JPS60186999A - 車両の相互通信装置 - Google Patents
車両の相互通信装置Info
- Publication number
- JPS60186999A JPS60186999A JP59042689A JP4268984A JPS60186999A JP S60186999 A JPS60186999 A JP S60186999A JP 59042689 A JP59042689 A JP 59042689A JP 4268984 A JP4268984 A JP 4268984A JP S60186999 A JPS60186999 A JP S60186999A
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- JP
- Japan
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- vehicle
- map
- display
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- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車等の車両の相互通信装置に関するもので
ある。
ある。
(従来技術)
一般に、複数の自動車で一緒に走行するいわゆるツーリ
ング等の場合、自動■相互間で、情報を交換したいとい
う要求がある。近甲のパーソナル無線機の普及により、
それを利用することが考えられる。
ング等の場合、自動■相互間で、情報を交換したいとい
う要求がある。近甲のパーソナル無線機の普及により、
それを利用することが考えられる。
ところで、上述した如き場合、どのような情報を交換す
る要求があるかを検討すると、口車が他車とはぐれない
ように走行しているか否かを知る必要性から、他車の位
置と自軍の位置との関係を知ることである。
る要求があるかを検討すると、口車が他車とはぐれない
ように走行しているか否かを知る必要性から、他車の位
置と自軍の位置との関係を知ることである。
してみると、パーソナル無線機を用いた通信では、音声
による聴覚を中心とした通信となり、音声により車の位
置を表現することが困雉であることを鑑みれば、上記要
求に十分に対処できず、目的とする他車への追従性にも
問題がある。
による聴覚を中心とした通信となり、音声により車の位
置を表現することが困雉であることを鑑みれば、上記要
求に十分に対処できず、目的とする他車への追従性にも
問題がある。
因に、先行技術としては、実開昭、57−15i′乙3
/♂号公報に開示されるように、刻々と変化する自軍位
置のデータを逐次記憶させながら、自軍の連続的な走行
軌跡を表示装置の画面上に表示させるものはあるが、そ
のような装置ては、前述(、たツーリング等の場合に他
車位置を知ることができす。
/♂号公報に開示されるように、刻々と変化する自軍位
置のデータを逐次記憶させながら、自軍の連続的な走行
軌跡を表示装置の画面上に表示させるものはあるが、そ
のような装置ては、前述(、たツーリング等の場合に他
車位置を知ることができす。
前記要求を満たすことはできない。
(発明の目的)
本発明は、目的車(他車)と自軍との距miこ応じて地
図の拡大、縮小を自動的に行うようにすることにより、
目的車と自車との位置関係を的確に把握し、目的車への
追従を容易とすることを目的とする。
図の拡大、縮小を自動的に行うようにすることにより、
目的車と自車との位置関係を的確に把握し、目的車への
追従を容易とすることを目的とする。
(発明の構成)
本発明の構成を、第1図に基づいて説明する。
目的車である他車より発せられた電波信号を、受信装置
1が受信アンテナ2を介して受け、該電波信号が信号復
調手段3にて復調され、しかして他車位置表示制御手段
4にて目的車位置表示信号として表示ドライバ5に出力
される。一方、自軍の現在位置を検出する現在位置判別
装置6の出力信号が自車位置表示制御手段71こて自軍
位置表示信号として表示ドライバ5に出力される。ま1
こ。
1が受信アンテナ2を介して受け、該電波信号が信号復
調手段3にて復調され、しかして他車位置表示制御手段
4にて目的車位置表示信号として表示ドライバ5に出力
される。一方、自軍の現在位置を検出する現在位置判別
装置6の出力信号が自車位置表示制御手段71こて自軍
位置表示信号として表示ドライバ5に出力される。ま1
こ。
前記信号復調手段3及び現在位置判別装置6の出力信号
により、自軍と目的車との距離に応じて地図のスケール
を変更する地図スケール制御手段8が、地図スケール制
御信号を表示ドライバに出力する。しかして、表示ドラ
イバ5が、目的車位置表示制御信号、自車位置表示制御
信号及び地図スケール制御信号に応じて、所定のスケー
ルの地図に対して目的車の位置及び自軍の位置を表示装
置91こ表示させる。また、現在位置判別装置乙の出力
信号が信号変調手段10にて電波信号に変調され、送信
装置11が送信アンテナ12を介して出力する。
により、自軍と目的車との距離に応じて地図のスケール
を変更する地図スケール制御手段8が、地図スケール制
御信号を表示ドライバに出力する。しかして、表示ドラ
