JPS60185510A - シ−トの前後調整可能なヘツドレスト - Google Patents
シ−トの前後調整可能なヘツドレストInfo
- Publication number
- JPS60185510A JPS60185510A JP59042281A JP4228184A JPS60185510A JP S60185510 A JPS60185510 A JP S60185510A JP 59042281 A JP59042281 A JP 59042281A JP 4228184 A JP4228184 A JP 4228184A JP S60185510 A JPS60185510 A JP S60185510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw
- headrest
- supported
- frame assembly
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ、産業上の利用分野
本発明は自動車、航空機などに使用されるシートの前後
調整可能なヘッドレスＨＣ係るものであるＯ ｂ、従来技術 従来のヘッドレストの前後位置調整としては、例えば特
公昭ｊｄ−４ｔｔ４ｔθ３号公報に示すような装置があ
る。
調整可能なヘッドレスＨＣ係るものであるＯ ｂ、従来技術 従来のヘッドレストの前後位置調整としては、例えば特
公昭ｊｄ−４ｔｔ４ｔθ３号公報に示すような装置があ
る。
この公報に示された装置によれば、ヘッドレストの調整
にノブ、ボタンなどを操作させる必要がなく、簡単にヘ
ッドレストの位置を選択調整でき、ヘッドレストの調整
軌跡が直線に近いため、着座者との相対関係が大きくず
れる事がないなどの効果が゛ある旨開示されている０ トコ口が、このヘッドレストによれば、前後位置調整が
一段ずつであり、最前位置から最後位置に戻すには、ス
プリンタを引張るようにヘッドレストを持ち上げたまま
、ストッパーの波形歯の上を通過させるか、又は波形歯
にカラーを／歯ずつ乗り越えさせる必要があり、操作し
すらいという欠点がある。
にノブ、ボタンなどを操作させる必要がなく、簡単にヘ
ッドレストの位置を選択調整でき、ヘッドレストの調整
軌跡が直線に近いため、着座者との相対関係が大きくず
れる事がないなどの効果が゛ある旨開示されている０ トコ口が、このヘッドレストによれば、前後位置調整が
一段ずつであり、最前位置から最後位置に戻すには、ス
プリンタを引張るようにヘッドレストを持ち上げたまま
、ストッパーの波形歯の上を通過させるか、又は波形歯
にカラーを／歯ずつ乗り越えさせる必要があり、操作し
すらいという欠点がある。
Ｃ０本発明の目的
かかる従来例に鑑み、本発明は、最前位置から最後位置
に戻す操作を、極めて容易で、操作力をほとんど必要と
しないヘッドレストとすることを目的としている。
に戻す操作を、極めて容易で、操作力をほとんど必要と
しないヘッドレストとすることを目的としている。
ｄ０本発明の構成
本発明はかかる目的な達成するため、シートバック上部
に支持された支柱と、該支柱に支持されたフレームアセ
ンブリと、該フレームアセン７” Ｉ）に支持された本
体とよりなり、前記フレームアセンブリは、前記支柱に
固持されたベースグレートと、前記本体の内側面に配さ
れた保持部材と、該保持部材に固設され、前記ベースプ
レートに前後動可能に連結された連結部材と、該連結部
材に回転軸で回転自在に支承され、前記ベースグレート
の前後に形成された係合歯に係合可能な爪を有すると共
に、ベースプレートのフックに圧接した時回転される突
片を有する爪部材と、該爪部材の穴および連結部材の穴
間に両端が係止され、両穴間を結ぶ直線および爪部材の
穴、前記回転軸間を結ぶ直線がｉｚｏ ｏ以下で、爪部
材の爪が係合歯に係合可能なるよう圧接し、超／／θ０
で爪部材の回転を停止させるよう付勢したスゲリンダと
より構成したことを特徴とするシートの前後調整可能な
ヘッドレストを提供する。
に支持された支柱と、該支柱に支持されたフレームアセ
ンブリと、該フレームアセン７” Ｉ）に支持された本
体とよりなり、前記フレームアセンブリは、前記支柱に
固持されたベースグレートと、前記本体の内側面に配さ
れた保持部材と、該保持部材に固設され、前記ベースプ
