JPS60188813A - 回転位置検出装置 - Google Patents
回転位置検出装置Info
- Publication number
- JPS60188813A JPS60188813A JP4508384A JP4508384A JPS60188813A JP S60188813 A JPS60188813 A JP S60188813A JP 4508384 A JP4508384 A JP 4508384A JP 4508384 A JP4508384 A JP 4508384A JP S60188813 A JPS60188813 A JP S60188813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- slit
- angle information
- reference position
- rotational position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、回転機械の回転位置を検出する回転位置検出
装置に関し、例えば内燃機関と同期して回転するディス
トリビュータシャフトに取付けられて使用されるもので
ある。
装置に関し、例えば内燃機関と同期して回転するディス
トリビュータシャフトに取付けられて使用されるもので
ある。
(従来技術と発明の背景)
従来、回転位置検出装置において、角度情報の一部を欠
落させて、これを判別し、基準位置信号とするような方
法が、例えば米国特許第4.233.592等に提案さ
れている。しかしながら、近年、内4tA機関の制御が
複雑化するにつれ、複数の基準位置が必要となってきた
が、上記の方法では、別途の基準位置信号用のシグナル
【:J−夕と検出ヘッドを必要とするという問題がある
。
落させて、これを判別し、基準位置信号とするような方
法が、例えば米国特許第4.233.592等に提案さ
れている。しかしながら、近年、内4tA機関の制御が
複雑化するにつれ、複数の基準位置が必要となってきた
が、上記の方法では、別途の基準位置信号用のシグナル
【:J−夕と検出ヘッドを必要とするという問題がある
。
(本発明の目的)
本発明は、上記の問題点に鑑み、1枚のシグナルロータ
と1つの検出ヘッドのみで角度信号と複数の基準位置信
号を検出することのできる回転位置検出装置を提供する
ことを目的とするものである。
と1つの検出ヘッドのみで角度信号と複数の基準位置信
号を検出することのできる回転位置検出装置を提供する
ことを目的とするものである。
(本発明の構成)
周期的に変化する角度情報を有するシグナルロ−タと、
このシグナルロータに対向して前記角度情報を検出する
為に配置された検出へ・ノドとを有する回転位置検出装
置において、第1の基準位置に対応し′ζ前記シグナル
ロータの角度情報の一部を欠落さ・l、第2の基準位置
に対応して前記シグナルロータの角度情報の一部を連続
させ、これを他の一定の周期で変化する角度情報部分と
区別するごとにより、複数の基準位置情報を得るように
しノこ。
このシグナルロータに対向して前記角度情報を検出する
為に配置された検出へ・ノドとを有する回転位置検出装
置において、第1の基準位置に対応し′ζ前記シグナル
ロータの角度情報の一部を欠落さ・l、第2の基準位置
に対応して前記シグナルロータの角度情報の一部を連続
させ、これを他の一定の周期で変化する角度情報部分と
区別するごとにより、複数の基準位置情報を得るように
しノこ。
(実施例)
以下、本発明を図に示す実施例について説明する。第1
図は本発明になる回転位置検出装置の第1実施例の構成
を示す上面図、第2図は第1図図示の八−入線に沿う縦
断面模式図、第3図は本発明になる回転位置検出装置に
おける信号処理回路の−・実施例を示す模式図で、■は
内燃機関と同期して回転するディストリビュータシャフ
トで、このシャフト1には取付用プレート4と固定用プ
レート3が圧入固定されており、シグナルロータである
シグナルプレート2を保持している。前記取付用プレー
ト4には位置極め用のピン4aが設置されており、シグ
ナルプレート2の内燃機関に対する位置決めをしている
。シグナルプレート2の外周には回転位置情報をなず為
のスリン1−2aが1°周期で設りられており、その一
部分のスリット穴が無い部分2cと、その一部分のスリ
ット穴が連続する部分2b(幅広いスリット部)が設り
られている。このスリットに対向して回転検出ヘッドで
あるフォト・インクラブタ5が配置され、ビス5a、5
bにてディス・ハウジングに固定されている。そして前
記フォト・インクラブタ5はLED6とフォトダイオー
ド7とより構成されている。8は波形整形回路、9は高
周波発振器、10ばアンプ・ダウン(UP/DOWN)
カウンタおよび比較器からなる基準信号判別回路である
。
図は本発明になる回転位置検出装置の第1実施例の構成
を示す上面図、第2図は第1図図示の八−入線に沿う縦
断面模式図、第3図は本発明になる回転位置検出装置に
おける信号処理回路の−・実施例を示す模式図で、■は
内燃機関と同期して回転するディストリビュータシャフ
トで、このシャフト1には取付用プレート4と固定用プ
レート3が圧入固定されており、シグナルロータである
シグナルプレート2を保持している。前記取付用プレー
ト4には位置極め用のピン4aが設置されており、シグ
ナルプレート2の内燃機関に対する位置決めをしている
