JPS60188023A - ガス触媒ヒ−タ - Google Patents
ガス触媒ヒ−タInfo
- Publication number
- JPS60188023A JPS60188023A JP59045841A JP4584184A JPS60188023A JP S60188023 A JPS60188023 A JP S60188023A JP 59045841 A JP59045841 A JP 59045841A JP 4584184 A JP4584184 A JP 4584184A JP S60188023 A JPS60188023 A JP S60188023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- nozzle
- combustion pipe
- combustion
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01M—CATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
- A01M1/00—Stationary means for catching or killing insects
- A01M1/20—Poisoning, narcotising, or burning insects
- A01M1/2022—Poisoning or narcotising insects by vaporising an insecticide
- A01M1/2061—Poisoning or narcotising insects by vaporising an insecticide using a heat source
- A01M1/2088—Poisoning or narcotising insects by vaporising an insecticide using a heat source using a burner or a flame as heat source
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は金属触媒を用いてガスを燃焼させ、携帯用のく
ん蒸蚊取器、ヘヤーカーラ等に利用するガス触媒ヒータ
に関するものである。
ん蒸蚊取器、ヘヤーカーラ等に利用するガス触媒ヒータ
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
最近、白金等の金属触媒を用いてプロパン、ブタンガス
等のガスを燃焼させ、その熱を利用して電源を必要とし
ない携帯用のくん蒸蚊取器やヘヤーカーラ等に応用する
試みがなされ、製品化されている。
等のガスを燃焼させ、その熱を利用して電源を必要とし
ない携帯用のくん蒸蚊取器やヘヤーカーラ等に応用する
試みがなされ、製品化されている。
上述したくん蒸蚊取器に採用する例で、以下図面を参照
しながら従来の触媒ヒータの構成を説明する。
しながら従来の触媒ヒータの構成を説明する。
第1図は従来例の触媒ヒータを示し、図において1はガ
スタンク、2はガスタンク1を底部に設けてなるケーゾ
ング、3はケーンフグ2内の上記ガスタンク1上に固着
保持された燃焼パイプである。この燃焼パイプ3内には
、ガスノズル4がガスタンク1より突出した形で配され
、ガスノズル4上には適当な空気孔を有するガスバーナ
6が設けられており、かつこのバーナ6の外周には白金
等の金属触媒6が装着されている。さらに、」−記燃焼
パイブ3の上端部にはくん蒸マット(図示せず)を装着
する放熱板7が固着され、この放熱板7と上記バーナ6
との間の上記燃焼パイ−プ3内には適当な空間が設けら
れており、この空間部には圧電式の高電圧発生装置8か
も発生する高電圧を導くだめの放電端子9が上記燃焼パ
イプ3との間でガスを点火させるように放電ギャップL
が形成されている。1oはガス噴出及び高電圧発生の操
作を行うだめの操作ボタンで、ケーシング2の側面に一
部が設けられている。11は操作ボタン10と連動され
、ガスノズル4を開閉するメイン操作用ガステコである
。
スタンク、2はガスタンク1を底部に設けてなるケーゾ
ング、3はケーンフグ2内の上記ガスタンク1上に固着
保持された燃焼パイプである。この燃焼パイプ3内には
、ガスノズル4がガスタンク1より突出した形で配され
、ガスノズル4上には適当な空気孔を有するガスバーナ
6が設けられており、かつこのバーナ6の外周には白金
等の金属触媒6が装着されている。さらに、」−記燃焼
パイブ3の上端部にはくん蒸マット(図示せず)を装着
する放熱板7が固着され、この放熱板7と上記バーナ6
との間の上記燃焼パイ−プ3内には適当な空間が設けら
れており、この空間部には圧電式の高電圧発生装置8か
も発生する高電圧を導くだめの放電端子9が上記燃焼パ
イプ3との間でガスを点火させるように放電ギャップL
が形成されている。1oはガス噴出及び高電圧発生の操
作を行うだめの操作ボタンで、ケーシング2の側面に一
部が設けられている。11は操作ボタン10と連動され
、ガスノズル4を開閉するメイン操作用ガステコである
。