イバ5が、目的車位置表示制御信号、自車位置表示制御
信号及び地図スケール制御信号に応じて、所定のスケー
ルの地図に対して目的車の位置及び自軍の位置を表示装
置91こ表示させる。また、現在位置判別装置乙の出力
信号が信号変調手段10にて電波信号に変調され、送信
装置11が送信アンテナ12を介して出力する。
(実施例)
以下1本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第、7図に全体構成を示す車両の相互通信装置は。
目的車からの電波信号を受ける受信部Aと、目的車を含
む他車へ電波信号を発する発信部Bとを有する。
む他車へ電波信号を発する発信部Bとを有する。
前記受信部Aは、目的車の送信アンテナより発せられた
電波信号を受信アンテナ2を介して受ける受信装置1と
、該受信装置1に受けられた電波信号を復調する信号復
調手段6である受信データ復調装置と、該受信データ装
置の出力信号である目的車位置信号を一時的に蓄える受
信データバッファ21とを備えている。
電波信号を受信アンテナ2を介して受ける受信装置1と
、該受信装置1に受けられた電波信号を復調する信号復
調手段6である受信データ復調装置と、該受信データ装
置の出力信号である目的車位置信号を一時的に蓄える受
信データバッファ21とを備えている。
また、車両の進行方向を検出する例えば地磁気センサ等
の方位センサ22と、車両の走行距離を検出する距離セ
ンサ23と、前記方位センサ22よりの方位信号及び距
離セン゛す23よりの距離信号によって自軍位置を検出
する現在位置演算手段24とにより現在位置判別袋fI
t6が構成されている。
の方位センサ22と、車両の走行距離を検出する距離セ
ンサ23と、前記方位センサ22よりの方位信号及び距
離セン゛す23よりの距離信号によって自軍位置を検出
する現在位置演算手段24とにより現在位置判別袋fI
t6が構成されている。
25は制御装置で、受信データバッファ21よりの目的
車位置信号を受けて目的車位置表示信号を発する他車位
置表示制御手段4と、現在位置演算手段24よりの自軍
位置信号を受けて自軍位置表示信号を発する自車位置表
示制御手段7と%前記目的車位置信号及び自軍位置信号
により、自軍と目的車との距離を算出し、それに応じて
、記憶装置26に記憶されている地図データから最適の
地図を選択して地図のスケールを変更し、地図スケール
制御信号を発する地図スケール制御手段8と、前記目的
車位置表示信号、自車位置表示信号及び地図スケール制
御信号により、CRTなどの表示装置9の両面上に、所
定のスケールの地図とともに、目的車及び口車の現在位
置を表示させる表示ドライバ5とを有する。
車位置信号を受けて目的車位置表示信号を発する他車位
置表示制御手段4と、現在位置演算手段24よりの自軍
位置信号を受けて自軍位置表示信号を発する自車位置表
示制御手段7と%前記目的車位置信号及び自軍位置信号
により、自軍と目的車との距離を算出し、それに応じて
、記憶装置26に記憶されている地図データから最適の
地図を選択して地図のスケールを変更し、地図スケール
制御信号を発する地図スケール制御手段8と、前記目的
車位置表示信号、自車位置表示信号及び地図スケール制
御信号により、CRTなどの表示装置9の両面上に、所
定のスケールの地図とともに、目的車及び口車の現在位
置を表示させる表示ドライバ5とを有する。
一方、前記発信部Bは、前記自軍位置信号を制御装置2
5を介して受け一時的に蓄える送信データバッファ28
と、前記自車位置信号を、送信データとしての電波信号
に変調する信号変調手段1゜としての送信データ変M
% 置と、前記電波信号を送信アンテナ12を介して他
車に回けて発する送信袋f#t11とを備えている。
5を介して受け一時的に蓄える送信データバッファ28
と、前記自車位置信号を、送信データとしての電波信号
に変調する信号変調手段1゜としての送信データ変M
% 置と、前記電波信号を送信アンテナ12を介して他
車に回けて発する送信袋f#t11とを備えている。
続いて、上記制御装置25の処理の流れを、第3図に沿
って説明する。
って説明する。
スタートすると、ステップS1で現在位置判別装置7に
より自車の現在位置(自車位M)が絖み出され、ステッ
プS2で前記自軍位置を送信データバッファ28に書き
込む。
より自車の現在位置(自車位M)が絖み出され、ステッ
プS2で前記自軍位置を送信データバッファ28に書き
込む。
続いて、ステップS3で受信データバ・ソファ21より
受信データである目的車の位置データを読み出す。
受信データである目的車の位置データを読み出す。
その後、ステップS4で自車位置に応じて、後述するよ
うに地図を選択し、ステ・ンプS5で、第7図に示すよ
うに、自車及び目的車の現任位filpi。
うに地図を選択し、ステ・ンプS5で、第7図に示すよ
うに、自車及び目的車の現任位filpi。
P2 を地図とともに表示装置9の画面上に表示する。
上記ステップS4での地図選択についての実施例を第5
図ないし第2図に沿って説明する。
図ないし第2図に沿って説明する。
実施例/
第5図において、地図選択を開始すると、ステップSl
lで自車が現在の地図内であるか否かを判定し、YES
の場合は直ちにステップ514へ移るが、NOの場合は
