JPS60187186A - 電子スチルカメラのスミア除去装置 - Google Patents
電子スチルカメラのスミア除去装置Info
- Publication number
- JPS60187186A JPS60187186A JP59043277A JP4327784A JPS60187186A JP S60187186 A JPS60187186 A JP S60187186A JP 59043277 A JP59043277 A JP 59043277A JP 4327784 A JP4327784 A JP 4327784A JP S60187186 A JPS60187186 A JP S60187186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- shift register
- transfer
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/77—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television camera
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、磁気ディスクに静止画像を、記録する電子ス
チルカメラに関し、史に7+Yシ<は、そのスミア除去
装置に関する。
チルカメラに関し、史に7+Yシ<は、そのスミア除去
装置に関する。
従来技術
撮像装置として、二次元方向に多故の光電変換素子が配
列され、各光電変換素子に蓄積されたイ1:号′七荷を
ゲートを介して各垂直Jj向列ごとに設’btられた垂
直シフトレジスタに転送し、各垂直シフトレンスフに収
納され/こ117号4倚を水射シフトレジスタに転送し
、水平ソフトレジスタから順次出力される信号によって
撮像面の情報をrB、気G゛−;号に変換するものid
知られている。このような撮像装置は、一般に、インタ
ーライン’l、”! CCI)と呼ばれている。
列され、各光電変換素子に蓄積されたイ1:号′七荷を
ゲートを介して各垂直Jj向列ごとに設’btられた垂
直シフトレジスタに転送し、各垂直シフトレンスフに収
納され/こ117号4倚を水射シフトレジスタに転送し
、水平ソフトレジスタから順次出力される信号によって
撮像面の情報をrB、気G゛−;号に変換するものid
知られている。このような撮像装置は、一般に、インタ
ーライン’l、”! CCI)と呼ばれている。
インターライン晴c CDにも・いてVよ、垂直及び水
平シフトレジスタはアルミニウム層などによ、)。
平シフトレジスタはアルミニウム層などによ、)。
て遮光されているけれとも、これが完・iトではない為
にシフトレジスタにも幾分かの光が入射する〇すると基
板内で電子止孔対が発生j〜、電極ドの空乏層に電荷が
蓄積される。そして、この電荷は、光電変換素子から転
送された信号電荷とともにCCI)からのイi;号出力
として取り扱われ、スミアの原因となる・)特に、イン
ターラインJl;14 ccDを用いて高輝度の点光源
を撮像する場合、IJf生画面の川向ツノ向に白い帯状
の線が発生する。これがスミアであり画質を著しく低ド
させる1乃囚となる。
にシフトレジスタにも幾分かの光が入射する〇すると基
板内で電子止孔対が発生j〜、電極ドの空乏層に電荷が
蓄積される。そして、この電荷は、光電変換素子から転
送された信号電荷とともにCCI)からのイi;号出力
として取り扱われ、スミアの原因となる・)特に、イン
ターラインJl;14 ccDを用いて高輝度の点光源
を撮像する場合、IJf生画面の川向ツノ向に白い帯状
の線が発生する。これがスミアであり画質を著しく低ド
させる1乃囚となる。
例えば、インターライン型c c x>を撮像装置とし
−ご用いるテレビカメラを1吏って、その撮影範囲の中
火に小さな1l−Jj形を撮像した場合、r111画面
(d第1図のようになり、1lEJj形の・像(A)の
1−ドに、1、トカ向に延びるスミア(B)が生じる。
−ご用いるテレビカメラを1吏って、その撮影範囲の中
火に小さな1l−Jj形を撮像した場合、r111画面
(d第1図のようになり、1lEJj形の・像(A)の
1−ドに、1、トカ向に延びるスミア(B)が生じる。
1」的
未発Fllii id、インターラインJ!j4シCC
Dを撮像装置として用いろ場合に生じるスミアを完全に
除去することができる電子スチルカメラを1ノを供する
ことを目的とするものである。
Dを撮像装置として用いろ場合に生じるスミアを完全に
除去することができる電子スチルカメラを1ノを供する
ことを目的とするものである。
発rg1の3旨
上記目的を達1戊する為に、未発1jlは、電子スチル
カメラにおいてはンヤノタが閉じでいる状1島ではCC
Dに光が入射しないがら析/こなスミj′が生じないこ
と、及び、インターライン474 c c r+のフォ
トダイオードは短時間なら信号電荷の清債法1焉を維持
できることに着目してなされたものであり、シャッタが
閉じて露)ICが終了した後Vこトランスフ、−ゲート
を開くことなく少なくとも1■だけ垂直シフトレジスタ
を転送さすてから、読み出し1力作を開始させることを
特徴とするものである、。
カメラにおいてはンヤノタが閉じでいる状1島ではCC
Dに光が入射しないがら析/こなスミj′が生じないこ
と、及び、インターライン474 c c r+のフォ
トダイオードは短時間なら信号電荷の清債法1焉を維持
できることに着目してなされたものであり、シャッタが
閉じて露)ICが終了した後Vこトランスフ、−ゲート
を開くことなく少なくとも1■だけ垂直シフトレジスタ
を転送さすてから、読み出し1力作を開始させることを
特徴とするものである、。
実施例
以下、未発[叫の実り1勉例について詳細に説1す1す
る・]第2図はインターライン型c CL)の構成を示
す回路図であり、同図においで、(A]、、]、)・・
・(A1.n)−・(Aml+) ・(Am、n)はそ
れぞれフォトダイオードである。各フォトダイ間−ド(
A、2:、y )はそれぞれ)・ランスフ1−ゲート(
”I’Gx、y)を介して各垂直列ごとに垂直シフトレ
ジスタ(VS、y)に接続されている、シ但し、ここで
、x、= I +2+ ”’ + n + y=I +
−2+”・+ Illである。奇数列のトランスファー
ゲート(i’に2に一+、y )(k=1.、.2.)
は奇数フィールドの垂直帰線期間中に入力端子が所定型
1[71以上となって開かれ、各フォトダイオード(A
2に−1、、y、)に蓄積された信号電荷が垂直シフト
レジスタ(VS、r)に転送ijf能となる、3偶数列
のトランスファーゲート(1’G2 k 、7 )は偶
数フィールドの垂直帰線期間中に入力?1i叩が所定型
1rV2以−1−とな、って開かれ、各フォトダイオー
ド(A2に、、y)に蓄積された115号電荷が垂直シ
フトレジスタ(VS、y )に転送Iり能となる。
る・]第2図はインターライン型c CL)の構成を示
す回路図であり、同図においで、(A]、、]、)・・
・(A1.n)−・(Aml+) ・(Am、n)はそ
れぞれフォトダイオードである。各フォトダイ間−ド(
A、2:、y )はそれぞれ)・ランスフ1−ゲート(
”I’Gx、y)を介して各垂直列ごとに垂直シフトレ
ジスタ(VS、y)に接続されている、シ但し、ここで
、x、= I +2+ ”’ + n + y=I +
−2+”・+ Illである。奇数列のトランスファー
ゲート(i’に2に一+、y )(k=1.、.2.)