以下、その動作について説明する。今、操作ボタン10
′If:上方向に押上げると、ガスノズル4及びメイン
操作用ガステコ11はガスタンク1内に装着されたバネ
部(図示せず)により上方向に押上げられ、ガスが噴出
し始め、ガスバーナ5の空気孔を介して燃焼パイプ3内
に充満する。さらに、操作ボタン1oを押上げ続けると
、やがて圧電式の高電圧発生装置8から高電圧が発生す
る。この高電圧発生装置8の構成は本発明とは直接関係
ないので詳細な説明は省略するが、一般に電子ライター
と呼ばれるンガレットライターの点火に使用されるもの
である。そして、発生した高電圧は放電端子9に導かれ
放電ギャップLで放電を行い、上述の燃焼パイプ3内に
充満したガスを爆発点火させる。この瞬間的に爆発した
燃焼熱により触媒6は熱せられ、その後は触媒作用によ
りガスは触媒燃焼を持続し、燃焼パイプ3及び放熱板7
が暖められ、触媒ヒータとして作動するものである。
′If:上方向に押上げると、ガスノズル4及びメイン
操作用ガステコ11はガスタンク1内に装着されたバネ
部(図示せず)により上方向に押上げられ、ガスが噴出
し始め、ガスバーナ5の空気孔を介して燃焼パイプ3内
に充満する。さらに、操作ボタン1oを押上げ続けると
、やがて圧電式の高電圧発生装置8から高電圧が発生す
る。この高電圧発生装置8の構成は本発明とは直接関係
ないので詳細な説明は省略するが、一般に電子ライター
と呼ばれるンガレットライターの点火に使用されるもの
である。そして、発生した高電圧は放電端子9に導かれ
放電ギャップLで放電を行い、上述の燃焼パイプ3内に
充満したガスを爆発点火させる。この瞬間的に爆発した
燃焼熱により触媒6は熱せられ、その後は触媒作用によ
りガスは触媒燃焼を持続し、燃焼パイプ3及び放熱板7
が暖められ、触媒ヒータとして作動するものである。
まだ、操作ボタン1Qを元の位置に戻すとガスノズル4
も元の状態に復帰し、ガスの噴出が止1って燃焼動作は
終了する。
も元の状態に復帰し、ガスの噴出が止1って燃焼動作は
終了する。
しかしながら、上記のような構成では、触媒を初期に熱
するだめの爆発点火が燃焼パイプ内のf+’<かな空間
で行われるため、空気とガスの混合状態により点火が不
確実であったり、丑だ爆発音が異常に大きくなったりし
て、消費者に不快感をtうえるばかりか、安全面におい
ても問題があるものであった。
するだめの爆発点火が燃焼パイプ内のf+’<かな空間
で行われるため、空気とガスの混合状態により点火が不
確実であったり、丑だ爆発音が異常に大きくなったりし
て、消費者に不快感をtうえるばかりか、安全面におい
ても問題があるものであった。
発明の目的
本発明は上記のような従来の欠点に鑑み、初期の点火を
確実にし、また異常な爆発音のない安全な構造の点火方
式を有する触媒ヒータを提供しようとするものである。
確実にし、また異常な爆発音のない安全な構造の点火方
式を有する触媒ヒータを提供しようとするものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明のガス触媒ヒータは、
燃焼パイプ内に設けられた継続してガスを触媒燃焼させ
るだめのメインガスノズルと、このメインガスノズルに
初期点火させるための上記燃焼パイプ外に設けられたパ
イロットノズルとを具備してなるものである。
燃焼パイプ内に設けられた継続してガスを触媒燃焼させ
るだめのメインガスノズルと、このメインガスノズルに
初期点火させるための上記燃焼パイプ外に設けられたパ
イロットノズルとを具備してなるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について第2図を参照しながら
従来例と同一箇所には同一番号を付して説明する。
従来例と同一箇所には同一番号を付して説明する。
第2図において、12は燃焼パイプで、このパイプ12
には複数の空気孔12&が設けられているのは従来例と
同様であるが、空気孔12aのうち上部に位置する部分
は他に比べて若干大きく形成されており、このパイプ1
2内にメインのガスノズル4やガスバーナ5や金属触媒
らが配されているのは上記と同様である。13は上記燃
焼パイプ12外の近傍に配されたパイロットノズルであ
り、このパイロットノズル13と高電圧発生装置82L
の放電端子91Lとの間で放電ギヤツブが構成さJlて
いる。14は」二記パイロットノズル13を開閉するガ
ステコである。
には複数の空気孔12&が設けられているのは従来例と
同様であるが、空気孔12aのうち上部に位置する部分
は他に比べて若干大きく形成されており、このパイプ1
2内にメインのガスノズル4やガスバーナ5や金属触媒
らが配されているのは上記と同様である。13は上記燃
焼パイプ12外の近傍に配されたパイロットノズルであ
り、このパイロットノズル13と高電圧発生装置82L
の放電端子91Lとの間で放電ギヤツブが構成さJlて
いる。14は」二記パイロットノズル13を開閉するガ
ステコである。
次に、その動作を説明する。捷ず、操作ボタン10を上
方向に押上げるとメイン操作用ガステコ111Lを介し
てメインガスノズル4が押上げられると共にガステコ1
4を介してパイロットノズル13が押上げられ、それぞ
れガスが噴出する。この時、タイミング的にパイロット