レートに前後動可能に連結された連結部材と、該連結部
材に回転軸で回転自在に支承され、前記ベースグレート
の前後に形成された係合歯に係合可能な爪を有すると共
に、ベースプレートのフックに圧接した時回転される突
片を有する爪部材と、該爪部材の穴および連結部材の穴
間に両端が係止され、両穴間を結ぶ直線および爪部材の
穴、前記回転軸間を結ぶ直線がｉｚｏ ｏ以下で、爪部
材の爪が係合歯に係合可能なるよう圧接し、超／／θ０
で爪部材の回転を停止させるよう付勢したスゲリンダと
より構成したことを特徴とするシートの前後調整可能な
ヘッドレストを提供する。
ｅ、実施例
第１図乃至第弘図を用いて本発明の一実施例を説明する
。
。
まず構成を説明すると、ヘッドレスト／Ａはシートバッ
ク／４Ａ上部に出没可能なるように支持された支柱グと
、該支柱ダに支持されたフレームアセンブリｉｓと、該
フレームアセンブリ／ｊに支持された本体／とよりなり
、前記フレームアセンブリ１３は、前記支柱ダに固設さ
れたベースグレート！と、前記本体／の内側面に配され
た保持部材コと、該保持部材λに固設され、前記ベース
グレート！忙リンク／／、／２を介して前後回動可能に
連結された連結部材３と、該連結部材３に回転軸１７で
一転自在に支承され、前記ベースグレート！の前後に直
列状に形成された複数の係合歯乙に係合可能な爪りａを
有すると共に、ベースプレートタの前後に夫々突出され
たフック７、／に圧接した時、回転される突片９ｂを何
する爪部材りと、該爪部材りの穴りＣおよび連結部材３
の穴３ａ間に両端が係止され、両穴りｃ、Ｊａ間な結ぶ
直線Ｌ１および爪部材りの穴９Ｃ１前記回転軸１７間を
結ぶ直線り。
ク／４Ａ上部に出没可能なるように支持された支柱グと
、該支柱ダに支持されたフレームアセンブリｉｓと、該
フレームアセンブリ／ｊに支持された本体／とよりなり
、前記フレームアセンブリ１３は、前記支柱ダに固設さ
れたベースグレート！と、前記本体／の内側面に配され
た保持部材コと、該保持部材λに固設され、前記ベース
グレート！忙リンク／／、／２を介して前後回動可能に
連結された連結部材３と、該連結部材３に回転軸１７で
一転自在に支承され、前記ベースグレート！の前後に直
列状に形成された複数の係合歯乙に係合可能な爪りａを
有すると共に、ベースプレートタの前後に夫々突出され
たフック７、／に圧接した時、回転される突片９ｂを何
する爪部材りと、該爪部材りの穴りＣおよび連結部材３
の穴３ａ間に両端が係止され、両穴りｃ、Ｊａ間な結ぶ
直線Ｌ１および爪部材りの穴９Ｃ１前記回転軸１７間を
結ぶ直線り。
が／７００以下で、爪部材りの爪９ａが係合歯６に係合
可能なるよう穴りｃ、ｊａ間寸法を広げようとする拡張
力を何し、超／７００で爪部材９０回転を停止させるよ
う付勢した捩りスプリングｌσとよりなる。ｌ♂は前記
リンク／／、／２と前記ベースグレート！および連結部
材３とを回転自在に連結するために配されたビンである
Ｃ１３は、前記保持部材λとベースグレート！との間に
張設され、常にフレームアセンブリ／３を後方向（矢示
Ｂ）Ｋ付勢しているコイルスプリングである０本体／は
、バッドおよび表皮よりなる。
可能なるよう穴りｃ、ｊａ間寸法を広げようとする拡張
力を何し、超／７００で爪部材９０回転を停止させるよ
う付勢した捩りスプリングｌσとよりなる。ｌ♂は前記
リンク／／、／２と前記ベースグレート！および連結部
材３とを回転自在に連結するために配されたビンである
Ｃ１３は、前記保持部材λとベースグレート！との間に
張設され、常にフレームアセンブリ／３を後方向（矢示
Ｂ）Ｋ付勢しているコイルスプリングである０本体／は
、バッドおよび表皮よりなる。
次に作用を説明すると、第１図に示すように、爪部材ヂ
の爪９ａがフックｒに係合し、捩りスプリング１０によ
って圧接された状態から、ヘッドレスト１６を、コイル
スプリング１３に抗して前方向（矢示Ａ）へ引張ると、
爪部材りは、係合歯６の歯形により、捩りスプリング１
０の拡張力に抗して、図中、回転軸１７まわりに時計方
向に回転し、第２図に示すように、爪りａが、係合歯乙
の山な乗りこえて、ヘッドレスト１６は前方向（矢示Ａ
）に移動する。乗りこえた爪部材りの爪？ａは、捩りス
プリングｔＣの拡張力圧より、隣接した係合歯≦に係合
し、ヘッドレスト／Ａの位置な定め、このようＫして、