は奇数フィールドの垂直帰線期間中に入力端子が所定型
1[71以上となって開かれ、各フォトダイオード(A
2に−1、、y、)に蓄積された信号電荷が垂直シフト
レジスタ(VS、r)に転送ijf能となる、3偶数列
のトランスファーゲート(1’G2 k 、7 )は偶
数フィールドの垂直帰線期間中に入力?1i叩が所定型
1rV2以−1−とな、って開かれ、各フォトダイオー
ド(A2に、、y)に蓄積された115号電荷が垂直シ
フトレジスタ(VS、y )に転送Iり能となる。
図にも・いてし[、垂直シフトレジスタ(VSy )は
それぞれφV+、φV2.φVa、φV4の4相クロツ
クで駆動され、各フォトダイオードに蓄、偵されプこ(
pF;号電荷を)l(\12シフトレジスタ(H5)に
転送する。このインターライン型CCI)がNTSC力
式の電−J′スチルカメラに用いられる場合には、垂直
シフトレジスタ(VS、y)の転9 ii’1波数i4
15.734Kllzx4: 63 KHzとなる。但
し、垂直シフトレジスタ(VS、y )の転送り口、ツ
クは2相でも3相でも良い。水゛ILシフトレジスタ(
11S)に転送された信号′Iit荷は、IHの映像期
間内(・こトランジスタ(”I’r)のソース側(OS
)の出力として取り出される。水平シフトレジスタ(H
5)がφH+、φH2の2相−クロックで駆動されてい
るとし、水平方向の1列中のフォトダイオードの数を3
86とすると、水平方向の転送同波数は、 386 X 2153μsキ7.16 Ml(zとなる
り垂直シフトレジスタ(VS、y)及び水平ンフトレジ
スタ(H5)は、共に、アルミニクム電極などによ−)
で遮光されているけれども、これが完全ではないので、
もれだ光が垂直シフトレジスタ(VSy)の転送中に該
1μ直シフトレジスタ(VS、y )に入射すると電荷
が発生するの従来装置によれば、この゛電荷は能号電荷
とともに順次転送されてポルシフトレジスタ(H8)の
出力すなわち信号出力の一部となり、スミアとなるので
ある。この様J1を第3図のタイムチャートに示す。第
3図においてφT’G+、φ′I″G2はそれぞれ笥数
列及び偶数列のトランスフアゲ・−トに入力されるトラ
ンスファーゲート制ap+ 4n号を、Jりし、奇数列
のトランスファーゲート(1”G2に−1、、y、)と
偶数列のトランスフ1〜ゲート(1’G2に、、y)
(!: Id、それぞれ2■周期で開がれ、両者間の位
相差は1■である。トランスファーゲート(’TG、2
:、y、)が開くと、垂直シフトレジスタ(VS、y)
に転送り口、りが人力されて、各フ4トダイオードに蓄
積された48号電萄が、′@直シフトレジスタ(VS、
y、)への入射光による不要市倚とともに水)Iトシフ
トレジスタ(H3)に転送される。従って、水平シフト
レジスタ(H3)の(1’i 吋出力は、イ占号、:戊
前に、シフトレジスタへの入射光によるスミア電荷がl
]′tなったものとなるのである。
それぞれφV+、φV2.φVa、φV4の4相クロツ
クで駆動され、各フォトダイオードに蓄、偵されプこ(
pF;号電荷を)l(\12シフトレジスタ(H5)に
転送する。このインターライン型CCI)がNTSC力
式の電−J′スチルカメラに用いられる場合には、垂直
シフトレジスタ(VS、y)の転9 ii’1波数i4
15.734Kllzx4: 63 KHzとなる。但
し、垂直シフトレジスタ(VS、y )の転送り口、ツ
クは2相でも3相でも良い。水゛ILシフトレジスタ(
11S)に転送された信号′Iit荷は、IHの映像期
間内(・こトランジスタ(”I’r)のソース側(OS
)の出力として取り出される。水平シフトレジスタ(H
5)がφH+、φH2の2相−クロックで駆動されてい
るとし、水平方向の1列中のフォトダイオードの数を3
86とすると、水平方向の転送同波数は、 386 X 2153μsキ7.16 Ml(zとなる
り垂直シフトレジスタ(VS、y)及び水平ンフトレジ
スタ(H5)は、共に、アルミニクム電極などによ−)
で遮光されているけれども、これが完全ではないので、
もれだ光が垂直シフトレジスタ(VSy)の転送中に該
1μ直シフトレジスタ(VS、y )に入射すると電荷
が発生するの従来装置によれば、この゛電荷は能号電荷
とともに順次転送されてポルシフトレジスタ(H8)の
出力すなわち信号出力の一部となり、スミアとなるので
ある。この様J1を第3図のタイムチャートに示す。第
3図においてφT’G+、φ′I″G2はそれぞれ笥数
列及び偶数列のトランスフアゲ・−トに入力されるトラ
ンスファーゲート制ap+ 4n号を、Jりし、奇数列
のトランスファーゲート(1”G2に−1、、y、)と
偶数列のトランスフ1〜ゲート(1’G2に、、y)
(!: Id、それぞれ2■周期で開がれ、両者間の位
相差は1■である。トランスファーゲート(’TG、2
:、y、)が開くと、垂直シフトレジスタ(VS、y)
に転送り口、りが人力されて、各フ4トダイオードに蓄
積された48号電萄が、′@直シフトレジスタ(VS、
y、)への入射光による不要市倚とともに水)Iトシフ
トレジスタ(H3)に転送される。従って、水平シフト
レジスタ(H3)の(1’i 吋出力は、イ占号、:戊
前に、シフトレジスタへの入射光によるスミア電荷がl
]′tなったものとなるのである。
そこで、未発り1は、電−rスチルカメラにおいては、
シ\・ツタのrj+−+ +Y]によ−)て撮像装置+
/rc+瞬間的に露)IQを与えるので、い−〕たんシ
ャッタが開かノまた後に閉じている状態では質だなスミ
アは発生しないことに着目し、更に、インターラインl
II″i c CI)のフ嗜トゲ、イオー ドには短時
聞なら蓄、偵電荷をメモリする機能があることにイ“′
11]1.ている。寸だ、電子スチルカメラは、ヒ゛デ
オカメラやテレヒ゛カメラのように!l1IJ画を撮影
するものではないので、シt・ツタが閉じてから若干時
間をおいてから信号出力を得ても何ら問題はないことに
も着目りでいる〇そして、本発明は、第4図図示のよう
に、シャッタがいったん開いてから閉じて、画像情報が
撮像装置として用いられる2インターライン梨c CI
)に蓄積された後に、トランスファーグー l−(TG
、Z:、、y)への制御信号φTG+、φTG 2を与
えずに、試トランスファーゲート(TGl、2)を閉じ
た状態で垂直シフトレジスタ(vsy)を駆ΩJして、
垂直シフトレジスタ(VS、14)を空転送させる。こ
の空転送によ、って、垂直シフトレジスタ(VSy )
への入射ソ0によって生じたスミア電荷は信号′電荷と
は別に先に出力されてしまう0そこで、次に、トランス
ファーグー ト(TGx 、y )を開いて垂直シフ1
−レジスタ(VSy)を1.!Iズgノすることにより
(8号″心荷のみをJ+Vり出4−と七ができるのであ
る。