ステップ512で自車のはみ出した方向を横用し、ステ
ップS13ではみ出した方向の地図を記憶装置26から
読み出し、それからステップS14へ移る。例えば、第
を図に示すようIこ。
lで自車が現在の地図内であるか否かを判定し、YES
の場合は直ちにステップ514へ移るが、NOの場合は
ステップ512で自車のはみ出した方向を横用し、ステ
ップS13ではみ出した方向の地図を記憶装置26から
読み出し、それからステップS14へ移る。例えば、第
を図に示すようIこ。
自車位置P1が表示される地図C1に対し、その周囲に
rつの地図C2,C3,C4,C5,C6,C7゜C8
,C9を考え、例えば自軍が地図03内の位置P讐 へ
移動したとすると、自軍の移動した方向の地図03を選
択する。
rつの地図C2,C3,C4,C5,C6,C7゜C8
,C9を考え、例えば自軍が地図03内の位置P讐 へ
移動したとすると、自軍の移動した方向の地図03を選
択する。
ステップS14では目的車が現在の地図内であるか否か
を判定し、YESの場合は地図変更はないが、NOの場
合はステップ315で目的車の位置も口車の位置ととも
に表示できる縮小地図を読み出し、地図のスケールを変
更する。
を判定し、YESの場合は地図変更はないが、NOの場
合はステップ315で目的車の位置も口車の位置ととも
に表示できる縮小地図を読み出し、地図のスケールを変
更する。
実施例!
第7図及び第2図に示すように、地図選択が開始すると
、先ず、ステップ821〜S25で実施例/のステップ
SL1〜815と同一の処理を行う。
、先ず、ステップ821〜S25で実施例/のステップ
SL1〜815と同一の処理を行う。
それから、ステップ826で口車と目的車との両面上の
距離りを計算し、ステップS27で上記距離りが設定距
離L1より大きいか否かを判定し、YESの場合は地図
変更はないが、NOの場合はステップ828で、地図を
拡大すなわち記憶装置26から拡大地図を読み出す。な
お、上記設定距MLtは、第2図に示すように、表示装
置9の画面の大きさに応じて予め設定した距離で、自軍
と目的車とが接近し5ているので拡大してより地図を見
やすくするために設定したものである。
距離りを計算し、ステップS27で上記距離りが設定距
離L1より大きいか否かを判定し、YESの場合は地図
変更はないが、NOの場合はステップ828で、地図を
拡大すなわち記憶装置26から拡大地図を読み出す。な
お、上記設定距MLtは、第2図に示すように、表示装
置9の画面の大きさに応じて予め設定した距離で、自軍
と目的車とが接近し5ているので拡大してより地図を見
やすくするために設定したものである。
実施例3
第2図及び第70図に示すように、地図選択が開始する
と、先ず、ステップ531〜S33で実施例1のステッ
プ511〜513と同一の処理を行い、ステップS34
で実施例2のステップS26と同様に両面上での自軍と
目的車との距MLを計算する。
と、先ず、ステップ531〜S33で実施例1のステッ
プ511〜513と同一の処理を行い、ステップS34
で実施例2のステップS26と同様に両面上での自軍と
目的車との距MLを計算する。
続いて、ステップS35で上記距離りが拡大設定距離L
2より小さいか否かを判定し、YESの場合はステップ
536で地図を拡大する一方、NOの場合はステップS
37へ移る。
2より小さいか否かを判定し、YESの場合はステップ
536で地図を拡大する一方、NOの場合はステップS
37へ移る。
ステップ537で上記距離りが縮小設定距離L3計り大
きいか否かを判定し、YESの場合はステップ538で
地図を縮小する一方、NOの場合は地図変更はない。
きいか否かを判定し、YESの場合はステップ538で
地図を縮小する一方、NOの場合は地図変更はない。
なお、上記ステップSaa 、 Sasでの地図の拡大
縮小は、実施例/、2と同様に拡大地図、縮小地図の記
憶装置26よりの読み出しにより行われるが、その場合
、第1θ図に示すように、距離■、が、距離Ls (>
L2 ) 、 LK、(< L3) トなるようIn
ヒステリシスを持って拡大縮小を行うので、距離りが設
定距離L2.L3付近で変動することによる両面のR繁
な変化が防止される。
縮小は、実施例/、2と同様に拡大地図、縮小地図の記
憶装置26よりの読み出しにより行われるが、その場合
、第1θ図に示すように、距離■、が、距離Ls (>
L2 ) 、 LK、(< L3) トなるようIn
ヒステリシスを持って拡大縮小を行うので、距離りが設
定距離L2.L3付近で変動することによる両面のR繁
な変化が防止される。
また、受信部Aでの処理の流れは%第//図に示すよう
に、ステップ541で目的車よりの信号が貞N あるかイ1判定し、Noの場合はこれを繰返す。
に、ステップ541で目的車よりの信号が貞N あるかイ1判定し、Noの場合はこれを繰返す。
一方、YESの場合は、ステップ542で前記電波信号
を受信し、ステップ843でその信号を復調し。
を受信し、ステップ843でその信号を復調し。
ステップ544で受信データバッファ211こ目的車の
位置データと1.て書き込み、それからステップ541
に戻る。なお、各車両よりの信号は、例えは周波数を変