ノズル13のガスよりもメインガスノズル4からのガス
の方が少し早く噴出するように調整されている。さらに
、操作ボタン10を押上げ続けると、やがて高電圧発生
装置8aから高電圧が発生し、放電端子9aとパイロッ
トノズル13の先端部との間で放電か行われ、パイロッ
トノズル13から噴出するガスに点火される。この時の
点火状態は通常のライターと同様、2次空気が十分に供
給されて炎が形成されるため、点火は少なくとも従来例
の僅かな空気を有する空間での点火と′3にって容易に
行われるものである。そして、形成された炎は、操作ボ
タン10を押上げた時、メインガスノズル4からタイミ
ング的にパイロットノズル13のガスよりも早く噴出し
燃焼パイプ12内に充満するガスが空気孔12aから1
偵か露出するため、それに引火し徐々に燃焼パイプ12
内のガスに引火2点火されルコとになり、触媒6を熱す
るものである。この時、パイロットノズル13から燃焼
パイプ12内のメインガスノズル4への引火は、燃焼パ
イプ12の外部で行われるため、空気供給が十分であり
、確実にしかも異常な爆発音もすることなく、スムーズ
に行われるものである。点火後、操作ボタン10を点線
の位置まで戻すと、パイロットノズル13からのガスの
噴出は止まり炎も消えるが、メインガスノズル4からの
ガスは噴出した状態のため触媒燃焼は継続され、触媒ヒ
ータとして作動するものである。さらに、操作ボタン1
oを元の位置1で戻ずとメインガスノズル4がらのガス
の噴出は正寸り、触媒燃焼は終了することになる。
方向に押上げるとメイン操作用ガステコ111Lを介し
てメインガスノズル4が押上げられると共にガステコ1
4を介してパイロットノズル13が押上げられ、それぞ
れガスが噴出する。この時、タイミング的にパイロット
ノズル13のガスよりもメインガスノズル4からのガス
の方が少し早く噴出するように調整されている。さらに
、操作ボタン10を押上げ続けると、やがて高電圧発生
装置8aから高電圧が発生し、放電端子9aとパイロッ
トノズル13の先端部との間で放電か行われ、パイロッ
トノズル13から噴出するガスに点火される。この時の
点火状態は通常のライターと同様、2次空気が十分に供
給されて炎が形成されるため、点火は少なくとも従来例
の僅かな空気を有する空間での点火と′3にって容易に
行われるものである。そして、形成された炎は、操作ボ
タン10を押上げた時、メインガスノズル4からタイミ
ング的にパイロットノズル13のガスよりも早く噴出し
燃焼パイプ12内に充満するガスが空気孔12aから1
偵か露出するため、それに引火し徐々に燃焼パイプ12
内のガスに引火2点火されルコとになり、触媒6を熱す
るものである。この時、パイロットノズル13から燃焼
パイプ12内のメインガスノズル4への引火は、燃焼パ
イプ12の外部で行われるため、空気供給が十分であり
、確実にしかも異常な爆発音もすることなく、スムーズ
に行われるものである。点火後、操作ボタン10を点線
の位置まで戻すと、パイロットノズル13からのガスの
噴出は止まり炎も消えるが、メインガスノズル4からの
ガスは噴出した状態のため触媒燃焼は継続され、触媒ヒ
ータとして作動するものである。さらに、操作ボタン1
oを元の位置1で戻ずとメインガスノズル4がらのガス
の噴出は正寸り、触媒燃焼は終了することになる。
発明の効果
以上のように本発明は構成されているものであり、パイ
ロットノズルのガスに一旦点火させ炎を形成した後、燃
焼パイプの外から燃焼パイプ内のガスに引火させるため
、異常な爆発音がすることなく、またパイロットノズル
に点火すれば炎が形成されるため、確実に燃焼パイプ内
のガスに引火。
ロットノズルのガスに一旦点火させ炎を形成した後、燃
焼パイプの外から燃焼パイプ内のガスに引火させるため
、異常な爆発音がすることなく、またパイロットノズル
に点火すれば炎が形成されるため、確実に燃焼パイプ内
のガスに引火。
点火させることができるものである。また、パイロット
ノズルへの引火は、空気量が燃焼パイプ内で点火させる
従来の構成と比べれば十分であり・それだけ点火が容易
であり、確実性が増すものである。従って、本発明によ
れば点火が確実で、異常な爆発音のない安全性大なる触
媒ヒータの製品化が可能なものである。
ノズルへの引火は、空気量が燃焼パイプ内で点火させる
従来の構成と比べれば十分であり・それだけ点火が容易
であり、確実性が増すものである。従って、本発明によ
れば点火が確実で、異常な爆発音のない安全性大なる触
媒ヒータの製品化が可能なものである。
第1図は従来例の触媒ヒータを示す一部断面正面図、第
2図は本発明における触媒ヒータの一実施例を示す一部
断面正面図である、 4・・・・・・メインガスノズルへ6・・・・・触媒、
12・燃焼パイプ、13・・・・・パイロットノズル。
2図は本発明における触媒ヒータの一実施例を示す一部
断面正面図である、 4・・・・・・メインガスノズルへ6・・・・・触媒、
12・燃焼パイプ、13・・・・・パイロットノズル。
Claims (1)
- 燃焼パイプ内に設けられた継続してガスを触媒燃焼させ
るだめのメインガスノズルと、このメインガスノズルに
初期点火させるための上記燃焼パ