。シグナルプレート2の外周には回転位置情報をなず為
のスリン1−2aが1°周期で設りられており、その一
部分のスリット穴が無い部分2cと、その一部分のスリ
ット穴が連続する部分2b(幅広いスリット部)が設り
られている。このスリットに対向して回転検出ヘッドで
あるフォト・インクラブタ5が配置され、ビス5a、5
bにてディス・ハウジングに固定されている。そして前
記フォト・インクラブタ5はLED6とフォトダイオー
ド7とより構成されている。8は波形整形回路、9は高
周波発振器、10ばアンプ・ダウン(UP/DOWN)
カウンタおよび比較器からなる基準信号判別回路である
。
そしζ、第4図(alは前記波形整形回路8の出力信号
波形を示すタイミングチャートであり、第4図fbl、
(C1,+dlは前記基準信号判別回路IOの各部信
号波形を示すタイミングチャートである。
波形を示すタイミングチャートであり、第4図fbl、
(C1,+dlは前記基準信号判別回路IOの各部信
号波形を示すタイミングチャートである。
次に上記構成になる本発明回転位置検出装置の作動につ
いて説明する。内燃機関と同期してディストリビュータ
シャフト1が回転し、シグナルプレート2が回転すると
、シグナルプレート2上のスリ7+・列2aに対応して
フォトインクラブタ5がスイッチングされる。これを第
3図に示した波形整形回路8によりシャープな矩形波に
整形し、第4図fatの如き信号波形を得る。シグナル
ブレー1−2のスリット列2aに対応して角度信号8a
がスリットの無い部分2Cに対応して欠落信号8cが、
また、スリットの連続した部分2bに対応して欠落信号
8bが、それぞれ得られる。基準信号判別回路IOは、
前記信号fatが、1ルベルの間、高周波発振器9のク
ロックをアップカウントして、信号fatの立し下がり
点でリセットし、Lレベルの間、高周波発振器9のクロ
ックをダウンカウントして、信号(alの立ぢ上がり点
でリセットするカウンタと、その前回のカウント値と今
回のカウントイメを比較してその比がある値以上例えば
2倍になると出力する比較器とにより構成されている。
いて説明する。内燃機関と同期してディストリビュータ
シャフト1が回転し、シグナルプレート2が回転すると
、シグナルプレート2上のスリ7+・列2aに対応して
フォトインクラブタ5がスイッチングされる。これを第
3図に示した波形整形回路8によりシャープな矩形波に
整形し、第4図fatの如き信号波形を得る。シグナル
ブレー1−2のスリット列2aに対応して角度信号8a
がスリットの無い部分2Cに対応して欠落信号8cが、
また、スリットの連続した部分2bに対応して欠落信号
8bが、それぞれ得られる。基準信号判別回路IOは、
前記信号fatが、1ルベルの間、高周波発振器9のク
ロックをアップカウントして、信号fatの立し下がり
点でリセットし、Lレベルの間、高周波発振器9のクロ
ックをダウンカウントして、信号(alの立ぢ上がり点
でリセットするカウンタと、その前回のカウント値と今
回のカウントイメを比較してその比がある値以上例えば
2倍になると出力する比較器とにより構成されている。
角度信号8aのHレベル時のカウント値N1は、内燃機
関回転数の変動により上下するが、カウント角度幅が一
定なのでそれ程大きな差を生じない。
関回転数の変動により上下するが、カウント角度幅が一
定なのでそれ程大きな差を生じない。
しかしながら、本実施例においては、欠落信号8Cの時
点で、)ルヘルは約3イ1ηの角度幅を持っているので
、そのカウント値は約3倍に連する。そして欠落信号8
C間のカウント値が前回の角度信号時のカマ′ノント値
N1のある比(本実施例においては2倍)の値N2に達
すると、第1の基準位置信号fc)(Gl)を出力する
。同様に角度信号8aのLレベル時のカウント値N3と
欠落信号8b間のLレベル時のカウント値N4を比較し
てその比が2倍以上になると第2の基準位置信−)t+
n < a 2 >を出力する。
点で、)ルヘルは約3イ1ηの角度幅を持っているので
、そのカウント値は約3倍に連する。そして欠落信号8
C間のカウント値が前回の角度信号時のカマ′ノント値
N1のある比(本実施例においては2倍)の値N2に達
すると、第1の基準位置信号fc)(Gl)を出力する
。同様に角度信号8aのLレベル時のカウント値N3と
欠落信号8b間のLレベル時のカウント値N4を比較し
てその比が2倍以上になると第2の基準位置信−)t+
n < a 2 >を出力する。
上述のようにして、1つのシグナルロータと1つの検出
ヘッドにより角度信号と複数の基準位置信号をf4?る
ことができる。
ヘッドにより角度信号と複数の基準位置信号をf4?る
ことができる。
なお、上記実施例において、シグナルプレートの欠落又
は連続させた角度情報の数は2としたが、それ以外、例
えば3以上であってもよい。また、シグナルロータの1
つの角度情報をなずスリン1〜の幅を広く、又は狭くさ
せたものでもよい。また、基準信号判別回路10におけ
る比較レベルは2イ1キとしたが、角度信号の欠落又は
連続の幅に対応して変更してもよい。
は連続させた角度情報の数は2としたが、それ以外、例
えば3以上であってもよい。また、シグナルロータの1
つの角度情報をなずスリン1〜の幅を広く、又は狭くさ
せたものでもよい。また、基準信号判別回路10におけ
る比較レベルは2イ1キとしたが、角度信号の欠落又は