えることにより区別される。
位置データと1.て書き込み、それからステップ541
に戻る。なお、各車両よりの信号は、例えは周波数を変
えることにより区別される。
送信部Bでの処理の流れは、98/2図に示すように、
先ず、ステップ551で送信データバッファ28におい
て変更があるか否かが判定され%NOの場合はこれを繰
返す。一方、YESの場合は、ステップ552で送信デ
ータとなる自軍位置信号を変調し、ステップ553で送
信し、ステップS51に戻る。
先ず、ステップ551で送信データバッファ28におい
て変更があるか否かが判定され%NOの場合はこれを繰
返す。一方、YESの場合は、ステップ552で送信デ
ータとなる自軍位置信号を変調し、ステップ553で送
信し、ステップS51に戻る。
なお、送受信データのデータ配列mの一例は。
第73図に示す通りである。配列m1のDはデータ開始
を意味する記号であり、配列m2は東経を。
を意味する記号であり、配列m2は東経を。
配列m3は北緯を示す。したがって、第73図の例では
、車両位置が東経/3j′度乙3分、北緯グ/度0.2
分である。
、車両位置が東経/3j′度乙3分、北緯グ/度0.2
分である。
上記実施例では、表示装置9の画面上に、目的車位置及
び口車位置を表示するだけであるが、目的車以外の他車
の位置も合せて表示するようにしてもよい。
び口車位置を表示するだけであるが、目的車以外の他車
の位置も合せて表示するようにしてもよい。
また1表示装置9の両面上に地図も一緒に表示するよう
にしているが、必ずしもその必要はなく、画面上には目
的車位置及び自軍位置が表示されるだけで、それに対し
運転者等が地図を差換えるようにしてもよい。
にしているが、必ずしもその必要はなく、画面上には目
的車位置及び自軍位置が表示されるだけで、それに対し
運転者等が地図を差換えるようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明は、上記のように構成したから、目的車と自軍と
の距離に応じて地図の拡大、縮小が自動的に行われ、目
的車と自軍の位置関係を的確に把握することができ、目
的■の追従を容易に行うことができる。
の距離に応じて地図の拡大、縮小が自動的に行われ、目
的車と自軍の位置関係を的確に把握することができ、目
的■の追従を容易に行うことができる。
第1図は本発明の構成対応図、第2図は一実施例である
車両の相互通信装置の全体構成図、第3図は第2図に示
す装置の処理の流れを示す流れ図、第7図は自車及び目
的車の位置を地図上唇こ示す場合の一例の説明図、第5
図は地図選択の実施例/についての流れ図、第3図は地
N選択の説明図。 第7図は地図選択の実施例、21こついての流れ図、第
2図は設定距離の説明図、第2図は地図選択の実施例3
についての流れ図%第70図は地図の拡大、縮小処理に
おけるヒステIIシスループを示す説明図、第1/図及
び第12図はそれぞれ受信部及び送信部での処理の流れ
を示す流れ図%第13図は送受信データのデータ配列の
一例を示す説明図である。 1・・・・・・受信装置、2・・・・・・受信アンテナ
、3・・・・・・信号復調手段、4・・・・・・他車位
置表示制御手段、5・・・・・・表示ドライバ、6・・
・・・・現在位置判別装置、7・・・・・・自車付値表
示制御手段、8・・・・・・地図スケール制御手段、9
・・・・・・表示装置、10・・・・・・信号変調手段
、11・・・・・・送信装置、12・・・・・・送信ア
ンテナ、25・・・・・・制御装置
車両の相互通信装置の全体構成図、第3図は第2図に示
す装置の処理の流れを示す流れ図、第7図は自車及び目
的車の位置を地図上唇こ示す場合の一例の説明図、第5
図は地図選択の実施例/についての流れ図、第3図は地
N選択の説明図。 第7図は地図選択の実施例、21こついての流れ図、第
2図は設定距離の説明図、第2図は地図選択の実施例3
についての流れ図%第70図は地図の拡大、縮小処理に
おけるヒステIIシスループを示す説明図、第1/図及
び第12図はそれぞれ受信部及び送信部での処理の流れ
を示す流れ図%第13図は送受信データのデータ配列の
一例を示す説明図である。 1・・・・・・受信装置、2・・・・・・受信アンテナ
、3・・・・・・信号復調手段、4・・・・・・他車位
置表示制御手段、5・・・・・・表示ドライバ、6・・
・・・・現在位置判別装置、7・・・・・・自車付値表
示制御手段、8・・・・・・地図スケール制御手段、9
・・・・・・表示装置、10・・・・・・信号変調手段
、11・・・・・・送信装置、12・・・・・・送信ア
ンテナ、25・・・・・・制御装置
Claims (1)
- (1) 他車よりの電波信号を受ける受信装置と。 他車に電波信号を発する発信装置と、自軍の現在位置を
検出する現在位置判別装置と、自軍及び他車の現在位置
を表示する表示装置と、前記受信装置から電波信号を受
け該電波信号を復調する信号復調手段と、該信号復調手
段の出力信号を受け目的車位置表示信号を発する他車位
置表示vノ御手段と、前記現在位置判別装置の出力信号
を受け自軍位置表示信号を発する自軍位置表示制御手段
と、前記現在位置判別装置の出力信号を受け該出力信号
を電波信号に変調し、前記送信装置に出力する信号変調