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59045841A JPS60188023A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | ガス触媒ヒ−タ |
DE8585102619T DE3573950D1 (en) | 1984-03-09 | 1985-03-07 | Gas heater |
CA000475969A CA1222859A (en) | 1984-03-09 | 1985-03-07 | Gas heater |
EP85102619A EP0154945B1 (en) | 1984-03-09 | 1985-03-07 | Gas heater |
US06/709,913 US4662353A (en) | 1984-03-09 | 1985-03-08 | Gas heater |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59045841A JPS60188023A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | ガス触媒ヒ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188023A true JPS60188023A (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=12730442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59045841A Pending JPS60188023A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | ガス触媒ヒ−タ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4662353A (ja) |
EP (1) | EP0154945B1 (ja) |
JP (1) | JPS60188023A (ja) |
CA (1) | CA1222859A (ja) |
DE (1) | DE3573950D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3436310A1 (de) * | 1984-10-03 | 1986-04-10 | Globol-Werk Gmbh, 8858 Neuburg | Verdampfervorrichtung fuer in feste traegermaterialien eingelagerte wirkstoffe, wie pyrethrum |
DE69009884T2 (de) * | 1989-07-26 | 1994-09-22 | Wang Zhi Lin | Winddichter Zigarettenanzünder mit Doppelflamme. |
US5094025A (en) * | 1990-04-24 | 1992-03-10 | Hunting Adventures, Inc. | Animal scent heater |
GB2260602B (en) * | 1991-10-14 | 1995-05-17 | Kohga Press Kogyo Co Ltd | Gas lighter having two burners |
US5533892A (en) * | 1993-06-09 | 1996-07-09 | The Coleman Company, Inc. | Liquid fuel lantern with electronic ignition |
GB2416526A (en) * | 2004-07-23 | 2006-02-01 | Reckitt Benckiser | Dispensing apparatus for heated active agents |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS493346A (ja) * | 1972-05-04 | 1974-01-12 | ||
JPS513950A (ja) * | 1974-06-27 | 1976-01-13 | Bridgestone Liquefied Gas Co | Sokuseisaibaishitsu |
Family Cites Families (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US466412A (en) * | 1892-01-05 | Domestic gas heater and lighter | ||
US785354A (en) * | 1904-11-07 | 1905-03-21 | Horace N Fowler | Sterilizer. |
US971010A (en) * | 1907-07-03 | 1910-09-20 | Robert A Jewett | Electric gas-lighting device. |