シ\・ツタのrj+−+ +Y]によ−)て撮像装置+
/rc+瞬間的に露)IQを与えるので、い−〕たんシ
ャッタが開かノまた後に閉じている状態では質だなスミ
アは発生しないことに着目し、更に、インターラインl
II″i c CI)のフ嗜トゲ、イオー ドには短時
聞なら蓄、偵電荷をメモリする機能があることにイ“′
11]1.ている。寸だ、電子スチルカメラは、ヒ゛デ
オカメラやテレヒ゛カメラのように!l1IJ画を撮影
するものではないので、シt・ツタが閉じてから若干時
間をおいてから信号出力を得ても何ら問題はないことに
も着目りでいる〇そして、本発明は、第4図図示のよう
に、シャッタがいったん開いてから閉じて、画像情報が
撮像装置として用いられる2インターライン梨c CI
)に蓄積された後に、トランスファーグー l−(TG
、Z:、、y)への制御信号φTG+、φTG 2を与
えずに、試トランスファーゲート(TGl、2)を閉じ
た状態で垂直シフトレジスタ(vsy)を駆ΩJして、
垂直シフトレジスタ(VS、14)を空転送させる。こ
の空転送によ、って、垂直シフトレジスタ(VSy )
への入射ソ0によって生じたスミア電荷は信号′電荷と
は別に先に出力されてしまう0そこで、次に、トランス
ファーグー ト(TGx 、y )を開いて垂直シフ1
−レジスタ(VSy)を1.!Iズgノすることにより
(8号″心荷のみをJ+Vり出4−と七ができるのであ
る。
次に、未発111」一実施例の、“It−i’スチルカ
メラの槁成を第5図に示す。第5図において、レンズ系
(L)を透過した光束は絞り(S)及びフォー力・レブ
レーンシャ、り(FS)を介してインターライン卆CC
D (2)の受光面上に結像される。C’CD(2)の
信号出力は、信号処理回路(4)に゛入力されてガンマ
補正やエンコードなどの所定の信号処理が令され、″記
録回路(6)に送られる。記録回路(6)は人力信号に
1;Mg、調など磁気記録の為の信号処理をl11)ε
し、記録・−ノド(8)に:若る5〕4己録・\ノド(
8)は、記〈醋回+1’8(6)からの1r−7号を磁
気ディスク(10)に、;記録゛する。、−;記録・\
7ド(8)は、五心気テ゛イスク(10)の1トラツク
に】フィールドを記録するものであり、この記、f、i
j ’〜、ド(8)は不図示の・\、ド送り機幅によっ
て(心気ディスク(10)の半径方向に移送11丁能で
ある。)磁気デ、イスク(10)は、記録時には180
0rpmの速度でモ〜り(12)により回転させられる
。磁気ディスク(10)の回転位相を検出する為に、磁
気ディスク(10)と一体的に回l訳させられるマグネ
ノ1〜(Mf、)と、固定位置に配置されたpG・\ノ
ド(14)とが設けられている。サーボ回路(16)は
、このI) G−\ノド(14)からの回転1を相(8
号1’Gと一1後述の同明信号発生回路(18)からの
垂直間1υ1(1イ弓V L)どが同期するようにモー
タ(12)の回転速度を制呻する。
メラの槁成を第5図に示す。第5図において、レンズ系
(L)を透過した光束は絞り(S)及びフォー力・レブ
レーンシャ、り(FS)を介してインターライン卆CC
D (2)の受光面上に結像される。C’CD(2)の
信号出力は、信号処理回路(4)に゛入力されてガンマ
補正やエンコードなどの所定の信号処理が令され、″記
録回路(6)に送られる。記録回路(6)は人力信号に
1;Mg、調など磁気記録の為の信号処理をl11)ε
し、記録・−ノド(8)に:若る5〕4己録・\ノド(
8)は、記〈醋回+1’8(6)からの1r−7号を磁
気ディスク(10)に、;記録゛する。、−;記録・\
7ド(8)は、五心気テ゛イスク(10)の1トラツク
に】フィールドを記録するものであり、この記、f、i
j ’〜、ド(8)は不図示の・\、ド送り機幅によっ
て(心気ディスク(10)の半径方向に移送11丁能で
ある。)磁気デ、イスク(10)は、記録時には180
0rpmの速度でモ〜り(12)により回転させられる
。磁気ディスク(10)の回転位相を検出する為に、磁
気ディスク(10)と一体的に回l訳させられるマグネ
ノ1〜(Mf、)と、固定位置に配置されたpG・\ノ
ド(14)とが設けられている。サーボ回路(16)は
、このI) G−\ノド(14)からの回転1を相(8
号1’Gと一1後述の同明信号発生回路(18)からの
垂直間1υ1(1イ弓V L)どが同期するようにモー
タ(12)の回転速度を制呻する。
以後、第5図の回路の説明を第6図のタイムチャートを
用いた動作説明とともに1゛トう。本実施例においては
、電力消費n1の削減の為に、通常I−1電源スイッチ
(SWi)が開けられており、回路の全ての部分への給
電は阻止さhている・)カメラのシャッタボタンへの接
触やその第1段目の押l−込与によって、電源スィッチ
(SWl)が閉成され、給電が開始される。(第6図(
α)同期(l−? ”5発生回路(18)は給電開始に
応じてバソーオンリセ、ト回路(20)によりリセット
され、定められたタイミングによって各信号を発生ずる
ようになる。(+8a)はその水晶振!、1liJJ子
である。
用いた動作説明とともに1゛トう。本実施例においては
、電力消費n1の削減の為に、通常I−1電源スイッチ
(SWi)が開けられており、回路の全ての部分への給
電は阻止さhている・)カメラのシャッタボタンへの接
触やその第1段目の押l−込与によって、電源スィッチ
(SWl)が閉成され、給電が開始される。(第6図(
α)同期(l−? ”5発生回路(18)は給電開始に
応じてバソーオンリセ、ト回路(20)によりリセット
され、定められたタイミングによって各信号を発生ずる
ようになる。(+8a)はその水晶振!、1liJJ子
である。
給電開始によってモータ(12)は回転しはじめるが、
+80Orpmの定常回転1車度に達する捷でに11!
i間がかかるΩサーボ回路(16)は、同期信号発生回
路(18)からの垂直向1gl信号VD(第6図(Φ)
とI) Gへ、ド(14)からの回転位相国号PGとを
位相比較し、所定の位相関係が1g・られるとザーボロ
、り(11号SLをHigb’にする。(第6図■)シ
ャッタボタンが更に押し込捷れると、レリーズスイッチ
(SW2)が閉成され(第6図■、)、微分回路(22
)を介してブリップフロップ(24)がセットされてそ
の出力QがHiglビになる。(第6図@)アンド回路
(26)はフリップフロップ(24)の出力Qとサーボ
回路(16)のザーボロ、り信号SLとのアンドをとる
ものであり、両ノjともHigh’となるとHi g
h″を出力する0すなわち、アンド回路(26)は、モ
ータ(12)の回転が定常回転速度に達し、かつ、撮影
の為にンヤノタボタンが即し込まれたときにHi g
h・を出力する。
+80Orpmの定常回転1車度に達する捷でに11!