手段と、自軍と目的車との距離に応じて地図のスケール
を変更する地図スケール制御手段と、前記目的車位置信
号、口車位置信号及び地図スケール制御手段の出力信号
を受け前記表示装置を駆動する表示ドライバとを具備す
ることを特徴とする車両の相互通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59042689A JPH0743800B2 (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 車両の相互通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59042689A JPH0743800B2 (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 車両の相互通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60186999A true JPS60186999A (ja) | 1985-09-24 |
JPH0743800B2 JPH0743800B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=12643002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59042689A Expired - Lifetime JPH0743800B2 (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 車両の相互通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0743800B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04112885A (ja) * | 1990-09-03 | 1992-04-14 | Tokuyama Soda Co Ltd | スピロピラン化合物及びその製造方法 |
JP2011039524A (ja) * | 2010-08-27 | 2011-02-24 | Sony Corp | 情報表示方法、情報処理装置および情報表示用プログラム |
US8688370B2 (en) | 2008-07-02 | 2014-04-01 | Sony Corporation | Information display method, information processing apparatus, and information display program |
JP2019023660A (ja) * | 2018-11-05 | 2019-02-14 | パイオニア株式会社 | 表示制御装置、表示制御方法、及び表示制御プログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58206914A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-02 | Alps Electric Co Ltd | コ−ス誘導装置 |
JPS60107200A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-12 | 株式会社日立製作所 | 他車両位置表示機能付ナビゲ−タ |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP59042689A patent/JPH0743800B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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---|---|---|---|---|
JPS58206914A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-02 | Alps Electric Co Ltd | コ−ス誘導装置 |
JPS60107200A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-12 | 株式会社日立製作所 | 他車両位置表示機能付ナビゲ−タ |
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JP2011039524A (ja) * | 2010-08-27 | 2011-02-24 | Sony Corp | 情報表示方法、情報処理装置および情報表示用プログラム |
JP2019023660A (ja) * | 2018-11-05 | 2019-02-14 | パイオニア株式会社 | 表示制御装置、表示制御方法、及び表示制御プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0743800B2 (ja) | 1995-05-15 |
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