US894954A (en) * | 1907-12-06 | 1908-08-04 | Peter A Johansen | Gas-range lighter. |
US1118943A (en) * | 1910-12-20 | 1914-12-01 | Welsbach Light Co | Gas-ignition apparatus. |
US1614798A (en) * | 1926-08-05 | 1927-01-18 | Maehler Arthur | Safety-fuel supply for drying and enameling ovens |
CH183791A (fr) * | 1935-05-29 | 1936-04-30 | Zollinger Willy | Brûleur à gaz à dispositif automatique d'allumage. |
US2146660A (en) * | 1936-09-04 | 1939-02-07 | Kenneth B Cope | Igniter for gas burners |
US2171691A (en) * | 1937-01-02 | 1939-09-05 | J L Skuttle Co | Humidifier |
US2303868A (en) * | 1941-02-12 | 1942-12-01 | W J Schoenberger Company | Ignition device or system for gas and liquid fuel burners |
US2921176A (en) * | 1955-03-01 | 1960-01-12 | Philco Corp | Gas electric heating device |
US3509388A (en) * | 1967-03-25 | 1970-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High voltage generating device |
US3525325A (en) * | 1968-05-03 | 1970-08-25 | Tappan Co The | High pressure gas burner |
US3662737A (en) * | 1970-06-29 | 1972-05-16 | Nupar Mfg Co Inc | Catalytic heater |
CH543265A (de) * | 1971-08-24 | 1973-10-31 | Kisag Ag | Gasrechaud |
ES179600Y (es) * | 1972-04-22 | 1973-12-01 | Metalicas De Pamplona, S. A. | Dispositivo accionador aplicable al encendido de estufas degas. |
US3785362A (en) * | 1972-05-10 | 1974-01-15 | Kodama Brothers Co Ltd | Radiating system for body warming devices |
GB1366041A (en) * | 1972-07-21 | 1974-09-11 | Kodama Bros Co Ltd | Device for volatilizing insecticides and the like |
US3804075A (en) * | 1972-10-16 | 1974-04-16 | R Rummel | Attachments for lanterns |
DE2626515C3 (de) * | 1975-06-19 | 1978-06-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma, Osaka (Japan) | Hochspannungserzeuger |
US4252520A (en) * | 1978-08-21 | 1981-02-24 | Slyman Manufacturing Corporation | Infra-red domestic furnace |
ES474645A1 (es) * | 1978-10-28 | 1979-03-16 | Orbaiceta | Mejoras introducidas en los sistemas de seguridad total paraquemadores de gas |
US4327752A (en) * | 1979-12-05 | 1982-05-04 | Braun, Aktiengesellschaft | Rotary ignition system for a catalytically heated curling device |
US4422845A (en) * | 1980-09-08 | 1983-12-27 | Isaburo Yamaguchi | Liquid hydrocarbon burner with vertically adjustable wick |
