’iDCはANDゲート59の入力
に供給される。 第一のマイクロプロセ・ンサ20から
の信−;−GKOUTはANDゲー1−58.57の各
入力に供給され、第一/)マイクロプロセッサ20から
の信号DENはANDゲート58の人力となり、第一の
マイクロプロセッサ20からの信号−Eは各ANDケ−
1−56,61,83の入力となる。 第一のマイクロ
プロセッサ20からのイア、lDMSELはANDゲー
ト5B、 58.131.83の各入力となる。 信−
5づADDOO−はインバータ54により反転され、ゲ
ート62の 人力となる。 ANDゲー;・5J 5?
、 58゜59の出力はすべてNORゲート6抹麩力さ
れる。このN(IIRゲート65の出力信号IIRC5
−は第3図に示すような波形を有するもので、データメ
モリIlbのチップセレク1−(C3)端子(図示せず
)への人力として使用される。 ANDケート61.f
i2の各出力はNORゲート66の入力となる。 この
NORゲーI・66の出力信号DRWEO−は第3図に
示すような波形を有する。 ANDケ−1−63,84
からの出力はNORケ−1・67への人力となる。 こ
のNORゲ−1・67の出力信号DRWE I−の波形
を第3図に示す、 信号DRWEI−,DRWEO−は
前述したデータRAM1.1bの書込みイネーブル入力
となる。
次に本発明の一実施例の動作について説明する。
まず、第二のマイクロプロセッサ30がメモリ要求信号
MEMRQを送出してデータメモリllbのアクセスヲ
要求しており、第一のマイクロプロセンサ20はインス
I・ラクションRAM11aを参照中であるものとする
。 この場合ANDゲート44が第ニーのマイクロプロ
セ・ンサ30によりイネーブル状態にあるときは、該A
NDゲート44の出力は高レベルであり、この高レベル
出力がNANDゲート37に人力ξれる。
このとき、フリフプ・フロップ51のQ−出力もまた高
レベルであるため、 NANDゲーI・37からは低レ
ベルの信号が出力され、この出力信号がWA I T−
となる、 この信号を反転した信号WAITは高レベル
となり、第二のマイクロプロセッサ30に供給され、メ
モリの動作サイクルの完rを阻止する。フリップ・フロ
ップ46の状!u”、がフリ・ンブ・フロップ47に移
されて該クリップ・フロップ47か同期化メモリ要求信
号5YNC:RQを出力する際にANDケート48は高
レベルの出力を発生する。この時、フリンゾ・フロップ
51がセットされ、そのQ一端子から低レベルの出力を
発生する。 この結果、 NANDゲート37からのW
AIT−信号は高レベルとなるため、その反転信号WA
ITは低レベルとなりデータRAMl1bのメモリの動
作サイクルを完rさせる。
第一のマイクロプロセンサ20かデータRAMl1bを
アクセスしている場合には、信414E11はアクセス
が完了するまで低レベルのままである。このような状態
では、フリップ・フロップ51がセットされず、その結
果前られるWAIT信号は高レベルのままであるため、
このWAIT信号が低レベルになるまで第一のマイクロ
プロセンサ30を待機状#;にさせる。 これは第一の
マイクロプロセンサ20によるデータRAM11bのア
クセスが完rして信号MENカ高レヘしとなす、フリン
ブ・フロップ51カセツトされたときに行なわれる。 
ついでフリップ・フロップ51のQ−出力が低レベルと
なり、 ’WAIT信号も低レベルとなり、かくてデー
タRAMl1bの実際のメモリアクセスか第一二のマイ
クロプロセッサ30によって終結されることがM ik
となる。
従って本実施例では、第一・のマイクロプロセッサ20
かテークRA M llbをアクセスしていない場合に
は、このデータRAM1lbのアクセスは第二のマイク
ロプロセッサ30により最短時間で行なうことかできる
− これに対し、第一のマイクロプロセッサ20がデー
タRAM11bをアクセスしている場合には、第の二の
マイクロプロセッサ30はこのアクセスか完了するまで
長時間待機しなければならない。
[発明の効果] 本発明によるコンピュータシステムは以にのように構成
され、複数のアクセスII(能領域に電子的に分割され
たメモリを第一および第二のプロセンサ間で共用する場
合、第一のプロセンサの動作を中断させることなく、第
一のプロセッサによってアクセス中でない領域を第二の
プロセンサがアクセスしうるため、待機時間を著しく短
時間とすることかできる。 また、メモリの制り1を放
棄する機能を持たない第一・のプロセンサと、該機能を
持つ第2のプロセンサとの間でメモリを共用させること
かでき、さらに、この第二二のノロセッサを種々のDM
A装置により構成することにより、第一のプロセンサか
アクセスしていない領域をアクセスすることかOf能と
なる等の効果を有する−
