JP3308195B2 - 自動車シートのための折り畳み可能な背もたれ - Google Patents

自動車シートのための折り畳み可能な背もたれ

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JP3308195B2
JP3308195B2 JP30208697A JP30208697A JP3308195B2 JP 3308195 B2 JP3308195 B2 JP 3308195B2 JP 30208697 A JP30208697 A JP 30208697A JP 30208697 A JP30208697 A JP 30208697A JP 3308195 B2 JP3308195 B2 JP 3308195B2
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ライナー・ハーゲマン
イエルク・シユラーダー
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フアウレシア・アウトジッツェ・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/02Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
    • B60N2/20Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being tiltable, e.g. to permit easy access
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2205/00General mechanical or structural details
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  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特許請求の範囲第
1項の上位概念による折り畳み可能な背もたれに関す
る。
【0002】
【従来の技術】互いに向かい合って位置する2つの側に
レリーズレバを有する背もたれでは、従来それぞれ1つ
のレリーズレバが所属の引張りロープを介してそれぞれ
操作されるラチェット爪と連結している。両ラチェット
爪は同時にロックを外されなければならないので、両作
動装置の慎重な同期が必要である。一方ではこの同期は
煩雑でありかつ時間のかかるものであり、他方では相異
なるロープ長さの事情の下に自動車寿命の期間中、コス
トのかかる後調整の必要性を生じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、技術水準か
ら出発して、前提とされる種類の折り畳み可能な背もた
れを、背もたれの組立の際にコストのかかる同期及び調
整が行われる必要もなく、しかも自動車の寿命中におけ
る後調整が行われる必要もないように構成することを課
題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題の解決は、特許
請求の範囲第1項の特徴部によって行われる。共通の引
張りロープの配設及びこの共通の引張りロープへの作用
は前記課題を絶対的に許容可能にかつ簡単な手段で解決
する。
【0005】
【実施の形態】本発明はレリーズレバがアングルレバと
して形成されておりかつ左右のレリーズレバがそれぞれ
独立して操作可能な作動機構と、レリーズレバがアング
ルレバとして形成されておりかつ左右のレリーズレバが
1つの連接ロッドによって連結されている操作機構との
2つの実施形態により実施される。
【0006】
【実施例】次に本発明の2つの相異なる実施形態に相応
する実施例を図面に基づいて詳しく説明する。相異なる
実施例中、同一又は互いに相応する部分は同一の符号を
付する。それらは必要な場合には太線のみで互いに区別
される。背もたれフレーム10又は背もたれ架台を点線
で表わす。調整機構及びラチェット爪は実線で表わす。
【0007】第1の実施例は図1〜図4に表わされてい
る。走行方向を向いた位置固定の2つの軸線3のまわり
に2つのレリーズレバ1が旋回可能に支承されている。
レリーズレバ1は2つの引張りばね17により予張力を
かけられている。レリーズレバ1は握り2と、ローラに
よって形成された2つのテンション部材4及び5とを有
し、テンション部材は相異なる側から一体の引張りロー
プ6によって巻掛けられている。引張りロープ6はその
端で両ラチェット爪12に枢着されており、ラチェット
爪12は軸線13のまわりを引張りばね14の力に抗し
て旋回可能である。ロック状態(図2)において、ラチ
ェット爪12はロックピン11に係合する。
【0008】引張りばね17は、引張りばね14が握り
2から手を離すことによるレリーズレバ1の解放の際に
ラチェット爪12を再び係合位置に引き戻すことができ
るように、構成されている。レリーズレバ1はアングル
レバとして形成されている。引張りロープ6はラチェッ
ト爪12に通じる略垂直のロープ領域6aを有する。こ
のロープ領域6aはローラ5及び4として形成されたテ
ンション部材を介して中央に向かって及び下方へ向かっ
て案内されて、そして引張りロープ6はテンション部材
4、4の間を水平に経過する。ハンドル2の上方への持
ち上げによる図1の右のレリーズレバ1の操作の際に角
度αは減少しかつ狭小角となる。その際テンション部材
5は図3によればその出発位置に対して上方へ移動し、
一方テンション部材4は図1による出発位置に対して下
方へ移動する。このことは、両ラチェット爪12が同時
にかつ共通して引張りロープ6を介してロック外し位置
に移行する結果につながる。
【0009】もたれ位置において握り2から手を離した
際に、引張りばね14は引張りばね17の力に抗して両
ラチェット爪12をその元のロック位置に引き込む。図
5〜図8による第2の実施例は、第1の実施例とは作動
装置についてのみ相違する。この実施例では2つのレリ
ーズレバ1′が設けられており、レリーズレバ1′は基
準状態では近似水平の脚部1′bとこれに或る角度をも
って接続する垂直の脚部1′aを有するアングルレバと
して形成されている。脚部1′aは互いに相異なる方向
に向けられている。その端で脚部1′aは枢支点21を
介して連接ロッド22と結合している。連接ロッド22
は中心にローラとして形成されたテンション部材23を
有する。両レリーズレバ1′の操作の際に連接ロッド2
2を介しての連結のためにそれぞれ他方は常にレリーズ
方向に連行される。その際テンション部材5′は上方へ
移動し、その際近似垂直のロープ領域6a′と近似水平
のロープ領域の間の角度αは縮小される。このことはロ
ック爪(ラチェット爪)12の開放に通じる。
【0010】握り2′から手を離した際に引張りばね1
4はラチェット爪12を引張りばね17′の力に抗して
再びロック位置に戻す。引張りロープ6はその垂直のロ
ープ領域6a又は6a′において案内環16を通って転
向領部材15のまわりに案内される。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、背もたれの組立の際に
コストのかかる同期及び調整が行われる必要もなく、し
かも自動車の寿命中における後調整も行われる必要もな
いように構成された折り畳み可能な背もたれが得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例による2つのラチェット爪のため
のレリーズ機構及び引張りロープを備えた背もたれフレ
ームの前面図である。
【図2】図1の矢印IIによる側面図である。
【図3】レリーズレバが引き込まれた状態における、図
1に相応する前面図である。
【図4】ロックを外された状態を示す、図3の矢印IV
による側面図である。
【図5】第2実施例の図1に相応する正面図である。
【図6】第2実施例の図2に相応する側面図である。
【図7】第2実施例の図3に相応する図である。
【図8】第2実施例の図4に相応する図である。
【符号の説明】
1 レリーズレバ 1′ レリーズレバ 4 テンション部材 5 テンション部材 6 引張りロープ 6a 引張りロープ領域 6a′ 引張りロープ領域 12 ラチェット爪 22 連接ロッド 23 テンション部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イエルク・シユラーダー ドイツ連邦共和国、31683 オーベルン キルヒエン、アム・クノツベンブツシ ユ、22 (56)参考文献 特開 平2−6239(JP,A) 特開 平3−49714(JP,A) 特開 平1−226448(JP,A) 実開 平1−133041(JP,U) 実開 昭58−43526(JP,U) 米国特許4629250(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 2/20 A47C 1/026