／歯ずつ、換言すると１段ずつ前方へ移動することにな
る０さらにヘッドレスト／／ｉを前方移動させていき最
前ロック位置を過ぎて移動させると爪部材？上の突片９
ｂがベースグレート！上のフック７に当接し、爪部材２
は、図中、時計方向に回動され、爪部材りと係合歯６と
の係合は外れ、ついＫは、第３図に示すように直線り、
と直線Ｌ２ とがなす角度αが／ざθ°な超えるまでに
なる。この状轢になると捩りスプリング１０の拡張力に
より、爪部材りは係合歯にとの係合は解かれたままの状
轢を保たれる。
の爪９ａがフックｒに係合し、捩りスプリング１０によ
って圧接された状態から、ヘッドレスト１６を、コイル
スプリング１３に抗して前方向（矢示Ａ）へ引張ると、
爪部材りは、係合歯６の歯形により、捩りスプリング１
０の拡張力に抗して、図中、回転軸１７まわりに時計方
向に回転し、第２図に示すように、爪りａが、係合歯乙
の山な乗りこえて、ヘッドレスト１６は前方向（矢示Ａ
）に移動する。乗りこえた爪部材りの爪？ａは、捩りス
プリングｔＣの拡張力圧より、隣接した係合歯≦に係合
し、ヘッドレスト／Ａの位置な定め、このようＫして、
／歯ずつ、換言すると１段ずつ前方へ移動することにな
る０さらにヘッドレスト／／ｉを前方移動させていき最
前ロック位置を過ぎて移動させると爪部材？上の突片９
ｂがベースグレート！上のフック７に当接し、爪部材２
は、図中、時計方向に回動され、爪部材りと係合歯６と
の係合は外れ、ついＫは、第３図に示すように直線り、
と直線Ｌ２ とがなす角度αが／ざθ°な超えるまでに
なる。この状轢になると捩りスプリング１０の拡張力に
より、爪部材りは係合歯にとの係合は解かれたままの状
轢を保たれる。
この状態でヘッドレストｉｔ、から手な放すと、保持部
材コとベースグレート！の間に張設されたコイルスプリ
ング１３により後方（矢示Ｂ方向）へ移動し、第グ図に
示すように爪部材りの爪９ａがベースグレート！のフッ
ク♂に当接する。爪部材りはフックｔの形状に沿って図
中反時計回転をしくここでコイルスプリング１３の張力
は爪部材ワを係合歯ぶとの解離状態に保持しようとする
捩りスプリング１０の拡張力に打勝つに十分なものに設
定しである）、係合歯６と噛合い、第１図の状態に戻る
。
材コとベースグレート！の間に張設されたコイルスプリ
ング１３により後方（矢示Ｂ方向）へ移動し、第グ図に
示すように爪部材りの爪９ａがベースグレート！のフッ
ク♂に当接する。爪部材りはフックｔの形状に沿って図
中反時計回転をしくここでコイルスプリング１３の張力
は爪部材ワを係合歯ぶとの解離状態に保持しようとする
捩りスプリング１０の拡張力に打勝つに十分なものに設
定しである）、係合歯６と噛合い、第１図の状態に戻る
。
第！、６図は本発明の他の実施例で、ヘッドレストＪは
、シートバック／４を上部に出没可能なるように支持さ
れた支柱グと、該支柱ａ＜支持されたフレームアセンブ
リ２１と、該フレームアセンブリ２／Ｖｃ支持された本
体／とよりなり、前記フレームアセンブリ２／は、前記
支柱ダに菌膜された固定レールｎに支持されたベースグ
レート！と、前記本体ｌの内側面に配された保持部材コ
と、該保持部材λに固設され、前記固定レールＵに前後
摺動自在な可動レール、？Ｊｌ介して連結された連結部
材２４１と、該連結部材３ｆ回転軸／７で回転自在に支
承され、前記ベースグレート！の前後に直列状忙形成さ
れた複数の係合歯乙に係合可能な爪りａを存すると共に
、ベースプレート！の前後に夫々突出されたフック７、
／に圧接した時、回転される突片りｂを有する爪部材
りと、該爪部材りの穴９Ｃおよび連結部材３の穴３ａ間
に両端が係止され、両穴りｃ、ｊａ間を結ぶ直線り、お
よび爪部材？の穴りＣ１前記回転軸１７間を結ぶ直線−
が／♂ＱＯ以下で爪部材りの爪りａが係合歯ごに係合可
能なるよう穴？ｃ、Ｊａ間寸法を広げようとする拡張力
す何し、超１ｒＯ０で爪部材９０回転を停止させるよう
付勢した捩りスゲリングｉｏとよりなるＯ８は、 ”前
記可動レール幻と固定レール２−との間に張設され、常
にフレームアセンブリ２／を後方向（矢示Ｂ）に付勢し
ているコイルスプリングである。
、シートバック／４を上部に出没可能なるように支持さ
れた支柱グと、該支柱ａ＜支持されたフレームアセンブ
リ２１と、該フレームアセンブリ２／Ｖｃ支持された本