連続の幅に対応して変更してもよい。
次に、第5図は本発明になる回転位置検出装置の第2実
施例におけるシグナルロータとしての羽根車の上面図、
第6図は第5図図示のシグナルロータと検出ヘッドとの
組合せ状態を示す模式図で、1は内燃機関と同期して回
転するシャフトであり、取付用プレート4および固定用
プレート3が圧入固定されている。取付用プレート4に
は基準位置を示す為のビン4aが設置されていて軟鉄製
の羽根車2′の位置決めを行なっている。この羽根車2
′の外周に対向して、磁石とホール素子等から成る磁気
インクラブタ5′が配置されている。羽根車2゛の外周
には角度情報を提供するために羽根部2aが周期的に配
置されており、その一部に羽根部が欠落した部分2bと
、羽根部の連続した部分2Cが形成されていて、それぞ
れ基準位置信号を提供する。上記以外の構成は前記第1
実施例の構成と同じであり、作動は前記第1実施例の作
動と同じである。
施例におけるシグナルロータとしての羽根車の上面図、
第6図は第5図図示のシグナルロータと検出ヘッドとの
組合せ状態を示す模式図で、1は内燃機関と同期して回
転するシャフトであり、取付用プレート4および固定用
プレート3が圧入固定されている。取付用プレート4に
は基準位置を示す為のビン4aが設置されていて軟鉄製
の羽根車2′の位置決めを行なっている。この羽根車2
′の外周に対向して、磁石とホール素子等から成る磁気
インクラブタ5′が配置されている。羽根車2゛の外周
には角度情報を提供するために羽根部2aが周期的に配
置されており、その一部に羽根部が欠落した部分2bと
、羽根部の連続した部分2Cが形成されていて、それぞ
れ基準位置信号を提供する。上記以外の構成は前記第1
実施例の構成と同じであり、作動は前記第1実施例の作
動と同じである。
次に第7図は、本発明になる回転位置検出装置′の第3
実施例の構成を示す模式図で、■は内燃機関と同期して
回転するシャフトで、前記第2実施例における第5図図
示の羽根車と同様な形状の歯車2″が圧入固定されてい
る。この歯車2′′の外周に対向1,1不振式、ピンク
アンプ5″が配置されている。
実施例の構成を示す模式図で、■は内燃機関と同期して
回転するシャフトで、前記第2実施例における第5図図
示の羽根車と同様な形状の歯車2″が圧入固定されてい
る。この歯車2′′の外周に対向1,1不振式、ピンク
アンプ5″が配置されている。
上記以外の構成は、前記第2実施例の構成と同じである
。
。
なお、上記各実施例におけるシグナルロータの角度情報
の欠落又は連続の個所は1個所でなくても、それ以上あ
ってもよい。
の欠落又は連続の個所は1個所でなくても、それ以上あ
ってもよい。
(本発明の効果)
上述のように、シグナルロータに幅広いスリット部とス
リットの無い部分をそれぞれ別の基準位置に対応させて
設置しであるーから、1枚のシグナルロータと1つの検
出ヘッドにより複数の基準位置信号と角度信号を同時に
得ること力りできるという効果が大である。
リットの無い部分をそれぞれ別の基準位置に対応させて
設置しであるーから、1枚のシグナルロータと1つの検
出ヘッドにより複数の基準位置信号と角度信号を同時に
得ること力りできるという効果が大である。
第1図は本発明になる回転位置検出装置の第1実施例の
構成を示す上面図、第2図は第1図図示の八−Δ線に沿
う縦断面模式図、第3図は本発明になる回転位置検出装
置における信号処理回路の一実施例を示す模式図、第4
図(alは波形整形回路の出力信号波形を示すタイミン
グチャート、第4図(bl 、 (cl 、 (dlは
基準信号判別回路の各部信号波形を示すタイミングチャ
ート、第5図は本発明の第2実施例におけるシグナルロ
ータの上面図、第6図は本発明の第2実施例におけるシ
グナルロータと検出ヘッドとの組合せ状態を示す模式図
、第7図は本発明の第3実施例におけるシグナルロータ
と検出ヘッドとの組合せ状態を示す模式図である。 、2.2′、21′・・・シグナルロータ、2a・・・
スリ、7ト、2b・・・スリット幅の広い部分、2C・
・・スリットの無いgB分、5.5′、5″′・・・検
出ヘッド、8・・・波形整形回路、9・・・高周波発振
器、10・・・基準信号判別回路。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1@
構成を示す上面図、第2図は第1図図示の八−Δ線に沿
う縦断面模式図、第3図は本発明になる回転位置検出装
置における信号処理回路の一実施例を示す模式図、第4
図(alは波形整形回路の出力信号波形を示すタイミン
グチャート、第4図(bl 、 (cl 、 (dlは
基準信号判別回路の各部信号波形を示すタイミングチャ
ート、第5図は本発明の第2実施例におけるシグナルロ
ータの上面図、第6図は本発明の第2実施例におけるシ
グナルロータと検出ヘッドとの組合せ状態を示す模式図
、第7図は本発明の第3実施例におけるシグナルロータ
と検出ヘッドとの組合せ状態を示す模式図である。 、2.2′、21′・・・シグナルロータ、2a・・・
スリ、7ト、2b・・・スリット幅の広い部分、2C・
・・スリットの無いgB分、5.5′、5″′・・・検
出ヘッド、8・・・波形整形回路、9・・・高周波発振
器、10・・・基準信号判別回路。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1@
Claims (1)