DE3374651D1 (en) * | 1982-07-22 | 1988-01-07 | Prince Industrial Dev | Catalyst combustion curling device |
GB2147216B (en) * | 1982-09-30 | 1987-03-04 | Dainippon Jochugiku Kk | Apparatus for heat-volatilizing medicinal agent |
US4458667A (en) * | 1982-11-15 | 1984-07-10 | Hsieh Jung H | Gas warmer |
US4512328A (en) * | 1983-04-29 | 1985-04-23 | Yoel Arad | Portable gas heater particularly useful for heating foodstuffs |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59045841A patent/JPS60188023A/ja active Pending
-
1985
- 1985-03-07 DE DE8585102619T patent/DE3573950D1/de not_active Expired
- 1985-03-07 EP EP85102619A patent/EP0154945B1/en not_active Expired
- 1985-03-07 CA CA000475969A patent/CA1222859A/en not_active Expired
- 1985-03-08 US US06/709,913 patent/US4662353A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS493346A (ja) * | 1972-05-04 | 1974-01-12 | ||
JPS513950A (ja) * | 1974-06-27 | 1976-01-13 | Bridgestone Liquefied Gas Co | Sokuseisaibaishitsu |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4662353A (en) | 1987-05-05 |
EP0154945A3 (en) | 1987-01-07 |
EP0154945B1 (en) | 1989-10-25 |
CA1222859A (en) | 1987-06-16 |
EP0154945A2 (en) | 1985-09-18 |
DE3573950D1 (en) | 1989-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3295024A (en) | Cigarette lighter | |
US5944508A (en) | Portable heated appliance with catalytic heater with improved ignition system | |
JPS60188023A (ja) | ガス触媒ヒ−タ | |
US5000676A (en) | Method and apparatus for increasing the temperature of catalysts | |
GB2208540A (en) | Gas-fueled heater | |
KR200202998Y1 (ko) | 발화저지기능을 갖는 발화석 점화식 가스라이터 | |
US5161964A (en) | Catalytic burner | |
JPS60185021A (ja) | 触媒式ガスライタ− | |
JP2572055B2 (ja) | 触媒燃焼装置 | |
KR910007495Y1 (ko) | 곤로용 버너 | |
JPH0157244B2 (ja) | ||
KR910007496Y1 (ko) | 곤로용 버너 | |
JPH05322110A (ja) | 発熱装置 | |
JPS6124921A (ja) | 触媒ヒ−タ | |
JPS61114014A (ja) | 触媒ヒ−タ | |
JPS60263017A (ja) | 触媒ヒ−タ | |
JPH02306021A (ja) | シガレットライター | |
JPS6284226A (ja) | ガス触媒ヒ−タ | |
EP0815398A1 (en) | Lighter | |
JPH05141653A (ja) | ガス燃焼方法およびその装置 | |
JP3016813U (ja) | 放電着火式ガスライター | |
RU2103537C1 (ru) | Газогенератор | |
JPS6098932A (ja) | 携帯用ガス蚊取器 | |
WO1997006388A1 (en) | Lighter with position-adjustable flame nozzle | |
JPH0584410B2 (ja) |