i間がかかるΩサーボ回路(16)は、同期信号発生回
路(18)からの垂直向1gl信号VD(第6図(Φ)
とI) Gへ、ド(14)からの回転位相国号PGとを
位相比較し、所定の位相関係が1g・られるとザーボロ
、り(11号SLをHigb’にする。(第6図■)シ
ャッタボタンが更に押し込捷れると、レリーズスイッチ
(SW2)が閉成され(第6図■、)、微分回路(22
)を介してブリップフロップ(24)がセットされてそ
の出力QがHiglビになる。(第6図@)アンド回路
(26)はフリップフロップ(24)の出力Qとサーボ
回路(16)のザーボロ、り信号SLとのアンドをとる
ものであり、両ノjともHigh’となるとHi g
h″を出力する0すなわち、アンド回路(26)は、モ
ータ(12)の回転が定常回転速度に達し、かつ、撮影
の為にンヤノタボタンが即し込まれたときにHi g
h・を出力する。
(28)は1コマ撮りと直写とを切換えるスイッチであ
り、1コマ撮りのときに!、−j: S側、連写の場合
にはC側に接続される。い1、図4くのように1コマ撮
lノの場合について説1vJする。アンド回路(26)
のHi g l+″の出力は微分回路(30)によって
微分され−C、シャツタレリーズ信号SRとしてシャッ
タ制御回路(32)に人力される。(第6図(D )ン
ヤノタ制御回路(32)は、測光回iN&(34)から
の被写体輝度情報、露光設定回路(36)からの設定露
光h1債報、及び絞り(S)からの絞り値情報に応じて
シャ4ツタ速度を演算し、それに基ついてシャッタ(S
S)を制御する。1ず、ンヤッタ速度の演算が完了する
と、シャッタ制御回路(32)は1幕スタ一ト信号S1
を発しく第6図■)、演痒結眼に応じた所定時間後に2
幕スタ一ト信号を発する02幕の走行が完了すると、シ
A、ツタ(SS)から 2幕走行完了信号S3が発せら
れる。(第6図qす)ノア回路(38)は1幕スタ一ト
信号S1と2幕走行完丁信号S3とのノアをとり、フリ
ップ70.ノブ(49)をその立ちドがりて)・リガー
する。〕従−〕て、ブリップフロノブ(40)は露光中
”High’になる。(第6図■)フリップフロップ(
40)の゛l11g11’出力はノア回路(42)を介
してフリップフロップ(44)に人力され、その立ドり
でフリップフロップて44)をトリガーする。(第6図
■) カント回路(/+6)はフリ、ブフロノプ(44)の出
力が84gh’である期間、同期信号発生回路(18)
からの垂直同期信号VDに応じてその出力が変化3−る
0この出力はフリップフロップ(48)に入力される。
り、1コマ撮りのときに!、−j: S側、連写の場合
にはC側に接続される。い1、図4くのように1コマ撮
lノの場合について説1vJする。アンド回路(26)
のHi g l+″の出力は微分回路(30)によって
微分され−C、シャツタレリーズ信号SRとしてシャッ
タ制御回路(32)に人力される。(第6図(D )ン
ヤノタ制御回路(32)は、測光回iN&(34)から
の被写体輝度情報、露光設定回路(36)からの設定露
光h1債報、及び絞り(S)からの絞り値情報に応じて
シャ4ツタ速度を演算し、それに基ついてシャッタ(S
S)を制御する。1ず、ンヤッタ速度の演算が完了する
と、シャッタ制御回路(32)は1幕スタ一ト信号S1
を発しく第6図■)、演痒結眼に応じた所定時間後に2
幕スタ一ト信号を発する02幕の走行が完了すると、シ
A、ツタ(SS)から 2幕走行完了信号S3が発せら
れる。(第6図qす)ノア回路(38)は1幕スタ一ト
信号S1と2幕走行完丁信号S3とのノアをとり、フリ
ップ70.ノブ(49)をその立ちドがりて)・リガー
する。〕従−〕て、ブリップフロノブ(40)は露光中
”High’になる。(第6図■)フリップフロップ(
40)の゛l11g11’出力はノア回路(42)を介
してフリップフロップ(44)に人力され、その立ドり
でフリップフロップて44)をトリガーする。(第6図
■) カント回路(/+6)はフリ、ブフロノプ(44)の出
力が84gh’である期間、同期信号発生回路(18)
からの垂直同期信号VDに応じてその出力が変化3−る
0この出力はフリップフロップ(48)に入力される。
フリップフロップ(48)の出力は、フリップ70ツブ
(44)の出力がHigh ’になってから?iT;1
回目の垂直同期信号VDでトリガーされて’Hig11
’になり、第2回1」の垂直同期信号VDで’Low″
になる。(第6図0)フリップフロップ(48)の出力
はDrI記ノア回路(42)の−力の人力となるので、
1−記第2同月の垂直回期信号VDに応じたタイミング
でフリップフロップ(44)の出力も”Low’になる
。(第6図■) ノア回?&(50)は、2つのフリ・ノブフロップ(4
0)(44)の出力を人力とするので、フリ・ノブフロ
・ノブ(40)の立1−.りからフリップフロップ(4
4)の立下りまで、出力が■、QW″となる。ここで、
フリノプフ「ノツプ(40)の出力は1!「J述のよう
に露光中”Higlビであり、フリ ノブフロップ(4
0)の出力は少なくとも[]a記第1回目の垂直同期(
M号から第2回1]のそれ捷での期間、すなわち少なく
とも1垂直帰線期間(IV)だけは”High’になる
ので、ノア回路(50)の出力は露光開始から露尤完了
後少なくとも1V経過するまでは、”Low’になる0
(第6図■)同期信号発生回路(18)は、第2図のイ
ンターライン孕CCUの61数列のトランス71゛−ゲ
ート(TGzk−1,、y、)を制御する第1のトラン
スファーゲート制御鮪号φTGI、及び偶数列のトラン
スファーゲート(TG2に、2)を制崗[する第2のト
ランスファーケート制御信号φTG2を出力するが、こ
のトランスファーゲート制御信号φTG1.φl’G
2はそれぞれアンド回路(52)(54)を介してCC
Dドライ、((56)に人力されるΩそして、アンド回
路(52)(54)のそれぞれ他力の入力端子にはノア
回路(50)の出力が人力される。ここで、前述のよう
に、ノア回路(50)の出力は露光開始から露光完丁後
少なくともIV経過する壕での期間中”Low’である
から、この期間中の同期信号発生回路(18)が発生す
るトランスファーケート制御信号φTG1.φ′I’G
2はCC1)ドライバ(56)ニ伝達されない。従−
プて、L記期間中はトランスファーゲート(TG工、y
)は全て閉じた1寸である。(第6図e[有]) 同期信号発生回路(18)は、史に、1−、記トランス
ファーゲート制御信号φ′I’G1.φT(JZとは別
に、第2図の垂直シフトレジスタ(VSy)をそれぞれ
!!JA i#する垂直転送り口・フクロ■(例えば4
相クロツクの場合、前述の工うにφV+、φV2.φV
a、φV4)と、水平シフI・レジスタ(H5)を駆動
する水平転送り口、りφH(φl(1,φ■12)をそ
れぞれ出力するっこれらの転送り口、りφV、φtIは
それぞれCCDドライバ(56)に人力される。従−・
て、ノア回路(50)の出力が’L’(IW″であるに
記1υ1間中もシフトレジスタ(VSy)(H5)は駆
動され、空転送がなされるのである0尚、ここで第5図
のc CD (2)及びCCDドライバ(56)は第2
図図示の如き(昔成を有している。
(44)の出力がHigh ’になってから?iT;1
回目の垂直同期信号VDでトリガーされて’Hig11
’になり、第2回1」の垂直同期信号VDで’Low″
になる。(第6図0)フリップフロップ(48)の出力
はDrI記ノア回路(42)の−力の人力となるので、
1−記第2同月の垂直回期信号VDに応じたタイミング
でフリップフロップ(44)の出力も”Low’になる
。(第6図■) ノア回?&(50)は、2つのフリ・ノブフロップ(4
0)(44)の出力を人力とするので、フリ・ノブフロ
・ノブ(40)の立1−.りからフリップフロップ(4
4)の立下りまで、出力が■、QW″となる。ここで、
フリノプフ「ノツプ(40)の出力は1!「J述のよう
に露光中”Higlビであり、フリ ノブフロップ(4
0)の出力は少なくとも[]a記第1回目の垂直同期(
M号から第2回1]のそれ捷での期間、すなわち少なく
とも1垂直帰線期間(IV)だけは”High’になる
ので、ノア回路(50)の出力は露光開始から露尤完了
後少なくとも1V経過するまでは、”Low’になる0