- 周期的に変化する角度情報を有するシグナルロータと、
このシグナルロータに対向して前記角度情報を検出する
為に配置された検出ヘッドとを有する回転位置検出装置
において、第1の基準位置に対応して前記シグナルロー
タの角度情報の一部を欠落させ、第2の基準位置に対応
して前記シグナルロータの角度情報の一部を連続させ、
これを他の一定の周期で変化する角度情報部分と区別す
ることにより、複数の基準位置情報を得るようにしたご
とを4.++徴とする回転位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4508384A JPS60188813A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 回転位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4508384A JPS60188813A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 回転位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188813A true JPS60188813A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12709430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4508384A Pending JPS60188813A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 回転位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60188813A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02249327A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動追尾装置及び自動追尾方法 |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP4508384A patent/JPS60188813A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02249327A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動追尾装置及び自動追尾方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4181884A (en) | Rotational position detection device using a reference mark and two sensors spaced integer times apart | |
US4262251A (en) | Device for measuring rotational angle of rotary member | |
US4378004A (en) | Engine control system with cylinder identification apparatus | |
EP0394300A1 (en) | Crankshaft angle sensing system | |
US4833316A (en) | Rotary encoder | |
US4503391A (en) | Rotary angular position sensor with magnet and pole disk assembly mounted on rotatable shaft | |
JPS60188813A (ja) | 回転位置検出装置 | |
US5153513A (en) | Apparatus for processing output signal of sensor with magnetic rotary member | |
JPH0668252B2 (ja) | 内燃機関の気筒識別装置 | |
JP2580714B2 (ja) | 複合型ロータリエンコーダ | |
JPH0431554Y2 (ja) | ||
JPS641602Y2 (ja) | ||
JPS6141436Y2 (ja) | ||
KR0160900B1 (ko) | 브이.씨.알의 드럼모터 장치 | |
JP2629833B2 (ja) | 複合型ロータリエンコーダ | |
JPS6123509B2 (ja) | ||
JP2671475B2 (ja) | 位置検出器 | |
JPS5897619A (ja) | 回転パルス検出装置 | |
JPS5910805A (ja) | 内燃機関用回転位置検出装置 | |
JP2961987B2 (ja) | 内燃機関用回転位置検出装置 | |
JPH0262824B2 (ja) | ||
JP2745089B2 (ja) | G信号検出用スレッショルド電圧の設定方法 | |
JPH0511562B2 (ja) | ||
JPS6053808A (ja) | 回転位置検出装置 | |
JPH03199970A (ja) | モータの回転速度検出方法 |