体／とよりなり、前記フレームアセンブリ２／は、前記
支柱ダに菌膜された固定レールｎに支持されたベースグ
レート！と、前記本体ｌの内側面に配された保持部材コ
と、該保持部材λに固設され、前記固定レールＵに前後
摺動自在な可動レール、？Ｊｌ介して連結された連結部
材２４１と、該連結部材３ｆ回転軸／７で回転自在に支
承され、前記ベースグレート！の前後に直列状忙形成さ
れた複数の係合歯乙に係合可能な爪りａを存すると共に
、ベースプレート！の前後に夫々突出されたフック７、
／に圧接した時、回転される突片りｂを有する爪部材
りと、該爪部材りの穴９Ｃおよび連結部材３の穴３ａ間
に両端が係止され、両穴りｃ、ｊａ間を結ぶ直線り、お
よび爪部材？の穴りＣ１前記回転軸１７間を結ぶ直線−
が／♂ＱＯ以下で爪部材りの爪りａが係合歯ごに係合可
能なるよう穴？ｃ、Ｊａ間寸法を広げようとする拡張力
す何し、超１ｒＯ０で爪部材９０回転を停止させるよう
付勢した捩りスゲリングｉｏとよりなるＯ８は、 ”前
記可動レール幻と固定レール２−との間に張設され、常
にフレームアセンブリ２／を後方向（矢示Ｂ）に付勢し
ているコイルスプリングである。
この実施例によれば、本体／の前後動がリンク／／、／
２に限らず、可動・固定レール３．２． ｕによるスラ
イド方式でもよいことになる。
２に限らず、可動・固定レール３．２． ｕによるスラ
イド方式でもよいことになる。
このように、ヘッドレスト本体／が最前位置でフック７
に係合するまで移動した後、最後端位置である７ツク♂
に爪部材りが戻るまでの間、係合歯ごと爪部材ワの爪９
ａとの係合を断ち、ヘッドレスト本体／が最後適位ｆＫ
戻ると係合歯ｔと爪部材りの爪りａとの係合が復帰する
ようなものなら何でもよい。
に係合するまで移動した後、最後端位置である７ツク♂
に爪部材りが戻るまでの間、係合歯ごと爪部材ワの爪９
ａとの係合を断ち、ヘッドレスト本体／が最後適位ｆＫ
戻ると係合歯ｔと爪部材りの爪りａとの係合が復帰する
ようなものなら何でもよい。
ｆ０発明の詳細
な説明してきたように、本発明によれば、ヘッドレスト
を最前位置から最後位置まで戻す操作が、極めて容易と
なり、しかも操作力を、はとんど必要としないものとす
ることができる実益的効果を何する。
を最前位置から最後位置まで戻す操作が、極めて容易と
なり、しかも操作力を、はとんど必要としないものとす
ることができる実益的効果を何する。
８７図乃至第ｙ図は本発明の一実施例を示す断面図で、
第１図はヘッドレストが最後進位置にあることを示し、
第一図は、第１図よりヘッドレストが前進した状態な示
し、第３図は、ヘッドレスす図である。第１図および第
６図は本発明の弛め実施例で、第１図は断面図、第３図
は第を図の■−ｖ＊断面図である。 ／・・・本体、コ・・・保持部材、３．２り・・・連結
部材、ダ・・・支柱、！・・・ベースグレート、６・・
・係合歯、７゜！・・・フック、り・・・爪部材、りａ
・・・爪、９ｋ・・・突片、りＣ・・・穴、１０・・・
捩りスプリング（スズリング）、／３．８・・・コイル
スプリング、／Ｉｔ・・・シートバック、／３．２／・
・・フレームアセンブリ、／Ａ、 ２０・・・ヘッドレ
スト、１７・・・回転軸、ｎ・・・固定レール、幻・・
・可動レール。 ｊ“−゛ 代理人弁理士 石 戸 ゛ 元 ｉ ”、ｙ−：’、ｌ ：、）、７．（ ＄１込 洛２國 算３目 答ｌ麿
第１図はヘッドレストが最後進位置にあることを示し、
第一図は、第１図よりヘッドレストが前進した状態な示
し、第３図は、ヘッドレスす図である。第１図および第
６図は本発明の弛め実施例で、第１図は断面図、第３図
は第を図の■−ｖ＊断面図である。 ／・・・本体、コ・・・保持部材、３．２り・・・連結
部材、ダ・・・支柱、！・・・ベースグレート、６・・
・係合歯、７゜！・・・フック、り・・・爪部材、りａ
・・・爪、９ｋ・・・突片、りＣ・・・穴、１０・・・
捩りスプリング（スズリング）、／３．８・・・コイル
スプリング、／Ｉｔ・・・シートバック、／３．２／・
・・フレームアセンブリ、／Ａ、 ２０・・・ヘッドレ
スト、１７・・・回転軸、ｎ・・・固定レール、幻・・
・可動レール。 ｊ“−゛ 代理人弁理士 石 戸 ゛ 元 ｉ ”、ｙ−：’、ｌ ：、）、７．（ ＄１込 洛２國 算３目 答ｌ麿
Claims (1)
- シートバック上部に支持された支柱と、該支柱に支持さ