(第6図■)同期信号発生回路(18)は、第2図のイ
ンターライン孕CCUの61数列のトランス71゛−ゲ
ート(TGzk−1,、y、)を制御する第1のトラン
スファーゲート制御鮪号φTGI、及び偶数列のトラン
スファーゲート(TG2に、2)を制崗[する第2のト
ランスファーケート制御信号φTG2を出力するが、こ
のトランスファーゲート制御信号φTG1.φl’G
2はそれぞれアンド回路(52)(54)を介してCC
Dドライ、((56)に人力されるΩそして、アンド回
路(52)(54)のそれぞれ他力の入力端子にはノア
回路(50)の出力が人力される。ここで、前述のよう
に、ノア回路(50)の出力は露光開始から露光完丁後
少なくともIV経過する壕での期間中”Low’である
から、この期間中の同期信号発生回路(18)が発生す
るトランスファーケート制御信号φTG1.φ′I’G
2はCC1)ドライバ(56)ニ伝達されない。従−
プて、L記期間中はトランスファーゲート(TG工、y
)は全て閉じた1寸である。(第6図e[有]) 同期信号発生回路(18)は、史に、1−、記トランス
ファーゲート制御信号φ′I’G1.φT(JZとは別
に、第2図の垂直シフトレジスタ(VSy)をそれぞれ
!!JA i#する垂直転送り口・フクロ■(例えば4
相クロツクの場合、前述の工うにφV+、φV2.φV
a、φV4)と、水平シフI・レジスタ(H5)を駆動
する水平転送り口、りφH(φl(1,φ■12)をそ
れぞれ出力するっこれらの転送り口、りφV、φtIは
それぞれCCDドライバ(56)に人力される。従−・
て、ノア回路(50)の出力が’L’(IW″であるに
記1υ1間中もシフトレジスタ(VSy)(H5)は駆
動され、空転送がなされるのである0尚、ここで第5図
のc CD (2)及びCCDドライバ(56)は第2
図図示の如き(昔成を有している。
フリ、プフロ、プ(48)の出力は、ノア回路(58)
を介してフリップフロップ(60)に人力され、フリ7
プフロソプ(48)の立下りでフリップフロップ(60
)をトリガーする。フリップフロップ(60)の出力端
子(Q)は記録回路(6)に接続され、該出力端r (
Q)がII i g h″になると、これに応じて記録
が開始される。川に、フリ、プフロノプ(60)の出力
端子(Q)はアンド回路(62)にも接続される0アン
ド回路(62)の他方の入力端子には垂直同期信号■[
)が入力されているので、フリップ70ノブ(60)の
出力端子(Q)がHigh’の状態では、アンド回路(
62)の出力は垂直同期信号VDに応じて変化する。(
64)は、フレーム記録とフィールド記録とを選択的に
切換える記録切換スイッチであり、フレーム記録がなさ
れる場合、図示のように接点(FL)側に接続される。
を介してフリップフロップ(60)に人力され、フリ7
プフロソプ(48)の立下りでフリップフロップ(60
)をトリガーする。フリップフロップ(60)の出力端
子(Q)は記録回路(6)に接続され、該出力端r (
Q)がII i g h″になると、これに応じて記録
が開始される。川に、フリ、プフロノプ(60)の出力
端子(Q)はアンド回路(62)にも接続される0アン
ド回路(62)の他方の入力端子には垂直同期信号■[
)が入力されているので、フリップ70ノブ(60)の
出力端子(Q)がHigh’の状態では、アンド回路(
62)の出力は垂直同期信号VDに応じて変化する。(
64)は、フレーム記録とフィールド記録とを選択的に
切換える記録切換スイッチであり、フレーム記録がなさ
れる場合、図示のように接点(FL)側に接続される。
この場合には7ンド回路(62)の出力はフリップフロ
ップ(66)に人力される。フリップフロップ(66)
ハ、フリップフロップ(60)の出力端子(Q)がHi
gh’にな−)でから第1回目の垂直同期信号V l)
に応じてトリガーされてHigh’を出力し、第2回]
」の垂直同聞及びノア回路(58)を介してフリップフ
ロップ(60)に入力される。従って、フリップフロッ
プ(66)の立−ドリに応じてプリップフロノブ(60
)も反転され、出力はLow″になる0(第6図■)す
なわち、この場合には、フリップフロップ(60)の出
力4f J’(Q)はlフレーム間’High’になり
、フレーム記録がなされる。
ップ(66)に人力される。フリップフロップ(66)
ハ、フリップフロップ(60)の出力端子(Q)がHi
gh’にな−)でから第1回目の垂直同期信号V l)
に応じてトリガーされてHigh’を出力し、第2回]
」の垂直同聞及びノア回路(58)を介してフリップフ
ロップ(60)に入力される。従って、フリップフロッ
プ(66)の立−ドリに応じてプリップフロノブ(60
)も反転され、出力はLow″になる0(第6図■)す
なわち、この場合には、フリップフロップ(60)の出
力4f J’(Q)はlフレーム間’High’になり
、フレーム記録がなされる。
記録す換スイッチ(64)が接点(FI)側に接続され
た78ド記録の場合には、アンド回路(62)の出力が
、フリップフロップ(66)を介することなく、オア回
路(68)及びノア回路(58)を介しててから第1回
目の垂直同期信号VDに応じてフリップフロップ(60
)が反転させられる。この場合には、1フィールド間だ
けフリップフロップ(60)の出力端子(’Q)がHi
g 11″になり、フィールド記録がなされる。
た78ド記録の場合には、アンド回路(62)の出力が
、フリップフロップ(66)を介することなく、オア回
路(68)及びノア回路(58)を介しててから第1回
目の垂直同期信号VDに応じてフリップフロップ(60
)が反転させられる。この場合には、1フィールド間だ
けフリップフロップ(60)の出力端子(’Q)がHi
g 11″になり、フィールド記録がなされる。
フリップフロップ(60)の出力端子(φ)は微分回路
(70)に接続されており、微分回路(70)の出力は
フリ ノブフロップ(24)のリセット端子(l<)に
人力されている○従−)て、フリップフロップ(60)
の出力端子(Q )がLow’になると、出力端r−(
◇)は’ Hi gh″になり、微分回路(70)で微
分されてフリップ70J7’C24)に送うれ、フリッ
プフロップ(24)かりセットされる。(第6図■)こ
れで1コマ撮りの撮影動作が完了する。
(70)に接続されており、微分回路(70)の出力は
フリ ノブフロップ(24)のリセット端子(l<)に
人力されている○従−)て、フリップフロップ(60)
の出力端子(Q )がLow’になると、出力端r−(
◇)は’ Hi gh″になり、微分回路(70)で微
分されてフリップ70J7’C24)に送うれ、フリッ
プフロップ(24)かりセットされる。(第6図■)こ
れで1コマ撮りの撮影動作が完了する。
−)5、スイッチ(28)が接点(C)側に切換えられ
た速写モードの場合には、レリーズスイッチ(SW2)
が閉成されている状態では微分回路(70)の出力がア
ンド回路(72)及びオア回路(74)を介して微分回
路(30)に入力され、該微分回路(30)からシャ、
タレリーズ信号SRが出力されて、1−記撮影IJの作
がくり返される。
た速写モードの場合には、レリーズスイッチ(SW2)
が閉成されている状態では微分回路(70)の出力がア
ンド回路(72)及びオア回路(74)を介して微分回
路(30)に入力され、該微分回路(30)からシャ、
タレリーズ信号SRが出力されて、1−記撮影IJの作
がくり返される。
本実施例によれば、シトツタ(S8)が閉成された後、
少なくともIVの聞はトランスファーグー ト1囲伺]
信号φTG1.φ’1’G 2がCCDドライバ(56
)に人力されないので、この間に垂直シフトレジスタへ
の入射)lcによって生じた電荷を転送1〜でし寸うこ
とができ、スミ1を完全に除去できる。
少なくともIVの聞はトランスファーグー ト1囲伺]
信号φTG1.φ’1’G 2がCCDドライバ(56
)に人力されないので、この間に垂直シフトレジスタへ
の入射)lcによって生じた電荷を転送1〜でし寸うこ
とができ、スミ1を完全に除去できる。
第7図は本発1゛y1の別の′実施例をボす。先の実%
ilj例においては、垂直シフI・レジスタ(VSy)
の空転送の為に露光完了後IV以I−1を必曹としたが
、本実施例は、この空転送時の垂直シフトレジスタの転