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引張りロープ(6)による相異なる側
    に互いに向かい合って位置する2つのラチェット爪(1
    2)のロック外しのために形成され、相異なる側に配設
    されたレリーズレバ(1;1′)を備えた、自動車シー
    トのための折り畳み可能な背もたれにおいて、 ラチェット爪(12)は、共通の引張りロープ(6)を
    介して互いに連結されていることを特徴とする前記折り
    畳み可能な背もたれ。
  2. 【請求項2】 レリーズレバ(1;1′)が、その旋
    回の際に位置を変えかつ両ラチェット爪(12)に通じ
    るロープ領域(6a;6a′)を緊張させるテンション
    部材(4;23)と連結している、請求項1記載の折り
    畳み可能な背もたれ。
  3. 【請求項3】 レリーズレバ(1′)が連接ロッド
    (22)を介して互いに枢着されており、連接ロッド
    (22)が、レリーズレバの旋回の際に位置を変えかつ
    引張りロープ領域(6a′)に引張り応力を作用するテ
    ンション部材(23)を有する、請求項1又は2記載の
    折り畳み可能な背もたれ。
  4. 【請求項4】 レリーズレバ(1、1′)の旋回の際
    に位置を変えるテンション部材が、引っ張ロープ(6)
    に当接するローラ(4;23)である、請求項1から3
    までのうちのいずれか1 つに記載の折り畳み可能な背も
    たれ。
  5. 【請求項5】 両レリーズレバ(1)の各々が、両ラ
    チェット爪(12)に通じるロープ領域(6a)の緊張
    のために形成されたテンション部材(4)を有する、請
    求項1から4までのうちのいずれか1 つに記載の折り畳
    み可能な背もたれ。
  6. 【請求項6】 レリーズレバ(1;1′)が、背もた
    れに固定されていて走行方向に向いている旋回軸線
    (3;3′)のまわりに旋回可能に支承されたアングル
    レバとして形成されている、請求項1から5までのうち
    のいずれか1 つに記載の折り畳み可能な背もたれ。
  7. 【請求項7】 レリーズレバ(1′)が、ロック位置
    において少なくとも略水平な領域(1′b)を有し並び
    に該領域(1′b)から出発したそれぞれ第2の角度領
    域(1′a)を有し、その際第2の角度領域(1′a)
    が相異なる方向に向けられかつ連接ロッド(22)のた
    めの枢支箇所(21)を有する、請求項1から6までの
    うちのいずれか1 つに記載の折り畳み可能な背もたれ。
  8. 【請求項8】 各レリーズレバ(1)が、相異なる側
    から引張りロープ(6)によって巻掛けられる2つのテ
    ンション部材(4;5)を有する、請求項1から7まで
    のうちのいずれか1 つに記載の折り畳み可能な背もた
    れ。
  9. 【請求項9】 ラチェット爪(12)から近づくロー
    プ領域(6a)が第1のテンション部材(5)を介し
    て、更に内方かつ低い位置にある第2のテンション部材
    (4)に転向され、その際近づきかつ転向されたロープ
    領域は互いにそれぞれ或る角度(α)をなしかつレリー
    ズレバ(1)の作動の際のこの角度(α)は、レリーズ
    レバ(1)の不作動の際よりも小さい、請求項1から8
    までのうちのいずれか1 つに記載の折り畳み可能な背も
    たれ。
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