れたフレームアセンブリと、該フレームアセンブリに支
持された本体とよりなり、前記フレームアセンブリは、
前記支柱に固持されたベースグレートと、前記本体の内
側面に配された保持部材と、該保持部材に固設され、前
記ベースグレートに前後動可能に連結された連結部材と
、該連結部材に回転軸で回転自在に支承され、前記ベー
スグレートの前後に形成された係合歯に係合可能な爪を
有すると共に、ベースグレートのフックに圧接した時回
転される突片を有する爪部材と、該爪部材の穴および連
結部材の穴間に両端が係止され、両人間を結ぶ直線およ
び爪部材の穴、前記回転軸間な結ぶ直線が／１００以下
で爪部材の爪が係合歯に係合可能なるよう圧接し、超／
♂０°で爪部材の回転を停止させるよう付勢したスプリ
ングとより構成したことを特徴とするシートの前後調整
可能なヘッドレスト０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59042281A JPS60185510A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | シ−トの前後調整可能なヘツドレスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59042281A JPS60185510A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | シ−トの前後調整可能なヘツドレスト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185510A true JPS60185510A (ja) | 1985-09-21 |
Family
ID=12631664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59042281A Pending JPS60185510A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | シ−トの前後調整可能なヘツドレスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60185510A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998018367A1 (fr) * | 1996-10-31 | 1998-05-07 | Hae Il Chung | Dispositif pour incliner une appuie-tete d'automobile, et dispositif pour deplacer l'appuie-tete vers l'avant et vers l'arriere dans lequel ledit inclineur |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP59042281A patent/JPS60185510A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998018367A1 (fr) * | 1996-10-31 | 1998-05-07 | Hae Il Chung | Dispositif pour incliner une appuie-tete d'automobile, et dispositif pour deplacer l'appuie-tete vers l'avant et vers l'arriere dans lequel ledit inclineur |
| US6000760A (en) * | 1996-10-31 | 1999-12-14 | Chung; Hae Il | Device for tilting headrest for automobile and device for moving headrest forward and backward in which the tilting device is used |
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