送周波数を高くして空11シク送に要する11!1間を
短縮したものであるo iij述のように、垂直シフト
レジスタの転送周波数は、NTSC方式で4相クロツク
の場合、約63KHzであり、CODの転送周波数の1
=、限といわれているIOM)Tz 寸でにはかなり余
裕がある。そこで、第8図図示のように、本実施例にお
いては、垂直シフトレジスタの空転送時の転送周波数の
N倍にする。すると、水平シフトレジスタの’l112
送が完了するt’rri K垂直シフトレジスタから
次の電荷が転送されてし捷うが、空転送中はスミ/”
′1tl荷しかないので問題はない。
ilj例においては、垂直シフI・レジスタ(VSy)
の空転送の為に露光完了後IV以I−1を必曹としたが
、本実施例は、この空転送時の垂直シフトレジスタの転
送周波数を高くして空11シク送に要する11!1間を
短縮したものであるo iij述のように、垂直シフト
レジスタの転送周波数は、NTSC方式で4相クロツク
の場合、約63KHzであり、CODの転送周波数の1
=、限といわれているIOM)Tz 寸でにはかなり余
裕がある。そこで、第8図図示のように、本実施例にお
いては、垂直シフトレジスタの空転送時の転送周波数の
N倍にする。すると、水平シフトレジスタの’l112
送が完了するt’rri K垂直シフトレジスタから
次の電荷が転送されてし捷うが、空転送中はスミ/”
′1tl荷しかないので問題はない。
第7図において、第5図と同様に作用するものについて
は同符号を付し、それらについての説1町、は省略する
。同図において、発振器(76)はサブキャリア周波数
F s cの4倍の周波数を出力する。発振器(76)
の出力は面接、及び人力同波数を1/2に分周する分周
器(78)を介して、それぞれスイッチング回路(80
)に人力される。スイッチング回路(80)は、垂直シ
フトレジスタの空転送時には発振器(76)の出力を選
択して出力し、その1山の場外には分周器(78)の出
力を選択して出力する○スイッチング回路(舖)によっ
て選択されたパルスは、N′FSC方式の場合、分周器
(82)で1/910に分局−されてタイミング発生器
(84)に人力される。
は同符号を付し、それらについての説1町、は省略する
。同図において、発振器(76)はサブキャリア周波数
F s cの4倍の周波数を出力する。発振器(76)
の出力は面接、及び人力同波数を1/2に分周する分周
器(78)を介して、それぞれスイッチング回路(80
)に人力される。スイッチング回路(80)は、垂直シ
フトレジスタの空転送時には発振器(76)の出力を選
択して出力し、その1山の場外には分周器(78)の出
力を選択して出力する○スイッチング回路(舖)によっ
て選択されたパルスは、N′FSC方式の場合、分周器
(82)で1/910に分局−されてタイミング発生器
(84)に人力される。
タイミング発生器(84)は、人力・ぐルスの周波数に
応じたタイミングで、トランスファーゲート制御信号φ
TGI、φTG2及び4相の垂直シフトレジスタ転送り
口、りφV(φV+、φV2.φV3.φV4)を発生
するQ史に、分周器(82)の出力・ぐルスは分周に4
(86)に人力されて21525に分周される。分周器
(86)の出力は垂直転送完了パルスl)vとして用い
られる。)分局器(86)の出力・々ルスPvの周波数
fpは、垂直シフトレジスタの転送周波数が通′常の周
波数の場合には601(zであるが、該転送周波数が2
倍となる空転送時にはその2倍になる。従って、空転送
時にも垂直転送完了パルスPv自体に応じてモータ(1
2)を同期回転させると、垂直シフトレジスタのk<送
置波数をV′J換えるときにモータ(12)の回1すく
か乱調になる1、そこで、イ(実施例では、空転送時に
は垂直転送完了パルスl)yを1/2に分周する分周器
(88)の出力に応じてサーボ回路(16)によりモー
タ(12)を同期回転させるo (90)は、垂直転送
完了パルスPvとそれを1/2に分周したものとを、空
転送時とそうでない時とで選択的に切換えるスイッチン
グ回路である。従って、スイッチング回路(90)の出
力である垂直回期信号VDの周波数は常に60Hzとな
る。
応じたタイミングで、トランスファーゲート制御信号φ
TGI、φTG2及び4相の垂直シフトレジスタ転送り
口、りφV(φV+、φV2.φV3.φV4)を発生
するQ史に、分周器(82)の出力・ぐルスは分周に4
(86)に人力されて21525に分周される。分周器
(86)の出力は垂直転送完了パルスl)vとして用い
られる。)分局器(86)の出力・々ルスPvの周波数
fpは、垂直シフトレジスタの転送周波数が通′常の周
波数の場合には601(zであるが、該転送周波数が2
倍となる空転送時にはその2倍になる。従って、空転送
時にも垂直転送完了パルスPv自体に応じてモータ(1
2)を同期回転させると、垂直シフトレジスタのk<送
置波数をV′J換えるときにモータ(12)の回1すく
か乱調になる1、そこで、イ(実施例では、空転送時に
は垂直転送完了パルスl)yを1/2に分周する分周器
(88)の出力に応じてサーボ回路(16)によりモー
タ(12)を同期回転させるo (90)は、垂直転送
完了パルスPvとそれを1/2に分周したものとを、空
転送時とそうでない時とで選択的に切換えるスイッチン
グ回路である。従って、スイッチング回路(90)の出
力である垂直回期信号VDの周波数は常に60Hzとな
る。
(92)は宛1辰器(7G)の出力パルスを1/2に分
周する分周器であり、その出力はタイミング発生器(9
4)に人力される。タイミング発生器(94)は人力パ
ルスの]Id波数に応じて水平シフトレジスタの転送タ
ロ、りφI−1(φl−1t、φI]2)を出力する。
周する分周器であり、その出力はタイミング発生器(9
4)に人力される。タイミング発生器(94)は人力パ
ルスの]Id波数に応じて水平シフトレジスタの転送タ
ロ、りφI−1(φl−1t、φI]2)を出力する。
この転送りロックφIIは、空転送にかかわらず常に一
定である。
定である。
その曲の11’+’i成については、第9図のタイムチ
ャートを用いた動作説明とともに説明する。電源スイ
ノーf (SW+ ’) 、レリーズスイッチ(SW2
)が閉成され、−石ン・スフ ト1討1j、 S、が発
生さ−(2−られて7)′回′路(50)の出力がL
o w″になる寸では、先の′火!iiU 1列と回じ
である。(第9図■〜■〕ノア回路(50)の出力がL
ow″になるとアンド回路(52)“(54)が閉じて
トランスファーゲート制叫]霞号φTGI。
ャートを用いた動作説明とともに説明する。電源スイ
ノーf (SW+ ’) 、レリーズスイッチ(SW2
)が閉成され、−石ン・スフ ト1討1j、 S、が発
生さ−(2−られて7)′回′路(50)の出力がL
o w″になる寸では、先の′火!iiU 1列と回じ
である。(第9図■〜■〕ノア回路(50)の出力がL
ow″になるとアンド回路(52)“(54)が閉じて
トランスファーゲート制叫]霞号φTGI。
φTG2がCCDドライバ(56)に人I力されなくな
る。この時点では、垂直シフトレジスタの転送周波数は
倍にされていない。これは転送の途中で周波数を変える
と垂直向明信号VDの瞬時位相が変動してモータ(12
)の回1云が乱れるからである。そこでノア回路(50
)の出力がLow ’になってから僅卜υの垂直同期信
号VDが発せら涯たときに」口面転送周波数を切換えて
いる。
る。この時点では、垂直シフトレジスタの転送周波数は
倍にされていない。これは転送の途中で周波数を変える
と垂直向明信号VDの瞬時位相が変動してモータ(12
)の回1云が乱れるからである。そこでノア回路(50
)の出力がLow ’になってから僅卜υの垂直同期信
号VDが発せら涯たときに」口面転送周波数を切換えて
いる。
具体的には、ノア回路(50)の出力はインバー・り(
96)を介してアンド回路(98)に人力されている。
96)を介してアンド回路(98)に人力されている。
アンド回路(98)の他力の入力、7iAI−FにはT
I′+E直同期信号VD(第9図G〕)か人力されてお
り、アンド回路(98)の出力はフリップフロップ(1
00)の人力端子(S)に人力される。従って、ノア回
路(50X/)出力がL OW″になりインバータ(9
6)の出力が11igb”にナラてから最初の乗+fj