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるコンピュータシステムの一実施例
を示すブロック図であり、第2八図ないし第2C図は第
1図のコンピュータシステムの制御用論理回路を示す概
略図、第3図は第1図のシステム内で生成される種々の
制御信号の波形を示すタイミングチャート である。 10 ・・・ コンピュータシステム 11a・・・ インストラクションRAM11b・・・
 データRAM 20 ・・・ 第一のマイクロプロセッサ30 ・・・
 第二二のマイクロプロセンサ出順人 テキサス イン
スツルメンツ インコーポーレイテンド レ1面の浄J)(内容に変更なし) 82 91j 32913 ヱL糸先−7jfj正)脣(方式) %式% 1 事件の表示 粘綽1111J 59−257306η−3補正をする
者 事件との関係 特許出順人 住 所 アメリカ合衆国テキサス州ダラス、ノースセン
トラル エクスプレスウェイ 135000 “4 代
 I甲 人 〒150 住 所 東3jT都渋谷区道玄坂1丁目20番2号5 
補正命令の[j伺 昭和60年3月60(1層相60年
37’126 B発送)6 補正によ(1増加する発明
のaO 7補止の対蛍 図 面(全 図) 8補止の内容 別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 第一のディジタル手段をメモリ手段に接続して
    該メモリ手段を選択的にアクセスするとともに、前記第
    一のディジタル手段により現在アクセス中のメモリ領域
    を表わす第一の表示信号を該第−のディジタル手段によ
    り発生し、少なくとも第ニーのディジタル手段を1ji
    i記メモリ手段に接続して、第二の表示信号か一方の状
    W1にあるときにはアクセスすべきf’)r望のメモリ
    領域を選択的にアクセスして、論理制御手段により前記
    第−・の表示信号を入力してこの第一の表示信号に応答
    して前記第一の表示信号を発生するようにし、それぞれ
    別個にアクセス可能な少なくとも二つの領域に電子的に
    分割されたメモリ手段を有することを特徴とするコンピ
    ュータシステム。 (2) 前記第二のディジタル手段は、前記メモリ手段
    への要求を表わす第三の表示信号を発生する手段を含み
    、かつ前記論理;lj+御手段は前記第三および第一の
    イ菖号を組み合わせる手段を含み、該手段により前記第
    二の表示イ菖号を発生するようにした特許請求の範囲第
    1qAに記載のコンピュータシステム。 <3)iij記第−のディジタル手段は、前記メモリ手
    段の11ノ(御放棄機能を有することなく該メモリ手段
    を選択的にアクセスするようにした特許請求の範囲f5
    2 qi記載のコンピュータシステム。 (4) +iii記第二のディジタル手段は、前記第二
    の表示信−号か他力の状IEにあるときには前記メモリ
    手段のアクセスを遅延させるF段を有するようにした特
    許請求の範囲第341記載のコンピュータシステム。 (5) 前記少なくとも二つのメモリ領域を、インスト
    ラクション舶載とデータ領域とした4S−前請求の範囲
    第4項記載のコンピュータシステム。 (6) 前記第二の表示信号により、前記データ領域か
    前記第1−のディジタル手段によって使用中でないこと
    を示すようにした特許請求の範囲第5項記載のコンピュ
    ータシステム。 (7) 前記第二のディジタル手段により、 1iii
    記第二の表示信号か他の状yr!、″:にあるときには
    、前記データ領域がアクセスされるようにした特許請求
    の範囲第641記載のコンピュータシステム。 (8) 前記第一のディジタル手段をマイクロプロセン
    サにより構成してなる特許請求の範囲第7」工1記載の
    コンピュータシステム。 (9) 前記第ニーのディジタル手段をマイクロプロセ
    ンサにより構成してなる特許請求の範囲第8項記載のコ
    ンピュータシステム。 (10)前記第二のディジタル手段をDMA装置により
    構成してなる特許請求の範囲第8項記載のコンピュータ
    システム。
JP25730684A 1983-12-05 1984-12-05 コンピユ−タシステム Pending JPS60189056A (ja)

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US55829383A 1983-12-05 1983-12-05
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Cited By (1)

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