Ir1l IυI (R号V 1.)が発せられたと
きにバンド回?8(98)の出力がHiglビになりフ
リ、ブフ口、プ(100)がセットされるりこのフリッ
プフロ、グ(+00)の出力はスイッチング回路(80
)(90)に入力されて、両回路(go)(90)の接
続状態を切換える。従って、この時点から垂直転送り0
.7りφVの周波数が切換えられる。すなわぢ、スイッ
チング回路(80)は発振器(76)の出力を選]1り
し、スイッチング回路(90)は分局器(88)の出力
を選択するのである。
I′+E直同期信号VD(第9図G〕)か人力されてお
り、アンド回路(98)の出力はフリップフロップ(1
00)の人力端子(S)に人力される。従って、ノア回
路(50X/)出力がL OW″になりインバータ(9
6)の出力が11igb”にナラてから最初の乗+fj
Ir1l IυI (R号V 1.)が発せられたと
きにバンド回?8(98)の出力がHiglビになりフ
リ、ブフ口、プ(100)がセットされるりこのフリッ
プフロ、グ(+00)の出力はスイッチング回路(80
)(90)に入力されて、両回路(go)(90)の接
続状態を切換える。従って、この時点から垂直転送り0
.7りφVの周波数が切換えられる。すなわぢ、スイッ
チング回路(80)は発振器(76)の出力を選]1り
し、スイッチング回路(90)は分局器(88)の出力
を選択するのである。
さて、シャッタの2幕が走行を完了して2幕走行完了信
号S3が発せられると、フリップフロップ(40)の出
力がLow’に、フリップフロップ(44)の出力がI
−1i g h ”になる。(第9図■(、J) )こ
こで垂直シフトレジスタ(VSy)の空転送を行うが、
継部同期1日号V I)とは無関係に垂直l臥送周波数
を変えると卸商同期信号V I)の位相が変I幼してモ
〜り(12)の回転が乱れるし、磁気ディスク(10)
、1・の記録開始位置が一定にならない。そこで、フリ
ップフロ、ブ(48)の出力は、アンド回路(+o2)
に人力されるとともにインバータ(104)を介してア
ンド回路(+06)にも入力され、両アンド回路(+0
2)(+06)の出力はオア回路(+og)を介してナ
ンド回路(46)に人力されている。アンド回路(+0
2)の他力の入力端rには垂直同期信号VDが入力され
、アンド回路(+06)の他方の入力端子には水平同期
信号VS(第9図[相])が人力されている。
号S3が発せられると、フリップフロップ(40)の出
力がLow’に、フリップフロップ(44)の出力がI
−1i g h ”になる。(第9図■(、J) )こ
こで垂直シフトレジスタ(VSy)の空転送を行うが、
継部同期1日号V I)とは無関係に垂直l臥送周波数
を変えると卸商同期信号V I)の位相が変I幼してモ
〜り(12)の回転が乱れるし、磁気ディスク(10)
、1・の記録開始位置が一定にならない。そこで、フリ
ップフロ、ブ(48)の出力は、アンド回路(+o2)
に人力されるとともにインバータ(104)を介してア
ンド回路(+06)にも入力され、両アンド回路(+0
2)(+06)の出力はオア回路(+og)を介してナ
ンド回路(46)に人力されている。アンド回路(+0
2)の他力の入力端rには垂直同期信号VDが入力され
、アンド回路(+06)の他方の入力端子には水平同期
信号VS(第9図[相])が人力されている。
このような構成により、フリ 、プフロノプ(48)の
出力がL(IW’である状態においては、アンド回路(
106)の出力は水平同期信号VSに応じて変化し、こ
れがオア回路(+08)を介してナシ1回路(46)に
入力される。従って、フリップフロップ(44)の出力
がHi g I+″の状1島では、ナンド回路(46)
の出力は水平同期信号■Sに応じて変化する。、そして
、ブーンド回路(46)の出力の立トリでフリップフロ
、プ(48)がトリガーされるので、つ捷す、フリップ
フロップ(48)は、フリップフロ、・ブ(44)の出
力がHi g h″にな−、てから第1回ト1の水平回
朋fi′−4号VSに応してトリガーされる。フリノプ
フo 、7ブ(48)の出力がHigh″になると、ア
ンド回路(+06)に代わ−・てアンド回路(lQ2)
が開き、次の垂直同期信号V I)に応じたタイミング
でフリノプフo ’7ブ(48)の出力がL o w″
になる。(第9図■)フリ、プブ「ノツプ(48)の立
ドりに応じてフリップフロップ(60)がトリガーされ
て記録開始信号が記録回路(6)に送られるので、空転
送時に垂直転送周波数を高くしても磁気ディスク(10
)への記録は市しい位置へ行なわiする。
出力がL(IW’である状態においては、アンド回路(
106)の出力は水平同期信号VSに応じて変化し、こ
れがオア回路(+08)を介してナシ1回路(46)に
入力される。従って、フリップフロップ(44)の出力
がHi g I+″の状1島では、ナンド回路(46)
の出力は水平同期信号■Sに応じて変化する。、そして
、ブーンド回路(46)の出力の立トリでフリップフロ
、プ(48)がトリガーされるので、つ捷す、フリップ
フロップ(48)は、フリップフロ、・ブ(44)の出
力がHi g h″にな−、てから第1回ト1の水平回
朋fi′−4号VSに応してトリガーされる。フリノプ
フo 、7ブ(48)の出力がHigh″になると、ア
ンド回路(+06)に代わ−・てアンド回路(lQ2)
が開き、次の垂直同期信号V I)に応じたタイミング
でフリノプフo ’7ブ(48)の出力がL o w″
になる。(第9図■)フリ、プブ「ノツプ(48)の立
ドりに応じてフリップフロップ(60)がトリガーされ
て記録開始信号が記録回路(6)に送られるので、空転
送時に垂直転送周波数を高くしても磁気ディスク(10
)への記録は市しい位置へ行なわiする。
ノア′回路(50)の出力は微分回路(+10)を介し
てフリップフロップ<100)の入力端子(R)に入力
されている。the−・で、フリップ70ツブ(+00
)は、第9図0)にノ1テさJするように、ノア回路(
50)の出力がLOW’になってから第1回目の垂直同
期信号V I)に応じてセットされてその出力がI−l
−1i’になり、ノア回路(50)の立−11りに応じ
たタイミングで リ セ ノ ト さ オし る 。
てフリップフロップ<100)の入力端子(R)に入力
されている。the−・で、フリップ70ツブ(+00
)は、第9図0)にノ1テさJするように、ノア回路(
50)の出力がLOW’になってから第1回目の垂直同
期信号V I)に応じてセットされてその出力がI−l
−1i’になり、ノア回路(50)の立−11りに応じ
たタイミングで リ セ ノ ト さ オし る 。
以1−のように、木実1ji!i例によれば、1角直シ
フトレジスタの空;訳送時には垂直転送周波数を商ぐす
るので、空すV1送に曹する時間をより短くすることが
できる。fI’、Q 〕て、第5図ソ〕実旋例に11−
1べて、空転送時にフ(トグイオー ドに発!にするl
li′!I電流による電荷の濱偵を減少1.1−しめ、
映1象信号のグイナミノクレンジをより広くし、S/N
比を改善することができる。
フトレジスタの空;訳送時には垂直転送周波数を商ぐす
るので、空すV1送に曹する時間をより短くすることが
できる。fI’、Q 〕て、第5図ソ〕実旋例に11−
1べて、空転送時にフ(トグイオー ドに発!にするl
li′!I電流による電荷の濱偵を減少1.1−しめ、
映1象信号のグイナミノクレンジをより広くし、S/N
比を改善することができる。
効 果
以にのように、未発リニlば、インターライン)<4
CCDを撮1象装置として用いる電子スチルカメラにお
いて、シャッタが閉じられて露光が完了した後に、少な
くとも1回だけトランスファーゲー トを開くことなく
垂直シフトレジスタを駆IJ して空転送を行い、スミ
アの原因となる電荷を先に転送した後に、トランスファ
ーゲートを開いて信冒電荷の読み出しを行うことを特徴
とするものであり、このように構成することによ−て、
1′佳的シフトレジスタに入射する尤によって生じるス
ミノ′を完全に除去することができる。
CCDを撮1象装置として用いる電子スチルカメラにお
いて、シャッタが閉じられて露光が完了した後に、少な
くとも1回だけトランスファーゲー トを開くことなく
垂直シフトレジスタを駆IJ して空転送を行い、スミ
アの原因となる電荷を先に転送した後に、トランスファ
ーゲートを開いて信冒電荷の読み出しを行うことを特徴
とするものであり、このように構成することによ−て、
1′佳的シフトレジスタに入射する尤によって生じるス
ミノ′を完全に除去することができる。
川に、実1(Ij態様のように、空転送114のみ転送
周波数を高めhば、空転送に要するtlji間を短くシ
、で、映(Φ信号のグイナミノクレンンを広げたり、8
/N比を改7試しだりすることができる。っ
周波数を高めhば、空転送に要するtlji間を短くシ
、で、映(Φ信号のグイナミノクレンンを広げたり、8
/N比を改7試しだりすることができる。っ
第1図は画商1−のスミアを説l1ll ノーる為の図
、第2図はインターライン!1ρc CI)のfili
成を示す回路図、第3図は従来装置におけるスミア范生
状席を示す図、第4図は本発1ル1−実施例の動作の特
徴を示す図、第5図はその構成を示す回路図、第6図は
そのフローチャート、第7図は別の”3<LA机例のR
’&成を示す回路図、第8図はその動作の特徴を示す図
、第9図はそのフローチャー1−である。 1”Gx、y(x−1,2,−、m : 3’=l、2
.−、 n ) ;光電変換素子Ax、 yCx=J2
.−9+n y=1.2.−、口);ケート手段VS
y (y = 1.、2.−、 n ) ; :r且1
白シフトレンスタ。 f(S:水・11−シフトレジスタ。 思 j二 出1頭人 ミノルタカメラ株式会?土 第3図 ゝ−B 第4回 −す夛シー7)、I;4’7F 11ノj4′ノL1フ 第8図 俤q図
、第2図はインターライン!1ρc CI)のfili
成を示す回路図、第3図は従来装置におけるスミア范生
状席を示す図、第4図は本発1ル1−実施例の動作の特
徴を示す図、第5図はその構成を示す回路図、第6図は
そのフローチャート、第7図は別の”3<LA机例のR
’&成を示す回路図、第8図はその動作の特徴を示す図
、第9図はそのフローチャー1−である。 1”Gx、y(x−1,2,−、m : 3’=l、2
.−、 n ) ;光電変換素子Ax、 yCx=J2
.−9+n y=1.2.−、口);ケート手段VS
y (y = 1.、2.−、 n ) ; :r且1
白シフトレンスタ。 f(S:水・11−シフトレジスタ。 思 j二 出1頭人 ミノルタカメラ株式会?土 第3図 ゝ−B 第4回 −す夛シー7)、I;4’7F 11ノj4′ノL1フ 第8図 俤q図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、各光′市変換素子に蓄積された信号電荷をゲート手
段を介して垂直シフトレジスタに転送し所定の転送周波
数で各光電変換素子に蓄積された信号電荷を順次読み出
す撮(象装置を用いる電子スヂルカメラにおいて、 露光終了後、少なくとも1回ゲート手段を閉じた状態で
垂直シフトレジスタを転送させ、その後にゲート手段を
開いて所定の転送周波数で各′IIC電変換素子に蓄積
された11−1号′貫荷の読み出しがなされることを生
、1徴とする電デースデルカメラのスミア除去装置0 2、 グー ト手段を閉じた状態に9ける垂直シフトレ
ジスタの転1ゑ固彼放は、ゲート手段を開いた読み出し
状態における転送周波数よりも高いことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の電子スチルカメラのスミア除
去装置1゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59043277A JPS60187186A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 電子スチルカメラのスミア除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59043277A JPS60187186A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 電子スチルカメラのスミア除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60187186A true JPS60187186A (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=12659316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59043277A Pending JPS60187186A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 電子スチルカメラのスミア除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60187186A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63177666A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | Canon Inc | 撮像装置 |
JPH01238380A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Canon Inc | 静止画撮像装置 |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP59043277A patent/JPS60187186A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63177666A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | Canon Inc | 撮像装置 |
JPH01238380A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Canon Inc | 静止画撮像装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60249480A (ja) | 固体撮像装置 | |
JP2000201355A (ja) | 固体撮像装置およびその駆動方法並びにカメラシステム | |
JP3022130B2 (ja) | 高速撮影装置 | |
JPS60187186A (ja) | 電子スチルカメラのスミア除去装置 | |
JPH04356879A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPH0799869B2 (ja) | 電子的撮像装置 | |
JP2864504B2 (ja) | ビデオカメラ | |
JP3152393B2 (ja) | 電子カメラ | |
JP3713317B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2525646B2 (ja) | 固体撮像素子の駆動方法 | |
JPS60220665A (ja) | 電子スチルカメラ装置 | |
JP2000013686A (ja) | 撮像装置 | |
JPS60257678A (ja) | 固体撮像装置 | |
JP2549653B2 (ja) | 固体撮像素子カメラ | |
JP2864505B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JP2618962B2 (ja) | 固体撮像素子カメラ | |
JPH0965213A (ja) | 撮像装置 | |
JPH01179578A (ja) | 固体撮像素子およびその駆動方法 | |
JPS5945778A (ja) | 撮像装置 | |
JPH0232691A (ja) | 固体撮像装置の駆動方法 | |
JP2000032375A (ja) | 記録再生装置 | |
JPH07303203A (ja) | 記録再生部一体型静止画撮像装置 | |
JP2000101937A (ja) | 高速撮影装置 | |
JPS59105764A (ja) | 電子写真装置 | |
JPS5919477A (ja) | 撮像装置 |